山荘日記 (2011年3月30日〜4月1日) 今年5回目、累計231回目
単独、餌台製作、芝生移植、計画停電中止、日向山、ウグイス、私道修復
山荘日記に掲載しなかった写真や拡大はWebアルバム御覧下さい。
今回の写真は 白州の春 日向山 です。
1日目:3月30日(水) 晴
実相寺の山高神代桜 |
膨らんだ蕾 |
神代桜(日本三大桜) |
- 自宅(8:22)→八王子IC(8:39)→韮崎IC(9:42)→オギノ(10:20)→実相寺(10:45)→着荘(10:53) \1350
- 前回離荘時からの最高気温16℃、最低気温-6℃。着荘時の外気温10℃、室温5℃。
- お彼岸中の23日にタイヤを交換した。今年は冬タイヤの威力を発揮する機会が殆どなかった。
- 今回も独りで来荘。3回連続だ。
- 春霞で中央道からの山岳展望は冴えなかった。
- 水曜日は道の駅が休みなので、韮崎のオギノで買物。納豆は1人一つの制限だった。
- 今年は桜の開花が遅れている。東京と甲府は開花したらしいが、武川の実相寺「山高神代桜」は未だ蕾だった。
- 山荘の雪は完全に無くなっていた。外気温は10℃を越しているので、昼食後は庭で過ごす。
- 庭を見て回ると咲き残りのクロッカスが咲いていた。蕗の薹は未だ。毎年、この時期に近所の家の庭に咲くユキワリソウも未だだった。
- 妻の実家から芝生、自宅からシバザクラを持参したので庭に移植した。
- 野鳥用の餌台が壊れていたので製作し直すが、木工ボンドを使ったので完成は明日になる。
- 前回、大震災の後、玉切りにした薪を玄関に積み上げておいたので、今回は薪割り斧で割って棚に積み上げた。
その際、薪割り台の一つ(クヌギ)が腐っていたので、割って薪にした。もう一つの台(ヤマグリ)は8年間も使っているが、未だ使える。
- 白州の計画停電グループは第三なので明日は夜間だ。そこで、自宅から大きなロウソクを持って来たのだが、停電は中止になった。
しかし、体験をしておこうと、夕食後は照明を全て消してローソク生活をしてみた。照明はローソクで何とかなるが、井戸ポンプが使えないと水回りが非常に不便だ。風呂もトイレも使えないのだ。しかし、3時間程度の停電ならば何とかなるだろう。
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2日目:31日(木) 晴のち曇り(強風) ★日向山登山★
- 松本に引っ越した先輩の家に行く案もあったが、メールの返信が無かったので今回は止めた。
- 天気は快晴だが甲斐駒と八ヶ岳の山頂付近は白い雲が流れていた。風が強そうだ。しかし、リハビリを目的に日向山へ登りに行くことにし、軽アイゼンと防寒具を積んで登山口の矢立石へ向かった。(7:48)
- 心配していた林道の凍結も無く、無事に登山口の駐車場に到着。(8:07)
夏タイヤに交換していたので凍結していたら駒ヶ岳神社から登るつもりだったのだ。
- 8:20出発。日向山は15回目になる。登山道は熟知しているが3月末に登るのは初めてだ。
雪は尾根に出るまで無かったが、3合目付近からアイスバーンになっていた。
アイゼンを着けるのは面倒なので、厳しい場所は登山道を逸れ、笹藪を強行突破する。至る所に鹿の糞が散乱している。
- 休み休み登り、2時間強で山頂(雁ヶ原)に到着。(10:30) しかし、冷たい北風が吹き荒れていた。持参した防寒具(マフラー、防寒帽、スキー用手袋)を身に着け、記念写真を撮る。いつもは風避けの出来る岩陰で昼食にするのだが、体が飛ばされそうな烈風なので諦めて、少し戻った雑木林で大休止(早めの昼食)。お湯を沸かしてコーヒーを煎れパンを食べる。
- 昼食後も雁ヶ原に戻ったが、相変わらず風が強い。11:30にアイゼンを着けて下山開始。途中で軽装のカップルと出会った。『意外と雪が多いですね』と声を掛けられたので『帰りは恐いですよ!』と返事をしておいた。
- 途中で一服したが12:40に無事下山。八ヶ岳から黒い雲が湧き、雪が舞い降りて来た。
- 帰路、道の駅へ寄ったら法蓮草が大量に残っていた。風評被害だ。なお、駅前の水汲み場は賑わっていた。最近の新聞に取り上げられていた通り、道の駅で最も売れるのは水用のポリタンクだそうだ。(^_^;
エブリで買物。納豆は1人二つの制限。自宅への御土産に買った。(^_^)
- 帰荘後、しばらく休んでから庭に出る。昨日から製作していた餌台の木工ボンドが渇いたので庭に設置した。しかし、今回は野鳥が少ない。
- 東側の雑木林に倒れているコナラを玉切りにして庭へ運び入れたが腐っていて薪には不向きだった。焚火用にするつもりだ。
- 汗をかいたので夕食前に風呂へ入る。未だ明るいので風呂の窓から自然の風景が見える。(^_^)
- 夜は星が綺麗だった。この時期は北斗七星が最も目立つ。冷えて来たので凍結防止ヒータのブレーカを上げる。
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3日目:4月1日(金) 快晴
- 最低気温はマイナス5℃だが、陽が昇ると一気に暖かくなってくれた。無風快晴。日向山へ登る日を誤ったようだ。
- 朝食後に車で甲斐駒の定点観測地へ向かう。見慣れた景色だが紺碧の空に真白な雪山が映え素晴らしい。
- 帰荘後、私道の整備をする。轍(わだち)が深くなり、凸凹なので出来るだけ平に均(なら)した。
- 汗をかいたので、上着もセーターも脱ぐ。ウグイスが鳴いている。初鳴きだ。
- 山荘の私道は境界線がはっきりしない。境界杭が無いのだ。大きな石が並べてあるのだが途中から地面に埋まっている。そこで、石を掘り起こしてみたら、私道の位置が大きく変わっているのに気付いた。マアイッカ!
- 別館の軒下に生えているカラマツが伸びている。自然に生えたのだが場所が悪いので、隣の雑木林に移植してあげた。
- 裏の沢の川岸にネコノメソウの群落がある。ハナネコノメだと思うのだが、咲き終わりのようで綺麗ではなかった。
アブラチャンの大木も沢山の蕾を付けているが未だ見頃になっていない。
- 離荘(15:42)→韮崎IC(16:04)→八王子IC(17:05)→帰宅(17:22) \1350
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