S.Uemura's diary archive vol.28

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2003.6.10

メモ

Rita Moreno Sings
I Get Along Without You Very Well
Michael Kenna

2003.6.9

スーツがやばい

股のところが異常に薄っぺらくなっている。いつの間に。そんなことよりやばすぎ。一日たりともこれでは着られない。ていうか今まで気づかずに着ていたのもやばい。

2003.6.8

二匹もらわれていった

一匹のつもりだったが、里親が二匹でもいいと言ってくれたのと、あと一匹の貰い手の言動が怪しくなったので渡りに舟で。電車で猫連れでだとやはり注目されるな。暑い日だった。

2003.6.7

猫が

拾ったときよりだいぶ大きくなった気がする。猫も犬も飼ったことなかったけど、案外飼えるもんだね。あと一番おとなしい奴の足が直ってきたような。

買ったもの。『コンスタンスの日記』。バーバー、ヴィラ・ロボス、ケクラン。


2003.6.6

メモ

田宮虎彦たみやとらひこ〔1911〜1988〕作家。東京生まれ。東大国文卒。1947年,歴史小説<霧の中>(新潮文庫)で文壇に認められた。<足摺岬><絵本><或る女の生涯><異端の子>(角川文庫)その他,一種6の運命観と庶民的なヒューマニズムに貫かれた作品が多い。

クララが

跳んだ、いや飛んだ? 「舞姫」の話。あの見開きにはかなりグッときた。

「燃え上がれ、ガンダム!」(声: 三石琴乃)

渦巻く血潮を、燃やせガンダム!とかって言ってくれませんか?

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2003.6.5

レンズがハート型の眼鏡

のオバさんを見かけた。

風邪かも

っていうか風邪だろ、こりゃもう。

「エヴァ」の次回予告を

「ガンダムSeed」風にしてくれないか、誰か。「その戦場を、駆け抜けろエヴァ!」みたく。

メモ

ベネ Stephen Vincent Benet〔1898〜1943〕米国の詩人。若くして文才を発揮し,米国の歴史,民話に取材した平明な作風で親しまれた。長詩<ジョン・ブラウンの遺体>(1928),<西方の星>(1943)のほか,小説<スペインの銃>,民話オペラ<悪魔とダニエル・ウェブスター>(1937)などが有名。
パウストフスキー Konstantin Paustovskij〔1892〜1968〕ソ連の作家。モスクワ生まれ。十月革命後ジャーナリストとして活動,異国のかおり豊かな中編<カラ・ブガース>(1932),<コルヒーダ>で文壇に出る。以後ロシアの自然に沈潜した散文詩的な中・短編によって知られた。ほかに,自伝ふうの六部作<わが生涯の物語>(1945〜63)。ソ連には珍しい純粋芸術派の巨匠。

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2003.6.4

足が痛い

泣きっ面に蜂的。太ももが筋肉痛になるとは珍しい。鼻水をこらえながら走るってのもつらい。

イソジンがない

廊下のたんすの上にずっと放置しておいたはずなのに。と思ったら弟のもとへ送られたらしい。あっちで買えばいいのに。

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猫の里親探しています

2003.6.3

今週のスピリッツを買うべきか

SUEZENが描いているので。が、ちっとも面白くない四コマだった。

休載

「ピアノの森」。はあ。

喉が痛い

イソジンを飲もう。飲むんじゃないか。

噛むな

基本的に3匹ともかわいい仔猫なんだけど、人間の指を噛むくせがあるのだけはよくないな。

2003.6.2

早寝

カゼっぽいので。それとも猫のせいでアレルギーなのか。

2003.6.1

「キノの旅」第6話「コロセウム(前編)」

順番適当で観てる。
キノってやっぱり女だったんだ。だからシャワーつきがいいのか。
しかしこの歳でどこでこの強さを身につけたのか。投げナイフよけるところなんて…。
三白眼と髪のボサボサ具合が微妙に聖悠紀風に見えることがたまに。あと微妙なあせりの汗も。
露出オーバー好きだね。
あの姉ちゃん妙に色っぽいな。

「カスミン」(3)第7話「雪乃、立ちはだかる」

タイトルが微妙。演出もちょっと微妙かも。
カスミンってスポーツ万能だよな。勉強はちとアレかもしれんけど。
にしてもカスミンのクラスって男子が死ぬほど影薄い。
それなら…の後、変化球投げるのかと思ったらスローボールだった。さすがにそうか。
バントとはカスミン相当策士だな。
雪乃はチームメートに恵まれなかったということだろうか…。個人競技なら勝てるのかも…。
雪乃はさだめし丞太郎か? そしてコアラは山田太郎…。

トイレのしつけ

これはわりと簡単だった。勝手に砂の上でするようになった。

動物写真

って撮るのむずい。MFでマニュアル露出のせいなんだけど。構図とピントと露出と全部一瞬にはとてもできん。昔の人はすごかったんだなあと改めて思ったりして。

2003.5.31

金がかかる

猫飼うのって金かかるねえ。キャットフードなんて買い続けていたら一年でとんでもない出費だよ。3匹もいるせいもあるけど、1匹でもけっこうな額だ。ホント信じられない食う。

陰毛にしらが

いつのまにか3本もはえていた。そんなこと書くなっていわれそうだが。右足のすねといい、どうして普通じゃないところにばかりしらがが生えるのか。

買ったもの。ブラームス。


2003.5.30

給料があがらない

よくわからんがそんな気がする。あがったときは給料袋にそういう通知が入っているんだそうだ。とりあえず僕の周囲でそれが入っている人はいなかった。

足が悪い

一匹、一番おとなしいのが右前足をいつも浮かせ気味にしているのに気づいた。いじっても別に痛いそぶりは見せないのだが、生まれつきなのか?

