S.Uemura's diary archive vol.2a

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8/1-
京王古書市

2003.8.25

だるい

2日続けて走るとしんどい。

暑い

夏とはそういうものだとはいえ。

2003.8.24

オニヤンマ

が家の庭に来た。なんというか決まった飛行ルートがあるように思う。かなり以前にも家の庭に飛来してそのときは捕虫網(重箱読みだな)で捕まえた。

メモ

Melville, Gert
Der Brief des Wappenkonigs Calabre. Sieben Auskunfte uber Amt, Aufgaben und Selbstverstandnis spatmittelalterlicher Herolde (mit Text-Edition), in "Majestas", III (1995), pp. 69-116.
Geschichte im Diskurs. Zur Auseinandersetzung zwischen Herolden uber die Frage: "Qui est le royaume chrestien qui plus est digne d'estre approuche d'Onneur?", in Les princes et l'histoire, a cura di W. Paravicini, Sigmaringen 1998 (Beihefte der "Francia"), pp. 243-262.
Le "Roy d'armes des Francois, dit Montjoye". Quelques observations critiques a propos de sources traitant du chef des herauts de France au XVe siecle, in Anthropologies juridiques. Melanges Pierre Braun, a cura di J. Hoareau-Dodinau - P. Texier, Limoges 1998, 587-608.

Titel: Letters and Society in Fifteenth-Century Spain. Studies Presented to P. E. Russell on his Eightieth Birthday // Deyermond, Alan David; Lawrance, Jeremy N. H. [Hrsg.]
Druckort: Llangrannog
Jahr: 1993 Titel: Mediaeval and Renaissance Studies on Spain and Portugal in Honour of P. E. Russell // Hodcroft, F. W.; u.a. [Hrsg.]
Druckort: Oxford
Jahr: 1981
La heraldica en el Libro del Conoscimiento, por tercera vez / Riquer, Marti de - In: Studies P. E. Russell (1993), S. 149-151.

http://search.famsf.org/4d.acgi$Record?56578&=list&=1&=&=And&=1752&=0&=keywords&=Yes&=&=&=17%20&=Yes&=&=f
http://gallica.bnf.fr/scripts/page.exe?O=50232&E=00000274

小田急の夏の古書市

今年はやらないのか。初めてじゃなかろうか。少なくとも僕が中学のときに初めて行って以来だ。

メモ

Message-ID: <5b2d5931.0308231851.13a05296@posting.google.com>
I think I have finally managed to trim 1 MB off of the image files,
and I have added the last of my essays on Spanish heralds.  There are
also a few new images kindly provided by Fred Bainhauer, including the
arms of Vicente de Cadenas y Vicent painted by Andrew Jamieson.  These
are intersting as they include an escutcheon of the Royal Arms as well
as a coronet of a cronista de armas (let me know if you would like to
see a larger image of it).

「高橋留美子劇場」第7話「百年の恋」

2週抜かし。
相変わらず平和すぎ&高橋留美子節全開な話だ。マンガだと続けて読むから辟易してくるけどアニメだと週一なのでまあいっか。
常々思うが、高橋留美子の描くばあさんはなんでこんなに身長が縮むのか。「ブラック・ジャック」の身長が縮む病気にかかったみたいだ。

「カスミン」(3)第20話「カスミ、別荘を建てる」

白樺マリ子さんはずっと大黒柱のまま?
あんな東屋でも作れるほうがすごいって。いやホントに。
榊原と阿部って前にも出てきたっけ? 初めて知った気がする。
仙左右衛門の反応がいかにも頑固じいさんっぽい。
あまりまじめに建築過程を描くと絵的に造れっこないだろになるし、すっとばすとカスミンたちがげんなりするのをうまく描けないし、まあそもそも無理がある話をやろうとするからさじ加減がとれなくなるんだろうが。
母親やまさえ先生が出てくるあたり中途半端に現実味を帯びてしまったきらいはある。

「機動戦士ガンダムSeed」第45話「開く扉」

なんとなく「カスミン」っぽいタイトルですな(違う)。「ムウさんは撃たれちゃうし、どーなっちゃうのー?」みたいなア番が一瞬浮かんだが、完全にパロる気力なし。
結局仮面は何のためにあるのか。予備もたくさんあったようだけど。ご尊顔はいつか拝見できるんですか?? ていうかあの下はどうなっているのか。
クルーゼ隊長はネタばらし演説のためだけにいたの? ホント、なんでこんなにやたらにもったいぶって今まで伏せていたのか。
唐突にマジメモードな話になったが、クルーゼ隊長の語り口のせいで(それだけじゃないだろうが)いまいち深刻さがない。話を盛り上げるためだけにしか見えない。
で、しゃべりまくったクルーゼが復讐のためにやろうとしている内容がよう見えん。「扉が開く! 私が開く!!」とかって叫ばれてもなあ。クローンだとかいちおう色々わかったけど。
で、フレイが手に持っているものは何? なんとなく収容される前に死ぬのか?という気がしないでもない。いままでのパターンだと。
フレイ、薬の中身すりかえなかったんかなあ。伏線だと思っていたんだがなあ。
イザークはどうなるのやら。キラたちに合流されてもなえるんだが。
アークエンジェルって医者いたんだっけ? 医務室にディアッカが閉じこめられていたときいるようなこと言っていたっけ。さらにその前の大気圏突入のときにも出てきたかも。
ナタルがアズラエルに言い負かされた。
あのビームはじくかぶりもの装甲に対してどうして毎度ビームをぶっぱなすのか。

"TEXHNOLYZE"第15話"SHAPES"

オールバックだよ。ギジェか?(古い) しかしフツーに鉄砲玉やらされるんだね。なんでそこまでしてオルガノでヤクザやるんかいな。大西も妙にかいがいしいし。
なんで左腕がなくなってたんですかね? それ以前に誰の葬式? 葬式の場面出したかっただけかもしれんが。喪服の奥さんと子どもがいかにもヤクザ映画っぽかった。
広田はなんでラカンに行ったのか。ラカンも雰囲気悪くなっていくみたいだが、それを狙った?
遠山の髪型ってときどき前髪が×になるよな。
コハクラはどういうつもりなんだろうか。
あのじいさんいい歳してお盛んだな。
幽霊とは?
Ed.が。なんで今さら。

"TEXHNOLYZE"第16話"STRAIN"

回を追うごとにわかりやすくなっていく気がする。なんでこうなっていくのかはいまいちわからんが。
なぜ今週のタイトルを"SHAPES"にしなかったんだろう。
ルクスの歴史は100年しかなかったのか。それとも今みたいになってから100年なのか?
オールバック一回でやめたの?
ヨーコかわいそ。ラカンが崩壊するのは、人生の夢から覚めて現実にたちかえったみたいでちょっとさびしい。
頭にかぶりものしたクラースの人は何? 目、見えてるの?
髪が青いのは、染めているのか? 全身テクノライズって感じではなかったなあ。この人のどこがそこまで魅力的なのかわからん。
久々に連合登場。なんか出番少ないまま分裂してしまった。
病院ってどこにあったんだろう。大西の奥さんがいた場所もよくわからんなあ。
ガベなら安全なのかなあ。
遠山はコハクラに従う気なのか?
「突破するぞっ!!」たって。次回どうなっているのやら。
久々にえぐかった。

