Column

November-2002


ブリトニーのCDを買った 【11/30 Sat
ブリトニーのCDがファーストアルバム、セカンドアルバムセットでなんと3000円だったので思わず衝動買いしてしまった。ちなみにサードアルバムとDVDのセットも3000円でした。(もう持ってたりする)

ブリトニーを聴いてやっぱりスゲーなって思いましたよ。
こぶしもまわしたりもしてるしね。
ブリトニーと同世代の
クリスティーナ・アギレラのセカンドアルバムも気になるし、マンディー・ムーア主演の「ウォーク・トゥ・リメンバー」も若干気になる。だけどマンディ・ムーアの映画の方がブリトニーの「ノット・ア・ガール」より拡大公開されるのが納得いかないような・・・

11月の公開作品 【11/1 Fri
今月は公開される作品が少なめですね。

11月2日公開
「ザ・リング」
全米No.1もとったし、今年一番の注目株(個人的に)ナオミ・ワッツ主演なんで面白くないわけない!
ナオミの時代が今幕を開ける。


「プロフェシー」
「ザ・リング」のおかげでいまいち影が薄いですが、
実はかなり面白そう。ところでプロフェシーって何?
「ウィル&グレイス」でグレイス役のデブラ・メッシングがリチャード・ギアの奥さん役だ。(すぐ死んじゃうらしいけど)

「モンテ・クリスト伯」
地味だけど演技は上手いジム・カヴィーゼルとガイ・ピアース主演の大河ロマンらしい。面白そうだけど、
ダグマーラ・ドミンスクなる女優が地味すぎるのが気にかかります。

11月9日公開
「チェンジング・レーン」
ここの所よく見かける、ベン・アフレックとサミュエル・L・ジャクソンの
後味悪そーな映画。脇役も豪華でトニ・コレットやらシドニー・ポラックやらウィリアム・ハートなんかも出ています。

「セレンディピティ」
ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセールのロマンティック・コメディ。この二人じゃインパクト薄いですが、
ケイト・ベッキンセールは見るたびにきれいになっていく気がします。

11月16日公開
「ラスト・キャッスル」
ロバート・レドフォード扮する元将軍の囚人が理不尽な刑務所所長に立ち向かうってやつです。

10月23日公開
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
声変わりしたハリー・ポッターが大活躍。校長先生役のリチャード・ハリスの遺作になっちゃいましたね。

10月公開
「ジョンQ−最後の決断−」
デンゼル・ワシントンの演技に絶対感動するでしょう。期待度かなり大。

「ショウタイム」
デ・ニーロ&エディ・マーフィーのコメディ。レネ・ルッソも出ているけど、
なぜかあまり期待はしていません。

地味なキャストだけど面白そうなものが結構ある11月ですね。


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