S.Uemura's diary archive vol.21

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育英会
3/5
歯医者
3/19
3/27
8:50; 成績証明書、卒業証明書
3/28
10:00-; 14:00-

2002.4.13

「フィギュア17 つばさ&ヒカル」第14話「想いは届いていますか(前)」

もう秋か。北海道だからな…。海とかプールとかがなかったのは残念なような。この分だと冬の間に話が終わるのか? 冬になったらマギュアの活動はどうなるんだろうか。
自習だって。ヒカルが読んでいたのは、まさか、漫画?
牧場見学したってことは、飛鳥と典子の家は牧場ではない? じゃあ何をやってるんだろう?
秋になったらなったでハイキングとは平和なこって。どうもマギュア話以外は1話完結のノリに近い。翔だけ汽車ってのは健康のせい?
この町は旭川近郊にあることが判明。冬は寒そうだ。しかし朝8時に集合って…。小学生は元気でいいねえ。
ヒカルのつくるおにぎりってどんなもんだろう。つばさのポテトサラダはともかく。
珍しく前半でマギュアを倒したよ。それもDDとオルディナだけで。地球の軍事技術が参考になるとはね。
オルディナの説明セリフがちょっと耳についた。前からそんなセリフばかりだったけど、今回はさすがに多すぎ。その説明セリフで船に積んでいた6体全部がマザーだったらと言っていたけど、そんなことになったらあの2人だけでは手に負えないんじゃ。
例の記者が依頼した相手が乗り気でないおかげで、しばらくは騒ぎにならずにすむのかな。
後半はまさかあの池にマギュアが出現するなんてことにはならないだろうな。

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Subject: Re: Esquire???
Date: Sat, 13 Apr 2002 00:14:45 +0900
Organization: Nihon Unisys Information Systems Ltd.
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In message <8yft8.1138$56.120325@nasal.pacific.net.au>
	G2 wrote...

> The following are Esquires [Esq.], and should be so described:
> (snip)

And there are (or were) such other criteria; Professor Ph. Styles
pointed out[*] that Sir William Dugdale used one, Sir Henry St
George adopted another, both Garter Kings of Arms.

* Styles, Philip, "The heralds' visitation of Warwcikshire, 1682-3",
in _Studies in Seventeenth Century West Midlands History_, Philip
Styles Memorial Fund, 1978. (rev. ed., pub. posth.; first pub. in
_Trans. Birmingham Archaeologicial Soc._, vol.71, 1955.)
---


2002.4.12

奇妙な構文


  printf("%c\n", 5["abcdef"-2]);
さっぱり意味がわからん。

会社に忘れて、帰りに買うはめになった。

2002.4.11

買ったもの。「のだめカンタービレ」#2。けっこうかわいい顔も描けるのに、全体的な雰囲気のせいで何とも、はや。何気ないコマでの半分口があいたような顔がかわいい。それにしてもこの話、どこまで続くんだろう。千秋はともかくのだめの将来が全く予想できん。シュトレーゼマンという実在のわりと有名人(音楽家じゃないけど)の名前を使ったのはちょっといただけない。

2002.4.10

マックスコーヒー

が目下研修を受けているビルの1Fにあるコンビニで売っていた。レアではあるが買う気にはならん。

できた

あまりに研修中暇なので蛇(みたいな文字列)がうねうね動きまわるプログラムを勝手に書いていた。いちおう完成。乱数発生ルーチンがいまいちなせいで蛇の動きもいまいちなのが残念。

エースネクスト

休刊かー。まあこのテの漫画雑誌も過剰にある気がするし…。

メール消滅

POP3で受信中に回線が切断されたら、すでに受信したメールまで消えたよ。おいおいKaMail…。乗り換えよう。

2002.4.9

青葉

に景色が変わりつつある。せわしない。

採用選考

を研修を受けているビルでやっていたりして、1年前の自分を見ている気分になる。

弁当

代を惜しんで家で作ってもらうことに(ちょっと情けない)。

読書感想文

スヴェン・ヘディン著『さまよえる湖』旺文社文庫。この邦訳って岩村忍がつけたんだったのか。それにしても内容は『コン・ティキ号』ほど面白くなかった。二人の性格の違いのせいか、ヘディンにはわくわく感があまりない、常に何か心配があるみたいで。太平洋と違って気候が厳しいせいかもしれない。

2002.4.8

会社の研修が退屈。今さらHello, worldなんてねえ。ていうかこんなところから教育しなきゃならん会社のほうも大変だ。まあ妙にプログラミングができる人間ばかりいるのも人間性が偏ってしまうかもしれないけど。

『プログラミング言語C』

を会社に持って行くべきか?

渡り線

ゆりかもめの最後部の座席に座って線路?を見ていたらけっこう渡り線が多いのに気づいた。

買ったもの。"C Magazine"。


2002.4.7

「宇宙船サジタリウス」第36話「死を呼ぶサイレンvsシビップの歌」

シビップのどんよ、はんよってあんなツラだったっけ。ていうかどうしても天涯孤独って感じがしてしょうがないのだが、よく考えるとそもそもの発端はシビップが故郷に帰るところからだったんだよな。
オルロック人にまで通じるとは、シビップの歌はマジですごい。
オルロック人を全滅させて神も何もあったもんじゃないと思うんだが。
コンピュータには自己崩壊してほしかった。撃っちゃうのはね。
あんな冬の星に置き去りにしていいもんかね。アミンサ父子もサジタリウス号で一緒に帰ったみたいだし。幕切れはなんかあっけなかったなあ。
作画スタッフがやけに豪華だった。

耳あか

が最近妙にたまりやすい。

腹具合

あまりよくなくなってきたのは予想通りだが、それほど悪くもならない。

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所有クラシック曲一覧ジェームズ1世によるクラレンスー紋章王キャムデンへの授権書1623年シュロップシャーの巡察における放棄者宣告

