S.Uemura's diary archive vol.11

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Done

8/3
教職の書類提出
8/下
某育英会に葉書

2000.8.13

ひぐらしの鳴き声

目覚まし時計が鳴ったようにも聞こえる。というか、びくっとして起きてしまった。

"STRANGE DAWN"第5話「森を過ぎ、野を越えて」感想

"0080"っぽい? >サブタイトル。
話、さっぱり進まんぞ。2クールやる気なのか、それとも最終話であっさり帰して、こういう話に極力尺を割くのか。
進まないわりに、というか進まない原因として、新たにシュラ=シャルの兄が。なんかますます話がいりくみそう。あんなファンシーなキャラなのに妙に愛憎関係がドロドロしてるんだよね。
ダールは何か画策していたけど、また出番あるのか?
あの隊長、初回に矢を撃ってきた人?
エリもキれるときゃキれる。せっかく前回、前より仲良くなりかけたのに、うーん。
ティッシュはいつまでもつんだろう?

ダイエー完全優勝

去年はできなかったんだよなあ。にっくき西武のために。今年も、いま首位だけど西武にはこのままでは完全に負け越し。西武に負けまくっている状態では優勝がおぼつかない。つってももう手遅れか……。下位チームを食い物にするよりほかにない。そう言えば対オリックスの戦績はどうなんだろう?

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「ピアノの森」

2000.8.12

お出かけ

僕にとっては昨日でコミケは終わりなので、秋葉原のK-BOOKSに行って初めてまだコミケがやっていることを思い出した。

やられた

うれしい意味で。ディスクユニオンの5%割引回数券、あれ、CD1枚につき回数券1枚だと思いきや、1回の買い物につき、だった。

読書感想文

サマセット・モーム作, 中野好夫・小川和夫訳「手紙」(『カジュアリーナ・トリー』所収), ちくま文庫, 1995。面白い。オチ以外は。前書きを読む限り、それにそれまでの文を読んでも、作者としてはあのオチでいいんだろうけど。エンターテインメントとしてはもう一ひねりほしかったかも。

吊革

につかまると、季節柄、自分の脇の下の臭いをかぐ習慣ができている。一つ問題は、この臭いはどれくらいの範囲まで漂うかだ。

困った

マイケル・ナイマンとカプースチンのときも困ったけど、ニノ・ロータのピアノ協奏曲はクラシックに入れていいもんだろうか。ライナーノートを見ると、第1番はミケランジェリに献呈されたらしいので、いいのかも。

初出

むらかわみちおの『還相』を入手。古本、500円。なんつーか、よくわからない漫画を描く人だ。妙に理知的。自分で書いている解説がこれまたやたらに理知的。こういう漫画は初めて見る。こういうのもアリかとは思うけど、漫画という表現形式にはそぐわない感じがする。と、言うか読んでてあんま面白くないような(と、本人に直接言ったら理屈っぽい返事が返ってきそうだが)。
この人、大学の漫研で藤田和日郎の1コ下の後輩だったらしいけど、どこの大学なんだろう? というか職業は何? 漫画家で食ってるとはあまり思えない。
で、問題は初出。どこに掲載された作品なのかさっぱりわからない。作者に言わせると、「メディアはもともとは間に立って媒介するものという意味だ。掲載誌は、僕にとっては自分の作品を公にするための媒介に過ぎず、読者層とか他の掲載作品とかを考慮したことはない。作者を、読者を楽しませる存在と、自分の思想を表現する存在とに大別するとすれば、僕は間違いなく後者になる」ってことになりそうだ…って文体模写、うまく行かなかった(きっともっとカタカナを使う)。いや、やたらに女性の裸のイラストが多いので。

今日、小田急の古書市の最終日だったかも。去年(多分)までは初日と最終日は行くことにしていたんだけど…。京王のも今年は行かなかったなあ。

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所有クラシック曲捜しもの

買ったもの。アルカン、ヤナーチェク、ニノ・ロータ、ラフマニノフ。バド・パウエル。


2000.8.11

奇跡的に

昼前に起きられた。11:45だが。

東京駅で

中央線から京葉線に乗り換えるとき、あの歩く距離の長さから、何となく改札を通りたくなってしまう。あまりに歩くので一度改札を出て別の線に乗り換えているような錯覚を覚える。

今日はコミケ

カタログも買わず、ネットで調べがついたところだけ回る。表紙につられて「ママ4」の同人誌を買う。だって絵柄がすげえ似ていて、かつ水着姿なんだもん。

がーん

新宿のTSUTAYAは「今、そこにいる僕」最終巻をもう放出してしまったのだろうか??

