S.Uemura's diary archive vol.33

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2004.9.28

今日も

天気が悪い。

買ったもの。「ヤングキングOURs」、"LOGiN"。


2004.9.27

酔っているとおぼしき

おっさんが新宿駅の西口からホームに上がる階段の途中に座り込んで、眼鏡の枠から外れたレンズを戻そうと一生懸命いじっていた。通行の邪魔だった。

中世の写本のイニシャルを

鋳物でキーホルダーかなんかにしたらけっこういいかも。需要はともかく。

ボブが

頭部になりながらも何とか生き残って、子どもたちに飼われながら便利な道具としていいように使われるという展開だったらよかったのに。「サヴァイヴ」の話。

「のぞいたら死刑だからね」

でのぞきがバレて恐怖の罰が待っている。とかいうベタな展開を「ふたつのスピカ」でやってくれんか。

買ったもの。「超人ロック」音楽集。あまり買うつもりはなかったが、店頭で見かけたのでつい購入。


2004.9.26

メノリが頭をうって

性格が豹変してブリッ子になったり、ルナにやたらに甘えたりすぐに抱きついたりするような話をやってほしかった。元に戻った後は、性格が変わっていた間の記憶がなく「そっ、そんなことをしたのか!?」とさんざんネタにされるような話があってもよかったのに。「サヴァイヴ」の話。

ブロワー

が壊れていた。

本&CDを売る

としたら。ケインズ、スペードの女王、中世の町、昔のコンピュータ関連書籍数冊、大地(2)、キムチ。OLYMPIAのベートーベン ピアノソナタ、バレンボイム弾き振りのモーツァルト ピアノ協奏曲、シュミットのモーツァルト ピアノソナタ、ビレットのショパン スケルツォ&バラード
あたりは売っても悔いなしだな。持ち物が増えるいっぽうなのでいいかげんどうにかしないと。

スズメガ?の幼虫が

玄関のヤマノイモに住みついている。いわゆる芋虫。

また雨

また走れず。水曜から連続5日走る計画はあえなく潰えた。

「サムライチャンプルー」第17話「酔生夢死 ふた夢」

今週で最終回らしい。ひでえ話だ。
先週に引き続きモモさん大活躍だな。
UMEKO ANDOUって誰かと思ったら、挿入歌を歌っている人だったのか。しかしアイヌ民謡と琉球民謡は本当に似ているんだろうか。
よくわからん話だった。なぜ雪丸は熊野にいたのか。
ジャンプの打ち切りみたいな終わりかただ…。

更新履歴

紋章学関連のごった煮風覚え書きスクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ

2004.9.25

ツクツクホウシ

まだ鳴いている。2匹くらいいる。

20mmレンズを

新宿きむらやに探しに行ったがなかった。

ハワードの寝言をきいて

悪性ナノにのっとられているのに気づくような展開ならよかったのに。
「ハワードの寝言がおかしい?」
「うん、いつもならステーキがどうとかなのに、『助けてくれ…、もうイヤだ…』って何回も…」
「たしかに妙だな。ハワードの寝言と言えば、食べ物のことと相場が決まっているからな」
みたいな。

読書感想文

青山秀夫著『マックス・ウェーバー―基督教的ヒューマニズムと現代―』岩波新書, 1951年。例えば、人が100人いて100人全員が力を合わせて畑を耕してやっと100人分の食料を生産しているような社会。あるいは人が100人いて100人全員がお互い顔見知り同士の社会。みたいな世の中では官僚制その他はありえない。そこまで極端ではなくても新世界の富なしにヨーロッパ近代がありえたとは思えない。というような前提条件を考慮にいれないまま違う文明社会を比較考察するってどんなものだろうか。こういう物質的条件にこだわってちゃダメなんですかね。もっと気になるのは、ヨーロッパ人がウェーバーの言うほど謹厳実直だったのかということ。ウェーバーがサミュエル・ピープスの日記を読んだらどう思うだろうか。読もうと思えば読めたはずだが。ピープスが当時のイギリス人の典型なのかという議論は当然あるにせよ。

雨は降ったが

あまり涼しくない。

買ったもの。マルタン、ベートーヴェン、グラズノフ。月刊「ピアノ」。


2004.9.24

走れなかった。

2004.9.23

ドライで

ワイシャツにアイロンをかけてしまった。焦げなかったからいいようなものの。

ロカA2に向けて飛び立つ瞬間に

原住宇宙人が帰還し、我らのことを知られたからには帰すわけにはいかない、とか、宇宙船で出発したのはいいがここがどこかわからず漂流するハメに、とかいうオチになるんだろうか。「サヴァイヴ」の話。

2004.9.22

一瞬だけ

激しい雨が降った。

休載

「ピアノの森」。

ヒールがおでこにぶつかる

発車間際の電車に駆け込み乗車した女性がつまづいてヒールを折ったら、それが自分(話者)のおでこに命中して自分(話者)の心配をしたらいいのか相手の心配をしたらいいのかわからなくて困ったという同僚男性の話をしている女性の話を立ち聞きしていて思わず噴き出しそうになった。

タヌキにぶつかりそうになった

目の前数十センチを横切った。

2004.9.21

『ケインズ』

ダブった。やばい、最近記憶力が衰えてきたのか単に蔵書の数が自分の脳みその処理能力の限界を超えたのか。

ブドウの皮

食い残しの。それがナスの漬け物に見えて一瞬食べそうになってしまった。

暑い

昨日と違って外も暑い。

自分から自分宛にspamが来た

自分の別のアドレスから普段使っているアドレス宛にspamが届いていた。おいおい。

メモ

http://www.bbc.co.uk/history/your_history/family/coats_2.shtml

2004.9.20

外はそれほどでもないのに

家の中にいると妙に暑い。体温がこもるせいか?

あれは廃車なんだろうか

相模ナンバーがついたままだが。

2004.9.19

「名探偵ポワロとマープル」第11話「エジプト墳墓の謎 前編 古代からの挑戦状」

初めて気づいたが時代考証が木村尚三郎だ。
的場浩次の声が死ぬほどあわん。で的場浩次って誰?
いままで観てきた感じだとポワロってエジプトなんかに出向く人物じゃないよね。仕事だからしかたないだろうけど。
ラクダ酔いですか。
呪いねえ。

