S.Uemura's diary archive vol.29

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Done

7/6
15:00-パルテノンホール

2003.7.21

磯臭い

南風が吹いて雨が降ったせいか、都心はおろか家の近所も磯臭かった。と言うと変な顔をされるのだけど。

作品は誰のものか

アニメージュかなにかを立ち読みしたら、誰か脚本家だったかがテクノライズについて書いていて、かなり好意的な評価をしていた。視聴者に気をつかわず作りたいものを作っているのが感じられると。しかし、本当に自分たちの作りたいものを作るんなら、自腹切って単館自主上映するという道だってあると思うのだが。商業ベースでやっている以上ペイしないわけにはいかないはずなのに。無論視聴者を意識するのと、視聴者に受け入れられるのは別の話なんだけど、視聴者置いてきぼりでやりたい放題やりました、で面白いくらいヒットする場合よりは、視聴者を意識して売れそうな作品を作ったらヒットしましたという場合のほうが多そうなんだが。
そういやドロッセルマイヤーももっと自分勝手にどうたらと言っていた。
それはそれとしてテクノライズはどこでもうけを出す気なのかわからん。

くそ蒸し暑い

あちー。駅から家までの道のりだけで汗みどろになった。

55枚

「プリンセス・チュチュ」のトレーディングカードの数。うーん。トランプでもしようってのか??
トレーディングカードって集めるしか価値がないよね。昔のカードダスみたくゲームができるわけでなし。

買ったもの。アイヴズ、バカロフ。坂田靖子x3


2003.7.20

セミ

昨日も鳴いていた気がするけど、多分今年初めて聞く。

今日も「世界の車窓から」が休み

年末年始でもないのに珍しい。

「全英オープンを見て夜更かししているお兄さん、ムギムギ」

とかって全英オープンの合間にCM入れてくれませんかね。

NetNewsへの投稿

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From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Re: Stephen Martin Leake's swords
Date: Mon, 21 Jul 2003 04:42:26 +0900
Organization: Nihon Unisys Information Systems Ltd.
Lines: 12
Message-ID: <bferdn$q3$1@news1.netsurf.ad.jp>
NNTP-Posting-Host: pl122.nas511.hachioji.nttpc.ne.jp
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X-Complaints-To: usenet@news1.netsurf.ad.jp
NNTP-Posting-Date: Sun, 20 Jul 2003 19:43:51 +0000 (UTC)
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X-Yzzy-Version: 0.2.2.208
Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:6617

Excuse me, Derek Howard's original artcile <ea734afc.0307120739.54344267@posting.google.com>
has been expired from my news server, so I copied the following 
passage from google.

> the only Duke of Mecklenburg-Strelitz installed as KG was Adolf
> Friedrich IV brother of Queen Charlotte in 1771 (using Francois
> Velde's list on Heraldica). However, the reference to the swords in in

According to H. S. London's list of heralds, Stephen Martin Leake
was sent to Adolphus Friedrich of Mecklenburg-Strelitz in 1764.
---

"Wolf's Rain"第17話「花の香り、狼の血」

総集編。一話抜かしたがそれも総集編なんでかまわんだろう

"Wolf's Rain"第18話「人・狼・月の書」

またもや総集編。前代未聞だな。2クールアニメで(じゃなくても)連続4回総集編だなんて。これではどう考えても一段以上評価が落ちる。スケジュールが破綻寸前なのか、純粋にネタに困ったのか。2クールすらまともにやりくりできないようじゃダメとしか言えん。

"Wolf's Rain"第19話「オアシスの夢」

ミュウってなんていう動物なんだ? 狼じゃなくても人に化けられるのか、それともキバ自分自身が作り出した幻なのか。
フクロウが出てくるあたり、なんか手塚治虫っぽい。前は出崎っぽいって書いたような覚えがあるし、意図的にそういう雰囲気にしているんだろうな。
突然砂漠だな。まるでファンタジーRPGみたいに強引だ。しかもインディアンだし。ロシアっぽくやってきたのにいきなりこれでは違和感が。イヌイットじゃダメだったのか?
まあインディアンと狼ってのが絵になるからなんだろうなあ。インディアンって何故かある種のイメージを喚起するよな。キリンの缶コーヒーの宣伝でも一時期インディアンの映像が使われていた気がする。
狼は人間の祖先とか世界が終わるとか、このあたりはほのめかすだけで終わるような気が。

"Wolf's Rain"第20話「CONSCIOUSLY」

馬もしゃべれるのね。いや動物同士でしか通じない話し方なんだろうけど。
トオボエが一行と一度別れてヨリ(?)を戻す話は、やるかもという予感がしていたが。
女に会って一皮むけた…ね。お前はいいんだよって、こいつらもやっぱ発情期あるんだろうな。しかし色気のないこの作品ではミュウは貴重だったんだが。
どうでもいいような話だったな。
やはりネイティヴアメリカン世界からロシア世界はわりと近いのか。

「カスミン」(3)第12話「霞家、ファミレスへ行く」

ファミリーレストランに一度も行ったことがないってのはさすがにかわいそうだ。よく考えるとすごいけなげだな、カスミンは。
ファミレスという略語はNHK的にはOKなのか。
霞家の現金収入は…? 突っ込んじゃダメ?
桜女は単に異常にのんびりってだけじゃないところがいい。
ファミレスのあのおもちゃって何のためにあるのかねー。異常に購買意欲をそそられたものだが。
今までマクドナルドがなかった国に初めてマクドナルドができると、みんなあの笑顔にびびるらしいね。何がおかしいのかと。
仙左右衛門はクレーマーっぽいが、まるきり的はずれなことを言っているわけでもないよな。
ドリンクバーなんて知らなかったよ。
今どきは誕生日はファミレスなのか。
あのイチゴパフェを小学生が作るのは無理あるような…

2003.7.19

「カスミン」(3)第11話「ヘナモン、消える」

三つ編み様再登場とは。
木阿弥フンコロガシ登場時の音楽が変。ゲーム音楽的というか。
三つ編み様もだが、ネーミングセンスいいな。
カスミンがダメッ!!と叫んだ理由は?
つまり帽子男はヘナモンというわけか。何のヘナモンなのか不明だが。
雪乃の心情にも変化が…?ってあたりはちょっと型にはまりすぎていた。
手強いライバルですか…。NHKのアニメでこういう発言が出るとは。
雪乃もストレンジャーにいってマスターに愚痴を聞いてもらえばいいのに。

「カスミン」(3)第10話「カスミ、飛ぶ」

ヘナチューとはね。いやヘナッチーか。
相変わらず雪乃は字が汚い。内容も汚いというか何というか。そもそもスチュワーデスにするという発想が。
まとまりのない話だったな。蘭子さんはともかくポトポットとチン太郎が出てきたのにはびびった。しかしなんでカスミンは二人が旅行に行くこと知らなかったんだろう。って突っ込んじゃダメなのか。
身分というより種族(?)が…もダメか。
最近何でもかんでも雪乃のせいにしている気が。
潜水艦といい飛行機といい、このテので古いのはさすがにヤバいような。