2002.4.6

って男の名前か? 「舞姫」の話。男装して出て問題にならないのかね。

「フィギュア17 つばさ&ヒカル」第13話「さよならは言えますか(後)」

やっぱりつばさが主役を引き受ける理由がちょっと弱いような…。
人工知能が泣いたよ。すげえ。
オルディナが小鳥を買った理由は結局わからずじまい。単に心の慰め? つばさとヒカルの様子をこっそり見ていたのは何のため?
魔法でつばさ(姫)がヒカルのことを忘れてしまうってのもあまりに都合良すぎる脚本だがまあ仕方なし。「どうだろう……、魔法だからな……」と考えるつばさにリアリティを感じた。
翔の脚本は可もなく不可もなく。隣の国の王子はどっちを選ぶ??
Ed.のバロック風(?)アレンジBGMがよかった。
あの先生でもめかしこむのか、って失礼か。学芸文化会(うろ覚え)の開催回数からするとけっこう新しい小学校ということか。
あっという間に2週間たってしまったよと思ったら新たなマギュア出現は予想通り。ヒカルにとってはジレンマ状態。このままマギュア倒しで最終回まで持っていく?
しかしたった2週間で衣装とか凝りすぎ。
親父は来ないと踏んでいたのだが。
劇が大成功で終わるかと思いきやひっぱった。あの記者、横島(「ママ4」の)みたいなやつだと思っていたが、意外にも正義感に燃えた男だった。地方紙で環境問題ねえ…。ちょっとここも都合良すぎかも。しかしこっちもどうにか始末をつけることになるんだろうな。問題はつばさやDDたちとどう接触させるかだが。

「宇宙船サジタリウス」第35話「"働ケナイ者ハ消セ!"」

録画し損なったと思ったのだが生きているのを発見。アミンサが最強なのも再発見。
エグい話だ。オルロック人の造形が全く同情を呼べないというのにこんな話をやるとは。
コンピュータの外見はあんなもんでいいと思うけど、機能不全を日本語で書いて説明したのはちょっと。ほかにやりようがないといえばそうかもしれないが。
しつこいけど、アミンサが聖母のような慈愛を見せる対象があれってのはね。

「カスミン」第26話「霞家、春を呼ぶ」

春を呼ぶってのは実は第1話で桜女が言っていたりする。カスミンが出て行くときの服装も第1話で来たときのと同じだし。
1年たつ前に迎えが来た。まあ第1話で「春でもないのに桜」と言っていて、今回春が来たんだからそういうことになる。しかし春が来たってことは=進級だよな。次シリーズでは小学5年ですか。
アフリカに行ってペルシャになって帰ってくるのもそれはそれでよかったのだが(ウソ)。
カスミンの部屋の窓の開き方がすごすぎる。
シカオは何故ユリッペのあれだけあげっぴろな言動に気づきませんかね。
カスミンの両親の納得の仕方がちょっと唐突すぎるか。仙左右衛門が止めにくるという意外感はよかったのだが。
作画が独特だった。特に目。
今回白樺マリ子が出てこなかったな。別にいいけど。
1回パンチラしたのに二度としなくなったのは何故?
どうせなら4クール本放送、2クール再放送くらいのペースにしてほしかった。
霞、霧ときて露とか霜とか雹とか次では出てきてくれませんかね。

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捜し物

2002.4.5

春のアニメ

なんつーか観るべきものが全くない。こんなことは初めてだ。

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略歴

買ったもの。ヘッドフォン。


2002.4.4

ベルトのバックル

を、ズボンを振ったときにしたたかに手首にぶつけて出血してしまった。いてえ。

鳥の巣

とおぼしきものをゆりかもめの車窓から見つけた。新橋からレインボーブリッジを渡る直前、進行方向左側にある倉庫の壁の、倉庫名の1文字目のところ。

女性

の先生ってやりづらいんだよね。しかもなんつーか、自分がスマートに教えていて、しかもスマートに教えている自分が好きでたまらないみたいな感じの人は苦手。もっと泥臭い人がむしろ好きなんだが。

代々木

大江戸線(光が丘行き)に乗っていると代々木を新宿と間違えやすい。なぜだろう。 を多摩センター駅で見かけてびびる。多摩急行は何だって京王線みたいに地下鉄乗り入れを基本にしたんだろうか。

2002.4.3

レインボーブリッジを人が渡る

とは。歩道があるからには渡れるんだが、実際に利用する人がいるとは思わなかった。なんか手すりをふいている掃除のおばさんとかいたりしてご苦労様と思う。しかし徒歩で渡ったら何分くらいかかるんだ? 少なくとも15分はたっぷりかかりそうだが。

保険証

ついに自前のというか会社の新しいのに。

けっこういける

第一種情報処理試験の話。今日模試を受けさせられたらかなりいけた。まあなぜかたまたま自信がないのも全てあたってしまったせいなので本番でもこうはいかんだろうけど。

買ったもの。計算機。


2002.4.2

休載

2週続けて、しかも予告なく。「ピアノの森」の話。大丈夫なのか、作者の健康状態は。そんな歳でもないというのに。こんなんでかつてジャンプで連載していたなんて信じられん。

春宵一刻

今日は夕暮れ時の光の加減がすごくいい感じだった。

2002.4.1

大江戸線

だと大門まで15分なのか。早いな。

浅草線

はさすがに乗り入れている路線が多くて、都営新宿線に比べるとかなりひっきりなしに電車が来る感じ。車両の種類も多いし。北総開発鉄道のダサさよ。

葉桜

だよ。早くも。

買ったもの。手帳。手帳を買うなんて初めてだが仕方ない。昔はうちにどっかの会社から届いていたんだが、不況だからこれまた仕方ない。


2002.3.31

BS春休みアニメ特選

の存在をすっかり忘れていた。いったいどんなアニメが放映されたんだ?? なんか損した気分。

2002.3.30

「カスミン」第25話「カスミ、扉を閉める」

三つ編み様はなかなかシュールで良かった。何だってあんな存在が生まれたのかは謎だが。あれもヘナモンなのか?
やっぱ三つ編み様も猫だから水に弱いわけか。龍王様が前に閉じこめたのもそういうわけかも。
シカオ…。そのお札で封印できると思っているのか?? ユリの夢も、もっと将来がどうとかかと思いきや。
帽子男の夢はどんな内容だったんだろう? まずいってことは…??
カウミンの夢ってどんなだろうね。
カスミンも女の子だから(失礼)、三つ編みの仕方くらい知っているわけね。一瞬三つ編みのカスミンを想像してしまった。
しかし三つ編み様の心変わりの理由がいまいちか。まあ猫だから気分屋なのかもしれないが、にしても僕ならあんなところに戻りたくないぞ。
鍵の形が変わってしまったら三つ編み様にまた会うこともないような。それはそれとして次は最終回のはずなのにこういう伏線を張るとは、続きはちゃんとやる気らしい。