買ったもの。AiSマイクロニッコール55mm、中古で。


2003.5.29

アジサイが丸坊主に

今年もアオムシに食われて。

一生に一度くらい捨て猫を拾ったっていいじゃないか

と考えるのは甘いのだろうか。別に飼い続けたいと言っているわけじゃないのに。独り言。

読書感想文

ジャック・ロンドン作, 白石佑光訳『白い牙』新潮文庫, 1958年。"Wolf's Rain"に刺激されて。いや全然違うのはあらかじめ想像ついていたけど。たしかこれもかなり昔に安彦良和のキャラクターデザインかなんかで特番でアニメ化されていた気が。それはそれとしてこっちのほうが"Wolf's Rain"よりカッコいい気がする。狼を狼らしく描くにかけてはやっぱり段違い。"Wolf's Rain"はなんか作りすぎ。まあ描こうとしているものが違うんだからいいといえばいいのかもしれないけど。

2003.5.28

いつの間に

うちの近辺の団地ってペット禁止になっていたんだ。知らなかった。

メモ

トロイツァ・セルゲーエフ

2003.5.27

猫の世話

しんどい。専業主婦が家にいなかったらとてもできなかっただろう。猫なのにかかる手間は人間の赤ん坊と変わらん。まあ飼い主の良心次第という一面もあるが。
生後一ヶ月はたってないくらいだなあ。何を食べさせていいのかとか全く知らなかったけど、今だとこういうことまでインターネットでわかってしまう。捨て犬/猫の多さ=処分される野良犬/猫の多さまで。

買ったもの。"LOGiN"。


2003.5.26

地震

仙台に住んでいる弟の家は甚大な被害をこうむった…ってことはなくて本が二、三冊落ちたとかその程度だったらしい。

を拾った。走っている途中に。行きはいなくて帰りに通りかかったらちっこい段ボール箱に三匹押し込まれていた。ちょうど八王子と町田の境あたりで。

2003.5.25

"TEXHNOLYZE"第5話"LOITER"

一話観逃したはずが、なぜか録画されていた。
LOITERってなんだろうか。と思って辞書をひいたら「道草を食う」、「ぶらぶら歩く」だと。どうでもいいが「道草を食べる」とはなぜか言わないな。
吉井はテクノライズじゃなくてサイボーグ? それにしても外見もしゃべりかたもすごく既視感があるが何なのかわからない。
なんつーか刹那的というか。あのオバさんも死んじゃったんだよね?? 吉井のやることはようわからん。ていうかアニメでようこんなことやるなあ。実写でもどっちにしろできんのでは?
ひとんちに勝手に入ったりして大変だね。鉄格子ひん曲げたのはびびった。
主役格っぽい人物たちがちゃんと出会うのか気になっていた、というかどう出会うのか想像もつかなかったけど、蘭と主人公の男が接触。でもなぜ蘭は。

「カスミン」(3)第6話「カスミ、合体する」

古谷徹かよ。毎度確信犯的な声優陣だよな。
目つきが水木しげる作品っぽいな。
なんかクレヨンしんちゃん的ノリかも。
メシを食うロボットはお約束かも。
なぜロドリゲスなどとラテンな名前なのか。
カスミンは現実的だからなあ…。ある意味イヤな子どもだ…。カスミンってアニメとか観ないんですかね。ていうかこの家テレビあったっけ?
こんなときまで雪乃はからんでくるのか。
本当に宇宙に行っちゃったよ。

2003.5.24

蜘蛛の糸

家の近所を歩いていると蜘蛛の糸が顔についてうっとおしい。

手にアブラムシがついているのにも気づかず携帯でメールを入力

している兄ちゃんが。

お客さ〜ん熱あるんじゃない?

って何の宣伝だっけとしばし悩む。あの商品、まだあるんだろうか? で、何でこんなセリフが出てくるんだっけ?

「プリンセス・チュチュ」第26話「フィナーレ」

大ガラスもやることがスケールダウンしてきたな。
おまけに王子も何かいまいち…。すぐに心臓砕こうとするあたり。
ていうか展開が普通なんだよな。いまいちヒネりがないというか、最後にしては普通すぎて盛り上がりきらないというか。
ドロッセルマイヤーが最後の最後にアヒルの一途さにほだされて…くらいのことはしてほしかった。
あるいは王子とカラスがここを先途ととばかりに凄絶な戦いを繰り広げるとか。まあ、「プリンセス・チュチュ」はそういう場面で見せる作品じゃないんだろうけどさ。でも最後くらい、王子、渾身の力で大ガラスに突進→画面真っ白→固唾をのんで見守るアヒル→白煙をバックにるぅをお姫様抱きした王子が、傷つきつつも笑顔で…とかさあ。
カラスなりかけ怖すぎ。
最後だけはあおとわもカッコよかったかも。
うーん、アヒル姿で踊るのは、なんつうか。気持ちはわかるが絵としてどうかと。まあアヒルを単なる傍観者にするのも無理があるんだけどさ。だったら王子に最後の心のかけらを戻す〜対大ガラス戦は最後の15分にしておいて、大ガラスはあっさり片づけてしまってもよかったのでは。
プラトーというか前回までで十分に他のアニメなら最終回として十分なくらい盛り上がりすぎて、今回さらに盛り上げるのがそもそも無理だったのかもしれない。あくまで相対的な話であって、絶対的に見れば普通に盛り上がっていて破綻も言い足りていない部分もないんだけどさ。何か同じこと二回書いてるな。
とにかく、卵の章最終回に比べるとやや落ちる。落ちると言うと言い過ぎだが、なんかもやもやしたものが。欲が強すぎ?
最後に残ったのは希望ですか。
本名ジークフリートか。
なんでペコちゃん?
白いエデルさんは何?
あの塔はそういう伏線だったのか。でもあの自動書記マシンの意味がいまいち。あれがあるならドロッセルマイヤーの意味は?
あひるとるぅの別れは泣けた。「馬鹿、それでいいんだよ」はニヤり。
るぅはお話の中に行ってしまったのか。もう会えないのはけっこう泣けると思うのだが。っていうか王子は歳をとらないのにるぅはただの人間の娘だから歳をとっていくんじゃないだろうか。おお、「超人ロック」みたいだ。
うずらもドロッセルマイヤーと一緒に去るのね。どうなるのかと思ったけど。不思議なことは全部消えていってしまうのはちょっとしんみりしてしまう。
ワニ子は人間の女の子で、猫先生は猫なのか…。
あひるのこと誰も覚えてないのね。というか物語の中にいたときのことを覚えているのはふぁきあ、みゅうとと、図書の者だけ??
みゅうととるぅがいなくなって金冠学園バレエ科もレベルがかなり落ちてしまったかも。
あおとわはこれ以上何を調べようというのか。
ふぁきあは、水辺で釣り糸を垂れながら写生を楽しんでいるのかと思いきや。外で文章書いてるってちょっと変じゃないか?
はっ、どうせなら書いた絵が真実になるという能力で対抗すれば。って、これってピンクダークの少年? そんなこと言ったらドロッセルマイヤーはコズミック・フォージかもしれんが。
で、ふぁきあは、普通に人間の女性を好きになってしまったらどうするんだろうか。
ていうかアヒルはそんなに寿命長くないのかも。……。
"Auf Wiedersehen"ですか…。続きはあるのだろうか。しばらくないっぽいけど。