"Last Exile"第20話"Grand Stream"

作画が微妙だった。出て来いエグザイルとかって叫んでいるヴィンセントはカッコよかったが、アルとかディーオの描きかたが。目の大きさとか形のせいか。ダメなんじゃないけど、違和感が。
魚雷のカウンターがカッコいい。
マリウスへの義理ってのはソフィアのことなんか? ソフィアが皇帝になったからもういいやろってことか?
わかりやすい夢だ。夢の中のアルの口の形が独特だった。
もしマドセイン侯のクラウ・ソラスがユニット離脱されたら形無しだな。どうでもいいがギルドの人はなんでタヌキ顔なの?
ルシオラ死んじゃうのか? シカーダのほうが明らかに一枚上手っぽいんだが。ルシオラはまだ修行中の身っぽい。
ディーオは最初に比べて明らかにいい奴になりすぎている。しょせん僕と君とは敵同士って展開になると思っていたのに。誕生パーティーとか"いい話"として素直に見ればいいんだろうけど。
ついにクラウスとディーオか。ラヴィがかわいそう。
3番機はお亡くなりになったのか。ずっと前にギルドとの戦闘のときは誰も死ななかったが。
クラウスの父親たちもあれにやられたんだろうか? 別にエグザイルには用はなかったわけだけど…。
クラウスがグランドストリームを飛ぶ感慨が微妙に伝わりきらない。
順調に行っているようにみえてって感じか? なんで星形が近づいてくるのがわからなかったんだろう?
ディーオが逃げ切れるかどうかがハッピーエンドかどうかの分かれ目の気がしてきた。

更新履歴

所有クラシック曲一覧

2003.8.23

私は麦になりたい

深い意味はない。「はだしのゲン」の有名なセリフを思い出して思いついた。

メモ

マッカラーズCarson McCullers〔1917〜1967〕米国の女流詩人。聾唖者の青年を主人公とした長編詩<心はさびしき狩人>(1940)(新潮文庫)で出発。<金色の眼に映るもの>(講談社文庫), <結婚式のメンバー>でも南部を舞台に,人間の孤独を描く。作品集<悲しみの酒場のバラッド>,戯曲<驚異の平方根>等。

注意がきついか

注意書き追加、注意が、きついか

八幡山の旧上りホーム

ってどうなったんだっけ?? 廃止後しか知らないけど、ずいぶん長くそのまま放置されていた気がするんだが。今日気づいたらなくなっていた。もうずいぶん前からなくなっていたのかもしれないが、なぜ今日になって気づいたのか。それにしても相対式ホームから島式ホームにレイアウト変更するのは珍しいような。

急行ちくま

は不定期、多客時のみになるらしい。アルプスと同じ運命をたどらなかっただけマシか…。

メモ

Stephanie Cain Van D'Elden, "Peter Suchenwirt and Heraldic Poetry," Wiener Arbeiten zur germanischen Altertumskunde und Philologie
claudia brinker-von der heyde Von manigen helden gute tat. Geschichte als Exempel bei Peter Suchenwirt. Bern/Frankfurt/New York/Paris 1987. (=Wiener Arbeiten zur germanischen Altertumskunde und Philologie. Band 30).
Louis ABRY, Les hommes illustres de la nation liegeoise, ed. H. Helbig et S. Bormans, Liege, 1867
Melville, Gert, Le roy d'armes des Francoys, dit Montjoye. Quelques observations critiques a propos de sources traitant du chef des herauts de France au XVe siecle.
RK: FRANZ: Lit*(http://resikom.adw-goettingen.gwdg.de/franzlit.htm)

War, justice, and public order : England and France in the later Middle Ages / Richard W. Kaeuper. -- (BA03934692)(J)
Chivalry and violence in medieval Europe / Richard W. Kaeuper. -- (BA43270827)(J)

The Medieval military revolution : state, society and military change in medieval and early modern Europe / edited by Andrew Ayton and J.L. Price. -- (BA25565782) (J)

買ったもの。月刊「ピアノ」。


2003.8.22

メモ

カターエフValentin Petrovich Kataev〔1897〜1986〕ソ連の作家。オデッサ生まれ。ユーモア風刺作家として出発,五ヵ年計画期には<時よ,進め>で社会主義的労働を描き,1936年の<孤帆は白む>以後は児童文学専門になった観があったが,<聖なる井戸>(1965)で純文学作家として返り咲く。(講談社、ポプラ社)

むかご

というか要はヤマイモを会社近くで発見。金がなくて腹が死ぬほど減ったら…、まあ腹の足しになるほどむかごを食べのって難しそうだな。

2003.8.21

急行ちくま廃止?

そうなん?

2003.8.20

ザウスなくなるのか

東関東自動車道からあの異様な姿を何度かみかけて、でもそのうちこの風景も定着すれば当たり前になるのかなと思っていたが。狭山スキー場はまだあるんだっけっか?

「機動戦士ガンダムSeed」第44話「螺旋の邂逅」

1話観逃しのはず。
けったいなタイトルだ。
今さらだが、ディアッカも何だってザフト裏切ったかねー。単にミリィに惚れただけっぽいが、そこまでの女かね。
イザークはどうなるんか。
撤退時に目を細めたナタルの顔が変。
たしかに正規軍とは思えないねえ。
おっさん呼ばわりされてる。しかしこの人いつの間にニュータイプになったの? ていうか、ニュータイプまで存在するの、この世界は?
おまけに強化人間もいるし。
キラとディアッカの会話がイザークに筒抜けなのはどうかと思う。わざと?
相変わらずキラつええな。単なるご都合っぽいが。
MS降りて生身の対決はガンダムではお約束ということか?
名前「ムウ」だったんか。「ムウラ」だと思っていたんだが。「ムウ・ラ・フラガ」なんか。「ラ」って何? あと「マリューさん」だし。しかも「マリューさんになんて報告したらいいんですか」だもんなあ。
フラガ父とフラガの写真の顔が平井顔。
クルーゼのしゃべりがうざい。よくわからんこの二人の因縁を今さら語るとは。ひっぱりすぎ。しかもキラもからんでいるっぽい。

"Last Exile"第19話"Sicilian Defence"

Op.変わった。つーかあの冒頭の人?はどうなるの?
あっなたの耳に〜、ちょっくげきよっ。予告はちょっと遊びすぎの感が。いきなり潜水艦ものっぽくなった。
いちいち顔を赤らめるな。たしかに胸でかいけど。
ソフィアにはもっと毅然としていてほしかった。もう皇帝になっちゃったんだからさ、昔と同じようにしたくてもできないみたいな。あっさり副長に戻っちゃうのはいくらなんでも。女帝なのに。人間関係を変えるまでのやる気が制作側になかったということか。
クラウスみたいなパイロットになりたい。そこまで言われるとは。でもあれは努力してなれるものでもないと思う。
シルヴァーナってボロ船なのか。
アル、ケーキなんて作れるのか? 甘過ぎのほうがマシか。ありがちな塩と砂糖を間違えた、より。
しおれないバラの花びらもそれはそれでこわい。
マドセイン侯はけっこうな年なのになんであんな小さな娘一人しかいないんだろうか。
やはり今度はドウーニャか…。ほれっぽすぎ。今度ばかりは年齢的にどうかとは思うが。
トラゴスとかって言われてもようわからん。
やっとユニットがなんなのかわかってきた。とすると、シルヴァーナのユニットは沈没船からガメたとして、ウルヴァヌスのは?? にしても、ここの説明がわからないとギルドの絶対性がさっぱり伝わらないぞ。

