S.Uemura's diary archive vol.b

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2000.1.22

「無限のリヴァイアス」第16話「ゆがむせかい」感想

艦内にはブルーの声が流れる。暴徒と化す少年少女をアオイたちはこわごわ眺めている。
ブリッジの連中を非難するコウジ。が、ヘイガーは(何しろ自分が犯人(確信犯)なので)、それが最善の処置だったと。後ろめたさを感じながらも、ほかのツヴァイも監視役をうっとおしく思っていたのは事実で、ヘイガーに同調する。
なおも納得しきれないコウジにファイナが「過去は断ち切らないと前に進めない」と例の言葉を繰り返す。そして何もしてないのに批判ばかりするなと。
リフト艦がドッキング。イクミはブルーの「見捨てる」発言を見逃してやると言っている。が、扉が開くとそこには恐い顔をした面々が。そしてその先頭のルクスンが、ブルーを指さし、バンダナをしているやつが犯人だと叫ぶ。ブルーはバンダナをはずしユウキに放り投げると、銃をかざして威嚇しつつ逃走。「わあっ撃たないで」といきなりひるむルクスン。ここで初めてイクミたちはあの会話が流されていたことを知る。
ユィリィはブルーを追いかけようとするが、イクミに肩をつかまれる。ユウキも、バンダナを手渡して、あんたは足手まといなんだと。ユィリィの目から涙が。ルクスンと一緒だったパットにすがりついて涙を流し続ける。いなくなって初めて自分の気持ちに気づくなんてバカなあたしとはお約束。それを見て「痛かったのか?」と聞くルクスンは大アホ。
さらにルクスンは、兄上が艦内に放送を流したおかげだとユウキに感謝する。それを聞いて、「ひよったのか!?(日和見したのか)」といきりたつ。が、イクミは、コウジはそんな器用なやつじゃないし、もめごとには強いがあらそいごとには弱いとさとす。さすがにパートナーだけある。ユウキよりよく見ているかも。
この騒ぎでリフト艦のイクミたちも危ないんじゃないかと心配したアオイとこずえがやって来る。こういう状況だからと、兄貴のかわりに蓬仙(アオイ)を守れと言うイクミ。彼女に挨拶もせずにユウキは出ていき、艦内をうろつく。蓬仙?、とカレンがつぶやいていた。
リフト艦の中を掃除するニックスたちは、まだ寝ていたネーヤを発見。アオイたちの部屋にかつぎこまれる。寝ている彼女を見ながら、IDがないから医務室に連れていけないとか、服を脱がせられない、とか。そして「変な服ー」。コウジたちがやってきたところで、ネーヤは目を覚まし、「わからない…」とつぶやきながらどこかへ。コウジは彼女を異常な状況下で何度か見ているから気になるのだが……。
ルクスンは改めて制服を着てブリッジへ帰還、のはずだがツヴァイの仲間につまみ出され、便所掃除に逆戻り。北条家第24代の3男が…、といつものセリフ。
廊下を歩くネーヤは、ひと気のない一角で落ちこむユィリィを発見。近づこうとした?ときに、彼女のもとに新艦長が彼女に決まったとの報が。投票の結果だと。引き受けざるをえない彼女。艦長の立場ならブルーを助けられると思ったのかも。
艦長として指示をくだし始めるユィリィ。ただし、ほとんどの意見はヘイガーの提案。リヴァイアスの進路も彼の意見で、土星の各衛星に探査ポッドをうちこんで、直接通信しようと。ユィリィが唯一出した、ブリッジクルーのポイントフリー制廃止は、全員の反対にあい却下されてしまう。あの会話を流したのは誰かという問いにもヘイガーは答えない。
クリフが男なのは先週わかったけど、ミシェルは…? 女なのか!?ブルー以外の監視役は全員つかまりリンチに。チャーリーもボコボコにされ、クリフの看護を受ける(彼女も傷ついているが)。彼としては本望なんだろう。彼はミシェルのことも心配するが、クリフは「あの子は強いから」。で、そのクリフの姿を見ると……。うーん。ひょっとして……。
一寝入りしたか何かのあとのコウジがブリッジに戻ると、ユィリィにリフト艦に行ってもらえないかと相談される。自分のかわりにブリッジとリフト艦のパイプ役になってほしいのだと。イクミはコウジのパートナーだし、ユウキは「弟さん」だ。それが一番まずいのだが、考え直して引き受けることにする。
出て行く彼をファイナが追いかける。断ると思っていたあてがはずれたのだ。ユウキをあんなに嫌っていたのにと。結局ひきとめられないのだが、コウジは過去を断ち切れる人間だと信じている(どういう脈絡かはわからんけど)。
リフト艦に向かう途中、給食炊事当番のこずえに出会う。イクミのところへ弁当を持って行くという彼女に、コウジは自分が持って行くと。ほかの当番の連中が、ポイントフリーの彼氏を持っている彼女をけしからんと思っているのを察したから。
一人逃亡中のブルー。そこへネーヤが。彼女はブルーの心境をだらだらとしゃべり続ける。自分を追い出した兄たちに復讐したかった、力がほしかった、今はもう何もない、真っ白だ、ただ一つユィリィ・バハナ以外は。黙れと言っても黙らない彼女に向けて、ついに銃の引き金がひかれた。「ひかれる」じゃなくて「ひかれた」。
コウジは荷物一切合切をしょってリフト艦へ(なんであんなに荷物が…)。リフト艦で生活する気か!?それはともかく当然ユウキの反感を買うのだが、俺は自分の意思でここへ来たのだとだけ答える。逃避かもしれないが、自分の意思なんだと。
艦内監視役はろくでもない連中ばっかだったけど、そりゃそうだよね。とばっちりくうのは監視役だから……。
相変わらずファイナは恐い。

