S.Uemura's diary archive vol.35

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12/27

2004.12.31

おせち料理に年内に手をつけてしまう

ことを意味する慣用表現がある気がするのだが全く思い当たらない。

「ファンタジック・チルドレン」第11話「大切な人」

たまたま院長がいなくてよかったことで。いたとしても眠らせていただろうが。しかしあの職員は最近さんざんだな。ぼやいているに違いない。
なぜヘルガだけ正面を向いていない写真なのか。英語の文面が読めるような読めないような。というか英語圏なのか。
トーマを見送るときの母ちゃんは父ちゃんに寄り添ってほしかった。しかし理解のありすぎる両親だ。次の登場は最終回?
チビばかりトーマに痛い目にあわされて割に合わないな。
若ハゲ意外に人間ができてるな。
あのメモを書いたのがお下げってことですか。
やっぱキルヒナーは生きていたのか。生きていたと言えるかわからんが。そしてやっぱゲルタはいちおう人道的なのか。
ゲルタは閉所恐怖症ですか。
二人があの船に救助されるという偶然が。しかしこれでようやく全勢力が一堂に会す? ベフォールたちとトーマがくっつかんことにはOp.の後半がありえないからな。
熱残像はわかるけど、なぜ時間経過をトレースできるかがわからん。
特務機関の艦艇だからと言って下っ端はごく普通の人間という設定は好感が持てる。
ヘルガにはキルヒナーが見えている?
クックスとアリスはどうなったんだ。
エンマって本当に閻魔だったんだ。

「巌窟王」第11話「婚約、破談」

何のためにピストル抜いたのか。
こんな爆走していいんかい。しかもパトカーを振り切ってしまうのは。もっとも居場所をつきとめられているようではまだ一波乱はるのかも。
まさかフェルナンとメルセデスの口論をアルベールが陰でのぞき見してたりしないよなと思ったら本当にしていた。
それを言っちゃあおしまいよ、メルセデス。
20年前? 20年よりはちょっと少ないはずだが。
アルベールとフランツがいた場所がわからん。アルベールの伯爵へのぞっこんっぷりが。
フランツは何を調べていたのか。それにしてもGANKUTSUOUって…。
やっぱ路上で独り言は…。
自分の人生に偶然は存在しないってのは伯爵としての言葉なんだろうな。
待て、しかして希望せよをここで使ってしまうとは。
次回はラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番の演奏が聴けるのか? しかしオペラ座でってのが…。どうせはしょられるだろうし。
なぜヴィルフォールはエロイーズの指輪に気づいたのか。原作はここまで信頼関係のない夫婦だったっけっか?
おいおいエドゥアールは無事なのかよ。それにヴィルフォールが発狂するはずなのに。中途半端だ。
ここで婚約破談ですか。原作では破談したからといって本人同士はどうということはなかったのだが。
話の順序がかなり原作と違っているな。フェルナンは最後になりそうな気が。

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所有クラシック曲一覧紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.12.30

「ブラック・ジャック」第10話「火の鳥伝説」

なぜ録音で依頼してきたのか。単に現代風にアレンジしたかっただけ?
造型がまるきり火の鳥だ。いやタイトルからしてそうなんだが。
安直にアフリカかと思ったら西アジアか。しかしミリアムの顔の造型は何というか。
この話、知らないな。
なぜ竹下景子の声でしゃべらん。
ミリアムが死ぬのが手塚治虫流だと思っていたが。

「巌窟王」第10話「エドモンからの手紙」

エドモンからの手紙だとお?? しかもこんな直截な行動に出ていいのか??
あの語りだと伯爵がアルベールを手にかけることになるが、今のところはそのつもりということか??
伯爵が坊さんに化けるのとカドルースは完全無視だと思っていたのでいまさら持ち出してきて意外。
大の大人が三人がかりでカドルースをいじめるのが。
ヴィルフォールの想像力がたくましい。そういやこの人がエドモンをイフ城送りにしたのは、自分の家の事情からでフェルナンやダングラールとは関係ないよなあ。
マクシミリアンの言動がまるきり和風で。勝手に連れ出すのはなあ。しかしそれ以前に他人の家でつきっきりで看病していることからして。
一瞬モレル商会が出てきたのは、あれはマルセイユなのか?
あのカーキチ坊ちゃんがまた出てくるとは思わなかった。
決行したって言ったのか? 結婚したって聞こえてあせった。
エドゥアールの小憎らしいガキっぷりが相変わらず。黄色い小人って。学芸会って。まあ自分のことを「パパ」で呼ぶヴィルフォールもなんだが。
エロイーズたちは召使い全員暇を出して生活に困らないのか?
銃を取り出すとはあんまりではヴィルフォール。
ここでノワルティエが死ぬわけにはいかないんだが。

「ファンタジック・チルドレン」第10話「ゲド機関」

ヘルガは後回しにしてデュマのほうを調べるのかと思いきや。にしてもデュマは何者なのか。なんか聖悠紀キャラっぽくもある。王室保安局にどうやって入り込んだのか。ていうか王国なのかよ。王室がかなり権限を持っているらしいし。一体ここはどこなんだ。なぜか住人は白人っぽいのが多いし。フィリピンあたり?
特殊酵素による遺伝子の破壊??
地球では単に別の次元として認識されているようで。
あ、殴った。
捕まったメルの話もちゃんと語られるのか。
いつのまにかアリスがクックス刑事を呼び捨てに。
たしかに女性の寝室に勝手に入るのはちょっと。ドキドキ。
ルーゲンの誕生日を暗号にねえ。ハッカーだなあ。いや刑事だなあ、か。
七人いたときはどうやって長距離移動していたのか。しかしあんな円板がああなるというのは…。カッコよかったけど。
ま、声優は歌が下手でもいいよね。
ゲルタは50代なのか。ちぇっ。しかし何をそんなに驚いているのか。前のソレトのときもそうだったけどこういう表情になるとあまり見られたものじゃない。
しかしあの記号が設計図というのはちょっと。
せっかく主人公と邂逅したと思ったらまた出て行ってしまうんですか。
捕まっちゃったよ。消される?

