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工房の主が 一方的に発信する うわごと たわごと ひとりごと 2020年以前の 一部のファイルを削除しました |
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旅の話 | 相撲の話 | 時事放談 | 私ごと | 四方山ばなし | 落語のはなし |
公開日 | タイトル(表題) | あらまし |
20241201 | 今川の里を歩く | 源から足利へ吉良へ そして今川へ |
20241101 | 乗り物で行く「おくのほそ道」その3 | 越後から越中・越前 そして美濃へ |
20241001 | 二つの荘園と山上の二つの集落 | 甲斐を歩いて歴史を考える |
20241001 | 乗り物で行く「おくのほそ道」その2 | 仙台から象潟・鼠ヶ関まで |
20240901 | 乗り物で行く「おくのほそ道」その1 | 旅立ち・小山・日光・黒羽・那須そしてみちのくへ |
20240801 | 「おくのほそ道」と「曽良随行日記」 | 「おくのほそ道 付曽良随行日記」を読み直してみて |
20240701 | 松尾芭蕉を学び直す | その生涯と いくつかの旅 |
20240701 | 六月 深川ぶらぶら歩き | 東西・南北に走るいくつもの水路 深川をぶらぶら歩いて見た |
20240601 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その16 | 龍ケ崎市と竜ヶ崎を結ぶ不思議な鉄道 関東鉄道竜ヶ崎線 |
20240501 | 下野一之宮・室の八嶋 探訪の記 | 松尾芭蕉がわざわざ立ち寄ったのはなぜ? |
20240301 | 近場の旅 木戸場と大土手山探訪記 | ペリー来航に始まる様々なできごとを遡る旅 |
20231101 | 上野の山のぶらぶら歩き | 上野公園から鴬谷へ 江戸の地形を感じつつ |
20231101 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その15 | 東武線で宇都宮へ行ってみたら・・・ |
20231001 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その14 | 多摩川の流れとともに 南武線の昔と今 |
20231001 | 13番の旅(復刻版) | 新宿から万世橋まで 歴史と今を歩く |
20230901 |
車窓を楽しむ鉄道の旅 その13 | 京王線は歴史も今もおもしろい |
20230801 | 鉄道との出会いを振り返る<後篇> | 上京してから出会った鉄道 そして旅への入口 |
20230801 | 鉄道との出会いを振り返る<前篇> | 鉄道の線路と出会った日から上京するまで |
20230601 | 深川の寺巡り | 白河から三好・平野・門前仲町へ |
20230501 | 車窓を楽し鉄道の旅 その12 | 西武新宿線で拝島へ 各駅停車の旅 |
20230401 |
陸軍演習場から生まれた町あれこれ<続篇> | OKマークのなぞを解く |
20230301 |
陸軍演習場から生まれた町あれこれ | 千葉のある町の明治維新からの足取り |
20230301 | 南どんどん橋の話 | 小さな石柱から見えた昔 |
20230201 | 内藤新宿から甲州街道を西へ十里 | 少しだけわかってきた八王子 |
20230201 | こんなところに 厳島神社が | 佐倉の西端 井野を歩く |
20230101 | 日本橋・京橋を歩く | 難破船の漂着から落語 そして牢獄跡まで |
20221201 | 新千葉・本千葉 歴史散歩 | 海辺の町には歴史が満載 地元歩きも面白い (この旅の画像集) |
20221201 | 日本で一番短い鉄道体験の旅 | 芝山鉄道と芝山仁王尊を味わう旅 |
20221001 | 八月末の甲斐路散歩 | 笹子トンネルを抜けると甲府盆地 そこには・・・ |
20220901 | コロナの夏は 稲毛ぶらぶら歩き | 近場の散策もおもしろいもの |
20220801 | そこに山があった | 三田の山探しと地形図作成の旅 |
20220701 | 新宿から路面電車で荻窪へ | 都電14番の旅を思い出して |
20220701 | 幕張の寺社巡り 続篇 | 幕張駅北口から武石を歩いて見ると・・・ |
20220601 | 幕張も 歩いて見れば面白い | 近場の旅 幕張の寺社巡り |
20220501 | 番号順に付けられた橋の名 | 芝から渋谷へ 古川を遡る |
20220401 | 稲毛から検見川へ | 千葉街道(房総往還)を歩く旅 続篇 |
20220301 | 検見川を歩いて見る その2 | 千葉街道(房総往還)を歩くと・・・ |
20220301 | 地元のことを知る旅 | 車窓を楽しむ路線バスの旅 勝01 |