「ママは小学4年生」第50話「タイム・スリップの朝」感想

街はクリスマス・イブ。が、水木家の周りは報道陣でいっぱいで、買い物もままならない。と言ってもいづみのあの(いつもの)変装はかえって目立つ気も。それ以前に帰ってくるときだってああだったのに、出かけるときはどうしたのやら。
時刻を調べるためにテレビをつけると(水木家の時計は使いものにならないので)、矢熊山の洋館(イントネーションが「羊羹」だったような)爆破犯として江地の行方を警察が追っているというニュースが。「江地となのる自称科学者」と言われていた。うさんくさい。
しかし本人はどこ吹く風。ガレージが手狭になったので、地下室を作ると言っていきなり電動ドリルで穴を掘り出す始末。止めろよ、花田…。こうやって将来のマッド・サイエンティストが育つんだろうか?
「父親は誰だ?」という見出しで、クラスの男子の写真が掲載された。PTA会長はもう一刻の猶予もならないと、なつみの転校に加えて、みらいをしかるべき施設に入れろと校長室に怒鳴り込んでくる。ほかの父兄?もいっしょに。しかも、すでにみらいの入る施設は手配してあると。
それを聞いたクラスの子どもたちは、あわててなつみと連絡をとる算段をつける。みらいを水木家から出さなくては。しかし水木家は電話を切ってしまっている。そこでみんなが考えたのは……。
水木家に突如ピザが届けられる。配達人はマリオ。ピザといっしょに、トランシーバを届けようという寸法。が、横島がマリオの変装を見破る。クラスにイタリア人がいるってことは知ってんだよ!と。自転車で逃げ出すマリオ。横島が追いかける。そして、入れ代わりに龍一がもう一度、今度こそピザを届ける。横島は大介のはった縄の仕掛けに足をすくわれてマリオを取り逃がす。
事情を知り、なつみは江地に頼んで地下道を掘ってもらう。掘り進んでテニスコートの下まで行った。ということで上に掘り上げてみると……、まだ水木家の庭。たちまち報道陣に囲まれる。あわてて引き返す2人。横島が地下道までおいかけてくるがツバメ君が撃退する。
玄関の呼び鈴が鳴る。PTA会長自らみらいをつれに来たのだ。しかしクラスのみんなの対応は素早い。サンタに扮装し、巨大なクリスマスツリーの山車を用意し(このへん、あんまり速すぎる気がするが)、水木家の庭の穴の上に乗りつける。大介が地下道を通ってなつみたちに逃げるように言う。「いい友だち持ったね」といづみ。
山車は中にタイムマシンもそっくり入るように空っぽになっている。そこにどんどん部品を積み込んでいく。しかしまたもや横島が勘づき(このハイエナ野郎)、中へ潜りこむ。が、高圧のケーブルを踏んで感電。大介に縛り上げられる。
テレビに江地の顔が映ったために警察までがやって来た。早く脱出しなくてはならない。なつみはしかし、成田に着いた浩一郎とるり子がテレビに映されるのを見てしまう。そして自分はここに残ると言う。自分の口から説明すればわかってくれるはずだと。
「甘ったれてるんじゃないわよ!」いづみの平手打ちがとぶ。大介たちみんなの気持ちを無駄にするな、そして母親ならみらいを未来に帰す義務がある、と。山車が出発するのを警察が怪しみ、追跡する。はらわた煮えくりかえっている横島も。しかしそれはいつかのホログラフ投影機の映した山車の映像にだまされ、そっちを追いかけて行く。
一同は結局、山口家の蔵に落ちつく。大介の母親は事情を話したらわかってくれたらしいが…(ものわかりよすぎる気も)。コンパクトが鳴り、未来からの通信が。未来のなつみが言うには、江地はタイムマシンを作ると言っておおぜいの人からお金を集めたあげく行方をくらましたペテン師として有名なのだと。しかしタイムスリップが起きるのは明日、いやもう今日になっているクリスマスと判明する。
いっぽうなつみにかわって家に残ったいづみはビールを飲んで酔いつぶれている。そこへ浩一郎とるり子が帰ってくる。ことの真相の説明を迫られるいづみ。いづみは視線をそらす。半年前まで一緒に暮らしていたのだから、赤ん坊の母親がなつみでないことはわかっている。そうなら、母親はいづみしかいない。それを否定するいづみ。だったら誰なのか。いづみは口をつぐむ。
そして、タイム・スリップの朝。

「∀ガンダム」第40話「月面の海戦」感想

レッド隊の2人は、まさかこのままもう出ないんじゃないだろうねえ。
あのデブのおっさん、地球じゃあ暮らせそうにない。一体何kg(地球で)なんだ?
ロランが運河人(うんがびと)だったって今さらだよ。今になっていきなりそんなこと言われてもねえ。はじめっから考えていたなら、もうちょっとそういうそぶりがあったような気もする。
リリもたまには役にたつ。たまには役にたってもらわないと。
月の人間でも鯨肉を食いたいのか、それともヒゲとか油を利用するのか。…後者ではないだろうねえ。水の中だから重力が1/6なのは関係ないのかなあ。
ソシエの敵の町だから破壊していいって言動は理解できない。今まで仲良くしていたあれは何だったんだ。ロランの奥さんとか言われて喜んでたんじゃないの?(喜んではいないか)。
Ed.変わらず。石丸電気で見たあれは何だったんだろう? まさか、来週?

池原しげと

って手塚治虫のアシスタントだったんだそうだ。

2000.1.21

借りもの

上野美子『ロビン・フッド伝説』研究社, 1988年。
J.C.ホウルト著, 有光秀行訳『ロビン・フッド――中世のアウトロー』みすず書房, 1994年。
2つとも上智の図書館で。

ネギ

上智の学食で昼飯を食べていたら、僕の前に座っていた人がラーメンを食べていた。わざわざネギをつまみだしてレンゲの上に置いて。その人の勝手だけど、暮らしづらい人生だろうね。

じょしこおせい

妹の受ける高校の願書を買いに、その学校まで行った。校門をくぐるときに、女子高だったことに気づいた。

ご苦労様

高校の時の友人がコンピュータ関係の会社に就職する。で、入社時の研修のときの参考に知識のレベルを問うアンケートをされたとかで、相談を受けた。中身を見ると……、結構難しい。というか、用語の読みをきかれたりするのだが、知らないのもある。CORBAとか聞いたことはあっても中身は知らなかったり。モデムで32Kbpsでインターネットに接続したときに、実質的な転送速度はどれくらいか、と聞かれてもパケットで転送されてくるから、パケットのヘッダ部分が「ロス」になるのは知っていても、それがどれくらいなのかは知らないし。

買ったもの。「月刊ピアノ」、"Oh! PC"。どっちも上智の丸善で。DCコレクションシリーズの「F91」。なぜか買いそびれていた。


2000.1.20

猫の死体?

家と駅の間につづら折りのスロープになっている斜面がある(いくつかあるけど)。その斜面に黒いかたまりを見つけた。何かと思ったが、おそらく猫だろうと察しをつけて、顔が見える方向までスロープを降りていったらにらみ返された。目しか動かさなかったので怪我でもしているのかとも思ったけど、苦しそうも見えない。学校からの帰りにもう一度そこを見たらもういなかった。

山岸凉子フェア

そんなものをやっている本屋があるとは。サンコミックスの愛蔵版の「アラベスク」は初めて見た。

「シャアが来る!」

という本があって、本屋が販促用に(?)「アムロは行きます」とわざわざ紙に書いていた。シャア! シャア! シャア!

