SCW 合宿 2005 〜モラトリアム〜


バーシー編 『第二章 やっぱり。』

話は遡ること二時間前越智さんと同じ車に乗ったときのこと。
案の定僕の仕事の話になりいろいろアドバイスをもらう。
話の内容は正直覚えていない。
でもこんな落ちこぼれ、ああ落ちこぼれ、落ちこぼれ。
人生の道を迷うものに親身になってくれたことがうれしくこころのダムは決壊していましたよ。
ジャンガジャンガ。