20211201 | 検見川を歩いて見る | 検見川の寺社巡り 検見川村はこんな所だった |
20211101 | 白河の関を越えて | 奥州から関東平野へ峠越えの旅 |
20210901 | 「旅」この道の奥には何が | 東北方面へぶらりと旅に出た話 |
20210401 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その11 | 京成本線各駅停車の旅 <後篇> |
20210301 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その10 | 京成本線各駅停車の旅 <前篇> |
20201201 | はじめての一人旅 | 62年前 はじめて一人旅に出た こんなことがあった |
20200801 | 球磨川雑感 | 旅を振り返りながら 球磨川を眺めなおす |
20200501 | 北から南へ 全国新幹線走破の旅 | 鉄道開通から92年 新幹線開通から56年 功罪を考えながら・・・ |
20200401 | 新鉄道唱歌 山手線(外回り)篇 | 山手線に新駅誕生 ならば今こそ・・・ |
20200101 | 車窓を楽しめない鉄道の旅 その4 | 名古屋地下鉄乗りまくり 鶴舞線篇 |
20200101 | 車窓を楽しめない鉄道の旅 その3 | 名古屋地下鉄乗りまくり 桜通線篇 |
20200101 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その9 | 愛知環状鉄道計画 を体感する |
20190801 | 蘇我の街角から歴史を紐解くと | 蘇我 今井神社 福正寺 そこから見えた歴史の断片 |
20190701 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その8 | 深緑の中 磐越東線で 浜通りから中通りへ |
20190503 | NaRaBra 覚え書き | 見所満載 習志野ブラブラ歩き |
20190401 | 車窓を楽しめない鉄道の旅 その2 | 相鉄いずみ野線とブルーラインの旅 |
20190401 | 少し深入り ひたちなか | ひたちなか市の 珍しい地名の由来を探る |
20190301 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その7 | 勝田から阿字ヶ浦へ ひたちなか海浜鉄道湊線の旅 |
20190101 | 青梅は面白い | 青梅市の 美しい響きの町の名を探る |
20181205 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その6 | 箱根外輪山の東麓を走る 伊豆箱根鉄道大雄山線の旅 |
20180401 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その5 | 赤城山麓横断 上毛電鉄上毛線の旅 |
20171201 | 高句麗からの渡来人の郷を訪ねて | 高麗川の地を訪ねて 高句麗を考え 日韓問題を考えてみた |
20171201 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その4 | また出たユネスコ 上信電鉄の旅 |
20170801 | 吾妻連峰・裏磐梯のんびり旅 | 浜通りから中通りへ会津へ 塩の道を結ぶ旅 |
20170701 | 鉄道唱歌を読んでみる | 汽笛一声新橋をはや我汽車は離れたり・・・ 66番まである超長歌 |
20170601 | 車窓を楽しめない鉄道の旅 | 名古屋の環状線 地下鉄名城線 右回り一周の旅 |
20170601 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その3 | 名古屋で見つけた リニアモーターカー体験の旅 |
20170503 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 その2 | 美濃から伊勢へ 養老山地の山裾を走る養老鉄道の旅 |
20170503 | 岐阜県で一番低い山 登頂記 | 各務原の小学校の裏山は 石の山 |
20170503 | 三重県で一番低い山 登頂記 | 伊勢中川の西山は 前方後方墳だった |
20170301 | 車窓を楽しむ鉄道の旅 | 内房から外房へ 房総半島を横切ってみる |
20170201 | 三島 龍澤寺訪問の記 | 静岡県三島市 箱根外輪山の山裾に建つ臨済宗の禅寺へ行ってみたら・・・ |
ページトップ | 相撲の話 | 時事放談 | 私ごと | 四方山ばなし | 落語のはなし |
公開日 | タイトル(表題) | あらまし |
20241201 | 大相撲九州場所観戦記 | 横綱不在の場所 東西の大関が千秋楽相星決戦 |