"LAST EXILE"第7話"Interesting Claus"

アル艦長席に座っていいのか?
ギルド星形高性能すぎ。まさかよその星から来たとかいう設定じゃないだろうな。もしくは超古代文明とか。ディーオの星形がぱかっと割れたのは、というかルシオラのと合体したのは特別にあつらえたから? それとも全部そう? それにしても何となく乗り心地悪そうな構造だ。
案外とぼけた顔をしてるんですか。
ラヴィ気絶しちゃったのね。無理もないけど、ラヴィだって同じだけキャリアあるのに。
相変わらずアレックスは一撃必殺。他の連中も弱点教えてもらえばいいのに。
夕陽の中整然と編隊で帰る星形がなかなか怖い。そういや前はあれだけしつこくつけ狙ったのに、今度は活動時間制限があるのは変なような。
後ろのお姉さんがおでこから血を流していてもお構いなしですか、タチアナは。ナビを人とも思わないような発言をしていると、そのうち背中から刺されたりして。
それはそれとしてタチアナのしゃべりかたが何となくたどたどしい。あとこの二人は何で一世代進んだ感じのパイロットスーツを着ているのか。妙に進歩しすぎていてちょっと違和感が。
気絶していると思いきや実は意識を取り戻していて聞いているのはお約束か。意外に健気なところがかわいい。
アルに水を渡すソフィはやはりわりと普通の人らしい。
ディーオのせいで結局一機も撃墜できずか。
おなかが鳴るアルヴィス。お約束か。
これからまたちょくちょくドッグファイトあるんだろうな。

"TEXHNOLYZE"第6話"REPETITION"

一話観逃し。何が何やらいまだわからないのはそのせいかどうか。もう第6話だというのに。これ、1クールだよな?
冒頭のモノローグは伏線?
吉井が行ったあの場所はどこ? ていうか、ここの電車(ディーゼル機関車+客車)ってどう路線がひかれてるのよ。
ラフィアって苔なのか。ここまで科学が進んでいるなら苔くらいどうとでもなりそうだが。とりあえずやはり人間の生命力が弱まっているという設定らしい。
何故か蘭と兄ちゃんが知り合いになっているらしい。
なぜこの町には子どもが全然いないのか。
蘭がひいているカートの中身は何? この子はなぜ平気で町を歩いていられる?
腕と足を斬られた仕返しですか。しかもまたエグい絵を。毎度こんな調子で行くんだろうか??
「いい子、いい子」って。

「カスミン」(3)第5話「カスミ、泳ぐ」

すげえヘナモンもいたもんだ。
蘭子ともう一着は蝶子の水着だったりするんだろうか。
一週間でシンクロができるかっつーの。なんぼなんでも無理がありすぎませんか?
まさえ先生の私服を初めて見た。持ってたんだ…。あたりまえだけど。
本番のほうが水着が地味ってどういうこと?
よく考えたらこの季節に屋外のプールで泳ぐって…。
やることがセコいぞ雪乃。

「機動戦士ガンダムSeed」第31話「慟哭の空」

一週戻って。
アスランのあの007なアイテムはあまり役にたたなかったみたい。まああれですめばいいのか。
表情とか身振りが過剰な上に何となく単調。お目々くわっと見開いて顔を左右に降る演出はもうあきあき。
結局なぜかお守りを渡すカガリ。
フラガはちょっとカッコよかった。
ザフトの赤い軍服にはエリートとかいう意味があったのか。観逃した話で語られていたのかな?
ディアッカはなんだかイヤミなお兄さんに。前からそうだったといえばそうか。
時間の経過が何となく単調だった。
なぜキラはあんなところにいるのか。

「機動戦士ガンダムSeed」第33話「闇の胎動」

闇の胎動ですか。連邦軍人のおっさんたち、あからさまに悪人面だからな。今のところサザーランドとかいうおっさんが黒幕らしいけど、親玉じゃあないんだろうな。
ミリィの株が上がったなあ。何せ数少ないまともな感覚の人間だからなあ。
ラクスすげえいいところに住んでますなあ。まさにお姫様。というよりむしろ単なる話の雰囲気づくりだけなのかも。
敵やっつけたことをここまで悩む主人公も珍しい。あまり悩ませすぎると破綻すると思うんだが。
カズイだんだんイヤなやつになってくな。
なんでミリィはディアッカのところに行ったのか。この二人をくっつけようって魂胆?
艦長はなんだかんだいって性格いいな。富野だったらここまででビンタはりあいとかやってそうだ。
クルーゼ隊長は例によって何をやっているのか目的がよくわからん。グラサン着用はつっこむべきか。
まさか、フラガいなくなるわけ? それはありえんと思うが。
よくわからんが次回予告ではキラがザフトの軍服を着ていた?

