声
おたよりコーナーです。
このHPに関する、ご意見・ご感想、ツッコミ、
こんなことがありました、こんな風に読んでます、
などなど、なんでもかまいません。
あなたの「声」を聞かせてください。
「声係」tanita@dp.u-netsurf.ne.jp
まで、どしどし送ってください。
多摩動物園のキリンのように
首を長くしてお待ちしております！
今回は2001年11月30日（金）までに届いた
「声」のいくつかをご紹介します。（タニタ）
＜ミセス悠さんより＞
おはようございます、ミセス悠です。
先日は有難うございました。HPじっくり読ませて頂きましたよ、友人・知人・そのまた知人を
フル動員して楽しく・素敵な「ウェブマガジン」を期待しています。ワーク悠はいま大スランプです、オーダーが入らないんです、
テロ以来の不景気のせいにしていますが納得がいきません。
そこで考えました、お店が軌道に乗る前も出品した事があるのですが
ヤフーのオークションに出してみようと・・・
まず3点出してみました、すると、なんと全部売れたんです、
オドロキでしょ、すべてパッチワークですがその中には
ベッドカバー(約5万円)もありました、と云う訳で私の懐は
少しうるおっています。自慢話になってしまいましたね。
人生長くやってきてつくづく思うのですが
知識よりもまず知恵ですね、知恵があればナントかなるものです
タニタさんもこれからの長い人生を適当に頑張って下さいネ。もしお役に立てることが有りましたらおっしゃって下さい。
宣伝が必要でしたらワーク悠のトップページに載せますよ。
それではまた・・・※昨日「長い前書き」に登場したミセス悠さんから
さっそく声を聞かせていただきました。
「知識よりも知恵」なるほど！勉強になりました。
長い人生、適当にがんばります。
あ、宣伝もぜひよろしくおねがいしまーす！
＜K・Sさんより＞
ホームページ、見ましたよ。
おとこぐみのあの映画、実はボク大好きでした。
懐かしかったです。
１秒だけ谷田さんが出てるってホンマですか？※ボーリング場のシーンです。
高校の裏にあるボーリング場で撮影していたんですが、
エキストラで出演してやろう！と企んで、
授業サボって、わざと撮影現場近くをウロウロしていたんです。
作戦成功でした。
＜めめさんより＞
谷やん、ういーす。
そーだ！ 言い忘れてましたが、
３００ＨＩＴ おめでとー！ いえ～！このままだとすぐ、４００ＨＩＴになりそうね！
イナバ物置き、４コないと、
みんなを乗せ切れないね！＞ナゾのイナバ算
（１００人乗ってもダイジョーブ！）※イナバ算って、おもろいわ～。
今は４コ必要になりました。
＜Ｍ・Ｐさんより＞
メールはごぶさたしてしまいましたが、
HPは見させてもらってますよ。
個人的には、前書きとメイキングのところの
（本人とその住＆仕事環境を知ってることが大きいんでしょうが）、
マイペースな姿勢とつぶやき加減がとても好きです。
あと、リングスのことと。ワタシは文章書きがたいへん遅く
書くたびにヘトヘトになるので、
キャラとか、カットとかそーいうので
何か役に立てそうだったら言ってください。
（イメージに合うかどうかはわかりませんが）※今度の「リングス横浜大会」の盛り上げ企画も
やりたいな～とか思ってますので、
今後も見ていただけると、うれしいです。
そして、何かあったら、ぜひよろしくおねがいします！
＜Ｔ・Ｈさんより＞
ウェブマガジン準備号、拝見致しました。
フロム・エーの「連ドラ生活」に
ここのアドレスが載ってまして、それで見てみました。楽しいですね。
僕もこうゆうのって大好きです。
実際にウェブマガジンがスタートする日が楽しみです。で、この企画が始まるまでの過程も、とても興味深かったです。
特に谷田さんが会社をおやめになった時の心の葛藤や、
その後フリーになられてからの開放感、
そしてやってくる孤独感等は
12年前にフリーになった時の自分を思い出しました。