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スクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ

2004.12.29

年内に雪が降るとは。

腹具合は

だいぶ落ち着いた。

メモ

Jura Margulis performed a live broadcast Scriabin's Piano Concerto Op. 20 with the Baden-Baden Radio Symphony Orchestra

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スクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ

2004.12.28

中華丼に

七味唐辛子をかけるとは。独り言。しかもかなり大量だったぞ。

日本では

酒の場で政治的な話題は好まれないということを知らないのだろうか。独り言。

腹をこわしているのに

ビールなんて飲むんじゃなかった。呻吟。

メモ

コサージュ

「名探偵ポワロとマープル」19話「クリスマスプディングの冒険 前編 プリンスからの依頼」

そういう話だったのか。後編を観てから前編を観るというのはやはりよろしくないな。
デスモンドのはずなのにEd.のクレジットがジェスモンドになっていたような。で、こいつがルビーを盗んだと。
どうせだったらプリンスとセアラが一目惚れとかいうベタすぎるオチにすればよかったのに。
ブリジット役は「ガンダムSeed」の主題歌の人だったのか。
ブリジットの芝居だけわからん。
向こうのプディングってお菓子というよりメインディッシュになりそうだ。

買ったもの。ボッケリーニx2。


2004.12.27

片手鍋の中身を器にあけるときに鍋と器の位置関係が常に鍋が右、器が左でないと作業できない

のは不器用なのか? 左手で鍋を持って左に手首をねじって中身をあけたら妹にバカにされた。

銀行のATM端末が

何かバグっていた。現金を引き出すはずなのに宝くじ購入画面に行ったりして。

京王百貨店古書市

たいしたことなかった。夏の半分の規模だった。何も買わずじまい。

先週号の雑誌をもう一度読んでやるか

としばらく読んでからそれが今週号だと気づいて、ものすごく損した気分になった。

hangman

が会社の開発用サーバに入っていなかったのでむしょうにやりたくなってきた。

37.7度

腹具合が悪いのもカゼのせいか。

2004.12.26

DyDo

の自販機にカードが。一回購入で一点がキツいし、ポイントをためてもらえるものもあまり魅力的ではない。だいたいカードが使える自販機はどれくらいあるんだろうか。

「ブラック・ジャック」第7話「白いライオン」

オチが違っている気が。単に白い体がストレスなだけで、メラニン色素を皮下注射するとかいう感じだったのでは? 原作執筆時にMRIがあったとは思えないとかいうのはおいといて。
動物園が妙にリアリティがあるな。
写楽出すぎ。
報酬に関して甘いな。
ピノ子、絵うますぎ。

「ブラック・ジャック」第8話「奇跡の腕」

奇跡の腕、って毎度奇跡の腕だと思うんですが。ってそっちじゃないって?
卵焼きが好きってのは通ですか?
あの奥さんのファッションが。っていうかトラックの運ちゃんにあの奥さんはちょっと。
かわりの腕になるまでってあんな風な話の運びだったっけ?
アニメにするとかなり気色悪い話だな。あんな優男にあんなむきむきの腕をくっつけるとか、奥さんが腕に会いに来るとか。
絵柄がなぜか微妙に杉野風。
またもや金に甘い。

「名探偵ポワロとマープル」第17話「エンドハウス怪事件 その2 秘められた恋」

シートンの事故は事件に関係あったのか。
病室にアヒルを持ち込めるかっつーの。
フレデリカが犯人というのはあまりにひねりがなさすぎる。
ヨークシャーに寄るという感覚がわからん。まるで方向が違うんだが。

「名探偵ポワロとマープル」第18話「エンドハウス怪事件 その3 完璧な証拠」

どうやってコカインを手に入れたのかが謎。あとパーティー会場から走り去った男は?
降霊術ですか。原作にもあったのか? 当時ならアリなのか?
なぜマグダラのあだ名がニックなのか。たまに外人のこのへんのセンスが理解できない。
声優がへたすぎてせっかくの盛り上がりや緊張感が。
いちおうメイベルの成長も語っておこうということですか。

「ファンタジック・チルドレン」第9話「オエセル」

やっと話が動き始めた。ゲルタたちとも話が絡み出したし。しかしベフォールたちの目的とゲルタたちの目的は微妙にズレている気がする。別にゲルタたちが何をしようとベフォールとしては目的を達成して帰ればいいだけだから、ゲルタたちを止めなくてもいいわけだし。デュマの存在が鍵か?
あの腰につけているの、本当になんでもありだな。
若ハゲはシスコンなのか。あの妹は本筋とからむのか?
エンマ。閻魔? ゾーン?
なぜキルヒナーだけ死ななかったのか。放電能力を身につけたから? で、キルヒナーはどうなったのか。
ティナって誰だ?
坊さんなんだからもっと違う服着ればいいのに。というかヨーロッパ風の盛装ってやっぱりここどこだよと思った。
下書きとかなしでいきなりクレヨンで描きだすのか。というかあの景色以外描けるのね。
アメデオがヒロインにいきなりなつくのは定石か。
デュマは白髪のロック(手塚治虫の)っぽい。ゲルタはデュマと違ってわりと人間的なようで。
残念、クックス。