20241101 | データで見る大相撲 | 部屋別成績・出身地別成績 そして技量審査の試行 |
20241001 | 大相撲秋場所観戦記録 | 大の里優勝 大関昇進となったが・・・・ |
20240801 | 大相撲名古屋場所観戦日記 | 尾張名古屋は綱で持ち・・・ 往生こいたげな |
20240601 | 大相撲夏場所観戦日記 | 毎日気がついたことを少しずつ書いて見た この先どうなるんだろう |
20240401 | 大相撲大阪場所観戦印象雑記 | 荒れる大阪場所とは言われるが・・・・ |
20240201 | 大相撲初場所観戦日記 | 横綱優勝・新大関誕生 相撲界次の展開いかに? |
20231201 | 大相撲九州場所鑑賞日記 | 大関が優勝して何とか治まりはしたが・・・・ |
20231001 | 大相撲九月場所を楽しんだあとで | 辛うじて「大関の優勝」で納まりはしたが・・・・ |
20230801 | 大相撲名古屋場所雑感の記 | 往生こいたがね こん場所は |
20230601 | 大相撲五月場所観戦日記 | コロナ規制は解除になったが・・・・ |
20230401 |
大相撲大阪場所鑑賞日記 | 遂に来ました「横綱大関不在」 |
20230201 |
大相撲初場所観戦雑書日記 | 混戦・乱戦を征したのはこの人だった |
20221201 | 大相撲九州場所観戦日記 | 28年ぶりの巴戦を制したのは阿炎だった |
20221001 | 大相撲九月場所観戦印象メモ | 玉鷲二度目の平幕優勝 その裏に見えた景色は・・・ |
20220801 | 久しぶりの大相撲名古屋場所 | 又しても平幕優勝 どこまで続くのか戦国時代 |
20220601 | 大相撲五月場所観戦感想の記 | 混迷を深め どこまで落ちて行くのかと思ったが・・・ |
20220401 | 大相撲大阪場所テレビ観戦記 | 15日間を 優勝争いに焦点を絞って |
20220201 | 大相撲初場所観戦雑記 | 御嶽海 関脇で三度目の優勝 |
20211201 | 久しぶりの九州場所は・・・ | 九州場所が終るとさあ年末だ どんな場所だったか |
20211001 | 辛うじて面目を保ってくれた新横綱 | 大相撲9月場所 新横綱登場 しかしその影では・・・ |
20210801 | 大相撲鑑賞ひとりごと | 久しぶりの名古屋場所 白鵬復活45回目の優勝 新横綱誕生 しかし |
20210601 | 横綱不在・照ノ富士復活 この先は? | 鶴竜引退・白鵬休場の場所を大関はどう勤めたか? などなど |
20210401 | 鶴竜引退・照ノ富士優勝 さてさて | 大相撲はこの先どうなるのだろう 新しい力に目を向けて・・・ |
20210201 | 大相撲観戦雑記帳2021年1月 | 大栄翔が優勝 乱世はこの先どうなるのか |
20201202 | 大相撲11月場所観戦記 | またもや横綱不在 どうなってんの 相撲界存続の危機 |
20201001 | 次の代を担うのは誰か | 横綱不在の場所を盛り上げたのは 関脇と新入幕 |
20200804 | うれしや 久しぶりの大相撲 | 異例な形の開催 大方の予想を裏切る結果が続出 戦国時代まっただ中 |
20200401 | 無事終わってよかった 前代未聞の大相撲 | まさか と思うようなできごとが 観客なしでやった15日間 |
20200201 | 戦国時代とはいうものの・・・ | 遂に来ました 平幕力士による優勝争い 初場所観戦印象雑記 |
20191201 | 見事な優勝 と言いたいところだが | 今場所は こう終わったが さてさて・・・九州場所観戦の感想雑記 |
20191001 | 大関を考え 横綱を考える | 関脇同士の優勝決定戦から見えてくるもの 令和元年9月場所観戦記 |
20190801 | 大相撲名古屋場所観戦雑記 | 大関ってこんなもの? 若手進出の波そして安美錦引退 |
20190601 | 平幕優勝? 喜んでいる場合かね | 大相撲5月場所観戦うわごと集 |
20190401 | 時代の幕がめくられたか? | 2019年3月場所観戦記 |
20190201 | 四つのやっぱり そして・・・ | 平成31年初場所を振り返ると見えてくるもの |
旅の話 | ページトップ | 時事放談 | 私ごと | 四方山ばなし | 落語のはなし |
公開日 | タイトル(表題) | あらまし |
20240201 | この人のこの言葉 | やるの? やらないの? どっちなの? |
20220701 | 響きが良いだけの言葉に惑わされるな | 汚れた襟元で 寄り添うなかれ |
20220201 | 世相雑感 2022年1月 | With コロナと称する時代 五十音順・二十六文字詩で眺めてみる |
20211201 | 戯れ 徒然草 | 選挙が終って振り返って見ると・・・何これ? |
