S.Uemura's diary archive vol.2b

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2003.10.24

「のだめ」サウンドトラック

見つからず。

サティアン

稲田堤の。やっぱり保育園だった。

稲田堤のブックオフ

何のことはない、前につぶれた本屋の後釜じゃないか。

本屋もう一軒

JR稲田堤と京王稲田堤の間の商店街っぽい通りにあった本屋がなくなっていた。

買ったもの。「ふたつのスピカ」#5、「花田少年誌総集編」#4。


2003.10.23

家を出るとき傘を持とうか迷って結局持たずに出たら駅に着く頃になって降ってきて、渋谷で降りたら小ぶりだけどまだ傘がいるくらい降っていて、しかたなくビニール傘を買ったらタワーレコードから出たらやんでいた。

無賃乗車

改札を通るときに僕の後ろにぴったり張り付いて通り抜けようとするやつがいて、何かと思ったら無賃乗車だった。自動改札はキセル防止にはいいのかもしれないが、堂々と無賃乗車してもわからないところがダメダメだ。

「のだめ」サウンドトラック

見つからず。

2003.10.22

「のだめ」サウンドトラック

見つからず。

「エリーゼのために」

の「のため」が「のだめ」に見えてびくっとしてしまった。というくらい「のだめ」のサウンドトラックを探しまくった。あと千住真理子だかの「カンタービレ」というアルバムが死ぬほどむかつく。

休載

「ピアノの森」の話。

流れ星

を見たような気がする

2003.10.21

「のだめ」サウンドトラック

見つからず。

ヘアピン

を拾った。朝、駅まで歩いているときに前を歩いていたヘアピンをたくさん使って髪をがちがちにまとめていた女性の頭からするっと落ちた。拾ったものの返すのもなんとなく変でそのままポケットに突っ込んでしまった。

読書感想文

エリアーデ作, 直野敦・住谷春也訳『ホーニヒベルガー博士の秘密』福武文庫, 1990年。著者が著者で、しかも時間の超克がテーマとか書いてあるからどんな現代小説なんだろうと構えながら読み出したら。出だしはなんかそれっぽかったが、どんな不条理な話なのかと読み進めていったら、実は無茶苦茶わかりやすいというかほとんどただのSFでは? なんだってこんなものを書く気になったのか。

2003.10.20

メモ

ボウエン【Elizabeth Bowen】イギリスの女流作家。抒情性と心理描写に秀でる。第二次大戦を背景にした野心的な恋愛小説「日ざかり」 The heat of the day など。(1899〜1973)

「のだめ」サウンドトラック

権利関係でいきなり廃盤になると聞いたのであわてて探し始めたがすでに見つからず。どっかに店頭在庫があると思うんだが。

Tower Records新宿店

また休み。ぜひとも用があるときに限って。

2003.10.19

ラフマニノフ

この前やったラフマニノフのドキュメンタリー番組を録画しておいたのを観た。まあなかなか。ラフマニノフの子孫って何やってるんですかね?

またあの犬がいた

例の老人ホームの隣の駐車場に。なんなのかね。あそこに停まっているトラックの運ちゃんが飼っているのか?

2003.10.18

靴底

走っているせいでやばいくらいすり減ってきた。靴底以外は大丈夫なんだが。もったいないな。

「そっか、だからきいたのか」

病院の待合室で、子ども一人だけで待っている子がとなりのお婆さんに名前をきかれた後にぽつりと。ふた昔前くらいのイントネーションに笑ってしまった。「かんのゆうた」と名乗るときも。

「どろぼうがっこう」

を読んでいる子どもが。なつかしすぎ。

和田慎二の

「レディ・ミッドナイト」を読んでいる女性が電車の中で隣に立っていた。和田慎二を読んでいる人を初めて見た。

マックで

二人連れのドイツ人に質問された。日本語で質問されたので日本語で答えたら英語でお願いしますと言われた。しょうがないから英語で答えた。そのあとで二人で話しているのをきいたらドイツ語だった。

「スペクタルの石化」

には元ネタがあると思う。工学院大学の公開講座「機械仕掛けのヴェルサイユ」を聴講した。タダだし工学部で歴史の講義ってどんなもんだろうかと思ったから。ヴェルサイユの噴水をどうやって噴き出させているかというのが前半のお話だった。こういうインフラってついできてて当たり前と思ってしまうから、どうやって実現しているのかほとんど気にもとめないけど、実はすごい苦労していたんだ。後半の話はわりと普通に歴史学で逆に驚いた。それはともかく、上に挙げた結論めいた話は絶対誰か向こうの研究者が考えたんだと思うんだが。

ミニスカートの中を

階段の下からのぞき込んでいるっぽいおっさんに出くわした。新宿駅の中央線上りホームへ上がる階段をのぼりかけているときに。

コピーしたもの

Kaeuper 1998.
Kaeuper 1999.
Taylor 1987.

「無人惑星サヴァイヴ」第1話「転校生、ルナです!」

タイトルロゴがダサい。ルナの生い立ちと性格がストレートすぎて微妙。SF描写が微妙。関西弁マスコット猫も微妙。「プラネテス」とスタッフを入れ替えてほしいような、ほしくないような(そのほうがセンスはよくなるだろうが無難な作品になりそう)。火事になる展開がいきなり&無理矢理。
優等生的なOp.だ…。アニメの、それもNHKのということを意識しすぎている気がする。
漂流生活が始まってしまえばこのあたりは気にならなくなる予感。
ルナの生い立ちは話にどう関わってくるんだろうか。
開拓惑星で名門学校があるのはいまいち。別にいいけど。
カオルの身のこなしは、そりゃないだろって感じ。
校門圧死事件。
シャアラ、メノリ…。不思議な名前だ。いやむしろそれよりシャアラの声。聴いててはらはらするんだが。
Op.では素足なのに、なぜ作中ではタイツ履いているのか。
なんか不思議な競技だ。
そしてツインテール。
あの先生、どっかで見たことがあるような顔つきだ。
冥王星出身って、重力コントロールでもして居住しているんだろうか。
SDキャラはやめといたほうがいいような。
Ed.の最後の絵が気になる…。
これ、何話やるんだろうか。
いつの間にか、こういうアニメはNHKでしかやらなくなったんだよな…。昔は民放でも壁でこういうのを流していたんだが。

寒い

走っている間まじで寒かった。

買ったもの。ドビュッシー、ベートーヴェン、ブラームス。


2003.10.17

ろくいち‐ぎんこう

質屋のこと。6+1=7。

おなかが痛い

もしかしてズボンの胴回りがきついせい?

空に知られぬ雪

散る桜の形容。拾遺春「桜散る木の下風は寒からで―ぞ降りける」

メモ

ラ‐サル【Antoine de La Sale】フランス中世末期の著作家。「小姓ジャン=ド=サントレ」は中世騎士道の終焉を写実的に描いた散文の物語。(1385頃〜1461頃)

老い先

って通じませんか。いまどきの言葉じゃないんだろうか。独り言。

2003.10.16

某姉ちゃん

と大ゲンカする夢を見た。独り言。

カネボウ

を知らないのか。どうせそのうち知ってると言い出そうだが。独り言。

横山まさみち死去

ちゃんと新聞にも出るんだよねー。こういう人って漫画史ではどこに位置づけられるんだろうか。

2003.10.15

視力が

毎年よくなっていく気がする。今日は健康診断だった。

中尾隆聖

りゅうせいなんだ。たかきよかと思っていた。つるぎ・りゅうせーーっ!!! なんでもない。

echo.

