届いたメール<03>   
2001年11月09日+10日分

名前はイニシャルだけにして
メールの一部だけを紹介します


遅くなったけど、サイトオープンおめでとう〜。
このまえ電話もらったときは
まだちらっとみただけだったので、
あまり感想っぽいことが言えませんで。

で、やっとじっくり読みましたよ。
タニタってなかなか戦略的じゃん!この策士め!
って思ったね。
漫然とアーカイブを増やしてきただけの自分を反省しました。
なーんていうと嘘になるけど、
久しぶりにやる気たっぷりのタニタを目にして、
ちょっと刺激された気分さ。


(J・Tさん)


とりあえず、準備号開設おめでとうございます。
進化するのか、それとも退化するのか、
これからですよね、すべて。
過度な期待をしつつ、毎日見ていこうと思います。
がんばってくださいね.

見た目的にはとってもスッキリですな。
余計なものは排除しまくった、そんな感じですね。
ま、タテになげーなぁー、という感想もありますが(笑)。

とにかく、楽しみです。はい。
とりあえず、開設のお祝でした。


(M・Sさん)


みたよー!
「予想よりもだいぶシンプル」
というのが最初の印象。

そして、42番目というのが
「なんか遅れをとった…」
と思った。
ちくしょー!
電話料金の引き落としさえうまく行ってたら!
とにかく、おもしろくなると良いなって
ドキドキワクワクです。

さっき電話料金支払ってきました。
ちょっとトホホだよね。


(R・Mさん)


ホームページ開きましたか。
いま読んで、プリントしました。
面白そうね。楽しみにしてます。

失業者が、ただで受けられる
パソコン講座120時間というのに申し込んだら
なんと20名に66名応募で落とされました。
仕方ないね。記録的な失業率の昨今だから。
ソフトなど使って、自宅自習します。


(A・Tさん)


ども。

準備号も少しずつ更新が続いているようで。
おめでとさんです。

どんなウェブマガジンになるんだろうね。
ちょっとワクワクしてきました。

自分はどんな風に参加できるのか、
考えつつも生活のために忙しく働いてます(笑)

ところで最近、仕事をしながらもぼんやり考えてしまうことが…

10月末に放送された「白線流し」のことなんだけどさ。
見た? 見たよね? 長野県人の義務として(笑)

スペシャルの前に連ドラ版が再放送されていて、
それを見てたら、やっぱり「白線流し」っていいドラマだなあ、
なんて改めて思っちゃったりして、
そんで過去2回のスペシャルもビデオで見返しちゃったりして…

とにかく、頭の中が「白線流し」で占領されてるわけです。

ツッコまれそうだから最初に言っておくけど、
別に今回のスペシャルが完璧な出来だとは思ってないよ。

明らかに2時間では7人のその後を描くには足りなかったし、
かなり強引な展開もあった。

でもさ、「白線流し」というドラマそのものの意味というか、
存在について考えちゃったりしてるわけよ。
ドラマに関しては真摯に向かい合ってるからね、オレの場合(笑)

で、タニタ氏は今回のスペシャル、
あるいは「白線流し」全体をどう見てるのかな、と思って…

まあ、今後このウェブマガジンに参加する予定のひとりとして、
ちょっと聞きたかっただけなんだけどさ。

気が向いたら返事ください。

では。


(L・Tさん)





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