S.Uemura's diary archive vol.15
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*/*現社教科書
-11/3神田古本まつり
11/6歯15:00
11/8歯14:00
11/10サブゼミ発表13:00-
11/14ゼミ
11/17某育英会返還手続
11/24一橋図
11/28富山図
11/29ヨーロッパ社会史II当
11/末TAハンコ
12/8山形図
2000.11.30
身元証明
そんな証明があることからして知らなかったぞ。本籍地の役所まで行かないととれないとは面倒くさい。本籍地なんてどこでも構わないんだから、親父の出身地なんかじゃなくて移してしまってもいいんだけどね……。
謝絶
近畿大学の図書館にある(にしかない)雑誌論文のコピーを申し込んだら、「(雑誌が)未着」のために断られてしまった。1996年発行のがまだ届いていないってどういうことだよ……。
床屋
今月中に行こうと思っていたんだけど。
乱丁
図書館で辞典で調べていたら、同じページが複数あるのを発見。いちおう受付に言ったけど、古いものだし、実用に耐えないわけじゃないから交換しないだろうな。
乱丁に出くわしたのはこれで2回目か。1回目は中学のときに京王百貨店新宿店の中地階にあった書籍売場(今はない)で買った『ムーミンパパの思い出』。
MDと言ったら
- Mini Disc
- MakeDir
- Motor Drive
「アルジェント・ソーマ」第9話「孤独と哀と」感想
Op.、ひょっとしてA-B-A? 最初の「あなたの」と最後の「乾いた」は同じメロディーだよな…。「ドラゴンボール」Op.に進行がかなり似ているかも。あれはA-B-C-Aか。
火の七日間。この時は大量に降下してきたのか。
この医者は何??ファクターとかトリートメントとかアナリシスなどやたらに英語を使うし。下睫毛があるし。やたらに饒舌だし。
ハティ、結構胸あるんだ <どこ見てる。じゃなくて、頭が足りない理由がわかった(5年昏睡してたってのもすごい)。フランクと交信(?)できる理由も。しかしこの設定は前にどっかで見た気が。
「スパイが潜り込んでる」と来た。ああやってわざと自分から疑いの目を外そうとしてるんだろうか。
犬を使って捜索するネタはお約束。外すのも。
マキの回想が少なかった。のわりに「黙ってちゃわからないだろ!」はまたやったが。しかもコマンダーの回想が多かった。何かこの分だと全員の回想をやりそうだ。
フランクの「ぐももん」は何だったんだろう?
「大活躍」か。見つけたのもソーマだしね…。
コマンダーと一緒ですか……。しかもあのぬいぐるみは……。
更新履歴
ブックマーク。
2000.11.29
居眠り
某授業(某もなにもないが…)で僕が報告をしていたら、途中からN氏が寝ていた。こういうとき、僕は起きたら「おはようございます」と言うのが常なのだが、さすがに年齢差がありすぎるので控えた。
そう言えばその報告中、mon cousinを「モン・カズン」と思いっきり英語、フランス語ちゃんぽんで読んでしまったような気が。
眠い
図書館で2時間くらい寝てしまった。何のために行ったのやら。
1日発売
のPC雑誌ってなくなってしまったのか? とりあえず僕のチェックしている"DOS/V Magazine"、「ASAHIパソコン」、"PC fan"はどれも月末に移動。そのほうが情報が速い感じはするけど、実際にそうなんだろうか。
NetNewsへの投稿
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From: <gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
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Subject: Re: =?iso-2022-jp?B?GyRCJT0lbSViJXMkQyRGJEkkMyEpGyhC?=
Date: 30 Nov 2000 02:16:42 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 20
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NNTP-Posting-Date: 29 Nov 2000 17:16:43 GMT
X-Newsreader: Gnus v5.3/Emacs 19.34
Xref: news.cc.hit-u.ac.jp japan.anime.gundam:36646
上村@一橋大です。
JARAKu <jaraku@tt.rim.or.jp> writes:
> えすの方は、もう観念を通り越して妄想の域。
というか日本語として読めないです。
投稿内容はどうでもいいんですが、fj.rec.animationに投稿先を変え始めた
のはどうにかしてほしい(<9032c4$29i$1@nntp.tiki.ne.jp>とか)。どうにも
ならないでしょうけど。
# ここならいいってもんでもないですが、ここだけで済むなら…。
> これもゴミ記事だね。
> ごめんね。
同上。
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2000.11.28
初めまして
よその掲示板の話なんだけど、初心者です、とか、こんなページがあるなんて知りませんでした、みたいな書き込みがあったら誰か反応するべきと思う。そうやって参加者の数が増える努力をするべきじゃないだろうか。
演説おじさん
電車の中で、競馬新聞を持ったおじさんが、やたらに身振り手振り豊かに、にこやかに延々と何事かつぶやき続けていた。単なる酔っぱらいかなあ、顔に出ないだけで。
両面印刷
発表に使うレジュメを両面印刷にすることを今さら思いついた。どうせ配布するのはコピーなんだから、元のは両面でもなんら不都合はない。
NetNewsへの投稿
Path: news.cc.hit-u.ac.jp!not-for-mail
From: <gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
Newsgroups: fj.rec.tv,fj.rec.animation
Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCQDxNJThyQmUbKEIoUmU6GyRCIVYlNSU2JSgbKEI=?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJDUkcyFXJE4lKyVEJSokTkA8JCxKUSRvJEMkPzt2JEtKMCRqGyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJHI0NiQ4JD8/TRsoQik=?=
Date: 28 Nov 2000 12:25:05 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 13
Message-ID: <pgvelzw22y6.fsf@srv.cc.hit-u.ac.jp>
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X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 975381910 14541 133.46.12.1 (28 Nov 2000 03:25:10 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 28 Nov 2000 03:25:10 GMT
X-Newsreader: Gnus v5.3/Emacs 19.34
Xref: news.cc.hit-u.ac.jp fj.rec.tv:45750 fj.rec.animation:61591
上村@一橋大です。
Mikage via Japanese Net News <mikage007@altavista.net> writes:
> そりゃ酷いよぉ(;_;)。小山茉美さんは、しっかり現役ですよ。一時期休養してい
毎度ネタにしてますけど(笑)、「機動戦士ガンダム」のキシリア役
なので、ゲームとかで声をあててるはずです。
あと初代ミンキーモモでもあるので、そっち方面の出演もあるはず。
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更新履歴
ブックマーク、所有クラシック曲。
買ったもの。ハイドン、ベートーヴェン。
2000.11.27
12/5
「白眼子」は延期されていた。雑誌連載をまとめるだけなのに何故延期する??