で空行出力。どうもすぐ忘れるな。

カゼが

治ったっぽい。

ヒンデミットかも

いつか病院の待合室できいたヴァイオリンとピアノの曲。

買ったもの。ベートーヴェン、メンデルスゾーン。


2003.10.14

のどが痛い

逆戻りだ…。治らん…。

稲田堤にブックオフ

妹にきいたんだが、マジ?

2003.10.13

読書感想文

エトヴィン・フィッシャー著, 佐野利勝訳『音楽を愛する友へ』新潮文庫, 1984年。19世紀の人の文章を読んでいるようだった。pp.19-20とか。併録のブルーノ・ワルターの文章も似たようなもんだ。しょっぱな、pp.112-3、pp.118-9あたり。バッハについての文章でポリフォニーとハーモニーを説明しているところはわかったようなわからないような。

唇を噛んだ

くしゃみをした拍子に。血が出てしまった。

タイミングよく降り出した。せっかくやんだと思ったのに。石も拾いに行けなかったし、あまり有意義な連休ではなかった。いやまあちゃんと起きれば拾いに行けたはずの日もあたんだが。

鼻水

なかなかとまらん。一度鼻カゼになると果てしなく鼻水が出つづけるようになってしまった。

2003.10.12

サックスを吹く兄ちゃん

にランニング中にでくわした。わざわざ車で来て人気のない場所を選んだんだろうに、すまんこってす。

「プラネテス」第2話「夢のような」

第1話観逃し。ホント多いな。
文句ない、無難。NHKも昔に比べてそつのない今どきのアニメを作るようになったな。だいたいNHK+サンライズってのがすごい。冒頭のじいさんの説明ナレーションはややアレだけど。
あとOp.もEd.も男声なのが今どきやや珍しいか。
のっけから痛い系の話ですな。万が一宇宙船手に入れたら今度はサジタリウスが始まる気がする。というか現時点ですでにサジタリウスのOp.を捧げたい。
裸踊りはちょっと引いた。
今だと2070年代という時代設定になるのかー。なんちゅうか、一気に後退した感があるなー。この点だけは冷戦が終わったのを恨む。

「高橋留美子劇場・人魚の森」第2話「闘魚の里(前)」

Op.観たが、おなごばっかだなあ。しかも顔に見覚えがない。まあ読んだのすげえ昔だしそのときもシリーズ一部だけだったから無理もないか。
強引に昔の話に。
まあ話としては「忘れて眠れ」とか「炎トリッパー」あたりの延長線なんだよな。
来週はなりそこないになるグロいシーンがあるわけだが、どう表現するんか。
Ed.の絵が変わった? 目だけ変わった気が。気がするとかじゃなくて明らかに変わった。2週目でリテークが入るあたりに制作状況のやばさを感じる。

2003.10.11

変な夢

ホラー映画を観ているみたいな。視点がしょっちゅう切り換わった。場面も、注視する対象の人も。

で走れなかった。

「のだめカンタービレ」サウンドトラック

だと。ラフマニノフを3楽章とも収録したらすごかったんだが。

"SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK -OUTSIDE LEGEND- THE ENDLESS ODDYSEY"第1話「はきだめのブルース」

タイトルがくどい。OUTSIDE...かTHE ENDLESS...かどっちかだけだろ。普通。
OVAをこんなにさっさとTV放映してしまっていいんだろうか。
あっちもこっちも山寺宏一って感じだな。つうか、井上真樹夫だとばかり思っていたのに。
有紀螢ってユウキケイなんだ。今の今までユウキホタルだと思っていたぞ。それはそれとして入浴シーンOKなのね。
有紀螢も台羽も今までとイメージが違うな。まあ今までが無個性すぎてイメージも何もあったもんじゃないんだけど。
機械犬とか、一望監視惑星パノプティコンのネーミングとか、このアニメだけ20年前と何も変わっていないのが空恐ろしい。りんたろうって最近はほかに何やっている人なんだろう?
真の男になりたいなら俺の船に乗れと来たもんだ。いやそう来なくちゃ。
ハーロックが落ちぶれているのだけは斬新か。しかしこのカッコでうろついて無事でいられるのがすごい。突っ込んじゃいけないところだが。
キャラクターデザインは結城信輝かー。実は初めてかも。

2003.10.10

電車の夢

世田谷線みたいな地方の小私鉄に乗る。オレンジとクリーム色のツートンカラー。一部併用軌道あり。

蜂がいなくなった

玄関の蜂の巣が空になっていた。ある日突然いなくなるんだよね。祭りの後のような寂しさだ。

山岸凉子

が毎日新聞の夕刊に出ていた。いや名前が出ただけなんだけど。

2003.10.9

眠い

別に仕事がやたらきついわけでもないのに。よくないな。

電車が遅れて15分余計に寝た

新宿に着いたらそういう状況だった。白河夜船。

しーろとくーろがー、はっきりしーてーるー

って何ていう題の歌なんだろう。パンダを歌った歌だと思うんだが。

2003.10.8

更新履歴

略歴

2003.10.7

線路内に人が立ち入った

=飛び込んだ、の婉曲表現? 総武線に乗ったら、武蔵小金井かどっかで線路内に人が立ち入ったので時間調整でしばらく停まると案内放送で言われたときに思った。

さらに秋葉原で人身事故

勘弁してくれ。

2003.10.6

ペット依存症なオバさん

自分は席に座らないで、犬を入れた籠をかわりに座席に置いて、その前で中腰になってたえず声をかけてるんだもんな。電車が動き出して後ろにひっくり返るところなんか見てられなかった。

この展開で

受験に失敗するのがシビアすぎ。「舞姫」の話。

紙飛行機

というのは飛行機が発明された後にできた遊びなんだろうか?

休載

「ピアノの森」。

旧日本長期債券信用銀行

の本社が移転していた。

マニフェスト

を読んだ。民主党の。「農業は国の基本」ってどれくらい意味を持つんだろうか。農業に縁遠い自分にはぴんと来ないんだよな。「他の国では当たり前のこと」っていうのもなー、他の国では国家元首も選挙で選んでるし、徴兵も当たり前にある国も多いけど、それを真似しようとは多分思っていないわけで。高速道路の無料化は、維持費はどこから捻出するのか。警察官の増員も。成人年齢はむしろ30歳くらいでいいんじゃないかと思う。ていうか選挙権が18歳に何の意味があるのか。

買ったもの。サン・サーンス。「フラッパー」。


2003.10.5

「カスミン」(3)第26話「霞家の人々」

これで本当に最終回なのかなあ。
人々ったって人は一人しかいないやんけという突っ込みはなし?
帽子男どうやってあそこまで来たんだ。
霧間氏はわりと損な役回りだなあ。
ヘナモンも人間も滅び去ってカスミンと霧彦君だけ生き残って、ヘナモンでも人間でもない新たな種族のアダムとイブになるような結末を望んでいたのだが。
またいずれ…な、に淡い期待。しかし、雪乃まで帰る理由はないような。

「高橋留美子劇場」第13話「専務の犬」

中学のとき円形脱毛症になったことを思い出した。
あの地味な長女が変貌するところはかなり萌えた。
しかし、これはできすぎだろ。
あと眉毛の意味は?
平野文って現役だったんだ。
あ、いま思いついたけど子安武人が専務の「犬」ってこと?

