ホームへ
私達のプロフィール







Tamuの似顔絵(イラスト)
Tamu
佐知子の似顔絵(イラスト)
佐知子
生れ 栃木と千葉のハーフで、東京生まれです 代々の、東京生まれ、東京育ちです
住所 東京都大田区にずっと居住しています Tamuと同じ住所です
性格 一見温和ですが、実はイヤな性格です 一見明朗ですが、実はイヤな性格です
趣味 なんといっても“山歩き”です
ネイチャークラフトも少しやっています
Tamuのネイチャークラフト作品集
イカの塩辛と梅干を作ること、と、山歩き
ここ数年は短歌とグラウンドゴルフも
佐知子の歌日記(短歌集)
近況 (森林の)インタープリターの職を退き、
現在は毎日が日曜日です
夕闇にまぎれて爪に目をやれば
     あらほんのりと桜色だわ
何時の間にか後期高齢者になってしまった私達ですが、これからもずっと、何をどう見てどう感じたのかを大切にして、山歩きを楽しみたいと思っています。
昔と何にも変わらない少年と少女の私達がいます…。それを大切にしたいのです。

私達は
商業コマーシャルをいっさい排した
安心・安全で誠実なホームページ作りを心がけています


「私達」 のこと 「私達の山旅」 のこと
私達は、じつは、小学校・中学校の同級生(幼友達)で、いやになるほど長い付き合いをしています。ですから年齢は同じ団塊の世代です。
なにかにつけ意見の食い違う私達ですが、静かな山や森の道をいつまでもどこまでも歩いていたい、という“思い”は共通しています。
若い頃から登山を趣味としてきました。
私達の歩き方はとてもゆっくりで、40〜50分歩いて約10分間の休憩が基本です。…実際は、植物の観察や展望を楽しんだりして、しょっちゅう休憩しています。めったに人を追い抜くことはなく、とにかく追い越されっぱなしです。
とにかく是非、その山に登る前も登った後でも、「私達の山旅日記」の該当項を読んでみてください。各山域の多種多様な山歩きの、その手助けというかガイドというか参考というか蘊蓄というか、にはなると思います。→山旅リスト

このHPが「NHK趣味悠々(2004年11月〜12月号)」のテキストに紹介されました。
 該当記事へ 当サイト紹介記事

(Tamu)の記事が“かんぽの宿”の雑誌「夢閑歩・2009年春の旬号」に掲載されました。
該当記事へ 「夢閑歩・豊かな時間」欄

(Tamu ) の記事が「PHPほんとうの時代 Life+((2011年3月号) 」に掲載されました。
該当記事へ 「PHPほんとうの時代Life+」該当欄


「森林インストラクター」 のことなど
森林内での指導風景 山歩きをしていると、植物や動物のことや地理や地学や気象学などに関すること、つまり自然の深淵について、もっと知りたくなります。その延長線上に森林インストラクターの受験勉強がありました。私(Tamu)がその資格試験を受けたのは50歳代半ばの平成17年9月のことでした。記述問題が中心の、けっこう難しい試験なのですが、一生懸命に勉強して、なんとか4科目(森林・林業・森林内の野外活動・安全及び教育)とも合格点をいただき、面接試験にもパスしました。
 かなりボランティアなこの世界に入って分かったことは、今の我が国では、かなり狭くて小さいジャンルだったのだな、ということでした。そしてそれは非常に残念なことだと思いました。
 これからの私のライフワークは、一人でも多くの方に山や森などの自然の素晴らしさを知っていただくことだ、と悟った次第です。

「山歩会」 のこと
山歩会のみなさん(鎌倉アルプスにて)
 中高年のご近所のみなさんが中心の、規則も会費もない、いたっていいかげんなハイキング同好会で、唯一のスローガンは「安全登山」です。平成13年5月から、1〜2ヶ月に1回ていどで山歩きを楽しんでいます。単独行や夫婦登山では味わえない良さが、グループ登山にはあると思います。私達夫婦が幹事役を務めています。
 当会もご多分に漏れず高齢化が進んでいて、病気などのために歩けなくなったメンバーも多くなってきました。悲しいことに、亡くなってしまった方もいらっしゃいます。…でもめげずに、なるべく安全で安心なコースを選び、歩ける限り一緒に歩いていこうと話し合っています。(R6年4月現在)
  * 一般からの会員募集はしていません。悪しからず。
  「山歩会」の歩み

ディアヴォレッツァ展望台からベルニナ山群を望む
スイス・アルプスにて(R5年7月)

このページのトップへ↑



【更新 R6/11/10】

ホーム(トップページ)へ
ホームへ


全山行記録の紹介です お勧めコースなどのご案内です ダイジェスト版です 厳選:山のリンク集へ BBS:お気軽にどうぞ