「巌窟王」9話「闇色の夢を見た」

いくら疑うと言っても銃を抜くのはやりすぎのような。伯爵もますます疑われるような思わせぶりなこと言っていいのか。
ヴィルフォールと部下の会話の場面にあのイタリア人がいるのが。
あまり「厳窟王」を連発しないでくれ。ベルッツィオはどこまで伯爵の過去を知っているのか。
自分のまいた毒で倒れたアルベールを救って信頼感を得ようということなのか?
フランツはなぜすぐ見たことをアルベールに話さないのか。というかアルベールとの愛についての会話ではなんて悟りきった発言をしているのかと思った。
ヴァランティーヌがいつの間にかマクシミリアンを受け容れているのが。
カヴァルカンティってこんな奴だったっけ? 妙に偉そう。唯一伯爵の気持ちを理解できるとか、アルベールの「なんなんだお前!」とかにウケてしまった。
ノワルティエの扱いはどうなるのか。エドゥワールこわいよ。
エドモンからの手紙って。

メモ

ゴルドン・マルシャル著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神:スコットランドにおけるウェーバー・テーゼの検証』すぐ書房、1996年。

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紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.12.25

ガラスの仮面

最新刊を読んでいる姉ちゃんが隣に。まったく作風が変わっていないのに驚いた。いまだにショックを受けると白目になるというのが。

読書感想文

ソール・ベロー作, 大浦暁生訳『この日をつかめ』新潮文庫, 1971年。結末に納得がいかない。解説を読んでもやはり納得がいかない。「窮極の状況」とは単に金銭的なことを言っているのではないのだろう。現代社会における人間存在の意味、現代人が抱える問題を極端な形で描いているというのは非常に首肯できるのだが。主人公の一族はユダヤ人なのだが、ユダヤ人であることに積極的な意味があるのか? 古本で買ったのだが、前の持ち主が表紙のSAULの上に鉛筆でPAULと書いているのはサウルがパウロの回心前の名前だからか?

古書店

会社の近くに。しかしあの様子はつぶれたのか単に店休日なのか。

やはりカゼの気がする

だるい。だるいのはおとといの腕立て伏せとランニングのせいという可能性もあるが。と思いつつ家に帰って熱を測ったら37.2度。

ガンダムの世界では

農作物のほとんどはコロニーで栽培している。ということは天候に左右されて豊作・不作が生じることはありえない。ということは先物取引もありえない? いや将来の需要は読み切れないからやっぱりありえるのかも。いやいや需要にあわせた生産調整が容易にできそうだから、需要の変化による価格の変動はあってもごくわずかしかないのかも。しかしDRAMみたいな工業製品ですら値段が上下するからなあ。農作物みたいな必需品はまた違うのかもしれんが…。って何を真面目に考えているのか。

買ったもの。"LOGiN"、「ヤングキングOURs」。


2004.12.24

カゼか?

頭痛が。鼻水も。しかし常時鼻炎だとカゼかどうか判断が。色からして鼻炎ではないっぽいが。体温計を買って熱を測ったが36.8度。

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紋章学関連のごった煮風覚え書き

買ったもの。体温計。これを買うのに最後の旧1000円札を使ってしまった。しかし手元に旧札を保持しておくべきかどうか。「ふたつのスピカ」#、月刊「ピアノ」。


2004.12.23

寒い

むちゃくちゃ寒い。

また

左足の裏の皮がむけ始めた。

夜中はサービスを中断

とはインターネットとも思えない。独り言。まあバッチ処理とかあるんだろうけど。

2004.12.22

通帳の交換も

いまは機械でできるのか。このためだけに時間内に窓口に行くのは死ぬほどバカらしかったからな。

みずほの

システムが変わったっぽい。通帳に記帳される内容が変わった。というか通帳のフォーマット自体変わった。

今度は

日比谷線の中で蚊に出くわした。やはり都会は冬でも暖かいということか。

メモ

フランス中世歴史散歩 / レジーヌ・ペルヌー, ジョルジュ・ペルヌー著 ; 福本秀子訳

『あの薔薇を見てよ』

もう古本屋で見かけた。こっちは買ったっきりまだ読んでいないってのに。くそう。

「アクション」の

横田めぐみ拉致事件のマンガは絵柄があまりになんというか。

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紋章学関連のごった煮風覚え書き

買ったもの。「ふたつのスピカ」#。ヴェルディ。


2004.12.21

枝豆が

急に食べたくなった。仕事中に臭いがいきなり頭に浮かんだ。

辛味大根のおろしそば

を食べさせる店が新線新宿に。「何、辛味大根のおろしそばを食べさせる店だと?」「はい、一体どこから辛味大根を手に入れたのやら……」「ぬう……、その店に案内しろ」みたいな。

昨日の蚊がまだいる

冬至なのに。

2004.12.20

軍手を

手袋にするとは。独り言。

いまどき

NT Workstationはなかろうと思う。しかもサーバ用途に。独り言。

定期券

買った。

メモ

モンテーニュ エセー

この季節に

まだ蚊がいる。

2004.12.19

引きこもりがスーツ着て会社づとめしている

ううむ。たしかに。独り言。

「ファンタジック・チルドレン」第8話「温かい家庭」

やっぱこういう母ちゃんじゃないとな。しかしあの服が似合ったのは、トーマの年齢を考えるにそう遠くない昔のはずなんだが。
チットがやや意外にも(というか普段の言動に似つかわしくなく)、出るところに出ると礼儀正しいのは孤児としての悲しい性なのか。
院長ひどすぎ。にしても、この人はただの脇役だったのか。
踊りに顔を赤らめる母ちゃん。
風呂で髪の話をするのはお約束か。
兄弟がいるというのはやはり伏線なんだろう。
そういやなぜトーマは一人っ子なのかね。もっとぞろぞろいてもおかしくない気がするが、やはり経済事情のせいか?
アメデオは冒険(冒険が始まるとして)についてくるんだろうか。ついてきたらすげえが。
あんな服装で街中で聞き込みをして不審に思われないのか。ひょっとして、あの服、脱ごうにも脱げないとか? それはそれとしてついに接触できるのか?
どうやってワンダーを作ったのか。
短髪が父親を見たときの顔がちょっとあまりにも。