「高橋留美子劇場・人魚の森」第1話「人魚は笑わない」

最初の10分録り逃し。
あれ、OVAをそのまま放映するんじゃないのか。表現が規制にひっかかるのか? つうか、二回もアニメ化されるなんてすげえな。
山寺宏一だよ…。もっと若い声がいいと思うんだが。高山みなみはOVAから引き続きのような。山寺宏一はどうだったっけ?
アイキャッチは原作流用か。
あの婆さんはなんで食われずにすんだのか。
山岸凉子の「八百比丘尼」を思い出す。
Ed.の絵がものすごく個性的。あと歌詞がいまいち説明臭いというかこなれていないような。

イソジン

の出番。カゼをひいたゆえ。昨日の夜からカゼだった。

「マトリクス」

のパロディ? 新しいFMVの宣伝。そういやいつのまにか高倉健を使わなくなった。今さらな感想か。

2003.10.4

借りたもの

Kaeuper, Richard W., War, justice, and public order: England and France in the later Middle Ages, Oxford: Clarendon Press, 1998.
Kaeuper, Richard W., Chivalry and violence in medieval Europe, OUP, 1999.
Taylor, John, English Historical Literature in the Fourteenth Century, Oxford: Clarendon Press, 1987.

研数学館の建物に

和民が入っていた。大学はまだしも居酒屋はないんじゃないだろうか。ていうかいま入っている某大学は居酒屋と同居でいいわけ? テナント料でかせぐのも生き残りの一環なのかなあ。しかしあの重厚な建物と和民はそぐわないなあ。

「ダ・ヴィンチ」のバックナンバーが

わりと置いてある古本屋発見。ほしい号は見つからなかったが。

嘉悦100周年

なのか。100年前の嘉悦姉ちゃんもスカート短かったのだろうか。

タダ酒

上智の図書館にいたら高校時代の後輩から電話がかかってきた。電話番号を知っているあたりに驚いた。用件は今日飲みがあるので来ないかと。金がないけどと言ったけど来ればどうにかなると言われて結局一銭も出さずに飲んでしまった。

鉄道研究部だったことを

彼女に言えるかが後輩たちの間で真剣に議論されていた。

石材屋の庭先に犬小屋があるのを初めて知った。

ランニング中に変なところにつながれていたのを発見。特養老人ホームの隣のゴミ収集車とかトラックとかがやたらに停まっている空き地。中形犬。わりと人なつこかった。あれは結局なんだったんだろうか。

吐く息がかすかに白い

こりゃあセミは全滅だな。10月になってもまだ聞える年もあるんだが。

メモ

Message-ID: <ea734afc.0310030556.32f0180f@posting.google.com>

買ったもの。ラフマニノフ。


2003.10.3

背脂

ラーメン屋で豚の背脂を入れたラーメンを頼んだら(というかそこはどのラーメンでも背脂を入れるんだが)むやみやたらに背脂が浮いたラーメンがでてきて閉口した。少なめに頼めばよかった。みんなあんなギトギトしたものよく食えるよな。

読書感想文

P. セルー著, 西野薫訳『ナイト・ライツ』中公文庫, 1994年。誰しも感じていることを意識の俎上にのせるのがうまい人だ。日本でもアメリカでも親と一緒に服を買いに行くのが恥ずかしいことであるとか、他人の家(家族と住宅と)と自分の家を比べて劣等感を感じるだとか色々共通なところが多くて微苦笑させられる。

2003.10.2

メモ

マラマッドBernard Malamud〔1914〜1986〕米国の小説家。ロシア移民の子としてニューヨーク市ブルックリンに生まれる。ベニントン大学の英語教師。<アシスタント> (角川、新潮), <フィクサー>,短編集<魔法の樽> The Magic Barrel (新潮)など,ユダヤ人を扱いながら人間の本質に迫る香り高い作品を発表した。

頻繁に

大便がでる一日だった。5回もしてしまった。毎食後必ず大便を出すのが習慣だけど、いくらなんでも多すぎる。5回も食事していない。

右手が痛い

キーボードの入力しすぎ?

2003.10.1

この前のカエル?

にまた会った。てっきり車にひかれたと思っていたら。

弟が

アメリカに行った。学期が始まってから行くあたりがなんというか。

2003.9.30

ダイエー優勝

相手が阪神ってのがつらいな。セ・パとも20勝投手がでたのにはびびった。

星がよく見えた

秋になったという気がする。

2003.9.29

トロイアの王子パリスが

るぅをさらっていくような続編をやってくれませんかね。

朝っぱらからジャズを

ヘッドフォンステレオで聴いているご機嫌な兄ちゃんが隣に座ってうっとおしかった。しかも永山で降りるなら座るなよ。

コールド

ってコール・ドだったのか。こんな略し方するの日本人だけだよな。 2匹見かけた。なんで夏の間は見ないのに秋になると人目につくところにひょこひょこ出てくるんだろう? はっきり言って歩くのはあまり得意じゃないっぽいのに道の真中に出てくるなと思う。

"Last Exile"第26話"Resign"

インなの? リサインだと思っていた。
「プリンセス・チュチュ」最終回と同じようなもどかしさを感じる。無難に手際よくまとめすぎ。変なたとえをするとサン・サーンス的というか。
しょせん望蜀なのか?
クラウスたちもうちょっと早く到着すれば。
ルシオラが浮かばれん。
時々Op.の絵をそのまま使うよね。
誰もデルフィーネを助けに来ないってのが。なかなかの死にっぷりだったけど。
アレックスは芝居をしていただけで最後まで正気だったのかなあ。
ウィナはソフィアの気持ちを知っていた? 全員知っているのか。でも、「ユーリス」が聞こえるのはちょっと。
結局マドセイン侯あまり活躍しなかったな。
ヴィンセント生きてるのね。
もしかしてソフィアは退位した? アナトレーもデュシスもなくなったから。結婚しない気なんかな。一生副長ってあんまりかわいそうだ。
なんでモラン生きてるのよ。ということは、アレックス、ルシオラ、ディーオだけか。
あの砂時計の意味は結局何?
エグザイルの中に親父の機体があるってのは。別にエグザイルを目指していたわけではなかったのに。
後日談が長すぎた気が。あと時間の流れがよくわからん。宇宙にいた? 気がしたけど??
トリウマまで一緒に生活しているのはやりすぎでは。
結局デルフィーネに取って代わられたOp.冒頭の人は何だったの?