『絵物語・ホビットの冒険』

原書房。漫画風「ホビットの冒険」。スマウグが死ぬ場面のコマが小さい(普通のサイズ)なのは、ひっっじょうにいただけない。瀬田貞二訳ではないのはまだしも(でもゴクリの一人称が「わしら」でないのは違和感あり)。

ルーズリーフ

大学のベンチの上に忘れられているのを拾った。1枚じゃなくて1パック。

借りもの

ボブズボーム著, 斎藤三郎訳『匪賊の社会史』みすず書房, 1972年。
井野瀬久美恵編『イギリス文化史入門』昭和堂, 1994年。

迷い鳩

研究棟の中の蛍光灯の上に鳩が丸まっていた。驚かせてみようと、そのあかりを消したりつけたりしてみたんだが(ひどい)、全然動きなし。

「ピアノの森」連載再開

うわわわわー。ツボにはまりまくり。晴れ着を汚されるっての、僕はやるつもりはなかったけど、もうやれんなー。

御中

高校の同窓会の案内が来た。往復葉書。普通、復信のほうには「〜行」と書いてあるものだが、はじめから「御中」になっていた。手間が省けていいと思った。で、そのあと、上のようにわざと「行」に直して出してみようかとも思った。

「今、そこにいる僕」第13話「今、そこにいる僕」感想

"BLUE GENDER"第14話"????"感想

最初の10分観逃し。スリーパーはブルーに対抗しうる存在、ということになったらしい。で、スリーパー部隊は地上に降りてブルーと戦うと(予想大はずれ)。ユウジはマリーンが自分のパートナーになるのが条件だと言って、それは許可される。

2000.1.19

「静かだ…、静かすぎる」

Webアプリサーバ(WWWサーバと連動して動くアプリケーションを動かすサーバ…で、いいのかな)の導入評価用に、社内用のデモを作らされている。
そういう本当にインタラクティヴでダイナミックなウェブページを作ろうとするとHTMLの限界が色々見えてしまう。一言で言って、あまりに静的なのだ。最初はJavaScriptその他のクライアントで動くスクリプトは一切使わない(というか、書いたことがないからやりたくない)予定だったのだが、とてもそれではあかんということになってしまった。

閉店間際

のマイホーム。あ、違う。なんてバイト先で四苦八苦していたら、夜9時になってしまった。借りたCDを返さなきゃあかんことをすっかり忘れていた。やばい。閉店時間を知らずにままよと行ったら21:30まで。着いた時刻が21:40。でも店に入れてくれた。

模倣は本物を越えるか

高校3年のときに思ったこと。模試の成績で受かるかどうかわかるなら、いっそ模試の結果で本当に合否を決めてくれればいいのに。新聞を読んでいたら、受験業者に問題作成を委託しようとしている大学もあるという記事があった。さもありなん。

アクセント

りきな かみにそでを しりつつ すのまつや なみこさじ
りける ひをはつせの やおろしよはしかれと いのらむも
しさに やをたちいでてなむれば いこもおな あきのゆふ
けなく うよのたみに おふかな わたつそま すみぞめの

百人一首でカルタをするときに、句を節をつけて読みあげる。その節でリズム上のアクセントの位置はだいたい上のような感じだ。下の句は上の句ほどはっきりしないというか、
ろあてに おばやおらん はしもの おまどわせる しらぎくのはな
というように音と音の間にある気がする。
ふつう、西洋の音楽だと
ふことの へてしなくは かなかに
になると思う。アウフタクトとかシンコペーションとかはあっても、小節の頭に単語の頭が来るのが普通ではないかなと。無論、言葉の数の加減でそうはいかないことだってあるのだが。
で、上の和歌方式のアクセントの歌のフレーズを探してみた。
ンチックあるよ
ればしわせ
のむねをよるものは
この3つは3つとも、わざわざアクセントの位置の音階をその1つ前の音階より上げている。だからいやでもそこにアクセントが来る。これは多分、日本の歌独特のテクニックなんだろうね。
ちなみに、短歌の拍子の位置を全部書くとこんな感じだろうか。
ーのとーわるふなびーかーをたーゆへもーーしらぬーーこひのーみちかなーーー


2000.1.18

多摩モノレール

略称。それはいいとして、利用者が予想より下回っているということだ。僕が見た感じでは至って適正で、あれ以上を期待するのは高望みだ。ただし、採算ラインとして、それくらいを期待(この語の数学的な使いかたではなく)せざるをえないんだろうけど。

400字詰x10枚

が、レポートの枚数として指定されたとして、これを上限と見るか下限と見るか。ただ「枚数」としか言われていないので何ともわからない。やぶ蛇かなあと思いつつ(先生の指定の仕方が悪いということで通すこともできるから)きいてみたら「もちろん上限です」と。

借りもの

出口保夫『ロンドン・ブリッジ――聖なる橋の2000年』朝日イブニングニュース社, 1984年。翻訳物じゃないわりによく調べていると思う、ぱっと見の感想。

メモ

T.S.エリオット『大聖堂の殺害』

十二支の覚えかた

チューチュー、モーモー、ウォー、ピョン、ガー、ニョロ、ヒン、メー、キャキャ、コケ、ワン、ブー。

IDE->SCSI

HDD用にそういう変換コネクタ(?)がある。これはいいかも。

2000.1.17

文庫化

岩波現代文庫が創刊された(昔、現代選書ってのがあったけど、その二の舞にならないですむだろうか)。で、今回の配本に「ご冗談でしょう、ファインマンさん」が。1999.8.6でIIだけ買ったやつ。当然、でかい版。ここで文庫でIだけ買ってしまうべきなのかどうか。

借りもの

高木健次郎『ドイツの職人』中公新書, 1977年。
若尾祐司『ドイツ奉公人の社会史』ミネルヴァ書房, 1986年。
中村賢二郎編『都市の社会史』ミネルヴァ書房, 1983年。
中村賢二郎編『前近代における都市と社会層』京都大学人文科学研究所, 1980年。目当ての論文以外にも面白そうなのが。
ラヴェル「ピアノ協奏曲」
ラヴェル「ダフニスとクロエ」ライナーノートの中のページがなくなっていた。

紙で指を切る

たまにやるんだけど、本を読んでいてページをめくるときにまたやってしまった。

今さらDOSバッチファイル

REM Windowsのごみ箱は便利だけど、ごみ箱を経由せずにファイルを消してしまい
REM たいときもあるはず(え、ない? 僕はある)。DOSのDELを使うとごみ箱には
REM 入らずに完全に消えてしまう(わけではないが、ごみ箱行きにはならない)。
REM 以下のバッチファイルはDELコマンドを利用して、エクスプローラなどで
REM 複数選択されたファイルを一気に削除する。最大いくつのファイルまで
REM 消せるかは知らないが、実用上は困らないと思う。
REM バッチファイルをどこかに置いて、デスクトップにショートカットを作って
REM 使うと便利。
REM プロパティを変更して最小化したまま実行したほうがうっとおしくない。
@echo off
:LOOP
shift
IF "%0"=="" GOTO END
IF NOT EXIST %0 GOTO LOOP
del %0
IF ERRORLEVEL NOT 0 GOTO END
GOTO LOOP
:END
exit

2000.1.16

右翼アニメ

つねづね思っていること。「マクロス」で地球を救うのはリン・ミンメイである必然性はない。誰かがなにがしかの歌を歌えばことたりたはずだ(特にTV版)。だったら、「君が代」をBGMにボドルザーをやっつけるんでもよかったはず。