「無人惑星サヴァイヴ」第47話「始めるぞ!」

ハワードとシャアラが普段より性能がよくなっているでござるの巻。
タコはアダムの両親が残したロボットなのか。
「失ったと思っていたシャアラとハワードに再会した」って物言いが別のアニメみたいだ。というかたまには他のやつにナレーションさせろ。
そういやオリオン号を失った悲しみはまるで語られていないな。ハワードとシャアラのためなんだけど。
ドローンに魂抜かれているかと思った。
ドローンの気配まで察知するとはほとんどニュータイプだな。
「しまった」で果物を落とすほどカオルが取り乱すとは。
私とはデキが違いますから、はいいとして、そういやこいつは何故反乱に加わらなかったのか。ほかにそういうやつはいないのか。
ここからサヴァイヴとコンタクトできるようでは隔離エリアとは言えないような。
やっぱメインルームはてっぺんにあるのね。で隔離エリアは一番下のほうと。
なんかシンゴがえらいそれっぽい手つきで原住宇宙人製コンピュータを操るようになったな。
そんな簡単に接続元がわからないようにできるものなのか。
侵入者にサヴァイヴが気づくことがないって。そんなうますぎる。だいたい、以前ドローンを通して「人間は必要ない」と語りかけなかったか?
メノリン、また腰に手をやっている。
ロボットのくせに顔を赤らめるとは。
「待ってろサヴァイヴ、メインルームに入ったらすぐにシャットダウンしてやるからな」。えらいカッコいいセリフだな。シャットダウン。shutdown -h now
宇宙船さえ手に入ればって、宇宙船とサヴァイヴは一体じゃないか。
話しあえばわかりあえるかもしれないと来たもんだ。この状況と展開でこんな発言する主人公が今までいただろうか。もっと話がしてみたいと言われてもねえ。むこうはそうは思ってないだろうし。
シャアラが「私もサヴァイヴと話してみたいわ」と言ったのはかなり怪しい。ハワードが賛成したのはもっと怪しい。
また満月。
タコが左手で敬礼した。
ハワードとシャアラの目の下に陰を入れると、それだけで雰囲気が険悪になる。これは実際の人間の顔の表情の何を写しとっているんだろうか。
ネットワークノード。
テレパシーとはずるい。
あの装置はどうやって作ったのか。
またDroneですか。
こんなやたらに故障が起きたらバレる気がするが。というかこんなあっさり進むなら、アダムの両親たちはもっとうまくやっていたのではないか。
「えー、何もないけど」っておまえロボットならもっと主張しろよ。まあ何もないだろうけど念のためという話なんだろうけど。
やはりハワードとシャアラはナノマシンに冒されている?
シャアラに「フッ」とかって言われると。
どうせ監視カメラがサヴァイヴと直結してるんじゃないか。単に直結しているだけで今回サヴァイヴが気づいたのはハワードが信号かなんか送ったからかもしれんが。
おいおいドローンをたたき落としたよ。前より能力があがってないか?
両手を前につきだすなどというまぬけな格好で逃げるな、シンゴ。
リモートで切り替えユニットを破壊しやがった。
ルナとは離れているのにアダムがルナより先にドローンが迫っていることに気づくとは。
また念動ですか。
ルナの頭を飛び越すってどういうジャンプ力だよ、カオル。
秘密の抜け道がバレバレやんけ。
ロボットのくせにケンカするなっつーの。
通信記録を調べられるっつーのが。
案外あっさりハワードたちのことがバレたな。感づいてから裏がとれるまでも早かったし。あと1話くらいは疑惑の目で見られていてもよかったのに。
流砂に巻き込まれて助かるのはたしかに変だが、あそこまでサヴァイヴの手が及ぶものなのか。それとも完全に偽者?
メノリがあきれて眉をぴくぴくさせるのはいいが、眉の動く量が多すぎ。
シャアラたちがいなかったにしてもうまくいきすぎだろ。こんな簡単なら原住宇宙人たちももっとうまくやっただろうに。
そういやトイレはどうしてるのか。レディの行く先を詮索したらあかんでってうまい逃げだな。
なんか箱に大量の果物が入っているな。最近果物しか食べていないような。
端末のある部屋で食事をとらないわけは?
ハンドパワー。
「どこにあるんだ」だって。シャアラが男言葉とは。
「だましたわね」に「それはこっちのセリフよ」と返してほしかった。
カオルさっさと飛びつけよ。
メノリ、「お願いだ行かないでくれハワード」とかって悲痛に叫べば戻ってきたかもしれんぞ。
次回なんか一割り増しくらい美形だな。というか目の描きかたがいつもと違う。次回で元に戻ってしまうんだろうか。あと一歩のところで取り返すことができなくて最終回までサヴァイヴ側についているとか。しかも、「私を破壊すればこの二人も一緒に死ぬ」とかサヴァイヴに言われたりとか。
「ルナの持つ不思議な力を調べるためじゃないのか」なんていま言わなくていいっての。
サヴァイヴ本体にたどりついたらコールドスリープした人間が横たわっているとかね。サヴァイヴ自身は自分の姿を見ることができないから自分が実は人間なのに気づいていないとか。
ルナはナウシカ並みだな。

はいちょう

蝿帳。って今どきの人間は知らないもんなのか。

更新履歴

捜しもの紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.9.18

CDウォークマンの

バッテリーの寿命がつきたっぽい。いくら充電してもどうしても満タン表示にならない。

ツクツクホウシ

まだ鳴いている。

2004.9.17

「オネガイウタナイデ」

あのシャアラとハワードはナノマシンのかたまりでできた偽物。最後はルナに撃たれて溶けて泡になり消える。オネガイウタナイデと延々と連呼しながら。「サヴァイヴ」の話。妄想。

ツクツクホウシx2

まだ鳴いている。

いちゃつくんならよそでやれ

新宿行きの特急に乗っていたら、近くに立っていたおっさんがいきなり一人で怒り出して何かと思ったら、隣に立っていたカップルがいちゃついているのがお気に召さなかったらしい。怒り出したのが明大前を出た後だったので気まずい時間は5分足らず。

キャンセル

「ヤダモン」DVDの予約を。泣く泣く。たかが1000円の内金だからそのままうっちゃっておいてもよかったのかも。ある意味記念になるし。

"AIR"映画版

が出崎統監督作品でびびった。止め絵三回パンをやるのかどうか。

タクシーの運ちゃんが

道端で立ちションしていたのにランニング中に出くわした。

昨日の猫の死体は

なくなっていた。

異常に

だるい。昨日一回走っただけだというのに。腹筋が筋肉痛のせいか。左の股関節付近の筋肉が激しく痛むのも珍しい。

買ったもの。『夏の黄昏』、『ヴォルガの船ひき』、『ケインズ』、『ケインズとハイエク』。「ふたつのスピカ」ピンバッヂ。


2004.9.16

「サムライチャンプルー」第16話「酔生夢死 ひと夢」

暴流愚。違うか。しかし琉球の次にアイヌとはね…。
「〜だわよ!」って口調はやめてくれ。今どき(?)言わない。
別れ話なんざそう何度もやれないのにやってしまっていいのか。
今度はラップですか…。ようやるわ。
なぜ熊野にいるのか。

「名探偵ポワロとマープル」第10話「総理大臣の失踪 後編 真実はイギリスに」

いつもより地道に捜査しているな。
不動産屋には謝礼とか払わないんだろうか。そもそも顧客情報を明かしていいんだろうか。
ナチがどうたらってこの作品、いつ書かれたんだ?
一味の他の連中はどこへ?
船も飛行機もイヤとは贅沢な。

「ウルトラQ dark fantasy」第24話「ヒトガタ」

またBGMがクラシック。
帝大って渡来教授のいる大学のことか。
デカルトとかポストモダンの騎手とかネタとしてはどうかと。
空間にデカルトの言葉が文字として浮かび上がる演出もどうかと。
呪い殺すというオチもどうかと。

甲虫を

中途半端に踏んづけてしまったら、中途半端に生きていてのたうつように動き回っていた

涼しい

久々に走ったら前回のうだるような暑さから一転。

中古車と消費者金融の広告が

なくなっていた。

黒猫

が横たわって死体になっていた。

むく犬

が深夜にうろついていた。後で調べたらスコッチテリアか何か。野良犬なのか?