更新履歴

現代の紋章官

2003.9.28

きんもくせい

が走っているときにかすかに匂ってきた。早いなあ。

「機動戦士ガンダムSeed」第50話「終わらない明日へ」

今までからすると「終わりなき明日へ」が正しいような気がするが。
クルーゼの乗ってるの強すぎ。
最期くらい顔見せろよ。
キラが余計なことしなければフレイは死なずにすんだような。ていうかあの船もたもた何やっていたの? まああれを狙うクルーゼもクルーゼだが。
ミーティアはなぜ弾切れにならないのか。イデオンみたいなもんか?
モルゲンレーテのおばさん生きていたのね。クサナギさっぱり出番なかったからわからなかったけど。
ザラ議長人望ないなー。そういう問題じゃないかもしれんが。まあさすがに地球を狙うってのはねー。
敵の本拠に潜入してしかも親父の死に目に会うってのもすげえな。
ラクスは何のためにいたのやら。前回のあれは?
ジェネシスの中に入ったらMSを核爆発させんでも普通に中から壊せばいいのでは。
トリはなぜ飛べたのか。
これで大団円とはとても思えないが。領袖が死んで停戦すればすむわけでもないような。だからこういうタイトルなのか…?
それ以前にクジラとか種とか色々伏線があったような。名前を忘れたあの盲目の導師もどこにいったのか。
イザークの扱いも微妙だ。死ななかったかつ見せ所があったのが奇跡的とはいえ。
あークソ長かった。「ガンダム」じゃなかったら4クールも続けられる内容じゃなかった。

2003.9.27

メモ

かぶら‐ぼね【蕪骨】鯨の頭部の軟骨を細く削って乾燥したもの。粕漬とし、また、三杯酢などにつけて食う。

尾行中に持つべき金額

なんかしらんがiモードで探偵養成講座みたいなのを受けている女性が隣に立っていた。喫茶店などに入ってもすぐ支払えるような額を持っておくことだそうだ。

ゴキブリ

玄関のたたきで発見。靴の下にもぐりこんだのをこれ幸いと靴で踏んづけた。

突如ビルが

できあがっていた。ランニングコースの途中に。いつのまに? 新??社とかいう会社のビルらしいが。

シューマン、ベートーヴェン、レーガー、モーツァルト、ワーグナー。

「プリンセスチュチュ」の登場人物を作曲家にたとえるなら。それぞれみゅうと、ふぁきあ、あおとわ、あひる、ドロッセルマイヤー。

買ったもの。"Last Exile"小説(上)。


2003.9.26

なぜ銀行が

妙に混んでいたんだろうか。月末だからか? そういうものなのか?

I'm a kind of hurrying man

「ちょっと急いでいるんですけど」だそうだ。なるほど。

セミの声

聞こえた。生き残ったやつがいるんだ。小学生でも気になるらしく、女の子二人が「もうすぐ死ぬセミは長く鳴く」と含蓄のあることをしゃべっていた。本当かどうかは知らない。

クレジットカード

新しいのが届いた。何にもしなくても勝手に届くもんなんだ。

2003.9.25

買ったもの。ディーリアス。

2003.9.24

多いな。

「カスミン」(3)第25話「ヘナモン、攻撃する」

今日も今日とて直観。
やはり三つ編み様登場か。いい味出したキャラクターなのは認めるけど、ちょっと頼りすぎのような。
シカオのじいさんは本物だったということか。
白樺マリ子…。東屋はどうした…?
ついに今度こそ本当に最終回らしい。今回の仙左右衛門の「人間の娘もいいもんだと思った」とか最終回に向けてぐっとくるしなあ。

"TEXHNOLYZE"第20話"MYTH"

またもやナレーション。何となくロシア文字っぽい字だ。BGMが気になる。
オベリスクってのは結局なんだったんですかね?
刀だけ残っているのは変じゃないかと思うが演出的に許容範囲か。
ドク…。なぜ全裸…?
全員頭おかしくなったわけ? (まあなるだろうが。) なんで足が根っこになったのか。
あのおっさんってコハクラ? ようわからん…。
ぐええ、えぐい…。蘭は生きていたのかどうなのか。
最後まで殴るのが趣味なようで。カノは何がしたかったのかなあ。制作側が全てを投げ出したようにも見えないんだよなあ。
本当に全員死に絶えたな。ガベに行ったおやっさんがどうなったか知らんが。
なぜ今回はEd.を変えたんだろうか。猛烈に暗い歌詞だったような。
ホログラフィの草? 花? は何? 意味を求めたらいけないんだろうが。
イチセが死んだのが出血多量のせいだとしたら、なんで手足ちょん切られたときに死ななかったんかという気はする。

更新履歴

所有紋章学関連文献現代の紋章官

2003.9.23

今日も秋っぽい

今年も何事もなく夏が過ぎてしまった。

45分

わりと軽快に走れた。ハイペースでもあまりつらくないときもあるんだよな。

「高橋留美子劇場」第12話「Lサイズの幸福」

また1話抜かし。
あまりにひねりがなさすぎた気が。
華子の声があっていないような。旦那は飛田展男だった。
座敷わらしはあわてたろうが、高橋留美子ではお約束の展開だからな。嫁姑の誤解〜確執もお約束。
なんとなく針でつつきたいデザインの座敷わらしだ。

2003.9.22

セミの声

が聞こえなくなった。今年は早いな。

"Last Exile"第25話"Quiet Move"

最近ドッグファイトが少なかったよなー。振り返ってみると中盤はまるきりなかった。すっごいもったいない気がする。あのOp.からはこの扱いは想像できん。
ていうかギルド星形もっと活躍させろよ。こっちももったいないだろ。
しかしいかにも双子の悪魔って感じですな。日本特有の。
そしてなんとなく最終話一話前にしてはテンション低い気が。タイトル通りではあるんだが。ヴァンシップとナヴィを乗り継いで今まで出てきた場所をまた飛ぶ趣向とデルフィーネのツメの悪さがいまいち。
あの通信筒の中身はミステリオン? いったい誰が誰に託したの?
最後でグランドストリームに挑むってのは本当は盛り上がるはずなのに、何となくお膳立てが苦しい。
アルがしっかりナビしているのとラヴィがナヴィに戻ったのはよかったんだけど。
最後の最後に着こんだアルが見られたな。Op.のあの吹雪のシーンは結局なかったなあ。
ウルバヌスの同型艦ってまだ残っていたのか。
ディーオ復活とは。正気に戻ったのかどうなのか。しかし1人で飛ばせるわけ?

