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No.6 四阿屋山(あずまやさん・772m・北秩父) 距離は短いけれど楽しめるよ♪ |
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INDEX @とにかく安上がり: 平成6年11月 A旬の四阿屋山: 平成18年3月 → 地理院地図の該当ページへ
@とにかく安上がり!
マイカー利用での日帰り紅葉狩り登山。両神神社奥社からの、山頂直下にけっこうきつい鎖場があった。頂上は狭く樹林に囲まれているが、北西面が開けていて両神山や二子山などの眺めは良かった。距離は短いが楽しめるコースだ。 下山後、「薬師ノ湯」の風呂上り、近くの「神怡館(しんいかん)・埼玉県と中国山西省の友好記念館」を見物してから、隣の「鳳鳴館・村営の中華料理店」で飲茶料理に舌鼓。とにかく安上がりだった。 ★ その後(平成18年3月現在)、薬師の湯一帯は「道の駅」になっていて、大きな駐車場が整備されていた。建物の中にはカラオケもできる大広間や食堂も完備されていて、相変わらずの大盛況だった。平成17年5月から新源泉の「すすきの湯」に変わったようで、泉質表示は「フッ素イオンメタホウ酸・源泉温度24.3℃」となっていたが、ヌルヌル感のある湯はそれほど変化がないように思った。浴室も大きな変化はないようで、料金(@600円・この後値上げ)も変わってはいなかった。当時はまだ珍しかった日帰り温泉施設のことを思うと隔世の感がある。 なお、平成17年10月1日に両神村は小鹿野町と合併して小鹿野町になっている。[後日追記] ★ 平成19年3月31日付で、両神村(現・小鹿野町)の中華料理店「鳳鳴館」は閉館したようだ。本格的な中華料理で安くて美味しかったのに、とても残念だ。[後日追記] 平成17年8月に新しく100%天然温泉のかけ流し露天風呂がオープン。アルカリ性のメタほう酸の温泉(単純硫黄泉)で、「薬師の湯」と同様ぬるぬるとした肌触り。大浴場(内湯)は赤御影石などの石貼り。宿泊の場合、秩父鉄道三峰口駅又は小鹿野町役場(バス停)までは車で迎えに来てくれる。[後日追記]
A旬の四阿屋山 それから11年4ヶ月後の早春に、山の仲間たち(山歩会)をお誘いして、再び同地を訪れる機会を得ました。例の山頂直下のクサリ場を少し心配したのですが、われら初心者軍団は何事もなかったかのようにあっさりと登り切り、正面の両神山などを眺めながら、狭い山頂で快気炎をあげました。 ときあたかもフクジュソウの最盛期、と思ったのですが、寒かった今年の冬のせいでしょうか、麓(菖蒲園の少し先)の自生地ではまだ全く咲いていなくて、日当りのよい四阿屋山中腹の福寿草園に、なんとか咲いていました。その福寿草園上部の片隅には小さくて可憐なセツブンソウが、そして道端にはもっと小さなオオイヌノフグリも、群生して咲いていました。ロウバイの花の甘い香りが辺り一面に漂い、なんとも云えずうららかな一日を過ごしました。秋の紅葉の頃もいいですが、矢張りこの季節が四阿屋山の旬のようです。 この日は下山路に押留コースを辿りましたが、ダンプカーが頻繁に走る麓のアスファルト道歩きが、けっこう長く感じました。 |