世俗の宗教の司祭
とはキーンもうまいことを言う。あ、ドナルド・キーンではない。
僕が小学生の時に観ていて、中学生の時にまわりの連中にきいても誰も知らなかった作品。新宿のTSUTAYAに行ったらビデオがあった。さすがに全話ではなかったが5巻くらい。当時CGを使っているな(と言うよりは今までの特撮と絵の雰囲気が違う)と思っていたが、やっぱり。借りようかと思ったけど、いま観るとすごくつまらなさそうだし、そんな場合じゃないのでやめた。ストーリーはシビアで、当時は面白かったんだけどね…。
更新履歴
所有ジャズアルバム。
買ったもの。ケニー・ドリュー、ビル・エヴァンズ。「ムーミン」漫画#5。「ムーミン谷の仲間たち」では全然違うクリスマスの話をやってるんだけどねえ。矛盾してるぞ。
2000.11.26
やばい
↑の社会史IIの準備がいちおう終わったんだけど、こんなこっちゃ、もう一つの発表に手が回らないかも…。まずいなあ。見栄はるんじゃなかったなあ。そういうつもりは(あまり)なかったんだけどなあ。
2000.11.25
骨折り損
今日こそ発売日。のはずなのだが。駅前の本屋に行ってもない。それはもとより期待していない。が、多摩センターまで足をのばしても見つからず。「牧神の午後」のワイド版を置いてある某店にも。ここで即座に新宿行きの電車に乗る僕も僕。ところが紀伊国屋の本店にも新宿南店にもまんがの森にも青山ブックセンターにもないっつーのはどおゆうこと??「鬼」のときもそうだったんだよな…。書泉ブックマートに行けばあるような気がするんだが、というかあってほしいんだが、その時すでに閉まっている時間だったので泣く泣くあきらめる。
今月上旬発売の「ゆうれい談」もいまだに見つからないし。
DAYNET INTERNATIONAL
というところから、リサーチキャンペーンにあなたがノミネートされました。詳しい内容についてはあお電話でご案内しております。恐れ入りますが、至急ご連絡下さい。というダイレクトメール(葉書)が来たんだが、ウェブで検索かけてみたらいい評判がない。
2000.11.24
24日
今日はまだ24日だったのか。「白眼子」を本屋で探してしまった。にしても土曜に発売ってあり?
箱
かわりにはならないが、「ツタンカーメン」の箱入り全4巻セットを見つけてしまった。横山光輝作品で同じことをやっている潮出版社だから不思議ではない。しかし既にバラで買ってしまった僕はどうすればいいんだ? あの箱だけ手に入らないもんだろうか。
近藤ようこ
「ビッグコミック」増刊で新連載。「あけがたルージュ」はどうなったんだろうか…。この人歴史ものもやるんだ。外国ものは…やらないっぽい。
国産
Wizardry。今度のは日本オリジナルらしい。ゲームボーイ版は前からそうだったが、しかしPCでってのは……。しかもKSS。凋落した感じ…。
NetNewsへの投稿
Path: news.cc.hit-u.ac.jp!not-for-mail
From: <gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
Newsgroups: fj.rec.animation,japan.anime
Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCNSE5KjRxUSMlUiVyJSZAbzUtISFCaCM1GyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCT0MbKEI=?=(11/21)
Date: 24 Nov 2000 18:24:14 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 40
Message-ID: <pgv66ldoh8h.fsf@srv.cc.hit-u.ac.jp>
References: <8ve4ne$3q6$1@news.justnet.ne.jp>
<akio-2411001227130001@ishikawa.we.kddlabs.co.jp>
NNTP-Posting-Host: srv.cc.hit-u.ac.jp
X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 975057859 13090 133.46.12.1 (24 Nov 2000 09:24:19 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 24 Nov 2000 09:24:19 GMT
X-Newsreader: Gnus v5.3/Emacs 19.34
Xref: news.cc.hit-u.ac.jp fj.rec.animation:61483 japan.anime:15528
上村@一橋大です。
akio@kddlabs.co.jp (Akio Ishikawa) writes:
> どう考えてもオーバーテクノロジーなカラクリが多数登場する本作品、ちゃん
> と時代考証のスタッフがいるんですが、今さら何の考証をしようというのでし
> ょうか。(^_^;
冒頭のまんが日本史では?(笑)
> > ・「のっぺ汁も旨かった~」
>
> 「のっぺ汁」ってどんな汁なのかと思い、調べてみたら……
僕は小学校の給食で食べた覚えが。
> 偉そうなことを言ってはいても、子供っぽいところもあるのかも。(^_^;
> その割には地位が高そうで、部下が大勢いるのが不思議なんだけど。
親の七光りというか御曹司なんでは?
# 親父は死ぬほど厳しい人に1票。で、母親は既に病死とか。
> > ・「なんだよ、病人が増えてんじゃんか」
> > その夜、アラシが炭一束を持って家を抜け出そうとします。
>
> 蒸気からくりの燃料は炭だったのか。
あ、だから盗んだのか…<バカ。
> おそらく、この記事を待っていた人は大勢いると思われます。
僕も待ってました。
# マチが敷藁の上に寝転んだシーン、パンチラ気味だったと思うん
# ですけど、誰も言及しないなあ…。黒く塗りつぶされていたから?
---
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NetNewsへの投稿
Path: news.cc.hit-u.ac.jp!not-for-mail
From: <gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
Newsgroups: fj.rec.animation,japan.anime
Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCNSE5KjRxUSMlUiVyJSZAbzUtISFCaBsoQg==?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCIzUbKEI=?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCT0MbKEI=?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCGyhC?=(11/21)
Date: 24 Nov 2000 23:43:58 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 21
Message-ID: <pgvlmu9mnv5.fsf@srv.cc.hit-u.ac.jp>
References: <8ve4ne$3q6$1@news.justnet.ne.jp>
<akio-2411001227130001@ishikawa.we.kddlabs.co.jp>
<pgv66ldoh8h.fsf@srv.cc.hit-u.ac.jp>
<8vllu9$2j7v$1@voyager.aist-nara.ac.jp>
NNTP-Posting-Host: srv.cc.hit-u.ac.jp
X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 975077040 17384 133.46.12.1 (24 Nov 2000 14:44:00 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 24 Nov 2000 14:44:00 GMT
X-Newsreader: Gnus v5.3/Emacs 19.34
Xref: news.cc.hit-u.ac.jp fj.rec.animation:61490 japan.anime:15530
上村@一橋大です。
tomoka-m@is.aist-nara.ac.jp (Tomokazu Murakami) writes:
> > # マチが敷藁の上に寝転んだシーン、パンチラ気味だったと思うん
> > # ですけど、誰も言及しないなあ…。黒く塗りつぶされていたから?