2003.9.21

読書感想文

ヴェーソース作, 山内清子訳『早春』学習研究社, 1981年。かなり素直な内容で、大事件も奇想天外な展開もない。かつ説教臭くも抹香臭くもない。他人を赦せるかとか嫉妬とかといった主題がストレートに語られているので、本来の読者層にはかえって読むのがつらいかも。あまりに身につまされすぎるきらいがあるのと、読んだところで自分は自分なりの解決法を見つけ出さなくてはならないと気づかされるだけなので。

ついに

寒気を感じるようになってきた。

「機動戦士ガンダムSeed」第48話「怒りの日」

ダイース・アイラエって大河原遁のマンガを思い出した。知っている奴何人いるか知らないが。
核がチンケに見えるくらいだな、ジェネシスは。こっちはこういうもん持ってますよんって言っておけば核攻撃されることもなかったような。
あの銀髪オバさんはイザークの母上だったんか。
指輪かよ。そしてほっぺかよ。アスランとカガリがいつの間にああなったのかわからん。ミリィも妙に優しくなってるし。この辺がこの作品の面目躍如か。
またジェネシス発射ですか。

「機動戦士ガンダムSeed」49話「終末の光」

なんか違和感あると思ったらクルーゼがパイロットスーツ着ているからか。あえてやった演出なんだろうな。
クルーゼのガンダムは何? この期に及んでまだ新型かよ。
アストレイ3人組は最後まで目立たずじまいか。
え、カガリまで目が虚ろに? しかもラクスも? カガリはともかくラクスの意味は?
ナタルの血が浮かんだってことは無重力? 単に磁力かなんかが靴に仕込んであるだけ?
ナタルだけはカッコよく見えた。
イザークが強くなった気がするがもはやどれが強くて弱いのかわからん。

「カスミン」(3)第24話「カスミ、鍵を使う」

開くものの中の世界のゆりっぺが妙に萌える。霧彦の表情も。鍵の中の世界と人々がシュールで「カスミン」っぽい。
霧間氏のあの姿は変装じゃなかったの? あの顔で出てきたのでびびった。
ヘナモンモドキは以前はどういうタイミングで出てきたんだろうか。しかしヘナモンモヂキって存在は何となく意味深だな。
霧彦登場でいよいよ最終回向けっぽい感じ。

買ったもの。「超人ロックSpecial」#8、落とすなー。


2003.9.20

この雨では

セミはみんな死んでしまうだろうな。

秋葉原の

オーディオ屋で「皇帝」がかかっていたので店先で立って聴いていたら途中で止められた。しかしあんなデカいスピーカーであんな大音量で聴ける環境を持っている人ってどんな人なんだろう??

"Last Exile"第24話"Sealed Move"

話まとまるのか微妙に心配になってきた。
巨大な構造物が落ちてくるところで、何となくZZを思い出した。
ノルキアが再び登場するとは思わなんだ。どうせ感慨にふけるならもっと違う状況で戻って来られればよかったのだが。それはそれとしてこんな呑気にしていて追っ手は来ないのかが微妙に不安。
少女二人で話しているのが中々よい場面だった。アルを幼いと思っていたがあの嬢ちゃんはさらに声が幼いな。
ディーオはどうなる? マドセイン侯の娘に付き添われたまま正気には戻らないで生活を続けるとか?
落日の死闘っつー感じですな。
ヴァンシップはああいう使い方をするのか…。なんかできすぎの気もするが…。もっとポンポン撃墜されてよさそうなんだが。
あと、ギルド戦艦の中、まったく人気がなかったなあ。いやまあ描くわけにもいかないんだろうけど、銃撃くらいあっても。
ギルド城というネーミングセンスはいかがなものか。
あの光は何? タイミングよすぎ。

"TEXHNOLYZE"第19話"ENCEPHALOPATHY"

説明ナレーション…。
地上の話はばっさりカットか。くっそう。
広田かあいそ…。
丘の上にはカノはいないんだが、シンジ君。
トモはどうなったん?
あの水槽に浮かんでいた人たちは何?
そして頭を布でつつんだ兄ちゃんはなんでシンジを殺して、なんで自殺(?)した?
ドクは地上に残ったのか?
後藤さん生きていたのはいいけど、このままどうなるのか。
何で首吊ったのか。
じいさんが銃を撃ちこまれた理由も、下手人が誰なのかもようわからん。
アフォーダンス、テオーリアですか…。ちょっと前に『術語集II』で見た覚えが。唐突にこんな言葉持ってこんでも。

買ったもの。Wizardry, アルジェントソーマSCD


2003.9.19

クレジットカード

そろそろ有効期限が来るので更新しなきゃならないんだが、手続きとかするのが面倒くさい。そもそも手続きをしなければならないのか知らないし。その確認からしなければならないからますます億劫。 多すぎる。150KBくらいでWindowsのアップデートパッチやエラーで戻ってきたメールを装ったような。誰か知り合いが感染したんだろうか。

2003.9.18

ひきがえる

を会社近くの路上でみかけた。かなりでかいやつ。のそのそと歩道の上をはっていたが、よく踏まれたり轢かれたりしないもんだ。もっとも、見ている間に車道の上に降りていきそうだったから、そんなことになったらまずお陀仏だろうが。

読書感想文

野村庄吾『スコットランドの小さな学校』岩波新書, 1984年。教育に携わる人ってこういう論調の人が多いような。こういう理想論(っぽいこと)をてらいなく語れる人が教育に向いているんだろうか。というよりそういう人が教育に携わることを志望するからそういう人が多くなるんだろうか。僕自身は世間的に見て恵まれた教育環境だったので、もっと現実的になれよとはとても言えない。この人、これを書いた当時でも50代なのに、長女が中学1年って苦労したんだろうな…。

猫が

セミの死体?を食べていた。何となくスナックっぽい味がする気はするが、のどに詰まりそうでもある。

カマキリ

を踏んづけそうになった。

2003.9.17

英語のドラマを観て

頭が痛くなった。疲れているのに内容を理解しようとするから…。たまたまついていただけなんだから、ぼけっと観ればいいのに。

2003.9.16

休載

「ピアノの森」。

今日も空気がさわやか

秋だ。

2003.9.15

近藤ようこ

って高橋留美子と同級生だったのね。それはそれとしてあのモーツァルトのマンガはなかなか面白かった。「スピリッツ」増刊の話。

空気が秋っぽい

枯れた匂いが漂うようになってきた。

2003.9.14

「でたまか」

電車の中で隣に座った人が読んでいた。けっこう続巻が出ているもんな。それなりに人気あるんだろうか。

すすきの穂が

いつの間にかのびてきた。

買ったもの。「プリンセス・チュチュ」トレーディング・カード。箱買い。全部そろったらしい。


2003.9.13

風が強い

日の川原はなかなかつらい。

犬にじゃれつかれる

同じく小石拾いの最中に。でかい犬が川の中でざぶざぶ遊んだ後に濡れ鼠のままこっちに来たからかなり迷惑。犬を散歩させたり遊ばせに来る人が非常に多い。

読書感想文

ジュディス・コーガン著, 木村博江訳『ジュリアードの青春』新宿書房, 1990年。ジュリアード音楽院の学生たちの話。I-am-oy-oyに笑った。楽譜にオタマジャクシで絵を描くのも。そんな挿話は本当は大事じゃないんだが。凡人の生活とはかけ離れた暮らしぶりがうかがえる。

夜風がさわやか

すっかり秋めいた。

買ったもの。フローラン・シュミット。


2003.9.12

メモ

シンガー【Singer】(1)(Isaac Merrit 〜) アメリカの発明家。一八五一年、家庭用ミシンを開発し、シンガー‐ミシン会社を設立。(1811〜1875)
(2)(Isaac Bashevis 〜) アメリカの小説家。ポーランド出身。ユダヤ民話の持つ寓話的・幻想的な語り口を用いた小説に秀でる。短編集「馬鹿者ギンペル」、長編「モスカット家の人々」など。ノーベル賞。(1904〜1991) (岩波少年文庫)