Re: British Library

仕方ないから出版元の住所をきいて、そこと直接交渉してみることにした。住所を調べてくれるか不安だったんだけど、親切にも教えてくれた。ありがたい。しかし何か偉そうな肩書きで困る。Hon = Honourableだもんなあ…。

2000.8.10

明日に備えて

早く寝なきゃ駄目なんだけどねえ。

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「ヤダモン」

2000.8.9

小田急の古書市

ここ数年、漫画、アニメ関係が少ない気がする。そういうのを重点的に扱う本屋が出店しなくなったせいか。「ボトムズ」の絵本を見つけたけど、1000円だったので買わなかった。それでも散財。

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捜しもの

買ったもの。『メリディアン』、『屋根の上のサワン』、『ピエールとリュース』、『フランス中世処世譚』、『ピアノ音楽史事典』、『ピアノの巨匠たちとともに』、『中世衣生活誌』。


2000.8.8

Re: British Library

著作権法のために全体の1/10しかコピーできないと言われた。……それを10回やれば全部手に入る計算だけど……。いくらかかるんだろうか? まいったなあ。

「陽だまりの樹」第19話「来訪者」感想

軍医になるのを渋るのはやっぱり、医者として複雑な心境だからか? あの奥さんの性格は好きだ。
緒方洪庵が江戸に来て…、で適塾はどうなったんだろう??
山岡鉄舟は最後どうなるんだっけ? たしか勝海舟とも親交があったと思うが。

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「ヤダモン」

2000.8.7

ううむ

歯医者の予約を入れる。が、混んでるんだねえ…。

ずぶ濡れ

夕立。ちょうどそのとき神保町にいて、しかも時間的にさっさと店を回らないと閉まってしまう時間帯だったので、雨ニモ負ケズ歩いたら、傘が折り畳みだったせいでズボンもシャツもぐしょぐしょになってしまたった。裏通りの中古ビデオ屋で乾かす&やむのを待っていた。苦労してまわったのに何にも買わなかった。

マジで

「サンライズ英雄譚R」には「ママは小学4年生」が追加されるみたいだ。「ファミ通」でなつみが出ている絵を見て泣きたくなってきた。

「リヴァイアス」の

艦内の重力が切れた回はリテークが入っているらしい。

Re: British Library

16p.しか駄目と言われた。著作権法のせいか?と聞き返す。

買ったもの。「ピアノの森」第5巻。


2000.8.6

"STRANGE DAWN"第4話「空が急にかげったように」感想

二人が友情を確認するような話。あの距離で声が聞こえるのかというのは(反響のせいなのかもしれないが)おいといて。
ユコはなんだかんだ言って、腹くくれば順応早いねえ。蝶かなんかの幼虫を躍り食いするとは。
トイレに続いてパンツに悩む。パンツの後は…、きっとソ○ィサラとかロ○エ <ヒンシュク。洗濯していたということは、あのマジなでノーパンだったのか…。
均衡の天秤って使い古されたネタだな。僕としては「ドラゴンランス戦記」。今回の感じは「ロードス島戦記」か。
セリフ回しがそろそろうっとおしくなってきた。誰にでも好かれるのは、結局みんなにバカにされてるってひねくれすぎ。
悪ユパ登場。
人質になった二人は次回に追いつくようで。

つっこみ

世界遺産のナレーション、いろいろ不正確なんだけど、まあTVの教養番組だしね…。

2000.8.5

まちがい

8/7発売だった。いや、何となく「ピアノの森」第5巻が出るのが今日と勘違いしていた。

CD-R=アングラ

新宿の某ビルの2階に、入ったことはないが、ビデオ、CD-Rを売っている本屋がある。もちろん生のメディアではない。すっかり市民権を得ているCD-Rだが、こういう文脈に置かれるといきなりアングラな香りがただよってくる。

借りたもの

「ヤダモン」ビデオ第3巻、「リヴァイアス」ビデオ第3巻(観逃した分のため)。

はさみ

長年愛用していたはさみが、なぜか急にどこかに行ってしまって見つからない。何の変哲もない、多分1000円もしないような安物なのだが、いざ店で探してみると同じようなのはなかなか見つからない。小さくて、刃が細くて薄ければいいのだが、あるのは肉厚のばかりだ。今日、まあ許せるかなというのを買ったのだが、やっぱり刃が厚い。

いまいち

「白眼子」最終回。結局何だかよくわからん話だったという印象。しかも「青青の時代」最終巻の情報がない。

Re: British Library

いきなり返事が来た。と言っても、自動で、受け取ったという確認と利用案内が。業者が管理しているんだろうけど、自動で返事が来るのは進んでいるという印象を受ける。そういえば、ここの図書検索システムってAmazonと提携していて、検索したのと同ジャンルの本をAmazonで探せるようになっている。これ、日本の国会図書館でやったらどういう評価を得られるだろうか? 紀伊国屋とだったら大丈夫?