頭以外

真っ白な猫に出くわした。以上ランニング中に発見。

2004.9.15

セミ

まだ鳴いている。ミンミンゼミとアブラゼミ。

釣り銭

を取り忘れた。20円。自動販売機で。

メモ

2" 16
4" 16
8" 16
2" 16
4" 16
8" 16
16" 16
4" 16
8" 16
12" 16
4" 16
8" 16
12" 16
1" 16
4" 16
8" 16
12" 16
4" 16
8" 16
12" 16
2 8
1" 8
2" 8
2 8
------
1" 8
2" 8
4" 11
8" 11
12" 11
-------
-------
4" 11

広角レンズ

が欲しい。屋内では24mmでも不足だ。独り言。

更新履歴

紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.9.14

"FRAU"の表紙が

CLAMPだった。かんべんしてくれ。

ミンミンゼミ

聞こえた。

カゼは

だいぶ治ってきた。

メモ

##30 8
#8 8
2 8
------
15 8
4 8
2 8
15 8
4 8
2 8
8 8
4 8
1" 8
'8 8
2 8
1" 8
4 11
2 11
2" 11
4 11
2 11
2" 11
4" 11
6" 11
------
1" 11
'4" 11
6" 11
2" 11
1" 8
2" 8
4" 8
6" 8
60 1.4 50mm
125 1.4 50mmm
60 3.3
125 3.3
------?

-------?
4 8
2 8
1" 8
4 8
2 8
1" 8
15 8 50mm
8 8 50mm
4 8 50mm
125 2.8 50mm
60 2.8 50mm
'30 2.8 50mm
4 16 50mm
2 16 50mm
2 16 50mm
1" 16 50mm
4 8
2 8
1" 8
8 8
4 8
2 8
2 8
4 8
'2 8
1" 2
2" 8
4" 8
6" 8
2" 8
4" 8
6" 8
4" 8
8" 8
12" 8

NAXOSが

1000円ですか。Tower Records、人をなめてるぞ。

買ったもの。マルタン、フィールド。マルタンが1000円で買えるっていい時代だ。買わせたもの。「のだめ」#10。


2004.9.13

NetNewsへの投稿

Path: news1.netsurf.ad.jp!not-for-mail
From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Re: Diary of Peter Le Neve Norroy King of Arm
Date: Tue, 14 Sep 2004 03:47:43 +0900
Organization: Nihon Unisys Information Systems Ltd.
Lines: 34
Message-ID: <ci4q0j$de5$1@news1.netsurf.ad.jp>
References: <Yc80d.40698$Nd6.1131262@news20.bellglobal.com>
 <ci24pn$gk0$1@news1.netsurf.ad.jp>
 <P441d.4332$0h7.174868@news20.bellglobal.com>
NNTP-Posting-Host: pl010.nas521.hachioji.nttpc.ne.jp
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
X-Trace: news1.netsurf.ad.jp 1095101268 13765 210.139.20.138 (13 Sep 2004 18:47:48 GMT)
X-Complaints-To: usenet@news1.netsurf.ad.jp
NNTP-Posting-Date: Mon, 13 Sep 2004 18:47:48 +0000 (UTC)
X-Newsreader: KaMail-0.0.2.5[02/02/24] on xyzzy-0.2.2.233 (whistler)
X-Yzzy-Version: 0.2.2.233
In-Reply-To: <P441d.4332$0h7.174868@news20.bellglobal.com>
Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:13203

In message <P441d.4332$0h7.174868@news20.bellglobal.com>
	Susan Peters wrote...

> re: The William Camden Diary link - for some reason my browser would only display the page for 1603 - 1616 if I changed the extension to html from htm
> new link.
> http://www.philological.bham.ac.uk/diary/1eng.html

The following links seem to work well:
http://www.philological.bham.ac.uk/diary/1eng.html
http://www.philological.bham.ac.uk/diary/2eng.html
http://www.philological.bham.ac.uk/diary/3eng.html

> While looking through the London Survey for info on Le Neve, I read that Martin Leake found him (Le Neve) "slovenly in dress, sordid and selfish in disposition (and that was on a good day), but apparently begrudge no expense on his library (redemption!). Oh dear, this is a Roxburghe Club edition...

Leake made many comments on his colleagues. Some are found in 
Godfrey, Walter H., College of Arms, Queen Victroia Street..., London, 1963.

> Thanks for these links., Susan

Some additions:
a) Le Fevre de Saint-Remy, Jean. Chronique. F. Morand, ed. 
	Societe de l'Histoire de France. 2 vols. (Paris: Renouard, 1876-1881).
b) Kingsford, Charles Lethbridge(ed.), English Historical Literature in 
	the Fifteenth Century, Oxford: Clarendon Press, 1913. Appendix XV 
	"Record of the Bluemantle Pursuivant" (pp.379-88).
c) Dugdale, William. The Life and Diary of Sir William Dugdale. Ed. William 
	Hamper. London: Harding, Lepard & Co., 1827.
d) Wilkinson, Nevile R., To All and Singular, London: Nisbet, 1925.

a) History of his time; b) account of his trip with Lord XXX (I don't 
remember); c) autobiography and diary (I'm not sure, I haven't read it)
d) autobiography.
---

せっかく早起きしたのに

目当ての曲がないってどういうこと。帰ってちょと調べてみたら曲目に変更があった。独り言。しかし控え室から舞台の袖に出てきた時点で拍手しないのね。

行商用の列車が

設定されている。京成はいまだにそういうのが走っているのか。

やたら気分が悪い

カゼだ。熱はほとんどないが。

更新履歴

所有紋章学関連文献紋章学関連のごった煮風覚え書きイングランド紋章官人名録

2004.9.12

「ウルトラQ dark fantasy」第23話「右365度の世界」

学部学生向けにあんな授業やるような名物教授、いまどきいないっつーの。いたらいたでそこの学生がうらやましいが。
前田愛だよ。まったく気づかなかった。しかも女子大生だし。前はもっと若かったような。って何を当たり前のことを言っているのか。
やたらにクラシック曲が使われていたような。

NetNewsへの投稿

Path: news1.netsurf.ad.jp!not-for-mail
From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Re: Diary of Peter Le Neve Norroy King of Arms
Date: Mon, 13 Sep 2004 03:33:25 +0900
Organization: Nihon Unisys Information Systems Ltd.
Lines: 13
Message-ID: <ci24pn$gk0$1@news1.netsurf.ad.jp>
References: <Yc80d.40698$Nd6.1131262@news20.bellglobal.com>
NNTP-Posting-Host: pl070.nas521.hachioji.nttpc.ne.jp
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
X-Trace: news1.netsurf.ad.jp 1095014008 17024 210.139.20.198 (12 Sep 2004 18:33:28 GMT)
X-Complaints-To: usenet@news1.netsurf.ad.jp
NNTP-Posting-Date: Sun, 12 Sep 2004 18:33:28 +0000 (UTC)
X-Newsreader: KaMail-0.0.2.5[02/02/24] on xyzzy-0.2.2.233 (whistler)
X-Yzzy-Version: 0.2.2.233
In-Reply-To: <Yc80d.40698$Nd6.1131262@news20.bellglobal.com>
Xref: news1.netsurf.ad.jp rec.heraldry:13191


In message <Yc80d.40698$Nd6.1131262@news20.bellglobal.com>
	Susan Peters wrote...