「フィギュア17 つばさ&ヒカル」第12話「さよならは言えますか(前)」

おおっとこれでは話が終わってしまうぞ。まさかあと2週間の間の話で全話使うのか?
なんか本来あった入浴シーンがカットされたそうで。テレ東規制のおそろしさよ。なんつうか、もともと30分アニメだったらどうする気だったのかと思うが。だったらそもそも放映されなかったとか?
劇の筋が微妙に「フィギュア17」自体の本筋と絡んでいるのはちょっとずるいけど、そうでもしないと、ただ劇の稽古をしているだけでは間延びして見えるかもしれない。
配役は先生が決めてしまったな。これを子どもたちに決めさせるとまた一悶着あって、それはそれで面白そうなのだが。
しかしたった2週間で本番までこぎつけるって無理がある気も。僕が小学生のときはどうだったっけ…?
オルディナはおそろしいこと言いますな。しかしそうなるのも必定なので、今後の展開がかなり気になる。ヒカルは地球に残るってのもあれだし。体をいじくり回されるくらいなら、自分から進んで元の姿に戻るとか?
オルディナと比べるとDDはヒカルに同情的だが、どこまでヒカルに協力できることやら。
つばさの記憶まで消してしまうってのも悲しいね。
母船のカリオン砲はやはり本来はそうとう強力なのか。それが効かないのを倒したわりに、つばさとヒカルのフィギュアがあまり強く見えないんだよな。
例の新聞記者はついに真相に迫りつつある? こっちはどうかたをつけるのか。

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Subject: Re: スペースノイドはベジタリアン?
Date: Sat, 30 Mar 2002 23:52:00 +0900
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上村です。

In message <tI8p8.293$8q6.73534@newsall.dti.ne.jp>
	緋色・唯 wrote...

> 「ポケットの中の戦争」でサイド6の少年たちは“まがい物”の肉を食ってい
> た様ですから、牧場があったとしても供給が足りなかったのでしょう。

「こ、これは、合成じゃない! 本物のビフテキだ!」
と感涙するアル…。
---

suemura@dp.u-netsurf.ne.jp

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From: <suemura@dp.u-netsurf.ne.jp>
Newsgroups: rec.heraldry
Subject: Dr. Lancelot Probin, Clarenceux King of Arms
Date: Sun, 31 Mar 2002 03:02:23 +0900
Organization: Nihon Unisys Information Systems Ltd.
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NNTP-Posting-Date: Sat, 30 Mar 2002 18:02:11 +0000 (UTC)
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I have found a fictional officer of arms in a novel entitled _Icon_
by Mr. Frederick Forsyth. Dr. Lancelot Probin (this spelling may be 
incorrect, for it is transcribed from Japanese) is a herald at
College of Arms, London, and has special knowledge on Russian imperial
genealogy. (In this novel, the origins of coat of arms, heralds and
College of Arms are told, and I think the narrative is somewhat
incorrect.)

We are told about the herald's appearance, character, his office
room in the College, etc. My question is wheter these are all
imaginal, or reflect some reality of real heralds and the College.
Does anyone know about this?
---

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所有クラシック曲一覧ブックマーク

2002.3.29

今度はまた雨。

給料

3日分だがいちおう出た。

飲み過ぎ?

今日は今日で会社の連中と。しかも短い時間のわりにかなり飲んだ。2日続けてと思うなら飲まなきゃいいのに。

2002.3.28

うって変わった。修了式なので会社を休める。式の後に先生と会う。会った後昼食を食べたら、その後のパーティーで出たものを食う余地がなくなった。パーティーの後は飲む。かなり飲んだ、3時間くらい。こんなことでは明日が思いやられるのだが。

2002.3.27

が出社第一日の天気か。朝の通勤時間帯の京王線はいくらなんでも遅すぎ。わかっていたことだけど、でも新宿まで1時間もかかるのはあんまり。

八幡山

行きの各停なんてできていたのか。しかも都営新宿線から。桜上水じゃなくて八幡山。つつじヶ丘じゃなくて八幡山。むう。

2002.3.26

寝過ぎ

15時間くらい寝てしまった。

2002.3.25

府中の試験場

遠かった。思うに西武多摩川線の多磨墓地駅からなら歩けるような。多磨霊園駅からのバスは本数が1時間に3本くらいなので注意。帰りはバスをただ待つのも暇なので、多磨霊園の中を歩いて少しバス代をもうけた。さすがに全部歩くのはつらそう。
月曜日は避けたほうがいい。金土日に教習所を卒業した人が大挙するから。
問題は簡単だった。にもかかわらずかなりの人間が落ちたのが信じられない。思うに受験慣れしている人にはあまりに楽勝。
試験終了から発表までの時間がうざったい。地階の食堂はまずそうだった。何か読むものでも持参したほうが暇つぶしになる。あるいは近くのコンビニで買うか。近くにはコンビニと食堂くらいしかない。あとは霊園関係。
写真を撮られるということに気が回らなかったのはよくなかった。
実は仮免はなくてもいい。単に免許証をもらったときにその場で返せるだけ。

2002.3.24

暴利

健康診断で13000円かよ。

電話で

母と妹の声を取り違えた。

貧血

健康診断で採血で血を抜かれるときにあまりの気持ちの悪さに貧血気味になってしまった。別に針の刺し方が下手だったとかではなく、単に血を抜かれること自体がイヤだったので。我ながら情けない。小学生のときにやられたときは全然大丈夫だったと思うのだが。ところで採血ってふつう右手からするのか??

ピグマリオ

も白泉社から移っていたのか。本当に完全に縁を切ったんだな。よほどのことがないとこうはならんと思うが、事情を調べてみるほど好きな漫画家でもない。

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「ピアノの森」

買ったもの。一太郎12。学生のうちに安く。こういう普通のソフトを買うのって初めてだ。にしても58000円だと思っていたソフトがこんなに安く買えるようになっているなんて、時代の変化を感じる。


