@IT連載記事

オブジェクト指向の世界

JavaやUMLといったソフトウェア開発の話題とは少し離れて、
オブジェクト指向そのものの哲学的意味を考えてみたいと
思います。

第1回 流れ去るものと不変なもの
第2回 自然言語をUMLで表現してみる
第3回 UMLで新聞記事を読む
第4回 「ピカソ、113億円で落札」をUMLで表現する
第5回 全体最適とアーキテクチャ
第6回 名前のない品質とパターン言語
第7回 パターンとパターン言語入門
第8回 分析から設計へのモデル変換などについて
第9回 分析手法のキホン:「分解と分類」

第10回 プラトン編−イデア論とクラス/インスタンス
第11回 アリストテレス編−“what & why”4つの原因説
第12回 “what & why”4原因説をビジネスモデルに応用
第13回 モノとコトによるモデリング
第14回 分かりやすいモノ・コト方式のモデリング
第15回 モノ・コト分析の段階的モデリング(4/21/2006)
第16回 モノ・コト分析パターン言語(6/22/2006)
第17回 パレートの法則vs.ロングテール現象(9/6/2006)
第18回 ネットコミュニティのQWAN(無名の質)(10/25/2006)
第19回 RUPをパターン言語として考える(2/6/2007)
第20回 ソフトウェア開発の四諦(苦集滅道)その2(4/10/2007) 
第21回 ソクラテス編 - 池田晶子氏に捧げる(6/19/2007)
第22回 ソクラテス編(2)ソフトウェアは知識の結晶(10/16/2007)
第23回 UML2メタモデルを読む-知識とは何か?(2/19/2008)
第24回 UML2メタモデルを読む-知識とは何か?(2)(4/25/2008)
第25回 オブジェクト指向を考える-普遍の知識(8/22/2008)
第26回 世界は螺旋的に進化する
- RUP vs.アジャイル開発の先は?
(1/30/2009)
第27回 世界は螺旋的に進化する(その2)
- クラウドの潮流を考える
(5/22/2009)
第28回パターン言語事例-慶應SFCの『学習パターン』(8/25/2009)
第29回フラクタル-自己相似形とべき乗則』(10/18/2010)
Google

5分で絶対に分かるオブジェクト指向』(3/6/2007)



ここから始めるオブジェクト指向

いまさら人に聞けないオブジェクト指向の基本を教えます。
ここから始めなければ、オブジェクト指向開発は始まらない。
第1回 オブジェクト指向の考え方
第2回 オブジェクトに必要な4つの特性とは?
第3回 複雑なものを単純に〜分類と分解〜
第4回 オブジェクトをUMLで表現する
第5回 分類と分解をUMLで表現する
第6回 振る舞いをUMLで表現する−相互作用図
第7回 振る舞いをUMLで表現する−ステートチャート図
最終回 振る舞いをUMLで表現する − アクティビティ図






オブジェクト指向と哲学 > @IT連載

オブジェクト指向/UML教育
(有)オブジェクトデザイン研究所
ObjectDesignLaboratory,Inc.

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池田晶子