>
> あの時代、パンツ穿いてないのでパンチラはないでしょう。
もちろんそうです。が、前回、アラシのパン(?)チラがあって
白いものが見えていたのです。
無論野郎はフンドシをしめるわけですが、それって何歳くらいから
なんだろう…?
何にせよ女性はパンツその他はかないんじゃないかと言われれば
そうなんですが、漫画の「あずみ」はノーパンじゃないんですよね…。
---
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買ったもの。「ヤングマガジン・アッパーズ」。「ピアノの森」が巻頭カラーだったので。
2000.11.23
「機巧奇傳ヒヲウ戦記」第5話「さいなら? テツとこけし」
平賀源内とこの話と何か関係あるのかなあ。発明家って点は似ているけど…。まさか後半でゼンマイ駆動から電気駆動に一気に交代するとか? そしたら蒸気機関より上を行っているが…まさかね。
米のとぎ汁とはつらい、が、それさえどうして手に入れたのか不思議。
キノコはいかんよ。しかしいまは秋だからなり物があるからいいけど、冬はどうする。
ちゃんと乳首が描かれていたのは最近ではすごく珍しい気がする <最低。色気より母性だから許されるんだろうが。
パンチラ? なのか? 黒く塗られていたのでアレだが。
ヒヲウが心を変えるきっかけがアラシっつーのがきわめて古典的(そうじゃなくても十分そうだが)。あの蜘蛛はなぜ動かなくなったんだ? それ以前にあれを蒸気機関で実現できるのかという気はする。
まゆ姉ちゃんはおっぱいあるんですか。そうは見えんぞ。
あそこで嘘をついてまで残ろうとするところまで踏み込んだ筋書きにするとは。しかもテツたちを置いていくあたりの常識がいい。テツが結局家を出る決意をしたのがよくわからんが、まさかあの歳の子にやたらにしゃべらせるわけにはいかんし。
マチの服って左右非対称なのね。
あざ
左の膝小僧になぜかできていた。
「アルジェント・ソーマ」第8話「追憶と孤独と」感想
追憶とって半分総集編か。
変形する意味は誤認されないため、だけなのか? 逆に人型の意味はエイリアンと元は同じだからのようだが。
Mr.Xが何を考えているか不明だったが、意外にせこかった。が、そのバックにいるのは何を企んでいるのか。
しかしたった数ヶ月で軍人になりきれるかあ??
お兄さまだって。ラクロスだって。しかも顔を赤らめてるし。狙ってるのか…?
あの影はハティ? だろうな。いまいち飴を持ってきた意味が不明。
2000.11.22
財布を忘れて
全然愉快じゃない。駅まで行ったところでポケットに財布がないのに気づいた。
しかも
三田に行ったらお祭りで図書館が18:00で閉まった。でもコピーをとっていたら隣の学部4年らしき2人組が「今ごろまだ論文、コピーしてるしー」なんてぼやいていて、あわわと思った。
安い
今度のMobileGearIIは1万円ばかり安くなった、と思う。もはや自分が買ったときの記憶がないんだが。今度のやつはWindows Media Playerがついてくるけど、スピーカーもイヤホンもモノラルのまま変わってないんじゃないだろうか。
LD
ヨドバに行ったらLDのコーナーが縮小されていた。
iモードとiノード
似て非なるもの。
更新履歴
所有紋章学関連文献。
2000.11.21
連載再開
「ピアノの森」。いきなり第2部っぽくなっていて海が中学生で外国でピアノの勉強をしているような展開かなあと思ったていたんだけど、さにあらず。それはもっと後なのか、それとも。少なくともしばらくは丁寧に進めていくつもりらしい。次号、どんでん返しはあるのか??
連載開始
芦田豊雄「暴流愚」。何つーか、ひたすらクソ真面目に話が進む。無難すぎるというか。何故今になってこういうのを描く気になったのか。アニメ化狙い…? まさかね。
メモ
Werner Paravinci, `Neue heralidsche Forschung in Frankreich.' Review article, Francia(Paris): 5 for 1977(1978):686-92.
Anthony Wagner, La genealogie, l'heraldique et l'histoire, Le Parchemin 190(1997): 198-208.
T.R. Davies, `L'heraldique dans la guerre medievale.', prev. pub. in Engl. in Coat of Arms, Le Parchemin 22:177(1975):143-58.
IMB 1978
C. Given-Wilson, The King and the Genrty in 14th-Cent. Engl., TRHS 1987
J. Campbell, Observations on English Government from the 10th to the 12th cent., TRHS 1975.
A.L. Brown, The Kings's Councillors in 15th-Cent. Engl. TRHS 1969.
J.L. Kirby, Councils and Councillors of Henry IV, 1399-1413, TRHS 1964.
J.O. Prestwich, War and Finance in the Anglo-Norman State, TRHS 1954.
G.H. White, The Household of the Norman Kings, TRHS 1948.
C.H. Philippes, The East India Company "Interest" and the English Government, 1783-4, TRHS 4th series vol.XX 1937.
TRHS 1929
更新履歴
「ピアノの森」、所有紋章学関連文献、ブックマーク、所有クラシック曲。
2000.11.20
カップラーメン
で昼飯を済まそうってのは無謀だった。朝飯抜きで、しかも駒場と本郷をハシゴするような日には。本郷の図書館で目録のカードをめくっていたら肉体的にも精神的にもやばい状態になってしまった。
丘の上の家
というと素敵なマイホームみたいだが、多摩都市モノレールに乗っていると、丘を横切るおかげで、古くからの家はみんな谷底にあるのに気づく。わざわざ丘の上なんかに団地を建てて住むのはよそから越してきた人ばかりだ。
メモ
ユーグ・カペーの息子ロベール(le Pieux=敬虔)。
更新履歴
所有紋章学関連文献、ブックマーク。
買ったもの。「月刊ピアノ」。ブリテン、ベートーヴェン、モーツァルト。CD-Rメディア、気のせいか前より安くなっているような。
2000.11.19
NetNewsへの投稿
Path: news.cc.hit-u.ac.jp!not-for-mail
From: <gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation
Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?UmU6IBskQjNYOTskTjJ4Q0wbKEIgIzA1ICgxMS8xOSk=?=
Date: 20 Nov 2000 00:10:32 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 18
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References: <8v8f64$6ub$1@news01be.so-net.ne.jp>
<8v8lpm$p7q$1@nw041.infoweb.ne.jp>
NNTP-Posting-Host: srv.cc.hit-u.ac.jp
X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 974646634 8969 133.46.12.1 (19 Nov 2000 15:10:34 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 19 Nov 2000 15:10:34 GMT
X-Newsreader: Gnus v5.3/Emacs 19.34
Xref: news.cc.hit-u.ac.jp japan.anime.pretty:8113 fj.rec.animation:61283
上村@一橋大です。
# チャチャ。
"Sakurai Renca" <renca055@mb.infoweb.ne.jp> writes:
> 四というのは縁起的に分かるとして、何故「エリーゼのために」?