（一緒にしてスミマセン）でも、そうなんです。まさしく、そうなんですよね。
希望と意欲に満ちて飛び出して、
ポツっと1個人になった時、
はて、これから「どうしよう?」「何が出来るのか?」と
自問自答が永遠に続くものです。きっと、色々考える時間を得たからだと思うのですが…。
ただ、谷田さんと自分を重ねて見た時に、絶対的に違う事は
このような「形」で自分の場を作られた事と、
それを支援してくれる仲間が沢山いらっしゃる点ですね。
これは素晴らしい事だと思います。僕は今だに「孤独」なフリーデザイナーです。(T T)
あ、谷田さんとお仕事でご一緒させて頂いた時は
イラストレーターとしてでしたね。
実際にはグラフィクデザインの方が主体なんです。広告デザイナーって意外と外部との接点が少なく、
仲間って作りにくいんですよね。
（少なくとも僕はそうでした。
クライアント先で他のデザイナーさんと会う事もありますが、
実際にはライバル出現って感じで、どこか構えてしまったり。
結局親しくなる確率は低いものです）ただ、いまやっている雑誌のお仕事のお陰で、
違って来ました。基本的に「広告」の場合、
シリーズものやレギュラーは別として
仕事が「いつ入るかわからない」もので、
「あ、お久し振りです」
ってパターンが多いんですが、
現在はライターさんや編集者の方と毎週
ご一緒出来ますし、またメールも毎週やりとりしています。
これだけで、どれだけ救われるか分かりません。え～っと、なんか自分の話しばかりになってしまいましたが、
本当はそうではなく、谷田さんの試みに「共感を覚えた」と
言いたかったのです。m(_ _)mお忙しい事と存じますが、どうぞお体にお気を付けて
頑張って下さい。
影ながら応援申し上げます。長くなってしまいましたが、この辺で失礼致します。
※共感していただけて、ありがとうございます！
でも、広告デザイナーの仕事って、そういうものなんですね。
このウェブマガジンのテーマのひとつは
「孤独」についてかもしれないなぁ～なんて思いました。
まだ、具体的なプランがあるわけではありませんけど。
＜Ａ・Ｔさんより＞
現在の進行状況や長い前置きなどを
かなりプリントしてなかったので
今夜はその作業で1時間かかりました。
ぶっ飛び新妻の連載に魅入られて他を見てなかったよう。
バラエティにとんできましたね。その分
日々更新もかなり時間とられるんじゃない？※いつもメール、ありがとうございます。
ぶっ飛び新妻以外のコーナーもどうぞよろしく！
＜Ｍ・Ｋさんより＞
ＨＰすごいですね。
いろんな人の力が働き始めていて、パワーを感じます。
３日に１度くらいは覗かせていただいてます。さて、ＨＰを拝見していて私もいろいろ
思ったことを箇条書きにさせていただいてもいいですか？１）「神様への願い」について
昔、星新一を読破した私ですが、
彼のショートショートのお話で「神様への願い」というのが
あり、谷田さんのＨＰを見て思い出しました。内容は、公園でベンチに座っている男性が２人。
その１人は神様。神様は普通のおじいさんの格好で
人間界にいて、人の願いを日々叶えているんです。ただし、一生のうち１人一つだけ。
もちろん自分が神様である事は内緒です。で、その公園では、隣に座った男性が神様にタバコの
火を下さい、というお願いをするんです。
その後、公園を出ようとした神様は、
出口で女性に「募金おねがいしまーす」と。最後に神様は一言。人間は欲が浅いのー、
何でも願い叶えてあげるのにもったいないのー、というオチ。
こう考えると、意外と本当に神様っているのかもって
思えますよね。２）ドラマ評
私も、自称ドラマ好き人種です。
新しいドラマが始まると断りなく、
あゆみちゃんに「私のドラマ評」を送りつけます。
前の彼との一番の大喧嘩は、野球の延長のせいでドラマの
ビデオが後半30分撮れなく、怒っていたとき、
彼が野球の延長を擁護したことでのケンカでした。なので、ロビー田中さんのコーナー非常に楽しみです!!
