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No.4 水ノ塔山から籠ノ登山
平成6年(1994年)10月8日〜9日 曇り


何時かまた行ってみたい山域

当日=小諸駅-《バス50分》-高峰高原〜水ノ塔山(水ノ登山)2202m〜籠ノ登山(東篭ノ登山2227m)〜兎平〜湯ノ丸(地蔵峠)〜鹿沢温泉 翌日=鹿沢温泉〜鹿沢国民休暇村入口-《バス》-峰の茶屋〜白糸の滝〜小瀬温泉-《バス》-軽井沢駅 【歩行時間: 当日=4時間 翌日=3時間40分】
 → 国土地理院・地図閲覧サービスの該当ページ(東篭ノ登山)へ


1等三角点の置かれた東篭ノ登山の山頂
籠ノ登山の山頂
 スタート地点の高峰高原は標高既に2000m近い。
 この上信国境の山域は、何時かまた来てみたいと思うような美しい処だ。(高峰温泉は改築中だった。)
 コースは露岩もあり、変化に富み、眺望も良く、楽しかった。湯の丸(地蔵峠)の茶店で食べたソフトクリームが旨かった。
 この辺りの湿原を中心に、低山性、高山性の植物が混生し、その種類は1200種ともいわれる。山頂周辺に自生する天然カラマツ林は全国的にも貴重な存在、とのことだ。
 地蔵峠からは平らな道をだらだらと下り、鹿沢温泉に宿をとる。

 この翌日、鹿沢温泉からの帰路、峰の茶屋でバスを途中下車して、白糸の滝を経て小瀬温泉までの信濃路自然歩道をのんびりと歩いてみた。
 人と車の喧騒を木々の間から見下ろしながら、山腹の静かな斜面を歩く。今までは私達も、あの眼下のアスファルト上の観光客達と同類だったのだ…。

鹿沢温泉「紅葉館」 鹿沢温泉「紅葉館」: 湯ノ丸山の北麓、湯尻川に沿った道路脇に佇む一軒宿。「雪山賛歌」発祥の宿。鎌倉時代から開けた古い湯治場、とのことで、現在もその雰囲気が残っている。鹿沢温泉は大正7年の大火で焼失し、紅葉館1軒だけを残して下の新鹿沢へ引っ越してしまったらしい。この日は別館に宿泊したため、前の道路を渡り本館の風呂場で入浴。泉質はナトリウム・マグネシウム炭酸水素塩泉(含土類重曹泉)。檜風呂。食堂食。山菜料理。「日本秘湯を守る会」の会員旅館でもあるらしい。
  「紅葉館」のHP


No.232 烏帽子岳と湯ノ丸山 H19年10月・H28年2月、同山域の山へ登りました。[後日追記]
No.313 浅間連峰2日間の山旅 H25年10月、再び同コースを歩きました。[後日追記]

高峰温泉については No.72黒斑山(浅間山)の項 を参照してみてください。



湯の丸へ向かう林道にて
麓の林道は秋の気配
湯の丸へ向かう林道にて
高峰高原より、後日(平成19年10月)撮影
籠ノ登山(左)と水ノ塔山 [後日撮影]
後日(平成19年10月)撮影
水の塔山への登りにて
カラマツの自生地を登る
後日(平成25年10月)撮影

No.3「野反湖畔一周」へNo.5「滝坂道と湯坂道」へ



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