> 何故ベートーベン?と云う疑問符が頭の上に付きました。まぁ、悲
> しげなピアノ曲で誰でも知っていると云うのが選曲の理由かも知れ
> ませんが奇を狙って、ワーグナーの壮大な曲が鳴り響きというのも
> 良いかもとか考えたり致しました。
ワーグナーのピアノ曲って限りなく少数でマイナーな気が。
それとも編曲でしょうか?(リストがやってそうですけど)
でもその音源を見つけるのは難しい気が。
---
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更新履歴
所有紋章学関連文献。
2000.11.18
「機巧奇傳ヒヲウ戦記」第4話「勝つか負けるか!アラシ対ヒヲウ」
ア番は毎度日本史の勉強なのか。あの2人は坂本龍馬とヒヲウの親父か?
「すちいむえんじん」なんて言葉を知っているとは。ぜんまいのほうが稼働時間が短いのを見抜くあたりサイの頭のよさが遺憾なく出ている。
しかし西洋の蒸気機関を模造したからくり師がいたってのは本当なんか??
しくじったら始末するあたりも極悪非道。
アラシは白土三平だよなー、と思いつつマチの「わっかんない!!」がいいと思ったり。からくりで死ぬのも殺すのも嫌と言うヒヲウもいい。
ヒヲウのからくりを槍でぶっこわすなんてかなりキツい展開で、一時はどうなるかと思ったけどなしくずし的にもとに戻った。ここはちょっと不満。
坂本、原田とは結局すぐに別れてしまった。
2000.11.17
メモ
Adrian Ailes, `Heraldry in twelfth-century England :the evidence.', England in the Twelfth Century. (東大養 外英語 391-0162969, 東北大)
G.A. Lester, The literary activity of the Medieval English heralds', English Studies 71:3(1990):222-9.(**ZPM*64*)
Maria Dobozy, `The many faces of the medieval court minstrel in England and Imperial Germany',In ho^hem pri^se [Fest]:31-43. (学習院, 日大文理)
Christian Wilsdorf, `Politique et heralidque: la creation des armoiries de la Haute-Alsace au debut du XVe siecle', Le Pays de l'Entre-deux au Moyen Age.
Brigitte Bedos Rezak, `Women, seals and power in medieval France, 1150-1350.', Women and Power in the Middle Ages.
J.N. Manescu, `L'evolution historique des armoiries des principautes roumaines du XVe au XIXe siecle.', Revue roumaine d'histoire 27:4(1988).
Les Origines des Armoiries.
Adrian Ailes, `Heraldry and the hitorian.', Historian 23(1989):13-17. (経研)
J.N. Manescu, `Sur l'origine des armoiries des principautes roumaines.', Revue roumaine d'histoire 26:4(1987).
Francis Dubost, `Les couleurs heraldiques dans le Perlesvaus', Les Couleurs au Moyen Age.
Christian de Merindol, `Les armoiries de Rene d'Anjou, roi d'Aragon et de Jean de Calabre. Destination et datation d'oeuvres d'art et de manuscrits.', Archeologie pyreneenne et questions diverses.
Christian de Merindol, `Programmes de la decoration des demeures et des chapelles du roi Rene d'apres l'heraldique et l'emblematique.', Artistes, artisans et production artistique au Moyen Age, II.
Maurice Keen, `Heralds in the age of chivalry', History Today 34:3(1984):33-9. (**ZQE**9*)
Ann Payne, `The Salisbury Roll of Arms, c.1463.', England in the Fifteenth Century. (東大文 481-5335817 McFarlane E3263) 481-5296290 Armstrong M2758
Ronald Baxter, `A baronial bestiary. Heraldic evidence for the patronage of MS. Bodley 764', Journal of the Warburg and Courtauld Institutes 50(1987): 196-200. (**ZQE*39*)
Werner Paravicini, `Heraldiwche Quellen zur Geschichte der Preussenreisen im 14. Jahrhundert.', Werkstatt des Historikers des mittelalterlichen Ritterorden' [Coll.P.]
Ann Payne, `Medieval heraldry', Age of Chivalry. (*7000**143**)
Armoiries non nobles en Europe: XIIIe-XVIIIe siecles.
Meredith Parsons Lillich, `Gothic heraldry and name punning: secular iconography on a box of Limoges enamel', Journal of Medieval History 12:3(1986).
Michel Pastoureau, `L'heraldique imaginaire (XIIe-XVe s.).', Perspectives medievales 10(1984).
William McColly, `Why Chucer's Knight has no coat of arms.', English Language Notes 21:3(1984-6):1-6.
Christiane van en Bergen-Pantens, `Guerre de Troie et heraldique imaginaire', Revue belge d'archeologie et d'histoire de l'art.
Karl Lippe, `Armorial bearings and their meaning.', The alliterative Morte Arthure.
Michel Pastoureau, `L'heraldique arthurienne: une heraldique normande ?', La Legende arthurienne et la Normandie.
Gerhard Schmidt, `Das Kaiser- und Kurfuersten-Bild im "Wapenboek" des Herolds Gelre.', Wiener Jahrbuch fuer Kunstgeschichte 34(1981):71-99. (慶大日)
Michel Pastoureau, `Le Grand armorial equestre de la Toison d'or.' Bibliotheque de l'Arsenal, 4790, Revue de la Bibliotheque nationale 3:8(1983):34-8.
I. Berteny, `Quelques problemes relatifs a l'heraldique des mouvements paysans antifeodaux.'Studi in onore die Leopoldo Sandri, 1[Fest.]:123-34.
Michel Pastoureau, `La diffusion des armoiries et les debuts de l'heraldique', Robert-Henri Bautier, La France de Philippe Auguste. 2222(東大文 CNRS)
Adrian Ailes, `The origins of the royal arms of England: their development to 1199.', Reading Medieval Studies. Monographs 2(1982).