「成恵の世界」第11話「小さな結婚式」

全体的に痛いな。
はじめが成恵を宇宙人だと疑っているという設定が中途半端に生きているような消えているような。
今度は入浴シーンだよ。あまりと言えばあまりなつくりの露天風呂。
今から新婚気分ですか。まあこういうところをもっと強調してほしかった気もするが。
春菜と結婚したら、やっぱり跡継ぎが生まれないのがネックになりそうな。老舗の旅館の跡取息子だというのに。
あと春菜は歳をとらないが若旦那はどんどんおっさんになっていくぞ。
バチスカーフが全部段取りつけてしまえばよかったような。成恵の卒業文集とか香奈花の屈折した心情とか部分的にはよかったんだけど。

「機動戦士ガンダムSeed」第37話「神のいかずち」

最近各話タイトルがアレだな。
オーブにはわりとあっさりついた。
カガリは相変わらずちょっとひく性格だ。ストライクに乗るとか言い出すし。
カズイがうざくなってきた。まあ普通の人間なんだが。
「名前で呼んでいいのか?」ってやはりこうなるのか…。
何故カガリは顔を赤らめるか。
キラは何でこんなに偉そうなのか。「ウズミ様」呼ばわりしているのに言っている内容はすごく偉そう。フラガと模擬戦やるときも。
グングニールってどういう兵器なんだ? 気のせいか聞いたような名前だが。こっちはこっちでよう原理のわからん兵器だ。それはそれとして急に大味な戦いになったな。そしてグロい。
今回は量産型もそこそこの強さだな。顔が何となくどっかで見たことある感じだが。
イザークは一人で頑張ってるな。
フラガがストライクにねー。
ディアッカとフレイがどうなるのかが一番気になる。

糸トンボ

会社の近くで見かけた。

2003.7.18

カゼ

37.3度。最近定期的にカゼをひく気がする。前と違ってむやみに高熱にならないだけマシと言えばマシなのだが、この程度だと休むのも気がひけるので職場で過ごす一日がつらい。

「世界の車窓から」が休み

明日。久々だ。ちなみに普段の次回予告は「明日は…」だが、翌日が放映休止の場合「次回は…」になる。

2003.7.17

駅のコンコースの真ん中を占領してしゃべくる

ホームから大量に客がのぼってきているのに何を考えているのやら。

現代社会は制度に頼りすぎ?

個々人が十分合理的な判断と行動ができるのであれば制度はいらない? 善悪の判断を含むような制度ではなくて、所定の用紙とか手続きという意味での。でも作業量が多くなると確実にかつ効率的にこなすためには定型化されてないとタメなのか。

2003.7.16

自然界にランダムはない?

もし仮にさいころを振ったとしても、そのときの手の強さとか、重力加速度とか全て計算すればどの面が上になるのかわかるのだとすれば、ランダムというのはそういう計算が一瞬ではできない人間が便宜的に仮定したものということになる。
しかし計算しようとするとそれが結果に影響を与えるならやはりランダムはあることになるのかも。うーん難しいな。

インド人は引き算ができないか

ゼロを発見したんじゃなかったのか。大きいほうの位から順に引いていくって、あまりうまくいかないような。答が出りゃどう計算しようとかまわないけど。おまけに検算のしかたがわからんとか言わないでくれ。

2003.7.15

「キノの旅」が終わっていた

はええな。猫がいた間がすげえ時間がたつのが速かったからな。

廃車の窓ガラスがほとんど全部割れていた

例の廃車の話。暇だよね。割るやつも。

2003.7.14

寝坊気味

最近寝坊がとみに増えてきた。10分とかその程度なんだけど。前の勤務がきつかったときより寝坊するとはだれてるな。 前は姿を見かけることは全然なかった気がするんだが。観察力の問題?

2003.7.13

最近二の腕に

吹き出物ができやすい。なんで?

2003.7.12

買ったもの。チャイコフスキー、ファリャ。

2003.7.11

日傘で相合傘

しかも女が傘を持っているってなんとも言えない構図だ。

わき腹が痛いまま走ったら

足の筋肉痛が激しい。限界まで筋肉を酷使しているわけでもないから、足はいつもそんな簡単に筋肉痛にならないんだけど。

メモ

ビヤール・ド・オンヌクールVillard de Honnecourt13世紀のフランスの建築家。生没年不詳。ランス,シャルトル等の300余のデッサンとテキストによる建築図集(パリ国立図書館蔵)で有名。建築細部,彫刻,装飾文様や道具等のデッサンに覚書や研究メモが書きこまれ,中世美術研究の貴重な資料。

Hughes = ヒューズ

そうなんだ。つーか、「ハフス」って読みたくなるんだが。たしかにHughは「ヒュー」なんだよな。

6時に起こされた

電話がなって会社に呼び出された。よく気づいたもんだ。

0990

ってどういう電話番号なのか知らない人もいるもんなんだ。それはそれで幸せなんだろうけど。

カメ

に出くわした日は何となくついていると思う。

暑い

異常に蒸し暑い。湿度が。 のだめ(#6?)

2003.7.10

首にチョーカーを巻いた男

を見かけた。イヤなファッションセンスだった。

コウガイビルの死骸

を見つけた。固体死というものがあるんだと思った。

コウガイビルがうようよ

本当に多いな。前はこんなに見かけなかったはずなんだが。

耳があるのでマネキンじゃない

と気づいた。ニュースで、用水路で人の死体を見つけたお婆さんの発言。中々観察力があると思った。マネキンって耳がないもんだとは知らなんだ。

2003.7.9

小石拾い

背筋トレーニング用のおもりを作るために、多摩川に行って川原で2lのペットボトルに小石を詰めてきた。ぎっしり詰めたのに期待していたより軽い。しかも重量を増すために水を入れたらかなり入る500mlくらい入ったような。ぎっしり詰めたつもりなのに。しかし川原って汚いね。タバコの吸殻とか落ちてて。

社会の窓が開いているお母さん

を車内で見かける。乳飲み子を抱いていたから声をかけたところで自分で直せるわけでなし、まして僕が直してあげられるわけでなし。

借りたもの

マイケル・L・ブッシュ著, 指昭博, 指珠恵訳『ヨーロッパの貴族―歴史に見るその特権』 刀水書房, 2002年。
歴史学研究会編『系図が語る世界史』青木書店, 2002年。

メモ

ライトソン イギリス社会史
中産層文化と近代 日経評論社
英米制度・習慣事典

わき腹が痛い

まま走った。食後2時間でもわき腹が痛くなるんだもんな。以前は食べてすぐでも走っていたけど、走る距離が延びたいまではつらすぎる。

買ったもの。「ショパン」。


2003.7.8

読書感想文

ジャック・ロンドン作, 大石真訳『野生の呼び声』新潮文庫, 1959年。発情期の話はかかないんだよね…。このテの話を二作以上書くのは無理だろうな。シートンといい、動物の擬人化のしかたがうまい。ものすごい観察しているのもわかるし。

メモ

天然磁石の存在はギリシアや中国で古代から知られており,その性質はフランスの修道士P.ペレグリヌスによってやや組織的に研究された(1269)