20211201 | 岸田内閣閣僚名簿 | 氏と素性を調べてみたら・・・・・やっぱりね |
20211001 | 横浜は やはりたそがれ | 横浜と永田町で起きた さる出来事は・・・ |
20210701 | 朝鮮半島を読む | 身近な存在のわりには 知らないことが多いので・・・ |
20210601 | 世相観察 7-7-7-5 | 都々逸で見る 世の中のできごと色々 |
20210102 | Do! Do it now also | CORONA 7-7-7-5 その3 |
20200601 | Do Do it now again | CORONA 7-7-7-5 その2 |
20200501 | Do! Do it now! | CORONA 7-7-7-5 その1 |
旅の話 | 相撲の話 | ページトップ | 私ごと | 四方山ばなし | 落語のはなし |
公開日 | タイトル(表題) | あらまし |
20230101 | 源空寺を訪ねる | 入谷の寺町を歩いてみた |
20220401 | ドストエフスキーとの出会いとその後 | 「白痴」に挑む日々 |
20220201 | 回顧 初めての神戸への旅 | あの日 こんなことがあった 思い出す神戸の町 |
20211201 | 月を煙たがらせた二本の煙突 | 炭坑節の思い出 そしてCOP26 |
20210901 | にわか雨に負けるな | 雨の感知と警報の仕組みを考えて見る |
20210901 | 復刻版作りに挑戦 | ボロボロになった古い本 捨てるだけでは気の毒と・・・ |
20201201 | 江戸城外濠と五番町思い出話 | 外濠に住んだ日々 そこで出会った人・出来事 |
20201001 | 辿り着いた二つの俳句 | 我が人生に大きな影響を与えた 今村甲子夫先生の話 |
20200301 | 五番町人物往来 | 色々な人が目の前を通過していった 調べてみたらこんな人だった |
20191001 | 天災始末記201909 | 我が家 我が町の 台風15号 |
20190901 | 村のルーツと地名の由来を探る | 一年を過ごした山奥の村はこんな村だった |
20190501 | 我が初体験の告白<第二弾> 4 | 第四章・・・あれから10ヶ月 |
20180801 | 我が初体験の告白<第二弾> 3 | 第三章・・・番外篇 |
20180801 | 我が初体験の告白<第二弾> 2 | 第二章・・・後篇 |
20180801 | 我が初体験の告白<第二弾> 1 | 第一章・・・前篇 |
旅の話 | 相撲の話 | 時事放談 | ページトップ | 四方山ばなし | 落語のはなし |
公開日 | タイトル(表題) | あらまし |
20241101 | 秋の夜長のひとりごと | 選挙・天気予報・バスの話から COBOLの話まで |
20240801 | 終戦記念日に思うこと | 始まりはいつだったのだろう |
20240801 | 高い山に登るということを考える | 山で今 何が起きているのか |
20240701 | 近頃気になっていること | どうでもいいこと のような気もするが・・・ |
20240401 | カ・ラ・ス なぜ鳴くの | カラスとのコミュニケーションと共生 |
20240301 | 坂東八平氏から生まれたのは・・・・ | 「鎌倉武家事典」から読み取ったもの |
20240201 | 少し知りたい石川県のこと | 大震災をきっかけに学んだ石川県の歴史 |
20240103 | 千葉氏をめぐる人々 | 鶴岡さんの話から「千葉の姓」を考えて見た |
20230701 | 袖すり合うも他生の縁 | 平壌から熊本へそして千葉へ |
20230601 | 花見川を楽しむ | 思索・詩作・試作 の散歩道 |
20230601 | 満蒙開拓団と満蒙開拓青少年義勇軍 | 500万人移住計画・学校では教わらなかった近代日本史 |
20230401 | さがむの国の あらいその | 相武台への旅のついでに |
20230301 | 東京周辺の難読駅名 | 駅名に潜む歴史と不思議 |
20221101 | 歌は世に連れ 世は歌に連れ | 日本唱歌集から見えたもの |
20221101 | 千葉よ 浦和に負けるなよ | 千葉の「千葉」から 千葉を振り返る |
20221101 | 耳寄りな「耳学問」 | 耳から見たこれからの世界 |
20220801 | 新しいものが 良いものか | その前に まずは心構えを・・・ |
20220701 | 千葉さんの家系図調査 | 千葉氏の誕生と千葉六党の流れ |
20220701 | 千葉が鎌倉で活躍した話 | 二階堂の谷から滑川へ こんなものがここに |
20220701 | 北総の 「たられば鉄道」 | あった鉄道路線を壊して・・・もし残しておいたら・・・ |
20220501 | 三ツ目通りと四ツ目通り | ここにもあった 番号順の橋の名前 |