> anything about G.A. Carthew? Have other diaries/journals written by other
> heralds been published in one form or another.?

http://www.patp.us/reading/22.shm
http://www.philological.bham.ac.uk/diary/
Leake, Stephen Martin, Wagner, A. R.(ed.), Heraldo Memoriale: Or Memoirs of
	the College of Arms From 1727 to 1744, London, 1981.
---

更新履歴

スクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ所有紋章学関連文献

2004.9.11

彼岸花

イグナチオ教会付近で見かけた。白い花のもあるのね。

カゼ

せっかく休みに入ったというのに。

ゴキブリ

居間の天井を堂々と逆さで歩いていたのを殺虫剤で撃退。

「無人惑星サヴァイヴ」第46話「会いたかった」

ハワードも黙っていれば男前でござるの巻。
いきなり流砂の場面から出したら展開がバレバレやんけ。
美しいエリアったってドローンがいては。
びっくりしたわーのところのチャコの声が変すぎ。誰かと思った。今回声が安定していなかったような。
果物ばっかでよくやっていけるな。前にも書いたかもしれんが。
「サヴァイヴとコンタクト」ってことはとにかく壊滅を目指しているわけじゃないのか。
居眠りしているロボットって。
「島に似てるね」で宴会シーンを思い出してさらにハワードとシャアラを思い出すのは無理がないか。
こんなところにパグーがいるってどんなもんですかね。島にいるよりは自然だけど。
ベルもドローンを倒せるようになったのか。
まさか木の上から登場とは。
ベルが思わずシャアラに抱きついたり、メノリがハワードに抱きついたりしてほしかった。
幽霊は足がない、のは洋の東西を問わずか。
記憶はあるのかないのかようわからん。何故ハンカチのことを覚えていないのか。
流砂の下は水路だったんか。原住宇宙人が作ったっぽいデザインだったが。で、船はどこへ?
気がついたらこの森にいただとお??
ドローンの攻撃をハワードの弓でかわしただとお??
なぜシャアラは芝居がうまくてハワードはむっつりしているのか。そしてシャアラはもとの人格をわりと残しているのにハワードはへたれちっくではないのか。というかこんなバレバレでいいんか??
Pague何回目の登場だ?
あからさまに使いまわし。
メノリン腰に手をあてるの好きだね。
ハワードとシャアラにはいまの状況を説明したのか??
タコはメンテナンスロボットなのか。ドローンとかあのゴーレムと比べると雲泥の差が。
大丈夫、ハワードも一緒だからだとお? まともに受けとると二人がねんごろになったように聞こえる。
シャアラの張りついたような笑顔がこわい。
アダムが両親を失ってつらいだろうというフォローがされているのは○。
やっとハワードがしゃべった。必要とあればしゃべるっつー感じですか。
あの悪人づらした笑みは余計だったかも。「サヴァイヴ」メインキャラでこんな顔が見られるのは予想外だが。
また「声が聞こえた」ですか。
一瞬にしてカオルとベルが靴を脱ぎ捨てている。
だからなぜ水に沈むのか。
今からルナが水に飛び込んでも遅いような。しかも靴はいたまま。
がーん、テレパシーだけでなくテレキネシスも?
ハワード迫真の演技だ。
アダムが目を開けたときのルナの「ああ…」が迫真すぎ。やばい言動が本気で母親みたいだ。
メノリンの爆弾発言が真実を呼ぶ。
シンゴが照射器を持ち歩いているのはちょっとアレだが。
「やっぱりチャコに診てもらったら?」のときのシャアラの「そうはさせんっ」って感じの表情がこわすぎ。
ハワードを警戒するルナが本能的にアダムを抱き寄せているのがさらに本気で母親みたいだ。
シャアラのフォローが頭よすぎ。しかしタンポポ(?)を踏んでしまったのは痛恨。
目つきが悪いのがニセウルトラマンっぽい。
「腕が鳴るで、ポキポキポキ」はアドリブっぽい。
あれは死体にナノマシンが入りこんで動いているゾンビだったりして。で体の潜在能力を100%引き出せると。あるいは筋肉は一切使わず全部ナノマシンがやっているとか。
二人とサヴァイヴの間に通信手段とかはあるのか? テレパシーが使えるくらいだからあるのかも。
どっちか生き残ってどっちかは死んでいるとか、生き残ったものの五体不満足になっているとかってのを予想していたんだが。まあNHKにしては今回でも十分ダークか。
「ほ、本気で僕を撃つのか!?」
「ルナ!? ハワードなんだぞ!?」
(ごめん…!)
ズキューン、みたいな展開になるんだろうか。

「サムライチャンプルー」第15話「徹頭徹尾」

アニメ誌によるとあとちょっとで終わるらしい。
ひどい話だった。ムゲン強すぎ。
関西と言いつつどこらあたりなのかわからん。
食べ過ぎて体型変わるネタ好きだね。
モモンガは影薄いな。
腰がってのがお下品。

「名探偵ポワロとマープル」第9話「総理大臣の失踪 前編 ドーバー海峡の追跡」

松方弘樹かよ。わりとまともだったが。
ああ、ポワロってベルギー人だったんだっけね。フランス系なのは知っていたけど。
ポワロの体操が。
ポワロの食事が。
メイベルはどうやって着替えたのか。
まあドーバー海峡を泳いで渡る猛者もいるけど。

買ったもの。バルトーク、コダーイ、ベートーヴェン。レリーズ、フィルムx3。コダクローム64なんて分不相応な気もしたが。


2004.9.10

腹具合が

悪い。いい加減長すぎ。

ひさびさに

コウガイビルを見た。

ルータ

導入しなくては。まったく僕が学生のころはインターネットにつなげたいと思ったら大学に行ったものだが。しかし先立つものが。

2004.9.9

電故

上北沢?で人身事故。20分余計に寝られた。

塀内夏子が

「三国志」マンガを連載しているとは。どうーなってるの。そもそも最近「三国志」もの多すぎ。

多い。これでは早晩セミが全滅するだろう。

ゴキブリ

会社のビルの一階の壁を這い上がっていた。こんな超モダンなビルにも住みついているとは。

読書感想文

アルチュール・オネゲル著, 吉田秀和訳『私は作曲家である』音楽之友社, 1970年。吉田秀和はいったいいま何歳なんだ。金のこと(その他現世的な問題)がこれほど話題になるとは、前に読んだフィッシャーとは大違いだ。多分すごく真面目な人だったんだろう。「作曲家の第一の資格はもう死んだものだということです」なんて他の人は口が裂けても言わないのではないか。VII-VIII章の曲の着想をどうやって得るのか、作曲中に頭の中で何が行われているかについて語ったくだりでも、あまりといえばあまりに当然のことが述べられていて物足りなさを覚えるくらいだった。