最低運賃の切符で堂々と駅の改札を出る方法

ただし、乗る駅が定期券発売窓口がなくて降りる駅が定期券発売窓口がある場合。JRだと有人ならほとんどの駅で定期券を買えるので主に私鉄かな?
切符を買って、窓口で「どこそまで定期券を買いに行きます」と言うと、「定期券購入時に払い戻しします」とかいうようなシールを貼ってくれる。このとき買う切符はその駅までの運賃でなくてはいけないのだけど、最低運賃でもやってくれる(と思う、保証はしない)。で、定期は買わないと。
僕の場合、たまたま定期を買う駅が最低運賃+20円のところだったので、まったく文句は言われなかった。ただし、これは本当に定期を買いに行ったとき。

かしこまったメール

一人称が「私」のメールを書いてしまった。

ヤダモンがパンチラした回数

なに書いてんだか…。やれるもんなら、何回パンチラしたか数えてみたい気がしてきた。多分全170話で510回(1話につき3回)以上はしていると思うんだが…。念のために書いておくと、4-5歳児なんで、下品さは皆無なので。あれで全然パンチラがなかったらかえって不自然。

2000.1.15

悪夢

昔は毎夜のように夢を見た。今はほとんど夢を見なくなってしまった。夢を見るとと恐い夢である割合はかなり多かったように思う。
どれくらい恐いのか。今でも内容を覚えている、というくらいに。内容は、常に僕の生命が危険にさらされるものだった。例えば、致死的な伝染病が蔓延して、早く避難しなければならないが、間に合わずに発病してしまう。症状が出たときにあまりの恐怖で目が覚めてしまうくらいに恐かった。
僕は目を覚ますまでそれが夢だと気づかない。かなり不合理で、非現実的なこと(もともと夢なんだけど)も起きるんだが、どうも僕にはそういったことを受け容れてしまう素地があるらしい。
一度などは、あまりうなされるので母親が僕を起こしたくらいに恐かった*。この時など、もし起こされなかったら、恐怖のあまり(これは「実際」の死因で、夢の中では誰かに殺されるなりして「死ぬ」のだけど)そのまま僕は本当に死んでいたんじゃないかと確信しているくらいだ。
なんでこんなことを書くかというと、今朝方やっぱり恐い夢を見てしまって、目が覚めたからだ。かなり寝汗をかいていたので相当の恐怖だったのだろう。ただし、内容は忘れてしまった。やっぱり死にそうになる話だった気がする。

* もっとも、この時は熱をだしていたのだけど。ただし、寝るときには至って健康だったのに、起こされたときにはひどい熱だったので、夢が恐すぎて熱をだしたのではないかと本当に思っている。ちなみに、起こされた後、高熱だったにもかかわらず、眠ると夢の続きを見てしまう気がして寝られなかった。

「∀ガンダム」第39話「小惑星爆裂」感想

Op.変更。井萩麟作詩、らしい。曲はもちろん、絵もすっかり様変わり。ロランとキエル(ディアナ)以外の人物が出てこなかったような。ロランの女装、金魚ともになくなる。この2つ、いまだに意味不明だからね……。最後のほうでターンXとあと1機、よくわからないMSが登場。バンディットと言うらしい。
ミスルトゥーの破片の一つが月のフォン・シティーに落ちそうなので、ロランが核弾頭で破壊するという話。細かいところは、書けん。意味ありげで、意味がとりづらいセリフが多くて。ロランが核弾頭を使うときだって、「核が爆発します」って普通に言やいいのに、天を焼く炎がどうたらとか言うから……。あと敵の弁髪のおっちゃん、変な陣形が多すぎ。
カ、カイラスギリーだってよ。もろに「Vガンダム」じゃん。じゃあカサレリアにはV2が置き去りにされてる????ヒゲよりV2のほうが強い気がするんだが。と言ってもずうたいの大きさに差があるか。
ターンXトップったって、マヒローに運ばれるくらいなら、はじめっから合体していけばいいのに。頭にコクピットがあるとはねえ。文字通り「顔見せ」だなあ(ベタ)。
そういえば、なんでビーム・シールドを使わないんだろう?
Ed.はまだ変わってない。

"BLUE GENDER"第13話"HERESY"感想

だいぶ休みが多かった。録画予約ミス?で後半5分ちょっとしか観ていない。
ユウジがどっかへ連れ去られてしまい、マリーンが妨害にめげずそれを探すと。ついに反逆行為まではたらいてしまう。変装のために、おさげをほどいたりした。あの髪型、目立つからね。
ユウジを見つけだして、逃亡、地上に再び降下するような話になっていくんだろうか?

「青青(あお)の時代」終了

本当に終わってしまった。あんまりあっさりしすぎていたように思う。ハッピーエンドすぎるというか。だいたい作者自身が2年も続くとは思っていなかったなんて言っているのが情けない。春に読み切りをやるみたい。まさかそれを収録して第3巻が出るんじゃないだろうな。それはやだぞ。

「アルプ・グリュム」

「世界の車窓から」を観ていたら、スイスのある駅で、駅名標が日本語まで併記していた。

聴きあきた?

今日はいつもと違ってアニソンは全然聴かなかった。かわりにインストばかり(アニメのサウンドトラックは含むけど)。まじめに勉強しようと思ったためでもあるんだけど。

2000.1.14

外付けと内蔵の価格差

単純に考えて同じSCSIのHDDなら内蔵のほうが安いはずなのに、実際にはそうでもないみたいなのはなぜ?

