S.Uemura's diary archive vol.27

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2003.5.7

凡例

くらい知っててもいいのでは。独り言。

草いきれ

昔は嫌いな臭いだったけど。いまはけっこう好きかも。

あすみも

2年生か。「二つのスピカ」の話。この学校って何年制なんだっけ? 高校+大学くらいはやらないと宇宙へは行けそうもないけど。

スカルラッティ ソナタ L430とバッハ 幻想曲 BWV.906

って出だしがソックリだと思った。何かつながりがあるんだろうか。それとも当時のイディオムではありがちのフレーズなのか。

2003.5.6

暑眠い

やる気のない一日だった。

ついに千花が転んだ

恐いですね、恐いですね。「舞姫」の話。このまま次は3年後とかで千花はバレエを断念して激太りとかだったらすげえイヤ。

2003.5.5

「キノの旅」第2話「人を食った話」

第1話観逃し。
夕方のWOWOWを観るのも久しぶりだな。無料放送自体この作品で再開なんだっけか?
なんかどことなく微妙にむかつく。キノとエルメスの会話が特に。セリフの内容のせいなのか、しゃべりかたのせいなのか、多分両方。淡々としているくせにやけに饒舌なせいか??
後半突然露出オーバー気味になったのは、あざとい気もするけどまあいいか。女の子の霊?が出てくるのはさすがにどうかと思ったけど。
いったいどこでこれほどの腕を身につけましたか。突っ込んじゃいけないことなんだろうけど。
バイクがしゃべっても驚かれない世界なのか。
前田愛ってまだいたんだ。ていうかアニメ系の仕事まだするんだ。

「キノの旅」第3話「予言の国」

旅人なのに全然コ汚くなくて妙にスマートなんだよな。もっと松本零士を見習うべき。
あんな立派なホテルの部屋にバイク入れますか? それ以前にもっと安宿に泊まれよ。壁とか天井に何故かでかい鏡がはまっているような。あと現金はどうして手に入れているのか。ときどき不可抗力で襲われたときにもらってるのかな??
手塚治虫の漫画にあったような構成だ。でもアニメでやるのはどうかと思う。漫画とか小説とか受け手が随意に巻き戻せるメディアのほうが向いてるんじゃないかと。一回くらいならいいけどね。
伝統がどうたらの国がどう話に関わってるかわからなかったぞ。
キノって何歳くらいでどれくらい旅をしているんだろうか。
いまいちな内容だなー。もっともらしいことを語るならもっと省察してほしい。
詩はちょっと面白かったかも。あと猫耳女の子の目が金田伊功っぽかった。

"TEXHNOLYZE"第1話"STRANGER"

うわー、なんだかまったくわからないー。前半終わった後、このまままるでセリフがないまま進むんじゃないかとどきどきした。どっちにしろまるで理解不能だったけど。
お面かぶった少女が出てきたときなんてどうしようかと思ったよ。
誰が主人公なのかもようわからん。
線路はCGっぽい。っていうか今どきこのレベルのCGもないような。わざと?
チョビ髭(名前不明)が妙に場違いに見える。
あとこのEd.は何??? こんな男臭いのはすげえ久しぶりに聞いた気がする。
キャラクターデザインはあんま安倍吉俊っぽくないな。それが目当てなわけではないけど。

"TEXHNOLYZE"第2話"FORFEITURE"

ちゃんと各話タイトルが出てくるのはありがたい。次回予告もいちおうあるし。"Wolf's Rain"のあれにはこりごり。
どうやらすさんだ未来の話らしい。場所は人名だけ聞くと日本だがどこなのか不明。そしてヤクザが抗争しているらしい(Ed.は任侠ものっぽい雰囲気ってことなのか?)。テクノライズ≒サイボーグらしい。
第2話になってやっと少し何が起きているのかわかった。前回は誰かの悪夢を再現しているようにしか見えなかった。
こんな暴力的で痛そうな場面を見させられるアニメも珍しい。っていうかいくら深夜だからって…。
金髪の女医さんが60年代風。
どこでもうけを出すつもりなのかこのアニメは。制作者にもうけるつもりがなくても勝手に売れる場合もあるだろう、というかないとは言えないけど。

"LAST EXILE"第2話"Luft Vanship"

第1話観逃し。おかしい。録ったと思ったのだが。今期これが多いような。
ラピュタっぽいのか? ヴァンシップがガンシップに聞こえる(これはナウシカだけど)。
どういう仕掛けで飛んでるのかね。あとヴァンシップってどういう意味だろ? 造語? ライトバンとかのバン+船なんだろうか。ギルドは飛行技術を牛耳っているんだろうか、やっぱ。
何となく色使いが淡いというかパステル調というか。独特の空気感がいい。
手紙を読み上げるのがかっこいいような恥ずかしいような。
まだ序章っぽい。Op.からするとシルヴァーナが話の中心になるはずなのだが。でもどうやって?
沈没すると、海の船ならまあ助かる可能性なきにしもあらずだが、あれでは。おおこわ。
異世界でオリーブとか何とかはちょっとひっかかるけどまあいっか。
マドセイン公ではなくてマドセイン侯のほうが何となくそれっぽい、なぜか。Ed.ちゃんと見てないけど。それはそれとして貴族と平民が峻別されている世界らしい。
船倉のあの兄ちゃんはまた出てくる? でもどうやって?
この世界では水に何か意味がある? 動力源とか?

かなりハイペースで走った

しんどかった。

2003.5.4

「カスミン」(3)第1話「雪乃、あらわる」

半年放映半年再放送のサイクルかと思いきや。
雪乃は雪の一族じゃないんでしょうか。霧の娘でありながら醜い雪に生まれた、とか?? 考えすぎか。
雪乃、背高いな。気のせいか胸もあるし。しかしこの外観はちょっと気に食わんな。派手というかなんというか「カスミン」には微妙にそぐわないような。ついでにしゃべり口調も。要は霧彦ほど好きになれそうにないってことなんだけど。
やっぱ霧彦とはいいなずけだったりするんだろうか。カスミンに妬いてるんだろうなあ…。もし霧彦君が再登場して「雪乃は僕の大事な人なんだ。だから仲良くしてほしい」なんて言われたらカスミンはどう反応するだろうか。
脇の下が見えるのはちょっといいかも。
あー、ヘナモンの存在が百合っぺとかえでにも知られるようになって新展開というのもあるのか。
チン太郎と濡れぞうきんのコンビ攻撃にウケた。

「カスミン」(3)第2話「帽子男、手下になる」

あんた漬物石になったんじゃないのか??
この手下になったフリをして実はハイエナのごとく…、ってのは何度か別作品で見たような気がするが思い出せない。
給食を家に持ち帰る小学生も今時……。
あんな深い川ってないような…。あと池と川のつながりぐあいも。いいけどさ。
さすがに龍ちゃん活躍。

「カスミン」(3)第3話「カスミ、さがす」

微妙にタイトルと内容があっていないような。「プリン太次郎、活躍する」じゃないか? ちょっと説教くさいと思っていたら最後に雪乃のたくらみとわかってまあいっか。しかし汚いというかいまいちキモい話だな。
にしても霞家の水源って何ちゅうか。
と、いうことは霞家は水道料金払わなくていいんだろうけど、ガスとか電気は?? NHKは? テレビないっぽいが。NHKのアニメなのに。
なんとなくマシュマロマン…。
おハニさん、プリン太次郎ってとりあわせは新鮮だった。