読書感想文

ひのまどか『バーンスタイン』リブリオ出版, 2002年。前にプロコフィエフの伝記を見かけたのと同じシリーズ。うーん伝記としてはいまいちかも。ちょっと詰め込みすぎっぽい。

鼻炎

が激しい。

2003.5.23

ブックステーションふくろう

で『ダ・ヴィンチ』の特集をやっていた。バックナンバーもあったんだけどほしい号だけ見当たらなかった。

「機動戦士ガンダムSeed」第32話「約束の地に」

一週とばして観てしまった。
わりとあっさりアラスカにたどり着いてしまった。予想外れた。
エースパイロットか。この人が言うと何でもかんでも皮肉に聞こえる。
なーんでこんなところにいるんだ、キラは?? どうやってこんなところまで連れてきたんだよ。
久々にラクス登場、はおいといて、戦争だからって親友同士が戦いあうのを仕方ないってよく言えるな。
シードを持つ者。シードって何ですか??
ナタルまで入浴シーンですか。私だって女なのよってことですか(違う)。
今さらフレイはサイとよりを戻そうというのか。
なぜ保健室、もとい医務室にディアッカが。アムロですら独房入りだったというのに。ていうかこの船医者いたんだ。
第二のフレイ誕生かと思いきや。いちおうスタッフにもまだ良心はあるらしい。フレイは一人で十分。

買ったもの。「花田少年史」総集編#2、月刊ピアノ。ロッシーニ、ニールセン。「プリンセス・チュチュ」DVD#4、「ネオ・デビルマン」(岩明均のみ)。The Facts and Fictions of Minna Platt.


2003.5.22

「釣りキチ三平」Classics

買うべきかどうか。いくら全65+2巻とはいえ、やることがセコいよなー。

2003.5.21

CLAMPが「週刊少年マガジン」に

すげえ時代になったもんだ。

口が小さいと言われた

歯医者で。昔からよくひとに言われて気にしているのに…。

SigmarionIII

これはかなりすごいかも。

おおっカブトガニ

「おおっ兜割り」((C)「剣の舞」の雑兵)にちょっと似てるかも。

コピーしたもの

Allgemeine Deutsche BibliographieのSuchenwirt, PeterとSturm, Caspar。書体がすっげえ見にくい。
S.J. Gunn, "The Accession of Henry VIII", Historical Research 64 (1991) pp. 278-288. (J)
Vieira da Cunha, Ruy, "Os primeiros reis-de-armas do Brasil", in Revista de historia, 1963. ポルトガル語はやはり読めん。

サントリーホール

前回と違って、あんまし曲目が好みじゃなかったんだよね。おまけに疲れていたし。やっぱ予習してから行くべきだったなあ。まあ聴けただけよしとするか。客の入りはさすがに前回よりよかった。最後に花束を渡したおっさんはクリスチャン・ツィメルマンだったらしい。全然わからなかったよ。ていうかこの人すげえ体格いいのね。

買ったもの。スクリャービン。


2003.5.20

雷雨

の合間をぬって走った。なんとか濡れねずみにならずにすんだ。

もう届いた

Edington, Carol, Court and Culture in Renaissance Scotland: Sir David Lindsay of the Mount, Univ. of Massachussets Press, 1994.
船便で一ヶ月くらいで届いたんでよかったんだが…。古本だったので本自体が安いのはいいが送料がこんなにかかってはバカみたい。しかしよくこんな本書いたな。

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略歴捜し物

2003.5.19

湿っぽい

じっとりって感じの空気だった。

この間まですけすけだった森がこんもりしてきた

いつのまにか木が茂っていた。

ペース速くしすぎて走って失速

後半バテバテ。筋力より心肺に問題ありか。

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略歴

2003.5.18

「プリンセス・チュチュ」第25話「瀕死の白鳥」

あおとわ役にたってねー。偉そうなわりに紅茶を入れてるだけじゃん。ほとんど偽物とか言われてるし。しかしダージリンとかがあるってことは意外と最近(?)の話なのか。チュチュとドロッセルマイヤーが歯車空間で飲んでいたのもこのブレンドなんだろうか。どうでもいいか。
出来ればプリンセスにですか。あんな何の力もないただの女。って、ああいやいや。まあ、るぅのおかげでチュチュは光の粒にならずにすんだんだけど。はっ、あひるの姿で告白していたら光の粒にならなかったのではなかろうか。
王子はペンダントが心のかけらって知っていたのね。まあわかるのか。
いつかは、あんな簡単に紐が切れたのにねえ。
つうか、簡単に捕まるなよ。
しかし大ガラスはカラスだけの世界を作りたいんですかねえ。半人半猫なのにさらにカラスになってしまった猫先生がかわいそう。それはそれとしてぴけとりりえが怖かった。
ちまたに血の雨の降るごとく。カラスの血を飲むのと浴びるのとでは効果が違うのかなあ。
ドロッセルマイヤーがふぁきあの前に現れたのはこれが初めてか。
自由に無責任に素直にってのは才能湧出型の発言だよな。まあ天才だったのは違いないからな、ある意味で。
手をナイフで刺すのが痛そう…。この人だけいつも痛い役回りをさせられているのはやはり騎士だからか? チュチュはセーラームーンみたく、衣装はボロボロになっても体は傷つかないからなー。
彼女は無事だろうか…、ってあんた。もう遅いよ。
ついに町の外に進出か。森しかないのがなんだけど。他の町の人にとってこの町はどういう町なんだろうか。
ああ、びびった。水中なのに息が出来るのね。
水の中だからちゃんと踊れるんですかねえ。ふぁきあとあひるのパ・ド・ドゥなんて最初で最後だな。しかし制服スカートで踊るのはやはりヤバい。るぅもやってたけど…。
やはりふぁきあとあひるでくっつくのか。いや人間とアヒルとではくっつきようがないけど。
久々に髪濡れあひる。
僕だったら、ふぁきあにあひるの思いを全て書かせて(逆にそれまでは全くわからないようにして)、そこで初めてあひるの思いを知ったふぁきあが矢も楯もたまらず走り出し、で、踊るときは二人は、何も言うな俺は全部わかってるさみたいな感じでほとんど無言でひたすら踊るような感じが好みだった。
うずらはおいしい役が多いな。ちょっとずるい。そういえばエデルさんも頭が一回転するんだろうか。今さらだけど。
「あたしね、あたしプリンセス・チュチュじゃないの。ドロッセルマイヤーさんの力でプリンセス・チュチュにしてもらったただのあひるなの」とはならないわけか。何も言わないのが彼女の偉大なところですなあ。ひょっとして王子は人間のあひるの正体は知らずじまい?? チュチュではなくあひるの姿で行けば正体わかったのに…。まあるぅは知っているからいいのか…(いいのか?)。
そういや王子はドロッセルマイヤーのことをどう思っているのか。
ただのアヒルが物語を変えたわけか。いやー、本当にアヒルに戻るとは。最終回にチュチュが出ないわけか。
王子はチュチュのこと何だと思ってたんだろうねえ。というか本来の物語の中では正体とかあったのかな。
やっぱ王子の剣はちゃんと戻ってきたなあ。
ちょっとファンタジーすぎやしないか? 王子の服。別にいいんだけど。
おおお花のワルツ! もっとこういう技見たかったなあ…。
うお、ここで「一回休み」かよ。