2004.9.8

おなかが張る

朝起きたらかなりの膨満感。一日中トイレが近かった。

フランス語

ce soir... jusqu'a...
とかなんとか。帰りの京王線の車内でフランス人男と日本人女がフランス語でぺらぺらしゃべっていた。

水上勉

「みずかみ」だったんだ。

2004.9.7

定期が切れていた

不覚にも自動改札機で期限切れですとはねられるまで気づかなかった。

休載

「ピアノの森」。

2004.9.6

cazの表紙みたいな造形だ

「舞姫」の話。ライバルとしては個性的すぎる顔のような。前に出てきた実在の人物をモデルにしたっぽい派手やかな姉ちゃんはどういう立場になるんだろうか。

なぜ日曜なんだっけっか

やばい最近惰性で読んでいる。「ふたつのスピカ」の話

すっかり静かになった

セミがいなくなって。

2004.9.5

寝すぎ

昨日は雨だったとはいえ何もせずに寝てしまった。おまけに今日も雨だったので走らず寝た。

「ウルトラQ dark fantasy」第22話「カネゴンヌの光る径」

セミ人間とか女性化するのが好き?
なぜ60年代風にしたのか。
でもカメラは今どきのなんだよな。連射音とかがミスマッチ。
オチがいまいち。
我修院達也という人物の存在を初めて知った。

地震x2

最近多いような。

2004.9.4

トカゲ

最近昔よりよく出会うような。

「無人惑星サヴァイヴ」第45話「お父さん! お母さん!」

タコの巻。
なぜいきなり扉の文字を読めるようになったのか。というかあんなところに都合よく扉があるのがすでにどうかと。よく見ると扉の造型は島の遺跡にあったのとほとんど同じだ。
「どちらがサヴァイヴできるか勝負だよ」だって。なんか萎えるセリフだ。
よく考えると親玉コンピュータとアダムの両親が仲良く同居しているとはほとんど思えない。
カオルが自ら先頭を買って出たよ。しかし武器も失って徒手空拳では。
「サヴァイヴはどこにあるんだろう?」。あるんだろう?
やっぱダンジョンではマップが必要だと。
ビームを見切ってよけるのはちょっと。
目玉って建物自体も破壊するから危険極まりないな。しかしカオルのあの倒し方はいい加減ちょっと。徒手空拳じゃなかったのはいいとして。しかしこれでは早晩武器がなくなる。
まだ下に行けるのか? 一番下から潜入したんじゃなかったのか?
虹彩で識別ですか。
アッチョンブリケ。違うか。
ルナが両方のほっぺに手をやって驚くなどというかわいいしぐさをするとは。
「ドローンに撃たれるってことは」。なぜいきなりドローンなどという単語が発せられるのか。
メノリンは一人勇ましくファイティングポーズ。
「この子」ってツラか?
メノリがスカートを押さえるのが。
ベルとカオルはちゃんと着地できるのか。ベル、よくヴァイオリン落とさないな。
この隙間をヴァイオリンを背負って通れるのか?
ET。
「かぶる」とかNHKのアニメで言わんでくれ。
Safty Roomって何か意味が違うような。
チュウチュウタコカイナ。
3歳。
両親はどうやってあの島からここまで来れると思ったのか。旅立った連中の帰還をアテにしている?
温暖化はまだしもオゾン層ってどこの惑星にもあるんですかね。まあ酸素の濃度が一定以上なら必然的に生じるのかも…。
よく考えると、よその星を見つけに行けるほどの技術力があるなら、当然すでによその星系を探査しているのではないかという気が。
なぜテラフォーミングの知識がある=必要とされている、のか。そもそも居住可能な惑星なのに。
いちおう服のデザインは各人微妙に違うな。
ケーキ? いくらなんでもちょっとこれは。
たった3年(+α?)作業しただけで1000年後に環境が元に戻るってわかるのか…。
ウィルスナノマシンが煤煙みたいに描かれるのもちょっと。
機械の中に生きるって大山トチローですか??
思いをコピーですか。思いが防御壁ですか。
なぜルナが選ばれたのか。とりあえず♀だからってのはいいとして、残り2人ではなぜダメだったのか。一番繁殖力旺盛そうだったからとか…。ただ一人現時点で生殖能力が確認されたとか…。しかし勝手に「ともに生きてくれる人物」に選ばれるのははた迷惑のような。
みんなそれで納得しているのか? たしかに謎は解けたかもしれんが。
「おまえたち」ってまあそうか。
「この星でたくましく生きてくれ」。わんぱくでもいいってやつですか。
いちおう今までの話に全てけりがついたのか。サヴァイヴの支配って、「サジタリウス」のオルロック人編っぽい…。
人間が生きるのも星の自然環境の一部ってのはまさにその通りだ。
線対称に母親は左手、父親は右手を上げるってのが。
息子の花嫁に一言くらい贈る言葉はないのか。
残念ながら遺跡は愉快な三人組のためにちょっと前に破壊されてしまいましたと伝えたい。
なんだここはって棺桶の群れに決まってるやんけ。
もっとミイラ化していたりウィルスナノのせいで目も当てられない容姿になっていたりすると思っていたのに。
アダムを治した方法を思いつかなかったのか設備がなかったのか。
泣くときに鼻の頭が赤くなるのはNHKとは思えない。
この星で生きていくにはやっぱりサヴァイヴをどうにかするしかなさそうね、って、えー、この星に残るという選択肢もあるわけ? まったくメノリの言うとおりだ。その場合アダムの扱いはどうなるのか気にかかるが。まさかルナだけ残るとか??
戦うんですか。あまりそういう言葉を聞きたくないな。
一種のペットロボットというわけですか。しかし両親はなんでタコについてまったく言及しないわけ?
他にペットロボットはいないのか。
シンゴの口からメカ関係はいいとしてなんて言葉が出るとは思わなんだ。
触手の先端に目玉があるんか。
こういう抜け穴ってなんとなくウソくさい。罠なのではという気がしてならない。
ここにもパグーがいるんか。てんこてんこしゃんですか。おまけにやっぱり生きているみたいだし。まあ本当に死んでいたらEd.で黒枠で囲まれるはずだし(違う)。

「サムライチャンプルー」第14話「暗夜行路 其之弐」

フウのとってきた(?)海産物がなんつうか。
ムクロって案外弱かったな。つうかジンは女に弱すぎ。
なぜ殺さなかったのか。
コザはどうなるんでしょうか。

「名探偵ポワロとマープル」第8話「ABC殺人事件 その4 ポワロ、謎を解く」

やっぱ別の人が犯人だったんか。
ちょっと無理があるように見えるところもあったが(リストを作るのが好きとか)、原作ではもっと丁寧に書かれているのではないかという気もする。
そもそもなぜカストを助けたのか。しかしアレキサンダーでボナパルトってすごい豪華な名前だ。それも原作では言及されていたのではないかという気が。
ポワロの歌が。