買ったもの。マッコイ・タイナー(どっちがファーストネームだかわからないような名前という気がしてきた)。"Oh!PC"。


2000.8.4

キラメキマン

2クールで終わりだってね。

British Library

って「大英図書館」と訳すんだろうか? 日本の国会図書館みたいなところ。資料請求のeメールを出したけどどうなるんだろう? どきどき。

修論メモ

題: Armorial Cases in Late-Medieval and Early-Modern England
1 Heralds and the King of Arms
 起源、Rolls of Arms、Tracts... 2 Earl Marshal and the Court of Chivarly
 起源、Law of Arms、Marshal、Constable、Civil Law...
3 Gentlemen
 Squires、Yeomen...
4 Armorial Cases

英語なのは定訳がないから。4は独立させないほうがいいかも。最初に序を設けて一つくらい事例を挙げるといいかなあ。3が一番やばいな。というか、いまこんなこと書いているのがもっとやばいが。


2000.8.3

よかったぁ…

どうやら僕は一括申請の申し込み自体はしていたらしい。足りないのは、上智時代に取得した教職関係の単位の証明で、これはまあ別に遅すぎることはなかった。

ブレーカー

ftpしている最中にブレーカーが落ちた。MobileGearIIから、一橋のサーバにtelnet接続して、サーバからftpしていた。MobileGearIIはバッテリーで動くので問題ないんだけど、ハブの電源が落ちた。クーラーをつけていなかったら、何が起きたのかわからなかったのかもしれない。隣の部屋とブレーカーが共通(?)なので、両方の部屋の人口が増えすぎると落ちるらしい。その後またftpしている途中でブレーカーが落ちたので頭に来てクーラーを消してしまった。ほかに同居人がいるというのに勝手な行為だったかも。ま、その人だってノートパソコンをLANにつないでいるんだから、やっぱり困ると思うんだけど。

たかもちげん

が死んだそうだ。7/5に。1ヶ月も前じゃないか。「代打屋トーゴー」は好きだったなー。あのテの漫画はわりと好みなんだよな。

わははは

僕のメールアドレスにはやたらにスパムメールが届く(自分のウェブページを持っていて、メールアドレスを公開しているのと、ネットニュースに投稿しているのが最大の原因だと思う)。はっきり言ってうっとおしい。が、中身には多少興味をひかれる。今までは、スパム用のディレクトリに速攻で移動して、たまってきたら全削除をここ数年間やってきた。が、多少もったいないので(?)、いっそのことHTMLにして公開することにした: スパムメール。内容については一切ノーコメント、それを見て何かしてどうかなっても僕は知らない。って言うか勝手に何かして勝手に損したんだから(と僕は解釈する)、僕には無関係。
今のところ全部で123通あるのだが、ファイルサイズが400KBくらいあってびびった。

講談社TVアニメ

「金田一少年の事件簿」があと数回で終了らしい。「はじめの一歩」がアニメ化するらしい。「週刊少年マガジン」で連載している麻雀漫画もアニメ化するらしい。

2000.8.2

あーあ

京王の古書市の最終日だったが、行かずじまい。ま、小田急もまだあるしね…。

ルパン三世

また再放送を観てしまった。珍しく知らないエピソードだったがかなりくだらなかったぞ。しかし姫さんの乳首をわりとあっさり出しているのは、今どきのアニメに慣れてしまった目には驚き。サービスシーンに関しては昔のアニメのほうが気前よかったのか!?(もしそうだとしたら、いつから気前悪くなったんだろう?)

重いと思ったら

リュックが重いと思ったら、フランス語の辞書が入れっぱなしだった。

2000.8.1

PC配布

コンピュータセンターのPC入れ換えで、旧機種を無料配布していた。知ってりゃ手ぶらで来てどうにかしたんだが…! あの内蔵MOだけでもほしかった…。あ、でもATAPIなのかも。いやそうだ。そうに違いない(イソップの狐状態)。

借りたもの

城戸毅監訳『J.C.ホウルト歴史学論集――中世イギリスの法と社会』刀水書房, 1993年。
横田健一先生古希記念『文化史論叢』(下), 創元社, 1987年。
J.ベイカー著, 小山貞夫訳『イングランド法制史概説』創文社, 1975年。
ホウルトは僕にとってはロビン・フッドの人だったんだが、意外なところで僕の関心とぶつかった。

くっそぉぉ

1日遅れでも大丈夫かも?と淡い期待を抱きつつ、一橋の事務棟へ行ったら「教職の担当は今日明日休み」。……なんて優雅な生活なんだ!? <ひとのことは言えんが。

暑中見舞い

そろそろそういう季節か。

「陽だまりの樹」第18話「惜別」感想

ありゃりゃ、おせきさんは影が薄いままに尼さんになってしまった。きっと原作ではもっと出番があったと思うのだが。
良仙がわりに若く(62歳)で死んだのと(当時はそうでもなかったのかもしれないが)、作者自身が死んだのがやっぱり若いほうだったのがダブってしまう。
「一度でいいから人を斬ってみたい」と言った農民のセリフ、重い。一般人はいっつも戦争の犠牲者みたいに描かれるけど、そんなすっぱり善悪に世の中がわかれているはずなんてないからね。まして当時の戦争と現代の戦争は、一般人への犠牲ということでは質が違うし(なんて不用意に書くとまずいが)。

