PROFILE

小森啓資(Drums)

1984年『難波弘之&センス・オブ・ワンダー』のエキストラでプロ・デビュー。

以後、Sence Of Wonder、人見元基、KRYZLER & KOMPANY、大江千里、鈴木雅之、古内東子、葉加瀬太郎、Sugar Soul、和田アキラ、山本恭司、北島健二、榊原大、熱帯JAZZ楽団など、数多くのレコーディング、ツアー、セッションに参加。スティーブ・ヴァイ、フランク・ギャンバレ、ヴィニー・ムーアと云った世界のトップ・プレーヤーとの共演も果たす。

2000年、是方博邦率いる『野獣王国』に、そして2004年には『KENSO』へ正式加入

コンポーズ、アレンジも手掛けるなど勢力的に活動しながら、ロック・スピリッツ溢れる独得なドラミングで、多方面から支持を得ている。

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