「カスミン」(3)第19話「蘭子、ゆれる」

病院に行くのに車が渋滞したってことは相手は人間…? それはそれとしてマスターはヘナモンなのか人間なのか。
人間が車に乗って人間の病院に見舞いに行く → この場合後段が変? 入院しているのは蘭子さんの元旦那だから。
ヘナモンが車に乗って人間の病院に見舞いに行く → ありえなくもないが、やはり後段が変?
人間が車に乗ってヘナモンの病院に見舞いに行く → ありえない。
ヘナモンが車に乗ってヘナモンの病院に見舞いに行く → 状況的には自然だが?? マスターがヘナモンということに。やっぱり実はヘナモンなのか?
…ようわからん。
どうでもいいがよれよれのパジャマでゴミ袋を外に出しているようなストレンジャーのマスターが見たい。
カスミンたちの涙ぐましい作戦が笑える。
渋滞、お見合い…。いや突っ込んではいけない。
おハニさんの顔が変だった。

更新履歴

所有紋章学関連文献

2003.8.19

事件の気づき

日本語としてどうかと思うんだが。独り言。思いついた本人はうまい言い回しだと思っているのかもしれんが。

「かおす寒鰤屋」の作者が

「スーパージャンプ」で連載を始めた。絵柄はほとんど変わらず。この人、まだ漫画家やってたんだ…。今までどうやって生きてきたんだろう。知らないところで連載していたんだろうか。なんとなく「バンゲリング・ベイ」から「シムシティー」までの間ゲームを一本も発表しなかったウィル・ライトを思い出す。

また休載

「ピアノの森」。

「ヤンジャン漫革」を

ラッシュ時の山手線の中で読んでいるうら若い女性が。しかもみやすのんきのマンガを平気で。

やっぱりダメだった

グレインジャーの5枚組CDのうち3枚しかなかった件で、買った中古CD屋に苦情を申し立てに行った。残りの2枚の行方はわからないし、前の所有者から買い取ったときからそういう状態だったはずと言われた。だったらそれはそれで明記すべきとは思ったが、どうしようもないのでそのまま引き下がった。

お嬢様座り

って左右で座りやすさの違いがあるんだ。なんで?

カブトムシを捕る? 親子に

走っている途中で遭遇。もう数年前だったらもっと簡単に見つかったんだけどねー。

急行越前があったか

「めぞん一刻」で金沢に旅行に行ったときに行きに乗った列車。今なら能登しかないが当時は越前があった。

廃車に張り紙

持ち主は回収せよと。無意味だ…。まあそうでもしないと怠慢だと思われるからなんだろうけど。どっちかというとさっさと撤去してほしいんだが、それはそれで金がかかるしその費用は税金でまかなわれるんだからなあ…。

メモ

「ルターの査問に関する最初の無署名の宣伝文はシュトゥルムの起草になるものであろう。他にもルターの強い味方を作り出した一連の文書を作った。
 シュトゥルムがヴォルムスにおいて、皇帝側の高い役職にありながら自分の考えを遠慮なく公言していたことは、教皇の使節ヒエロニムス・アレアンダーの報告に明らかである。シュトゥルムは「不遜な野人」で「聖職の恐るべき敵」とされている。」
フランツ・ヴィンツィンガー著, 永井繁樹訳『デューラー』グラフ社, 1985年, pp.171-172。(Winzinger, Franz, Albrecht Dürer, Reinbek bei Hamburug: Rowohlt Taschenbuch, 1971.)
ジローラモ・アレアンダー

カスパー・シュトゥルムとデイヴィッド・リンゼイ

ってともに宗教改革という文脈で、むしろ紋章学以外の分野でよく知られている点で似ているな。

買ったもの。チャイコフスキー、山田耕筰。


2003.8.18

トイレを汚すな

また水浸しだったよ、会社のトイレが。後から使う人間の身にもなってくれ。だいたいどうやってこんな水浸しにするのか。

Tower Recordsが

休み。新宿の。たまたま行こうと思ったときに。何という偶然。

また雨

異常に多い気が。

2003.8.17

七尾こずえは

大学に行っていたのか? 行っていたはずだが、そういうエピソードが全くなかったような。専攻もまったくわかんないし。なぜ今まで疑問に思わなかったんだろう?

「カスミン」(3)第18話「ドグウちゃん、悪女になる」

ドグウちゃんはなぜこんなに何度も登場するのか。フランシーヌとかはなんで一度しか出てこないの?? いや別にいいんだけど。
アイドルから女優への脱皮ねー…。
下手な鉄砲数打ちゃ当たる方式で勝負してるのか…。毎回勝ってるカスミンのほうもドキドキもんだろうな。
「そんなことをしたら死んでしまうではないか!」って、あーた、物覚え悪い?
珍しく雪乃とカスミンの気があったな。しかしバスケとは容赦ない…。
どうせなら雪乃ンにも恥ずい衣装を着せてほしかった。どっから持ってきたのかとは言わんから。
しかしカスミンのノリってあんなもんだっけ?
歌はやはりあれじゃないと。もはやそういう状態になってしまった。

"Last Exile"第17話"Making materia"

皇帝は崩御とかみまかるとかだろう。
礎になっていただくったって、皇帝が死んで皇女も死んだら、いったい誰が新生アナトレーの皇帝になるのか? あのおっさん?
スカラベンドラ砲って名前は何か元ネタがあるのか。にしてもなんであんな巨大なブツが格好の標的にならないのか。
ここでマドセイン侯か。
入浴シーン。あまり見たくないが。ある意味年齢不詳だ。知りたくもないというか。
アルのじとーっとした目が。ズロース姿で歩き回っていいんかい。
機関室のじいさんもミステリオンを知っていたのか。
ホライゾン・ケーヴ再登場。マドセイン侯といい、ゴドウィンといい、なんとなく設定けちっているような。個人的にはもっと色々な場所を見てみたいんだが。4クールものだったらそうなっただろうに。
ラルフ・ウェンズデイね。すっかり忘れていた。久々にヴァンシップ乗りに会った気がする。
ファットチキンはもっと忘れていた。この人たち、いっとう最初に戦死してしまう予感が。
自分とラヴィのせいでみんなを巻き込んだというのはちょっと言い過ぎなような。タチアナたちの立場ないし。だいたいクラウスってアレックスにもタメ口に近い言葉づかいだし、タチアナに対しても偉そうだし、なんで整備兵の連中はそのへん説教しないのか。

"Last Exile"第18話"Promotion Sophia"