「成恵の世界」第2話「はじめてのデート」

うわわ…。今どきなんつうかな内容だ。前回からそうだったけど。
宇宙人だってばらしていいわけ? いいのか。
鼻毛、何も抜かなくても切ればいいような。
デートの予習ね…。
成恵、それなりにかわいい服持ってんじゃん。前回あれだけ貧乏そうだったのに。
丸尾はどこからあの服を手に入れたのか。
財布は別々ですか。
映画のポスターが芦田豊雄調だった。Op.の原画がまるで芦田豊雄調じゃないのはさすがと思うが、いまいちさびしかったり。
チケットなくすってのはお約束だな。
成恵って「チュチュ」のふれいあなのね。

えびとわ

って妙にチュチュっぽい響きだ。えびね+あおとわってことか。えびとわとは何なのかは別にいいんだけど。

暑い

初夏って感じ。

2003.5.3

メモ

DACOCD539 1999年度フーズム城音楽祭ライヴ録音 − 稀少ピアノ作品集 第11集
フランツ・シューベルト (1797-1828)(フレデリク・マインダース (b.1946) 編曲)
 ズライカ (Suleika) 萎める花 (Trockne Blumen)
ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937)(F・マインダース 編曲)
 ザ・マン・アイ・ラヴ (The Man I Love)
 魅惑のリズム (Fascinating Rhythm) エンブレーサブル・ユー (Embraceable You)
ハロルド・アーレン (1905-1986)(F・マインダース 編曲)
 虹の彼方に (Over the Rainbow)
  フレデリク・マインダース(ピアノ)
ジョン・ケージ (1912-1992) ある風景の中で (In a Landscape) (1948)
  アレクセイ・リュビモフ(ピアノ)
ウジェーヌ(オイゲン)・ダルベール (1864-1932) バラード ロ短調 作品16-4
  アンドレアス・バック(バッハ)(ピアノ)
セルゲイ・リャプノフ (1859-1924) ソナタ ヘ短調 作品27 (1908)
  ニコラス・ウォーカー(ピアノ)
アレクシス・デオ・カスティヨン (1838-1873)
 24の束の間の思考 (24 Pens es fugitives) − Causerie 後悔 (Regrets) バヤデレ (Bayadere)
  フレデリク・チュー(ピアノ)
エルヴィン・シュールホフ (1894-1942) アラベスク 作品29-2
  ヴラディーミル・ストウペル(ピアノ)

夢で見知らぬ土地へ

二つの湖に挟まれた間にそびえる山。標高1000mは切る程度。途中で線路の分岐がある規模の大きな森林鉄道。行政的には大きな市の北東のはずれ。あたり一帯は自然公園の類に指定されている。そんな土地をさまよう夢を延々見続けた。

「機動戦士ガンダムSeed」第25話「平和の国へ」

相変わらずドダイもどきに乗るんだな。
イザーク弱くなったな。というかキラのほうが強くなったのか。そろそろ新メカ登場?
ついにカガリの正体が明らかになった。とんでもない姉ちゃんだ。
それにしても、わっはっは。お嬢様フレイにはお姫様出現でびびっただろうな。
一佐って、自衛隊ですか? それはそれとしてとんでもない任務ご苦労様です。
オ、オノゴロ島って…。気のせいか聞き覚えが。
オーブ、モルゲンレーテ、そんな単語もあったっけ。すっかり忘れきっていた。今まで伏せるほどのことでもないと思うんだが。そっかー、アナハイムじゃないんだー。当たり前だけど。
しかしオーブってどこのどういう国だよ。連合首長国ってのが妙にアラブっぽい響きだが。だいたい首長って誰さ。
ナタルは相変わらず。
潜入作戦とはご苦労なことで。この人たち、本当に何でもやるな。それにしてもディアッカもイザークもガキっぽいというか。
「その記憶、呼び起こせ」ですか。はあ。

「機動戦士ガンダムSeed」第26話「モーメント」

話の進行速度無茶苦茶遅いくせにまた総集編か。

「機動戦士ガンダムSeed」第27話「はてなき輪舞」

2話続けて総集編かよ。しかもまたOp.が変わった。すげーな。どうも新ガンダム登場らしいし。やっぱりね。おまけに敵?ガンダムがまた増えるらしい。しかも3機も。売れるデザインはガンダムだけってことですか。クルーゼとフラガの関係がいまだにようわからん。
ザフトの4人はなんか呑気な感じ。
たしかに運だけで乗り切ってるよなー。
そういえばホワイトアークは戦艦だったのね。
幹部将校の間がうまくいってない、ねー。女同士だからか??
"SEED"の秘密が明らかに? なんか意味があることだけはわかった。
この人わりと普通に子育てしてるっぽいな。あとわりと普通の平井顔だな。
カガリほっぺたひっぱたかれたんだ。ぶ、ぶったなあ!?とかって言ってたかも。
GMじゃなくて量産型ガンダムだなー。
3人とも女だな。女の子。それはそれとしてこんなショボい動きのMSが今までいただろうか。
あーあ、それにしても2話続けて総集編とはガンダムも安くなったもんだ。

「機動戦士ガンダムSeed」第28話「キラ」

なんだこのタイトルは…。
みんなちゃんと両親いるんだよな。もしかして運が悪かったらこのまま二度と会えなかった? と、言うかよく考えるとオーブの人間を兵士にしたのか…。志願したんだからいいんかな?
なんでドレスの色がこの前と同じなんだ? だいたいいつもあんなカッコしてるわけないだろ…。
なんか知らんがキラには出生の秘密があるらしい。まさか遺伝子操作で天才的な戦闘能力を発揮するとか??? となると今までごく普通の少年だったのがかえって疑問だけど、単に機会に恵まれなかっただけなんだろうか。
キラとフレイの仲に破綻の兆しが…。
いきなり思いつきで潜入したってね。そんな簡単にことが運ぶわけが。
アスラン以外はキラのこと知らないんだっけ。それにしてもまたもやあざといな。Seedの感想で何回あざといという言葉を使ったことやら。
この世界の政治体制がよくわからん。
OSの開発なんて一人じゃできんだろ…。まあそもそも戦闘中に書き換えてるくらいだからキラならできるかもしれないが。Ζガンダムのときもそうだったけど、主人公が設計するとかはやめておいたほうが…。
ていうかそんな優秀なOS開発できるんなら、いかにコーディネーターのザフトといえどもとっくにそうしているような。
さらにていうか、MSの制御ってそんなに大変だったの? いやそうなんだろうけど、今までそれにそんなに苦労しているような描写がまるきりなかったじゃん。
フラガは実はMSに興味あったのか。