深夜のマック

本のコピーをしに、深夜3時に駅前のコンビニに向かう。文明圏である駅前には、コンビニのほかにマクドナルドとミスタードーナッツがある。なぜかどちらも灯りがついている。何かと思ったら、清掃しているらしい。こんな時間に。さすがに気が滅入ってくるのか、音楽をかけながら掃除していた。

その展開は

あまり好みではないぞ。「ピアノの森」の話。深夜だったので、すでに「アッパーズ」の新しい号が置いてあった。上着を返さないのか。それで結局破綻するならいいけど、そうじゃなかったらかなりダサい話になってしまうぞ。
あんなに雨がたまるんなら、あのピアノ、とっくの昔に壊れている気がする。
雨宮と再会するのは数年後だったはずだが、本選は見に行かないのかな。

寝言

鳥も寝言を言うらしい。

買ったもの。『マルコ・ポーロと私』。


2000.7.31

時間の無駄

本を借りるべく上智の図書館まで行ったら(一橋の図書館は図書の移動とかをやっているので目的のものが手に入るかどうか心配)、閉まっていた。がーん。しかも…:

しまったぁぁ

今日が教職の一括申請の申し込みの最終日だった。がびーん。ということで反省をいかして↑。

忘れ

集英社の新刊で、マルコ・ポーロの口述を筆記した人の話。作者は日本人。いちおう僕としてはそういうのはチェックしようと思っているんだけど、タイトル忘れ。

1999.6.8にも書いたが、うちは町田と八王子の境付近にある。境界になっている辺りは森というか林というかで、人気は全くない。造るだけつくって、通行止めになっている道路があって、夜にそこを通ったら、さすがに周囲よりかなり暗いせいで星がよく見えた。

買ったもの。カプースチン。


2000.7.30

妹が帰ってきた

ギフチョウを土産に捕まえてこいと言ったが無理だった(念のため、冗談なので)。

メモ

城戸毅監訳『J.C.ホウルト歴史学論集――イギリス中世の法と社会』刀水書房, 1993年。
富沢霊岸「十二・三世紀イギリスの裁判官たち」横田健一先生古希記念『文化史論叢』(下)所収, 1987年。

2000.7.29

"STRANGE DAWN"第3話「いつかのような暗い夜に」感想

タイトルはもういいや。
く、靴ですか…。あまりまぬけにならないことを願う。
シャルのあのストイックさといい、ダールの下郎さといい、ハリウッド映画っぽい。レカがからんでくるあたりも後半でそれっぽい愁嘆場が見られるんじゃないだろうか。
姫さんはさらわれたのか…。「ガリバー旅行記」のリリパット編に近いから、普通の女子高生でも汎用人型決戦兵器。まさか卵の割りかたで争ってるんじゃないだろうな。
あのデコボココンビ、ちょっと余計だぞ。Op.、Ed.には出てこなくても最後までついてくるのか?
ま、開放感はあるよね…。野○。しかしなぜ連れ○? 見張り?
いつまで名字で呼びあうんだろうか。アニメの常道では、そのうち名前のほうになるんだが。

「マシュランボー」第25話「(失念)」感想

素早い展開。マシュランボー出現ですぐアイリスを片づけたのは偉いぞ。しかもいきなりセンター到着? と思いきや。

あと20秒

MDの曲を入れ換える。ところが、最後の曲があと20秒で終わると言うところでディスクがいっぱいになってしまった。しかたないから20秒ほど短い別の曲に変える。

さっぱりわからん

Court of Chivalryの起源はわかった。しかしそれとKing of Armsとの関係が全然出てこない。なぜ紋章裁判をおこなうようになったからして不明だし。どうもこの辺はイングランド特有の事情がからんでいるみたいだ。そもそもCourt of Chivalryがあるのがイングランドのみだから……。

NetNewsへの投稿

Path: news.cc.hit-u.ac.jp!not-for-mail
From:<gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
Newsgroups: japan.anime
Subject: Re: =?iso-2022-jp?B?UmU6IBskQiU/JSQlSCVrISklXiUtISYlVyVtISkkQyRGGyhC?=
Date: 30 Jul 2000 00:40:45 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 21
Message-ID: <pgv1z0dt05e.fsf@srv.cc.hit-u.ac.jp>
References: <8lta00$8i1$1@news.stnet.ad.jp> <8lupp8$on6$1@nn-os105.ocn.ad.jp>
NNTP-Posting-Host: srv.cc.hit-u.ac.jp
X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 964885252 23716 133.46.12.1 (29 Jul 2000 15:40:52 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 29 Jul 2000 15:40:52 GMT
X-Newsreader: Gnus v5.3/Emacs 19.34
Xref: news.cc.hit-u.ac.jp japan.anime:14646