2003.7.7

今日は8匹

コウガイビルの数。これだけいると壮観。

メモ

Verasano, Janet, "The Staffordshire Heraldic Visitations, their nature and function", in Coat of Arms, N. S. vol. 15, no.202, 2003. (first pub. in Midland History, vol. XXXVI, 2001.)
以下書きかけ:
巡察の本格的な考察はPh. Stylesの研究*1以来およそ50年ぶり*2。末期の巡察において応召するジェントリ―、特に下層ジェントリーの少なさにジェントリ―の紋章への関心の喪失を読み取るStylesへの批判。Stylesを引く人は基本的にStyles支持というか、自分の説の補強としてStylesを参照するばかりだった。ここまで真っ向から批判する姿勢なのは初めてじゃなかろうか。
しかし内容のほうは、Stylesが、紋章官が召集したジェントリ―の数、招集の根拠として彼らが用いた資料ごとの招集者の数の内訳、応召したジェントリ―の数、それらの人々の職業別内訳などなど数字を多用して自説に説得力を持たせようとしているのに対し、Verasanoは種々の史料から得られる断片的な情報をなかばエッセイ風に書き連ねる印象的な手法が大部分。
著者が依拠する客観的と言える根拠は1662/3年の巡察で招集者に対する応召者の割合が高かったという一点のみ。そしてこの最後の巡察での招集者の数がそれ以前よりはるかに多いことから招集者がジェントリーとしては下層に類される人が多かったという事実、それ故に下層のジェントリーが紋章に対し強い関心を持っていたという結論を引き出している。これはこれで大事な指摘なのはたしかだが、これでStylesの組織だった研究を全て論破するにはやや弱い。
それにどうせやるならStylesがWarwickについてやったことを全部Staffordでやってみてほしかった。せっかく紋章院の手稿を使うのだったらそれくらいやってくれないと。
根本的な問題として、著者も気づいているようにWarwickshire (Styles)、Staffordshire (Verasano)といった個別の州を対象とする限り、イングランド全体の傾向(そもそももしそういうものがあるとしてだが)がどうとは言えないという、歴史学でとうの昔になされている指摘がある。
いま言えるのは、ジェントリーであるかが曖昧な住民たちの巡察への関心が薄くなった州が一つあり、そうでない州が一つあるという程度じゃないだろうか。StaffordとWarwickがどちらもWest Midlandに含まれるため、両者の違いは地方による差異とも言えない。あえて言うなら王政復古直後とそれから20年たった後という時代の差が現れているのかもしれないが。
著者の最終的な結論は、巡察が断絶した最大の要因は、不正な紋章の使用を取り締まる権力がどこにも存在しなかったところにある、だ。これ自体原因の一つとして従来から言われていたことで、著者もそれを繰り返しているだけだ。本文を読む限りではなんか消極的な結論で、Stylesの説がダメならじゃあどういうことなのという突っ込みへの予防線的。
実際問題として、不正な紋章の使用を取り締まる権力がどこにも存在しなかったということと、1688年以後1730年代まで何故紋章官たちが授権書を誓願しなかったということとをどう結びつけるかが、巡察の断絶を探る上で必要になると思う。
いずれにせよ個人的には当時の人々が紋章をどういうものとして捉えていたかに関心があるので、なぜ巡察が終わったのかは話題としては微妙にずれるのだが。
この論文の中では巡察実施手法の変化について述べたところ、特に中世以来の地方紋章王の管轄区分界であるTrent川の両岸にまたがるStaffordshireが、初期の巡察ではClarenceuxとNorroyが南半、北半を分けて実施していたのに、次第に一州をひとかたまりとして実施するため、(Staffordでは)Norroyに対しClarenceuxが代行委任するようになったというあたりは重要。この話は単に巡察実施法の洗練だけでなく、州共同体云々とからんでくるのかも。
StylesといいVerasanoといい改めてDugdaleが残した史料の膨大さと、巡察の研究がいかにそれらへ依存、依拠しているか、またたまたま巡察末期にDugdaleという紋章官がいたことの幸運を思い知らされた。
あと著者はBeddelsの論文の存在は知らないらしい。

*1 Styles, Philip, "The heralds' visitation of Warwcikshire, 1682-3", in Studies in Seventeenth Century West Midlands History, Philip Styles Memorial Fund, 1978. (rev. ed., pub. posth.; first pub. in Trans. Birmingham Archaeologicial Soc., vol.71, 1955.)
*2 Beddels 2000を除けば、そして知っている限りで。

「ショパン」

でのだめの特集をやっていた。二ノ宮知子は「ぱふ」とほとんど同じことをしゃべっていた。

買った物。「フラッパー」。


2003.7.6

ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番

をパルテノン多摩に聴きに行った。オケはそれなりによかったと思うけど、ピアノがダイナミクスをつけすぎ、トランペットはもっと血管切れそうなくらいのつもりでないと。ちょっとピアノが他の楽器を圧倒しすぎていた。もしかしたらCDは音をいじっているからバランスよく聴こえるだけで、この編成で生で聴くと不可避の問題なのかもしれんが。モーツァルトの協奏交響曲がオケの雰囲気に一番あっていたと思う。

「成恵の世界」第7話「プール!? 危機三発」

"Null A"の世界だったんか。ある英語サイトを見ていて気づいた。原作者はそれなりにSF好きなのか。とてもそうは思えん内容だが。
和人の髪のテカリ具合がなんとなく龍ちゃんっぽかった。今どきカナヅチの主人公も珍しいかも。
どうでもいいけど、何で「オッサン」呼ばわりなんだろう。むしろ弟なんだが。ってそうじゃないか。
移動時のCGが長かった。
成恵の水着はスクール水着なのか?
八木は最後なんで眼鏡をかけていなかったのか。あと胸でかいな。
最後のデフォルメ香奈花は狙ってるんだろうなー。
気のせいか全体的に演出が何となく一昔前の or B級な雰囲気。ネタ自体もそうかもしれない。

「成恵の世界」第8話「地球からのメッセージ」

母親違いだったんか。ちゃんと観てないのがバレるな。
またしてもパンチラ。毎度柄が違うあたりが何というか。
ベタな格好だ。
とんでもない山奥なのか郊外なのかよくわからん立地。別にいいけど。
よくわからん性格の母親。顔をのぞけば(こればっか)なんとなくいそうではある。あんな性格でもきちっと頬染めするところが何というか。
監察官も実はいいところあるのか。テイルメッサーという名前に何か意味があるのだろうか。ちょっとドイツ語っぽい響きだが。
オチがなんつうか。日本はともかく地球だって全体として見たらそんないい星とは思えんが。香奈花とケーキはよかった。
父親も母親も眠そうな目なのに成恵はお目々ぱっちり。

「成恵の世界」第9話「恋する星船」

毎度ベタな話だ。あの津波につっこんじゃいけないんだろうな。
海の話、というか水着話多いな。そういやEd.も夏っぽいな。
あの家はどうなっているのか。
香奈花も実はけっこう周囲に気をつかっているわけね。プールのときと違ってと違って今回はお団子頭か。
ハルナも80年代っぽい雰囲気。わざと?
香奈花とハルナは妙にノリがいいな。
若旦那、変な髪型&色。
成恵の無防備さはいい加減犯罪的。
気絶してもカチューシャを手放さないってのはなあ。プールのときの激流ダイブはまだしも。
機族でもセンベイ食うんか。
あんなにアワビやサザエがとれるだろうか。というか漁協に怒られるのでは。野暮か。
うわ次回予告が。

2003.7.5

「飛ばない豚は豚じゃない」

豚の形をした肉のかたまりだ。特に意味はない。

水色のベレー帽かぶったきもいおっさん

を多摩センターの駅で見かけた。手提げかばんの手提げを腕に通して持っていてきもいったらありゃしない

CCCD

ラローチャのEMI新譜が。音質にこだわるクラシック愛好者がクラシック曲をmp3にするなんてほとんどありえないんだが。ていうかラローチャ本人はどう思ってるわけ??