「ウルトラQ dark fantasy」第21話「夜霧よ、今夜も…」

月の魔神というネーミングが。そしてあの女王の造形も雰囲気もどちらかというとチープなような。
ストロボ内蔵のNikonって…。つまりはあんま大したカメラじゃないよね。
オチが。何となく冒頭でわかってしまったし。

買ったもの。「超人ロックSpecial」#11。


2004.9.3

「電脳警察サイバーコップ」

今ならインターネット上の正義と平和を守る警察がありえるかも。それって「グリッドマン」なのかもしれんが。

ただ飲み

いいんですかね。

読書感想文

ロバート・キャパ著, 川添浩史, 井上清一訳『ちょっとピンぼけ』文春文庫, 1979年。古き良き時代という感じ。今ならこうはいくまい。そう思わせているのは著者の性格とそれがにじみ出た文体によるのかもしれないが。多分実際はもっともっと労苦が多かったはず。それをとぼけた雰囲気にさせられるからこそ、キャパは今でも名カメラマンとして語られるのかもしれない。もっと言えばカメラマン以前に一人の人物として(ってえらそうに言うほどこの人のこと知っているわけではないんだけど)。しかし例えばこれがベトナム戦争だったら、たとえキャパであれもっと陰惨な雰囲気になっていたのではないかと思われる。

2004.9.2

自動車学校の教科書を

読んでいるサラリーマンくさくないおっさんを朝の車内で見かけた。

「ガンダムSEED」Ed.の着メロ

が職場で聞こえた。聴いているこっちのほうが恥ずかしい。

2004.9.1

徹夜で

九月を迎えた。徹夜するのも久々だ。

セクハラ

身に覚えがあるような、ないような。しかしそこまで恨まれるほどではないような、ないような。独り言。

アトモスフィア

あまり大したことない品揃えだった。値付けも。

買ったもの。「ヤングキングOURs」。


2004.8.31

玄関前に

カマキリがいた。朝出かけるときに発見。

朝の総武線が

遅れた。遅れているならそのむねもっと連呼しろ。昨日の帰りも遅れたのに。

床屋

に行かなくては。あと歯医者も。

2004.8.30

蚊を

踏み潰したつもり。

「サザンアイズ」をいまさら読んでいる女

本当に今さらだ。

家に帰り着く頃になって降り出した。

2004.8.29

チューブの軟膏

いらないのに処方されてしまった。どの薬がいるか聞いてくれるときとそうでないときがあって困る。

「無人惑星サヴァイヴ」第44話「ハワードが助けてくれた」

タイトルにまどわされたでござるの巻。
このタイミングで砂漠のバラの破片をポケットから出すのはいまいち説得力が。もっと後でもいいのでは。
落ち着けハワードではなく落ち着けシンゴですか。
「二人はもうダメだ」、「お前まで失うわけにはいかないんだ」ですか。別のアニメみたいだ。
シンゴにはメノリにすがりついて泣きじゃくってほしかった。メノリは「お、おい…」とちょっととまどいつつも優しい表情になって頭をさすったりして。
また満月ですよ。
夜の砂漠は寒いみたいな描写があってもよかったのに。そういえばメノリとルナはタイツまで失ってしまったのか。
「僕のせいだ」のところでカオルに「甘ったれるな!!」的な発言をお願いしたい。
水なしですか。これはきつい。
なんかルナの顔が絵柄が違う。なぜかルナだけ。
あ、ロープ置いてくのか。
ロボットも暑いのはきついのか??
またルナとアダムが手をつないでいる。
死んだ魚のようですな。昼間は穴を掘ってそこで日光をしのげ。つうか、本気で死ぬだろう…。
ベルがえらいがにまたで砂丘を登っていた。
そういやチャコがいるから同じ所をぐるぐる回るってことはないのか…。
あんなサハラ砂漠みたいなのの隣にシベリアみたいな森があるかっつーの。
砂漠を徒歩で脱出した後で、しかももう日暮れなのに食料を確保したのか。
チャコ、食べながらしゃべるな。口の中のものが思いっきり見えていたぞ。(そういう作画をするなという話でもあるが。)
ルナは靴はいたまま正座ですか。
シンゴの怒りでチャコが果物を取り落とすとは。
メノリの正論炸裂。
「よくもそんなことが言えるね」ってちょっと富野口調っぽいぞ。
「俺が行こう」だって。
「シンゴにはまだつらいかもしれない、あの言いかたじゃ」って年齢の問題だけではないような。
「メノリがあんな人だとは思わなかったよ」。あんな人。
眼鏡が全反射ではなく肌色になっている。
カオルまできつい言いかたですか。
シンゴが木の幹に拳をぶつけるとは。
カオルはなんのために来たんだ。
チャコまで回想するとは。しかし前回のシャアラと回想の初期シャアラでは別人のようだ。
カオルだけ夜具がなかったような。
ベルに小脇に抱えられるシンゴ。ベル怪力すぎ。
hand mirrorですか。手鏡っていうと柄がついているやつを想像してしまう。
行き過ぎてからやっぱり怪しい?で戻って来るという人間くさい目玉の行動が何というか。
「我々も行くぞ」って口調がメノリン。
よくわからん罠の張り方だ。今度もカオルが超人っぷりを発揮するかと思ったんだが。
シンゴの行動がわからん。自暴自棄ということか?
久々に行動的なメノリ。
女の子に手を引かれて走るって…。
BGMが微妙に現代音楽風かも。
あんな穴が開いていたらふつう気づくと思うんだが。
やはりメノリがひっぱたいたか。しかし「いい加減にしろ」か。セリフのキレが甘いな。
なぜ当たらないのか。袖が切れるのはお約束だなあ。
鏡で反射するなんて…。そして目玉もやっつけるなんて。んなアホな。まさかこれで次回からは簡単に目玉退治するんじゃないだろうな。
二人いなくなったせいかやたらに悲壮感が漂い始めた。死ぬな、とか。片目しか見えていないメノリとか。
しかしバラバラに別れて塔に集まるのはいいが、震動を感じてからの行動は目玉に見つけてくれと言っているようなものだ。
「こんなになってまでうちらを助けてくれて」ってわかるようなわからんような。こんなになってまで=鏡が割れてまで、なんだろうな。それでもわかるようなわからんような。
また「生き抜くのよ」ですか。
地下水道をたどればメインコンピュータにたどり着けるんですか。罠の臭いが。
メノリが先頭ですか。
シンゴはこういう立ち直りかたでよかったんだろうか。こういうなし崩し的なのは好きじゃないんだが。
あれ案外簡単にたどりついてしまったぞ。
しかしよく考えるとシンゴのほうが普通で、他の連中は「お前……鉄でできてるんじゃないのか?」っつーレベルのような。放心モードが前半で終わってしまったから余計にそう感じる。
なんだあの小動物の造形は。いよいよ「サジタリウス」か?
二人は復活のきざしなしか。次回予告にだまされているのかもしれんが。