そこで、また断わりもなく、少し私のドラマ評です。
今は
・「アンティーク」
・「スタアの恋」
は毎週見てます。あと他のは、ちらちら見ていて内容は
知っている程度。働いていると、毎クール2本が限度ですね。
それ以上になると、意識的に見よう！と思って、強制的に
ビデオで見ないといけなくなります。そうすると趣味じゃなく
なっちゃうのでやめてます。
「アンティーク」
これは、ははーん、こういうドラマの作り方も
あるんだなー、と久しぶりに妙に納得したドラマです。
これは私個人的な話になるのですが、タッキー、大好きです。
そしてご存知の通りミスチル、大好きです。
そしてそして女の子ですから、ケーキ、大好きです。
心の中では「ずるいドラマ」と呼んでいるのですが、毎週
上質のプロモーションビデオを見ている気分ですね。
タッキーにケーキにミスチル。
（タッキーの部分を、藤木やキッペイにも代用可）
こうなると、ドラマの内容なんて、別にどうでもよくなります。
このカラクリ。
女性の心理をついた上手いドラマですよね。
女性って、タッキー好きだし、藤木直人好きだし、
ケーキ好きだし、全部出しとけばいいでしょ、みたいな？
安直でもよし。
阿部寛もサイコ－ですね。
「スタアの恋」
これは、クサナギくんかっこ悪いなぁ。
藤原紀香かわいいなぁ。
というドラマ。
桜子さんが、（編注：ヒカル子さんだよ。桜子は「やまとなでしこ」）
クサナギくんに徐々に惹かれていく
感じが無理なく出ていて、共感できる部分もありますね。
この共感がないと、スターだしねー、という感想で
終っちゃう気がします。
（浜崎あゆみがラブソング歌っても実感沸かないのと同じ。
でもモー娘。に「人生って素晴らしい！イエーイ」
と歌われると、そうだよねー、一緒にがんばろうねー
と共感出来るのと近いかも。話し飛んじゃいましたね）
ま、その「スターとの共感」ってのが売りのドラマ
なんでしょうけど。「水曜日の情事」
モツクン（小さいッじゃなくて、あえて大きいツで読んでください）
って、「抱きしめたい」の頃から変わらないなーと改めて
思いました。
石田ひかりの人選はナイスですよね。
誰しも、天海祐希の方がいいと思っているはず。
でも石田ひかりに行くモツクンにやきもき、
どうしてあんな不細工ちゃんになびくのー？というやきもき。
それが大事なドラマでしょうね、これって。
石田ひかりがナナコとかノリカじゃ、だめ。
あとはー・・・
高橋克典のドラマは、昔の裕木奈江のスター誕生モノ
ドラマとかぶってしまいます。「ラブコンプレックス」はリアルタイムで見てました。
あのドラマを見て、木村佳乃ちゃん、好きになりました。
ドラマを見て、その女優さんが好きになるというのは
本当に女優冥利に尽きると思うのですが、
あと、昔「お見合い結婚」を見て、珠緒ちゃんと
川原亜矢子を好きになりました。川原亜矢子は、もともと
嫌いじゃなかったのですが、珠緒ちゃんなんて
マイナスからプラスへ転じたので、かなりの効果ですよ。長くなりました・・・。
熱くなりました・・・。ロビーさんのコーナーが始まったら、感想書きますね。
※「スタアの恋」は、もちろんヒカル子も応援してるんですが、
つぼみ（ハセキョー�｡）も応援したいし、
牛ちゃんも応援したい。恋愛ってやつぁ難しいのぉ…
そんなことを昨日、思いました。
ロビーさんのコラム、お楽しみに！
�｣これまでに届いた、声
（「届いたメール」改題）
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