陽気なギャングが地球を回す
A Cheerful Gang Turns the Earth

川崎・TOHOシネマズ川崎3

先週から公開されているはずの「 陽気なギャングが地球を回す 」。上映劇場が限られていて川崎だと「TOHOシネマズ」でしかやってない。しょ うがないからレイトショーで狙うことにした。

本日は「 ダヴィンチ・コード 」の公開とあって、そちらのお客が沢山のようです。 こちらとしては混まないのはGood。正面の席がとれました。

「陽気なギャングが地球を回す」。嘘を見抜く能力がある成瀬、完璧な体内時計 を持つ雪子、スリの天才久遠、そして演説好きでロマンを追い求める響野。4人 はチームを組んで完全なる銀行強盗をやりとげる。しかし、その後の逃走中にぶ つかってきた車の男たちに盗んだ4000万円を横取りされてしまった。

伊坂幸太郎の原作を映画化。ちょうど先日文庫になっていたので、珍しく先に原 作を読んだ状態です。

川崎ではTOHOでしかやってなくて、なのに実は松竹富士配給というのがちょっと 意外。そういう時代になったんだねぇ。

映画のほうですが、原作を読んでしまった後としては、なんとなく原作を生かし きれていないような気がします。バッサリとなくしたエピソードもありますし、 ラストはおそらくわざと変えてきたのだと思いますが、チョイとイマイチ。

まあ、テンポとスピード感はあったので良しとしますか。

映像はちょっと安上がり感がありますね。CGの部分が名探偵コナンやブラック ジャックでもみているかのような感じ。

かなり有名だと思われる「象を冷蔵庫に入れる問題」が出されるのですが、 これがあまりにもポイントになりすぎている。しかも、問題の出し方が「条件」 となっているので、知らない人は日本語としても考えてしまうと思う。 で、種明かしをラストまで引っ張るのもどうかな?と。

その象ですが、クレジットをみたら「ランディ」。協力には「市原ぞうの国」が あったので、「 星になった少年 」のあのランディですね。 で、ハムスターの名前がエレファント。

しかし、佐藤浩市がなんか唐沢寿明みたいな雰囲気だなぁ。「 ホワイトアウト 」の時もちょっとブチキレた感じのキャラだったけど。

サントラはゴキゲンかも。

帰り。どこかの「ダヴィンチ・コード」が終わったらしくて、エレベータが激混 み。エスカレータでも降りれないし、これはなんとかするべきじゃないかな?

そんなわけで時間があったのでポスターをみていたら、6月10日に、「 初恋 」の舞台挨拶で宮崎あおいがくるらしい。

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