上村@一橋大です。

"kunchi" <kunchi@capella.freemail.ne.jp> writes:

> スタッフロールとは、danteさんの言っている。
> > アニメのエンディング・スクロール
> のことです。
> 
> タイトルはタイトルじゃないんですか?
> っていうかこっちはよくわからないです。

以前、NHKで「ヤダモン」というアニメが放映されていました。
このアニメのEd.ではキャラクターデザインをしたSUEZENのイラストが
スタッフロールの背景に使用されているのですが、スタッフロールでは
「エンディングタイトルバック SUEZEN」となっていました。
ということは、タイトルとスタッフロールはほぼ同義にとらえて
いいんじゃないでしょうか、多分。
---
"Forget what you couldn't have told in the text."

gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp

2000.7.28

サンリオ・ピューロランド

多摩センターの駅で、東南アジア系らしい、6人組の男を見かける。多分全員10代。持ち物から察するにサンリオ・ピューロランド帰りらしい。いや、行くのはかまわんが、楽しかったのか? 楽しかったんだろうなあ……。
そういえば、「ピューロ」って「子ども」の意味だと思うけど、イタリア語だろうか?

絶対的価格

京王百貨店新宿店の古書市に。今回は散財をいましめるため、2000円以下の本だけ買うことにする。いくら8000円の本が4000円で売っていたとしても高いものは高い。
『ミヒャエル・コールハースの運命』、『地中海世界のイスラム』、『初期中世スペインの売春』、『フランス中世の社会』購入。
しかし、去年買った本も実はまだほとんど読んでない、って去年も書いたなあ。うーん。去年はほとんど買ってないみたいだが、そうなるとおととしのがあるし…。

「世界の車窓から」

CD屋で「世界の車窓から」のテーマ曲が流れてきた、ように聞こえた。あれは溝口肇のオリジナル曲じゃなかったのか? でも演奏されることだってあるかもしれないな、と思って、音源とおぼしきある女性チェロ奏者の新盤を手に取った。とりあえず全トラック試聴してみたんだけど、なかった……。あれは聞き間違えだったのか、それとも飛ばして聴いていたから探し当てられなかったのか。

季節柄

ノースリーブの女性が目立つ。で……。ノースリーブのときはストラップレスのブラにするべきだと思うんだけど、やっぱそれってずり落ちてきたりしていまいちなのかなあ??

2000.7.27

なんかの映画のCMで

ギルバート・オサリバンの「めぞん一刻」に一回だけOp.で使われたいわくつきの曲が使われていた。

妹が合宿に

まただよ。

慎重に

MobileGearIIの再セットアップ(?)。なるべくフラグメンテーションが起こらないように、バイナリファイルを先頭に持ってくる。インストールしたソフトは2000.7.13とほぼ同じ。
で、インストールしてから気づいた。PocketIEのディスクキャッシュが残っている。…ちまちま本体のメモリからCFに移動-<その逆を繰り返す。

はっ

そういや、「ブルーレイン」って最後に英語が入ってるじゃん。なぜかまったく意識していなかったけど、僕の評価基準の許容範囲内なんだろうか??迷うなー。しかし、かりにべつのを選ぶにせよ、ほかに何が代わり得るかな。「ジャングル大帝(新)」? 「ドラゴンボール」?(これは橋本潮が2回目になるからやりたくないな。) 「白鯨伝説」?(これ、フルサイズだと途中で「雪の降る町を」(「遠い…」からしばらく)みたいに調性が変わるように聞こえるんだけどあってるだろうか?) 「ブッシュベイビー」?
どれも最後の決め手に欠けるか…。「パーマン(新)」ってのもあるな。しかし…、たしかに名曲だけど、これを選ぶのは抵抗あるぞ。そういや妹はこれを聴いてもまだ「パーマン」の名前の由来がわかってなかったな。
Ed.って僕にとってはかなりどうでもいい部類に入るからな…。

2000.7.26

海モモ

DVD発売のCMを見た。その中で「海モモ」という言葉が思いっきり使われていた。おいおい。まったくタイトルが変わらないから区別しにくくてしかたないのはそうだが。あれ? そういえば空と海とで発売している会社が違う?

金持ち

上智はさすがに私立。学内の共用PCをまたもや入れ換える。おまけに今回はネットワーク設備の交換まで。さらにおまけにquotaが50MBに(これはかなりすごいぞ)。しかし、詳細をよく見てみると、今までの上智の対外回戦はかなり細かったような気が。あと、PC-UNIXが導入されるらしい。かわりに旧DECマシンが消えるようだが。

杞憂

気が早いと思いつつも、神保町の高岡書店に行ったら、しっかりあった。「超人ロック カデット編」。レジ脇に平積み。そのあと新宿のまんがの森に行ったら、こっちにもやっぱり平積みで置いてあった。中2階みたいなところに。

おいおい

フランクの交響的変奏曲の輸入盤に某CD屋が「交響的舞踏曲」と札をつけていた。ヤ○ギワも底が浅いな。

ナメクジ

ナメクジに塩をかけると、ナメクジの水分が体外に出ていってしまうのはよく知られている。んじゃ逆に、塩のほうがナメクジの体内に入ったりしないんだろうか? あと、塩以外のものをかけるとどうなるんだろう? 砂糖とか。それでも全然かまないように思うが、塩である必然性はあるんだろうか? 単に日本だと塩がわりと安価に手にはいるから?