レインバードって言っていたのかな?
Op.の映像使い回し。クラウスが叫びながら突っ込むシーンとかなら問題ないんだが。
蓄音機まであるのか。起動音とは何のことだろう?
あのグランドストリームの地図、地図になっているのか?
一回グランドストリーム越え失敗したくらいでという気はする。というかそんな大事な役割なのに事前の準備も失敗したとはいえアフターケアもないのは、いまいち解せない。マリウスあたりが極秘裏に進めたんだろうけど、遺族にこっそり年金を与えるとかしたっていいような…。
タチアナがいい副長? そうは思えん。性格は微妙によくなったが。
モラン船降りちゃうのか。そんなに銃兵がいいんだ。生還率3割なのに。…まさかあのデュシスの女の子にまでコナかける気か??
そういえばこの世界って宗教ってものがないわけね。
あまり感心しない皇帝の戴冠式だったな。
ヴィンセントは大して偉くもなさそうなのにどうしてマドセイン侯の次にいるのか。功労者だから? そもそも、もっとお偉方がずらりと居るべきだろ。実は大したことない小国なのか、それとも非常時だからしかたないのか、はたまた反ソフィア派は粛正されたのか。どれも考えすぎか。
うーん、アナトレーとデュシスが簡単に和解して一挙に対ギルド構図になるのは、わかりやすいけど安直というか。アナトレー VS デュシスはそのまま背景に残して、本筋はシルヴァーナ VS ギルドでいくのかなあと個人的に思っていたからなんだけど。
「デルフィーネが来たっ」。ふーん、ディーオにも弱点があったのか。何も考えていないのかと思っていたんだが、なぜか作戦きいていたのはそれなりに意味あるわけね。「おいしいときはおいしいって顔しなくっちゃ」といい、ここ最近ディーオの性格が微妙に変化しているような。もともとそうなのか、シルヴァーナに来てそうなったのか。
ギルドでは誰が成人するのか。
ギルド戦艦でかっ。あんなのとまともに戦うのか? そこでアルとエグザイルが切り札なのか?
ソフィア抜きのブリッジはなんとなく精彩を欠くな。
アレックス、最後に死にそうな雰囲気だ。
丸眼鏡の副長、いい人だと思うけど。

"Wolf's Rain"第26話「月光炉」

さっぱりわけがわからん。
ダルシアが最後に見せた玉は何?
楽園って結局何? 楽園病とは?? ダルシアは人間でも狼でもなかったら何なの??
ジャガラの正体がショボかった。急にスケールが小さくなったというか。単なる痴情のもつれですか。
だいたい月の光が何だというんだ。プルーツ波が含まれるとか?
2クールでまとめるならもっと手堅くやってほしかった。雰囲気優先しすぎたような。オチまで考えずに始めたのか?? 見得を切るなら最後まできちっと締めないと。
唯一、クエントとブルーだけは解決したが。
どうでもいいがディーリアスに「楽園への道」という曲がある。

2003.8.16

腰が痛い

昨日FDD換装を試みて変な姿勢で長時間作業したせいか?

読書感想文

C. ギアーツ著, 林武訳『二つのイスラーム社会』岩波新書, 1973年。『文化の解釈学』が手に入らないかたきを討った。訳がわかりづらい。内容が難しいのはおいといて、一文が長いのもおいといて、日本語として読解しづらい/できない箇所がかなりあるような。「軍神が現れるのはモロッコ史の転機であり、社会的な同一性が創りあげられる政治的方向づけに変化が繰り返されたのである。」(p.13)、「ジャワ以外の場所では、新しい信条(まず型式が全く新規であったし、アラビヤから直接ではなく、インドを経由してきたことで、実質的には斬新きわまるということではなかった)が滲透していったのは……」(p.19)、「有名無名さまざまな人類学者が寄与したこの分野の論議は、不幸にも『未開(人)の思惟(法)』 the "primitive thought" 問題として知られるところとなったのだが、二人の最も重要な学者、(ここで重要性とは他の人たちを憤激させる能力の如何で測定されているのだが)ポーランド系英国人である民族学者のブロニスラフ・マリノフスキーとフランスの哲学者ルリアン・レヴィ=ブリュルである。」(p.154)、「人類学者が(人類学者に限らずこの主題を経験的方法で追求している者なら誰でも)宗教について人びとが話し合っているさいには――言うまでもなく、本題からどれほど逸れたものであろうと、いかほどたくさんの神学上の著作を読みあさったにしても、われわれが何も判らなくてもよいというのでなければ、そうしなければならないことが[彼らと話し込むこと]なのである――、いつでも、本来の宗教的な情況から程遠い情況においてであるし……」(p.185)などなど。ネイティブ日本人なら言わんとすることはわかるけど、ただでさえ小難しい文章を読んでいるのに余計なことに頭を使うのはげんなりする。こう言って言いすぎでなければ、原文はどうなってるんだ?という疑問を抱かせる時点でダメ。内容についてはpp.183-8あたりが一番目からウロコだった。あと「立証は困難であるが」とわりと平気で言えるところ。つっこんだことを書くほどの見識はない。

"TEXHNOLYZE"第14話"REJECTION"

イチセ突如偉くなったな。
ドクの出した現ナマは誰がどうやって発行しているんだろう??
手をなめるあたりがいかにもこの作品。
あのデコボコの壁がどうやって開くのか。あの向こうがちゃんと描かれることがあるのか。
あの球体すげえな。
ドクはなんであんなご馳走作ったのか。というか自分で作れるのか?
ネズミ生きていたのね。まともに生き
ドクはなぜことあるたびに脱ぐのか。
イチセはなんでドクの服をはぎとった?
あいつらはどこから湧いて出てきた? ずっとつけてたのか? イチセの戦い方がまともになった。
いま気づいたわけではないが、車のナンバープレートの文字が変。
廃品の義肢を買い込む連中とか、咲村を使っていた連中とか、暗殺とかいろいろ動いているのはわかるがどうなるのやら。

買ったもの。『英国流立身出世術』、『セリョージャ、放浪のロシア』。


2003.8.15

FDDがつかない

会社の引越しの際に廃棄されることになったPC-9821As2(もったいなかった)からとったFDDを家のPC-9821Aeにつけようとしたら2台つないだ状態ではマシンは起動するがFDDにアクセスできない。元からついている一台も使ってジャンパの設定も組み合わせて色々試したがどうしてもダメ。理由がわからん。

"Wolf's Rain"第25話「過ちの記憶」

噛みきれなかったのに銃であっさりとは。運よすぎ。つうか、なら噛みきれよ。
やっぱダルシア生きていたのか。今までどこで何やってたのっつー感じだが。どうやって兵隊や貴族連中をバタバタ眠らせているのかは問うまい。この際大事なのは雰囲気なんだろうから。
ハブこんなところにいたのか。
ブルーはクエントと再会するという展開か?
召使いがホスト兄ちゃんっぽいのが悪趣味。マスクつけたまま鏡に向かうジャガラも。

「カスミン」(3)第16話「龍ちゃん、試される」

あの人って中身がおっさんの人だっけ?
あのエレベーター(?)の構造でるなとなるがついて来られるのがちょっと変。まあいいんですが。
るなとなるに性格の差があったのか。
アライさん大量発生。
あんがい普通の試験だった。三人のやりとりもほほえましかったし。後者が重点で前者はわりとどうでもいいような作りなんだろうな。
父上と母上、やたらに威厳たっぷりだな。龍ちゃんもああなるんだろうか。
しかし試験に失敗したはずなのになぜ姿を見せてくれたのか。いやまあそうじゃないと感動をさそわないんだけど。
さすがに人間を奥さんにするわけにはいかんだろうな。ていうか重婚だし。
ほとんどカスミン出番なしか。