2002.3.23

卒業

検定に今度こそ受かった。ああ本当、ぎりぎりだ。

けやき

の若葉が今年もきれいだ。

「フィギュア17 つばさ&ヒカル」第11話「守りたいものはありますか(後)」

同じパターンを2度やるのはちょっと。しかも今回は前より、何でつばさが劇の主役を引き受けると決心するかの心の動きが見えにくい。あとヒカルがもう駄目になりそうだったときのピンチの切り抜けかたも、ややありがちだった。
母船のカリオン砲は強いのか弱いのか。しかしあんな派手なことしちゃって。
オルディナはなんでフィギュアにならないんだろう。実はフィギュアはそれほど強くないのか? まあ素のオルディナもフィギュアになったDDも大して役にたってないからなあ。
フィギュアになったときのつばさは首を締め付けられた痛みは感じるのに、足を貫かれたときの傷はヒカルにしか残らないのもやや都合がよすぎるか? ヒカルの傷がすぐ治るのはいいとして。合体時につばさの体がどうなっているのかは謎。リベルスの傷がすぐ治るのはまあいいか。
戦闘中に苦しむつばさの表情と演技はかなり良かった。特に目を見開いて涙を流すところなんか。
最後のマギュアは今までのより強かったことは強かったけど、それでももっと強くしても罰は当たらないような。実はまた新手が登場するならともかく。
とりあえずマギュアはいなくなったわけで、これであの記者が展開の鍵になるのか? いずれにせよ任務が終わったらDDもオルディナも地球に用はないわけで、地球にいる理由をどうやって見つくろうのか。

「ロック・ユー!」

かなりいけてる。ちなみに観たのは字幕版。
若き日のチョーサーが紋章官だったという設定が秀逸。一体誰が考えたのか知らないし、その人がどこまで調べたのかわからないが、チョーサーの奥さんの父だったと言われるサー・ペイン・ロート Sir Payne Roet は紋章官だった。彼はイングランド王エドワード3世の息子ジョン・オヴ・ゴーントの妻キャサリンの父だったことが知られている。チョーサーはジョン・オヴ・ゴーントに仕えていて、彼の妻フィリッパは彼の主人の奥さんと姉妹だったと言われている。ただしチョーサーは1343年頃生まれで、ロートは1352年頃没と考えられているのでお互いに面識はなかったのだが。
チョーサーが紋章官だったというのはフィクションなのだが、この設定自体は説得力がある。1370年に死んだジョン・シャンドス John Chandos という当時有名だった騎士(ドイルの『ナイジェル卿の冒険』あたりにも登場する)は紋章官を抱えていたことが知られていて、この姓名不詳の紋章官が1385年頃書き残した、彼の主人の主人であるエドワード黒太子(映画にも登場する)のスペイン遠征を歌った韻文詩が現代まで伝えられている。チョーサーみたいな物書きと紋章官の距離は案外近かった。
紋章官としてチョーサーがトーナメントで述べる口上は、その中身は当時の人の発想とはかなりかけ離れているところがあるが、人をひきつけるあの巧みな語り口は紋章官そのもの。当時の紋章官は旅芸人とさほど変わらなかったことが知られているから(例えば1348年にある紋章官が笛吹きたちとともにイングランド王から(芸をしたことによる)報酬を受け取っている)、あのUuuuuulrichというのも、実際にはああでなかったにせよ、我々が現在あのしゃべり方を魅力的と感じるように、当時の人が魅力的だと感じるような口調をしていたに違いない。ちなみに紋章官がトーナメントで活躍していたという記録は非常に多く残っている。
14世紀半ばの紋章官はすでに紋章のついた上衣 tabard をつけていた。また紋章について深い知識を持っていた。この2点はチョーサーについてはどうやらあてはまらない(少なくともそういう場面はない)。ただ映画を観て気づいたのは、主人公のライバルであるアンジュー伯アダマーの紋章官とチョーサーとの対比だ。15世紀初頭のある位の高い紋章官は、当時大した地位のない貴族や騎士までもが紋章官を抱え、しかもそういった紋章官がモラルに問題があることを嘆いている。15世紀以後各国の国王やドイツ諸侯の紋章官は役人化していくのだが、そういった紋章官とただの騎士が抱える紋章官の間にはやはり知識その他に色々と格差があったのかもしれない。もしかすると従紋章官 pursuivant,  Wappenfolger がまさにこの頃登場するのも一つにはこのためなのかと思うようになってきた。
紋章官の話はこれくらいにして映画の内容はというと。物語の始まりは14世紀後半のフランスかフランドル。イングランドの老騎士サー・エクターがトーナメント試合の始まる直前に死ぬところから始まる。彼に仕えていたウィリアム・サッチャーという若者は主人の鎧を着込んで試合に出て見事に勝利する。(味をしめた)彼はヘルデルラントの騎士ウルリッヒ・フォン・リヒテンシュタインと名乗り(映画では英語風にゲルダーランド、ウルリック・ヴォン・リキテンスタインという感じに発音していた)、騎士として生きていくことを決意する。
んで、腹心としてまだ無名のチョーサーを得たり、美女に一目惚れしたり、アンジュー伯アダマーがライバルとして立ちはだかったりしながら、最後はサー・ウィリアム・サッチャーとして本当の騎士になるという話。話自体はたわいもない。
当時百年戦争中でイングランド人がフランスを闊歩していたり、旅芸人が聖書の場面を講談風にしゃべっていたり、あと教会の中の聖職者の言動あたりはよく調べているという感じ。nayとかthriceみたいな単語も、まあこれくらい当たり前なんだろうけど雰囲気を出している。あと主人公が脚韻を考えたりも。
ライバルのアダマーはアンジュー伯で滅茶苦茶名門なので、いくら何でもただの騎士がタメ口で話すのはまずい気がする。貴族証明書なんてものは当時まだなかったんじゃないかと思う。そんなことしなくても動作や身振り服装などですぐわかったんじゃないかなあ。最後のクレジットにLondon King of Armsだったかが出ていて、勝手に職をつくったのもまずいけど、これくらいはいいか。でもどこに出てきたのかさっぱりだった。あとジョスリンが何者なのか不明のままだった。すごく身分が高いようだったけど、あれだけ身分が違う同士で好きあうのも本当はありえない。まあこれはヤボか。黒太子というあだ名は後代のものだった気がするが、これも、使わないと誰なのかわかりづらいしなあ。
やられ役にロジャー・モーティマー卿 Roger, Lord Mortimer という人がいたが、後に辺境伯 Earl of March となる人のことだと思う。この人は1360年没なのでこの話はそれ以前になる。
訳は、第二ウォリック?伯 Second Earl of Warwick だったかは二代ウォリック伯の間違い。あと「小説」というジャンルが生まれるのははるか後のことだけど、原語で何としゃべっていたのか聞き逃した。

