第171回天皇賞(春) 芝3200M大予想(5月4日(仏滅)) Last modified date:May.04.2025 |
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♪ 「天皇賞(春)」参考データ ♪
「天皇賞(春)」のここ36年の長き連対馬の前走参考データから、連対の多いレース
を以下の表にまとめてみた。「天皇賞(春)」は、ゴールデンウィークのど真中!
夢の無い堅いレースが目立つも中穴も散見され、今年はJRA殿に夢馬券をと願う。
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***「天皇賞(春)」枠順確定***(日曜版)
2025.05.04-am00:00
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●上野塾長の「天皇賞(春)」結果:負け犬反省の遠吠えコーナーへ
【自我総論】
米や他の物価上昇に税負担で日本国民生活はズタボロの最中、外国人優遇の自○党が達成したのは
裏金作りと自分達の給与アップ。
公務員との給与格差が更に広がり。大好きな大企業と経団連しか国力状態を見ていない上面間抜け判断。
オイ、お前たちの給与は、俺たちの税金だぞ馬鹿野郎。
国民苛めの自○党。その結果。今や先進貧民国と成っている。
大皿に7800円の海鮮丼を安いと言って食べている外国人グループ隣のテーブルで
小鉢の1800円の海鮮丼を高いですねと話す日本国民グループ。(某ニュース実話)
国民の怒りが自○党と財務省に向けられる日は、そう遠くない気がする。
これまで、期待していた自○党であったが、今は国民を騙し馬鹿にするなと怒りさえ覚える。
怒りで能書きが長くなり、これまでとするが裏切られた怒りの気持ちが収まらない。
能書きは、これくらいにして、本題に入ろう。
2025年過去のG1ポスターがサインを散らかせているなと感じている。
前G1レース「皐月賞」であるが、当日「WINS後楽園」にて伏見塾長とサイン見解を話し合い。
ポスターの緑色に葉っぱを散らかせその色は2色で「緑色」と「黄色」から馬連単/3連複単を的中し、
「伏見塾長」は、馬単1点1万円ぶち込み10万円超えの的中で、その後は大祝勝会でした。
「大阪杯」は色と円図柄から「故・高本公男師」の「ロ」や「Oprea」の馬名サインから馬連単/3連複単的中。
しかし、ポスターの色でいつも固定される「桜花賞」の「桃色」、「菊花賞」の「黄色」に続き天皇家の色
である「紫色」はお決まりの色なので宛てに成らない。
宛てに成らないなら「皐月賞」ポスターに学び図柄や形に目を向けたい。
「桜花賞」や「皐月賞」の様な「桜花」や「葉」が無くダイヤ型の図柄枠内に昨年の優勝馬「テーオーロイヤル」
が疾走している姿が映っているが、その「天皇賞(春)」ポスターから2頭の馬が脳裏を掠める。
「ダイヤ型の枠」から「ダイヤモンドステークス」優勝馬である「ヘデントール」と枠内に映っている
「テーオーロイヤル」の「帝王国王」と同じ天皇名である「マイネルエンペラー」こと「皇帝」「帝王」との
共通性が良い感じだが、「競馬エ○ト」の滅多に的中しないトラックマンの共に軸馬なので気になる
ところでもある。
次に、今年の天皇皇后様の外国ご訪問は、初めて「モンゴル国」を訪問する。
モンゴルの国旗は、以下の様に「赤」と「青」のストライプである事から3枠4枠を注視したいね。
「モンゴル国」の首都は、言わずと知れた「ウランバートル」である。
「ウランバートル」と「ヘデントール」が似ているのは、私の空耳かなと悶々としている。
また、「ウランバートル」の「ウラン」の元素番号「92」から、「天皇賞(春)」馬柱の正逆92番目に
穴馬を期待したと思う。
但し、この馬の唯一の汚点としては、キングマンボ系の馬は「天皇賞(春)」の惨敗ばかりで
目を覆うばかりのデータ結果もある。
牡馬の「ルーラーシップ」がそれに該当するだけに軸馬には出来ない要因がありぞうだ。
「G1_Headline」のサイン解読でも4枠が無い事もあり迂闊に飛びつ事が出来ない馬と思う。
「長編の春舞台、その伝統に新たな威厳を刻め。」
2025年「天皇賞(春)」G1_Headlineから気になる単語が上の句から2つ、下の句から1つ存在する。
まずは上の句から「長編」と「春舞台」である。
「長編」は、過去に「天皇賞(春)」で結構使われているレースが多いので、滅多に使用しないG1レース
