オオハマボウ(アオイ科) 咲き始めは明るい黄色、終わりはオレンジ色と変化も楽しめる。 昔、宮古島から乗った飛行機の名前が「ゆうな」号だった。「ゆうな」はオオハマボウの別名。 「ゆうな」の語源は沖積地(ちゅうせきち:流れによって河口や河岸などに土砂が堆積した場所)の意味。 大きな葉はハクウンボクと同様柔らかくてトイレットペーパー替わりになるそうだ。 3月石垣島にて
雨にうたれても明るいユウナ・・・だから大好き!