「カスミン」第24話「カスミ、扉を開く」

何か某「ゴーグ」のOp.を思い出す。
シカオは話にからむのか? 微妙だ。
カスミンかわいいカスミンかわいいカスミンかわいい。ゲラゲラ。
龍ちゃんのうっかりで霧の者に渡るというのだけひっかかる。あと結局カスミは扉を開けてないぞ。
開けてはいけないはずなのに、霧の者が結局鍵を手に入れるだけでは飽きたらず扉を開けるのは、霧彦の親父の意向なのか、部下が勝手に先走ったのか。今さらどうでもいいが、霧の者の一つ目、サウロンみたい…。
あの扉、何で霞家にあるんだろうか。霧の一族はよくそれを承知したもんだ。
龍王は霧の者にとっても「様」をつける存在らしいが、龍王自身はあまりこういったことに介入しないのかな。
風神・雷神はそんなに強かったのか。さすがに霧に変えられるなどというキツい展開にはならなかった。逆に言うとどういうやられかたをしたんだよ…というところだが。
扉の向こうにいるのはどういうヘナモン?なんだろうねえ。多分ごつかったりいかつかったりというのじゃないだろうけど。
次回タイトルがなんちゅうか。投げやりじゃないけど、なんちゅうか。でもたった2話で鍵の話を終わらせるのはちょっともったいないのでは?

2002.3.22

がついに教習中に降ってきた。そんなことより検定に受からなかったのがまずい。

修了

大学院に行って修了者発表の掲示を見てきた。別に心配はしていなかったけど、やはり確認しておかないと。無事修了。

小田急

の新車はやはりセンスがいまいち。京王ならまだしも小田急であれはねえ。裾を絞っていないのがねえ。

借りたもの

「ロック・ユー!」字幕版。新作だったんで2泊3日になってしまったよ。あーあ。

買ったもの。グリーグ、ショスタコーヴィチ、リスト。


2002.3.21

つくし

が顔をのぞかせ始めていた。というかもうスギナも。

みきわめ

やっともらえた。

が、家の近所でもかなり花を開いた。今時分は1日でずいぶん景色が変化する。

更新履歴

所有クラシック曲一覧捜し物略歴

買ったもの。『イコン・下』。


2002.3.20

みきわめ不良

方向変換と縦列駐車をさっぱり覚えていなかった。ここに来てブレーキ。まあ今まで調子よすぎたからな…。と言ってもさっさと卒業しないとやばい。

大学の前ではもうかなりつぼみが開いている。家の近辺より暖かいってことか。

育英会

の手続きをどうにかしなくては。

脱糞

某デパートの階段の途中にンコとおぼしき物体を発見したんだが、あれは何?

立川駅北口

の立体駐車場と一体化したビルに入っているオリオン書房がかなりでかい本屋なのを、今日初めて入って知った。1階部分が何のテナントも入ってないさびしいビルなのだが、本屋はかなり繁盛している模様。

Wセミナー

の広告に、どこの教会のステンド・グラスからとってきたのか知らないが、「赤地に3匹の銀のライオン、青地のボーデュアに散りばめた百合の花」(適当)という感じの紋章の写真が載っていた。イングランド王室の庶子で母親はフランス王室の人の紋章?

メモ

http://www.whirlnet.co.uk/forsyth/icon.htm

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捜し物

買ったもの。サラサーテ、コープランド。『リヴィエラを撃て・上』、『世界のピアニスト』


2002.3.19

今年は早いな。この時季になるとここへ引っ越してきた日の大雪を思い出すのだが。

休載

「ピアノの森」。また予告なくやりやがった…。不安だ…。

Bテスト

合格。勉強時間がとれなかったので不安だったが結果オーライ。98点。

CD-Rドライブ

妹のPCに搭載されているのがただのCD-ROMドライブではないことに気づいた。試しにバックアップをとるべくHDDの中身(の一部)を焼いてみたらちゃんと焼ける。

2002.3.18

まずい

さっさとBテストを受けなくては。そのためには勉強しなくては。第2段階に入ってから、予想に反して実技がやけにすいすい進むので、さぼりぎみだった学科の勉強を今になってあわててやるはめになった。

頬骨

左より右の頬骨の方が多少突き出ていることに気づいた。

2002.3.17

就活関連本を

弟が勝手に売りやがった。捨てようと思っていたら弟がブックオフに持って行った。全部で500円強になったらしい。それは弟の懐に入った。むか〜。

「ドラゴンランス」

シリーズがアスキーから復刊されるそうだ。富士見書房のが絶版になったのは単に人気のせいかと思っていたが、それは誤解で米国の版元がある会社に買収されて(翻訳権の?)ごたごたが起きたためのようだ。

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スクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ

2002.3.16

あんず

の花が咲き始めていた。駅前の公園にはざくろとかちょっと珍しい木が植えられている。実がなっているのはついぞ見たことがないが。まだ若いからかも。

「カスミン」第23話「カスミ、尾行する」

蘭子ってバツイチなんだよな。しかもヘナモン界では有名な。人間で言うと見かけは何歳くらいなんだろう。モデルやってるくらいだからまだ若いんだろうけど。
方便とは言えついにベチャポンテンを自称。しかしあれだけ言われてちゃんと覚えていないとは。しかもこれだけ知名度があってカスミン自身はまだ出会ったことがないとはね。
白樺マリ子はあの井戸の底の道を使ったりするんだろうか。いや彼女はどれくらい移動するのかな、と。
あの道、人間界につながっているのは意外だった。カスミンが道中で出会ったヘナモンはこれまた何ともつかない奴だったな。壁の景色(?)も不思議だった。この辺はセンスを感じる。
何だ、蘭子は実は人間とかなりつきあいがあるんじゃん。おじじ様に知れたらとんでもないぞ。
なし崩しにカスミンまでモデルになってしまって。どこに出るんだろう、あの写真は。カスミンは芸能界とかにはあまり興味ないみたい。
蘭子はけっこうロマンチストなのかな。元旦那が出てくることはないと思うけど、どんな人でどういう理由で別れたんだろうか。

DELLが

スタパ斎藤をCMに起用した。びびった。この人のネームバリューなんてたかが知れているのに。知っている人はCMに爆笑するほど知っているが、知らない人にはただのおじさんだと思う。

結局

ドイツのアマゾンでCDを注文してしまった(2002.3.15のメモ)。届くのは一ヶ月後くらいか。

メモ

http://www.mirai.ne.jp/~gyo/xyzzy/kamail.html
何かまだまだ未完成のようで。これをメインに使っていいものやら。
http://www6u.kagoya.net/~ace/key/mainkf.htm

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所有クラシック曲一覧

2002.3.15

アリ

が餌を運んでいた。巣穴から出てきたんだと二、三歩歩いてから思いあたった。

疲れた

アルトゥール・ルービンシュタイン自伝が神保町の古賀書店にあって、中をちょっと読んだらけっこう面白かった。が、値段を見たらプレミアがついている。そんなに貴重なもんなのか。
それはともかく、今日は教習所に行った後さらに都心まで出かけた。水道橋から秋葉原まで歩いた上にゆりかもめに乗ったりしてけっこうな強行軍だった。ゆりかもめは高い。船の科学館はあんなところにあったんだ。どうでもいいがMuseum of Maritime Scienceとかいう英訳はひどくお堅い。
テレコムセンターは何だか何にもない駅だった。何か作りかけの街って感じで。あんなところで研修か。

メモ

http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/3980450791/wwwkinderratgde/028-4406063-6404546
しかしCDなのにISBN番号がついているとはどういうこと?