「機動戦士ガンダムSeed」第29話「さだめの楔」

あら、カガリ残るんだ。ラクスも全然出番ないというのに、これではまたヒロインがいなくなってしまう。いやフレイはいるんだけど、さ…。
カガリ一人で衣装の種類が多い。
例によって憎しみの連鎖がどうたらなことを言っているけど、本当にこんな問題にまじめに取り組む気なのか?
ホワイトアークでけーな。オーブの艦艇と比べて。ていうかでかすぎ。
キラのことを知ってるのはアスランだけだからなー。アスラン一人が確証を得ているという。キラはキラでザフトが来るってわかってるんだよな。
キラがあんな戦い方を!的だな。ちょっと違うけど。
トール出撃か。いくら頭数が足らないからといって無茶な決定のような。シミュレータでばっちりっつうのはちょっと「バイファム」を思い出した。
ディアッカはひょっとしてエロ本読んでますか? 今日も今日とてディアッカ、イザークは弱くなったなあ。
アルテミス基地の話を観逃したせいか、ニコルが活躍する話というか、あのステルス機能をまともに使う話を観るのが最初で最後になったような。それはともかく別にえぐい死に方まで富野の真似せんでも。
あのでかい剣、どうやって研いでるんだろう。今さらだが。
それはそれとして敵をまっぷたつなんて、似たようなこと今までさんざんやっているような。今さらショックを受けているのは何故?
唐突にピックアップされるというのがわかりやすすぎ。あと音楽やってるってのも。シューマンとかショパンとか弾いてるんだろうね、イメージ的には。

「成恵の世界」第1話「ボクの彼女は宇宙人」

別に観る気はなかったけど、芦田豊雄なので観てみる。
おっと今どきサービスシーンがむやみに多いな。規制とかそういうのがあるのはデマで単なる自粛だったのか?
女子中学生が女性週刊誌立ち読みするってどんなもんですかね。野郎にはわからない世界なのでどうとも言えないのだけど。
バットで叩きのめすとは…。
自分から宇宙人だと公表するとは。
「くぅ〜〜〜っ」ってのはどういう感情を表しているのか。
耳に残る次回予告だ。

2003.5.2

メモ

Rodri'guez Coello,Manuel ロドリーゲス・コエーリョ ////-////   「鍵盤楽器またはハープのための音楽の花束」(1620) 
Chavarri,Eduardo チャバリ 1875-1970 ヴァレンシア 弦楽合奏曲「ヴァレンシアの水彩画」、ハープ曲「モーロの城の伝説」

「カスミン」(新)第24話「ドグウちゃん、お姫様になる」

どぐーぐーぜんひつぜんきゃほきゃほっと。誰がこの歌詩考えたんだ? 作詩・作曲・歌・プロデュース全部ドグウちゃんっぽいが。
ドグウちゃん再登場かー。声がなー。
そんな昔に蓄音機があったのかというのはさておき。
そんな簡単に嫁さん決めていいのか?
龍之介の爆弾発言。カスミンをお嫁さんにしたいだと?? しかし気持ちはわかるぞ。
オチがなー。まいっか。
そういやドグウちゃんって普段靴はいてるのかなー…。

「カスミン」(新)第25話「カスミ、ヘナモンになる」

ヘナモン誕生の瞬間か。
カスミ、水炊きを作るってか。
霧彦は水炊きが好きだったわけね。しかしぐーつぐーつ言っている土鍋を素手で持つかね?
ヘナモンカウンセラーも形無しだな。
本当は口にキスしてほしかったんだろ、花沢さん。それはそれとして花沢さん起用はお遊び?
ハニワ夫人も割れたらどうかなるんだろうか。
えーと、こんな風に開くものが使われるとは思わなんだ。
どうやって漬け物石から戻ったんだろうか。

「カスミン」(新)第26話「カスミ、さよならする」

ゆりっぺとかえでが靴はいたまま霞家にあがっていたような。
髪が解けるのがややあざとい(いつもは何が起きても解けないのに)。またもやストリング主体のムードたっぷりな音楽がかかるし。
霧彦君退場は新キャラのためか。
なんでゆりっぺとかえでにバレる展開にするのかと思ったらこういうオチなのか。まあここらでゆりっぺとかえでも格上げしないと話がマンネリ化しそうだしなあ。
しかしこれじゃ終わらせようがなくなったかも。

"Wolf's Rain"第11話「消失点」

1話観逃し。
変なオカマに変な占い師。
ジャガラ卿のごつい兵士、あれって中身人間だよね?
いったい最初の町からの移動距離はどれくらいなんだろうなあ。あとそこかしこの町はどういう理由で存在しているのか…。
何故貴族院は逮捕状を出せるのか。まあ何でもありなんだろう。
やっぱ貴族の船強いな。所詮狼なんてそんなもんだろ。ダルシアのしゃべりかたが気になる。なんか妙にフラットなような。
よくわからんが、あの花道を行けば楽園に着いた? マジで? 楽園なんて言っておいて、実は全然別のものというオチを予想しているんだが。
ブルーはやっぱり死にましたか??
クエントの旦那は何かを誤解してるってことなんだろうな。

"Wolf's Rain"第11話"Don't make me blue"

ブルーってメスだったのか。しかし色が浅黒いのは何故なのか…。
仕事するったって、ねえ。ていうか狼とまぐわうとどうなるのだろうか。まあそういう趣味の人もいないことはないわけだけど。って何を書いてるんだ。
ジャガラとかオーカム卿とか、貴族のことが相変わらずさっぱりわからん。あんま説明されそうにないし。
あの小悪魔系召使い女は何なんですかね? それにしても釘で手を打ち付けられているのも、それを引き抜かれるのも死ぬほど痛そうだった。
やばいと思っていたがやっぱりダルシアやべー。なんか死に際のシロッコみたいな顔だった。ハモナが何でそんなに大事なのかいまいちわからんなー。
じいさんはいかにして納得したのか? それとも狼だとわかっていたけど助けたのか? はたまたボケてて判断力がなくなっているのか。
ハブじゃクエントに酒では太刀打ちできない気が。
どうも回想ではやたらに日差しがまぶしいことが多いような。今はこんな冬だってのに。そういや「ロビン」もずっと冬だったな。単に季節感がないだけかもしれんかったが。

「魔法遣いに大切なこと」第10話「魔法の行方」

高橋家、火事になる。違うか。
田舎は結局間接的にというか端々にしか出てこないのかな。
商店街のガラスが元に戻っているのはちょっとわざとらしいかな。
たしかにあまり依頼者のことを気に病みすぎるのもどうかと。もっともあまりに過去に何かがありましたというのが見え見えの小山田先生もどうかと。
もしかして局長は魔力を高めるために目を閉じているのか? 某神に最も近い男みたく。

「機動戦士ガンダムSeed」第24話「二人だけの戦争」

1話観逃し。
えー? いくら地球軍じゃないからって普通見逃すか??? あと一晩過ごして何もないのもありえん。
お互い若すぎるのを不審に思わないのは…まあいいのかも。
カガリってどういう性格してるんだろうね。あの状況で「おいお前、いい加減にしろよ」とか普通言えんだろう。それにしてもキラに対してもそうだが「お前」連発だな。あとこんなときだけ悲鳴あげるのずるいぞ。
蟹がどうとかいって、相変わらずあざといなー。ぱんつ姿も見せるし。挿入歌使用も。
ザラ隊になったのか。
別れ際にファースト・ネームしか言わないっつーのもずるいぞ。
どうやって戦争を終わらせるかが一つのテーマなのか? 作品として真面目にそれを追求するようにはあんま思えんが。

2003.5.1

新宿DISK UNION近くの古本屋

いきなりなくなっていた。前に見送ったけど買おうかと思っていた本があったような気がする。それにしても気づいたらできていて、気づいたらなくなっていた。単にそう頻繁にあの近辺を通るわけじゃないからかも。