「プリンセス・チュチュ」第??話"Vorfinale"

普通に総集編だな…。もっとそれらしいもの(「最終回直前大特集」みたいな)を期待していたんだが。15分の休みで一週休めるんだからいいよなあ。
Nussknackerということは、第3部は大ネズミ退治の話になるってことか??
次回は30分フルに使うのかあ。

寒い

5月だっていうのに。

「プリンセス・チュチュ」マンガ版

が終わった。先月もうすぐ終わるかなと思ったらやっぱり終わった。まあアニメと連動だろうからね。なんか恥ずかしい終わりかただった。

2003.5.17

私は肉は嫌いです。でも魚は好きです。

「は」が二回続いてもおかしくない例。

メモ

フーフ Ricarda Huch〔1864〜1947〕ドイツの女流作家。富裕な商家の末娘で,チューリヒ大学で歴史学を修める。新ロマン主義の作家として出発し,義兄との運命的恋愛から生まれた<恋愛詩集>,長編<2代目ルドルフ・ウルスロイの回想>(1893)などやドイツ・ロマン派の研究<ロマン派>2巻を書く。やがて客観的な歴史の世界に関心が移り,三十年戦争を描いた三部作<ドイツにおける大戦> Der grosse Krieg in Deutschland (1912〜14)などがある。

読書感想文

丸田隆『陪審裁判を考える』中公新書, 1990年。たしかこの本、大学の英会話の授業で裁判制度の話になったときに、オーストラリア人の先生から来週までに調べてきてねって言われて買った本なんだよなー。結局一週間後の授業のときには先生は忘れていたらしい。かつ自分もざっと目を通しただけ。それはそれとして。平日にもきちんと裁判所に行けるようにする仕組みをどう整えるかが最大のネックかも。でも政治にしろ裁判にしろ、日本だと現状では、自分の行動がどう政治なり裁判に反映されるか、あるいはそれをすることが自分の生活にどう影響するかがわからないと参加する意欲が低くなりがちだと思う。関係ないならやりたい人に任せておけばいいじゃんみたいな。やっぱ参加するのがごく普通な雰囲気をいかに作るかが肝心なんじゃなかろうか。

"LAST EXILE"第5話"Positional Play"

あんな応急手当でいいわけ…?
あの白いのとヴァンシップは同じ理屈で動いているらしい。
やっぱ主人公は青くなくては。それはそれとしてこの年齢でどうやってここまで操縦うまくなったのか。たしかにラヴィも命がいくつあっても足りない。
まあたしかにアレックスの目元はちょっと病的かも。
タチアナといったらニコラーエワ。はいいとして、異世界なのに人名がこっちとかぶってるのはなー。まあよくある名前だからいいけど。この人の少女時代とか語られるんだろうか。頑張り屋の秀才ってのは確実なんだが。しかし何だってこんな船にいるのか。単に配属先ではずれくじ引いたのか?
副長は有能だが冷たくて事務的な人なんだろうか。
攻撃するくらいなのに乗り込んだ二人を銃を持ってとりかこむわけでなしってのが謎。
子どもだから大人に殴られたら勝ち目はない。この辺はセオリー通り。ちょっとクラウスの態度もでかすぎかもしれんが。にしても今どきこんな主人公くさい主人公も珍しい。
ヤンキーくさい整備員どもだ。海賊船でもあるまいに。
忘れ物を届けに行くってのは、というかそれだけであそこまでやるのはちょっと理由づけが強引かなー。まあ制作側としては、とにかくクラウスたちをシルヴァーナの乗組員にするのが大事なんだろうけど。
倒れるほど殴られたのはちょっとかわいそうかも。

"LAST EXILE"第6話"Arbiter Attack"