またも休載

「ピアノの森」の話。どうでもいいが「アッパーズ」が見つからないとあせる。

ライオン頭の由来は

「ふたつのスピカ」の話。泣ける。いやーしかし獅子号とのからみは??

「キノの旅」第12話「平和な国」

道徳とか倫理とかっこよさを両立しようとする作品が嫌いなのかも。傍観者がもっともらしいことを言うのも好きになれない。キノ自身は強いし。
アニメとかマンガでこういうのを語るなら「はだしのゲン」くらいじゃないと。
タタタ人というネーミングに笑ってしまった。
どうしてみんなキノが女であると気づくんだろう。このままじゃまともな母親にはなれそうにもないが。
こんな戦車があるのに飛行機がないってのは…。
最後のくだりはキノにもまともな感覚があるってことを言いたいのか。むしろ人格が危ういバランスの上になりたっているように見える。

「キノの旅」第11話「彼女の旅」

単なるオムニバスか。
なぜか中華風の世界だ。中華娘の顔がなんか他のキャラと統一感がないというか。
日陰になるからどいてくれってのはアレキサンダー大王とディオゲネスの有名な逸話じゃないか。これだけカッコつけた話を作っておいて底の浅さを露呈するのはまずいのでは。
師匠は女だったんか。

"TEXHNOLYZE"第10話"CONCLUSION"

吉井が死んだ。かなりびびった。さすがに死ぬとは思わなんだ。あの体でもあの高さから落ちるとダメなのか。 結局なぐってカタをつけるのがイチセ流なのね。 しかし武器を仕込んだ腕とか、いったい上ではどういう人だったのか。そういや咲村は普通の体なのか?? 大西も死んだのかな? 微妙だ。この人なんで銃に剣で立ち向かったのか。 「やっぱり何も変わらない…」とは何を言いたかったのか。 この後どう展開するのか。まだずいぶん話数は残っているのに。ここ2、3話のテンションの高さをぷっつり切るようなことをしてしまってちょっと心配。また前衛芸術に戻るのか??

買ったもの。「花田少年史」総集編#3。ベートーヴェンx2。山岸凉子x2。アニメヒットソングx2。


2003.7.4

コウガイビル

2003.6.19で見かけたのをまた見た。で、こいつはいわゆるヒルよりはプラナリアの仲間らしい。

買ったもの。「プリンセス・チュチュ」ガチャガチャ。コンプリート。ヨドバシカメラにはチュチュが入っている機械が一つしかないんだもんなあ。某「サクラ大戦」とかはたくさん置いてるのに。


2003.7.3

が会社の入っているビルの池にいることに気づいた。

読書感想文

中村雄二郎『述語集II』岩波新書, 1997年。Iは高校のとき受験生である必要上読んでしかもけっこう面白かったことを記憶している。買ったのはすごい前、というか発売されてすぐに買ったんだけど、いまいち載っている見出し語に興が湧かなくてうっちゃっておいた。紙幅のせいではあるんだろうけど&どっかよそで議論され尽くしているからなんだろうけど、なんでここまで断定的になれるのかが最大の疑問。高校のときは全く疑問に思わなかったことなのだが。宗教についての見解が目からうろこ。

2003.7.2

足の痛みがかなり消えた

休養したかいがあったか。まあしばらく走らないでほっとくしかないよな。

メモ

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2003.7.1

座席にでっかい染みができていて

それをよけて座っていたおっさんが、居眠りして眠りこけている間にそのことを忘れて思いっきり染みの上に座りなおして盛大に寝ていた。

録画し逃した

"LAST EXILE"。夜中の12:00くらいには意識していたのに。

「縄文少年ヨギ」

何だったか、会社の先輩が言った言葉がヨギって聞こえて、はあっ?と思った。

ガチャガチャ

4回やって1つしか新しいのが出ないとは。妹の話だが。

メモ

オーカッサンとニコレットAucassin et Nicolette 13世紀フランスの作者未詳の冒険物語。ボーケール伯爵の子オーカッサンととらわれのサラセンの乙女ニコレットの恋を散文と韻文を交互に配して描く。自然,素朴,上品で機知と諧謔(カイギャク)を巧みにまじえている。

2003.6.30

最近起きれない

どうも眠い日々が続く。毎日もっと早く寝ようと思うんだけどね…。

2003.6.29

「機動戦士ガンダムSeed」第36話「正義の名のもとに」

ニュートロンジャマーキャンセラーと核の関係がよくわからない。
なんでラクスの居場所がわかったのか。あの劇場はなんで荒廃している? 取り壊し中?
ラクスっていつの間にこんな人間のできた姉ちゃんに。それはそれとして髪型が変。顔の作画も変だったかも。鼻が目立つというか。
このままラクス一党が反乱を起こすんだろうな。アスランの扱いは?
天然演技派女なのか、それとも自分の身が安全だとわかっていて芝居がかった言動なのか。
キラもなんか人が変わったな。まるで別人のようだ。なんつーか(話の)まとめモードに入ったのがありありとわかってイヤだ。
キラができないことって何ですかね?? あと何と戦うのかって言われてもなあ。
フリーダムを触らせないって、整備は? 補給はいらないったって弾切れとかしたらどうするんだろうか。
しかもアークエンジェル一党も第三勢力化か。主人公連だけはことごとく正義にしようってのか。とても「ガンダム」とは思えない。
ダコスタ君?
前回はキラ発進で今回はアスラン発進か。わざとなのかどうか。
わかっていたけどまたもや赤い機体。

「カスミン」(3)第9話「龍ちゃん、燃える」

るなとなるにヘナモンの存在がバレてもいいわけ? なんかなし崩し的になっているな。
かえでを呼べばよかったのに。
意外に子どものことをよく観察して作っているな。ステレオタイプな描写にならないのが偉い。
本当はカスミンもまだ子どもなのに、子どものケンカに大人が口を出すな状態になっている。

「成恵の世界」第5話「香奈花学校へ行く」

2週連続冒頭録り逃し。
バチスカーフなら僕も知っているぞ。
現実のこういう境遇の女の子はもっとブサ…。ごにょごにょ(?)。普通にかわいいからたいていのことは許されるのでは? こういう話をやるとは意外。ほとんど独り暮らし状態なんて設定つけるほど存在感のある子にするとは思わなんだ。
八木って何となくチャイナドレスが似合う感じなんだが、気のせい?
「お姉ちゃん」がほとんど突っ込まれないって…。
作画が。隈が。
そういやなんで主人公でもないのにEd.を歌っているのか。