小田急エースの本屋

小田急エースの改装が終わったのはいいが、本屋はなくなった。立地が便利すぎて立ち読みが激しかったからなー…。どうも京王のMB1にあった本屋といい便利すぎる立地の本屋はなくなる運命にあるのかも。

廃車が火事

夜中に走りに行ったらやけにまぶしくて消防車とか何台も来ていてびびった。原付に二人乗りしていた(?)兄ちゃんたちが発見した模様。復路でもう一度通ったときにはもう誰もいなかった。

「ロード・オブ・ザ・リング」第2部「二つの塔」

会社で鑑賞券もらったので観に行った。映画館行くなんて20年振りくらいだ。第1部のDVDをわざわざ借りたのもこのため。
なげー。長かったー。でも飲み物も何も全く持たずに座っていたのにけっこう耐えられたな。
よく考えるとこんな映画化しにくい筋の話をよくここまでまじめに作ったもんだ。全ては「王の帰還」のためなんだろうけど。
戦闘シーンすげえな。今からこの調子じゃペレンノール野の合戦なんてどうなることやら。
全体的に訳が前作より小説版に近づいていた。
死者の沼地で溺れる場面がえぐかった。
ローハンの騎士、黒門に入っていく東?から来た軍勢、ハラド人等々よくファッションを描きわけてるな。
黒門はカッコよかった…。あのスケール感が…。
シンベルミネはあれは本当はなんて言う花なんだろう? 造花?
オスギリアスまでフロドとサムをひっぱったのはなぜ? あれではファラミアがボロミアと大差ない人物に見えてしまう。尺あわせなんだろうか。っていうかオスギリアスでフロドがいるのがばれたのは最悪のような。まあ重要な土地のわりに作中で出てこなかったので映像で観られたのはラッキーかも。カイア・アンドロスも次で出てきませんかね。
エルフ意外に弱いな。っていうかあんなぞろぞろ徒歩で来てよく途中で襲撃されなかったな。
アラゴルンが崖から落ちるところとか、エントたちがオルサンク攻略を決断するまでとか、いまいちどうかと。ていうかそんなにアルウェンを登場させたいですか。原作ではすっごい影薄いのに。
アンドゥリルとグースヴィネを同時に抜く場面はぜひ入れてほしかったのに。
エントってもっとぶっといもんだと思っていたがなんかひょろひょろしていたな。
女のドワーフはひげが生えている云々は本文中にはない設定だぞ。追補編読んでない日本人読者にはわからないじゃないか。

メモ

今日、大多数の人々は紋章に関わる、そして系図学に関わる職務を紋章官にとっての主な関心事であると見なしているだろう。しかし過去においては決してそうではなかった。実際アンスティスはそれらを「彼らの任務のうちでもっとも易しく機械的にこなせる分野」と呼んでいる。15、16世紀において紋章官の職務は、おおざっぱに(アルファベット順で)紋章に関わるもの、儀式に関わるもの、外交に関わるもの――に分類できる。これら全てはトーナメントと結びついていた彼らの当初の職務に由来する。London 1970, p.19.

買ったもの。シューベルト、ドビュッシー。前者はラローチャ、後者はベロフで2枚とも380円。


2003.4.30

7000系の方向幕に英語表記

ぱっと見でなんか違和感あるなと思ってよく見たら。日本語が小さくなってなんかちまちまして見づらくなったような。

買ったもの。バッハ、ヘンデルx2、シャブリエ。


2003.4.29

岡田芽夢の

聖闘士星矢は、構図やせりふ回しが車田正美っぽくなくてさびしくなるときがある。

猪熊柔も

ペンタくんのCMに出るのか?? ていうかなぜ田村亮子なのか。

三日連続で走るとなると

さすがにしんどかった。のわりに走れたけど。

強風

夜、風が強くて寒かった。

春初めてのコウモリを聞いて

聞いてはいないけど。やっと姿をみかけるようになった。ちょっと遅い気がするけど、単に僕が見る機会に恵まれなかったかそれとも見逃していたのか。

メモ

パトリシア・マクラクラン『ふたつめのほんと』

更新履歴

略歴

買ったもの。メンデルスゾーン、レーガー。


2003.4.28

National Geographic

って日本語版あったっけ? 電車の中でおっさんが読んでいた。

貫通路に

引き戸の取っ手をつかんだまま座り込む兄ちゃん。ディスクユニオンの革?袋を持っていた。その後となりに座られて吐かれるんじゃないかと不安だった。

LowProfileのサウンドカード

玄人志向から発売。ちょっとほしいかも。USBオーディオデバイスのほうがマシに決まってるけど高いし。

読書感想文

佐藤良明『J-POP進化論』平凡社新書, 1999年。新刊で買ってから今まで放置していた。別に全然聴かないんだけど、いま日本で普通に歌われている歌謡曲でもニューミュージックでもない流行歌はどっからどう生まれたの?という疑問はかねがねあった。著者の言っていることが全部正しいかどうかは別として(というか判断できるほど聴いていない)、興味深く読めたし説得力は感じられた。しかしいかんせん譜例がわからん。所詮曲を全然知らないから。

2003.4.27

「プリンセス・チュチュ」第23話「マリオネッテ」

ここは物語の「裏」みたいなところなのか? チュチュって常に口調が丁寧というか、ある意味お嬢様っぽい感じ。ドロッセルマイヤーも常に「さん」づけで呼んでいたし。
うずらは常にマイペースだな。見てるとなんか安心する。しかし、勝手に落ちて行ってしまうとは…。なんか歯車だらけの世界といい落ち方といい昔のゲームみたいだ…。
動きがぎくしゃくしているせいでコーヒーがまずそうだ。
みゅうとがこわい…。壊れてる…。父親のもとにもいられなくて、みゅうとも壊れていて、いやはや。
いきなり物語書こうなんてのがそもそも無理のような。
子どものるぅがかなりかわいい。いきなり口移しで水を飲ませるし。しかしここでるぅの過去を出すのはグッとくるけど、あざといなあ。
本当に王子は全然歳をとらないんだな。
ドロッセルマイヤーはチュチュに悩んでほしいわけね。心は取り戻してあげたいけれど、戻してしまったら自分は…、と。しかし悩んでその後は? 適当に悩んだふりして心を戻してあげればいいのか?
うずらは心を持っているのか。いるのか。
そのとき騎士は叫んだのはいいけど叫ぶ名前が「あひる」ってのが。いやいいんですけどたいがいの作品ならもちっとそれらしい固有名詞なのに…。今さらな発言だ。しかしここもグッとくるけど、気恥ずかしいというか。
カラスは人間の赤ん坊をさらったりしませんとかって動物愛護協会の人が怒り出しそうだ。
そうだよなーやっぱ母親のことが全然触れられないのはおかしいもんなあ…。るぅはそのことを疑問に思わなかったんだろうか?
クレールの髪がぱさっとほどけてるぅになるのがこれまたグッとくる。
カ、カラス男…やはりこうなるのか…。
うずらは何であんなところにいたのか。