「フィギュア17 つばさ&ヒカル」第10話「守りたいものはありますか(前)」

正義感が強いのは人工生命体だから?
リアルに小学生っぽいなあ。やっぱり小学生には勧められないなあ。大人がああしたやりとりを描こうとすると作り物っぽくなって失敗することが多いと思うけど、この話はごく自然。観ててこっちまでムカついてくるんだから相当のもんだ。
翔は何つうか本当にロマンチストだなあ。男であの容貌であの性格って今までのアニメでいただろうか。アニメも人物造形の幅が広がったというべきか。
ふたごがいるからふたごの物語ねえ。自分の思いつきに自己陶酔して先走っている感がなきにしもあらず。悪いわけじゃないんだけど。つばさにとってはありがた迷惑。クラスの他の連中には面白い思いつきですむんだろうけど、指名されたほうは…。その場のクラスの雰囲気がああだと特に。
夏休みが終わったら終わったで今度は劇かあ。生徒の自作脚本で劇を上演なんて教師冥利に尽きる体験だろうね。だいたい小学校の教師やってるような人って、生徒の自主性とか主体性とか協調、協力、創意工夫なんかを引き出したいと、日常的にあれこれ考えているだろうからね。
本物の小学生だとうまくいかないだろう。まず翔が脚本をうまく書けるかが問題だし、それをクラスのみんなが出したアイデアとどう折り合いを付けるかで無茶苦茶もめるだろう。が、この辺はうまくいかないとアニメの脚本のほうが困る、多分。
よく考えると劇中劇なんて一番めんどくさいものをよくやる気になったもんだ。しかも小学生が書いたものとして違和感のない劇の脚本を考えるなんて、相当高度なセンスを要する。手抜きなアニメなら絶対やらない。
しかし飛鳥はあいつが好きなのか。トホホ。

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Subject: Re: Kasumin 2nd series
Date: 16 Mar 2002 02:56:53 +0900
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上村@一橋大です。

Keita Ishizaki <keitai@fa2.so-net.ne.jp> writes:

> こんにちわ。

フォローありがとうございます。

>  この点については第1話で、以下のような会話がなされています。
> 
> カスミ「いいから急いで。あたしは大丈夫。渡る世間に鬼は無しって言うし、
>     パパもママも夢だったじゃない。アフリカで研究するの。だから行って」
> 両親 「カスミ」
> カスミ「一年経ったらまた会えるんだからさ」
> 
>  と言うことで、両親が帰って来るのは1年後です。

やはり。

>  ただし、最終話で必ずしも両親が帰って来る時期になっているとは限らない訳
> で、第二シリーズで進級しているかどうかは判らないのですが。

うーん…、たしか第1話では、霞家は春でもないのに桜が咲いているのを
カスミンが疑問に感じていたと思うんですが、と、いうことは1年経つ前に
進級するかもしれませんね。まあ、現時点で第1話からどれくらい時間が
経過しているかいまいち不明なんですが。

というか1年経ってしまうと両親が帰ってきて、霞家にお世話になる
こともなくなってしまうから話が終わってしまうことになる…?

> #仮に進級していたとしても、どれみやさくらみたいに、小学校高学年なのに出
> #るところが出ていないキャラデザインなのでしょうね(ぉぃ)。

それは見てのお楽しみということで(笑)。
---
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買ったもの。ベートーヴェン。「ピアノ・デュオ」作品事典。


2002.3.14

が降らないな。教習を受ける日に。おかげで濡れた路面を体験しないですんでいるが、それでよいものなのか。雪もさっぱり降らないかったし。決して雨が全然降らなかったわけじゃないが、今年は降水量の少ない冬ってことになるのかな。

祝合格

と書かれた東京○ー○○マインドの案内の入った紙袋を大学の前でもらってしまった。受け取らないでもよかったんだけど、紙袋は使いでがあるので。

PC-486SE

急ブレーキシミュレータを制御しているパソコンが懐かしのエプソン98互換機だった。なんかメモリは上限一杯に積んでいるような感じだった。もしかするとシミュレータの画面もあれが制御しているらしく、16色のちゃちなポリゴンだった。それでもメモリが多いのはポリゴンのせいか?? Aテスト、Bテストを受けるときのパソコンはPC-9821 Xa200だったりする。しかし動いているOSはMS-DOSっぽい。だったら筐体の小さいPC-486 SEでも/のほうがいいと思うが、導入時期の問題か、それともネットワークにつながっているからか。
もちろんCバスにNICをさしてもいいけど、まともに買うと高いからね。

この何世紀か

の間に、人類の人口は10倍くらいは増えている。仮に50億人人口増があったとする。1人当たりの平均体重を50kgとすると、2500億kg=2.5億tの人類構成用の物質をどこかからまかなわなくてはならない。地球の資源は有限だから人間が増えたら何かが減っているはず。

買ったもの。ベートーヴェンの楽譜。


2002.3.13

指輪物語 あっさり見つかった。2冊とも弟があっさり見つけだした。

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Date: 14 Mar 2002 02:44:33 +0900
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上村@一橋大です。

SGU03026@nifty.ne.jp (Koichi Soraku) writes:

>  アニメージュ4月号の『ぶるまほげろーのMY FAVORITES』にカスミンのシリー
> ズ構成・脚本の吉田玲子さんのインタビューが載っていまして、その最後で
> 「第二シリーズが放映を予定して企画進行中」と書かれていました。まだ具体
> 的な放映予定などは載っていませんでした。