「サムライチャンプルー」第13話「暗夜行路 其之壱」

今回は尾張か三河あたりですか。
ムゲンの過去が明らかになるとは思わなんだ。
琉球っつうよりアイヌに見えるんですが。
あとマクロスZEROに出てきそうな顔
前田愛だったよ。
ムクロという名前に「幽遊白書」を思い出した。

「名探偵ポワロとマープル」第6話「ABC殺人事件 その2 Bの街で、Bの名の人が」

里見浩太朗って滑舌悪いね。いまさらだが。
この頃って若い女性が夜遅くまで出歩くとして何時くらいまでは普通だったんだろうか。
メイベルは絵心があったのか。
ふーん、作者は知っている町を選んでいるんだ。

「名探偵ポワロとマープル」第7話「ABC殺人事件 その3 犯人あらわる」

Sirな人が殺されたとなると相当大事件のはずなんだが、原作ではどういう扱いだったんか。
それぞれの被害者の親類だからとはいえメイドと有閑階級が対等っぽく話しているのも。
あのストッキング売りは犯人ではないと。このタイミングで犯人とおぼしき人を視聴者にだけ見せるのはどういう意図があるのか。

雨がやんだので

仕方ないから走った。

退治。

更新履歴

所有紋章学関連文献

2004.8.28

12:00

診察受付終了が。診療時間が12:30なのは変えていないのに受付は30分早く終わるってことは、診療も12:30になったら強制的にやめるのか?

読書感想文

丸山真男『日本の思想』岩波新書, 1961年。途中まで読んで一度落として行方不明になったので読み直し。新書でこの内容はかなり野心的な気が。論の対象にしている人たち(「II 近代日本の思想と文学」に出てくるような)と著者が同じ時代を過ごしたから言える、要は著者の体験・実感によっているところが大きいような。執筆当時は説明不要だったかもしれないが、今の読者にはさっぱりついていけないような記述が多い。「例の昭和史論争」と言われても。マルクス主義が何故特別視されるかがようやっと理解できた。というより問題の一端に触れられたというべきか。「理論家の任務は、現実と一挙に融合するのではなくて、一定の価値基準に照らして複雑多様な現実を方法的に整序するところにあり、従って整序された認識はいかに完璧なものでも無限に複雑多様な現実をすっぽり包みこむものでもなければ、いわんや現実の代用をするものではない」(p.60)。しかり、しかり。

涼しい

雨で肌寒いくらいだ。

コピーしたもの

Furbeth, Frank, "Vom Ursprung der Herolde - Ein humanistischer Brief als heraldischer Lehrtext", in Beiträge zur Geschichte der deutschen Sprache und Literatur, Band 117, 1995.

買ったもの。『銀の座席』。


2004.8.27

買ったもの。ビーバーx2、ドヴォルザーク。

2004.8.26

まだまだ筋肉痛

ひどすぎ。

朝っぱらから

電車の中で「のだめ」を読んでいる女性に出くわした。

2004.8.25

まだ胸が

筋肉痛。ひどい。

新宿ヨドバシカメラ西口本店の

となりの地下にCD屋ができていた。

買ったもの。"LOGiN"。


2004.8.24

だるい

筋肉痛で。

久々に

蒸し暑い。

"Destiny"の後

また「鋼の錬金術師」がやったら悪夢だな。

地震?

深夜寝る前に一瞬震度1。

2004.8.23

腹筋が筋肉痛

昨日は腕立てしかやっていないのに。むだに力が入っているんだなあ。

カルロス・クライバー追悼

って特集に今さら感を感じた。よくない時間感覚だ。協奏曲はリヒテルとのドヴォルザークしかないとは初めて知った。なんでドヴォルザーク?と余計に思った。

家のすぐ近所で出くわした。たまたま居合わせた犬を散歩していたオバさんとタヌキについて世間話。

ひなたくさい

ツルムラサキが。そういう理由で今まで我が家の食卓に出ていなかったとは。

なので仕方ないから腹筋と背筋でもするかと始めたところで虫の鳴き声に気づいて外を見たら雨がやんでいた。

買ったもの。「舞姫」#6。To All and Singular.


2004.8.22

「サムライチャンプルー」第12話「温故知新」

総集編かよ。ひどい日記だ。セリフで現代日本語しゃべられるのと、日記の中に書かれるのとでは微妙にリアリティの観点から許容度が変わるな。
日記を書けるほど学があるのかというのは突っ込んじゃいけないんだろう。
あの岡っ引きはスタッフのお気に入りなんだろうか。
Ed.は特別バージョン?

「無人惑星サヴァイヴ」第42話「不思議な力」

いや…寄生獣かの巻。
やはりNHKアニメだ。ついこないだの「火の鳥」とかぶり気味。オゾン層の破壊とか大気汚染とか温暖化とかいきなり持ってきますか。しかも大規模な地殻変動が加わるってのが。
シャアラはまたも留守番か。
「治療に使えるものさえ見つけたら」のときのメノリは腰に手を当てていた? あの表情で腰に手を当てていたならもっと下まで映してほしかった。
7人パーティーか。
「エントランスホールみたいなもんやろう」ってどういう根拠が。
医務室ですか。島の遺跡にそんなもんあったかのう?
今回はえらいわかりやすい隠し扉ですな。
構図がやばい。
後方確認をおこたらないカオル。
環境制御ルームですか。だからどうして一発でわかりますか。
ゴーレムみたいだ。
こう毎度毎度カオルに大活躍されると萎える。頬を切るのもあまりに定番だし。
メインコンピューター・サヴァイヴですか。まあNHKだから…。
droneだって。ビームを出す機械は三つもあったんか。
1000年で直るならけっこうなもんだ。つうか地殻変動がなぜ収束するのか。
えっ、あの映像ってイメージを再現したものじゃなかったのか。より目になったルナの顔がなんつうか。
みんな頬がこけてるな。
カオルまで叫ぶとは。
お前らコンピュータだって人間が作ったんだぞ、の意味がわからん。
コンピュータだけではない、人間の作ったものは多くの人間を殺してきた、の意味は人が作ったものが人を殺すのはさして目新しいことではないということ?
あ、ポルトじいさんのテーマじゃなかったのかこの曲。ていうかE.T.じみた曲のアレンジか、ひょっとして。
「環境を守りながら人と自然が共存する」「共存か、そんなのはきれいごとだ」、「生きることは生命同士のせめぎあいでしかない」、「テクノロジーの進化で人間と自然の共存も可能になる」、「環境を破壊しようがなにしようが僕は生きてやる」――社会科の授業ですか。
「命の尊さ、命の重さ、大切さ、それだけは間違っていないと思う。生を受けたからには精一杯生きる」しめるのはやはりルナですか。
ジャックインですか。
分岐した糖鎖を光学的に反転させ正体(?)に変えたらって光学的ってところにものすごいひっかかる。
あんな簡単な方法で治るんかいな。死んだ連中がうかばれん。
シャアラの横顔時の眼鏡の描きかたが。
よその天体に行った連中はどうなったのか。地球人と出会っていてもよさそうなのにそうなっていないのは滅んだのか、それとも宇宙が広すぎるのか。
槍は右だって言ったのもサヴァイヴなのか? しかし島の遺跡はサヴァイヴのシステムは別な気がするし。