「プリンセス・チュチュ」第24話「王子とカラス」

前のみゅうととるぅのときも思ったけど、あの制服でお姫様だっこは……。
あおとわにとってはあひるは訳わからんやつなんだろーな。っていうかあおとわはプリンセス・チュチュの存在を知っていたのだろうか。
さすが独り暮らししてるだけあって朝食作れるわけね。っていうかこの家はカロンの家?
カラスはネズミを食うのか。まあ食わないことはないだろうが。猫先生じゃあるまいし…。
るぅとカラスみゅうとのパ・ド・ドゥが泣ける…。
猫先生は昔からああだったんだな、そりゃそうだ。バレエイコール結婚のはずなのに嘘つきとか思ってるんだろうか、るぅは(思ってない)。
でもさー、ただの人間がプリンセス・クレールになれるわけがないと思うんだが…。
あーあ、プリンセス・チュチュとプリンセス・クレールの共闘かと思ったのにい。
あおとわに協力してほしいったって、たしかに色々知ってるけど肝心の役にはたたないような気が…。
やっぱエデルさんはいつもあの音楽つきなんだなあ。しかしあひる姿のせいか抱きしめられる場面が多いな。
ははあ、ペンダントは王子の心のかけらなのね。うーん納得。しかし、では何故ドロッセルマイヤーがそれを持っているのかがいまいち納得いかないような。まあいっか。
うずらの涙がぼとぼと落ちて太鼓が鳴るところはかなりグッときたぞ。
カラス人間が外に出ても、まあ外も動物キャラが闊歩してるわけか。
かぁぁ〜…。
最後の五つの心はそれぞれ何ていう心だったんだろう?
大ガラスは町の地下にいたのか。
サン・サーンスとリストと両方の「死の舞踏」を使ったらかなりカッコよかったんだが。
るぅの絶叫が、というか愛が王子を救うわけで。チュチュが助けるわけじゃないところが。王子の愛は世界を救うかもしれないが、るぅの愛がなければ王子は救われなかったと。
感動の対面をしている場合じゃないと思うんだが。さっさと助けに行ってれば食われずにすんだのに。

2003.4.26

チュチュ

ってブラームスすら使ってないよな。ある意味かたよってるなあ。

足が痛いまま走った

やめときゃいいのに。

2003.4.25

つばめ

今年も変わらず駅の橋上駅舎の下に巣を作り始めた。

一張羅が…

ズボンが派手に裂けていた。いつのまに、どうやって…。

写真

あまり深い意味はないんだろうか。独り言。

寄生獣ストラップ

実用性はないな。そもそも求めていないけど。

メモ

パスコリGiovanni Pascoli〔1855〜1912〕イタリアの詩人。幼年期に体験した農村での生活と死の悲しみを,繊細可憐な詩語によって歌った。イタリアの代表的象徴主義詩人とされ,また,モンターレらの現代詩への影響も指摘されている。詩集<ミリーチェ>ほか。

タクシーのメーターが壊れていた

昔はシャフトとワイヤーの組みあわせだったのでしょっちゅう切れたとかそんな話を聞いた。

2003.4.24

髪が邪魔

帰りの電車の中で手すりの隣の席に座っていたら、長髪の女が手すりにもたれかかってきた。その女の髪が妙にふわふわしていて僕の顔はおろか読んでいる本にまでかかってうざいことこの上ない。っていうかこれでどうやってトイレで用を足しているのか謎でしょうがなかった。

2003.4.23

もうすぐゴールデンウィーク

うかうかしていたら。はやいなあ。

覆面パトカー

朝の出勤時にでくわした。

買ったもの。「花田少年史」総集編#1、「超人ロック・オメガ編」#2。


2003.4.22

つつじ

がいつものランニングコースの歩道のはしにずっと生えていて、今日見たら花が満開だった。つつじってけっこう香りが強い。

電脳なをさんで

チュチュネタをやってほしい。無理か。ジョブズには何の心がとりついているんだろうか? お下品なみゅうとになったりして…。

いってみよう、やってみよう

の歌が気になる。「魔法使いのおばあさん」の後って何だっけっか。

更新履歴

略歴

2003.4.21

今日も寒い

暑かったり寒かったり。

足が出る

って最近は通じない言葉なのか? それくらいわかってよ。独り言。

るぅは鳥目ではないので

カラスの娘ではないとわかるという展開だったりして。なわけないか。

けっちい

見返りは一時金だけ、たったの50000円とは。TOEICでせっかくいい点とったから給料あげてもらおうと、ほくほくしていたのに。まあTOEICのために何かがんばったということはほとんどなくて、今まで必要に迫られてため込んだ知識と経験でとった点だから、金がもらえるだけいいといえばいいのかも。

足の裏の皮がむける

ひさびさに。

2003.4.20

「カスミン」(新)第23話「霞家、われる」

桜づくしの趣旨がようわからん。
バッヂにつられるとは。
桜女はひょっとしてマジで桜の者? もしかして霧彦の母親も実は薔薇の者とかなんだろうか?
っていうかあんな奥さんいまの日本では絶滅しているだろう…。どうオチるのかと思っていたけど、何というか。

メモ

The Longman companion to the Stuart age, 1603-1714 / John Wroughton. -- (BA31776636)  London : Longman, 1997
The Longman companion to the Tudor age / Rosemary O'Day. -- (BA24524564)  London ; New York : Longman, 1995

寒い

今日は一転して。特に夜走ったときはまだ3月かと思うくらいだった。

買ったもの。「月刊ピアノ」。


2003.4.19

「だからってそこにウ○コ座りする理由にはならないと思う」

××ってめちゃくちゃうらやましくない?とか何とか言った後に座り込んだ連れに対して、近所の女子中学生が言った言葉。よく考えるとウ○コ座りという言葉は和式便所を知っていないと使えないのかもしれない <そうか?

暑い

今日も。

また。

「魔法遣いに大切なこと」第9話「ユメと少女と夏の種」

出だし録り逃し。毎度ちょっと欠けてもあまり困らないような内容だけど。
鏡に五日前の映像を映し出す…って…。そんな都合のいい魔法が…。
あれって寝癖だったんか。すげえな。花も恥じらう乙女が寝癖おったてたまま街中歩いてるなんて。
参事官がユメを褒めたのは本当に褒めたのか、それとも単に機嫌がよかっただけか? で、参事官の机の中身は…。
遠野出身でなんで座敷童子に気づかない? いやもしかして遠野では普通に見えていて誰も違和感を持たないのかも…。

"Wolf's Rain"第8話「眠りの歌」

この岩山と町、なんとなくカッコいいな。
なんで毛皮は気に入らないんですかね。
キバの夢はなんでないですか。
老婆のほうがチェザよりまともな脳みそというか思考している気がした。完成品とはどういうことなんだろうか。
老婆の歌が何ちゅうか。
シェールの前に姿を見せるとは。

"Wolf's Rain"第9話「疑惑」

ハブって何でこうモテるかね。
シェールの飲みっぷりがいい。
ブルーは半分狼の血が入ってるとかなのかな。
ブルーは死にましたか? だとしたらかなりイヤな死に方だ。
骨董品屋のじじいの痰が汚い。ロシアっぽい世界なのか? 珍しいな、日本のアニメでロシアってのは。

「花田少年史」第23話「夜のおつとめ」

前半録画し逃し。
激やせかよ。桂ちゃんのときは太ったのに、こんなに主人公の体型が変わる作品もほかになさそう。
相変わらず危ない発言だ。
しかしなあ、あんな地蔵をしょって崖を登るなんてなあ。
たてかべ和也だなあ。今さらだが。
ヨウカンよええ。

「花田少年史」第25話「かたくりの花」

記憶が薄れていくのはずるいけどまあいっか。
間違えて最終話を先に観てしまった。まったく違和感なかったけど、というかちょっと話が長すぎる気がしたけど、それでも死ぬほどくやしい。うーん、でも最後のエピソードだから終止感を持たせるために話を長くするのはわかるけどでもちょっと。そもそもあまり最終回っぽくないというか途中の話でもいいような内容だし。というか3クール目もあると思っていたから最終話とは思っていなかったし。
死んでもいいと思うのがすごい。
お化け桜をやった後でかたくりが満開になる演出はなあ。興ざめになるほどではないけど。しかしかたくりの入手方法がなんともはや。
まあ一歩が確実に成長しているっつーのが最終話っぽいのかな。
最後に出てきたおっさんは非常になげやりな外観だった。

「花田少年史」第24話「母子地蔵」

今度は後半録画し逃し。野球中継のせいで。
たった百年前の日本でこんなことがあったとは。あるいはあってもおかしくなかったとは。
ただ、その当時でのり子って名前はモダンすぎないか?
お化けがどうたらと本気で言う大人はこれが初めてか?