思い出しました。この記事を読んでいたので、第二シリーズはまだ予定
段階という情報が記憶の片隅に残っていたようです。
しかし、ということは予定が確定に変わったと判断してよいようで。

> > それともアニメ制作のスケジュールってこんなもんなんでしょうか。
> 
>  最初の数話って割と早くから製作に入っている事は多いのではないでしょう
> か。最初の数話はレベルが高くてもその後いきなり動きが悪くなったりする場
> 合もありますし、イベント等で早めに上映される事もありますし…。

なるほど。「カスミン」の場合、今までの実績からするとレベルはちゃんと
保てるだろうとは思いますが(だからこそ早い時期から製作している?)。

# 第二シリーズでは小5になっていたりして…? あれ、両親の向こうでの
# 滞在期間って初回に喋っていたっけ??
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2002.3.12

やる気ない

大枚はたいて教習所来てるのに、今日の応急救護で見るからにやる気のない人が1人いて、指導員の人が「やる気ないなら帰れ」と言ったら本当に帰ってしまった。これを受講しなきゃ免許取れないのに理解できない行動だ。やる気あるふりをするくらいのやる気もないのか。

早くも

4月には「ふたつのスピカ」#2が出るのか。読み切りの蓄積のおかげか。そういや「ピアノの森」のほうは何故か延期になったらしいがまだ確認していない。

2002.3.11

調子いい

今日一日で3時間路上に出て3つハンコをもらった。こんなことってあっていいんだろうか。いや普通はそうなんだろうけど。ところで弟の大学では自動車学校を車校(シャコウ)と略しているそうだ。

弟が

帰省したが、帰ってくるなりアルウェンって誰ってきかれた。まさか映画を観たのかと思いきやそうではなかった。夕星姫、ウンドミエルだって答えようかと思ったがこれはイヤミになるか。

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Date: 12 Mar 2002 04:33:35 +0900
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上村@一橋大です。

http://www2.vc-net.ne.jp/~indoli/osigoto/kojin.html
の工藤誉寿治氏の項を見ると「カスミン第2期 2 話(原画)」と
あります。
今やっている第1期は全2クールで放映終了、その後そのまま全話再放送して
から(つまり半年後に)第2期が始まるのだと認識していたんですが、実は
もっと早くに開始されるんでしょうか。
それともアニメ制作のスケジュールってこんなもんなんでしょうか。
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2002.3.10

また寝坊

今度は父に車で送ってもらって事なきをえたが、トホホだ。ちょっとダレてる。

テルク・ハノール

と書くとまるで「指輪物語」。ちょっとダークなネタだな。

電車の中で

前の人の顔を見ていたら、前に見た夢の断片を思い出した。今はもう思い出せない。あの人の顔とあの夢にはまるで関係がないのに、なんでだろう。あの人の顔はあまり関係なくて、単に僕の精神状態の問題だったのかも。

2002.3.9

寝坊

して教習をキャンセルしてしまったよ。それも2つも。ああもったいない。

百円玉

を自販機の前で落っことして、自販機の下のずっと奥のほうまで転がってしまい、あきらめざるを得なかった。ああ、バカ。

「カスミン」第22話「龍ちゃん、」

龍ちゃんのわがまま&いたずら話は定期的(?)にあるな。
ザ・ワールド。ウソ。オン・タイモンタイモン・タ〜イム。ウソ。しかし止まった時間の中での物や人のふるまいに違和感があるのはどれも同じだな。しかし家庭訪問のとき以外常に同じ格好をしているような…。
まさえ先生は霞町に住んでいるのか。朝っぱらから元気ってのはなんかすごいわかる。
今回、珍しく仙左右衛門が騒動の元にさっさと気づいたと思ったら、こういう教訓的なオチがあったのか。
結局ハニワ夫人の作るごちそうはどんなもんだったのか。カスミンはプレゼントあげたのかね。
トキドキドケイの声は誰だったんだ? 何となくまた途中で性格が変わるのかとこわごわ観ていたんだが。だってあんなのが主人の命令でなく勝手に振る舞い始めたらちょっともう。

2002.3.8

仮免

もらったよ。しかしこの分では3月末までに卒業できるのか微妙な気が。

「アニメージュ」

まで「指輪物語」か。出崎統がラフなイラストを描いて、これはカッコよかった。

WOWOWノンスクランブルアニメ

なくなっちまうのか。「今、そこにいる僕」、"NieA_7"、"STRANGE DAWN"と楽しめる作品があっただけに残念。

「フィギュア17 つばさ&ヒカル」第9話「大切な人はいますか(後)」

つばさとヒカルが全く活躍しなかったのがすごい。これはまあこの作品ではあってもいい。
さくらが気持ちを入れ換える内面の過程がはっきりしなかったのはちょっと不満。これも主人公はあくまでつばさなんで仕方ないけれど。つばさがあくまで傍観者なのも気になったけど、年上のお姉さんにそう簡単に口出しできるわけもなし。ただ、両方とも、わかるけど微妙に釈然としない。ちょっとした演出でどうにかなりそうで。
さくらの母親はただのカゼのわりに何かやたらに重病っぽい風でこれもちょっと気になった。それとももともと体が弱いってことなのか?
さくらが仕事を投げ出すくだりは誰しも思いあたる節があるだろうな。この辺が子ども向きじゃないところだな。それに比べてつばさとヒカルは親の手をかけなさすぎ。育った環境の違いか。
別荘を勝手に使ってどう始末をつけるんだろう。記憶操作? オルディナが小鳥を買ったのはどういう意味があるんだろう。
牛の赤ちゃんが産まれるところ、尻のほうから見るのかと思いきや頭のほうからだった。それではあまり意味ない気もするが、さすがに尻のほうから見たらショックかも。しかしヒカルの反応はちょっと見てみたかった。
(つばさの)お父さんは初めて合格点のパンを焼いてこっちも進展ありと。つばさとヒカルが両方からかじるところはかわいかった。
さくらはコンサートに行ってもよかったんじゃという気はする。

