<小特集>
か、かけない! ←に寄せられた、声(その1・その2)
進んでるような、進んでないような
「とあるウェブマガジン」の準備作業ですが
すでに創刊に向けて、コラムを書き始めてる人もいます。
その一人、某編集部の庶務の仕事をしているOL、
ちーちゃんからあるメールが届きました。
文を書くことの難しさや悩みが
切々と語られているものでした。
それはこんなメールです。
(「みんな悩んで大きくなるのかな?」)
このコーナーでは、そんな
ちーちゃん宛てに寄せられた、声、
または「文を書くこと」について
みなさんが思うことを特集していきます。
<その1> A・Tさんより
とても共感しました。
ありのままの心境が伝わってきて、
自分の事のようでした。
わたしも励まされました。
ちーちゃんに習ってなにか書きたい、
伝えたい人は多いと思うので、
わたしもその一人。
肩の力ぬいてかいて下さい。
見守って、
応援しています。
<その2> めめさんより
まずは400HITおめでと! いえ〜!
これでイナバ物置き4コないと
みんなを乗せきれないね!(ナゾのイナバ算)で、ちーちゃんの悩みのヤツ、読んだよ。
ってことで、ナゾにアタシからもアドバイス。。。
(っつっても、あんまためになるようなことは
言えませんが。。。)谷やんのゆーとーり、
ちーちゃんの、悩んでる文ってのも、
面白く読めてしまったアタシ。
(早くもちーちゃん呼ばわりです。あはは!
でも、親しみもってのことなんでご了承を!)ちーちゃんの文、とっても読みやすいし、
ちーちゃんの人柄が伝わってくるっていうか、
あったかみのある文で、アタシはとても好感を持ちました。
きっと、感受性豊かな、優しいコなのね〜!!!
って、めちゃめちゃ伝わってきたよ。> 私って、普通ってことがコンプレックスになるくらい
> 普通の人だから、読者寄りの視点なんですね。
> つい最近まで読者だったし。普通で全然いーじゃん!って思うんだけど、
どーでしょうかね。
世の中みんな普通のヒトだらけで、
アタシももちろん、スーパー普通人だし。
だからヒトは、ひと握りの「天才」の人に対して
憧れをいだくのだと思うのです。はい。何度も書いてやめてしまった原稿ってのも
きっと他のヒトが読んだら、
とても良い原稿だったりするんじゃないかなぁ。。。自分をそれ以上によく見せることは
出来るかもしれないけど、
きっとどっかでボロが出ると思うんだよね。それよりは、等身大の自分ってので
あんまり考え込まないで書いてしまうのが、いいのでは?
と、思った次第です。アタシの場合、カッコつけたところで、
ダメ人間だってのは、
自分のダンナや友だち、家族にバレバレなんで、
カッコつけようがないのですが、
だからアタシの原稿なんて、
かなりダメ人間っぷりをアピールしちゃってるような、
そんな原稿なワケで。。。(^^;ちーちゃんはずっと書く側に回りたかったってことで、
プレッシャーに感じてしまってるのかも知れないけど、
そんなに気負わなくても、大丈夫だって!!!それに、最初の読者は谷やんなのだから、
彼が「ダメだ!」って思うものは、
ちゃんとダメ出ししてくれると思うのね。
だから、ダメ出しでるの覚悟で、
「えーい!とりあえず送ってしまえ〜!!!」
でいいんじゃないかな。彼は優れた編集者なので、
そのへんは安心して大丈夫でしょう。ってことで、ちーちゃんの原稿、
イチ読者として、楽しみにしてます!!!
がんばれ〜!!!>お前もな!(自分)
昨日、募集したばかりにもかかわらず
さっそくメールいただき、ありがとうございました!
今後とも「文を書くこと」に
ついてのアドバイス
または励ましのお便り
あるいは「その気持ち、わかる〜」
でも、なんでもかまいません。
「ちーちゃん宛」
にメールをtanita@dp.u-netsurf.ne.jpに
送っていただけると
嬉しいです。
このHPでまた紹介させていただきます。
もし「あくまで私信として」
ということならば、
そう書いていただければ載せません。
転送だけします。
では、よろしくおねがいしまーす!