"は行"の用語案内 "は"(ha)の用語(#204) "ひ"(hi)の用語(#205...#217) "ふ"(hu)の用語(#218...#248) "へ"(he)の用語案内(#249...#250) "ほ"(ho)の用語案内(#251) 用語の案内へ戻る。(204) 排除要素(exclusions)
備考 非SGMLデータ実体の解釈は,データ内容記法によって規制 され,別の規格によって定義される。
例 ビット組合せが8ビット(8ビット符号)の符号集合は,00000000 ~11111111までの値の範囲(10進数で0から255 )で256 のビット組 合せ又はそれらのビット組合せのあらゆる連続した部分集合を構成 する。
備考 付番核が群の中のいかなる付番要素の開始の場合において も,その付番は群中のすべての付番核に対する現付番となる。
備考 付番要素の開始の場合,その付番は,その付番核及び(もしあ るならば)付番核が要素の付番群中の付番核に対する現付番となる。
備考 番号は,通常1から始まる連番であり,結果の共通識別子は, それらの要素の相対的な付番を示す。 例 頭書きの場合,付番核をHとすると,頭書きの要素の水準は H1,H2,H3などとなる。
備考 公開文種別,任意選択の入手不能標識,公開文記述,公開文言 語及び任意選択の公開文表示版から構成される。
備考 この規格の中では,普遍的にSGML文書を意味する。
例 日誌,記事,技術手順書又は書簡。(231) 文書型指定(document type specification)
備考 文書型宣言から参照される外部実体は,宣言部分集合の部分 と考えられる。
備考1. 文書型定義は,文書型宣言中に記述され,要素型,要素関係 及び属性の形式指定とマークによって表現できる参照とからなる。 それによってSGMLが構文を定義するためのマークの語いを定義する。 2. 文書型定義は,要素の意味,属性の意味及びすべての応用の 規則を記述する注釈を含む。
備考 並行して出現する実現値機構が使用されている場合,複合の 実現値が一つの文書の中に存在することができ,マーク及びデータ がその中で共有される。
例1. ソフトウェア開発者のための技術手引書の出版の場合は,次の ようになる。文書型は,設置手引書,操作手引書及び保守手引書を含 む。各種出力装置のための処理は,作成,校正,書式付け,ページ割 り付けなどからなる。 例2. 出版協会の著者による原稿の準備の場合は,次のようになる。 文書型は,本,雑誌,記事などからなる。処理は,出版者が自身の書 式付け及び印刷手段を持つので,作成だけを定義する。 例3. 事務連絡文書の場合は,次のようになる。文書型は,書簡,郵 便の履歴及び報告書を含む。 処理は,作成,校正,簡単な書式付け, 格納,検索,書簡の履歴の更新,報告書生成などからなる。
例 文書体系は,次のものを定義できる。 1.多様な要素定義に対する属性の意味。 2.要素クラス及び要素がもつ属性。 3.要素クラスの言葉の中で文書型を定義するための構造規則。 4.連結処理及び属性の値による影響。 5.交換時に文書に伴なう情報(文書概要)。
備考 文書がシステム間で交換される場合,文字集合は受信側シス テムの文字集合に翻訳される。
(a)固有選択字句である内容字句。 (b)出現標識plusをもつ充足字句。 (c)モデル群自身が文脈上の選択字句であるモデル群の中にあって, 充足字句でない。
(a)そのモデル群の中にそれだけしか存在しない。 (b)次の1.~2.の二つの条件を満たすseq群。 1.それ自身が文脈上の必要な字句又は充足字句を含む。 2.先行するすべての充足字句又は文脈上の選択字句。
(a)その共通識別子が文書型名。 (b)その時点で適用可能な内容モデル字句が文脈上必す。 備考 要素は,文脈上必すでもなく選択でないことがある。 例えば,その時点で適用可能な内容モデル字句がor群の中にあり,し かもそのor群に固有選択字句がない場合。
(a)あいまいな内容モデル。 (b)内容モデル中の字句の必す又は任意選択の状態を変更できる排除。 (c)容量限界の超過。 (d)SGML宣言の誤り。 (e)あいまいさを生ずるタグの省略。 (f)非SGML文字の出現。 (g)公的公開識別子の誤り。
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