Made in the EC

今日買ったベートーヴェンのCDにこう書いてあった。

更新履歴

所有クラシック曲

買ったもの。ミヨー、ベートーヴェン。イヤホン。


2000.7.25

ワキ見

季節柄、電車(バスはほとんど乗らない)内で吊革につかまっている女性のワキの下が気になる <公言するな。でも、女性だって剃ってる以上は…。まあいいや。本題。車内で女子中学生の2人連れの片っぽうが吊革につかまった。そしたらもう1人がのぞきこんで、そこから何やら小声でヒソヒソ話が始まった。すげえ気になったけど聞こえず。しまいにのぞかれたほうが「あんまジロジロ見ないで。恥ずかしいから」で終わった。年齢的に「生えてきたの?」とか「剃ってるの?」とかだったんだろうか。かなりやばいな >自分。

ハンコ

TAの勤務表にハンコを押しに行くのをすっかり忘れていた。月末に押しに来いと言われていたのだが、最初の月末が2000.5.31で、つまり教育実習の直前、とてもそんな余裕はなかった。その後は完全に忘れきっていた。

気が早い

立川の「超人ロック」の揃えがいい店に行って来た。28日発売の雑誌の広告のコピーなんかも見えるところに出していたりする。発売日前に置いてるかどうかは知らないけど。で……。雑誌と言っても限りなく単行本に近いわけで、ホントに雑誌のスペースに置くのか、それとも単行本のところに置くのかわからなくなってきた。
新宿のまんがの森なんかだと、雑誌の扱いが何となく小さいし、「ZERO」はいつも1冊くらいしか(少なくとも店頭には)ないので、タイミングをうまくしないと(まんがの森では)買えないんじゃないかと心配だ。

35mmCCD

来年あたり、京セラがN1のデジカメを出すらしい。なんかすごい仕様なんだけど。

「陽だまりの樹」第17話「春の嵐」感想

頼む。AとBで切らんでくれ。あの浪人のお内儀(=地震の時に万二郎に助けられた女性)、もう二度と出てこないんじゃないか??つーか、なぜ、どうしてああなったんだろう??観逃した回に出てきたんだろうか??

更新履歴

所有クラシック曲

買ったもの。サン・サーンス。「ヤングマガジン・アッパーズ」。"LOGiN"、「ぴあの」。「アスパンの恋文」。


2000.7.24

買うべきもの

イヤホン。また壊れた。

妹が帰ってきた

これは予定どおりなんだけど、

弟が帰ってきた

予告なしに。

ルパン再放送

ずーっと気になり続けているんだけど、Op.のラストの金髪女性は誰?

なんていい加減なんだ

手もとにある「ヤダモン」の録画テープをチェック。最終話直前の第166話の途中でテープが終わりに達して、新しいテープに替えて録り続けているなどという許せない行為をしていたのが発覚。おまけに「いつでも飛びたい」4、5とその後の「おだやかな目覚め」が放映された週は録画し忘れているし。こんな肝心なところを。このアホが。
まあ当時は「どうせまた再放送するさ」とか、「全話ビデオが出るさ」と考えていたんだけど。

うっひょー

Tchaikovsky & Scriabin: Piano ConcertosなんてカップリングのCDが存在するとは。でもこれも独奏はロシア人っぽいな。

更新履歴

「ヤダモン」捜しもの

2000.7.23

更新履歴

アニソン「ヤダモン」。ビデオは巻数と放映順が一致していないのを忘れていた。ま、いっか。

2000.7.22

"STRANGE DAWN"第2話「あたりは沈黙に閉ざされ」感想

やっぱりサブタイトルが…。
妹が、声が下手と言っていた。「素人を使うのはよくないよ」だって。きっつ〜。
セリフまわしが洋画(の吹き替え)みたい。
いまどき、ノートに小説書く女の子って…ま、ここじゃ仕方ないけど。
トイレは結局どうなったんだ? 壺に足すってのもどうかと思うが。スカートを干して(?)いたのは、あれはまさか……。
あの小人どもは、鼻がないと思っていたら耳までないのか。エヴァみたい。…いや、っだって素体は鼻も耳もないように見える…よね?