「高橋留美子劇場」第3話「おやじローティーン」

あー、短編集を読んだときの感じを思い出してきた。何つうか、微温的というか…。一話か二話ならいいけど、続けて読むと飽きるというか。もうちょっと「忘れて眠れ」とかのこわいやつみたいなのも混ぜてくれませんか。
神谷明か…。微妙だ…。演技が悪いとかじゃなくて…。この作品の声優の選び方はなんつうか。
絵美里はなぜあそこにいたのか。しかし変な髪形の女子高生だ。高橋留美子っぽくはあるけど。スカートの短さも。
プリクラってどれくらい昔からあるんだっけ…。

「機動戦士ガンダムSeed」第42話「ラクス出撃」

すごいタイトルだ。
アスランはアホですか?
親父に撃たれてやんの。しかも普通に捕まったスパイみたいな扱いされてるし。
「いわゆるクライン派」。ふーん。
エターナルって…。フリーダム、ジャスティスに続きネーミングセンスが。
MSなしですか。おいおい。
やっぱり生きていたよ。カガリの反応が見たい。
この人、艦長もできるのか。いやまあ、もう何でもありなんだろうけど。この人引っ張り出して来なきゃならないあたり、よう考えないで作ってきたっつー感じ。百歩譲って生きているのはいいとしても、あっさりクライン派になってるのがなー。まー寝返らなかったら生き返らせる意味ないか。
アイシャが死んでいるのもお約束だな。
キラとの因縁もあっさり水に流すし。
隻眼になっているのは「ガンダム」ではちょっと珍しいかな。
クルーゼ隊長はいつまでああなんですかね。それはそれとしてあの薬は何? フレイはあれを捨てたりするつもり? んで発作で苦しむところを「この薬が欲しい?」なんてやるとか。
コクピットは避けろって言われてもねー。なんか現実が見えていない修道女のセリフみたいな。キラはやってるし、Ζでもアムロがランドセルだけ切り落としてたりしてたけどさー。
やっぱりキラとラクスなのかー。元婚約者と実妹が死ぬほど居づらそうだ。「コーディネイターでも馬鹿は馬鹿だ」ってあんたに言われたくないよ。

"TEXHNOLYZE"第13話"VISTA"

ネクタイ似合わん。
そういえばこの世界って女性の割合低いよなー。と蘭の脇の二人を見て思った。
蘭は何をするのをためらっていたのか。物見の女だから手を出されなかった?
ガベってのは何なんですかね。ルクスからどれくらい離れているのか。ていうかあの世界はどれくらいの広さなのか。
足をあげるなんてそんな簡単にできんよなー。
「あなたは全てを壊してしまう。あなたは人をいっぱい傷つける。あなたは最後にたった一人――」とはどういう意味なのか。
わらわらキツネお面集団。
最初と最後に出てきた人は全身テクノライズ?

2003.8.14

"Last Exile"第15話"Fairy Chess"

急にメロドラマっぽくなったな。なんかラヴィもアリステアも、らしくないような。二人だけでなく艦全体の雰囲気がいきなり変わったような。まさか路線変更じゃないよな。
ディーオさりげなく機関室で働いてたり。アレックスの過去に気づくきっかけがディーオから渡されるってのは、わりとセオリー通りか。
げげ、ソフィアが皇女だったとは。ていうか親一人子一人の皇室って…。よく死に絶えないな。あの眼鏡はダテ?
なぜクラウスはそんなにモテるのか。優しいから? というよりあそこにかわいい男の子がほかにいないから? こんなんじゃまるでそのテのゲームのようだ…。
ラヴィも泣くほどのこっちゃないような…。
マエストロ・デルフィーネはなんであんなところにいたんだろ? あそこがギルドの本拠ってこと? にしてもアレックス、案外あっさりしゃべったな。アレックスはいつからクラウスとラヴィに気づいていたのか。
あとアレックス冷たいぞ。副長がアレックスのこと名前で呼んだってのに。
ソフィアって髪おろすとおでこが目立つな…。

"Last Exile"第16話"Breakthrough"

デュシスはいつの間に滅びていたんだ? ギルドの気候制御装置?のせいっぽいが。なんか今回の描写を見る限り、思っていたほど大したことない感じの連中だった。1話抜かしたのが悔やまれる。
いくら一目惚れしたからって、副長になるのは、というかなれるのは。そしてあっけなく捕まったな。
ちゅうか副長の正体ってわりと知られていたのね。そりゃそうか。しかしアニメって便利だよなー。…現実の女性もあれくらい変われるか。
モラン自爆。Breakthroughってのはモランにとっての? まさかね。
ウルバヌスの副長、ヴィンセントよりカッコいいかも、個人的に。
あの姉ちゃんは宰相の娘だったのか。しかも宰相もギルドの人だったのか。 あっさり首都に攻め込まれるところがすごい。
ソフィアも案外アホだな、というかやり手ではないよな。幽閉された部屋の壁画がそれっぽくてよかった。
ヴィンセントが出てくるタイミングよすぎ。ていうかここで結局ヴィンセントなんだよな。ここまで活躍するとは思わなかった。最後までアレックスと敵対していると思った。
マリウスを返り討ちにするかと思ったら、皇帝あっけなく死んだな。なんつうか、単にだめなやつだったっぽい(ソフィアより現実主義っぽい点は評価できないこともない)。マリウスも死んだし、宮廷の連中は影薄いままなのか?
いくら何でもソフィアを殺す理由がよくわからん。
あの子ども、また出てくるのか? でもどうやって?
デュシスの前がとがったヘルメット、使いにくそうな気がするんだけど。

「高橋留美子劇場」第4話「鉢の中」

1話抜かし。録り忘れてはいないはず。単に順番通りに見ていないだけ。
今回もソツなし。この時間帯にやるんだからこれくらいの内容を毎度やってほしい。原作にそういう話があんまなかったかもしれんが…。
各話タイトルの出し方って意図的に変えてるんだ。
林原めぐみですか。
主人公役の奥さんの顔が微妙に昔っぽい。

「機動戦士ガンダムSeed」第41話「ゆれる世界」

Op.もまた変わったか。何故かラクスが着ているのが和服に見える。
もしやあのコーヒーの人は?? 「嘘だと言ってよ、アンディ」って感じだ。
ヴィクトリアってどこですかね? よく考えるとマス・ドライバーがあるのは赤道直下か近いところのはず。
ザフトのもの&核を使ってるねー。いいとこ突いてるねー。なんか作画が濃かったけどねー。
ナタル復活か。敵に回るんか。なんかOp.で黒いアークエンジェルが見えたが気のせい? しっかしナタルとあの3人組では全くそりがあわないような。いやいやナタルのことだからはらわた煮えくりかえりつつも淡々と仕事をこなすのか?
ママさん技師も宇宙に来たのか。子ども残して。
ここまで来てアスランとディアッカの意思を確認せんでも。
キラとは大違いか。
ピンクのお姫様だって。ピンクってのは髪の色のことか? コーディネイターだからピンクもいるってことなんか?? だとしたらすでにサイが何か言ってそうだが。
シーゲル死亡…。
演説合戦。
いきなり兄弟とか言われてもねー。
何と戦わなければならないのかって、どこかで聞いたセリフだな、隊長さん。何が言いたいのかよくわからんが。でこの隊長に父親の面影を見るって、フレイ。
親父のところに行くってさー、そりゃないでしょ。何故誰も止めない??

