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2011年
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・8/27〜10/10 万博記念公園にて『岡本太郎 地底の太陽展』開催
地底の太陽は実物大のパネルにて再現。
・4/30 テレビ東京系『美の巨人たち』で太陽の塔特集
・4月 岡本太郎生誕100年記念で海洋堂からポリストーン製の彫像が発売(1/500スケール / 1/350スケール)
・3/5〜5/10 万博記念公園にて『太陽の塔 黄金の顔展』開催
1970年の万博開催から1992年の大改修まで使用されていた実物の『黄金の顔』を特別展示。他には目玉の電球や設計図なども。
・3/5 テレビ朝日『報道発 ドキュメンタリ宣言』で地底の太陽特集。(3/7にBS朝日で再放送)
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2010年
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・9/14 海洋堂から1/350スケールのソフビが発売される。定価2,980円。
・2/22 大阪万博40周年を記念して、万博記念機構がLEDを使った目玉点灯を3/27から開始すると発表
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2009年
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・12/9 万博記念機構が本格的に『地底の太陽』探しに乗り出す
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2008年
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・5/30 小学館クリエイティブから新刊『岡本太郎と太陽の塔』発売。
・4/23 岡本太郎記念館で発見された太陽の塔構想スケッチ402枚(・・・の中から約40枚)が企画展『太陽の塔−万国博に賭けたもの』で公開。(8/31まで)
・4月18日。大阪天満橋に「EXPO CAFE」がオープン。(あの「万博ミュージアム」館長の白井さんのお店) オープニング企画は特別展示「太陽の塔」コレクション。
・2/9 新しい太陽の塔フィギュア発売。販売は万博記念公園内売店のほか、川崎市岡本太郎美術館および岡本太郎記念館で。(通販なし) 材質はポリレジンで高さは18cm(1:360スケール)、価格は3000円。
・2/1 日本テレビ『リアルタイム』の特集『カメラは見た!秘密の扉のその先は…!!』で太陽の塔内部が紹介される。・・・すみません、ここに出演している青い服の男は私です。
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2007年
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・12/15,16,22,23,24 万博記念公園で初めてとなるイルミネーションイベント「イルミナイト万博 ワールドイルミネーションエキスポ」開催
「Gallery」に現地で撮影した写真を掲載しました。
・3/31 内部公開を一旦終了。4月から改修工事に入り、平成22年の「日本万国博覧会開催40周年記念事業」の際に再公開予定(詳細)
・2/15 関西テレビ『ニュースアンカー』にて太陽の塔特集
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2006年
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・万博公園 コスモスフェスタ(10/17〜11/12)に「フワフワバルーン太陽の塔」登場
・10/1 文化庁『日本のメディア芸術100選』のアート部門で、太陽の塔が1位に選ばれる
・5/9 「ほぼ日」で岡本太郎と太陽の塔をデザインした「TARO MONEY」を販売。収益はすべて「明日の神話」の修復に当てられる
・1/2-1/16 大阪・なんば高島屋で『タイムスリップ大阪万博展』が開催。太陽の塔関係では生命の樹のレプリカ(模型の一部は実物)などが展示。
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2005年
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・8/10 『大田垣晴子責任編集 O(オー) No.11』に、太陽の塔点灯イベントを仕掛けた倉本美津留へのインタビュー記事が掲載。
僭越ながら、私が撮影した太陽の塔の写真が使われております。
・7/30 テレビ東京系列の番組『美の巨人たち』で太陽の塔特集を放送。
・2/8 タイムスリップグリコ「大阪万博編」発売(近畿と中部で先行)
→ ニュースリリース
太陽の塔はいくつかのパターンあり。
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・1/30 ホビー雑誌『クアント』に、フランス製の組み立てトイ『メカノ』を使った太陽の塔製作の記事が掲載。
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2004年
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・9/25 愛知万博のプロモーションのため、34年振りに「黄金の顔」の両目のライトを点灯。その時の模様はこちら
→ 万博公園
→ asahi.comの記事
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・8/30、島田紳助が自分の番組(朝日放送「クイズ!紳助くん」)でいいこと言いました。
太陽の塔を撤去する話が出ていることを受けて「あれは永久保存するもんや。千年、二千年経った時にずっと残っているのは京都の寺院とかばかりでエエんか?この時代のもんを残しとかなアカンやろ!」と。
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・3月 2回目のアンコール内部公開。応募者は1月に新たに公募。
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2003年
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・11/29,30,12/7,13,14 アンコールに応えて内部の再公開(1回目)が行われる。前回の特別公開時の落選者から1万名を再抽選。
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・10/11,12 万博開催以来33年ぶりに内部を一般公開。
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2000年
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大阪万博30周年ということで色々な関連イベントが行われました。
・大阪・万博記念公園「岡本太郎とEXPO'70」展 ―太陽の塔からのメッセージ―」(2000/4/20〜2000/5/28)
・大阪・吹田市文化会館:岡本敏子氏の講演会「岡本太郎が太陽の塔に託した思い」(2000/12/23)
・川崎・岡本太郎美術館:「太陽の塔からのメッセージ 岡本太郎とEXPO’70」展(2000/10/28〜2001/1/28)
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1999年
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・10月30日、神奈川県川崎市に岡本太郎美術館が開館。
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1998年
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・5月、東京・青山にある岡本太郎の自宅兼アトリエを改修して岡本太郎記念館がオープン。
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1996年
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・1月7日、急性心不全のため岡本太郎死去。享年84歳。
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1994年〜1995年
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・建築から二十余年を経て傷みが激しくなったため、1994年11月から1995年3月まで太陽の塔の改修工事が行われる。
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