タイトル■狼男の記録
書き手 ■谷田俊太郎

はガガーリン空港へ行く」を主宰している
の書いた制作記録でがんす。略して「狼男の記録」。
狼男といえば、「ウォーでがんすのオオカミ男♪」
でおなじみの「がんす」でがんす。でも面倒くさい
ので、本文では「がんす」は省略するでがんす。

>>これまでの記録


<15> 1月7日(月)

■■ 愛しき季節感 ■■

世間的には
仕事始めだった会社が
多いだろう日。

サラリーマンだった
去年はどうしていただろう?

たぶん
正月ボケと飲み疲れと
ユウウツがピークの状態で
会社に行き、
「あけおめー」とか
一応は言葉にしたりされたり、
新年の挨拶廻りに来た人に
「今年もよろしくお願いします」
とか言いながら、
メールチェックやら
賀状チェックやらで半日すごし、
昼ごはんは何人かで行って
(胃の疲れを考慮して、たぶん雑炊の店)
一応お互いに休みの行動報告をしあい、
(ビールを頼んでいる可能もあり)
会社に戻ってもまだあまりやる気がわかず
最低限やらなきゃマズイことだけやって、
「じゃ、行っときますか」とか声をかけ、
「よいお年を」なんて言い残して、
早々に会社を引き上げ、居酒屋へ行き、
「紅白、見た?」とか
正月テレビの話でもしながら、
ようやく日常のリズムを取り戻す。

…あんま覚えてないけど
たぶんそんなかんじで
毎年すごしていた気がする。

ではフリーになった今年は
どうだったかというと、

午前中から昼すぎまで更新作業、
その後すこし仕事するものの
ついダラダラしてしまい
気分が乗らないのでプールへ行き、
泳いだりマッサージしたりして、
新年気分を演出するために新しいCDを1枚買い
(birdの古いシングル「ZERO」)、
少しだけ気分転換に成功して、
ようやく少し仕事に集中し、
気がつくともう夜中で、
風呂入って、ビール飲んで、
テレビ見て、めし食って寝る、
そして夜中に妻が帰ってくるまで、
仕事関係者と電話で一瞬話した以外、
誰とも話しをしなかった、
まあフツーな1日。

メールのタイトルが
「賀状」だの「おめでとう」
だったりするとこに
わずかな季節感があったくらい。

会社のいいところは
自分で演出しなくても
それなりに季節感とかが
感じられるとこだったなー。

一人で仕事してると
なかなかそのへんが難しい。
「季節感好き」としては
ちょっぴり物足りない。

ああ、愛しき季節感よ、
カムバーック!

そんなわけで、オーガガで
もっと季節感を取り入れた企画をしよう、
そして来年こそは新春企画とかもやろう、
とジミに新年の誓いをしたりしてみた。

(つづく)





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