「ピアノの森」連載再開

次号かららしい。

Jeux d'eau

ラヴェルの曲。訳すと「水の戯れ」かな? 読みが「ジュ・ドー」。「ジュドー」。うみゅみゅ。

2000.1.13

「無限のリヴァイアス」第15話「ながされるままに」感想

なんだか「イデオン」じみてきた。「イデオン」と違うのは、子どもたちが人殺しに対して徹頭徹尾ためらいを見せているところか。「イデオン」は「バカは死ななきゃ治らない」的な発想だったからねえ。
先週のラストでドリルをつかんで、かなり有利にたったはずなのだが、お互いの重力フィールドの干渉ではじき飛ばされてしまう。「痛い!」を連発するネーヤ。
カメラで敵VGの姿を見て驚く一同。「なんだこれ、こっちと全然違うぞ!?」パペットワイヤーも切れるんだねえ。材質は何なのか知らないけど、相当な強度だったがVG戦ともなると、損傷もおきるわけだ。それに構っている間もなく、敵VGは再度突っ込んでくる。どうも最初はリヴァイアスの能力をはかっていたフシがあったが、さっきの攻撃でもうわかったとばかりに今度こそ「突貫」するつもりだ。
「逃げるな、正面に出ろ!」とブルーの指示が飛ぶ。ユウキもそれに賛成する。重力フィールドで受け止めようとするVGだが、押されながらゲドルトへ突っ込んで(まれて)いく。
リヴァイアスのほうは、VGとの連絡が途絶え、ブルーの故郷である土星の衛星ハイペリオンを目指す。ブルーもそこに行くはずだから。いっとき緊張のほぐれたブリッジ。ファイナは飲み物をとりに行く。それについて行くコウジを評してクリフは「犬っぽい男」。
どうも、ファイナとコウジはキスしていたらしい。「何やってるんだ、俺?」と給湯室?でつぶやくコウジ。
もう戦闘が始まって数時間。リフト艦の面々も疲れているが、こちらは気を抜けない。だが、かといって緊張状態を長くは続けられない。ユィリィがサブを手伝わなければならないくらいだ。サブの連中にさっさとやれと銃をつきつけるブルー。「力で人を支配しないで! お願いよ!」とユィリィは訴える。
ゲドルトの底には生き物がいるらしい。前に出てきたイカもそうだったのか。シア5まで押しこめられたVGだが、ゲドルトの底の生き物に助けられ(押し上げられる)、敵VGを蹴り飛ばす。しかしそのために左足を損傷。
さっき飲み物をとりに行くときにコウジは通信をヘイガーとクライス(ぬぼっとしたやつ)に回した。そのときに2人は何か細工したらしい。コウジには通信が入らないが、ヘイガーは何やら聞き耳をたてる。そしてしかも何かたくらんでいる。
ブルーが仲間を見捨てるとは意外。ああいう世界だからこそ裏切りを許さないと思っていたのに。VGだけでハイペリオンに向かうことを指示する。「グランたちが裏切ったときはあんなにしたくせに」「だせーな」「子どもの遊びはもう終わりだ!」ユィリィの頭に銃を向けておどす。
が、リヴァイアスの進路から彼らがハイペリオンに向かっていると知ったインプルスは、ドリルでハイペリオンを砕いてしまう。「イカれてる」とはよく言ったもの。VGならできると思ったけど、星1つ粉々にしてしまうとは。当然、ハイペリオンは全滅、住民は逃げる間もなく全員死亡だろう。
さすがに愕然とするブルー。しかし「父さん」とは。普通は「親父」なんだが……。意外にこういうところでいいとこの坊ちゃんということなのか?
インプルスの攻撃は終わらない。ハイペリオンの破片を重力フィールドで吸い寄せ、リヴァイアスめがけて撃ち出していく。リヴァイアスには防御する手だてがない。フーはとり乱してヘイガーに何とかしろと言って頭をこづく。そのときうっかりバカと口にしたため、切れるヘイガー。「バカとはなんだ! 無責任な発言をするな、この無能者が!」
敵の攻撃に気づいたVGもとても間に合わない、はずだが。イクミはとっておきのがあるよんと結構余裕がある。「ただしヘイガーのタイミング次第だけど」
その通信が聞こえているヘイガー。主砲を切り離す。もちろんこれをVGが使うわけ。主砲をかまえた姿はほとんどイデオン。主砲はリニアレールで実体弾を撃ちだす方式。加速に重力制御を併用しているらしい。はじめの2発で岩をふっとばし、さらにリヴァイアスに突っ込んでくる敵VGのドリルをも砕く。「死ぬのはお前だ!」と叫ぶユウキ。さらに敵VGに直接攻撃をしかけ、引き裂いてしまう。
インプルスの艦長はVGを失って涙を流す。そして笑い出す。あぶないあぶない。彼の後ろにあった変な巻き貝が沈んでいたところを見ると、あれがあの艦におけるネーヤなのか。
その間に、ヘイガーたちはどうやらブルーの言葉を艦内に流したらしい。ついに反乱が起きる。ブリッジへの通路は隔壁にふさがれているはずだが、ヘイガーたちがひそかに開け、彼らの足音が聞こえてくる。
ツヴァイは監視役に逃げるように言う。それに同調するファイナ。「何やってるのっ! 早く逃げてっ!」何がなんだかわからないコウジ。さっきまでミシェルとベタベタしていたライアンも彼女(彼)を突きとばす。
逃げ出す監視役の面々。そしてチャーリーはさんざん冷たくされていたのにもかかわらず、クリフを追いかける。「僕をチャーリーと呼ぶなぁ!!」しかしチャーリーは何だってこの道ならぬ恋に執心するのか。
まだ事態を飲みこめないコウジをファイナはひっぱたく。倒れるコウジ。入ってくる反乱組。ツヴァイは全てを監視役のせいにする。そしてファイナは、コウジは自分をかばって殴られたことにする。ファイナは察しがいいのか、それともはなっからツルんでいたのか。
ともかく一件落着。状況に満足げなヘイガー。
後半寝てただけだったネーヤ。いなくてもいいように見えてしまう。
しかしこうなってしまっては土星圏にも助けは期待できない、リヴァイアスはどこへ行くのか……。 ルクスンは何故カゼをひいているのだろう??パットもよく愛想つかなさいね。ほかに頼るあてもないからか。
逃げるときにミシェルはクリフに「兄さん!」と言っていた。あーあ。 来週からまたOp.が変わるんだろうか。 色づかいがいつもと少し違っている箇所があった。黄緑がかっているような?

「今、そこにいる僕」第12話「殺戮の大地」感想


2000.1.12

「多摩都市モノレールお乗り換えです」

京王線車内の放送。ああ、開通した実感。

あんまり時間がない

レポートのしめきりが28日。

コレクター泣かせ

秋田文庫から山岸凉子の新刊。文庫は好きじゃないんだけど、「メタモルフォシス伝」ってまだ読んでない気がする。20年くらい前に花とゆめコミックスに入っていた単行本はまだ見たことないし。
それと文春の自選作品集に入っている作品にも読んでないのがあるのを発見。これまた文庫だし、それにほかの作品はもう持っている。全作品の7割くらいが短篇の人なので、作品があちこちにばらけて集めにくくてしかたない。
文春に「パエトーン」を入れているとは。それも本自体のタイトルにしているし。

公衆

山手線に乗っていたら、有楽町の手前で停まった。放送いわく「田町駅におきまして、公衆が線路内に立ち入りましたため、ただ今この電車停止しています」。なんかヤな物言いだ。迷惑な人間には違いないにしても。