キーオじゃなくてディオ、でもなくて。あぶないやつなんだかなんだかわからん。異常に頭がきれて、かつ子どもっぽいことはわかる。子どもっぽいっつーかまるで子どもだな。あとなんか死体回収しているときの動きが変だった。歩いているのかジャンプしているのか?
星型は有人だったのか。どうやって中の人間まで一発でやったの?
どうやって映像を記録しているのやら。
アレックスにはどういう目的があるのか。
グランドストリーム=竜の巣だー!!ってやつ? クラウスは親父が果たせなかった目的を遂げようとしていたりするんだろうか? そういやとクラウスとラヴィの関係って単に幼なじみだと思っていたんだけど実際のところどうなんだろう?? 同居してるのは二人ともみなしごだから生活のためだと思っていたのは思い違いかも…。
なぜクラウスがここまでアルにこだわるかがいまいち謎。まあ話を進ませるためなんだろうけど、アルに神秘的なところがあって、そこが気になる…とかがわかれば何となく納得できるんだが。
帝都まではどのくらいの距離なんだろう。
アルが艦内をうろつくときの音楽が感じが出ていた。どうでもいいけどアルって何となく男の名前っぽくて違和感が。
ソフィって意外に性格いいな。もっとキツい人かと思っていた。
整備士の連中もそんなにワルじゃないのかも。
星型本当に異常に高性能だな。遠隔で映像を送るとはすげえ。なんかF-15、いやバルキリーと複葉機くらいの性能差のような。
ギルド星型ってことは敵はギルドなのか。じゃあデュシスはどういう存在なの??
ラヴィ爆発。気持ちはわかるよ。クラウスは後先考えなくても平気なんだろうけどさ。
やっぱ青いのは飛行石だったか。
次回でディーオ自ら出馬するのかな。
どういう船がカッコいいんですかね。
なし崩し的に出撃してしまったがそれでいいのか?
なんか知らない名前の声優が多い。若手なんだろうか。

2003.5.16

一晩寝たら

喉の骨もとれてるかと思ったんだけど、とれていなかった。そのかわりに昼休みに寝ている間にとれた。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

で体育館のダンス・パーティーの場面でバカみたいにギターを演奏するのは何かのパロディに違いないと思っていたんだけど、弟にきいたらエディ・ヴァン・ヘイレン、チャック・ベリーとかと返事がかえってきた。

「家出のドリッピー」

を電車の中で読んでいる人を見た。あれを購読している人を見るのは初めて。中身をのぞいたけど小学校低学年向け?というような内容だった。これのウリって何なんだっけ?

2003.5.15

もし時間があれば打ち合わせをしたい

と言うと誰の時間を言っているのか曖昧だが、「もしお時間があれば打ち合わせがしたい」だと誰の時間なのか誰のとは言っていないのにもかかわらずわかる。日本語は主語があいまいとよく言われるが、敬語によって主語を省略できるのかもしれない。敬語によって動作主がわかるなら主語はいらないから。

骨が喉に刺さった

タイの骨。喉と口の境目くらいのところで、ひだに食い込んだというかぴったりはまりこんだような感じで痛い。すごく微妙なところにあって、舌の根がちょうど触るのもうっとおしい。

2003.5.14

電車の中で舟をこいでいたおっさんが

手に持っていた折り畳み傘を落として床に転がった。どうしようかと思いつつ見ていたら、しばらくして停まった駅で乗ってきた兄ちゃんが拾い上げて自分のものにした。おっさんは自分が傘を持っていないことに(あるいは持っていたことに)気づかず降りていった。

2003.5.13

懸垂

今日からやることにした。しかし、くっそー、一回かろうじてできるかできないかくらいだ。

48分

でいつものコースを走りきった。個人的に新記録っぽい。いつもちゃんと計ってないからわからないけど。

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From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
Newsgroups: rec.heraldry
qSubject: Re: Short Biographies of Some English Heralds (in Japanese)
Date: Wed, 14 May 2003 03:30:01 +0900
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Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:5347

In message <b9m3o3$4pm$1@news1.netsurf.ad.jp>
	wrote...

> My mon is not a kind of "canting arms", and I can't find any allusion.
> My family name consists of two words: "ue" is up, above, high and
> "mura" is village. As for profession, my father's father was a
> carpenter, and grandfather was a fisherman.

I forgot to write one important thing: holly-tree is in Japanese
"hiiragi", which derives from an old verb "hiiragu", to smart.
---

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From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Re: canting mon
Date: Wed, 14 May 2003 03:49:11 +0900
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Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:5348

In message <3EC04763.7060607@cureach.com>
	"" <eirikr1@cureach.com> wrote...

> A poster pointed out that his family did not have a "canting" mon.
> Does anyone have examples of canting mon on the family name?

Families which have "fuji" (wisteria) in their names often
use mon of wisteria flower.
There are other examples, but often it's hard to explain
to one who is not familiar with kanji.
---


P.S.
Mt Fuji is not Mt Wisteria, though it's etymology is obscure...

2003.5.12

家の近所のあじさいの葉に

今年も芋虫がつき始めた。たしか去年からだったと思うが。

むかつくじじいが割り込めなくてざまあみろ

むかついていいのかどうか微妙だが、朝の総武線で必ず後からやってきてのうのうと列の一番先頭に横並びして必ず席をとるじじいがいる。はっきり言ってよぼよぼだから許されるのかもしれないがそれにしてもむかつく。だいたい飯田橋で降りた後いつもタクシーに乗ってるけど、だったら新宿からタクシーに乗れよ。で、見ていたら今日は席に座れなかった。

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From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Re: Short Biographies of Some English Heralds (in Japanese)
Date: Mon, 12 May 2003 03:11:24 +0900
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In message <20030510031322.07785.00000120@mb-m19.news.cs.com>
	Michael F. McCartney wrote...

> If we were "playing herald" & designing new arms for you & your Uemura family,
> we'd ask the etymology of them surname (e.g. I understand that "mitsu" is

My mon is not a kind of "canting arms", and I can't find any allusion.
My family name consists of two words: "ue" is up, above, high and
"mura" is village. As for profession, my father's father was a
carpenter, and grandfather was a fisherman.
In Japan, botanical mon is very popular, and I think the connection
between such mon and its holder can be rarely found.
Perhaps there was a holly bush in the front yard :-)

> "three" thus leading to mon or trademarks with three of something, e,g,
> Mitsubishi cars & Mitsui Bank).  

Is Mitsui ("three wells")'s trademark three wells? I can't remember.
Mitsubishi ("three lozenges") is the trademark itself. The founder's
family name is Iwasaki ("rocky cape").

