★中盤戦突入★

【あ】はい、えぇーそういう訳でございましてですね、小野坂昌也さんでした

【水】お答えは、そーかー、そうだったのね

【石】正解が分かってめでたいっ

【水】もう、うちらヤバイね、

【石】(笑い声)

【水】ちゃんとしようね、ホント

【あ】あの、ちなみにですね、桃色シスターズは惜しまれつつ、この間最終回を迎えまして

【水】えっ!?あ、原作の方?あ、そうなんだ

【あ】えぇ、優子ちゃんの役の役柄も結婚してたんですけど

【水】ゆかりちゃんね

【あ】ラストはですね、何と、あのー白鳥由里ちゃんがやった桃子と

石田君がやった章が結婚して終わったと言う

【水】【石】おぉー

【水】ハッピーエンド

【あ】で、章君は、ちなみにあの漫画でずっと後で分かったんですけど、

東大の医学部でですね

【石】はぁー

【水】おぉ、秀才

【あ】高校のときの偏差値が75ぐらいあってですね

【石】わぁー

【あ】で、東大医学部、一発合格で、将来医者になるんですから、

で、しかもですね、これホントの話ですよ、私が作った話じゃないんですけど

【水】うん

【あ】びっくり、ちんこが死ぬほどデカイと言う、そう言う設定だったらしいんで

【水】あかほりさん、

【あ】はい

【水】あかほりさん、あのーうちの番組が負けた文化放送、一外道なあの番組ありますよね。

あの番組では、そういう発言すると100円かなんか取られるらしいですよ

【あ】500円取られる

【水】あ、500円、取っていきますか?えぇ

【あ】いやいや

【水】皆へのプレゼントに足していきますか?

【あ】いやいや、それで、いやほんとに百瀬先生の、

あのー設定でホントにあったらしいのよ

【水】そうなんだ

【石】そうなんですか

【あ】それで、女の子、桃子ちゃんが他の友達の女の子から、

桃子慣れたら素敵よとか何とかって言われてるって言う

そういうシーンもありました

【石】ふぅーん

【水】そうなんだ

【あ】そうなんだ、優子ちゃん

【石】僕は、てっきりやってた当時は、名前が一緒だから

キャスティングされたんだなって思ってたんですけど

【あ】(笑い声)

【石】違う意味でキャスティングされてたんですね

【あ】おいっ

【石】そっかー、あぁー、そうだったんだー、なるほどねー

【水】あ、やっぱり、外道の端っこが、今チラッと見えましたね。

そうだったんだー石田さん知らなかったー

【あ】なに、何ドキドキしてんだよ

【水】びっくりしました。こんな発言される方だと思ってなかったッス

【石】ていうか、何か、今の知られてたらに、それもなんか怖いですけどね

【あ】【水】(笑い声)

【石】えぇ

【水】そうなんだ


【あ】さてですね

【水】うん

【あ】石田さん、今回はですね、実はですね、あのー、勿論のことなんですけど、

冒頭でも言いました、ガンダムSEED

【石】SEED、空の向こう、はい

【あ】すいません、すいません、もう忘れてください

【石】はい(笑い声)

【水】冷静に言われると淋しいものがあるね

【石】あ、空の向こう(@元気で明るい声)

【あ】もう良いよ、やめろぉ

【石】ね、ソラシド(@元気で明るい声)

【水】わぁ、うれしーな

【あ】わぁー、忘れろっ

【石】うーん、上手いなやっぱり

【あ】忘れてください。えぇーガンダムSEED、

【石】はい

【あ】こちらはアスラン役

【石】はい、アスラン・ザラという役を

【あ】これは何か、えぇー幼馴染

【石】あのー主人公のキラ・ヤマトとは幼馴染と言う設定で

【水】うん

【石】えぇ、だけど何か自分、お互いの置かれてる立場が違うんで

仲良く一緒に同じ道は進めないって言う

【あ】おぉー、ドラマですねドラマですね

【石】そうですね、はい

【あ】あのー、石田君にとってガンダムって言うのは、何かある?ガンダム見てたとか何かあるとか

【石】あの僕は、最初のガンダムを

【あ】うん

【石】家で毎週毎週楽しみにしながら見てた世代ですから

【あ】うんうん

【石】えぇ

【あ】じゃあだったら、SEEDの一話見たときに彷彿とさせるものが

【石】あぁやっぱり立ち上がるとこまでなんだな

【水】うんうん

【あ】いきなり、やっぱり敵には仮面被った奴が出てくるんだ

【石】あぁ

【あ】仮面被った奴はかっこいいこと言うんか、と思ったら言うわぁみたいな

【石】えぇ

【あ】このガンダムSEEDなんですけど

【石】はい

【あ】今後の展開は、やっぱり敵味方に分かれちゃって、と言う風に進んでいく

【石】うーん、今のところそういう道を辿ってますね、この先だからどう転んでいくのかは、

転がっていくのかは、まぁまぁまぁ

【あ】まぁまぁまだまだちょっと言ねーぞみたいな。

さて、今度は、さるま、SAMURAI DEEPER KYOでございますね

【石】はい

【水】(笑い声)今、猿回しって言おうとしなかった?ねぇ?

