スパイ・バウンド
Agents Secrets

川崎・チネチッタ1

最近は尺の長い作品ばかりなので,本日も時間セレクトで.その結果「 スパイ・バウンド 」に.

ちょっと早めにチネチッタ着.ちょっとうろうろしてから劇場へ.

「スパイ・バウンド」.フランス諜報機関のスパイであるリザはスパイから足を 洗うつもりでいた.パートナーであるジョルジュと最後の仕事を終え,帰りの飛 行機に乗ろうとした時,麻薬所持の疑いで逮捕されてしまう.実は上層部の仕掛 けたことで,刑務所にいる女の始末が命じられた.

と,いう話だったらしい.

つい数時間前まで寝ていたから睡眠は十分なはずだったのだが,序盤から思いき り眠くなる.スパイ映画ということで,アクションとサスペンスを求めていたか らだろうか?フランス映画の微妙なテンポに瞼が重い.

体調が万全ではないからかもしれない.最近,こんなの多いなあ.

そんなわけで,前半のポイントとなる部分がうろおぼえ.

フランス映画って性に合わないのかなぁ.ゴダールも苦手だし,007でさえも ソフィー・マルソーの時は眠かった記憶が.

そんなわけで,自分でみて自分で判断していただけますでしょうか.

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