「無人惑星サヴァイヴ」第43話「一緒にコロニーに帰るんだ」

眼鏡を外すと美少女はあんまりでござるよの巻。
こんな砂漠でよくいつもの格好で外に出られるな、ルナ。つうか暑すぎて走れないだろ、アダム。
アニメおける砂漠描写も進歩しないな。視聴者のレベルにあわせているだけかもしれんが。
いちいち手をつなぐな。
より目のルナの目元がなんとなく「こち亀」キャラ風だ。
ぬう、元宇宙船なのに砂が入り込むとはどういう密閉性だ。まあ作り替えた時点でその辺はダメダメになったとも解せるが。
ハワードが髪を気にしてメノリとかは櫛とかコンパクトの類を持っていないのか?
カ、カオルが割り込んだ。クララが立ったくらいの衝撃だ。
この陽気なら朝日ソーラーも最大出力だろう。
わからん、浮上しようがしまいが帆は風をはらむはずだが。
ここから一番近いテラフォーミングマシンは、の時点でそこから前回のテラフォーミングマシンまでの距離と、テラフォーミングマシンからメインコンピュータまでの距離ってあまり変わらないように見えたんだが。それで二、三日かかるとはどういうことだ。
今日のシャアラはいつもよりわずかに胸があるような。
そして今日のシャアラはけなげじゃのう。
あれ、その昔鉱物図鑑で見たなあ。まさかあんなものがアニメに登場するとは思わなんだ。
メルヘン少女。遠慮会釈ないですなあ。
砂漠の花とともに少女の心も砕け散ったのです、と。
いくら前振りとはいえ、ハワードはこんなヒステリックじゃないだろう。
ルナみたいに滔々としゃべられると興ざめというか。
なぜそこでシャアラがハワードを追いかける。おいしすぎる展開だ。
どこへ行くかと思えばふて寝ですか。
いやあシャアラってこんなにけなげだったっけっかねえ、本当に。
ルナとシャアラのやりとりがハワードの耳に入っているのはお約束。
Desert Roseですか。
やっぱ制御ユニットの出力が不安定ってひっかかるなあ。発生ユニットならわかるのに。
船が揺れたときのシャアラの叫びが。
あんな掃除機で吸い取る程度なら他の連中も手伝えばいいのに。つうか、あそこは単なる制御用のコンソールじゃないのか? ユニット自体はその前に鎮座しているでかいやつじゃないのか?
シートベルトを用意しておくべきだった。
また抱きついた。
なんで流砂なんて知っている。
あっさり船を捨てることになったな。ふつうひと悶着あるもんだが。「オリオン号を捨てるなんてできないよ。だってこの船はポルトさんの――」「聞き分けのないことを言うな」「あなたの気持ちはわかるわ、でも今はほかにどうしようもないの」とかなんとか。
つうかせっかくの文明の利器がもう退場とは。もったいない。
手をつないだまま飛び降りるんか。
こんなときだけ眼鏡が落ちるかっつーの。それはそれとして目の形を3にしてほしかった。あと手探りで眼鏡探す。
なんかシャアラの叫び声がエコーかかってませんでしたか?
いきなり船とルナたちの距離が妙に離れているような。
口の形がチュチュっぽい。目と目の間隔が「夢で逢えたら」の作者っぽい絵柄でもある。
なぜハワードの息があがっている。
ハワードまでありえんくらいの跳躍力。
がーん、やはりシャアラよりハワードのほうが色が白い。
ベルが飛び乗ったのは朝日ソーラーの上。熱くないのか?
最近ベルの黒目がよく見える。
あれだけの跳躍を見せたんだ。ちょっとシャアラを引き上げるくらいわけないだろう。
あの上着よく切れなかったな。というか上着は伏線だったのか。
全員叫んでいるのにカオルだけ口開けているだけっぽい。
「ハワード、がんばって!」のルナの演技が迫真。
片手でパイプにつかまって、片腕でシャアラを抱き上げられるほどならとっくにこの窮地を脱していたような。
それはそれとして顔近すぎ。
尻餅をついたときベルは尾てい骨を骨折したのではなかろうか。
眼鏡はどうなるのか。
腐海の底なんだろうなあ。
次回予告というかタイトルはもうちょっと考えてほしいなあ。もしや次回予告が次回の要約になっていませんか??
「つらい気持ちはわかる。だがハワードとシャアラはもういないんだ、あの二人のことを考えるのはやめろ。大事なのはこれから先5(6)人でどうやって生き延びるかだ」とか何とか言うんだろうな。

「名探偵ポワロとマープル」第4話「申し分のないメイド」

展開がやや平板か。前半が事件で後半が謎解きで。
グラディスってそんな名前の娘が「おちゃめなふたご」あたりにいたような。だからなんだというわけではない。
カキを食べるって何月だったんかね。
脚本が富田祐弘だよ。

「名探偵ポワロとマープル」第5話「ABC殺人事件 その1 ポワロへの挑戦状」

連続ものもやるのか。ポワロもマープルも一通り紹介し終わったところでって感じか。
ABC時刻表という名前がイギリスっぽい。
メイベルの存在感が薄い。というか警察署とかにのこのこついていくのにはさすがに違和感が。

メモ

B .オール:金管10 重奏のためのトーナメント
B.Orr:Tournament for ten piece brass ensemble
http://member.nifty.ne.jp/izuta/kfab/prog10.html

「わしゃかさねをケロイドにした獅子号が憎いよ」

いやなんとなく。

走ろうと思ったら。

2004.8.21

仰向けに寝て

手を上に(垂直方向ではなく水平方向に頭のほうに)伸ばすと(要は立って伸びをするのを寝転がってやる)肩こり解消。肩甲骨と床の間に肩の筋肉がはさまれてグリグリ言う。

ごくせん vs GTO

いやなんとなく。

買ったもの。葉書x3。ウォルトン、ドヴォルザーク、コープランド。『私のニッポン日記』、『ワイン七つの楽しみ』、月刊「ピアノ」。


2004.8.20

「花田少年史」

「おっぱいに泣く」の回の再放送を観るはずだったのにすっかり忘れていた。

涼しい

夜になったら蝉の鳴き声がやんだ。

カマキリx2

死骸と生きてるの。

2004.8.19

トンボが

妙に多い日だった。それでも昔に比べるとものすごく少なくなったけど。

2004.8.18

目が悪くなった?

絵のできはともかく、ピントを外している写真がいくつか。前はこんなことはなかった気がするんだが…。

2004.8.17

が多くていいね。涼しい。と思っていたら夕方は蒸して生暖かかった。

府中野

みたいな髪型の男を新宿で見かけた。単なる寝ぐせか?

"Destiny"

はテレビシリーズだったんか。おそろしい。

電車の座席にシート

がかけられていた。汚物のせい?

2004.8.16

コウモリ

蛾なのか小さいコウモリなのかよくわからんサイズの飛行物体に出くわした。