「成恵の世界」第6話「恋はインパクト!」

ベタなタイトルだ。
なんかネーミングが。天堂とか音無とか。あとアバロン人も。
妹って、髪の色全然違うぞ。しかし今のシチュエーションだけ見るとますますベタなアニメだ…。ネタでやってるわけだけど。
キゾクって何ですかね。「機族」? ひょっとして今までにすでに説明されている? 3人組の外見もベタだなあ。
そんな意志の強い男いないって。
役得だなあ。
今回もパンチラ。多すぎ。あと隈。

「キノの旅」第8話「魔法使いの国」

飛行機がないってのが信じられない。あったら困るかもしれんが。
珍しく色っぽい姉ちゃんだったな。必要とあれば下着見せるのもありな作品だったのか。
現実の飛行機は半世紀もたたないうちに世界を変えたけど、この世界ではどうなるのか。
まあこの程度の内容なら許せるんじゃないかな。国オサと住民の手のひらを返したような態度がどうたらとか言い出すとアレだけど。

"TEXHNOLYZE"第9話"WIGGLE"

吉井も頭のおかしい人だったのか。
大西よく気づいたな。
なんかマニュアル車だったような…。
広田の姉ちゃん死ぬのかと思った。地味な下着が彼女らしいですな。って何を書いているのやら。
鯉買ってこい、鯉。鯉なんているのか…?
なぜこの町には携帯電話がないのか。テレビ電話くらいあってもおかしくないのに。
大西の奥さん、精神病かなんかにかかっていた? あの世界だとなんか違和感ないけど。しかしひどい死に方だった。
遠山は何を考えているのか。
宇宙服?を着た人は誰?
Ed.のCMが。歯がなんか気持ち悪い。

N響アワー

見逃した。グルダだったのに。しかしN響ってグルダにはそぐわないような。にもかかわらず死ぬほどくやしい。

2003.6.28

"Cloud Age Symphony"

ヒヲウのOp.に似ている? 何となく…。声の感じとか…。

いきなり詰まった

「プリンセス・チュチュ」のガチャガチャを買おうとしたら。恥ずかしいなあ。もしかしてガチャガチャ買うのって中学以来か。まあたいていの人はそんなもんか(?)。

2003.6.27

太ったと言われた

たしかにこんなに走っているわりに体重はちっとも減らないんだよな。体重は減らなくても筋肉は確実に増えているから、体脂肪率は減っているはずなんだが。

靴下をはかないで走るのがよくない

んだろうな。足が痛くなったのは。

2003.6.26

毛虫

朝出くわした。かまっている(つぶす)暇がなくそのまま見逃す。

寝過ごしそうになる

行きに。下手をすると下り電車に乗ることになるところだった。

ひどい雨

帰るとき夕立みたいな雨だった

"LAST EXILE"第12話"Discovered Attack"

タチアナも実はけっこう青いのでは。今までの感じからするに。まあ生きるか死ぬかってところでやってるのと比べるとクラウスのセリフはロマンチシズムにしか聞えないんだろうけど。で、タチアナはどういうつもりでクラウスをナヴィにしたのか。
あのパイロットスーツの下ってクラウスはどういうカッコなんだろ?
よく考えるとエースで赤に乗ってるなんて。ほかは緑だし。今さらな発言だが。
シルヴァーナの立場がよくわからん。皇帝には雇われているだけみたいな感じなのか?
ウルバヌスの白い軍服も他のアナトレー軍のとは違うよな。
皇帝はエグザイルのことをどこまで知っているのか。
ウルバヌス、シルヴァヌス、ゲオルギウス、マルティヌスって全部聖人だな。微妙なネーミングだ。あと妙ちくりんな格好だ。
あつらえたように龍の牙などという場所があるのがちょっとずるい。まあ変化をつけたかったんだろうし、まともに戦ったらシルヴァーナには勝ち目がないし。
ルシオラも苦労が絶えない。
かなり燃えるな。シルヴァーナ一隻に何隻でかかってるんだ。つーか、一対一で戦うのかと思っていた。
無音航行なんてまるで潜水艦だな。
ああいう作戦はアリなんだろうか。っつっても現実世界じゃないからなー。
前のときと違ってクラウスが未熟さを露呈した。
たしかに沈めてしまうとアルが死ぬわけで。
いいところで切ったな。
そういえばこの世界、落下傘ってものはないのか??

買ったもの。"LAST EXILE"OST、Op.の日本語がやっとわかった。アクセントとか言葉の切り方が日本語のそれとはかけ離れてるよなあ…。2番の歌詩はちょっと無理があるような。Ed.は印象的に聴こえる気がするが、歌詩はやっぱり平凡なんだよな。どうしてこんなに耳に残るのか。あと題に反して全部日本語なのはちょっと特徴的か。"LOGiN"。


2003.6.25

猫に

かまけていたせいで録画のたまり具合がやばい。至急消化しないと破綻する。

「成恵の世界」第4話「年下のお姉ちゃん」

冒頭観逃し。というか上書きしてしまった。
年下のお姉ちゃんという設定があざとすぎ。しかし話はわりと普通だった。というかベタベタ。命に別状なくかつ寝込むってのはなー。まあそういう状況におちいるのが大事なんだけど。そもそも何でこういうことなったのか全然気にならなかったし。
「香貫花」かと思った。
銀髪の姉ちゃんが「天地無用!」に出てきそうな顔だ。なんで和人のこと「様」呼ばわりなんだ?
そういや成恵の親父はどういう仕事をしているのだろうか。
ちょっと話の方向性が変わった。

"TEXHNOLYZE"第8話"CRUCIBLE"

最近なんとなくこれのOp.に観入ってしまう。たいていの作品は一回観て次からは飛ばしてるんだが。
イチセなのね。なんで蘭がそれを知ったのかは"?"だけど。
しかしホントすぐ殴りかかる男だな。
ドクは何をやっていたのかなー。
広田の姉ちゃんこええ。反撃されないところがすごい。ただの秘書じゃなかったのね。というかただの秘書でもああいうことができる世界なのね。
連合の演説、誰が考えているのか。すげえ内容だ。ていうかこりゃもはやヤクザじゃないよな。
阿鼻叫喚。
大西はさすがに貫禄あるな。日本刀持ってるのがカッコいい。しかしなんでイチセを車に乗せたのか…?
大西一人まともでも、なし崩し的に事態は進んでいくんだろうな。と、なんかいちおう話が進み始めてきたわけか。