「巌窟王」第8話「ブローニュの夜」

モルセールは大統領を狙っていたんだっけ? 復古王政に大統領なんていたっけっか? 前回あたりヴィルフォールは王国の秩序とかなんとか言っていたし。政界進出を狙っているのはたしかだと思うが。
カヴァルカンティってこんな美男子だったっけっか? それより無駄に豪華なほうが気になるか。
ヴァランティーヌとマクシミリアンがこんなにいちゃついていていいのか。
伯爵にぞっこんですな、アルベール。しかし伯爵も「ごめんなさい」ってどういう口調だ。必要とあれば笑う(C)山岸凉子って感じの笑いだし。
ダングラールの奥さんも昔はエロイーズみたいだったんですかねえ。
黒髪の夫人が誰だったかすっかり忘れていた。
あの手は病気だったのか。というかOp.のあれは本人の手だったのか。

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所有紋章学関連文献紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.12.18

看護婦さんが腕の産毛を剃っていない

いつも行く耳鼻科のお姉さんが。二の腕から下むき出しなのに。まだ20代なのに。

古本屋の主人が

投資の勧誘でかかってきた電話相手に熱弁をふるっていて、あまりに長電話だったので奥さんがその電話をもぎとってうちはお金なんかないからお断りしますと言ってあっさり電話を切っていた。

K-BOOKSで人に会う

高校の後輩に。高校の後輩でよかった。こっちで気づかず、向こうのほうから気づいて声をかけられた。古炉奈で30分ほどダベった。古炉奈に入るのは初めてだ。

右足の向こうずねが痛い

何故か。向こうずねどころかふくらはぎも痛いかも。

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紋章学関連のごった煮風覚え書き

買ったもの。『明治の政治家』、山岸凉子複製原画集。やっと見つけた。4500円。持ち合わせの金がなかったので銀行に走った。「ファンタジック・チルドレン」Op. SCD、もう中古で売っているってどういうこと。


2004.12.17

やらないにこしたことはない

やるべきである or やらないべきである? どっちだかわからなくなってきた。

中国人に

アイスをおごってもらった。我ながらさすがにどうかと。

こんなことなら

三ヶ月定期にしておけばよかった。独り言。

2004.12.16

あんな美人の姉ちゃんが隣に座っていたら

僕のモチベーションも違っていただろうに。時代は変わったな。彼女はどこの学部の人なんだろうか。独り言。

メモ

compte rendu
bestiary = 動物寓話集

定期券をそろそろどうにかしなくては

地下鉄は定期の自動券売機がないから行けるときに行かないと。

またサイン本か

手を痛めるんじゃないか? 「ふたつのスピカ」の話

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紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.2004.12.15

自販機の前に

未開封のお茶の缶が。そして取り出し口の中にビンのコーヒーがこれまた未開封でx2。不気味だからやめてくれ。

音姫

男子トイレなのに音姫があった。女子トイレに間違えて入ったかと思った

体臭

図書館で、隣のコピー機で15冊くらいコピーしていた年齢不詳の兄ちゃんが悶絶するほどキツかった。かつ、帰りの電車で隣に座ったオバさんがやたらにネギくさくて閉口した。

コピーしたもの

Lillich, Meredith Parsons, "Gothic heraldry and name punning: secular iconography on a box of Limoges enamel", in Journal of Medieval History, vol.12, 1986.
Willmoth, Frances M. "Dugdale's History of Imbanking and Drayning: a 'royalist' writer in the sixteen-fifties", in Historical Research, vol.71, 1998.

雨が降るかと思って

びくびくしながら帰った。

読書感想文

間宮陽介『ケインズとハイエク―〈自由〉の変容―』中公新書, 1989年。題を『〈自由〉の変容―ケインズとハイエク―』とするべきだったと思う。かなりの前提知識を要求する本。経済学部2-3年向けといったところか。巻末に文献解題の類がないので、文中に出てきた著作は全て知っているでしょうというスタンスらしい。著者の主張が入っているのかケインズとハイエクの主張をまとめただけなのかかなり微妙。多分著者の立場が両者を受け継いでいるか、あるいは少なくとも主題が著者にとって重大な関心事だからそうなっているのだと思う。紹介に徹するという感じではない。単なる入門書だと思って読み始めたのにやたらに手ごわい内容だったので虚を突かれた。あまり突っ込んだことは書かないことにする。

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現代の紋章官

2004.12.14

鬼・来・迎

鬼・来・迎エンジェル! レイクエンジェルってどこいったんかのう。

六花

がバレエをやめる宣言、しかしふとつけたテレビで「プリンセス・チュチュ」を観てバレエを踊る感動を思い出し――みたいな。くだらん。「舞姫」の話。

買ったもの。「サヴァイヴ」漫画版#1, 2。BOOK OFFで発見したので各500円だったが買ってしまった。絵があんまりだ。長谷川裕一・画ならまだしももどきとは。いまどき同人誌でももっとマシな絵だぞ。というかなぜ江口寿史じゃないのか。それは無理としても「カスミン」と比べてあまりな扱いではないか。「サヴァイヴ」で思い出したけど、「サバイBEE」ってどうなったんだろう。