2003.4.18

暑い

5月かと思うくらいだった。

ラローチャ

まさか紀尾井ホール売切になるとは。これでラローチャの協奏曲の演奏を生で拝むことはできなくなったのか…。うむむ。紀尾井シンフォニエッタがいまいち魅力的でなかったからあまり乗り気ではなかったとはいえもったいない。

835点

TOEICの結果が返ってきた。待ちかねた。思えば中学のときは英語があまりにできなくて教室で授業中に泣いたこともあった。

2003.4.17

もう出てきやがった。いまいるビルの一階がかなりじめじめした庭で、しかも部屋が暑いから(空調は動いているがなぜか効いている感じがしない)窓を開けているせいでどうしても入ってくる。

買ったもの。釣りキチ三平。コレルリ、ヴィラ・ロボス。


2003.4.16

「僕は怨む心」

主人が大事にしていた皿を割ってしまい手打ちにあった女中の話をチュチュでやってほしかった。「…女中は今でも夜ごと皿の数を数えているということです」みたいな。「あなたが打ち首になったのは悲しいことだけれど、それは仕方ないの」って何のフォローにもなってないな。

他人の幸せなんてどうでもいい

ひどい言い草もあったもんだ。そりゃそうなんだけど、口に出して言うことはないような。独り言。

「ピアノの森」

また休載。もう春なんですけど。

有休が

増えていた。当たり前だが。このままでは消滅する有休が出てくるぞ。

見知らぬ建物

夜走っている途中に、家の近く、線路際にすごく見慣れない建物を見つけた。いやそれとも単に夜中に明かりがついていたから?

メモ

カリエールEugene Carriere〔1849〜1906〕フランスの画家。当時隆盛の印象派,後期印象派に同調せず,灰色や褐色の暗い色彩を用いて母子像など家庭的情感にあふれる画面を構成。親しみやすい画風のゆえに,世紀末のナビ派とともにアンティミストと呼ばれることもある。

2003.4.15

今年の春は妙に多いような。

読書感想文

ビル・クロウ著, 村上春樹訳『さよならバードランド』新潮文庫, 199年。ジャズが好きな人ならにやっとするエピソード満載。多分。というのは僕がジャズを聴かないわけじゃないけど熱烈に愛好しているほどじゃないのと、ジェリー・マリガンとかズート・シムズとか僕にはあまりなじみがないので、「ふーん」となることが多いから。バイロン・ジャニスがソ連でラプソディー・イン・ブルーを弾いていたのはちょっとびっくり。

2003.4.14

ベルトを締め忘れた

まま会社に来てしまった。あまり不都合はないんだけど。かえって快適なくらいだ。

なぜか会社の先輩に

――いややっぱりなんでもない。

松井ひっぱりまくる

って何通りかに解釈できる。松井は打球を(流さずに)ひっぱりまくった。松井はチームの足をひっぱりまくった。松井は試合時間をひっぱりまくった。など。

多いな。ほんと。

2003.4.13

夏っぽい

早くも空気の感じが変わってきた。

まただ。桜が台無しだよ。

「花田少年史」第22話「りん子」

やられた。
かないみかだよ。りん子かわいすぎ。「ピアノの森」の誉子にもやられたが。声が声だけにりん子はある意味さらにやられた感じ。あ、桂ちゃんにもやられたと書いたかも。やられすぎかも…。
小学校にまでついてきていいもんかね? というか誰も不審に思わないのは何故?? 夜中に縁切り山に行こうっていうところとかいろいろ怪しいけど。
一路うらやましすぎ。りん子って子どものくせにキスうまくないか? 腐るなんてもったいないことを。照れてるだけかもしれんが。
鼻水がりん子の頬につくところがリアル。
桂ちゃんはりん子に妬いてるのか?

「カスミン」(新)第21話「霧彦、ちょっと仲間になる」

こんな行事、小学校中学年でももはや許されないような…。気にしすぎか??
肝試しとはまた定番な。こういう場合ガキ大将がいないのがつらいが。
山田コアラって…。しかも本名?
どちらかというとまさえ先生、小学生になる、のほうがふさわしい気が。にしても、昔から性格が変わらなかったんだなあ(?)。
自分が教わった小学校で教えるってのはちとずるいなあ。いいけどさ。
今回はヘナモンとはちょっと違う話だなあ。それもまたよし。
どうやって抜け出るのかと思ったら。いかに抜け出すかに焦点が当たらないのが「カスミン」らしいかも。

「機動戦士ガンダムSeed」第22話「紅に染まる海」

このタイトルは海が紅海だから??
決めたからとかそういう問題じゃなくて、よく軍艦に勝手に乗りこんだ民間人をそのままにできるな。
ゲリラの戦死者の名前は一応それっぽかったな。
ミリィのは、いちおうサービスシーンなのか?
イルカと一緒に飛ぶというのはすごい絵だな。
ぬあにがよしよし、だ。んなやつはいねー。
よく考えたらお嬢様のくせによく色仕掛けできるな。親父が見たら嘆くだろうに。
空飛ぶMSかー。うーん毎度無理が…。
水中用モビルスーツが水圧でやられるくらいなのにガンダムはなぜ平気? いくら傷ついてないからってさ。まあガンダムだから何でもありなんだろうけど。だいたいこんなまともに水中で戦ったガンダムっていないんじゃ。マッドアングラー隊とはどう戦ったんだっけっか…?
バジルールが酒に弱いというのはわかりやすすぎ。艦長は声優が声優だけに自室で缶ビール飲んでいたりするんだろうか。
ザフトのガンダムもそろそろ勢揃い?