「機動戦士ガンダムSeed」第34話「まなざしの先」

おいおい、いくらなんでも顔パスはないんでないの?
なんでザフトがガンダム作ってるのかはもはや問いませんが。
むしろラクスの頭の中がどうなっているのかが知りたい。
キラは何と戦うんだろうか。どうせ普通にザコMS撃墜したり強敵と死闘くりひろげたりするんだろうとは思うけど。
フラガと仮面が鉢合わせしたが、こっちのニュータイプ同士っぽいようわからん因縁はどうなるのか。しかもフレイがさらわれて、意外な役回りを担うことになるのか? 単に制作陣が処遇に困っただけかも。
パパの声って…。
ナタルはどう再登場するのか。
いくら裏をかかれたからって本部が簡単に陥落するようでは。パナマ攻撃しますと言われてパナマ攻撃されますと100%思うやつがいるかっつーの。
作中人物の頭の良さは作者のおつむの程度に左右されるってやはり致命的だよな。
MS一機でこんな簡単にうろちょろできるなら楽なもんだ。
キラとアスランがすれ違うのはこの作品ならではのあざとさだ。

「キノの旅」第9話「本の国」

図書館にモトラダで乗り込むのはどうかと。
作家のうさんくさすぎる風体はよかった。
今回も微妙にむかつく話だった。なんか小利口なんだよな。
原作は小説なのに、原作者はこんな偽悪的な話を書いたのか? あと20年もしたら恥ずかしくて読み返せないような気が(?)。
毎度別の星/国を訪れるところは某「999」と同じなのに、そしてどっちの星/国も同じような意味づけ(作中での)がなされているのに、この差は何…、ってキノがほとんど常に全て達観しているというか自分だけわかってますみたいな感じなのに、鉄郎はそうじゃないってあたりか。あとキノは常にカッコつけてるが鉄郎はそうじゃない。さらに言うと松本零士は、巻紙ナレーションの中身についてさして真剣に考えていないと思われるが、キノの作者はかなり大真面目っぽい。子どもだましなんだからこれくらいの内容でいいだろうと思って書いているならいいんだろうけど。
「××――ですか?」、「なるほど」、「というと?」が多いな。

「機動戦士ガンダムSeed」第35話「舞い降りる剣」

キラもフラガもいないアークエンジェルって…。ていうかこの世界の戦艦ってMSの母艦として以外存在価値がないような…。まあ「ガンダム」はどれもそうという話もあるが。
なんでバクーがここに。砂漠用だったんじゃないの? 別にいいけど。
あんな攻撃いくらなんでもインチキだろ。「ドラゴンボール」化してるなー。ていうか今にザフトが同等のを量産してくるのでは? しょせん機械なんだから修行とかでその域に到達するわけじゃないんだし。
敵MSを助ける場面もなあ。このまま殺さずに戦うつもりか??
イザークも立場ない。単なるかませ犬。
さりげなくアイキャッチが変わっている…。アスラン…。
えぐいなあ。悪い意味であざとい。
そういやキラは単体で大気圏突入したのか。しかも移動速度速っ。今さら何があっても驚かないが。

"LAST EXILE"第11話"Develop"

ようわからんタイトル。英語的に変なのではなくて。
ルシオラまじで強いな。
乗艦特権なんてものがあるのか。やっぱりギルドと戦ってるわけね。
艦長の夢、そして写真、やっぱり過去があるわけで。なんかあの場面だけ白黒でカッコいいな。
皇帝はどういう人なのか。皇女って誰?
ははあ、アルはデルフィーネに追われているわけね。しかし他の三つの家はなんでそんなにもろかったのか。もしかしてデルフィーネが天下を握るまでは、ギルドも案外まともなところだったのか?
監視役って…。アレックスはイヤミなのか?
現金なラヴィ。かわいいとか言われたならともかく。いやヴァンシップ乗りとしてはそれでいいのかも。
そりゃまあギルドに比べりゃ原始的だろうよ。墜落しても死なないなんてルール違反だ。だいたいレースのときにすでに乗ってるだろうに。
アリスでいいわだって。アリスとタチアナの関係に深入りするとは意外。けっこう欲張りだな。それはそれとしてアリスが使っていた珍妙な機械は何?
空で何が起きてるんですかね?
ウルバヌス艦長とも旧知の仲なのか。おまけに機関室には元ギルドのじいさんがいるし。
ウルバヌス艦長は砂漠の虎? いや単にコーヒー好きだからなんですが。
コーヒーに手をつけなかったアレックス。妙なところで律儀だ。
ウルバヌスはなんか重要そうな予感。最後まで手強い敵なのか?
気象制御装置?? ベタな名前だが、それはともかく。
ソフィアのところにあの伝書鳩が届いたってことは、この人も訳ありなのか。実はアレックスを裏切ったりする?
いつの間にブランコなんて。
ディーオは何かを企んでいるのかいないのか。そしてアレックスはディーオをどうしようってのか。まあギルドの御曹司なんだからいざってときの駒にするんだろうけど。
「あなた嫌い」だって。相変わらずストレート。
アルの体が光った。おまけにエグザイルだってよ。剣と魔法の世界ならありだけど、微妙に違和感が。ギルドって技術力で勝負なんでしょ?

短い生涯

里子に出した猫が一匹死んだと連絡があった。

2003.6.24

脛骨過労性骨膜炎

ここ数日の右足の痛みはこれではないかと。

買ったもの。「プリンセス・チュチュ」DVD#5。


2003.6.23

ぐわあ

何で交響曲No.4だけ分割するかなあ。2003.6.19に買ったチャイコフスキーの話。シリーズものの一枚だったので。なんか変だと思ったよ。

「鉄道ピクトリアル」

京王の特集か…。ちょっとほしい。

マドセイン侯

なんとなくマドセイン公よりカッコいいような気が。

買ったもの。チャイコフスキー、交響曲No.4の続き。


2003.6.22

"LAST EXILE"第9話"Calculate Alex"

"Interesting Klaus"のときもちょっと思ったけど(これはまだしもいいが)、このタイトルはちょっと変じゃないか?
モランってなんとなく怪獣の名前みたいだ。
野郎の股間見て悲鳴あげないとは。見慣れてるのかラヴィ? で裸にひんむく意味は? 新入りは全員やられたのかも?
ソフィアはクラウスに何を言わんとしたのか。こういうことをさりげなく言われるのは主人公の特権だよなー。
ホライゾン・ケイヴって思いっきり英語だな。
でかいヴァンシップもあるんだ。
レースの話が多いな。こんな凝った内容のレースはどうかとちょっと思った。
「あの人なんでいつも怒ってるの?」、「ラヴィがんばれ、クラウスがんばれ」。今回はツボにはまるセリフが多い。
モランのノリは好きだな。
レースクイーン姉ちゃんのカッコはやりすぎだと思った。
巨大砂時計はいかすな。
ゴドウィンが人情に弱いのはまあ予想通りか。
ここでディーオ登場とは。ちとびっくり。前も名前出てきたデルフィーネって誰なんですかね。女だとは思わなんだが。
ディーオとルシオラのあの身のこなしは何? 僕が負けるなんてあり得ないね、ですか。
「インメルマン・ターン!!」ってアホでいいね。
色々裏ありのようで。あのじいさんは誰?
1000万クラウディアはどれくらいの価値なんだろうか。とほうもない額なんだろうが、その金はどこから出るの? そんなことよか、いよいよ本格的に話が動き出すのか?
毎週意味深な次回予告だ。

"LAST EXILE"第10話"Swindle"