This chart explains how Mitsubishi trademark was invented:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/KIDS/box/company/images/01-2-2.gif
left top: Iwasaki's mon
left bottom: Yamanouchi's mon, three oak-leaves. Yamnouchi was a
Daimyo (landlord) of Kouchi (then called Tosa) and Iwasaki's master.
---

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Subject: Re: Caspar Sturm
Date: Mon, 12 May 2003 03:18:50 +0900
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Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:5329

In message <b9guls$o1s$1@reader10.wxs.nl>
	Klaas Padberg Evenboer wrote...

> Yes, this is Caspar Sturm.
> There is an extensive biography (in German) in "Das Wappenbuch des
> Reichsherolds Caspar Sturm",

Thank you for your reply.
Is Duerer's portrait mentioned in that biography?
I hope I can see the book someday, no copy availabe in Japan...
---

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Subject: Re: Caspar Sturm
Date: Mon, 12 May 2003 03:27:43 +0900
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Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:5330

In message <b9ha8v$kos$1@reader11.wxs.nl>
	Klaas Padberg Evenboer wrote...

> Here is a later selfportrait of Caspar Sturm as herold 'Teutschland'.
> http://www.heraldik-heraldry.org/Home.htm

I saw this portrait before I posted the first article, but
I thought this was made by someone who hadn't seen the herald.
So I'm now surprised; a selfportrait? Hmmmm...
---

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From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
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Subject: Re: Caspar Sturm
Date: Mon, 12 May 2003 03:39:52 +0900
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Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:5331

In message <b9h6gv$oir$1@e250.ripco.com>
	Francois R. Velde wrote...

> There is also an article on the herald in the Allgemeine Deutsche Biographie.
> He is listed as having died in 1551, which is consistent with him being born
> in 1475, as indicated on Durer's portrait.

I once checked the Biographie for Peter Suchenwirt (a herald-poet),
but forgot Sturm. Thank you for noticing.
---


2003.5.11

「カスミン」(3)第4話「カスミ、箱入り娘になる」

た、たしかに。しかし箱入り娘という言葉、今どき字面通りに受け取られかねないような。
雪乃は絵が下手だな。いくらなんでも小学生の平均以下では?
まん丸の氷って本当は何を飲むときのなんだっけ? なんでもいいのかなあ?
髪の色全然違うじゃん。まあいいんだけどさあ。いや、モモンガの目ってカラー対応なんだっけ…?
一見ただのゲームみたいだがこわすぎ…。夢に見そう。
わりとお約束な展開だった。

"LAST EXILE"第4話"Zugzwang"

よく聴くと変なOp.だ。日本語なのに何を言っているのかわからん。今ごろ気づくなって。
実はかなり正統的な話づくりだな。今どき珍しいくらいに。アルがギータの死を知っているところとか、アレックスの登場の仕方とか、一撃であの機体を撃破するところとか。
とにかく緊迫感がかなりひしひしと伝わってきた。
山羊のぬいぐるみのシーンがかなり長くて、こんなところに気合い入れるとはと思った。
穴あきパンのサンドイッチみたいなの、なんかうまそうだった。
水に浮くのはちょっとずるいかなー。あと一瞬潜れるのも。なんで浸水しないんだー。おまけに舵までとれるし。
クラウディアはやはり鉱石だったか。ロンジット鉱…(ぼそっ)。しかし、あれをどうしてどうやって飛ぶのか。
ヒトデはほとんど別文明からやってきたようなもんだな。無人っぽいし。センサー?とかついてるし。ヴァンシップ以上にどうやって空飛んでるの?って感じ。
相変わらずクラウスかっこいいな。「アルを放せ!」のところなんか特に。
アレックスの長い銃がハーロックじみていると思った。
Zugzwangってドイツ語だなあ。各話タイトル出るところでは「ツークツング」って読んでいたような気がするが。

「機動戦士ガンダムSeed」第30話「閃光の刻」

前半録画し逃し。
二週続けて主要キャラがお亡くなるとは。
例によって都合よく島があるような。それくらい気にすんなって?
アスランもついに発現か。あの虚ろな目同士の戦いは絵としてなんかイヤだな。急に別の作品になったような感じ。あと叫びすぎ。
ディアッカは情報盗んで逃げるのか? 艦が子どもばかりなのに驚くのか? (自分も子どもだが…。) いやこれだと最後はおっちんじまうか。
主役機大破か。フラガ少佐はストライクに搭乗するのか??
キラはあれでどうやって生きているのやら。
このペースだと、もしかしてアラスカに着くのは2クール目の終わりで、そこでまた総集編??
あとあのおっさん誰?

"Wolf's Rain"第13話「男たちの哀歌」

刑事なんてそんなにいい職業かね。
やさぐれてるなー。
一目惚れするのも無理はないが、あんな美人の学者が今までほっとかれることがありえるだろうか。それ以前にあんな美人の学者が…は、まあいいや。だいたい刑事と学者なんて…は、まあいいや。いやそもそもシェールを紹介した知人は、なんだってそんなにお人好しなんだ。
2年あって子ども生まれませんでしたか。
ああいうレストランがいとも簡単に見つかるのがなんつうか。あんなしけた町だってのに。 レッツラゴーって言いかた誰が初めて使ったのか。
何となくブルーはいつまでもはいない気がする。それとも紅一点になるんだろうか?
アニメで放尿シーンは久々に見た気がする。酔い覚ましの薬に利尿効果があるとは。つうか、とりあえず飲むとすげえ出る気がする。
シェールが見つかってしまうとクエントが邪魔なような。

"TEXHNOLYZE"第3話"TEXHNOPHILE"