2000.1.11

モノレール開通

開通したのは昨日(2000.1.10)。今日から授業が始まるので、僕が乗るのは今日から。
多摩センター駅は、正式名称も「多摩センター」。京王と小田急は、隣同士に駅が並んでいて、ほとんど島式ホーム4面8線、8番線まであると考える人がいてもおかしくないのに(実際には4番線ずつ)、なぜか京王多摩センター、小田急多摩センター。
日中は毎時6本なのは妥当なところ。ホームドアが採用されているのは正しい。以前千葉のモノレールに乗ったときにわかったのだが、モノレールは走行中にほとんど音をたてないので、列車が入ってきても気づかないおそれがある。もちろん放送は入るが、それでも何だか危ない。
電車はなんだかマッチ箱を縦にしたような感じで、なんとなく安定性が欠けているように見える。もうちょっと天井が低くてもいいかなという気はする。3両編成、2ドア。座席はロングシートとクロスシートの組み合わせ。ドア付近だけロングシート。ワンマン運転。運転席のすぐ後ろにクロスシートがある。子どもは確実にここに飛びつくだろう。
中央大学・明星大学という身も蓋もない駅名。だが、利用者はかなり多い。八王子市大塚などという陸の孤島にあったキャンパスだから学生にとってはこれでやっと文化生活を送れるといったところか(言い過ぎ)。
駅間は結構短い。世田谷線なみとはいかないが、井の頭線なみ。おかげで結構遅い。丘陵地を走るのでトンネルがあったり、斜面に地上駅があったり。全ての駅が相対式ホームだった。大体において高架なので見晴らしはいい。今の時分だと富士山もくっきり見える。
多摩動物公園―高幡不動間は京王動物園線と併走。豊島園での都営12号線と西武線と同じ現象。京王線は新宿から直通の急行を走らせているし、モノレールの客は多摩センターや立川から来るのだからパイのとりあいにはならないはず。
多摩センタ駅ー―立川南駅間25分360円。これだと、まだ立川に行くよりは新宿に出ちゃうだろう。多摩センター―新宿間は、特急で35分350円くらいか。運賃がとんとんだったら、新宿のほうがずっと便利だ。ただし、松が谷など途中駅の人となると話は別か。それと、立川の人にとっては新宿に行かないで多摩センターに行ってみる気になるかも。中央線は高いから。400円以上かかるのかな? とはいえ、多摩センターにそこまで集客能力があるわけでもない。というか、立川のほうが多摩センターより街として大きいんじゃないだろうか?
定期が6ヶ月で58000円なのは高かった。そうはいっても、こっちに越してきた当時、今の最寄り駅すら建設中だったことを思うと、隔世の感がある。

紙の無駄

授業の発表のための資料を多くコピーしすぎた。

Y2K

このxoomのサーバのファイルをよく見たら、例えば去年の10月25日に更新したはずのファイルのタイムスタンプが2000年10月25日になっている。おいおいおい。

ヴァイタル・ガーダー=モビル・スーツ

リアルロボットものの世界では、ロボット一般に対する名称と、そのロボットの個々のモデルへの名称の2つがある。前者がモビル・スーツなら後者は例えばザク。毎回の発進時のセリフが「ヴァイタル・ガーダー、リフトオフ!」(ユウキ)だとどっちなのかさっぱりわからない。どっちかというと前者という感じを受けていたが、アニメ誌を見たら、リヴァイアスのVGはアインヴァルトとかいう名前らしい。ただVGは基本的に1体もので量産できそうもないみたい。ザコVGとか、出てこないだろうなあ。

「神風怪盗ジャンヌ」の後番

神村幸子キャラクターデザイン&総作画監督のオリジナルもの。タイトルはよくわからない(覚えにくい固有名詞)なので失念。ちょっと期待。2月から。多分小学生の男の子が主たる対象だと思うけど、何となく雰囲気がよさそう。

ファジイな時間を過ごしませんか?

そのテのホテルの看板に書いてあった。

2000.1.10

「ママは小学4年生」第49話「わたしがママです!」感想

横島が持ってきたビデオの中身は、いづみが以前に住んでいた下宿のおばさんと、漫画のアシスタント仲間で先にデビューした漫画家へのインタビュー。2人そろって、あれは(女じゃなくて)男だ、あんなケチが男作ってしかも子どもを産むはずがないと。言えてるなんて言っている場合じゃない。が、これは決定的な証拠ではない。それには横島も気づいていて、今度はロンドンにいるなつみの両親にまで電話をかける。るり子は言いがかりだと否定するが、雑誌記事になっていることを知り、2人は急きょロンドンを発つ。
ワイドショーの街頭インタビューでの近所の人(花田さんではない)の応答に、なつみは泣き出してしまう。いづみは「泣いたらダメ。いづみおばさんがついている」とはげますが……。
そこへやってきたのは大介。2階からこっそり忍び込んできて、「学校行かなくていいのか? 遅刻しちまうぜ」。そして自転車になつみを乗せ、報道陣をけちらして颯爽と登校。かっこいい。
しかし、学校でもすでに噂は広まっている。おはようと言うなつみへの目は冷たい。もちろん、たまえとえり子は心配してくれるのだが、マリオでさえよそよそしい。そして、お母さんが水木さんに近づくなって、などと言い出す子どもまで。
授業は始まらない。PTA会長(いつか出てきたたぬきの銅像の親父)がどなりこんできているからだ。校長先生をはじめ、大川先生も会議室で協議中。しかしこの会議室の前にわざわざ守衛を立たせるとは。公立の学校でそんなことするかね。校長先生は、雑誌記事はでたらめに見えると言うし、大川先生は水木なつみが子どもを産むなんてありえないと言うのだけど、PTA会長はこんな騒ぎになったのだから転校してもらうと。それをこっそり聞いたなつみのクラスの早耳連中が、早速発表したから騒ぎが持ち上がる。
転校させられるなんてやっぱりというクラスのおおかたの反応に対して、大介は、なつみはクラスの仲間なのになんで信じてやらないんだと肩を持つ。ところが、マリオは大介がそうやって肩を持つのはなつみが好きだからで、つまりは大介がパパなのだろうと言ってしまう。それは前からの疑問なのだが。マリオを殴り倒す大介。2人のケンカはどうにもおさまらない。
「やめて!!」なつみのひきつった叫び声。「なんで…、なんでこんなことになっちゃったの? やっぱりあたしが悪いの…?」
会議は続く。オニヅル先生は、いづみを呼び出す。そしてこっそりやって来た彼女に、いづみが母親であると示す証拠を持ってくればかたがつくと言う。あせるいづみ。そんなものはありはしない。なつみが母親である証拠もないだろうが(遺伝子鑑定すればバレるけど)。とにかく持ってくると答えて引き下がるのだが、廊下で連れてきたみらいが泣きだす。あやしても泣きやまない。
コンパクトでそれを知ったなつみが抱き上げると、みらいはすぐに泣きやむ。追いかけてきたクラスのみんなはそれを見てやはりとの思いを強くする。ついに、真実を話し出すなつみ。みらいはたしかに自分の子ども、だけど15年後の未来からタイムスリップしてきたのだと。これまでの経緯を話したなつみに、みんなは、どうして本当のことを話してくれなかったの? 水くさいぜ、俺たち仲間だろ的な反応だが、てのひらを返したような……。しかも、今度はどうして自分が母親とわかったのか、なんて聞くし……。ま、これは「ママってどんな気分?」という問いを出すためには仕方ないのだけど。
それを聞いて俄然元気を回復したのはマリオ。これで大介が父親ではないということに。それなら誰が父親なのだろうかとたまえは疑問に思う。するどいぞ。
洋館を爆発させたとして江地の顔写真が交番に張り出されていた。研究所を破壊しておたずねになる博士なんてめったにいない気がする。
クライマックス編は3話だと思っていたけど、4話だったんだね。最終回は次の次。

