"た..だ"の用語案内(#148..#159) "ち..ぢ"の用語案内(#161..#167) "つ..づ"の用語案内(なし) "て..で"の用語案内(#168..#185) "と..ど"の用語案内(#186..#188) 用語の案内へ戻る。 SGML案内へ戻る。 "た..だ"の用語の案内 (148) (内容字句の)対応内容[corresponding content (of a content token)] (149)(短縮参照)対応表[(short reference) map] (150) 対象体容量(object capacity) (151) タグ(tag) (152) 多符号核具象構文(multicode core concrete syntax) (153) 多符号基本具象構文(multicode basic concrete syntax) (154) 多符号具象構文(multicode concrete syntax) (155) 短縮参照(列)[short reference(string)] (156) 短縮参照区切り子機能(short reference delimiter role) (157) 短縮参照集合(short reference set) (158) 短縮参照使用宣言(short reference use declaration) (159) 短縮参照対応表宣言(short reference mapping declaration) (160) 単純連結(処理定義)[simple link (process definition)] 用語の案内へ戻る。 SGML案内へ戻る。
備考 開始タグ及び終了タグの2種類がある。
備考 短縮参照集合は,公開文であってもよい。
備考 置換可能引数データを終了するマークは,その中で参照される 実体の置換文中では認知されない。
備考 置換可能文字データを終了するマークは,その中で参照される 実体の置換文中では認知されない。
備考1. その公開識別子は,公開文表示版を含まない。 2. システム処理中は,定義実体集合を特定の出力装置に対応する 表示文字実体集合に代替する。
備考1. 単一の手続きは,一つ以上の要素型と関連付けられ,一つ以上の 手続きが文書中の異なる位置の同一の要素型に働くことができる。 2. 手続きは,通常,手続き集合の一部である。
備考 通常,SGML応用において,手続き集合は連結処理定義に対する応 用処理を構成する。
備考 これには,文字データ実体,特定文字データ実体及び非SGML データ実体の3種類がある。
備考 その箇所は,データ文字としてだけ扱う。
備考 データ属性の値は,その記法に従って解釈する前に既知でなけれ ばならない。
備考 記法属性によって要素内容を指定し,実体宣言の記法名引数 によってデータ実体を指定する。
備考 開いている要素の終了タグ及びデータタグを含む要素の中の 文字データとして作用する。
備考 目標とする要素の実現値の中で,データ内容及び部分要素の データ内容からデータタグ形式に適合する列が探索される。
備考 登録所有者識別子は,所有者識別子の中で一意であり, ISO所有者識別子及び未登録所有者識別子とは異なる。
備考 特定文字データ実体は,通常,異った応用,システム又は 出力装置に対して再定義すべきである。
"な行"の用語の定義に続く。