20211001 | 日本語を正しく使って正しく伝えよう | 結婚させていただくことになった ってどういうこと? |
20211001 | ギャンブル依存からの脱出 | ラジオの人生相談で聴いた ギャンブル依存の実態 |
20210801 | 真夏の夜は二十六文字詩 | 7月 こんなことがあった こんなことを思った |
20210701 | 鳥取県のコロナウイルスを探る | 沖縄だけでは止まらない 疑問続出コロナのデータ |
20210701 | もっと知りたい沖縄の話 | 新しい発見があると もっと知りたくなってくる |
20210601 | COVID-19データ学習 続編 | 自分でデータを加工してみると 見えるものが違ってくる |
20210501 | 麹町で見つけた 東京のアメリカ | 都心にあった高級ホテルの記憶から 歴史を遡ってみる |
20210201 | コロナに負けない歌の本 続編 | 自粛を支える 自らへの元気づけは 替え歌で |
20210201 | COVID-19データ学習 | 感染者数・死者数などの情報を元にデータ学習をしてみたら |
20210102 | コロナに負けない歌の本 第二版 | 長期戦になってきた新型コロナ ウィルスの変異に合わせて対策ソングも |
20201001 | 愛の日を振り返る | 牛込で見つけた ちょっとした疑問 |
20200901 | 千葉から戦争を考える その2 | 終戦記念日に・・・ 僕の町は演習場だった |
20200901 | 千葉から戦争を考える その1 | 終戦記念日に・・・ 千葉のお寺から見えたもの |
20200801 | 荒ぶる川に戸惑う日々 | 今年も 豪雨被害続出 川の流れは恐ろしい |
20200701 | 街角コロナ奇譚 その3 | コロナとともに(With Corona) |
20200401 | 街角コロナ奇譚 | どこまで広がる? 新型コロナウイルス その影響やいかに |
20200301 | 天よかがやけ 地よひびけ | 歌が蘇った 西銀座の街角の半世紀 |
20200201 | わが心の山 富士を語る その7 | 見えないと思っていたものが見えた 新年の役得 |
20200101 | 地元の話あれこれ | モネ・船橋・弁天 三題噺でもありませんが・・・ |
20191101 | 下総台地の160年 | 馬が走る台地は いつの間に軍都に そして今は・・・ |
20190701 | 耳で聴く歌 文字で読む歌 | 「なつはきぬ」を読んでみる |
20170701 | 下総の歴史と今をのぞいて見る | 京成成田線で八千代台から成田へ 激変を重ねてきた北総台地 |
旅の話 | 相撲の話 | 時事放談 | 私ごと | ページトップ | 落語のはなし |
公開日 | タイトル(表題) | あらまし |
20240901 | 豊洲の街の30年 | 新しい街 笑いが結ぶ 新しい出会い |
20240801 | 蜀山人の狂歌が示す「夏」 | 落語から学んだ雑学 |
20230701 | 落語「猫定」を歩いて見る | 八丁堀から愛宕下・采女が原を経て両国へ |
20230101 | 日本橋・京橋を歩く | 難破船の漂着から落語 そして牢獄跡まで |
20230101 | 万両婿とひまわりの不思議 | 関係がよくわからないけれど どちらも好きだという話 |
20220601 | 本所・深川が出てくる噺 あれこれ | 落語に出てくる本所・深川を検証してみる |
20220501 | 東陽町の街角から眺めた三百年 | 洲崎遊廓跡探訪と「辰巳の辻占」 |
20220401 | 落語家の名前を探ってみると・・・ | 落語家の名前 深く考えてみると 意外なことが |
20200601 | 鈴振りの舞台と関東十八檀林 | 関東平野を縦横斜め 十八檀林を巡る |
20200401 | 赤とんぼ そして 埴生の宿 | 童謡・唱歌は高齢者の健康維持に効果的 だがサラリーマンにとっては |
20180301 | こんな噺が こわかった | 落語恐怖体験記 三つの落語の三つの怖さ |
20180301 | 仮想映像が 仮想映像を生む | 仮想映像の空間移動 落語は素晴らしい芸術だ |
20170801 | 名前で楽しむ社会人落語 | 社会人落語の高座に上がる面々 様々な名前が落語以上におもしろい |
20170401 | 寄席の背景音楽を楽しむ | 「どんどんどんとこい」から「てんでんばらばら」そして・・・・ |
20150301 | 耳で聴く落語・文字で読む落語 続篇 | 美人の定義から飴の作り方まで 落語で学んだ雑学 |
20150201 | 「井戸の茶碗」の人・物・金 | 落語「井戸の茶碗」をこんなふうに整理して見た |
20150201 | 耳で聴く落語・文字で読む落語 | 寿限無・金明竹・たらちね・運廻し 実はこんなことだったのだ |
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