買ったもの。モーツァルトx2、カステルヌォーヴォ・テデスコ。


2003.9.11

16時間寝て

早起きしてしまった。要は早寝したために心づもりより早起きしてしまったということ。普通の感覚で言ったら十分寝過ごしている。徹夜勤務だから、なるべく出勤ぎりぎりまで寝ていたかったのに。

「高橋留美子劇場」第10話「ポイの家」

あの部長、八神部長っぽいな。奥さんの歳は全然違う感じだけど。つうか八神部長の奥さんってだんなに比べて若すぎるような。ひょっとして八神部長が娘を溺愛しているのは前の奥さんを離縁してまで得た一粒種だったりするからなんだろうか、ひょっとして。
それはさておき、いかにも高橋留美子っぽい展開だった。言い出すきっかけを失ってずるずるって多いような。
ああいうアフリカっぽい音楽ってどこでどうやって見つけてくるんだろう。その辺の演出がちょっと過剰だった感はあるが…。
部長が隣に近所にいるのは絶対イヤだなー。お互い気まずい。

「機動戦士ガンダムSeed」第47話「悪夢は再び」

なんかどっちの指導者も馬鹿ばかりのような。口先三寸で物事が決まるのはリアリティがあるのかないのか。
新型3機とMS部隊だけを頼りに攻めてくるなんて本気で思いますか?
加えてラクスの口調も何とかなりませんかね。あとバスローブも。
ピースメーカーというとどうしても「パトレーバー」を…。
イザーク、隊長になったんか。アスランとキラに逃げろと言ったことからすると、土壇場で寝返る? それはそれとして「母上」ですか。
フレイもどうなるのやら。制服3種類も着るなんてある意味めまぐるしい。ナタルは結局踏み切れない気がする。
クルーゼってなんであんな偉そうにあの場にいるの?
ただでさえデタラメ攻撃なのに、ミーティアはさらにその上を行っている。
ところでジャスティスの頭はどうなりましたか?
すっげえあっさりザフト要塞抜かれたな。
ジェネシスってテロップが出るとは思わなんだ。ソーラーレイかコロニーレーザーあたりに相当するのか? まあお約束。
そういや見えなくなっていた技術はニコルの? あれってどうなったの?って感じがしないでもない。
なんか次回予告が…。タイトルもそうだが絵が…。

「カスミン」(3)第23話「帽子男、ゼンマイxxxになる」

ちょっとずつ着々と最終回に近づいている? 前回も今回も引きで終わってるもんなあ。
今回も独特のテンポ感だった。
ワイリーコヨーテ。
あらいさんのウソくさいマシーンがいまいち「カスミン」っぽくない。ヘナモンインターネットとかさぁ…。
今回は、ユリッペ、カエデを手伝いに呼べるから楽だね(?)。

"Last Exile"第23話"Castling Lucciola"

涙。
ルシオラが勝つとは思わなかった。すごい追い詰めるけど結局最後の最後で負けると思っていた。
しかし、ルシオラの犠牲にもかかわらずあの状態のディーオが元に戻れるとは思えない…。
どうせならルシオラの少年時代回想をもうちょっと前から少しずつ見せてほしかった。幼いルシオラはなんとなく目つきが手塚ものっぽかった。
ルシオラって名前すらなかったのか…。ひでえ話だ。
回想シーンで思ったのはデルフィーネがいつからいまみたいだったのかという疑問。
「シカーダに勝てる?」ときいた少女は、自分がルシオラに勝てないことがわかっているからあえて止めなかったのか。
にしても、ユニットは常にギルドの連中が操縦していたってことか。じゃあこの後どうするのかと気になるが。
モランまで死ぬとはね…。一緒にシルヴァーナ行く意味が。まあいいんですけど。だいいちあんな年端もいかない少女とあそこまで親密になるのはどうかと思う。
ルシオラが指輪を受け取ったのは一種のけじめなんだろうか。にしても、あの指輪を受け取った人が何に変えられるかは、受け取った人の人格か何かに相応しているんだろうか。
艦長を捨てて逃げてしまったのは賢明だが、じゃあアレックスはこの後どうなるの?
ディーオとルシオラはいつ着替えているのかと思っていたけど、そもそも着替えていないらしい。クラウスとアルの服もボディースーツ形態になるんだろうか?
ルシオラって外国語っぽく読みにくいよな、とタイトル読み上げのとき思った。

"TEXHNOLYZE"第18話"THRONE"

だんだん難しくなてきたってのはDVDの話? >小麦ちゃん。
まさかとは思ったけどカノが大西の脚をもらった相手だったのか。
で、カノは近親相姦で生まれたわけ?
ニセ大西印象強すぎ。
コハクラはあっさり死んでしまうのか。
ガベはどうなるのか。後藤のおじさんまだ生きていたのね。
咲村、あっさり殺されるかと思いきや。
遠山ってのはどういう立場の人なの? 最後に斬っていたのは何? ただの置物だと今まで思っていたけど。それとも斬ったのは三婆?
SHAPESの皆さんは排泄はどうしてるんですかね??
ドクがだんだんかわいくなっていくなあ。私のテクノライズはこういうことのためにあるのってのが彼女の思想を端的に表しているのか。
クラースと上も別のところなのね。本当に外の世界に行くことになるとは。

ヨドバミュージックソフト館移転

だんだん規模が縮小されていくような。CD、DVDでポイントつけるとさすがに商売あがったりなんだろうか。

亀井静香の街宣車

を見かけた。自民党総裁選なんて一般人にはどうでもいいと思うが。

買ったもの。コダーイ、ジョリヴェ、ラフマニノフ。


2003.9.10

徹夜

久々だ。

買ったもの。「村野」。徹夜明けで早く帰れたのをいいことに神保町に行くという…。


2003.9.9

日が短い

いつのまにやら。

2003.9.8

車が増えた

遺棄車両が。最終的には誰がどう処分するんだろうか。

タヌキ

いくら夜とはいえ、近所のスーパーの近くで見かけるとは。まあ遠目に見ただけなんだけど、あのシルエットは間違いない。

筋肉痛

おとといの腕立てと、昨日の背筋と、しかも足まで。二日たたないと筋肉痛が消えないのはつらい。

2003.9.7

オールバックのファキア

を想像してみた。恥ずい…。しかしバレエをやるときはオールバックのはずなんだが。

"Last Exile"第22話"Queen Delphine"