を探すと、同じ京都競馬場で開催される「菊花賞」が存在し2レースを紹介する。
「春舞台」は、過去に「ヴィクトリアマイル」の1レースのみなので、以下に詳細とサイン見解を記載する。
●2001年「菊花賞」:譲れぬ想いの強さが長編の攻防を制する。:枠連2−6,馬連2−10
●2019年「菊花賞」:長編の伝説、強靭の継承。:枠連3−7,馬連5−14
●2023年「ヴィクトリアマイル」:完成された美しさに喝采を送る才女の春舞台。:枠連3−8,馬連6−16
下の句は、長距離レースに節操無く沢山有り過ぎるお馴染みの「伝統」では無く、
過去G1の9レース別々に一度ずつ存在した「威厳」に注目したいが、その9種レースから
長距離レースに目を向け「天皇賞(春)」「菊花賞」は元より、先日開催された「大阪杯」にも使用したので加えたい。
●2003年「天皇賞(春)」:威厳を示せ、伝統を制する君が真の王者だ。:枠連6−7,馬連11−14
●2022年「菊花賞」:歴代の魂を継げ、菊一冠に永遠の威厳がある。:枠連2−7,馬連4−14
●2025年「大阪杯」:栄光の王道に威厳を示す春が来た。:枠連3−7,馬連5−13
上記で示した6レースの共通枠は、7枠が4レース、3枠が3レース、6枠と2枠が2レースから
3枠,7枠,2枠の示唆とも取れる内容である。
馬番からは、14号馬が良く連対しているのが目立ちますね。
☆ 馬名末尾「ル」馬か隣馬サイン ☆
2016年「天皇賞(春)」から長きに渡り、馬名「ル」馬かその隣馬が馬券になっているので
注目したいと思う。
まずは、以下の一覧をご覧あれ!
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☆ 「阪神大賞典2着馬」の隣枠サイン ☆
平成16年から長年続いているサインであるが、「阪神大賞典2着馬」の隣枠がほぼ連対している。
但し、昨年は連対を逃したが、長きに継続されているので、今年は連対して貰いたいものですね。
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☆ 「天皇賞(春)」専用目に鱗サイン ☆
当Home_Page「上野式サイン解読」の目に鱗サインを出血大サービスとして記載する。
私自身、過去「故・高本公夫師」の講義に毎度出席していたので、その時に師匠に
これから記載する自己サインの見てもらいたいものである。
「天皇賞(春)」は、当サイン解読で結構的中連勝しているネタである。
「天皇賞(春)」は、馬柱欄の殿馬番の前走レースの馬番と人気番号の正逆が連対しているのである。
今回開催される「天皇賞(春)」は、15頭立てなので15号馬の前走馬番と人気が1号馬で5番人気
なので、馬柱正逆1と5番目に連対馬が存在しているサインである。
今回開催される「天皇賞(春)」の印付けは、それが基本となっている。
馬番1号馬に印は無いが、ばら銭程度で参加しようかと考えている。
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第2回京都競馬のイベントポスターデザインが皇室の方々のお手振りを連想させます。
だとすると、最前の竹内涼真だけ左手を挙げているのが気になります。
左手でのお手振りはタブーですが、雅子皇后が車中で天皇陛下への視界を遮らないよう
敢えて行ったのは有名な話。
同じ意であれば、彼の右側にいる長澤まさみに注目という事になります。
彼女の頭部と右手が指している前年優勝馬のテーオーロイヤル。
その14番は今回も重視すべきでしょう。
お手振りが新年一般参賀の示唆であれば、珍しく宮内庁から公式に一般アナウンスされる
ドレスの色に注目します。
今年、愛子様は「ライトグリーン」で紀子様は「落ち着いた青色」との発表。
昨今の秋篠宮家の風評を鑑みるに、緑枠を重視して青枠は消したいところ。
緑枠のエンペラーをとるなら、天皇賞でサンライズとの組合せは外せません。
青森産馬の戴冠を期待するファンには同枠馬券で代替のパターンかも。
<第171回天皇賞予想>
ヘッドライン「長編の春舞台、その伝統に新たな威厳を刻め。」
データ分析「古馬の長距離王を決める伝統の一戦」
ヘッドラインにある「新たな」から@アラタは気になる1頭ですが、寧ろ
裏の新潟メイン越後ステークスI番位置の斎藤新騎手の存在です。
新潟は左回りですからその裏というとEになりますね。軸ということなら
◎ヘデントールでしょう。池添兄弟の挟みと石坂公(こう)一師と
