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★450円ラーメンのえぞ龍(BEST-20のI)
え人気を得ているが、こちらのラーメンは同じ豚骨を使っていてもスープの取り方
がまるで違う。まずベースとなる豚骨、それに白菜、キャベツ、人参、玉ネギなど
の野菜を入れ煮込むのだが、スープは絶対煮立たせず、長時間煮込む事で澄んだス
ープが取れ、濃厚な味ながらもアッサリとした後味に仕上げているのが、この店の
人気の秘密ではなかろうか。店長さん、こんな秘密をしゃべっても大丈夫なの?!
★芳蘭(BEST-20のJ)
★名人房(BEST-20のD)
★禅(BEST-20のS)
そのラーメン横丁の前身である最初の7店の屋台の1店が、この店「芳蘭」である。
この店は昭和28年に創業し、創設者の西田保次さん(83歳)は、ススキノラーメン
横丁時の生き証人とも言える重鎮だ。当時ラーメンの種類といえば醤油と塩だけだっ
たそうだ。味噌味ラーメンが登場したのが、札幌冬季オリンピックの道路拡張工事に
よる立ち退き後、現在地に移転して以降のことである。当時の客が、今も訪れる芳蘭
でラーメンを注文すると、もやしを入れるか否か尋ねてくれる。また、古くから馴染
みほど、醤油や塩の注文が多いと言う。豚骨と鶏をベースに人参、玉ねぎなどの野菜
と煮込むスープには創業以来の年季が煮込められているし、味噌もチャーシューも生
ニンニクも、全て店で手をかけて仕込んだものである。単純なようでラーメン作り手
の考えが明確に味に出る。客の好みに極力合わせるのが創業者信念。そんな店です。
1年もたたないうちに、収容人数を2倍、ラーメンの研究に研究を重ねてリニューア
ルオープンした。国産の豚の拳骨と野菜を独自の製法でカルキを飛ばした水で煮込ん
だスープは白く澄み、ややあっさりと仕上がる。しかし、味噌と豚骨が本来持ち合わ
せる「こってりさ」も損なわないのが、とても不思議だ。麺はちぢれ、かんすい、寝
かせを微妙に調整している。札幌ラーメンを意識し、豚骨ながら黄色い麺を使用して
いる。そして、この店の特徴は、豚の角煮がのっている事。柔らかいチャーシューを
目指し、研究しているうちに出来上がり、ラーメンに入っているのは珍しく、これが
何とも柔らかくて美味。そのチャーシューが、未だ改良の余地ありと研究中なのだ!
似駅にあったと店長は言う。当時、HBC(北海道放送)のテレビ番組で「北区で味噌
ラーメンがおいしい店」と紹介された店だ。スープは豚骨をベースにトリガラ、長ネ
ギ、玉ねぎ、人参、椎茸など8種類の野菜の風味を生かした16時間をかけて煮込ん
だもの。化学調味料を一切使用せず、昆布、けずり節などでダシを取るのが特徴であ
る。イチオシは何とも言っても味噌ラーメン(\700)。味噌は古谷店長が新潟から取り
寄せた「米こうじ」。これに10種類の香辛料を混ぜスパイシーな味噌に仕上げる。
また、麺はシコシコ麺で御馴染み「さがみや」でなのである。(業界では有名麺だよ)
いけれど、紹介するのが南6条西4丁目の「おむすび山の大ちゃん」。この店は、出
前もしてくれるよ!「羅臼産」の材料を使用し、も〜う「すじこおにぎり」は最高!