"NieA_7"第13話「荏の花に、時は流れる」感想

Op.の前にサントラのCMが入っていた。一瞬、最終話の本編の一部かと思った。
ここまで第1話と変わらない最終話があっていいのか。「なーつがすーぎかぜあーざみ」的な話を想像していたが、さにあらず、荏の花の人たちは秋が来ても相変わらずだった。でも、最後に妙に懐古調にならないのは、いかにもらしくていい。結局、荏の花湯がまだひとの手に渡っていないのはちょっとずるい気もしたが。
今回はしんみりとギャグがけっこううまくバランスとれていた、かな。慣れてしまっただけかも。ギャグのテンションは第1話なみに高かった。
漫画の表紙と扉絵を使ったのはちょっと感心できない、かな。評価しづらいところ。ただ、使いまわしの絵はほかにもあって、スケジュールに問題があったのかもしれない。
いちおうキャラ総出で、ジェロニモ本郷まで出てきたのに、なんちゃって中国人だけ出てこなかった。かわいそ。
今回だけEd.が違った。
あ、フォントはやめにもらっといたほうがよさそうだ。

「マシュランボー」第24話「(失念)」感想

すげえリセットぶり。マシュランボーとヤクモの設定を大幅に変えた気がする。いや、変えてなくてつけ足しただけなのかな…。せっかくリセットしたのに、またインフレになりそうな予感。
今回、アップのカットで手抜きがあった。コンピュータで無理矢理拡大して絵が粗くなってドットが見えるのはまずいだろ。
人間はほとんど見かけないが、いったいどこに行けば会えるんだろう。

円いトイレ

あ、建物のこと。一橋大学の構内には円筒形のトイレがある。いわゆる公衆便所だが、そのかたちゆえに「河童が覗いたトイレまんだら」に紹介されていた、気がする。で、その建物がちょっと前にすっかり改築された。そしてできた新しいトイレに入ってみたら、やたらにきれい。しかも夜でも電気がつく。(できたばかりのせいで)あまりにきれいなのと、中がかなり広々としているのとで、なんとなく浮浪者が住み着くんじゃないかという気がしてきた。冬なんか暖かそうだし。

2000.7.21

どうやら

モノレールのポイントは(2000.7.12参照)
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こういう感じで動くようだ。なんとなく
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こういうのを思い浮かべて????となってしまったのだが。ただ、/と|で長さが違うわけで、そこをどうしているのかはいまいち謎。|の状態を短めにしてあるんだろうか。隙間が渡れるくらいなら、それもありか。

TAで試験監督

昔カンニングしたことを思い出してしまった。中学のとき。学校の定期試験ではなく、塾のクラス分け試験で。小学生のとき。やっぱり塾の試験で。さすがに学校はまずいという知恵が回ったのか。いや、そもそも塾の試験ごときでカンニングしてもあまり意味がないのに、危険を冒してするあたりが全然知恵がない。もちろんカンニングすること自体に問題があるのだが。どっちのカンニングも真剣(マジ)でやって、ばれずにすんだけど、今にして思うと、塾だから試験監督もどうでもいいと思っていたのかも。もひとつ今にして思うと、やっぱりつくづく意味のないカンニングだったなあ。やったという事実が残っただけで。プライドだけは人一倍高かったから、どうしても解けないのが我慢できなかったんだけど。

メメクラゲ

元は「××クラゲ」だったらしい。が、今では(最初の版からそうだと思うが)こっちになっているし、そうでない「ねじ式」なんて考えられない。「メメクラゲ」は作者の意図せざるところから生まれたわけだが、こういう例を文学批評ではどう扱うだろうか?

妹が合宿で

いない。彼女はNHKの英語の講座を聴いている。いなきゃ録音するしかない。で、おはちが僕にまわってきた。めんど〜。

借りたもの

「ヤダモン」ビデオ#2。

疲れる

夏は新陳代謝が盛んになるせいか、むやみに体力を消耗する気がする。

買ったもの。ミシェル・ペトルチアーニ。


2000.7.20

フォウとクワトロ

「4番目だからフォウ、ナンバーフォウ」、「4番目だからクワトロ、ナンバークワトロ」。本名キャスバル・レム・ダイクン->エドワウ・マス->シャア・アズナブル->クワトロ・バジーナ。バジーナは「初めて」連邦側についたかららしい。意外とこの2人なかよくなれたりして <なれねー。

クワトロとクロトワ

間違いやすい。しかもクシャナもハマーンも榊原良子だったりする。

海の日

などというおバカなことには頭が回るくせに、今日が祝日なのにはまるで気づかず、調べもののために大学まで来て校門が閉まっていて愕然とする。

悪夢

単1の乾電池を買うべく、夜の立川の街をうろつく。明日TAで試験監督をやるのだが、目覚まし時計の電池が切れかかっていて、アラームを鳴らすだけの力がない。遅刻しないためには絶対買わなくてはならない。電器屋を探すが見つからない。人通りもあまりなくて、このままだとおかしな店で理不尽な要求をされるが、どうしても買わなくてはならないから仕方なく要求をのむ…というようなことになるんじゃないかという気がしてきた(疲れていたんだろうね)。と思っていたところでいなげや発見。
単1を買おうとしたらでかい気がしてきたので単2も買う。金があまりなくてぎりぎりだったけどどうにか買えた。家に帰って取り替えてみたら、やっぱり単2だった。
よく考えるとコンビニに行きゃあるんじゃないか! やっぱり疲れていたのか。

買えなかったもの

"Oh!PC"、「ぴあの」。金がなくて。

すごくどうでもいいけど

「ママ4」のOp.でなつみの将来を描くカットがある。その中で運動会のなつみはブルマをはいている。本編ではブルマではなく短パンだったのに。本当にどうでもいいな。

買ったもの。「学校怪談」(最終巻)。


2000.7.19

第1部完?