【石】まぁ、やってる役は猿回しの猿みたいな役なんですけどね

【水】え、そう、そうなの?

【あ】猿飛佐助

【水】おぉー一緒になったんだ

【あ】いや、今ここにSAMURAI DEEPER KYO 猿飛佐助って書いてあって

【水】なるほど

【あ】"さ"がいっぱいあるから、さるーみたいになっちゃったんだよ、もう

【石】(笑い声)

【水】あるある

【あ】もう、やめよう、突っ込み合戦やめよう、全く

【水】チンパンジーのね、欠点を突付きあうのはね、やめましょうね

【石】(笑い声)

【あ】これは、どういう役なんですか?

【石】これは、あのー真田十勇士で有名な

【あ】はい

【石】あのー、真田幸村に仕える少年忍者の役っすね

【あ】はあ

【石】ただ、あの史実に出てくるような幸村じゃないし、史実に出てくるような佐助でもない

【あ】ちなみに佐助、猿飛佐助はあまり史実には出てこないですけど

【石】ああ、ごめんなさい。もう、こういうところで生半可な知識だってバレバレですね

【あ】じゃあ新しい形の猿飛佐助ですよね

【石】はい

【あ】もう、これも、かっこいい

【石】かっこいいというか、まあ、可愛さが目立つ

【あ】あぁー

【石】やんちゃな年頃みたいな、そんな外見してますね

【あ】もうーあのー何ですか、石田君のあのーキャッチフレーズ

まだ何色にも染まっていない16歳ですからね

【石】(笑い声)

【水】すごーい、これ自分で考えたキャッチフレーズなんですって?

【石】ま、パクったキャッチフレーズですけどね

【あ】(笑い声)

【水】いやー、これ面白いよね

【石】(笑い声)何か、そんなに言われると、何か凄い肩身が狭いんですけど

【水】いや、良い良い

【石】これは

【水】うん

【石】あの80年代アイドルの、こうお決まりのキャッチフレーズで

いかにもありそうなパターンじゃないですか

【水】うんうん、良い良い。だってここあかほしさとるだと「外道に塗れた」

【あ】うるさいなーもうーまったく

【水】何歳?

【あ】「外道に塗れた38歳」でございますよ、まったく

【水】(笑い声)

【あ】えーと他には、何、他には?

【石】他は、他はです、他には、他には、他には、えぇーと、色々でさせて頂いて

【あ】これ

【石】いきなり振られると出てこないって言う、やってるのに

【あ】あのー僕ちょっと前、スターウォーズでね、思いっきりルーク、見ちゃったんですけど

【石】あ、

【あ】聞いちゃったて言うか、やっぱり似合いますね、ああいう役

【石】いや、そうですか。父親がアメリカの方、出身なものですから

【水】(笑い声)

【あ】本当。どこまでホントか分かんない

【石】えぇ

【あ】あ、そうでしたか、失礼しました

【石】えぇ、そうなんですよ、えぇ

【あ】もうでも本当に、あのースターウォーズとか、非常に

【石】これって、否定しといた方が良いんですかね?流されちゃった場合ってやっぱり

【あ】(笑い声)

【水】そういうことになっちゃうからね

【石】嘘です、すみませーん

【あ】いや、そのまま流しとこうかな

【石】嘘つきました

【あ】でも、凄い合ってましたね

【水】うん

【あ】やっぱ、ああいう感じのね、あの、ちょっと情けなさそうで

凛々しい役って石田君ぴったりですね

【水】【石】情けなさそうで

【水】キャッチフレーズ変えます?

【あ】情けなさ

【石】情けなさそうな

【水】でしっかりしてる16歳

【石】35歳

【水】何で年齢上がっちゃったんだろ

【石】えぇ

【水】ダメじゃーん

【石】(笑い声)

【あ】ま、そういう訳で、これからもですね、情けなさそうで凛々しい役頑張ってくださいね

【石】はい

【あ】では、CM

【石】はい


★BSのためだけの40秒コーナー★

【あ】はい、と言う訳で、今度はCM40秒コーナー、

CMじゃないや、40秒コーナーでございます

【水】うん

【あ】BSのためだけの

【水】ガンダムっていっぱいあるよね?

【石】あります、あれ何作目なんでしょうね、今でね

【水】うっ、

【あ】ファーストガンダムだろ

【水】ゼータ

【あ】Zガンダム

【水】ZZガンダム(※管理人注訳 ZZ=ダブルゼータとお読みください)

【あ】うーん

【水】あとF91とか色々

【石】あ、ビデオ版だけのだったりのとか色々ありますからね

【水】ビデオ版。うん、ウィングとかGガンダム

【あ】ガンダムX

【水】BS聞いてるリスナーさんでご存知の方、お葉書メールお待ちしております

【石】(笑い声)

【あ】これだけあったら一つぐらいぽりガンダムがあってもいいんじゃないのか、おい

(フェイルドアウト)

 

 

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