ウェブ日記

今日の毎日新聞で、山崎正和が近頃のインターネットではひとの日記を読むのがはやっているというようなことを批判的に述べていた。僕は、書くのははやっているとは思うけど、読むのまではやっているかどうかは知らない。書いている僕の立場から言うと、自分のウェブ・ページを作りたい・持ちたい。が、中身をどうしたらいいのかわからない。とりあえずてっとりばやい日記から、という人は多いらしい。それは本末転倒だろう。
ただそういう場合でも、普通はひとに読まれることを意識して書く。ウェブ日記を槍玉にして、彼がインターネット全般について言いたいのは「新聞記者が集めた生の情報を全部届けたらただの混沌だ」。普通は、全部届けたりはしない。もっとも彼は個々の発信者が選別して情報を発信するにしても、結局インターネット全体としては「ただの混沌」と言いたいのかもしれない。だが、実際には読むほうだって選別して情報を入手している。それは新聞記者が集めた情報を選別するのと同じだろう。だったら、他人(記者)が選別した情報を一方的に読まさせられるをえない新聞よりインターネットのほうがマシなのかもしれない。
ただし、それにはインターネット上の情報がかたよっていなくて、かつ(全体として)質がいいという条件が必要だが。この点で、そもそもインターネットはまだまだ情報発信者がかたよっている(ゆえに発信される情報もかたよっている)という気はする。

2000.1.9

DOOM的発想

おととい(2000.1.7)買った、"C MAGAZINE"で読んだDOOMの描画ルーチンの基本思想は、画面に見えないものは描かない、だった。
僕の発想だと、奥のほうにある物体から描いて、重なるものは手前の物体で奥のを塗りつぶしていく、という感じ。無駄が多い。DOOMは逆に手前から調べて、最初に何か描くべき物体にぶつかったら、それを描いてそこから後ろは検索しない。
後者だと多分重なり具合を判定する分、ルーチンとしては面倒くさくなる。というか、そうなる気がするから僕は奥から描くのだけど、やっぱりゲームだとDOOM的な思考でないとだめなんだろうね。僕は基本的に横着だからなあ。

2000.1.8

「∀ガンダム」第38話「戦闘神ギンガナム」感想

新Op.のSCDも店に置いてあるのを見かけたのだが、まだ変更にならない。最後の1クールだけ変えるつもりなのかなあ。
キエルがハリーを好きだったっていつからなんだよ。いきなりキスしやがって。あまりに唐突すぎる。怪しかったのは前回からくらいか? 親衛隊の隊長はディアナ様にしか心を動かされませんってねー。
ミドガルドはやはりディアナとキエルの区別がついていない。というか、観ている我々にも……。もう、どっちがどっちでもいいのかもしれない。
Eマイナー作戦=ホ短調作戦? 単にミスルトゥーを集中砲火で破壊しただけやんけ。しかも次回予告を見ると、破壊された破片が月を直撃しそうならしい。まぬけ。
次回ターンXが登場するらしい。

fj archiveが終了(休止)していた

知らなかった。新たな検索ページがOBの手によって開設されていた。URL: http://queen.heart.ne.jp/

単語力

もうすぐセンター。しかし弟の英単語レベルときたら…。かなり心配。

2000.1.7

「無限のリヴァイアス」第14話「いしきしすぎ」感想

慢心しているときに攻めてきた敵は強いのがパターン。しかしリヴァイアスのクルーにとっては今のところVGは最強の存在。
ブルーはなぜかリフト艦へ。前回の逃亡の教訓? 彼が気になるユィリィもついて行く。キャプテン代行はフー。しかしかなり駄目。ブルーの指示に従って主砲を撃つのはともかく、ミシェル(クリフ?; 覚えられん)に主砲を撃たせるとは。やる気あるのか? さすがに一発でやめさせたにしても、無駄に撃ちすぎている気がする。しかも、ヘイガーが敵艦の周囲で重力のひずみが検出されているという報告に耳を傾けない。
クリフとミシェルがいちゃついているやつはアイスというのかな? なんかグランと区別がつかない感じ。しかしグランたちはもう二度と画面に出ないんだろうか?
リヴァイアスを追ってゲドルトから浮上してきた艦はまっすぐリヴァイアス目指して突っ込んでくる。ブリッジは最初は偶然と思っていたようだがさにあらず、やつらの戦法だったりする。先端の衝角で敵を粉砕するという。
それにブリッジの連中は色を失う。特にコウジ。ファイナが、ファイナが恐い。というか、かなりやばい性格に見えてきた。彼女はこの自体が恐くないらしい。リヴァイアスは自分を未来に運んでくれるから、という意味のことを言っていた。それとこの前にコウジが、自分の好きな人が浮気したらどう思うか聞いたら、「絶対許さない」。この真顔があまりに……。そしてコウジは自分の恋人であるということをはっきり宣言する。
敵とはぶつからずにすむ。というか、お互い重力フィールドを展開していたのではじかれた感じ。しかし敵はそのまま引き返して、再度の体当たりをかけようとする。今度こそやられると思ったコウジはついに「助けてくれ」と叫んで席をたって、外へ出ようとしてしまう。その声を聞いたユウキは「ついに本性をあらわしたな、日和見主義のクソ兄貴め」みたいなことを言っていた。コウジは衝撃が襲って気を失うが、彼がその時夢に見たのはアオイとの光景ばかり。カッコつけたがりなのにずぼらだし、頭はいいのに勉強そこそこだし、格闘技好きなのにケンカは弱いとか言われていた。
敵に追突されたが、今度も重力フィールドで無事にすむ。しかし後ろからどつかれてゲドルトに突っ込むことになる。
前回はまだ起動準備中だったリヴァイアスのVGが分離するのを見るや、敵もVGを分離する。つまり、完全に同型艦ということだ。敵のVGは先端の回転衝角(ドリルみたい)。重力フィールドで加速して敵を撃破すると。艦長は「粉砕、破砕、爆砕する」なんて言ったり、それから「必中突貫!!」と叫ぶとクルーも声をあわせて「とっっかん!!」と叫んだりする。変なやつら。なんか、敵も慢心している気がする。「このインプルス、容赦せん!」は(c)ストレイツォだなあ。この艦長、今回からまた変わったOp.にまで出てきたので、しばらく出てくるのかも。
その艦長は黒のリヴァイアス、青のインプルスと言っていた。あと赤、緑、白、金くらいはありそうだ。しかしそんなにたくさん出すほど話数はないかも。
ファイナに揺り起こされて目覚めたコウジ。だが、ファイナはうわごとでアオイの名前を口にしたと言う。彼女が何を考えているのかはさっぱり表情からは読めない。さっきのコウジの助けてくれの時にも「リヴァイアスなら大丈夫よ」と言い切ってコウジを「そ、そんな…根拠ないよ…」と追い打ちをかけていた。
ルクスンとパットはずっと仲良く風呂に入っている。あの女ヘイガーが見たらどう思うことやら。
ブルーは同型艦と知って、最悪の事態も覚悟しなくては、とまた銃に手を伸ばしていた。 塩山紀生の名前が原画スタッフのクレジットに見えた。