"Wolf's Rain"第24話「罠の匂い」

キバ強すぎ。
あー、なんか手塚っぽい。
猫もしゃべれるのか。
親父さんは誤解していただけと。相変わらずトオボエを追い回していたけど。あんな町中であの銃はなんかね。そもそもあの街とクエントがさっぱり似合わんというか違和感があるが。
前回も思ったがあの監視カメラだけはいただけない。
ジャガラの重歩兵っていっつも同じ動きするのね。
ジャガラは何を踊っているのか。

「カスミン」(3)第15話「マシロ、裏切る」

夢でうなされるというのはありがちすぎるのだが、雪乃だとありえるかもと思ってしまう。
雪乃がマシロの言葉がわかるのはヘナモンだからなのか、単に長年生活をともにしているからか。
カスミンは算数も漢字の書きとりも苦手だったのか。蘭子はあっさり弱点発見したのになあ。
意外にけなげなマシロ。雪乃にもあえて黙ってというのが
蝶ネクタイたあかーいいなあ。
雪乃って首長いなあ。
カスミンってホントに性格いいな…。
今回はココアか。

"TEXHNOLYZE"第12話"PRECOGNITION"

1話観逃し。前回何があったのかようわからんが、盛り上がり的には一度リセットかかったような。話も観ている方も。
precognitionなんて言葉あったのか。予知という意味らしいが。まあそのまんまだな。
オルガノに入ることになったのかー。全然ヤクザにはなれそうもないけど。っていうかなりゆきでヤクザになるなんてありえるのか?
遠山は何を考えているのか。言動がいちいち妖しい。
今頃になってイチセの過去が語られ始めた。
蘭は何を見たのか。長老ってのはどういう立場の人なのか。黒い狐面の人たちは常に蘭を護衛している? ご苦労だ…。
大西さん生きていたのか。大西と広田はそういう関係なのか??
遠山と拳闘の会場ウェイター(?)との会話がそれっぽくて面白かった。
結局また殴ってかたをつけますか。

雨降りすぎ

せっかくの休みだというのに。

ショウジョウバエの数が

飽和している? いくらたたきつぶしてもある一定以上には増えない気がするんだよね…。

2003.8.13

メモ

http://gallica.bnf.fr/Fonds_Tables/009/M0095366.htm

買ったもの。「プリンセス・チュチュ」トレーディングカード。


2003.8.12

石拾い

2回目。

ショウジョウバエ

が多すぎ。夏だからしかたないとはいえ、今までこんなに増えたことはなかった。醤油びん、砂糖つぼその他にたかりまくっていてうざすぎ。

買ったもの。『早春』、全巻揃いのセット本だったのを分売してもらった。100円。『王侯・貴族・大衆』、『モーテル・クロニクル』、『音楽を愛する友へ』


2003.8.11

「カスミン」(3)第14話「カスミ、仲をとりもつ」

だじゃれ連発。そういや最近カスミンの生活の知恵コーナーがないことを何故か思い出した。
ジョージ秋山?
恋する乙女なのはゆりっぺだけだからなー。かえでとカスミンはいまいち何つうか。
ゆりっぺの願望がひしひしと伝わってくるなー。
鎖骨…。ある種のチラリズムか?
骸骨男なんて見るの何年ぶりだろうか。
なかなか手が込んだ勝負のお膳立てだな。
骨山の完璧な性格がなんというか。

「機動戦士ガンダムSeed」第40話「暁の宇宙へ」

キラとカガリが兄弟ですか…。前に出てきたキラの両親とウズミと誰と誰がどう血がつながっていて、誰が育ての親なのかよくわからん。
「オーブに勝ち目はない」って全然そういう戦況が伝わってこないんですが。キラとアスランの戦いっぷりを
アズラエルって、というか平井キャラって和田慎二絵にちょっと似ているかも。白目の多さが。
カグヤ、クサナギって。オノゴロといいどこの国なんだよ。
ディアッカは一体なんなんだ。「珍しく、てか、初めて意見があうじゃんか」、てか、気楽でいいね。
隊長は何をやって&考えてるんですかね。んでフレイをどうする気なのか。
連合もザフトもいつのまにアズラエルとザラに牛耳られたんだ??
「種は飛んだ」ってのが"Seed"の意味なの??
今週もキラとかのまつげが変。
ウズミのしゃべりかたはなんでああなんだろうか。
ガシッと手を組むのがね。狂喜乱舞する人もいるんだろうけど。
再び宇宙へは今までのガンダムを踏襲か。最近独自路線になったから昔は初代をなぞっていたのをすっかり忘れていた。
Ed.変わった? とりあえず絵は変わったが、なんか既視感がある。

"Wolf's Rain"第23話「黒い街の鼓動」

一話観逃し。
シェールとブルーのコンビがなかなかおもろい。
今さらだがブルーの髪型って(アトムと同じく)どこから見ても同じように見えるような。
クエントはとりあえず酒か。
対狼特殊部隊の連中の素顔を見せられるとなんか普通でかえって違和感が。
ヒゲにこんな役回りがあったとは驚いた。そういや首輪してるもんなあ。
ヒゲとトオボエを置いていっちゃうなんて。
ジャガラは女だったんか。
さりげなく知恵遅れが出てきたような。

「キノの旅」第13話「優しい国」

ありゃ最終回。
さくらってのはもしかしてキノの前の名前?
意図的にキノが旅立つ前っぽくするのとあのオチとあまり関係ない気がするんだが。意地悪な見方をすると、キノが感情を表すのは自分の心の琴線に触れたときだけで、触れるか触れないかは自分の境遇と相手のそれが重なるときってことなのか? どっちにしろウサギに面目が立たないとうそぶく普段の割り切った態度と、今回のオチが共存していることにキノ本人はなんで全く疑問を持たないのか。
エゴだよ、それは。ここでこのセリフはないんじゃない??
さくらのソバカスが最初しかなかったのが気になった。
なんでパースエーダーがオランウータンなのか。
なんでどこの国も三日滞在なんですかね。いつも都市国家みたいなのばかりだし。
原作者って20代なのかなあ。30代でこれを書いているとしたらやばい気が。
どうでもいいがキノと"NOIR"の霧香は雰囲気が似ているような。

"Last Exile"第14話"Etude Lavie"

痛恨の一話観逃し。前回何が起きましたか??
総集編っぽい感じ。ちょっと違うか。
Lavieってよくよく考えるとノートパソコンだな。昔は長髪だったんか。
あんな子どもがヴァンシップに乗るなんて。いじらしいというか。つうか、よく生きてきたよな。
ラヴィは今でもいじらしいけど。船長もたまにはいいとこあるな。
クラウスの親父って貴族だったんだ。母親は生活力あまりあるほうじゃなかったんだろうな…。夫のために不満も堪え忍んでいたんだろうな…。
ええとつまりあの兄ちゃんがアレックス?
星10個はどこからどう依頼が来たんだろうか。
ディーオとアリステアとは予想もしない取り合わせだ。「誰も見てないんだけど」「インメルマンが見てるよ」「え? どこ?」のやりとりに笑った。
デュシスの移民カプセルとは??
突如砂漠地帯にいるのが何となく納得できない。

「高橋留美子劇場」第2話「浪漫の商人」

今回はごく普通だな。オチのつけかたとか現代版O. ヘンリーっぽいかも(そうか?)。 一昔前の高橋留美子の絵柄だなあ。この頃が一番好きだったけど、やっぱりいま見るとそこはかとない古さを感じるな。 とみながまり作監にちょっとびっくり。

家の前で

というか裏で自動車事故。すげえでかい音がした。あいにく立ち木が邪魔しているためどういう風に事故ったかはわからずじまい。おおかたガードレールにぶつかったんだろうが。しかしどうやってあんな何でもないところで事故ったんだ?