2004.12.13

昨日

あまりに寒かったので今日からコートを着ることにしたが、まだ着ないでも粘れたかも。

またもや

腹筋が痛い。昨日は腕立て伏せ、おとといは懸垂だというのに。

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現代の紋章官

2004.12.12

懸垂をしても

あまり背筋が痛まず腕ばかり痛くなるのは、筋肉の使いかたが悪いということか。最近一回も持ち上がらないし、いったいどうなってしまったのか。

寒い

部屋の中にいても耐えられないほど寒い。

クリーニングに出したスーツを引き取りに行くのを忘れた

愚かだ。

「名探偵ポワロとマープル」第20話「クリスマスプディングの冒険 後編 王家に伝わるルビー」

前回のをまだ観ていない上に今回の前半観逃し(放映始まってから録画予約し忘れたことに気づいてあわてて観始めた)。そのせいでブリジェットの芝居とルビーのつながりがさっぱり。
ポワロのナイトキャップに萌えた。
スノーマンを三人がかりで壊す場面になんとなく苦笑。
玉置成実って誰だっけっか。

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所有クラシック曲一覧紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.12.11

病院に行こうと決めつつ

病院に行けば必然的にお金がかかることを考慮しないとは我ながら実におろかだ。

"shut off kee-tai"

優先席では携帯電話の電源をお切りくださいとかいう文言を読んでいた外国人がそうつぶやいていた。外国人でも携帯電話はケータイなんだ。単に日本に住んでいるからだろうけど。

フリージア新宿西口店

なんてできているんだ。しかももう閉店するみたい。

新宿ソフマップの近くの

よくわからないエロゲー?屋がつぶれていた。雑誌の立ち読みをするのに便利だったのだが。

信号無視

左から車が進入してきているのにあからさまに赤信号を進むとは。

左足のむこうずねが

痛い。冬になると痛くなる気がする。右ひざの痛みも同じ理由なのか?

タヌキ

親子連れっぽい二頭。ただし遠目なので猫だったかも。

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現代の紋章官

2004.12.10

プリズマ容器

プリズ魔。こええ。

シーチキン

昼飯がシーチキンの缶詰だけ。前に座っている中国人が。よくそれで午後中すごせるな。

京葉線は

いまだに103系が走っている。

忘れ物

明大前で。無事見つかっていた。上り電車で置き忘れたので折り返しの下りを待ち受けたのか?

2004.12.9

「アラベスク」

文庫版を読んでいる姉ちゃんが。

薬の勘定があわない

またかよ。

SQLとExcel

中国人には聞き分けづらいらしい。

外国人のおっさんが

コンビニで英語で石鹸はないかと尋ねていた。"Body soap?"とかなんとか店員の姉ちゃんがわりとまともに答えていた。

マシンがいきなり

起動中に落ちた。電源スイッチをもう一回入れたら今度は何事もなく起動した。瞬断でもあった?

2004.12.8

Ctrl+マウスドラッグ

で矩形範囲選択。xyzzyの話。

中国とは

ご苦労なこって。独り言。

日比谷線の座席に

赤茶色の染みが。何となく想像してしまう。

下心あれば

水心。独り言。意味はない。

2004.12.7

スピーチなんて

やらされるのか。

丸ノ内線で

四谷→新宿間が混む理由がよくわからんが、南北線からの乗り換え客が多いのか?

2004.12.6

ノートPCの排気口に

缶コーヒーをあてておくとけっこう温まる。ノートPCの寿命を縮めるかもしれないが。借り物なんでどうでもいいか。

かなりよかった

千花のセリフが。「舞姫」の話。坂口と仲直りのきざしはなんでそうなったかよくわからなかったが。

返した。

2004.12.5

昼間に目が覚めたら

やたら日差しが明るくてものすごく暖かかった。

やっと

掛け時計の電池を買った。

月が明るい

卵の黄身みたいに黄色かった。

2004.12.4

返す本を持っていくのを忘れた

アホだ。何のためにでかけたのか。

週末だというのに。曇っているときの、風景のこの平板としたコントラストのなさがいかにも冬だ。

"NEWTYPE"

読んだ。

ぶつぶつ言いながら

CDをあさるな。なんか誰かと会話していたような。独り言。

「ファンタジック・チルドレン」第7話「ベフォールの子供」

すげえ構成だな。前半はまた過去話、後半は花京院か。
今までにないBGMが使われだした。
クックスのじいさんがラドクリフと知り合いっていうのがちょっとずるい。しかもクックスがじいさんの調査を知っているのがもっとずるい。
ははあ、ここで第1話とつながるわけですか。
この詩、なんとなくドイツ人が書いたっぽい。もしどっかからの引用であるなら。
16世紀?のルーマニアであのファッションはなかろうと思うが。
とりこまれるとどうなるのか。
東南諸島がヨーロッパでないのはわかったがではどこなのか。王国で、ゲドとかいう神様がいて、しかも科学がそこそこ進んでいて。
レコードはああいう使いかたをするのか。あの腰につけてるの、何でもありだな。
ギリシアですか。宇宙人ですか。

「巌窟王」第7話「秘蜜の花園」

秘蜜って…。フランス書院ですか??
エドゥアールが誰しも思っていることを言ってくれた。吸血鬼。顔が青い。
アリが宇宙人だというのは誰でもそう思うが。
しかしエドゥアールの運命と言えば…。エロイーズもだけど。
渡辺久美子か…。
ヴィルフォール登場。ノワルティエ登場。
マクシミリアンの自爆といい、ヴァランティーヌの「勝手なことばかり」といいいかにも和製アニメでいまいち。
ダングラール夫人の馬車を止めて、夫人たちと顔を会わせたときの伯爵の顔がいかにもたくらんでるっぽい目つきだった。
温室の植物が。
アルベールとマクシミリアンが体育座りしているのが。
とても一児の親とは思えないエロイーズ。

買ったもの。リムスキー・コルサコフ、スメタナ、カセッラ。


2004.12.3

夢に見るようじゃ

やばいな。独り言。

吐く息が白い

朝も。

インド人?