Herve Pinoteau, La creation des armes de France au XIIe siecle', Bulletin de la Societe nationale des antiquaires de France (1980-1): 55-68.
Jean-Bernard de Vaivre, `Echanges et adoptions d'armoiries au XIIIe siecle.', Academie des Inscriptions et Belle-Lettres. Comptes Rendus 1982(2):371-83.
Emmanuel Bourassin, `La Herauderie au XVe siecle: rois et herauts d'armes', Jeanne d'Arc: une epoque, un rayonnement. (東大文 M2160, 慶大三)
Michel Pastoureau, `Heraldique - sigillographie.', Les fastes du gothique, le siecle de Chrales V.
Colette Beaune, `Costume et pouvoir en France a la fin du Moyen Age: les devises royales vers 1400.', Revue des science humaines 183(1981): 125-46.
IMB 1980.
蝿
が2、3日前から部屋にいてどうせすぐ死ぬだろうとほっといたら今日になってもまったくぴんぴんしているので叩きつぶした。
2000.11.16
メモ
Anne F Suttron, Visser-Fuchs, 15 Livia, `Richard III's books: ancestry and "true nobility".', The Ricardian 9:119. (東院大>
M. Pastoureau, `L'armoirie medieval: une image theorique', Iconographie medieval.
Maurice H. Keen `English militarie experience and the court of chivalry: the case of Grey v. Hastings', Guerre et societe.
Marti Aurell Cardona, `Autour de l'identite heraldique de la noblesse provencsale au XIIIe siecle', Medievals 19(1990).
J. D. Boulton D'arcy, `Insignia of power: the use of heraldic and paraheraldic devices by Italian princes, c.1350-c.1500', Art and Politics in late Medieval and Early Renaissance Italy. (慶大三)
Meredith Parsons Lillich, `Early heraldry: how to crack the code.', Gesta 30:1(1991). (上智)
Staaten, Wappen, Dynastien[conf. Proc.] (京大文)
Adelaide Bennet, `A book designed for a noblewomam: an illustrated Manuel des peches of the thirteenth century', Medieval Book Production. (東大養 言語情報)
IMB 1991
スコットランド
がわりと興味深いことに気づいたが、今さら本を読む暇はあるのか?
三越
多摩そごうのあとに入ったわけだけど、大塚家具がかなりのフロアを占めているらしい。ま、そごうと同じようにやったらやっぱり赤字になるに決まっているからねえ。
着手
修論を本格的に書き始める。十分準備したつもりでもいざ文章にしてみると足りないところに多々気づきあせる。
NetNewsへの投稿
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From: <gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
Newsgroups: fj.sci.lang.japanese
Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCJWAlQyUvS1wbKEI=?= (was: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCOCRMazo1ISEhdCMzGyhCKQ==?=
Date: 17 Nov 2000 02:10:17 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 16
Message-ID: <pgv7l63almu.fsf@srv.cc.hit-u.ac.jp>
References: <8utg1e$r9m$1@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>
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<pgvofzhpa4s.fsf@srv.cc.hit-u.ac.jp> <8uv6he$k1h$1@news.orion.ac.jp>
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X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 974394617 11606 133.46.12.1 (16 Nov 2000 17:10:17 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 16 Nov 2000 17:10:17 GMT
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上村@一橋大です。
Nakayama Ryu~ji <nakayama.ryuji@lab.ntt.co.jp> writes:
> (新語辞典ではすでに扱われず)国語辞典に載るほど一般化しているんですね。
僕が引いたのは、中学生の時に買ったやつで、1986年改訂新版発行
(91年重版)の旺文社の国語辞典です。
# 僕の前の投稿で英和辞典にないってのは和製英語だろうと
# 言いたかったんですが(笑)、ま、いっか。
## あまりに言わずもがなだったか?
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「アルジェント・ソーマ」第7話「逃避と追憶と」感想
よくお守りなんて説明で納得したもんだ。
既に指摘があるけど、エイリアンは何だって直接目的地に降下しないのか。
またプログレッシブでしかも全く未知のタイプ。というかT2。その撃退に失敗して後を軍にゆだねずにフランクにしこんだ核弾頭を使おうとする。そこまでフューネラルのメンツにこだわるのはなぜか。
ユニバーサル大学ってかなり間抜けな名称だ。液体酸素ぶっかけるってのもアニメっぽい。
ソーマの「やれ!」って聞こえてたのかなあ?
最後のスーのセリフが効いている。
2000.11.15
メモ
Katharin Mack, The stallers: administrative innovation in the reign of Edward the Confessor, J. of Med. Hist 12(1986).
Journal of Medieval History 1983-90
借りたもの
『フランス史 2』山川出版社。先生から。
延滞
東大文学部の図書館に行ったら、本が借りられていて、しかも半年も延滞。姓は某隻腕漫画家、名前は某ドイツ史家の学生。
学外の僕が予約できたうえに、メールアドレスを書いたらそっちに連絡するというのが先進的(わりと担当の人間の個人的な能力によって実現性が決まるサービスと思うが)。ただしあそこの検索端末は回戦が細いのか遅い。
東京ドーム
東大からの帰りは神保町に寄らず、順天堂の間の坂の一本手前の坂を下って水道橋に出た。前に一、二度間違えてこの坂を降りて東京ドームが見えてきてびっくりした。東京ドームはどこから見ても同じように見えるので地理感覚が一瞬なくなる。
生涯1アカウント
太っ腹な慶応。OBにもアカウントを与えるらしい。これは相当魅力的。
東野英心
「あばれはっちゃく」の人で、「ウルトラマンタロウ」のアラガキ副隊長の人だよなあ。
NetNewsへの投稿
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Newsgroups: fj.sci.lang.japanese
Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCJWAlQyUvS1wbKEI=?= (was: Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCOCRMazo1ISEhdCMzGyhCKQ==?=
Date: 15 Nov 2000 23:45:07 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
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X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 15 Nov 2000 14:45:07 GMT
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上村@一橋大です。
Nakayama Ryu~ji <nakayama.ryuji@lab.ntt.co.jp> writes:
> う~ん、このNewsgroups選択は正しかったのかな…。
わかんないですけどとりあえず従いました。
> ところで、“Mook=Magazine+Book”という理解はあっているのでしょうか、間
> 違っているのでしょうか。
手もとの国語辞典のムックの項にはそう書いてあります。
# 英和辞典にはそんな項はなかった。
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NetNewsへの投稿
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Newsgroups: japan.anime.gundam
Subject: Re: =?ISO-2022-JP?B?MjAbJEJAJDUqOkc4ZSRLISYhJiEmGyhC?=
Date: 16 Nov 2000 00:28:20 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 24
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References: <8uqmi8$6b5$1@nsv3001.zaq.ne.jp>
<8ur997$sfd$1@nw042.infoweb.ne.jp>
<8usma8$97v$1@news01ch.so-net.ne.jp>
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X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 974302101 1646 133.46.12.1 (15 Nov 2000 15:28:21 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
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上村@一橋大です。
=?ISO-2022-JP?B?GyRCSGw/JyEmTSMbKEI=?= <gundamw@xa2.so-net.ne.jp> writes:
> > ノイエ・ジールってどんな意味があるのだろう?