2003.8.10

ガス駆動のバス

神奈中の。駅前で見かけた。

多摩そごうの配送センターの跡に

マンションが建ちつつある。京王と小田急の線路にはさまれたあんな立地でも人入るのか。

新木場行き多摩急行

乗り損ねた。千代田線―有楽町線の連絡線は面白そうだったのに。多分渡るのは一瞬に近い短い時間なんだろうけど。

尿が濃くて

成分が過飽和して結晶が析出してくるんじゃないかと思ったというくらいの小便をした。

桜上水の下りホームって何もない

自動販売機すらない。

走ってると

発散する熱がすごく無駄に思える。熱ではなく脚を動かすほうに回せないものか。あるいはこの熱を何かを動かすのに再利用するとか。

買ったもの。サン・サーンス、スーク、ショパン、マスネ。『君はピアニストになれるか』。「時間を我らに」、150円に見えたから買おうと思ったらレジで750円と言われてびびった。すごい損した。"C Magazine"。


2003.8.9

「機動戦士ガンダムSeed」第39話「アスラン」

前もこんなタイトルの回があったような。あれはキラか。
アズラエルのセリフ回しがうさんくさすぎ。もうダメダメです、とか。身振りも。
よく考えると一機で奪還しに来るなんて無謀もいいところだ。しかも極秘開発の新型機をそんなことにあてていいのか。
俺個人の意志ったってなあ。世間的に見たらザフトが介入したようにしか見えんだろう。
ガンダムだらけ。
ディアッカがバカでいいね。カガリも。
アスランとキラの再会は待ってましたって感じなんだろうな。世間一般的には。最後の最後まで決別してるんだろうなあと思っていたんだが。だってあまりに安易…。この先は惰性で見るしかないんか…。(今までもそうだけど。)
やっぱ盛り上がる場面は夕陽じゃないとね、はあ…。
キラ本当に別人だな。ほとんど宗教家だ。
あの三人組は本当にヤク中なんだな。
次回予告、自分の名前がタイトルに入るとドキッとする。

「カスミン」(3)第17話「ユリ、チン太郎を飼う」

AIBOみたいなもんということだろうか。おお、現代的なテーマだ(?)。
オカラはセバスチャンだった。つーか、オカラという名前で呼ばれて反応するなよ…。
なんとなく変な造形の犬だった。
キヌゴシという名前に何の疑問も抱かない両親。母親似なのね。親父の職業は?
チン太郎、本当の犬みたいだった…。
ユリっぺの声はあまり聞き続けるものじゃないな。

「カスミン」(3)第13話「カスミ、霧の者になる」

霧の一族って志願制だったのか…。民族?みたいなものだと思っていたのだが。
あの三人も将来は腕が長くなるんだろうか。教官はまともなかっこうだというのに。
まあいとこ同士はOKと言えばOKか。いやヘナモンの世界でどうなのかは知らないが。
最終話近くなるまで霧彦は出てこないかと思っていた。
紙飛行機にして飛ばすと届くとは何つうロマンチックな。
教官かっこいいな。霧の者も胸に一物持っているような連中ばかりではないということか。

「高橋留美子劇場」第1話「Pの悲劇」

なんで「るーみっくわーるど」ってタイトルにしなかったのか。「さくらももこ劇場」に対抗している? いやまあ冗談だけど。
「ふうふ」とか「がんばり末世」とかやってくれんかの。あの絵でとは言わんが。でも今風の高橋留美子絵にしたらかえって変か。
微妙なOp.とEd.。Ed.で男性ボーカルはなんか新鮮だが。
星空のシーンが違和感を覚えるほど長いということを除けば非常に無難。
原作を読んだことがあるのにオチを忘れていた。
一昔前ならOVAにされていたような企画なんだがなあ。

枝が邪魔

台風一過だったのでかなり大きな木の枝が道の上に落ちていて、しかも街頭が少なくて暗いので踏んで姿勢を崩すまでわからなくて走るときにつらい思いをした。

短距離をハイペースで走ったら

脚より胸が苦しくてたまらない。心肺機能がまだまだってことか。

何故か膝に

青あざができていた。心当たりがない。昔は四六時中できていたけど、最近はそんなこともなくなったのに。

2003.8.8

「アフタヌーン」が読めない

どこに行ってもビニール紐がかけられていて。ふろくのせい。立ち読みはできないし特典はつくわで購読者激増?

2003.8.7

「あぶさん」

の夢を見たような気がする。再起不能の故障をするがチームは優勝するような。

スズメノテッポウも

鉄砲伝来前はなんと呼ばれていたか気になるな。

メモ

えもん‐け【衣紋家】中世以降、朝廷で、装束の制度・着用法の事をつかさどった家。高倉・山科(やましな)の二家。

胸があきすぎ

たしかにそうなんだよな。わりとよくあることなんだけど。独り言。

母親と同じ美容院って照れるよね

そういうものなのか。独り言。

2003.8.6

はじけろって言われても

というか、あなたは年甲斐もなく弾けすぎではないでしょうか。独り言。

桜子ちゃんこわいぞ

「舞姫」の話。ある意味一番山岸凉子してる子かも。

買ったもの。"C Magazine"


2003.8.5

新宿の京王JRの連絡通路の

しくみを子どもに教えている母親を見かけた。かなり感心した。何せ出口だと思って、扉が閉まっても強行突破したあげくに出口でないことに気づいて途方にくれるバカまでいる始末だからな。

メモ

兵営国家へいえいこっかgarrison stateの訳。現代において,軍国主義と官僚統制が結合してつくりだす国家の類型。ラスウェルの命名。

桜上水駅前に

ブックオフができた。あまり大きくないが。

ジョルジュ・ボベット

ってホルヘ・ボレットのことだよな。"DOS/V Magazine"のオーディオの特集でサンプルに使ったCDの演奏者がそうなっていた。フランス人とか言ってるし、全然わかってないんじゃなかろうか。