西アジア系のおそらく留学生と死ぬほどバカそうな日本人女子大生二人と乗り合わせた。明らかに留学生のほうが知能が高かった。日本語もある女子大生たちより意味まともだったし。留学生が酔っていて女子大生たちのほうがしらふというシチュエーションが不思議だった。

"NEWTYPE"

なかなか読めない。

手強い

32円とはいえ、掛け捨てにそれほど意味があるのか。独り言。

2004.12.2

コンビニに

アニメージュ文庫の「ナウシカ」だかが置いてあるとはどういうこと??

読書感想文

フリードリヒ・グルダ著, クルト・ホーフマン編, 田辺秀樹訳『グルダの真実―クルト・ホーフマンとの対話―』洋泉社, 1993年。一方的に一人でしゃべっているのでインタビューではないが、元はどういう形式だったのか。けっこう考えている人なんだなと。常識というか良識を充分わきまえたうえで我が道を進んでいる。しかしこれがやれるのはよほど自分の実力に自信があったからではないか。たしかに自由に楽しく演奏したいのはやまやまだけど、たいていの人は自分の分をわきまえているからそうふるまえないのではないか。モーツァルトはたしかに偉大だけど、もっと色々な作曲家の曲を演奏してほしかった。

鼻息が荒い

満員電車だから不快なことでも耐え忍ばなければいけないのはわかっているが、にしても鼻息が後頭部にかかるのはそう長く耐えられない。しかも頭を動かして鼻息がなるべくかからないようにしているのに、向こうもこちらにあわせるかのような動きをしてきたのでたまったものじゃない。

2004.12.1

禁煙マークがあるのに

吸殻がトイレの床に落ちていた。しかも飲みかけのペットボトルまで放置してあった。会社のトイレだというのに。

2004.11.30

もんじゃ焼き

ってこういう食べ物なのか。いまいちうまくないな。作りかたのせいなのかもしれんが。あとボリューム感がない。これまた腹を満たすための食べ物ではないのかもしれないが。

2004.11.29

靴を修理に出すのを忘れていた

昨日はそれをやるはずでいたのに。

時給750円と800円

そんなにでかい差ですか。女子高生が朝っぱらから元気にしゃべっていた。

飯田橋東口の交差点は

右折できないんだっけ。やっぱタクシーの運ちゃんは道に詳しいね。

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現代の紋章官

買ったもの。「ヤングキングOURs」。


2004.11.28

「名探偵ポワロとマープル」第16話「エンドハウス怪事件 その1 パーティーの夜に」

伊東美咲って誰? 中山忍って誰?
あまりに棒読みすぎ。
「愉快な仲間たち」って。
どうやってあの土地を維持しているのか。
勝手に警護を申し出た場合ってポワロは報酬をもらうんだろうか。

「ブラック・ジャック」第6話「ある教師と生徒」

携帯電話にノートPCですか。
先生のあの顔も手塚治虫ではよくある顔だが、今どきのアニメの基準からするとほとんどグロに近い。
作者自身が出てくるってのも手塚作品だけだな。
やっぱりコートをがばっと脱ぐ演出はちょっと。
今回はなぜかあまり話を引き延ばしている感じがしなかった。それはそれとして腑に落ちないオチだ。原作もこうだったんだっけっか?

背中が筋肉痛じゃない

昨日懸垂をしたのに。それよか懸垂が一回もできなくなったほうが深刻だが。

猫がはねられた

走っていたら道端に猫がいて、僕が迫ってくるので驚いて車道に飛び出したら車にぶつかった。車のほうでかなり減速したので死なないで逃げ去ったが、それでもかなり派手な音がしたのであの後死んだかも。

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所有クラシック曲一覧紋章学関連のごった煮風覚え書き

2004.11.27

手を肩に乗せるな

外人の兄ちゃんが日本について書いていると思しき英語の本を読んでいた。本を読む手を僕の左肩に乗せるのはやめてくれ。

なんだよもう

ぶつかたったら謝るくらいしろよ。とバカでかい声で叫ぶやばい兄ちゃんに紀伊国屋近くの地下道ですれ違った。

読書感想文

中野好夫『アラビアのロレンス』岩波新書, 1940年(1963年改版)。なぜこれが岩波新書なのか。そしてこの表紙の色は1940年発刊ということと関係あるのか? 映画は前に観たが、この人の本職が何なのかわからず、文系のインテリだったとはじめて知った。なんとなく「マスターキートン」を思い出した。アラブ人の反乱が、たとえそれがロレンスの功績でないにせよ、イラク王国とヨルダン王国として実を結んだのが、そして映画に出てきたファイサルが国王になったのが信じられない。自分の著作の表題のつけかたがあまりにこだわりすぎのせいで、それだけで既にうさんくさく見られている気が。イブン・サウードについてもっと知りたくなった。映画に出てきたっけっか?

借りたもの

『グルダの真実』。

明大前で

おっさんがものすごいでかい声で「この野郎」とかなんとか叫んで降りていった。この野郎以外の部分は聞きとれず。

じいさんの宇宙病の伏線は月が明るい

影ができるくらいだった。

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現代の紋章官

2004.11.26

流しに洗剤がない

しかもお湯がぬるい。ココアなんて買うんじゃなかった。おまけにマドラーを持ってこなかったから下のほうにダマ状のものが堆積していて最悪だった。

「ガンダムSEED」の

ラミカードを職場の机の上に置くのはちょっとどうかと。独り言。

買ったもの。"LOGiN"。


2004.11.25

鼻血が止まらない

左の鼻の奥の粘膜が切れているのがいつまでたっても治らない。空気が乾燥しているからか?

