2014/9/26発刊。
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2008/5/30発刊。万博当時のカラー写真や資料が満載のファン必携本。印象的な岡本太郎の言葉とともに太陽の塔の魅力を探る一冊となっている。
岡本太郎による太陽の塔構想スケッチや、実際の太陽の塔の設計図なども。
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タイル(イナズマ/コロナ)
「マニアエキスポ2007」で一日限定30個づつ販売された太陽の塔のタイル実物。
万博当時のタイルで、平成4年の改修時に取り外されたもの。
赤いタイルはは正面のイナズマ、緑のタイルは背面のコロナ。
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陶器製「現在の太陽」
「マニアエキスポ2007」で販売されていたもの。
裏面には「Taro」サインの彫り込みがある。5000円。
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陶器製「過去の太陽」
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スタンプ(デッドストック品)
「マニアエキスポ2007」で販売されていたもの。
万博当時のデッドストック品で、付属のインクは完全に劣化している。
150円とラベルが貼ってあるがイベントでの売価は1500円。しかし背に腹は代えられない。
ちなみに太陽の塔以外のパビリオンのスタンプは1000円だった。
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「ほぼ日」の企画による、岡本太郎と太陽の塔をデザインしたコイン。
収益はすべて「 明日の神話」の修復に当てられる。
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太陽の塔に関する資料満載のマニア必携本。
太陽の塔制作過程から万博開催時の資料や写真、さらに生命の樹の詳しいデータなど。
当時の写真が非常に綺麗で驚きます。
2005/4に太陽の塔製作過程DVD付で再刊。
2005/5現在、岡本太郎美術館、岡本太郎記念館、万博記念公園で入手可。
2007年現在、絶版になっているという話。
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タイムスリップグリコ「大阪万博編」
太陽の塔はシークレットを含めて全部で3パターンあり
( 拡大写真)
三波春夫の後ろにもちらっといてますね。
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小学館『小学二年生』1970年7月号付録「光る太陽のとう」復刻版
2005年に東京の高島屋で催された「タイムスリップ昭和展」にて特別に復刻販売されていたもの。
中身の詳細は こちら
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2,980円
岡本太郎生誕100年記念。8,500円
岡本太郎生誕100年記念。3,465円
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塩ビ製の置物(*1)
銀(1,200円)、白(1,300円)
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高さは18cm(1:360スケール)、価格は3000円。
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高さは12.5cm、価格は500円。
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万博30周年記念レプリカ(*1)
FRP製で豪華桐箱入り。38万円 (さすがにこれは持ってません)
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万博当時テレビの景品で当たった鉄製でブロンズ仕上げのレプリカ
左が三菱のテレビ「高雄」の景品で関西地区限定のキャンペーンで40000個作られました。
右はこれをベースに協会役員用に作成されました。
避雷針と顔を支える部分などが追加されています。
(写真と解説は「 万博ミュージアム」館長の白井さんから提供頂きました)
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スケッチブック(*1)
¥2940
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缶バッチ(*1)
¥380
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キーホルダー、マグネット、ピンズ(*1)
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絵葉書3枚セット(*1)
万博当時の写真(外観、内部の写真、建築中の写真)
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キーホルダー(*1)
580円。キーホルダーが付かないタイプもあり。(500円)
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携帯ストラップ(*1)
780円。
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Tシャツ(*1)
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クリアケース(*1)
¥315
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一筆箋(*1)
¥420
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タオル
知人からの頂き物。
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大阪万博(EXPO '70)記念メダル
当時会場で購入したもの。
デッドストックの新品を「マニアエキスポ2007」で購入したもの。(1000円)
『 EXPO CAFE』のスーベニアショップで購入。(1500円)
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EXPO CAFEオープニングの企画展示
大阪・天満橋の『 EXPO CAFE』オープニング企画でやっていた『太陽の塔展』の模様を、店長の白井さんの許可を得て掲載します。
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