> > アルパ・アジールって何か関係あるのだろうか
> > 形も同じようだが.
>
> 確かドイツ語で
> ノイエ=新しい
> ジール=楯
ジールは手もとのデータ・コレクションシリーズではZielとなっています。
Zielは目的とか目標を意味します。でも読みは本当はツィールになります。
あとZielで正しいならばノイエはこの場合はノイエス(neues)に
しないと語尾変化が間違っているような気が。
まあZionと書いてジオンと読むならZielもジールになるのが設定としては
あっているとも考えられます。
# 楯はSchildです。
---
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更新履歴
所有ジャズアルバム、所有クラシック曲。
買ったもの。ハイドン、クレメンティ。ブラッド・メルドー。
2000.11.14
脳死~直面したとき
というようなお題の講演がうちの大学であったらしい。直面したときにはもう手遅れのような。だって意識ないんだし。いや自分じゃなくて誰か家族とかなんだろうけどさ。
人騒がせ
MLにメールを送ったら届かないので、自分あてにメールを出してみたが届かないのでコンピュータセンターに苦情を言ったら、僕のメールボックスに1000通もたまっているからでは?などとありそうもない返事をもらった。結局一時的にサーバに不可がかかっていただけのようで2時間くらいしたらすっかり元通りになったんだけど。
メモ
Tanaka Keiko, `Makushimirian 1-sei to monsho-gaku', Shikyo 29(1994). (「史境」上智 3F Z11:Sh346)
Michel Pastoureau, `Les armoiries arthuriennes', Les Manuscrits de Chretien de Troyes.
Jean-Marc Pastre, `Heraldique, histoire et litterature: le leopard au cimier du Reinhart Fuchs', Tierepik im Mittelalter.
Gert Melville, `Herauts et heros', European Monarchy. (*Qc**1794**?)
Luuk A.J.R. Houwen, Penny Eley, `A fifteenth-century French heraldic bestiary', Zeitschrift fuer romanische Philologie 108:5-6(1992). (上智 3F Za12:Z2729)
Christian de Merindol, `Observations sur trois nouveaux armoriaux de l'Ordre de la Toison d'Or', Bulletin de la Societe nationale des antiquairies de France for 1984(1986).
Helmut Nicke, `The king's arms, the queen's legs, and the cat's miau: about humor and satire in Arthurian heraldry', Quondam et Futurus 3:4(1993).
Gerard J. Brault, `Styles of verbal blazon in the reign of Edward I', Studies in Honor of Hans-Erich Keller.
Luuk A.J.R. Houwen, Martin Gosman, `Un traite d'heraldique inedit(未刊): le ms. Londres, College des Herauts M19, f.79v-95', Romania 112:3-4(1991). (3F Za12:R661)
Christian de Merindol, `Le pouvoir seigneurial et son expression le temoigange(証言) de l'emblematique, essai sur la Lorraine', Seigneurs et seigneuries au Moyen Age. (*Qcd**4000**)
W.van Anrooij, `Heralds, knights and travelling', Medieval Dutch Literature in its European Context. (*Pb**6293**)
今さらにして
うちの図書館も捨てたもんじゃないと思えてきたぞ。
メモ(2)
The Antiquaries journal
京大文 図 1-44 1921-1964
九大 文 97-98 1983-1984
慶大三 雑誌 1-73,75-78 1921-1998+
早大中央 雑誌 1-61,63-76 1921-1996+
名大 中央館 34-42,44-59,61-63,65-67 1954-1987
名大文 文考古 72-77 1992-1998+
更新履歴
「ヤダモン」。
買ったもの。レクオーナ。
2000.11.13
お断り
冬コミは行けない可能性高いです >関係者各位。
メモ
Anne Curry, Medieval Warfare, Journal of Medieval Hisotry, vol.24, 1998.
Gunnar Karlsson, Plague without rats: the case of fifteenth-century Iceland, J of Med Hist, vol.22, 1997
C.E. Moreton, A social gulf? The upper and lesser gentry of later medieval England, J of Med Hist vol.17, 1991.
Journal of Meieval History, 1975-98(lack 1983-90)
Charles J. Burnett, `Early Officers of Arms in Scotland', Review of Scottish Culture vol.9, 1995-96. (慶大三)
Richard Trachsler, `Das "heraldish Bestiarum" Johannes' de Bado Aureo', Reinardus vol.9, 1996. (東大仏文)
Andrew Ayton, Knights, esquires and military service..., The Medieval Military Revolution (東大文 西史M:3262)
Leslie Hepple, `Walter de Rey Marchis, a Percy King of Arms...', Archaelogia Aeliana ser.5 vol.24 1996.
メモ(2)
Wagnerはroll of armsからVisitationへの移行を当然の発展のように見ているようだけど、とりわけoccasional rollsが消えていくってことは紋章が軍事的文脈から外れていくことにほかならないんじゃないだろうか。
2000.11.12
メモ
『西洋史学』162号。
Anglo, S., `Financial and Heraldic Records of the English Tournament', Journal of the Society of Archivists, ii(1960-4), pp.183-95.
Vale, M.G.A., War and Chivalry (London, 1981).
Ailes, A., `The Knight, Heraldry and Armour: The Role of Recognition and the Origins of Heraldry', Medieval Knighthood, iv, ed. C. Harper-BIll and R. Harvey (Woodbridge, 1992).
War and government in the Middle Ages : essays in honour of J.O. Prest
wich / edited by John Gillingham and J.C. Holt. -- (BA11403953) *Qcb**A948**
Prestwich, Michael, War, politics and finance under Edward I, London: Faber, 1972.
A signature of power and patronage : the Medici coat of arms, 1299-1492 / by Roy Brogan, New York: P. Lang, c1993
小山貞夫訳『イギリスの初期議会』創文社, 1969年。
富沢霊岸『封建制と王政』ミネルヴァ書房, 1968年。
越智武臣「インデンチュア制度について」『傭兵制度の歴史的研究』比叡書房, 1955年。
2000.11.11
肩こり?