印鑑

会社の机の引出しに入れておいた三文判がどっかに行ったと思ったら、引越しのときにコンビニの袋に入れてダンボール箱に突っ込んでおいたのを、そのまま箱ごとうっちゃっておいたのを忘れていた。

日本語非対応emacs

って日本語の表示すらまともにできないのね。

腹具合が悪い

稼働が高いせいか。

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現代の紋章官

2004.11.24

ちくま文庫の

誰かの全集あたりのえらい分厚いのでやたらくたびれたのを読んでいる兄ちゃんが。

読書感想文

パール・バック作, 新居格訳, 中野好夫補訳『大地』新潮文庫, 1953-4年。全巻読了。全4部かと思ったら3部だった。小説の技法としてはやはり19世紀風か。結局第一部がもっとも優れていたように思う。第三部になると、もはや舞台が現代中国で、作者が中国人の生活や感情をよく知っていてそれに基づいて記述しているという点以外は評価しづらい。それ自体とてもすごいし価値があることではあるけど、王龍と阿蘭たちほど登場人物に強烈な魅力がないし、それにあの結末は陳腐と言ってもいいすぎではないくらいだ。あるいは、話がすっかり現代になってしまって、これ以上時間を先に進められないので、どういうやりかたでも話を終わらせざるをえないから無理やり書いた、みたいな。

右足の裏の皮がむけたのはいいが

むけたところが早くも硬くなりはじめている。

買ったもの。月刊「ピアノ」。


2004.11.23

「ファンタジック・チルドレン」第6話「コックリ島(2)」

よくわからんタイトルのつけかただ。
チットはハチに刺されたのかと思ったが単に落ちただけか。にしてはえらい長い気絶のしかただったな。しかしチットとヘルガの関係がわからん。
ぶっ殺しバチという下品なネーミングが。
目つきの悪いヒロインだと思っていたが、懐柔されてしまった。しかも普通に話し出すし。
タイガース。しかしアニメでプリント柄の絵なんて珍しいな。描きづらいだろうに。
コックリ島って正式名称だったのか。ガキのくせにイヤなしゃべりかただ。ただのガキじゃないんだろうけど。
チビ、じゃなくてタルラントも災難だな。やはりあの戦闘シーンははたから見ると一人芝居なのか。
ワンダーって…。しかしあんなので移動していたら目立ってしょうがないぞ。
連絡というのはどこからの連絡なのかね。
しかしやつらとこういう接触のしかたをするとは思わなかった。チビはヘルガとニアミスだし、ひっぱるなあ。
ゲルタの国籍がドイツ・ハルトゥーム Germany Khartoum となっていたのはどういうこった。
次回予告が変わった。

「巌窟王」第6話「僕の憂鬱、彼女の憂鬱」

このタイトルもちょっと。
やっぱりあれがダングラールなのか。なぜ服を着替えるか。
ユージェニーが普通の現代人の女の子っぽくなっていて何というか。
あの両親からユージェニーが生まれるというのが信じがたい。
そしてよくあの母親と寝られるな。長髪は超人ロックに出てきそうな風貌だ。
またもや食事シーンがモーツァルト。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ですか。
アルベールとユージェニーは、こんなに青春してていいのか。
とてもじゃないが貴族とはいえ若い連中がオペラ座に来るとは思えない。
オペラ座の宇宙人?はただのスタッフの遊び?

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スクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ

2004.11.22

徹夜

よくつつじヶ丘と南大沢で目がさめたもんだ。

2004.11.21

腹筋が筋肉痛

昨日は腕立てふせをやったのに。筋肉の使いかたというか力の入れかたが悪いんだろうな。

右ひざが痛い

しょっちゅうなるが、単に走りすぎのせいなのか。左ひざは決して痛まないのはバランスが悪いせいなのか。

クモ

いなくなった。

「ファンタジック・チルドレン」第5話「コックリ島」

たしかにヘルガのあの態度はむかつくが、普通主人公ってチットみたいに完全にしもべちっくなのでは? ヘルガへの接しかたはいかにも田舎の男の子という感じだったが。
秘密の島とかヘビの抜け殻とか小道具はうまい。
野菜は家から盗んでくるのか…。
刑事はどこまで真相に迫るのか。
地図がけっこう詳しく設定されているらしくてちょっと燃える。
ノヘジって野辺地? 違うか。ナツナもなんとなく日本っぽく聞こえる。コックリ島もか。トーマが勝手に命名したのか?
白髪ロックは100年前に出てきた子どもなのか?
院長は二度と出てこない気がしてきた。
なぜビデオだけに映るのか。心霊現象とかいうのはやめてくれ。

「巌窟王」第5話「あなたは婚約者を愛していますか」

このタイトルはちょっと。
アリは何人だよ? ひょっとしてエデも地球人ではないのか? 伯爵の耳も地球人っぽくないが。肌の色もか。
時は満ち潮、所は舳先ってあそこはどこなのか。
アルベールがあそこまでやるとはね。しかし話が妙な方向に進んできた。やはり和風アレンジになってしまうのか。
空中で止まれるかっつーの。突っ込んじゃいかんか。
サメは結局なんだったのか。
ダングラールが名前だけ出てきた。それともちらっと出てきたあれがそうなのか? 髪の色がちょっと。