キャラクターデザインの堀内修って、もしかして「ミンキーモモ」の、というか葦プロの?
今回は作画が微妙。アレックスの顔が子どもっぽいというか。それ以外の部分でも違和感あり。
そういやインメルマンって実在の人物?
レースを汚してる発言もやはり青いってことになるんだろうか。しかしディーオを相手にしないあたり、タチアナより大人のような。
無視されてキレて人格豹変するかと思った。
ルシオラ本当に降りるかと思ったよ。
作戦勝ちだなー。ルシオラは適当にナヴィやってるだけなんだろーなー。
アルの扱いとか手慣れた作りだ。
競り落とすことはあるまいと思っていたがやはり。しかし500億クラウディアって…。あの次回予告は何だったの?
いまいちタチアナたちの作戦の意味がわからなんだ。まさか始めっからアレックスの窮地を予想していたわけでもあるまいし。オークションの意味もだが。結局アレックスは所期の目的を達成した?
競り落とした後にギルドかどこかに襲われるだろうと予想していたってことかなあ。
デルフィーネ怖すぎ。ギルドの人は化粧の趣味がいまいちという気はするが。
衝撃の告白ですな。つうか来週から誰がナビをやるのか。ナビやらせていたほうが話作るほうとしては楽だろうに。存在感薄くなる可能性はあるけど。いやこのままメカニックでも存在感は薄くなる可能性大か。
こんな告白してもお互いよそよそしくなったりしないあたり、信頼しあっているのがうかがえる。
まさかシルヴァーナ一行はクラウスたちを体よく置き去りにする気だった??
ディーオがシルヴァーナに来るとは思わなんだ。相変わらずギルドは技術が進んでいる。
アルには秘密があるのか。いやわかっていたけど。

"TEXHNOLYZE"第7話"PLOT"

吉井って何者なんですかね。というか何をしに来たのか。咲村と吉井がいたのはどんなところなのか。
義手に入れていたのがラフィア?
ドクはオルガノ相手に生計をたててるってことですかね。
大西はまともな人なわけか。
変わった電話だ。
シンジはなんか誤解してますな。いいけど。この人、指詰めたんですかねえ。指だけでもあの映像が視界に出てくるのか。
いいコンビですか。花を持って言うところがキザっぽい。
どこまで吉井の仕業なのか。
そしていまだに名前のわからない主人公。作中ではまだ一度も名前を呼ばれていないよなあ。

"Wolf's Rain"第15話「灰色狼」

総集編かよ。なんでこんな古いのが残ってるのかと思って、何かで上書きするところだったよ。
しかも録りためてあるのをちらっと見るに次の週もその次も総集編っぽいんだが。

「カスミン」(3)第8話「カスミ、命をかける」

命なんてどうです? フフフ…。なんちて。
45点ですか…。
ローソクの話は「おそ松」にもあったような。ローソクの炎が命の炎っつー考えはどっからきたんだろうか。
炎の色で人格判断するのかと思った。
仙左衛門の蝋人形が熱で溶けるのが笑えた。
子どもローソクがいじらしい。
いくらなんでも人殺しはいかんだろ、雪乃…。
雪乃にローソク凍らされて解決っつーのは納得いかん。
実はかなりこわい話のような。夢に見そうだ。

2003.6.21

右足が痛い

まだ痛いよ。なんかずきずき痛んで筋肉痛じゃない感じ。右だけ痛いってのは走るときの姿勢とか足の使いかたのバランスが悪いせいなんだろうか。

"Wolf's Rain"第14話「没落の城」

実はナウシカっぽい世界だったんですか。ここは地球じゃないのかもしれんが。 あんな優男が剣ふりまわしてキバと渡りあうとは。ダルシアとキバの会話はわかるようなわからんような。ダルシアは楽園が何なのか知っているんですかね? ていうかちゃんと楽園が何なのか最後に描くんだろうな。 ブルーだけハブたちと一緒になるとは。 ジャガラは名前しか出てきてないけど、どんなやつなんだろうか。 ダルシアは死んだ? コウモリっぽいあの召使い女は確実に死んだっぽいが。 せっかく全員集合だというのに振り出しですか。

「キノの旅」第4話「大人の国」

えぐい話だ。
前田愛の歌は相変わらず。っていうかもっとメロディとかそれっぽくしてほしかった。
いきなり一足飛びに大人になれるならこれほど楽なことはない。
モトラダがしゃべれる理由がわからん。
あの役人は手術受けていない気が。
キノは昔のほうがかあいかったな。今だと寝間着すがただとか気にしないのでは。それはそれとして宿屋の娘だったんか。旅なんかしないでどっかよその町で落ち着いていたほうがよかったんじゃないかと思う。今はかわいくないんだもん。
実は旅を始めてからまだ数年しかたっていないのでは? あの姿でしばらく旅していたんだとしたらかなりすごいが。
そういやこのアニメ内面描写がほとんどない気がする。このテの話で主人公の本音がわからないってのもどうかと。

"LAST EXILE"第8話"Takeback"

やはりモラン再登場。
いつもとちょっと絵が違う。第2話と同じという話もあるが。
トリウマ…。ゴライアスも「ラピュタ」にそんな名前の船が出てきたようなこないような。そういや「ナウシカ」にはガンシップが出てきたっけ。ガンシップ、ヴァンシップ…。
クラウディアがお金の単位にもなっているってのは「超人ロック」っぽいな。どっかに元ネタあり?
子どもがこんなところに入りこんでいいのか。
水が高価な理由がよくわからん。きれいなように見えて飲むには適さない水ばかりなのか??
空を飛ぶときの感じを話したときのラヴィの首が微妙に太かったような。
生還証もあと一枚になって守りに入っているってところか。
タチアナはどういうカッコしてるのか。19世紀っぽい感じなのにあの服装はやっぱり違和感が。んなこと言ったらラヴィも露出度高すぎか。
アリステアはただの地味な姉ちゃんではないのかも。
目隠しの上に目を描くのはずるいかも。
アレックスとウォーカーが旧知の仲ってのはお約束だなあ。ユーリスって誰? まあ過去がある人なんだろうなあ。
趣味悪い艦首だなあ。こんな船、第2話で出てきたっけっか? 出てくる前に逃げたのか? 名前くらいは出てきたのかもしれんが覚えていない。
やっぱり"ゴライアス"はこうなる運命なのか。なんでこういう名前つけるのか。
モラン、まさか乗組員になるの? そういやシルヴァーナには銃兵っていないような。
あちらのお客様からとか整備士軍団の乱闘とか、手製の生還証とかわりとお約束だったなあ。とことん、ソフィスティケートされた王道ものだな。
次回予告はちとやりすぎかも。

「キノの旅」第7話「コロシアム(後編)」

姉ちゃんもったいない。まあ死ななくても二度とでてきやしないだろうけど。
師匠がいたんだ。その人はどうなったのか。
剣で銃弾をはじくなんて、特訓している間に死にそうだ。
どういう銃だよ。だいたい王様やったのは気まぐれなわけ? トーナメント参加者は殺さなかったくせに。
しゃべる犬は珍しい存在なのか。じゃあしゃべるモトラダは?
あの兄ちゃん、キノが女だって気づいているのか? おそろしく朴念仁っぽいからな…。
キノがつけ足した法律がわけわかめ。