なのかどうか左の肩が猛烈に痛い。寝ている間にそうなった。前も寝ているときにそうなったような…。しかもやはり左だった覚えが。
「機巧奇傳ヒヲウ戦記」第3話「敵討ち!?幕末英雄登場」
いきなり井伊直弼か。しかもからくりがからんでくるし。マツリ=政ときたか。しかし政=戦ではないとも言えるが。でもからくりと政のつながりなんてそれしかないのかも。
さっさと和宮様ゆかりの行列からは離れてしまった。かわりに出会ったのが新撰組の隊長になる人と坂本龍馬か。新撰組の隊長が槍の使い手なのはちょっと意外な感じ。坂本龍馬(と断定していないのがニクい)とマスラオが知り合いっつーのは…ま、いっか。しかしなんでサイじゃなくてヒヲウなんだろう?
原田@新撰組はあっさり相手を殺してた。流血はなかったにしてもNHKにしては人死にの多い話になるのかな。
「甘い連中だな」のつかまったおっちゃん、芦田豊雄テイストがある。
2000.11.10
不覚
ゼミ発表の準備をしていたら、「アルジェント・ソーマ」のことをすっかり忘れていた。
見つからない
山岸凉子の「ゆうれい談」がMF(メディアファクトリー)文庫から今月上旬に発売のはずなのだが。
欠本
東大に本を探しに行って、集密書架の中に入りこんで、目的のところにたどりついたら、「欠本」と書かれた代本板が入っていた。
それってアレなんじゃない?
ヒゲのはえた女性(?)を見かけた話を書こうかと思ったが、ちょっと……なのでやめる。
だからなんだってんだよ
「遺跡発掘捏造センセイは電気メーター会社の営業マンだった!」。「週刊文春」の見出し。こうなったら誰か電気メーター会社の営業マンに日本最古の化石人骨でも発見してもらいたい。「週刊文春」がどう書くか見ものだ。仕事のかたわらの地道な努力の成果とかって美談風に書いたら大笑いだね。
更新履歴
所有ジャズアルバム、所有紋章学関連文献。
買ったもの。ジョージ・シアリング。
2000.11.9
うんこ味のカレー
モノレールで大学生っぽい4人連れ(男女2ずつ)がクロスシートのボックスを1つ占めていた。小学生の遠足よろしく騒いでいたが、平日の昼間だというのに(これはひとのことは言えないが…)多摩動物公園が目的地で、着く直前に食べていた菓子パンのうち残ったカレーパンを平らげる暇がなくて曰く、「動物見ながら食べよっか」「くせーよ、フンとかで」。で、下痢便してる動物とカレーを結びつけるという汚いネタで一同爆笑しながら降りていった。
借りたもの
Noel Denholm-Young, Seignorial Administration in England, London: Frank Cass, 1937, 19632.
これでやっとDenholm-Youngと僕の関心とがいまいちずれているわけがわかった。
三越
多摩そごうの後(跡?)に入る。IDC大塚家具とともに。三越新宿南館も今や大塚家具が入ってるからなあ。三越って高いイメージがあって多摩センターにはあんまあわない気もする。でも相模大野に高島屋があるはずだから、それとどっこいどっこいかな。
モノレール
休止中の向ヶ丘遊園のが廃止になるらしい。
メモ
封建軍隊が傭兵軍隊や民兵にとってかわられたことと巡察が行われるようになったことの間には関係があるのかも。そのためにはOccasional Rolls、とくに各地での戦いの際のそれ、がいつまで編集されていたのかを調べる必要がある。しかしWagnerのCEMRAでわかるだろうか?
2000.11.8
宇宙世紀スポーツ
スペースノイドのスポーツ選手は、競技を通じてニュータイプとして目覚めたりしないんだろうか。「私にも球の動きが見えるぞ」とか。「そこぉっ」とかって叫びながら一塁走者を牽制で差すとか。「プレッシャーを感じる」……はわりと普通か。
赤面
歯医者に行ったら、先生がとんでもない格好をしていた。素肌(ブラ着用)の上に白衣だけ。ボタンはとめているけど、白衣なので襟元が深い。残念なことに治療はなかったのだけれど、おそろしく目のやり場に困る(顔も普通かそれ以上だし、多分20代だし)。…あれは何? コトの最中だった? それとも着るものにもこと欠くほど苦学している? ……いやでも、ピアスしてるしペディキュアしてたこともあったし…。それとも実習かなにかで上半身裸にならざるをえなかった? ブラの色が白じゃなかったら目も当てられなかっただろうけど、不幸中のさいわいなんだろうか。
少女漫画みたいな
細い脚の女子高生を発見。しかし…実際に見ると不健康にしか見えない…。
更新履歴
所有クラシック曲。
買ったもの。ドヴォルザークx2。ミシェル・ルグラン、と言っても中身はコープランドとかバーンスタインとかゴットシャルクなんだよな…。またジャズなのかクラシックなのかわからないCDを買ってしまった。「赤い髪の少年」。
2000.11.7
トレードオフ
眠気と肩こりの。むやみに眠くて研究室で居眠り。机に突っ伏したり、壁にもたれかかったりで2時間くらい寝たら肩が猛烈につらくなってきた。
読書感想文
岩明均「剣の舞」『ヤングチャンピオン増刊』2000年12月15日号所収。125p.と長さが中途半端で単行本にはなかなか収録されそうにないので総集編のこの号を買った(ちょっと値が張る)。2000.5.9参照。いくら撓(しない)が効果的だからといって、ハルナがそんなに早く上達するかは言っちゃいかんのだろう。復讐になんの疑問ももたないところ、犯されたことより家族が殺されたことを恨んでいるらしいあたりが岩明均らしいか。たぶん「悪(あ)し」がこの漫画の最大の魅力だろう。合戦での文五郎もセリフこそないけど心の中ではそれを連発しているはずだ。
2000.11.6
「めぞん一刻」
のゲーム(完結編)が秋葉原の某店に置いてあるんだよね…(復刻版ではなくオリジナル)。そっちじゃなくて前作のほうがやりたかった。パッケージを見るとJASRACのシールが貼ってあって、ということは、僕がやったときマシンにサウンドボードがなかったからわからなかったけど、主題歌が流れるらしい。
更新履歴
所有クラシック曲、捜しもの。
買ったもの。フランク、ハイドン、モーツァルト、3枚1000円につられた。
2000.11.5
「ギャラリー・フェイク」
みたいだ。上高森遺跡の捏造事件。しかしそんなことじゃなく。ああいうことをする気持ちは誰にでも理解できる。1回やると歯止めがきかなくなるのも理解できる。ただ、実行に及んでしまったきっかけがなんだったのかがわからない。
「世界の車窓から」
最近微妙に色々と変わった。
更新履歴
所有クラシック曲、ブックマーク。
2000.11.4
「機巧奇傳ヒヲウ戦記」第2話「見よ!!これが機巧だっ」
キャラクターデザインに白土三平とか横山光輝のテイストがある気がする。あえてそうやったにしても、そういうのに反応する層を視聴者にとりこもうとする意図があるんだろうか? 両者とも設定とよくマッチしてはいるが。
Op.を見ると未登場の女の子が2人。Op.を変えるつもりはないのか、それともすぐ登場するのか。
絵がきれいすぎて逆に見にくくなっている感じがする。細かすぎるというか。
ほむらの変形……かなりきわどい。あれがぜんまいで動くっつーのは…。きわどいなあ…。
史実とか当時の制度をかなりとりこんでいる。しかもうまい(時代小説を読んでりゃあたりまえなのかもしれないが…)。
せっかく保護者があらわれたのにあえて別の道を行くのはセオリー通り。親父は死んだんじゃなかったのか。親父の知りあいに助けられることは多そうだ。親父が見つかったとき=話が終わるとき、かなー? それとも見つかってから第2部みたいになるのか?
