- 朝から落葉集めを始めたが10時頃に中断し、「道の駅&エブリ」へ買物に出掛けた。焚火Pへ持参する具材も買った。
- 帰荘後は落葉集めを再開したが、母屋の南側(駐車スペース)やロータリーの半分まで終えた後に腰が痛くなったので中断。
- 一服しながら庭を見回っていたら沢の流れが変わっていることに気付く。沢に降りて詰まっている枯れ枝や落葉を取り除き、敷地を削る流れを元に戻す。
- その後も休み休み落葉集めを続けたが、日が落ちた15時半頃に本日の作業を止めた。
- 焚火Pに持参する用具を点検。車中泊するので荷台を整理し、後部座席を倒して寝台車化させる。
別館の押入れから炬燵布団と古毛布を運び出し荷台に敷く。その上に銀マットを重ねてシュラフ(寝袋)を広げる。完璧だ!
次はアウトドア用の椅子と真冬用の防寒着などを積み込む。そして、鉄板焼用の肉と野菜、水割り用の氷をクーラーボックスに入れ、ウイスキー&芋焼酎&ウーロン茶&水をザックに詰める。最後に水4リットルを車に積み出発。(16:45頃)
- 場所は事前に頭に入れておいたのだが、初めて走る林道なのでノーマル車で走行可なのか不安だった。
案の定、途中からオフロードとなり、陽も暮れたので緊張した。林道の進入禁止地点(ゲートあり)まで行くと数台の車が停まっていたが道路の中央には水溜まりがあり、道幅も狭いのでUターンが出来ない。路肩が多少広い場所までバックし停めた。
- 懐中電灯を照らしながら植林帯を抜け、数分先の河原まで行くと、3名の方が火熾しを行っていた。(17:10頃)
その中に唯一の顔見知りであった樋口氏が居たのでホッとする。皆さんに『初参加の悠歩です。宜しくお願いします!』と挨拶し火熾しを手伝う。焚火場には大量の薪が積み上げられていた。早くから事前準備をしてくれていたのだ。m(_
_)m 拾い集めた木っ端が湿っているので火が付かず苦労していたが、何とか火に勢いが付いたところで乾杯。 (^o^)/□☆□\(^_^)
- その後に加わった方を含め、計7名での焚火Pとなった。暗いので皆さんの顔や、おつまみが何なのかも良く分からないまま歓談が続く。(^o^) 私の提案で皆さんに自己紹介をして頂くが、翌日になったら誰が誰やら良く分からなくなった。(^_^;
なお、後日、facebookで全ての方の名前が判明し、“友達”になって頂いた。
- 19時頃に焚火を中断し、真っ赤になった熾火の上に大きな鉄板を置き、敷いた油が焼けた頃、各自が持参した具材で焼肉が始まる。
差し入れの鹿肉や烏賊の丸焼きも珍味だった。その後も焚火と歓談が延々と続き、零時を回る頃には完全に酔いが回り、何時に寝たのかも覚えていない。なお、道路側に置いた長靴を運転席に入れようとしたが、手が滑り、クラクションを強く押してしまい、皆さんを起こしてしまったらしい。ご迷惑をお掛けしました。m(_
_)m
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