信頼性

"DOOM"の解説の載っている"C MAGAZNE"1月号を買ったら、Perlを使ったCGIの連載でテスト用のサーバとしてProHostingが紹介されていた。いちライター氏が使っているにすぎないが、それでも多少なりとも安心できる。

買ったもの。ショスターコヴィッチ。『ガンダムキャラクター大図鑑I』。


2000.1.6

閉店間際

1999.10.1に買ったバンダイのEntertainment Bibleシリーズの「ガンダム」関係を古本屋にて安価で発見。買おうと思ったけど、どれをすでに持っているかわからない。確認のため持っていたMobileGearIIに入っているこの日記をあさろうとしていたら、閉店になってしまった。しょうがないので確実に持っていないと言えた1冊だけ購入。

「今、そこにいる僕」第11話「崩壊前夜」感想


2000.1.5

豊漁

もうすぐ多摩都市モノレールが開通して通学経路が変わるので、いまの通学経路上にある古本屋を回った。結果: 『高橋留美子短編集 1orW』、「ダンジョンマスター」攻略本(PC版)、「ファンタジーIV」攻略本、「ドラッケン」攻略本(SFC版)、『王の地図』、『アニメーション・ベスト・ソングス』(アニソン楽譜集)
帰り道の荷物が重かった。「ヤダモン」小説版の上だけ見つけたけど買わなかった。いまだに持ってないんだよね。3冊セットであったら買うんだけど。

延滞

TSUTAYAで借りたCDの返却期限、昨日までだった。

2000.1.4

解熱

朝起きたときはまだ38.9度あったのに、午後になって急速に下がって37.5度まで落ちた。嵐のような熱だった。

あと一息だったのに

1999.12.4に入手したNakamichiの7連装CD-ROMドライブをCD-DA吸い出し用のPC-9800DOSマシンにつなげてみることにした。そっちについているCD-ROMドライブをかわりにWindows95マシンにつけたかったので。
DOSで使うためのドライバを用意しなくてはならない。http://www.nakamichi.co.jp/に最新モデル用のが置いてある。これが使える。PC-9800をサポートしているとはあまり期待していなかったので驚いた。ありがたい。(ところでこの会社、CD-ROMドライブ専業メーカみたい。)
CDリッパからもきちんと見えて、いざCD-DA吸い出し、とやってみたら、ノイズ入りまくり。むー。

2000.1.3

「ママは小学4年生」第48話「特ダネはみらいちゃん!」感想

いよいよクライマックス。またあの胸くそ悪いおっさんの顔を拝まなくてはならないのか。
朝、なつみが学校に登校しようというのに、いづみが帰ってこない。漫画のアシスタントのバイトから帰ってこないのだ。もう遅刻なので、しかたなくみらいをおぶって走っていく。
が、追いついたえり子とたまえはいたってのんびり。は?、と公園の時計を見ると、まだずいぶん早い。いぶかりつつも学校に向かうなつみを、見つめる2人組がいた。「週刊ダスト」の記者横島とカメラマン。「街で見かけたいいシーン」というコラムのネタを探しているのだが……。
2人組は夢が丘小学校までなつみたちの後をつける。そしてカメラを構えると、その前をふさぐのは大介。いいぞ。しかしうっかりなつみの姓名を教えてしまったのはマイナス大。
学校の帰りには早くもなつみの家をかぎつけ、隣の花田のおばさんと立ち話をしている。そして「今どき感心な小学生」のなつみに取材を申し込む。いづみは「週刊ダスト」なんて三流誌とは言うが、理由はどうあれ有名になれるのは歓迎だったりする。
翌日、11時にさっそく取材がやってくることになっている。2時間も前から掃除を始めたときに、いきなり横島と、それに道で一緒になったえり子たちが。また時計がずれたのか?、という疑念はさておいて、いきなり取材が始まってしまった。横島は、みらいがなつみの本当の子どもに思えることがないか、とか、みらいがなつみの子どもだったらなあ、と思うことはないか、というような質問をしつこく繰り返す。横島がタバコを吸おうとすると、いづみは灰皿を持ってこようとしたのに、なつみはみらいのために吸わせなかった。それを見て横島は確信する。
ガレージの江地は、時間のゆがみを検知する。未来からやってきたみらいの存在によって時間にゆがみが生じてしまった。その均衡を回復しようとする作用が働いていて、時間が不安定になっているのだと。気づけばリビングの鉢植えの植物も天(井)をつくばかりに育っている。これは一刻も早くみらいを未来に送り返さなくてはならない。
やがて出た「週刊ダスト」。その内容にいづみは激怒する。なつみは小学4年生にして母親になった、世紀末の世の中は嘆かわしいのだと(最後に疑問符つき)。「ペンの暴力」と怒るいづみは抗議の電話をかけようとする。しかしそれより速くテレビ局や新聞社から取材の申し込みの電話が。いったいイニシャルと後ろ姿なのにどうしてもうわかったのだろうか?
そして、横島が電話をいれてきて、今から証拠を持ってそっちに向かうと。
まだ生理がないという単純な理由と証拠で解決できるんだろうけど……。いや、なつみが本当にそうなのかは知らない。

鼻水

止まらない。と思っていたら熱が39度。さい先悪い新年だ。

律儀

高校の後輩から賀状が。

エアメイル

イギリスのさる協会に資料を請求したらもう届いた。

2000.1.2

『ビルボの別れの歌』

J.R.R.ト−ルキン作, 脇明子訳『ビルボの別れの歌』岩波書店, 1991年。この本の存在は知らなかった。

珍しく

「世界の車窓から」のBGMが日本人だった。"流れのままに" by おおたか静流('REPEAT PERFORMANCE'テイチク TECN-30125)

2000.1.1

Y2K

一瞬後には自分の体が蒸発しているのかもと身構えはしたけど、やっぱり大したことにはならなかった。
弟は"SIM CITY 2000"をやっていたし、僕はCDを焼く準備をしていたし、パソコンはずっとつけっぱなしだった。が、妹のを立ち上げたらいきなりHDDが不良。シークエラーが起きる。でもBIOSはちゃんと2000年1月1日になっているし、単なる故障だろう。しかし間合いが悪い。

カラーコピー

正月早々だというのに、借りた本のコピーをとりにコンビニへ。そこはカラーコピーしかなかった。モノクロコピーを10円でできるのはもちろんだが、いまいち動作がきびきびしない。大量にコピーするから少しでも速いほうがいいのに。

16進

過去の日記の添字は、FFまで行くほど続かないだろうけど、16進でやることにした。