「成恵の世界」第3話「二人の秘密基地」

家のでかさがうらやましい。
痛い…。痛すぎる…。バンクシーンの説明とか…。アニメで作画について語るってすごいどうかと思った。
四号ちゃんってどういうネーミングセンスだよ。28号みたいなもんか…? やる気のないネーミングセンスとうらはらに内容はしっかり80年代風味。濃ゆい味づけというか満開炸裂。
パンチラしすぎ。しかもしっかり毎度デザインが違っているような気が。
こんな女いねー。つっこんでもしょうがないが。
あっなたの胸にぃ〜、ちょっくげきよっ
アニメと星空じゃ落差ありすぎ。和人は恥ずかしくないのだろうか。
監察官は何となく芦田豊雄っぽい風体。どうせなら声も芦田豊雄にすればよかったのに。

買ったもの。シューマンx2、ブラームス、シューベルト。月刊「ピアノ」。


2003.6.20

トンボ

が飛んでいるのを会社のベランダで見かけた。

ロリコン

(女性の)顔から下の毛は全部いらないと隣に座っている先輩が言った。

メモ

ミサ・タンゴ

2003.6.19

ヒル

を家の近所で見かけた。黄色くて長いやつ。

道端の案内看板を運んでいるおっさん

を新宿駅の地下通路で見かけた。手書きで、周囲の店舗とかを載せた地図がよく繁華街などに置いてあるけど、あれって誰がどう置いているのか気になっていた。ああやって設置してまわる人がちゃんといるんだ。ていうかあれは誰が許可を出して、誰が発注しているんだろうか。

買ったもの。チャイコフスキー。


2003.6.18

図書週間のくじ

1枚だけ手元にあって、それが100円当っていた。毎年書店くじの時期には普通に本屋で本を買おうと思うのだがいっつも1、2枚しかもらえない。妹にあげた。

やっぱり足が痛い

どう考えても走りすぎ。それはそれとして、何故か走り出すと痛みが薄れる。

チェシャ猫

のチェシャってCheshireだったのか。今ごろ知った。

買ったもの。ラロ、シューマン。


2003.6.17

右足の足首やや上

が痛い。走りすぎ?

休載

「ピアノの森」の休載は「花田少年史」のせい? にしても。

"National Geographic"

アパレル系?の風貌をした兄ちゃんが読んでいた

他愛もない会話

電車で隣に座っていた姉ちゃんが自分は関西弁を話しているが、関西弁が好きじゃないと連れの兄ちゃんに言っていた。理由は「関西弁って異質やん」。で、兄ちゃん曰く「異質って?」。「自分と違うことを異質って言うやん」云々。…異質の意味もわからない彼氏とつきあってるなんて…。

走ると

胃や腸の内容物が攪拌されて便通がよくなる気がする。気のせい?

2003.6.16

すねのしらがは

遺伝子異常? 弟にそう指摘された。そこだけ宇宙線でも浴びたんじゃないのと。変なこと言わないでくれ。

筋肉痛でだるい

のに今日も走ったせいでさらに筋肉痛が激しくなった。つうか走っていて足に力が入らなかった。

2003.6.15

ドラマの撮影

をやっていたんだと思う。家の近所の公園の近くを通ったら、夜なのに妙にこうこうと明るかった。

買ったもの。ペギー・リー。


2003.6.14

にらむな

なぜか職場にいる別会社の顔を毎日つきあわせる以外面識ない兄ちゃんが、私がそばを通るたびにじろじろにらんでくるんだが。いったい私が何をしたというのか。

久しぶりに走った

猫とカゼとで5月末以来全然走らなかった。今日は1時間近くかけてだらだら走った。

またもや廃車?

例によってただの路駐に見えたが、タイヤがパンクしている。ナンバープレートがない。

メモ

H. E. P. Bedingfeld, "The heralds at the time of Agincourt", in Agincourt 1415. Henry V, Sir Thomas Erpingham and the triumph of the English archers, ed. Anne Curry (Stroud: Tempus, 2000), pp. 133-138.
P. L. Dickinson, "The Heralds' Visitation of Gloucestershire 1682-3", Transactions of the Bristol and Gloucestershire Archaeological Society 117 (1999), pp. 11-33 (Presidential address, 20 March 1999). 中京大

2003.6.13

今年の新人

に初めて会った。しかし、いまいちずうずうしい気が。ってこんなことここに書いていいんだろうか。まあいいや。

読書感想文

MacLachlan, Patricia, The Facts and Fictions of Minna Pratt, New York: Harper Collins, 1988. やはり小説だと、こんな小学校高学年向けくらいの内容でも知らない単語続出。例えば stare, frown, grin, pat, lurk などなど、表情、身振りを表す言葉に弱いことがわかる。論文とかにはこういうのは絶対出てこない。おかげであまり話の筋を楽しめず、英文を精読しているような具合になってしまった。いつものように主に電車の中で読んでいたのだけど。小学生でチェロを習っていて、しかも弦楽四重奏のコンクールに出るなんて内容はかなり貴重かも。でも母親が物書きで父親が学者という家庭環境はちょっとずるい。そのほうが主人公が考えるきっかけが多くなるから。

昨日の新聞を読む男

に帰りの車内で出くわした。酔って遅い電車で帰ってこういうのを見ると、ついに自分も頭がおかしくなったのかと思って不安になる。

深夜にトイレが「清掃中」

家の近所の公園で。これまた妙に不安になる。

2003.6.12

風邪が治ってきた

結局買ってしまったイソジンの効果だろうか。

27円あげる

わからんか…。まだまだ修行が足りないな。独り言。

英語で電話

父あてに電話がかかってきた。しゃべるのは苦手だというのに。"absent"とか間抜けな物言いをしてしまった。"not here"でよかったのに。"wired"の意味がわからなかった。ていうか自分の名前を名乗ったら? "What???"だもんな、そっちが聞くから名乗ったんだろうに。日本人の名前なんて名前に聞こえないんだろうけど。

2003.6.11

稲田堤の本屋

がつぶれていた。2階だてでそこそこ店舗面積があったのに。大学院時代はよく立ち読みしたもんだ。

肩の荷がおりた

最後の一匹ももらわれていった。長かったような短かったような。

チュチュのガシャポン

などというものが出るとは。何を考えているのやら。ガシャポン買うなんて何年ぶりだろうか(とすでに買うことに決めた発言)。

梅雨

いつの間にか世間は梅雨だな。猫に振り回されている間に。

フローラン・シュミットが

1000円で手にはいるとは。なんて素晴らしい時代なんだ。買わなかったけど。

メモ

ヨーロッパの貴族 : 歴史に見るその特権 / マイケル・L・ブッシュ著 ; 指昭博, 指珠恵訳
系図が語る世界史 / 歴史学研究会編. -- 青木書店, 2002. -- (シリーズ歴史学の現在 / 歴史学研究会編 ; 8)

買ったもの。ダンディ、セッションズ、テレマン、グレインジャー。『エリザベスとエセックス』、『秘められたベルリン使節』。「ロック・ユー」(VHS)、TSUTAYAでレンタル落ちが安かったので。