買ったもの。「荒野の呼び声」、「白い牙」。


2003.4.12

よく考えると前はこんなに天気が気にならなかったような気がする。

腰が痛い

なぜか? 異常に痛い。

くしゃみしたら舌を噛んだ

いてえ。

享年7歳

会社の近所の町内会の掲示板に訃報が貼られていて、見たら死んだのは男の子だった。春爛漫だっていうのになんで死んでしまったのやら。

IPアドレスをさらしたら何でもわかる

帰りの総武線の中で、俺ハッキングしてるもんねとか何とか連れに吹聴しているやつがいた。そんなこと周りに聞こえるような声で言うハッカーなんているもんだろうか。

2003.4.11

うまく走れた

今日はちゃんと走れた。

「ロード・オブ・ザ・リング」第1部「旅の仲間」感想

まずはよくやったと誉めたい。原作の60%くらいしか映像化されていないが全部つめこんだらそれだけ長時間になるので仕方ないだろう。
バラド・ドゥア、ミナス・ティリスあたりのイメージは完璧。指輪をはめたときの周囲の見えかたも。
オルサンクはもう少し太い塔だと思っていた。あとバルログがでかすぎか? マザルブルの書も想像よりでかかった。っていうかあんなでかいもの持ち運ぶ気になれない。
エルロンドの会議が短いのは不満だが原作通りに映像化すると破綻しそうなので仕方ないか。
カラズラス越えをあきらめてモリアを抜ける決断をするのがフロドだったり、メルロンの謎を解くのもフロドなのはちょっと"?"。
ガラドリエルの印象が薄すぎ。それ以上にケレボルンの印象が…、こっちは原作でもいまいちだったか…。
最大の不満はやはりアルウェン。なんで…。今はこういうヒロインが出てくるのがはやりというか出さないとまずいのか??
原作読んでいる人には違和感ないけど、映画で初めて知る人には話がいまいち見えづらいかも。映画(第1部)だけでエルロンドが半エルフであると気づくのは無理だろうし。
レゴラスが「レンジャーだからといって侮るな。アラソルンの息子アラゴルンだぞ」と言っただけでボロミアがアラゴルンがイシルドゥアの末裔であるとわかったりするあたりの簡略化も気になるけど、これも仕方ないか。
ボロミアが角笛を持っていないように見えたのに、ネン・ヒソイルでオークの襲撃を受けたときに音だけ聞こえたのは残念。
「エクセリオンの都」って表現は原作にあったっけっか? だいたいこのエクセリオンはデネソールの親父のこと? 同じ名前のもっと昔の人のような気がする。

「花田少年史」第21話「雪降る夜に」

またも1話録画し逃し。最近とびとびにしか観ていないような。しかもあまり困らないし。
一路ってつくづく生意気なしゃべりかたをするガキだ。
ちょっと一人しゃべりが長すぎるかな。あんなことあそこまでしゃべれる中学生いないって。
ボールを受け取ったら雪玉になるのはぐっときた。
いちおう一路も心配されてるのね。

2003.4.10

神保町のあの中古PCゲームソフト屋

まだ残っていた。Windows時代になってとっくになくなっているかと思いきや。あそこ、ある意味秋葉原よりアングラだからな。

うまく走れなかった

足が痛くなって途中でギブアップ。

借りたもの

「ロード・オブ・ザ・リング」第1部DVD。

更新履歴

略歴

買ったもの。ボッケリーニ、ラフマニノフ、ブリス、ブリテン。「プリンセス・チュチュ」DVD#3。


2003.4.9

いまだに静電気

4月だというのにいまだにドアノブに触るとびりっと来る。

葉桜になりかかっている

はやいなあ。

買ったもの。ボッケリーニ。ARTSが1390円ってすごい損した気分なんだけど。なぜHMVは新宿と渋谷で値段が違うのか。


2003.4.8

メモ

Alberto Ginastera - 1995 KOCH Release 3-7149-2 H1
   "Glosses on Themes of Pablo Casals" Op. 48
   "Variaciones Concertantes" Op. 23*
   "Glosses on Themes of Pablo Casals" Op. 46
London Symphony Orchestra, Gisele Ben-Dor conducting

* Israel Chamber Orchestra, Gisele Ben-Dor conducting
 Click Here to order. 
  
ボッケリーニ 交響曲ハ長調G523

GODOY LOPEZ, Nestor Mario (1952-Living) Argentinian 
Concierto Argentino Para Piano Y Orquesta 

廃車の数が増えた

2台縦列駐車されていた。

「魔法遣いに大切なこと」第8話「恋のバカヂカラ」

今回はよかったぞ。かなり唐突なのと、何であんなダメなやつに惚れるかがアレだけど。東京タワーを曲げるっつうのもアレだけど。いやでもこういう方面のベタな話は好きだったり。もしかしてアンジェラに「私に魔法をかけた」と言わせたいがためだけの話だったのではないかと勘ぐるくらいに好き。
奥様は魔女って感じか。違うか。
局長は目を隠していたのね。単に髪の陰になっているだけだと思っていた。

「プリンセス・チュチュ」第21話「紡ぐ者たち」

無言歌とはまた地味な。
この夢は。なんつーか。微妙にウケる。それはいいとして本人は夢の中でも傍観者なのか。
あひるの不用意発言が許容される/してしまうのは何故だろうか。
あひるはトゥシューズなしか。最終回のEd.あたりの後日談で履くシーンがあったりするんだろうか。
おおっと、あまいろの〜ながいかみを〜、かぜが…っと。違うぞ。
あおとわって微妙に日本語っぽい名前。単なるガリベン野郎だと思っていたら。やはりあのしつこい登場には意味があったのか。なんでこんなに知りまくっているのかは謎だが。それより時間数えなくていいだろ。
あおとわが弾いていた曲はなんですかね。何となく聞き覚えがあるんだが。ってこれが無言歌集から「紡ぎ歌」か。
こうもり…。
あひるって割り込むの好きね。
おっさんは何者? ドロッセルマイヤーがあわてるくらいだから、余程のやつらなんだろうけど。
ふぁきあとあおとわが血縁とは…。いやそれよりふぁきあがドロッセルマイヤーの血を引いていたとは…。騎士の生まれかわりってのはどうなったんだ?
っていうかドロッセルマイヤーに妻子がいたというのが信じられない。妻子を不幸にしたとかそんな話も語られるのか?
書斎再現して意味あるのか? 弘法は筆を選ばずか、それとも…。あのおっさんが水で身を清めていたなんて。
アヒルの羽根だって。アヒル。
結婚の特別授業…。やぶへび的発言のような。
三日間立ち続けるのにどういう意味があるのか。
樫の木の声を聞くっつーのがようわからん。
なんで裸になるかな。しかも背景が細胞。
樫の木はメーテルか。
こんなことで本当に物語を本当にする力を手に入れられるのか…。
チュチュになれば何でも解決なのかなあ。
るぅは報われないなあ。

「プリンセス・チュチュ」第22話「石の冠」(後)

前半録画し逃し。くそう。石の冠ってのはどういう意味なんですかね。
インド人…。動物キャラはあまたいれども、民族色が強い登場人物はこれまでいなかったような。チャイナ服着たねえちゃんとかさ。
かけらって探し回って見つかるものなんですかねえ。
やはり町の外は壁なのか。プリンセスチュチュの力であっさり町の城壁を越えられるところがすごい。
たしかに門なんだけど、「キエフの大門」をここで使ったのはもったいない気もする。でも通しで使ったのはすごいかも。
古本屋の主人のことまったく覚えていなかった。
腕を切り落とされたりしたらああもなるような気が。腕切られたせいで死んだのか?
にしても墓の存在すら知らないとは、ふぁきあって…。
やっぱりプリンセスチュチュは白鳥に見えるのね。割り込みかたがちょっと強引だったかも。
うずらは歯車の中に入れるんだ。
あおとわはメンクイ? 野郎は誰でもそうだけどさ…。っていうかるぅにあんなことされたら理性のたがが。でもなんかすげえすけべっぽく見えた。っていうかこいつはどうからむの?
そういやるぅはドロッセルマイヤーとこの町のこと、どこまで知ってるのかな。それはそれとしてあおとわの心臓で大ガラスは納得するのか。