あんなでかいものといっしょに動き回るのもしんどいこと。
"VISITOR"感想
深夜にやってた映画。新聞のTV欄に声: 三石琴乃、川澄綾子とあったので、これは?と思って観てみたら。結果はフルCG、もちろん3Dのレンダリングしたやつ。
2099年、人類は反物質エンジンを実用化し、初の恒星間宇宙船が完成間近だった。そこへ、宇宙のかなたから謎の物体が飛来してくる。カーリーと名づけられたその物体は太陽系各地(?)に貯蔵された反物質を食いながら、徐々に地球に接近してくる。国連多国籍軍、そして日本企業による消滅計画は次々に失敗、それを横目に計画を進めてきた、派遣会社のOL2人、大企業の中間管理職、TV局のディレクター、学者、フリーの宇宙飛行士による最後の作戦が決行される、というお話。
キャラクター原案は高田明美、脚本は伊藤和典(ここでやっとそういう映画が製作されていたのを思い出した)。というわけで妙に「パトレイバー」くささを感じた。セリフ回しとか人物造形とか。千葉繁も出てたし。お偉方は不毛な会議、現場はしたたかに機敏にって社会人には痛快なのかなあ?
冒頭の伏線が、宇宙船を使い果たしてスミソニアンに展示されていたサターンロケットを引っぱり出すというところでオチが読めてしまうのが難か。一味のブレーンである学者先生が思いつくことくらいほかの学者も思いつくだろうってのも疑問。
CGのできは、歩いているのが滑りぎみに見えたり、動作がのろのろしている感じだったり、関節の継ぎ目が見えたり、円が多角形に見えたり、口の中がちゃんと空洞なのに肌色で塗りつぶされていたり。多分慣れればどうってことないと思うのだが、何せ慣れていないのでどうしても目につく。あとサービスシーンがあったらどういう表現になるのかなと思っていたけど、なかった。
個人的には高田明美の2D絵も見たかった。
更新履歴
ブックマーク。
2000.11.3
今日は
休日だったのか。妙に帰りの電車がすいていると思ったら。
はうっ
全く同じモーツァルトのCDを2回借りて2回焼いていたのを発見。どうやら所有クラシック曲が第n番という表記になっているのがまずいらしい。ケッヒェル番号に切り換えよう。
刈り込み
掲示板のいらないコードをコメントアウトしたら少しは(体感できるくらいには)速くなるだろうか。ところで、いま使っているxyzzyはPerlに対応していて色分け表示してくれる。当然CにもJavaにも対応している。ちょっとうれしい。しかしいまはプログラミングにうつつをぬかせる時期じゃないんだよね。
病は気から
カゼをひいているような感じなので熱を計ってみたのだがなんともなかった。このだるさと頭の痛さは何?
『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』
阿部謹也訳, 岩波文庫。R.シュトラウスにそういう交響詩があるのだが、阿部謹也はそれを知っているんだろうか。知っていたら一言くらい何か書きそうなものだ。
あほ
借りたシャブリエのCD2枚はvol1、2なんだが、中身が入れ替わっていた。もし1枚ずつ借りていたら貸し出し期間を延長してもらえたんだろうなあ。
メモ
Revueltas, Varese, MacMillan.
Alwyn, Moeran, Finzi, Rubbra, Delius, Constant Lambert, Lutyens.
借りたもの
シャブリエx2、モーツァルトx2、リスト。
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所有クラシック曲。
買ったもの。現代社会の教科書。弟のため。
2000.11.2
「ダ・ヴィンチ」
で先月から、山岸凉子の連載が始まっていた。毎月6日発売で本屋に行ったらまだあるあたりが心配な雑誌だが、それはおいといて。題は「舞姫」。それから察せられるように、バレエもの。ただし児童ポルノ(の問題)を扱っているあたりがいかにも山岸凉子。32p.連載のようなので、半年で単行本1冊になる。
町人貴族
R.シュトラウス。ピアノ付き(の演奏がある)らしい。
「アルジェント・ソーマ」第5話「憎悪と争いと」感想
いちおう1話ずつ着実に話は進んでいるらしい。ハティをダシにフランクをエイリアンと戦わせる作戦をそう何回も繰り返して描いたりはしないだろう。
脈絡なく次から次に話題が移るハティのしゃべりかたは演出としてそうしたんだろうか。
Op.では複数のエイリアンが巨神兵よろしくのし歩いているのに、今のところなぜ1体ずつ登場するんだろう?
あの「ひどい女」な司令官の髪型も実は左右非対称だ。
あれ、下着だよな…。脱がしたのか…。
あのてのひらはものすごく熱そうなんだがそれをつっこんでもしょうがないだろう。
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ブックマーク。
2000.11.1
捨印
ってむやみにしないほうがいいらしい。悪用されるかもしれないから。そうだったのか。悪用される可能性に思いあたらないどころか、捨印そのものの意味を知らないあたりが駄目。
「ヤングキング OUR's girl」
なんてものが創刊された。いちおう少女誌だが、中綴じ背表紙なしで、青年誌などと同じところに置かれる。中身は……僕としてはもっともっと少女漫画っぽいのを期待していた。
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掲示板。例によって冬時間への移行にともなう修正。