タイトル■狼男の記録
書き手 ■谷田俊太郎

はガガーリン空港へ行く」を主宰している
の書いた制作記録でがんす。略して「狼男の記録」。
狼男といえば、「ウォーでがんすのオオカミ男♪」
でおなじみの「がんす」でがんす。でも面倒くさい
ので、本文では「がんす」は省略するでがんす。

>>これまでの記録


<27> 1月20日(日)

■■ 男の子・女の子 ■■

「アメリ」を見てきた。

空想やイタズラばかりしていて
現実と向い合うことが苦手な女の子が、
恋をして、さてどうなる?という物語。

若い女の子に大人気らしく
澁谷の映画館では常に長蛇の列。
そんなわけで敬遠していたんだけど
めでたく我が街でも上映が始まったので
さっそく行ってみた次第。

やはり、というか、それにしても、
というか場内はガラガラ。
やはり単館ロードショー系の映画は
地方では客が入らないんだなーと実感。

「ハリーポッター」は今だ超満員なのに。

で、感想としては、
八百屋で働いてる男の子が
少年隊の植草くんにそっくりで、
それが最も印象に残った。
もうウリフタツ!

いや、全体的になかなか面白かった
(途中少々寝てしまったが…)
…んだけど、
あまりにも可愛すぎて、つーかオシャレすぎ?
で、男の俺にはイマイチのめり込めず。
完全に女の子の映画だと思った。

そんなわけで煮え切らないものがあり、
「俺はやっぱ男の子の物語が好きだぜ!」
と再確認し、帰ってきて
また「木更津キャッツアイ」を見直す。

やっぱいい!
やっぱ男の子の青春ものだぜ!
とわけもなくコーフンしてきて
勢いにのって
「ロックよ静かに流れよ」も見る。

そしてまた、
やっぱいい!
やっぱ男の子の青春ものだぜ!
と胸を熱くする。

考えてみると
俺が常々、自分の好きなテレビドラマBEST3
として挙げるのは

1位 男たちによろしく
2位 男女7人秋物語
3位 予備校ブギ

で、どれも男の子達(離婚した中年だったりもするが)
の友情物語ばかりだった。

偶然?タイトルに「男」が入ってるのが2つもあるな。

自覚してなかった
自分の好みの傾向が
やっとわかった日だった。
(早く気づけよ!ってかんじ?)

しかし、「男の子」って言葉は
男が使うと、気持ち悪いね。

(つづく)






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