松山弘(こう)平騎手という挟みからすると複勝圏内から外れることは
考えにくいです。あとデータ分析の文言ですが、「古馬の長距離王決定戦」
ではなく、「長距離王を決める」からどうもルメール騎手暗示を感じます。
そのルメール騎手はケンタッキーダービーでアドマイヤデイトナに騎乗する
ため米国にいます。E番ゲートに早々決まっていたのでここに何が入るのか
気になってました。
さて相手ですが、◯ビザンチンドリームを。今週ののど自慢系は2本あるのですが、
Vangelis - Chariots of Fireです。「炎のランナー」ですよね。Vangelisは
ギリシャ出身。ギリシャはビザンチン帝国をAI検索すると公用語はギリシャ語と
出てきます。◎に近い◯です。
▲はマイネルエンペラー。昨年テーオーロイヤルがこのレースを勝利してますが、
ベタな名前が2年連続することだって考えられます。今日の「ウイニング競馬」は
丹内騎手への取材でした。ウイニング競馬は直で来るパターンもあるので要注意。
△は人気になりすぎのきらいもありますが、サンライズアース。ダイヤモンド
ステークスのワンツー馬に囲まれています。あと面白いところではシュヴァリエローズ。
5枠両頭の父がキズナとディープ。GUホースが同枠の重賞未勝利馬より人気が
ない不自然さが大いに気になります。
★はブローザホーンでしょう。根本師と弟子の野中騎手の挟みがあります。
昨年の2着馬を取り上げておきましょう。
今回の春天予想について、とりあえず買いたい馬は4頭いました。
ジャスティンパレス:この馬は一昨年の春天勝ち馬、ですね。それだけでも買う価値が
買いたい場所については、基本は5番でした。TVCMもあるし、今年は「京都競馬場100周年」
―――――――R7 天皇賞春・予想(2/23)―――――――
ジャスティンパレス
サンライズアース
マイネルエンペラー
ブローザホーン
で、買いたい枠も4つ。
3番 5番 11番 13番(15頭立てと予想して)
まあ、どこか馬と場所が合致した場所から買えばいいじゃん、と思っていたのですが、
まさかその位置すべてに買いたい馬がハマるとは……。さすがにびっくりしました。
さて、その馬に目をつけていたか、ですが
あるわけですが、
前走は6着、1昨年の春天以来勝ちに恵まれず、かつ昨年の昨年の春天には出走せず。
これってライスシャワーと同じ。
サンライズアース:言うまでもなく阪神大賞典勝ち馬。優先出走権持ち。
マイネルエンペラー:これも優先出走権持ち。「エンペラー」もプラス。
ブローザホーン:昨年2着馬でG1勝ち馬。馬としての格は充分でしょう。
「昭和100年」100って、英語で”Hundred”つまりHud”red”⇒赤ですね。要注意の場所でした。
13番。ここは今年のG1はこれまですべて”28番目”が馬券になっています。これは13番も同じ。
11番は5番の逆位置。で、この位置に買いたい馬がすべて入るとは……。
というわけで、この4頭が勝ち馬候補と考えられ、2着には6番かな、と思うので、
そういう買い方にいたしました。
毎年、G1でキーを握っているのが“年男”である。
歌舞伎界からのニュース。今月、「菊五郎」は七代目と八代目が同時に存在という異例な出来事。
土曜京都第1レース、3枠Dゼッケン馬がスタート直後、落馬競走中止。であれば、サンライズアースの
天皇賞(春)当日の京都イベントは、復刻版レープロ第2弾、1993年4月25日天皇賞(春)のレープロ。
表紙は前年の92年に2連覇した4枠Dメジロマックイーン・武豊。93年の天皇賞(春)は
3連覇ならずの2着だった。
1着はライスシャワー・的場均で、決まり目は、2・8・5枠、B・M・Hゼッケン。
この目を大切にしてみたい。
今年も桜花賞、中山グランドジャンプ、皐月賞と“年男”が1着。今年の春天では、騎手と調教師の中で
唯一の年男が、2001年生まれの菅原明良。
ライスシャワーと同じ2枠Bゼッケン。やはり2枠が軸だろう。
ならば、中央競馬にも同性同名が存在。騎手と調教師の“坂口智康”。
春天の8枠Mビザンチンドリームの管理調教師は坂口智康。また、8枠両頭は昨年の「菊」花賞
出走馬でもある。
2番人気は要らずと考える。3枠なら同枠の野中に警戒したい。
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貴方は
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