ディーオはなぜ突然強くなったのか。強化されたから? 元からああならシカーダなんか目じゃないと思うのだが。
ほかのプリンシパルが何者なのか気になる。
だいたいあんな人形状態でマエストロになってもギルドが崩壊するだけのような。
デルフィーネの趣味やべえな。艦長どうなってるのかと思ったら、よもやあんな風な姿で登場とは。
爪を喉にやるのはお約束。
「真実の血清」って言ったの?
なんで移民船があんなところに。実は隠された力があるんじゃなかろうか。
それにミステリオンを読み上げられるとアルは逆らえないんだよなー。移民船なのになんでこんな妙なシステムがあるんだろうか。レーザースキャンとかのSFっぽい用語とミステリオンがなんかそぐわない。
コクーンなのか。
アレックスは最後のミステリオンを知っているのかどうなのか。
ミステリオンの文句からすると、ラピュタみたいなオチを想像してしまう。二人してバルスと言うかはともかく。
しかしクラウスはクリリン声じゃないのでひたすら突っ立っているだけ。まあブチ切れて返り討ちにあいそうな性格なのでスタッフも立たせているよりほかにないんだろうけど。…だからソフィアにつっこませたんだろうか。
このまま最終話までギルドとシルヴァーナで話を進めるのか。それとも逃げ出すのか助けが来るのか。ディーオの変貌がつらそうだったり、クラウスを押しとどめるルシオラも気になる。
こんなときにラヴィがヴァンシップを直し終わるのは何というか。タチアナとラヴィの会話はなかなかよかったが、タチアナは買いかぶりすぎている気がしないでも。
整備士軍団は三倍返しできるんだろーか。

「カスミン」(3)第22話「雪乃、笑う」

すごいオチというか引きというか。前回の次回予告にだまされた。基本的にカスミンは死ぬほど性格いいのに…。ユリッペ、カエデのほうがある意味普通の性格なんだが。
雪乃ンがエプロンですか。
雪乃ンは霧彦様以外は眼中にないからなー。
マシロが蝶ネクタイをつけるところが細かい。
べちゃぽんてんは「出る」ものだったのか。
来週はぜんまいじかけの帽子男になるらしい。

"TEXHNOLYZE"第17話"DEPENDENCE"

今週もわかりやすい。
え、えぐい…。戦闘シーンよりコハクラのほうがさらにえぐい。しかしコハクラ、あんなことされてよく自殺しないもんだ。
突破できるところがすごい。
ヨーコ、頭が足りない気味だな。
たしかに顔しか殴るところないよなあ。
連合は印象がいまいち薄いままあっけなく滅びたな。木俣のテクノライズは外見がいかつい。
ゆ、許して…のあたりのドクに女を感じた。
変な三ババ。
しかし全員新市民にしてしまったら人口が増えないような。だいたい子どもはどうする? あの兄ちゃんは頭おかしいからそんなことはどうでもいいのだろうか。
蘭はどうするつもりなんだろうか。

メモ

クレモンティーヌ
アストラット・ジルベルト

2003.9.6

「のだめカンタービレ」

のサントラ。CCCDでは意味がないぞ。クラシック曲をCCCDにしても意味ないと思うんだが。

富樫先生

鳥山先生。聞いたことあるような名前だ。「舞姫」の話。

45分

で走った。新記録。着々とペースをあげられるようになっていることに我ながら感心。

買ったもの。「フラッパー」。やはり本当にアニメ化するんだ。


2003.9.5

秋っぽい

空気の感じが。

本当にアニメ化

「ふたつのスピカ」の話。たまに信じられないことも起きるもんだ。いつのまにかこういうアニメをやるのはNHKだけになってしまったなあ。

2003.9.4

モラン

ってムーミンに出てきたな。それだけ。

2003.9.3

ハエを握りつぶす

蚊はいいがハエはちょっと。つぶした直後はやった!と思ったが。

休載

「ピアノの森」の話。

落雷

激しかった。

読書感想文

和久田康雄『日本の私鉄』, 岩波新書, 1981年。たしか京王多摩川駅前の古書店で買ったんだったような。それはそれとして、数十年前までは鉄道の重要度が今とは全く違っていたのだと痛感した。いまははっきり言って斜陽化もいいところだ。各大手私鉄の生い立ちがわかったのも収穫。いまみたいになったのは案外最近なわけだ。

2003.9.2

鼻の穴の中が痛い

つーんとするというか。奥のほうが切れているんだろうか。

ピスタチオの殻が

JR飯田橋駅ホーム水道橋方の自動販売機を撤去したあとに散乱していた。なんなんだ、あれは。

EPSONの

防水プリンタのCMに「プリンセス・チュチュ」を採用しないか。水をかけるネタだからという安直な発想だが。

靴下がもたない

履き心地はいいんだが、こう簡単に穴があいては困る。

2003.9.1

上着を間違えた

どれも柄が微妙にしか違わないからね…。朝見比べたつもりだったんだが。

ズボンがやばい

修繕したのに、短い命だった。座り方とか歩き方とかの問題なんだろうか。

2003.8.31

また寝過ごした

おかげで石拾いに行き損ねた。

涼しい

走りやすくてうれしい。

世界の車窓から

観損ねた。走ったせいで。おかしい。間に合うはずだったのに。

「カスミン」(3)第21話「シカオ、デートする」

女はヘナモンより謎、とはシカオのじいさんはヘナモン道士だったことも含めてかなりできる人物だったと思われる。
KASUMI LANDなんてものがあるのね。なんでもある町だ。どうせならKASUMIN LANDにすればいいのに。遊びすぎか。
お約束の変装が。
お笑い大会…。今回はネタが全体的に寒いような…。
しゃべる電化製品ネタ多すぎ。
夢オチか。違うか。

「機動戦士ガンダムSeed」第46話「たましいの場所」

最近タイトルが大時代がかっているというか。
頭もげちゃったけど大丈夫なの? ターンタイプなので勝手に直る? あんな感じで中身が見えたのは珍しいような。
キラはそんなにフレイが大事か。悟りきった心境のはずだと思っていたのに、クルーゼの言葉で再び病人じみてきた。やっぱりヤバいんか。よく泣くなあ。ラクスにフレイを重ねるってのもなあ。
それに引き替えアスランは突然役立たずになるようなこともなく、しかもラクスとキラの仲を認めているという。
ナタルが珍しく角のとれた態度を。
ヴェサリウスあっさり沈んじゃった。ラクスのいい加減っぽい作戦が成功するなんて。せっかくあの艦長わりと今までの「ガンダム」っぽいおっさんだったのに。
艦長が敬礼していたのはパイロットがアスランとディアッカだって気づいていたから…? なんか変だが。
イザークはクルーゼを疑い始めた? たしかにあの態度はないが。
アズラエルが危なすぎる。前回のクルーゼといい勝負だ。こんなやつらがラスボスとは。
色が変なストライクがいたが、あれは?? スーパーガンダム状態になるの? こんな土壇場でまた(準)新機体投入?

「高橋留美子劇場」第9話「茶の間のラブソング」

自分にしては珍しくオチが読めた。
現実にこんな状況になったら……。いやいや、ありえないことを想像するもんじゃない。
かなり、O. ヘンリーっぽかったような。
幽霊ネタや前の婆さんの超能力ネタに抵抗ないのが高橋留美子っぽいのかも。

2003.8.30

寝過ごした

病院に行き損ねた。

メモ

Lotte KURRAS, Georg Rixner, der Reichsherold "Jerusalem", in: MVGN 69, 1982, S. 341.
Ferdinand DREHER, Das Bindernagel´sche Schwert im Friedberger Museum. Eine Erinnerung an Luther und den Reichsherold Kaspar Sturm, in: Friedberger Geschichtsblatter 2, 1910, S. 64-66
Reichsherold Kaspar Sturm (1475 - 1552). - Ill.
In:Oppenheimer Hefte. - Nr. 3 = 1991, S. 38-44
Oppenheim Allgemeine Landeskunde
Reichsherold Kaspar Sturm (1475 - 1522) : Gemeinschaftsarbeit des freiwilligen 10. Schuljahres der Matthaus-Merian-Hauptschule Oppenheim.