それにつけてもヤクザなアニメだ。鉄砲弾とか出てくるし。誰がこんな設定思いついたんだ?
肉体の修復機能ったって腕切られて再生するわけでなし。プラナリアじゃあるまいし。
クラースってのはどういうところなんですかね?
お母さん?の細胞ってのは、死んでも細胞をとっておくってこと? とっとかなきゃいいのに。
女医さんの趣味がよくわからん。
こんな未来なのに手帳にメモしてるのが。わざとやってるんだろうけど。妙に部分的にSFなんだよな。
吉井って人はテクノライズじゃなかったら何なんだ? サイボーグ? テクノライズじゃよりマシじゃないってことは単なる義手? とは思えないけど。
あとリュックの中身は?
この町に旅行者が来るってことはあるのかなあ。ありそうもない。

霧隠霧彦

って名前にすればよかったのに。と突然思いついた。

地震

トイレに入っている最中でどうしようかと思った。

2003.5.10

"LAST EXILE"第3話"Transpose"

前回の最後で言っていたのはこれか。
ラヴィのカッコが扇情的。と思っちゃダメ?
むちゃくちゃ危ないレースだな。すげえ死人続出しそう。コース沿いの家もすげえ迷惑っぽい(全然かまわないのかもしれんが)。しかし現実のレースよりよほど面白く見える。
クラウスって最近のアニメにあんまいない主人公だ。口数少ないけどぶっきらぼうじゃなくて、普段はとろいようだけどきめるときはきめて、地味だけどかなり大胆なこともして。ていうか、あれをよくよけられたな。
ラヴィの口の悪さも最近あんまいないかも。容姿は妙に既視感があるけど。
鼻毛に笑った。
なんとなく「紅の豚」な世界でもあるな。
ブースターってどんな仕組みですかね。
Op.で出てきたやつだな。どういう仕掛けで飛んでいるのか。それはヴァンシップも同じか。
あのおっさんも子ども二人に後事を託さにゃならんとは安らかに成仏できそうにない。
星の数は誰がどうやって決めるんですかね?
偶然事件に巻き込まれてってパターンか。いいんだけど。せっかくトップに立ったレースを放棄するのもセオリー通りって感じ。
早くも本筋に突入か。2クールだろうからなー。4クールだったらもっと序章長くできるんだろうけど。

借りたもの

ウルトラセブンビデオ#12。

買ったもの。ガーシュウィンx2、サン・サーンス、イベール、トゥリーナ、ラフマニノフ、クラーク。バーンスタインの伝記。玄人志向のLowProfileサウンドカード。


2003.5.9

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Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Re: Short Biographies of Some English Heralds (in Japanese)
Date: Sat, 10 May 2003 02:48:34 +0900
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In message <20030509005219.29103.00000044@mb-m16.news.cs.com>
	Michael F. McCartney wrote...

> Apologies if this is a repeat request to Satoru Uemura, but what arms or mon do
> you use, if any?  Are they illustrated on your website?  Thanks!

I was taught that our family had used a mon of "leaf of holly
tree", but I have never seen it. As there is no singular/plural
form in Japanse, I don't know how many leaves are depicted on it.
Nowadays we can see mon only at weddings and funerals.
---

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Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Caspar Sturm
Date: Sat, 10 May 2003 02:51:29 +0900
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NNTP-Posting-Date: Fri, 9 May 2003 17:51:27 +0000 (UTC)
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Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:5303

Is this man
http://www.kfki.hu/~arthp/html/d/durer/2/11/5/10sturm.html
identical with Caspar Sturm, the Reichsherold?

He is known as the compiler of a "Wappenbuch" which is published
as ,_Das Wappenbuch des Reichsherolds Caspar Sturm_.
(I don't know much about this book; it's only my understanding.)

His name also appears in the biography of Martin Luther;
he was sent to Witteberg to bring Luther to the Diet at Worms:
http://www.iclnet.org/pub/resources/text/wittenberg/melan/lifec-02.txt

There are only six monthes between Duerer and Luther.
Duerer made the portrait at Aachen in October 1520, and Luther
arrived at Worms in April 1521.

Interestingly enough, both events are found in Duerer's journal:
http://imlazy.com/admjv.pdf
"I took Sturm's portrait." (p.19)
"Martin Luther had been so treacherously taken prisoner,
for he trusted the Emperor Charles's herald" (p.28)

I found that there are these two articles on Caspar Sturm:
Th. KOLDE, Der Reichsherold Caspar Sturm und seine literarische Tatigkeit, 
in: Archiv fur Reformationsgeschichte 4, 1906/7, S. 117
Albert BARTELMESS, Der Reichsherold Caspar Sturm und Nurnberg, 
in: Mitteilungen des Vereins fur Geschichte der Stadt Nurnberg 69, 1982, S. 185
---


2003.5.8

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Subject: Re: Short Biographies of Some English Heralds (in Japanese)
Date: Fri, 09 May 2003 00:49:52 +0900
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To: dhoward@skynet.be (Derek Howard)
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In message <ea734afc.0305060633.68294307@posting.google.com>
	Derek Howard wrote...

> Satoru Uemura sometimes posts here, though I cannot remember one since
> last year. An impressive private book collection listed on the site.

I'm still alive!

The biographies D. L. Phoenix found are only my incomplete 
translation of H. S. London's list of heralds included in 
Godfrey's _College of Arms_.

Those two pages may be useful for those who don't understand Japanese:
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~suemura/public/commission.html
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~suemura/public/disclaimers.html

My book collection needs to be revised...
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朝っぱらの総武線で

さくらやのでかい手提げ袋2つにガンダムのプラモを大量に、まるで戦後の買い出しみたいにつめこんで、さらに40lくらい入りそうなリュックも何が入っているかしらないが満タンにして乗り込んだ兄ちゃんが。

読書感想文

佐藤春夫『紫の雲』新学社文庫, 1969年。BOOK-OFFで100円だったので買った。これがいわゆる大乗仏教ってやつなんだろうな。日本人って本当に仏教の教えについて無知になったけどそれはいつからなんだろうか。厳しい修行を積まなくても極楽にいけるってのは、たしかに魅力的だ。

メモ

Archiv fur Reformationsgeschichte: 東大、ICU、一橋
Mitteilungen des Vereins fur Geschichte der Stadt Nurnberg: ICU、一橋