2003.4.7

メモ

キャベルJames Branch Cabell〔1879〜1958〕米国の小説家,系図学者。新聞記者などの経験がある。独特の風刺が特色で,中世フランスの架空の国ポアテムを舞台にした作品が多く,ことに<ジャーゲン>(1919)が有名。

2003.4.6

私は「二十面相の娘」のために

フラッパーを買うべきなんだろうか。にしてもどこをどうリニューアルしたのかわからん。

深夜に観たフィギュアスケートで

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番が使われていた。しかもすごい切りつなぎのしかた。その前の選手の月光ソナタもすごかったけど。

買ったもの。モーツァルト、ガルッピ、スメタナ。


2003.4.5

電脳なをさん

山岸凉子ネタだよ、おいおい。いったい何人がわかるんだ? しかも下品だし。

メモ

ヒナステラ;バレエ組曲「エスタンシア」・「パブロ・カザルスの主題によるグローセス」

「アースシーの風」

まだ続編を書くとは。つーか、最後の書だったんじゃないのか?

また廃車が捨てられている

なんかいっつも止まっているなと思っていたら、今日見たら荒らされていていかにも廃車といった風情になっていた。

雑な

走りかたをしてしまった。よろしくないな。

白猫

に走っている途中で出くわした。

ファミリーマート

がいつのまにか多摩境駅近くにできていた。なんでこう家からは微妙に遠いところばかりにコンビニができるかな。

「花田少年史」第19話「走れメロン」

また一話観逃し。猫のお化けなんて話もありなのか。…「猫のお化け」だけだと怪談っぽいな。どうでもいいがメロン人形態を見た瞬間猫の話だと思った人がほぼ100%ではなかろうか。
メロンのだんなさんはどこいった? いやというかだんなさんの顔を拝見したい。
本当はあんな川原、ちょっと雨が降ったら猫なんてすぐ流される気がするけど、そこまで突っ込むのは酷か。しっかり財布をとってきていたりするから余計に気になる。
洋平みたいなのまで主役扱いの話が用意されているとは。前にも書いたような気がするけど、その他大勢扱いの教室のガキンチョどもの扱いが「カスミン」よりマシかも。

「機動戦士ガンダムSeed」第21話「砂塵の果て」

クルーゼ隊長は人気ないようで。
傷跡をわざと残すってのは星野鉄郎もやっていたような。
野郎にはヨーグルトソースが人気?
ニュータイプのかわりにバーサーカーという概念を導入する? だとしたらいただけないアイデアだ。
やっぱアークエンジェルもガンダムに劣らず優秀らしい。
カガリはなんで戦闘機まであやつれるかねー。ひょっとしてコーディネーター?
バルトフェルト死んじゃった。あのヘルメット、かっこわるかったなあ。
アイシャってけっきょく何者だったの?
あの若造な副官は逆襲してくるんだろうか。
そういえば何でビームシールドありませんかねー。前にも書いたかもしれないけど。
バルトフェルトみたいな人は実はあんまり戦争の矛盾がどうたらというようなことを突き詰めて考えていない気がする。とりあえずやることをやるだけというか。この作品で作中人物があたかも実在しているかのような発想をすると、何となく自分で萎えるけど。

「カスミン」(新)第20話「ヘナモン、勝負する」

霧間晴夫はなぜ外人風? 料理が得意な霧の者がいるとは思わなかったけど。
人間には無理ったって、デジガメとか霞家のたいていのヘナモンにはきつそうな種目ばかりだったが。っていうか負けたらどうするつもりだったのやら。
本物の白樺マリ子さんが僕にはわかりませんでした。
最後の豆腐大食いだけ微妙にバーチャルリアリティじゃなかったような。ユリっぺとかえでは自分のやってることに疑問を持たなかったのかね。
思わせぶりな霧彦。いったい何? 実は前回も単にカスミンに会いたかったわけじゃないのか…? まあ霧彦だからな…。

2003.4.4

桜の花びらが一面に浮かんで汚いどぶ川も春の装い

そんな景色を見て一句読みたくなったけど僕には無理だった。

腹具合

パラグアイ。…なんでもないです。

2003.4.3

ザ・コーヒー・ミルク

たしか僕が高校生のときに発売されたと思う。「ざ、こーひーみるく、ざ、こーひーみるく」とかいう感じのCMで。当時はまだ缶コーヒーも250ml以上が主流でしかも110円だったけど、今や190ml以下が主流でしかも120円なのに、ザ・コーヒー・ミルクはずっと値段が変わっていないから相対的にだいぶ安くなった。

買ったもの。MJQ。


2003.4.2

アッパーズがなかなか見当たらない

なぜか見当たらなかった。どうせ「ピアノの森」は休載なわけだが。

中国人も日本に来ると花粉症になる

ということを知った。そんなん日本人くらいだと思っていた。もしかするともはや日本に住むべきではないのかも。

2003.4.1

メモ

ボイアルドMatteo Maria Boiardo〔1441〜1494〕イタリアの詩人。代表作<恋のオルランド>は,シャルルマーニュ伝説とアーサー王伝説をないまぜにし,異教徒との戦い,魔法,恋をうたった騎士物語。第3部は未完であり,⇒アリオストがこれをひきついだ。

2003.3.31

蛍光灯

が切れてきた。目がちかちか。

「花田少年史」第17話「おばけ桜の下で」

1週観逃し。いつもながら真ん中が抜けてもあまり違和感ないけど。
花さんかわいい。
こんなきれいに駆け落ち失敗してこんなきれいに死ぬはずないんだけど、やっぱ失敗して死なないと。
いくらなんでもあざといのでは? まあいつもそうなんだけど、じいさんが回春若返るのはどうかと。
ああん? お化け桜がこの近くにあるということは、この近くで起きた話なのか? それとも舞台が移動している?

2003.3.30

イカが犬を丸飲みにする

そういう内容の夢を見た。我ながらどういう内容だよ。

まだ吐く息が白い

夜は。

メモ

Message-ID: <slrnb82s4v.g0p.marem@mimosa.csv.warwick.ac.uk>
The book `Keepers of the Kingdom' (by Alastair Bruce, Julian Calder, and
Mark Cator) contains an article about, and a photograph of, Slains
Pursuivant. 

2003.3.29

一日で春が来る

徹夜して、翌日早朝に外に出たら桜が咲き始めていた。

買ったもの。エルガー、"LOGiN"。


2003.3.28

ウィルス

会社のPCがやられた。ネットワーク経由で感染するやつが共有フォルダの実行ファイルを荒らした。アンチ・ウィルスソフトは駆除に失敗していて、やられたファイルは消すしかない。やられたソフトはインストールしなおし。勝手に某女史が人のマシンのフォルダを共有にするんだもんなあ。かなりむかついた。

2003.3.27

気がきかないコンビニねえちゃん

ヨーグルトを買ったらスプーンをつけろよ。

Windows NTにはchoiceがない

がーん。ユーザに選択させたりできないってこと?

春っぽい

空気が柔らかく、甘くなってきて、風がほの温かくて湿気をはらんで、どんどん冬じゃなくなってきた。