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<minutes>
	<front>
		<caption><para>Repair of Historical Key</para>
<para>(縦振り電鍵の復元)</para></caption>
		<recorder initRelease="2004.04.18">
7L1RLL(若鳥）
</recorder>
		<updated>
2004.04.18, V.1.3
</updated>
	</front>
	<body><para align="center">
		<img src="JRC_KY_3A.JPG"/></para>
		<chapter>
			<caption>1.History of the key(電鍵の履歴)</caption>
			<section>
				<caption/>
				<clause>
					<para>逓信省甲種単流型の電鍵は，堅牢,精密で第二次世界大戦後から1990年代
まで海岸局，船舶局などに広く使われた。写真の電鍵は，1975年ごろ日本無線の製作によるもので，ネジの規格がISOに改め
られ,KY-3AとAが付けられたものである。 1995年ごろJARL神奈川県支部大会のジャンク市でJPY2000で購入し，自宅の
ジャンク箱にあった。電鍵の接点は，makeとbreakとの二つあり，押すと接地から開放される接点と閉じる接点との
組み合せになっている。押したときに受信機を切るようにすればフルブレークイン動作をこの電鍵操作だけでできる。
軸受は，テーパピンからなり錆付いても清掃ができる。接点間隙及び押上げ力も調整できる。回転部との電気的接触
を維持するために，銅リボンが回転軸と固定部とを結んでいる。基台は，黒色石で底に2mm厚の鉄板が取付けられて
いる。この電鍵の原型は，1854年オーマス＝ジョンの発明にみることができる。
</para>
				</clause>
			</section>
		</chapter>
		<chapter>
			<caption>2.Repair(補修のいきさつ及び補修内容)</caption>
			<section>
				<caption/>
				<clause>
					<para>
補修の引金は，2001年JARLハムフェーアの自作品コンテストのモールス灯の付属品
として出展した。その会場で錆びたまま展示してしまったことに気付き，ハムフェーア終了後,約1週間
かけて，“研磨つや出し布"商品名ポリマール銀みがきクロス(2枚jpy480)で
磨き，欠品していた3mmビスを補充した。電鍵の心臓部である軸受は，固定ビス
を緩め,分解して磨いた。
</para>
				</clause>
			</section>
		</chapter>
		<chapter>
			<caption>3.Results(結果)</caption>
			<section>
				<clause>
					<para>
 その結果,細部を除いて，ピカピカと光沢が再現された。またジャンク品に
もかかわらず，回転は円滑，接点の導電性も充分で，いつまで光沢が維持
されるかどうか分らないが，時々,“銀みがき布”で磨きながら無線運用に
復帰させるつもりである。
</para>
				</clause>
			</section>
		</chapter>
<para><anchor><text1>Return to </text1><a href="radio.html">Amateur Radio Activities by RLL[RLLのアマチュア無線活動] </a><text2>.</text2></anchor></para>
	</body>
</minutes>

