画文集・日本の心

「日本の心」を題材とした幻想的 風景画や文書です。天地自然への畏敬の念、共生の心、八百万の神々(やおよろずのかみがみ)を感じる心、日本人が忘れかけている大切な日本の心を表現します。

神々の島

日本の心、日本の精神文化を題材とした3DCGによる風景画や文章です。

妙の時・鳥居

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大きさ
188KB
541×750
最終更新
2004年03月03日

「妙の時」とは昼でも夜でもない、そのはざま、朝方や夕方のことです。

月夜見

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大きさ
139KB
1000×425
最終更新
2004年03月03日

闇夜に浮かぶ月。なんとも言えない不思議さに魅せられます。

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大きさ
164KB
650×750
最終更新
2004年03月03日

神社の森、いわゆる鎮守の杜(モリ)には他の森とは違った不思議な雰囲気を感じます。

たまきわる命・千年の樹

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大きさ
137KB
800×600
最終更新
2004年06月24日

たまきわる命。幾千もの歳月を積み重ね、木霊(こだま)は神となる。

富士山・日の出幻想

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大きさ
163KB
820×560
最終更新
2005年02月16日

富士山の背後から朝日が昇ってきました。富士山の存在感が増してくると共に、何とも言いようのない、心が揺さぶられる感覚を覚えます。

富士山・日の出幻想 構図2

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大きさ
204KB
820×560
最終更新
2005年02月16日

富士山・日の出幻想』の別構図版です。

神々の島・文書録

日本の心、日本の精神文化を題材とした文章です。

日本精神文化という言葉

天地自然への畏敬の念、共生の心、そして八百万の神々を感じる心。日本の精神文化とは、遥か昔からの日本人の根底にある精神です。

共生の心「八百万の神々を感じる心」を読み解く

日本人には本来「八百万の神々を感じる心」という自然と共生する心がありました。 自然との共生が問われている今、その心を見つめなおし、本来の日本人の生き方に目覚める必要があるのではないでしょうか。

この文章では、現代人にとって理解の難しいものとなってしまった「八百万の神々を感じる心」を、分かりやすく読み解いていきます。