2004.11.20

妙に

病院がすいていた。混んでいるときと何が違うのかわからん。

メモ

MacLysaght = ライサート

吐く息が白い

夜走ったら。

虫の声が

ほとんど聞こえなくなった。今年は早いな。あんなに暑かったのに。

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現代の紋章官

買ったもの。スクリャービンx2、シチェドリン、ヴェルディ、シューベルト、ルーセル。


2004.11.19

読書感想文

パール・バック作, 新居格訳, 中野好夫補訳『大地』新潮文庫, 1953-4年。第3巻読了。第3部からは孫の世代に突入。主役扱いされないと名前を与えられないのは変わらず。パール・バックにとっては現代史というかまさに現代の話になるわけか。共産党の台頭が非常に薄ぼんやりと描かれている。むろんこの話が書かれた当時は共産党が中国を支配する以前だったわけで、作者自身は当時一般に認知されていたとおりに書いていたのではないだろうか。だんだん内容が普通の文学作品になっていく。特に第3部に入ってからは若者の内面という非常にありきたりな描写が多い。

2004.11.18

朝降りそうで傘を持っていったら本当に降り出してびびった。なぜびびったのかと訊かれると困るが、なぜか降らないだろうという気がしていた。

2004.11.17

保険の姉ちゃん

すこぶる腕利きの人に捕まってしまったのではないかという気が今さらしてきた。それとも単にカモだと思われているだけなんだろうか。

筋肉痛

その日のうちになるとは珍しい。

2004.11.16

名刺交換

なんて何年ぶりだろうか。うまくできるかかなりヒヤヒヤした。そもそも新人のときに作って以来一度も名刺を発注していないし。

回数券が

ムダになりそうだ。

2004.11.15

物を食べていたら

唇をかんで血が出た。生来口が小さいせいかけっこうしょっちゅうこういうことになる。

ソリティアをクリアしたあと

画面をはねるカードで画面を埋め尽くすのを真のクリアだと思っているが、はっきり言って完全に運任せなのでそうめったに起こらない。 sol_true_win.jpg

L10N

という文字列がlionに見えた。

2004.11.14

「ファンタジック・チルドレン」第4話「シノン」

そういや主題歌タイトルをテロップで出すのはやめたのか。
院長はただの小役人だったか。ザコとそれ以外の描きわけが全くないので誰が主要人物なのかいまいちわからん。
24歳だったのが婆さんになっているというのはエグい。外見がえらいまともに老婆なのもエグい。前回はじいさんだったと思ったが、はてと思ったら3人いたのか。
相変わらず謎な国だ。この設定はちょっとずるい気がする。のどかでありつつSFというのは。それともあの軍隊?はどっかの先進国から派遣されてきているのか?
あのヘルガだけに見えているのは何? 幽霊がいるとかいう設定だと萎える。
ヒロインは主人公にだけ心を開くものなのだが、さて。

「巌窟王」第4話「母の秘密」

ペッポ、目立ちすぎ。こういうのがいると妙に和製アニメくさくなる。
食事シーンのBGMがモーツァルト ピアノ協奏曲第23番だった。しかしマルセイユのことなんてほのめかしていいのか??
父親の墓の場面はマルセイユだったのか?
イフの監獄は宇宙監獄なのか。原作通りに宇宙の海に投げ出されたのだとしたら絶対死んでいると思うが。
伯爵邸の地下は何となく18世紀フランス風?
なぜ海賊風…。

足を映せ

ペダルの使い方がわからん。「N響アワー」の話。

2004.11.13

「巌窟王」第3話「5/22、嵐」

おいおいペッポがパリまで来ちゃったよ。こんな女、原作にはいなかった、よな? ヴァランティーヌってこんななよなよした女だったっけっか? それにマクシミリアン、ガタイよすぎ。この二人がくっつくというのは。
伯爵の登場ってこんな思わせぶりだったか? 声と姿が記録に残らないのはある意味正しいが。
メルセデス登場。色っぽすぎ。あとこのファッションは。エドモンという昔の名前をこの作品で聞くことがあるとは思わなんだ。
あとフェルナンはこんなアルベールをおっさんにしたみたいでいいんか? 昔はアルベールみたいな顔だったのかと思うと複雑な気分だ。

「ファンタジック・チルドレン」第3話「行きたい場所」

本土と地続き(ではないけど本土に近接した)の群島か。
あの院長(委員長にも聞こえるが)は単に院長として職務に忠実なだけなのか、極秘裏にヘルガを監視する役割を担っているのか。ヘルガの扱いかたからすると後者のようにも。頬の造型が。
「施設」=養護施設っていつからなんだろう?
なぜチットはここまでヘルガに無償の献身を尽くすのか。
トーマとチットが接触。話が動き出しそう。こういう話だと主人公の動機と主人公とヒロインがどうやって行動をともにすることになるのかが重要なんだが。

「ブラック・ジャック」第5話「六等星の男」

一話観逃し。
なぜ原作と微妙にタイトルを変えてきたのか。
やっぱりBJ一話30分はつらい。無理に引き延ばしたのが見えて。15分x2話でもいいんじゃなかと思うくらいだ。
それと、原作はページ数が少ないこともあって偶然に頼ったりの安易な展開(事故の現場に偶然居合わすとか)が多いが、テンポが速いのであまり気にならない。ところがアニメだと引き延ばしているから目についてしょうがない。

ともタヌキともつかないがあの白っぽさはやはり猫なのか。

ネズミ捕りしているのに出くわした。

走っていたら。

団地内の広場に

変なポールが植えられていると思ったら、違法駐車させないためか。夜はいつも車で満杯だったが、あれはやはり違法駐車だったのか。そういやあそこの電話ボックスはいつのまに撤去されたんだろうなあ。(前にも書いたかも)

2004.11.12

寝坊

あと10分あるからと寝直したのが誤りか。

2004.11.11

寝過ごした

笹塚で目が覚めたのに降りなかったのが敗因か。気づいたら新宿三丁目だった。

キーボードつきPDAはなぜすたれたのか

Mobile GearとかJornadaとか。使途がPDAじゃないからか。そしてサブノートが進化したからか。その中間があってもいいと思うけどなあ。そう思う人(=ニーズ)が少ないってことだろうか。