2002.3.7

坂で後退

しちゃったよ。手ブレーキの引きが甘くて。後ろに人が乗っていたせいだな。でも合格したけどね。午後の学科も無事合格。

色盲

の人に出会ってしまった。その人が検査でそう発覚するまでそうだとは全くわからなかった。行動などに出るのかなと何となく思っていたのだが。

親方徒弟制

みたいな気がする。教習所の指導員と生徒の関係は。

「○○ちゃんみたいに(転んで)怪我するといけないから、手をつないで歩こう」

道を歩いていたら、幼稚園くらいの男の子と女の子が歩いていて、女の子のほうは男の子が明らかに好きだが、男の子のほうはそうでもないらしい。で、女の子は男の子と一緒に手をつないでスキップしたいとしきりに言っているのだが、男の子はかけっこをしたいと言う。それに対して女の子が言ったのが上のセリフ。○○ちゃんとは自分のこと。自分のことを代名詞で呼べないほど年端がいかないのにこのいじらしさ。ここまで知恵が回るのにも驚かされる。

買ったもの。フラッパー。


2002.3.6

離散

下の弟が松本の大学に進学が決まった。僕自身は東京を離れて地方の大学に行くなんてとんでもないと高校生当時は思っていたけど、上の弟も下の弟も地方に行くことに。こうして家族がばらばらになっていくわけで。いつかそういう日が来るのは予想できたけど、具体的にどうやってそうなって、自分はどういう風にその場その時に望むのかちっとも見当がつかなかった。いざそうなってみると非常に淡々と事が進んでいく。

カラーページ

おいおい「舞姫」までカラーページつきかよ。コケなかったな。あれは何だったのか。単に読者を心配させるだけ? 空美がこういう登場をするとは。やられた。待たせただけのことはある。

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スクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ

買ったもの。チャイコフスキー。


2002.3.5

阿字野

の若かりし頃か。海はK.280以外の演奏を知らないからな。「ピアノの森」の話。どうやらやっと新展開になるようで。海がひとの演奏に感動するのはこれが初めてかも。にしても、泉さんって誰?

書泉ブックマートの向こうに

ビルが建ちつつあるのが、御茶ノ水から坂を下ってくるときに見える。

「バース」

のセル画が何故か1枚だけ中野書店にあった。あと山岸凉子の複製原画がまだ多数置いてあった。

神保町が

変わっている感じ。僕が通い始めてからずっと少しずつ変わっているけど、最近は何というかもっと本質的というか根本的な変化があるような。気のせいかもしれないが。

あいや

また巻頭カラー。「ふたつのスピカ」。多いな。うれしいが懐が痛む。ところで五右衛門ってスパゲッティ屋は、新宿のTSUTAYAの下にあるやつか?

匂いを覚える

って難しい。今日の夜は空気が独特の臭いがした。少しひんやりとして少し湿っぽくて、で実際に嗅いでみないと思い出せないあの臭い。

超人ログ

あっはっは。よもや「電脳なをさん」がこんなパロディをやるとは思いもよらなかった。

更新履歴

捜し物所有クラシック曲一覧スクリャービン《ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20》聴き比べ

買ったもの。バッハ、スクリャービン、ベートーヴェン。


2002.3.4

脱輪

してしまった。修了検定で。当然不合格。

「指輪物語」

が新聞に掲載されている、書籍の週間売り上げ記事のトップに。すげえ。そんな日が来るとは。

ラローチャ

のモーツァルトはやはりいい。今日グルダのをきいて再確認。グルダのほうがモーツァルトと同国人なのだが。

シューベルト 楽興の時

の2か3曲目を隣の子が弾き始めた。よくそうわかったと自分で思うほどヘタな演奏。

2002.3.3

坂道発進で

というか発進時に半クラッチ状態を確かめるのにエンジンの音を聞くなと言われた。周りが騒がしかったらわかりゃしないからと。坂道では手ブレーキを引いているが、この場合、半クラッチ状態になるとタイヤが空回りしてボンネットが浮くので、そうなったらそれとわかるのだと。

What's Jazz

をまた聴いた。30分以上もネイティヴの英語を聞くのはつらいのでなかなかおっくうなのだが。が、何度聞いてもバーンスタインの英語は異常に発音がきれいだ。つっかえたりどもったりとちったりということがない上に、抑揚やアクセントもはっきりしていて聞き易いことこの上ない。それに比べてルイ・アームストロングのダミ声は…。

ぷよぷよ

を今ごろ(また)やってるんだけど、無茶苦茶連鎖がうまくいって1人目で85000点くらいとっちゃったよ。35000点くらいはとったことあったが、これはあまりにすごすぎるので、一瞬目を疑った。

買ったもの。ハイドン、シューマン。


2002.3.2

「カスミン」第21話「モアイさん、来る」

何かいまいちな話だった。カスミンがかわいそうで、しかもモアイさんにはあまり同情できない。霧彦の説教も納得しかねる。
あのモアイはイースター島から来た?

メモ

http://pcweb.mycom.co.jp/search/directory/box/0441.html
http://www.seiko.ne.jp/motor-school/measure.html
http://www.netpassport.or.jp/~wmokada/gakka/frame1.htm
http://www.wao.or.jp/user/hitomi/test/karimen.htm

2002.3.1

ぱふ

を見たら「超人ロック」、「舞姫」、「ピアノの森」とも数票獲得で最下位近辺だった。まあ読者層が違うんだろう。新刊紹介で「ふたつのスピカ」が出ていたのは偉い。

き〜さらづキャッツアイ

Magic play is ...ってつまんないね。そりゃどうも。

「フィギュア17 つばさ&ヒカル」第8話「大切な人はいますか(前)」

居候同居している茨城家の様子が明らかに。これまで一人娘のさくらはちょろちょろ姿を見せてはいたが、目立った言動はなかった。今回のためにあえてそうしたんだろう。
さくらとお母さんってすっごい似ている。これはかなり重要だと思う。アニメ顔で親子を似せるって結構大変だからね。
夏休みになったらなったで、親子関係に牧場の仕事と今回も日常感100%な前半。札幌のコンサートに行きたい&家の仕事&お母さんが倒れると、難しい年頃の子が癇癪をおこしたり反省したりするには十分すぎる条件が整っている。
ヒカルはつばさに比べて朝に弱いのが判明。快活だったり溌剌としているのとひきかえらしい。つばさがそのまま活動的になったらあまりに完全無欠だからね…。
さくらって反抗はしていても仕事は基本的にできるのか。さすがに牧場の子だからまあそうじゃなきゃ困るか。
あの見習いの二人は、いや見習いと書いたけど人手が足りないから来てもらっているだけなのか、それとも向こうもゆくゆくは牧場主になりたいのか。
牧場とパン屋を兼業するのは、どうやら新しい試みらしい。経営難を打開するために色々やっているってことか。シビアだ。
じいさんばあさんは(さくらの)両親夫婦どっちの親なんだろう。