Ernst Moritz Arndt
Professor fur Geschichte in Bonn, der deutsche Reichsherold und Freiheitsdichter.
geb. 26.12.1769 in Gross Schoritz auf Rugen, gest. 29.1.1860 in Bonn am Rhein.
Verheiratet in erster Ehe am 23.2.1801 in Greifswald mit Charlotte Marie Quistorp, geb. 1777 in Greifswald, gest.24.06.1801 in Greifswald. Ein Sohn. In zweiter Ehe am 17.09.1817 mit Nanna Maria Schleiermacher, geb. 18.2.1786, gest. 16.10.1869 in Bonn.
Aus der zweiten Ehe sind 6 Sohne und 1 Tochter hervorgegangen.

Loesche, Georg :
Ernst Moritz Arndt, der deutsche Reichsherold .
- Gotha: Perthes, 1884. 74 S.. - (Biographien zu der Sammlung klassischer deutscher Dichtungen). - Georg Loesche.

Turnierbuch von Georg Rixner, Willi Wagner

Preis: EUR 194,30
Broschiert - 860 Seiten - Brockhaus, Wuppertal
Erscheinungsdatum: 1997
ISBN: 3930132087
Amazon.de-Verkaufsrang 1.153.613

Kurzbeschreibung
Georg Rixner, zu seiner Zeit unter dem Namen Reichsherold Jerusalem bekannt, hat dieses umfangreichste und beruhmteste Turnierbuch seiner Art geschaffen. Es behandelt 36 Turniere zwischen 938 und 1487, nennt die Stadte, wo diese stattgefunden haben, berichtet uber die Veranstalter und Turniervogte, bringt die Namenslisten aller Teilnehmer und schildert ausfuhrlich den Verlauf der Turniere.
Rixner widmete sein 1530 bei Hieronymus Rodler in Simmern gedrucktes Turnierbuch dem Pfalzgrafen Johann II. von Pfalz-Simmern (genannt Herzog Hans vom Hunsruck), von dessen eigener Hand zahlreiche abgedruckte Holzschnitte - eindrucksvolle Illustrationen und Wappen - stammen.
Von der Originalausgabe des damals nur in kleiner Auflage gedruckten Buches sind nur drei Exemplare bekannt, die fur Genealogen und Historiker praktisch unerreichbar sind. Eines dieser Exemplare stammt aus der ehemaligen Bibliothek der Grafen von Greiffenclau-Vollraths und konnte von der Stadt Simmern fur das dortige Hunsruckmuseum mit Archiv erworben werden.
Dessen langjahriger Leiter hat die sachkundige Einleitung zu der (auf 500 Exemplare limitierten) Reprintausgabe geschrieben, durch die das seltene und kostbare Werk der genealogisch-heraldischen Kunst den Freunden schoner alter Bucher wieder zuganglich gemacht wird.

Das Turnierbuch fur Rene d'Anjou (Le pas de Saumur) : vollstandige Faksimile-Ausgabe des Codex Fr. F. XIV. Nr. 4 : aus dem Besitz der Russischen Nationalbibliothek in St. Petersburg. -- (BA3745169X)
Graz, Austria : Akademische Druck- u. Verlagsanstalt, c1998
iii, 48 [i.e. 96] p. ; 38 cm.. -- (Codices selecti phototypice impressi ; v. 104)
注記: Description based on the label on lining paper ; Facsimile reprint ; Spine title: Codex Fr. F. XIV. Nr. 4 ; Kommentarbd. mit beitragen von N. Elagina ... [et al.]
ISBN: 3201016748 ; (Kommentarbd)
別タイトル: Codex Fr. F. XIV. Nr. 4
著者標目: Rene I, King of Naples and Jerusalem, 1409-1480 ; Elagina, N.

Knighton's Chronicle 1337-1396 C (Parallel Latin Text & English Translation) (Oxford Medieval Texts)

「高橋留美子劇場」第8話「お礼にかえて」

カニシャブったって大した話じゃない。
高橋留美子は動物を小道具に出すのが好きなんだろうか。
人物の命名がここまで露骨なことってこの人の場合は珍しいような。
タイトルの意味が??

"Last Exile"第21話"Rook Dio"

おいおいスペルがマジでディオだぞ。Dieoあたりにしていてくれよ。
どうやってああも簡単にシルヴァーナがのっとられたのか。いくら相手がギルドとはいえ。ソフィアが逃げ出せているのも謎だし(わざと逃がした?)。ちょっとずるいかも。
ルシオラは抵抗せず、か。ギルドへの忠誠とディーオとどっちをとるんだろうか。
激しいバトルがあると思ったので拍子抜け。
シカーダの動きが人間とは思えない。ギルドも下っ端は普通の人間っぽいのに。
腕相撲が強いってカスミンみたいだなあ。
艦長もエラクレアのミステリオンをしゃべるあたり知恵がまわる。あっさりやられたのはオバカだったが。しかし連発のきかない拳銃だったな。
整備士軍団も情けない。誰も怪我していないということは、手が出せないような状況にされたってことか??
デルフィーネ自ら来るとはね。この人星形操縦できるんだ。しかもディーオとアルと両方奪っていくという。欲張りだ。
赤い星形とは派手好きなことで。
ハイレグ姉ちゃん。
パンダがうようよ。
クラウスがデルフィーネ、アルと一緒なのは主人公特権だなあ。デルフィーネの態度とギルドの現実を見て怒りに身を震わせているが、これからどうなるんだろう? クラウスがアルを連れて逃げるとかいうカッコよすぎる展開はあまり想像できないし…。
ディーオは何されたのか。脳みそいじられた? 「僕はxxでいたいんだ!」のところはなんて言ったんだろう?

2003.8.29

買ったもの。モーツァルトx2。

2003.8.28

「ストロベリーナイトナ……イト」

「私を人間ではな……いと」。深い意味はない。

ゴキブリ

が会社近くの路上を這っていた。踏んづけようかとも思ったが。

2003.8.27

読書感想文

カポーティ作, 龍口直太郎訳『ティファニーで朝食を』新潮文庫, 1988年。なかば「クリスマス」のために読んだ。山岸凉子版と違ってミス・スックが無教養なただのオバさんに描かれている。「私は若くない、美しくない、ミス・スック」という感じ。「我が家は花ざかり」は全然カポーティっぽくなくて、こういうのも書くのかと思った。

今日も夜の雨

夜に雨が降るってのは偶然なのか、何か関係があるのか。例えば気温がどうとか。

2003.8.26

メモ

デシャンEustache Deschamps〔1346〜1407〕フランスの詩人。貧しい官吏生活を送る。女性を風刺した<婚姻の鏡>のほか,バラードや小詩を多く残す。<詩文の道>(1392)はフランス語で書かれた最初の詩論。

あまりにタイミングよく雨が降った

走ろうと思った頃合になって雨が降り出した。