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１７才の詩
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高校２年の時ですから１６才の時ですね。
この歌を音楽の試験で歌いました。
「八十八夜」とどっちにしようか直前まで
迷ったのを覚えています。
当時私がたばこを吸うのをクラスのみんなが知っていたので、
私が歌い出したらクラスのみんなから
笑いが出てたりして、結構受けていた気がします。
試験結果は５段階評価の「５」でした。
歌唱力よりも選曲（歌詞の良さ）が良かったからでしょう。
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さようなら
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小学校の時初めて聴いたNSPの曲でした。
子供ごころに何て暗い曲なんだと思ったけど、
何故か耳に残ってしまい、中学校に入ってから一生懸命
スリーフィンガーの練習をしたもんです。
改めて聴いてみても、
ものすごいセンスだと思うんですけど。。。。
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誰かが落とした悲しみを
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田舎の、ＮＨＫラジオのリクエストアワーで常連だったＮＳＰ。
すべての曲がだいすきで、
今でも遠い昔を思い出しては口ずさんでいます。
あのころは、楽譜見ながら下手なギターひいてたっけ。
なかでもこの曲は、忘れられない思い出と、
歌詞がかさなりあって涙する一曲です。
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週末
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ＮＳＰの唄は割と短い唄が多いのですが、
しかしその短い唄の中に名曲が多いです。
この曲はその代表・・・
「赤い糸の伝説」も「八十八夜」も３分切ってますね。
”心惹かれてしまうのは小さな胸元”のフレーズが好きだった、
ヒジョーにませた中学生でした、あの頃(^^ゞ
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ゆうやけ
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中学生の多感な時期に友達の影響でＮＳＰを知りました。
高校受験の勉強中ラジオから流れてくるこの歌が
妙に耳から離れませんでした。
他のいくつかの曲にも多かれ少なかれ忘れられない
思い出があります。
今でも中学の友達とカラオケへ行くと必ずＮＳＰの曲を
歌いながら当時の事を思い出し毎回毎回同じ話しています。
あきもせず。
思い出話も時々語っていないと色あせて忘れてしまいそうで…。
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白い椅子の陰
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前奏がとても好きで一生懸命ギターで練習しました。
NSPの曲はみんな好きだったけど、
今でも全部の歌詞を覚えているのはこの曲だけかな。
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八十八夜
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昭和60年に郵政省が実施した「科学万博ポストカプセル2001」
ってのがありまして、本当すっかり忘れてましたが、
今年の正月に年賀状といっしょに実家の方に届いてました。
遠距離恋愛が原因で別れてしまった彼女の筆跡と写真を
十数年ぶりに見たら、いい年こいて恥ずかしい話ですが、
涙が溢れ、しばらくブルーな気持ちが続きました。
八十八夜はNSPの曲の中で一番好きで、
当時良く彼女に歌って聴かせてましたが、
こんなに哀しく、切なくそして名曲であることを
今更ながら実感してます。
もう会えることのない誰よりも
一番愛してた君に．．．．．ありがとう
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弥生つめたい風
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中学から高校に進学したころ、はやった（？）曲で、
これですっかりＮＳＰにはまってしまった。
ギターのコードを覚えたのも、ＮＳＰの曲からでした。
あと、心に残っている曲は、
「さよなら」、「線香花火」、・・・・・限がありません。
実家には、ＬＰがしかり残っていますが、
いまさらレコードプレーヤーを買うのもと、
ＣＤを買いあさる事にします。
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Rain
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恋は水色涙色
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NSPの曲は、全部好きだけど一番はこの曲。
ちょうど、上手くいかない恋愛に悩んでいたので
ビシッとはまってしまいました。
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夜
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中学２年生・・初恋ではないけれど、初愛？をして、
まだその事に気づかない自分がいました。
その娘が、その娘だけがどこに居てもどんな時も僕には見えていて、
それが不思議に思っていた。
「君の身体は、光ってて闇の中でも見える」のフレーズと
出会い全てが理解できました。
そんな訳で、N.S.P.を好きになるきっかけになった曲です。
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弥生つめたい風
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今でもこの曲を口づさむと、通っていた高校近くの桜並木と
風に舞う桜の花を鮮明に、そして懐かしく思い出します。
ギターでもよく弾きました。
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