346. すんません
. . . 2004/10/12 (Tue) 22:25:20

もう十日以上も更新してませんでした。
今までもちょくちょくこんな感じに更新しないことがありますね。
そういうときはアレです、余裕がないんだなぁって思っててください。
休みいっぱい取ってて何が”余裕がない”だぁ？って思われるかもしれませんけど。

他にも最近、あまり書きたいと思うことがなかったり、あるいは思うことがあってもなかなか書けるような内容じゃなかったり、という理由も挙げられますねぇ。
そう、なんだか書く気も起こらず。
ん〜、よくないです。

とはいえ10月10日のアクセス数は、おそらく初めての40人越え。
これはリンクをはらせていただいています、yasuくんのメーリングリストで当サイト『Taiga's Room』が紹介されたからです。
ありがとう、yasuくん。
今度おごります・・・ビール一杯くらいなら。
で、せっかく多くの方にアクセスしていただいているので更新もせねばと筆を取った次第であります。
でも・・・書くことないんよね、ほんとに。

近況としては・・・
『三国無双２』ってゲームをよくしてます。
斬って斬って斬りまくるゲームで。
PS2では他に、『サムライスピリッツ零』が発売されたようで、これも欲しい。
これももちろん「斬りゲー」。
とにかく斬るのが大好きなんです（あくまでゲームの中で）。

んー、ほんとに書くことない。
明日から仕事なので、仕事のなかで書くこと見つけてきます。
すんません。

347. 人ごみの中に
. . . 2004/10/17 (Sun) 20:38:01

今日も仕事、昨日も仕事で疲れています。

今日は帰り、職場の最寄駅ですれ違った人が大阪弁で、「生意気ゆぅてごめんなぁ、ゆうて」（イントネーションを文章で再現できないのが残念ですが）と言うのを聞きました。
なんかいいなぁ・・・と思いました。
精神的に余裕がないときに故郷の言葉を聞くと、帰郷したくなります。
大阪帰ろかなぁ・・・と。
本当に疲れているようです・・・

「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」とは石川啄木の短歌ですが、精神的に弱っているときに謳ったものなんでしょうか。
まぁあまり泣き言ばかり言わず、関東の地で自由にやれていることと、帰れるところがあるということを喜んで、ポジティブに考えることとしましょう。

348. サスペンダー
. . . 2004/10/18 (Mon) 19:24:38

最近仕事場でサスペンダーをしています。
これがなんとも評判悪いんですけどね。
とにかく似合っていないそうで。
でもベルトよりラクだし、気持ちいいんですよ。
ベルトだと座ったときにお腹が苦しいし、シャツも油断すると外に出てくる。
サスペンダーだとそうしたことが全くなく、ずり落ちることもないですからね。
連続で何日もつけてると肩がこってしまうのが欠点ですけど、クセになりそうです、サスペンダー。
最近のマイブームです。

349. 大ニュース（一部の人たちにとっての）
. . . 2004/10/30 (Sat) 17:59:42

またまた10日以上更新をサボっていました。
時間がなかったわけではないんですけど。
なんだか書く気がせず、でして。

タイトルの『大ニュース』は、大したニュースではないです、ほとんどの人にとっては。
どんなニュースかというと、「あの島本和彦著『逆境ナイン』が映画化される」というものです。
わかります？『逆境ナイン』・・・
私のお気に入り漫画の一つなんですけど、とにかくバカバカしい野球漫画なんですよ。
ボールに自分自身の魂を乗り移らせる魔球がでてきたりとか、100点以上差をつけられた試合をたった一人で逆転するとか・・・
これがスゴク面白いんです。
もう15年ほども前の漫画ですが。

とりあえずオススメしておきます、『逆境ナイン』。
元気のないときに読むのがいいかもしれません。
バカバカしくて、でも力湧く漫画ですからね。
秋の読書にも漫画とは、私のレベルの低さがばれてしまいますな・・・

350. 君はナウル共和国を知っているか
. . . 2004/10/30 (Sat) 18:07:50

ナウル共和国って国、聞いたことありますか？
ここを是非読んで下さい↓
http://blog.livedoor.jp/writing1969/archives/292787.html
めちゃめちゃ面白いです。

ナウルはアホウドリの糞がサンゴ礁の上に堆積してできた国で、人口は1万人ほど。
資源があったこの国は、働かなくても生活できるような国であったが、その資源が枯渇し、国は崩壊寸前に。
いろいろとあくどいことをやって生き長らえているが、大統領が二人いる状態になったり、他国から全く連絡が取れない状態になったりと、段々トンデモない状況に・・・
いやー、面白いです、この国は。

是非是非リンク先の記事、読んでください。
ちなみに12月には、このナウルに関する単行本が発売されるそうです。
しかしいろいろな国があるなぁ、ほんとに。

351. 思い出の・・・
. . . 2004/10/31 (Sun) 23:53:54

322.『W大学物語について（その二）』で、”「関東出身の一つ年上の人」（一つ目の大学にいたときに好きだった女性）とは、今は勿論連絡を取ってはいませんが、その人の実家からそんなに遠くないところに私は現在住んでいます。”と書きました。
これに関して最近、といってももう一ヶ月ぐらい前なんですけど、判明した事実が。

勤め先に私の一つ目の大学であるD大を卒業した人が、今年入ってきました。
出身は職場の近くということで、一度飲みにいった時に「あなたと同じ出身でD大に行った人知ってますよ。その人のこと好きになったりもして・・・」と軽く触れてみたんですよ。
そうしたら「知ってますよ。Hちゃんでしょ？同じ高校で、同窓生です」と。
びっくりしました。
同時になんか恥ずかしかったです。

どこでどんな人につながるかわかりませんねぇ。
そういえばインドに行ったときに、大学のサークル仲間のバイト仲間とガンジス川で一緒になったこともありました。
実に世間は狭いですなぁ。