泣ける

が、はて年齢が?? 「ふたつのスピカ」の話。

明智小五郎登場

「二十面相の娘」の話。ここまでやるとはね。好きな人にはたまらんだろうな。

2003.8.4

だるい

前夜に走った疲れが残っている。健康増進のために走っているのにこんなにだるくては本末転倒な気がしてきた。でも走るけど。

沖縄に

モノレールが走り始めるのか。島の鉄道復活ってわけか。

2003.8.3

同じ夢を見続けた

夢を見ては目覚め、また寝ては同じ夢をちょっと巻き戻してから続きを見て、ということを数回繰り返したあげく午後遅くなって起きた。

扇風機

をやっと洗った。というか羽根にこびりついた埃を落とした。これで使えるようになる。

「! 詳しいな」

「超人ですからね」
こんなロックはイヤだ。みたいな。

カブトムシ

走っている途中に見かけた。つい捕まえたが捕まえたところでどうするわけにもいかないことに気づいてほうり捨てた。

2003.8.2

近所の街路樹

が剪定されて景色がすっきり。

耳の穴がふさがっているじいさん

京王の古書市に行ったら、エレベーターで乗り合わせたじいさんの右耳がコブかなんかで完全に入り口をふさがれていた。不便じゃないんだろうか。

Montjoieの意味

知らなんだ。仏語辞書ひけばよかった。

やはり

走ると足が痛くなるのは避けられない

買ったもの。ヒナステラ。『ボロブドゥール』、『デューラー』、『キリスト教伝説集』、『カスパー・ハウザー』、『中世東アルプス旅日記』。


2003.8.1

給料が減った

残業しないせいで。おまけに代休もとってるし。たくさんお金をもらうが使う時間がないのと、もらうお金は少ないが使う時間はたっぷりあるのとどっちがいいのか。微妙なバランスの問題だ。

最近、東芝の影が薄い気がする

初代Libretto出した頃に比べると存在感がめっきり薄くなった。

火中

天津甘栗拳ってどんな技だっけ。

今日も

磯臭い。上潮なんだろうか。職場から海まで何キロくらいなんだろう。10kmもないはずだが。

人に道をきかれた

走ってる途中に。せっかく久々に7km走ることにしたのに邪魔された。つーか、なんでこんな全然不案内な人が生活道路に入り込んでいるわけ?

2003.7.31

蜂の巣

玄関の前のバラの木にいつのまにかかけられていた。前にもできたことがある。蜂が好む枝振りとか場所とかがあるんだろうか。

2003.7.30

メモ

ゴダイバGodiva伝説的な英国の伯爵夫人。11世紀半ばコベントリー領主であった夫が領民に重税を課そうとしたのに対して減税を訴え,裸体で町を騎行すれば願いをかなえようといわれて,それを実行し,減税を果たしたという。この時,町中の者が家にこもって夫人を見ないようにしたが,一人の仕立屋だけが窓からのぞき,ために盲目になったと伝えられ,この男はピーピング・トムと呼ばれ,のぞきやの代名詞となった。
http://www.coventry.gov.uk/cocoon/ourcity/historyofcoventry/legend_of_lady_godiva.xml

避妊

何のやりとりをしてるのかと思っていたら。独り言。

2003.7.29

靴下に穴があいた

もうあいた。綿100%で履き心地がいいのはいいんだが。

トイレの個室に水が撒き散らされていた

頼むからそれくらい自分で後始末してくれ。

2003.7.28

Hashtable

ってやはり要素を追加した順番を保持しないじゃんか。くそう。独り言。

猫を傘でなぐる

家の門扉のところに野良猫がいたので、こっそり近づいたら2mくらいのところで気取られた。逃げようとするところをすれ違いざま傘でたたいた。

買ったもの。"LOGiN"、いつからこんなに高くなったっけ。


2003.7.27

本当に自宅にかけてくるんだもんな

独り言。声で男と間違えられたのはさもありなん。

「機動戦士ガンダムSeed」第38話「決意の砲火」

唐突に平井久司顔だな。いや今までもそうなんだけど、今まではわりと抑えられていたというか。でこの人何者?
いきなりオーブ侵攻。
異常にヤクザなパイロットたちだ。とてもじゃないがお約束の三機コンビネーション攻撃は期待できない。そして強化人間?
鎌に鉄球かよ…。でかい剣といいなんつーか。
一機はなんかドラグナーに出てきたっぽい?
Aパート終わりのミリィの顔が独特。何となくかわいい。
なぜディアッカはこう簡単にバスターを見つけられたのか。やっぱりこうなったかという感じだが、寝返る話はあれども寝返られる話は珍しい。
携帯ゲーム機の名前が。
カズイはいなくなるのか。再登場もなし??
サイはこの作品の中で一番人間がまともでかつできている気が。いつの間にそうなった。
マルキオはまた戻ってきたのか。この人はどういう立場の人なのか相変わらず謎。
ブリッジクルー3名がギャグにしか見えん。モビルアーマー乗りは嫌いです以下のやりとりで艦長の声と姿態が妙にやらしかったからな。
フラガ操縦うますぎ。
やっとアストレイ活躍か。長かった。しかしあまし強くないな。
アスランはどうするつもりなのか。

「成恵の世界」第12話「祭の夜」

改めて見るとテロリストの風体は芦田キャラそのものだな。動きとか演出とかも。
タコ焼きねー。高いよねー。でも親睦を深めるにはムダづかいも必要だと思うけどねー。
バチスカーフのわざとらしいキレのなさ
和人のダメさ加減はまあいいや。この期に及んで四号ちゃんというのがあまりに情けないが。
七瀬成恵、コロスがくどい。
アバロン人もいちおう人なのか。いや生き物は全て傷つけちゃいけないんだっけっか?
あっけない最終回だった。石田敦子が一部原画を担当したらしいが、どこだかわからんかった。別にそれとわかるような特徴的な絵の箇所はなかったような。 久々に毒にも薬にもならない普通のアニメを見たという気がする。
浴衣が汚れているというのはある種の妄想を喚起させるような。

2003.7.26

しんどい

寝てました。土曜で人がいなかったので、仕事もなかったし。

役不足

本当はその人の能力はその仕事をやるには能力があまりすぎているのに、分不相応という意味に取り違えられているという言葉を思い出そうとしていた兄ちゃんが「役不足じゃなくて、何だっけ」などとあい方に言っていたのを聞いていた。眠かったが、突っ込みたくてしょうがなかった。周りの人間もそう思っていたに違いない。

死にかけセミ

夜走っていたら踏みそうになった。踏みそうになるとけたたましく鳴いて暴れるので心臓が止まるかと思う。

リス?

っぽいのを走っているときに見かけた。猫だと思うが、まさかね。

2003.7.25

先輩が勤務中に倒れる

びびった。まあうちの会社ではそういうことがあっても不思議ではないんだが。過労死まではいかない過労。

エロい

急に雨が降り出したせいで、会社で斜め後ろに座っている姉ちゃんがシャツが濡れて下着が透けていた。こんなこと書いていいんかね。

カラスは魔女の召使い

「魔女の宅急便」を観ていて思った。第三部はこれだ! と。大ガラスは下っ端にすぎなかった! 魔女によってカエルに変えられてしまった王子を助けるために再びプリンセス・チュチュが現れるような話をぜひ。って誰に頼んでいるのやら。

2003.7.24

ラ・カンパネラ

何の話だか忘れた。「って何?」と妹にきかれただけの話かも。

2003.7.23

部屋が狭いというか限界?

なんで部屋がいつまでたっても片付かないのかと考えたら、話は単純で、純粋に物が多すぎて片付けようにも片付けられない。基本的に増えるいっぽうで減るということがないから、このままでは破綻する気が。

買ったもの。月刊「ピアノ」。「プリンセス・チュチュ」DVD#6。


2003.7.22

課長の髪が黒々

びびったよ。異常に黒いんだもん。こんなこと書いていいのか?