「ピアノの森」の話。結局今回の休載は1回だけ。雨宮は転校。特に別れの際のイベントもなく転校してくれて非常に胸を撫で下ろしている(個人的な事情で)。で、雨宮と再会するのは5年後とかいうモノローグが入っていた。5年間は外国に留学ってことなんだろうか??その間の話はやるのか、やらないのか。
いちおう巻頭カラーだったので買おう。

再セットアップ(続)

大学のLANへの接続成功。しかしTelnetできないのでメールの読み書きができない。

買うべきもの

単1の乾電池。

"Oh!PC"休刊

創刊18年か…。「Out」と同じだ、は偶然の一致。80年代前半から生き残っているコンピュータ雑誌ってもう「月刊ASCII」、「I/O」くらい? ゲーム系の「マイコンBASICマガジン」も入れていいかなあ。

N1

今さらというか何というか、CONTAXがAF用の新マウントで新カメラを出した。やっぱCONTAXもAFカメラ、出したかったんか。CONTAXだけはMFで…あ、OLYMPUSもまだMFだけか。それはともかく、CONTAXが電気接点のみの新マウントにするとは、かなり意外。そっちのほうがデジカメとの親和性は高いだろうけど。でもCONTAX製のD1なんてあんまり想像できない。
ま、CONTAXなんて僕には一生縁がないだろうね…。

でけえ

帰りのモノレールで、隣の人が東芝のTECRAをかばんから出して使っていた。あんな巨大なのよく持ち運ぶ気になるもんだ。

そうだったっけ

Telnetクライアントの入ったCD-ROMを探していたら、SUEZENのCD-ROM画集が出てきた。それに入っている「ヤダモン」の特別版Op.を久々に鑑賞したら、あることを思い出した(HDが余っているのでCDからコピーしてしまった)。ので:

更新履歴

「ヤダモン」「ピアノの森」

2000.7.18

真ん中が漫画家

なんとなく。音が似てるなあ、と。

17歳夫と31歳妻

えぐい。今までの少年犯罪はまだしも動機が理解できたけど、今回のこの夫婦のとりあわせは、非常に特殊な例のように思える。野郎の妄想の世界が現実になってしまったようで(かつ、現実になってしまうと破綻することがわかってしまったようで)、気分が悪くなる。

再セットアップ(続)

ソフトをインストールするにせよ、シリアル接続では遅くてたまらん。せっかくまっさらになったので、書き換えの起こらないバイナリファイルをディスク(?)の先に置くことにする。フラググメンテーションが起きると、ファイルシステムに透過的に圧縮のかかっているWindowsCEではますます遅くなりそうだ。
それから、インストーラを使う(くそいまいましい)ソフトは本体のメモリに置き、そうでないソフトはCFディスクに置くことにする。ただし、AtokPocketの辞書と和英辞典の辞書のデータは巨大なので別。

どこへ行った?

方針はそれでいいとして、Telnetとftpソフトが入ったCD-ROMが見あたらない。買ったのが1999.5.10で、1度インストールしたら用済みでどこにやったんだっけ…。単なるCD-ROMとケースだけで、箱がないから…。いつもは、PCソフトは無駄にパッケージがでかいと文句をつけているんだけど、こうなると、…身勝手だ。

「陽だまりの樹」第16話「春の嵐」感想

とばしすぎ〜。種痘所再建の話はどーなったの? 次回やるの? やらなさそう。最後のお関も唐突な気が。多分、原作はその前に伏線があったんじゃないかな。
万二郎は佐幕・開国なのかなあ。どうもしっかりした意見を持っているようで、肝心なところで流されている気がする。
ライミキサブロウって頼山陽のことか? 橋本左内はこの時に死んだのか。

2000.7.17

そごう

定期買いに多摩センターへ行って、ついでに見てみた。見事に閉店。ただし、一番上のほうの階の事務室(?)の明かりはついていた。それと正面に掲げてある大時計は動いていたっぽい。この時計、新宿の小田急ハルクと同じく、ディズニーのオルゴールになっている。もしこのオルゴールも生きているとしたら、すごい悲しいぞ。
ここの紀伊国屋は、昔はアニメや漫画関係の品揃えがわりとよくて、「めぞん一刻」の複製原画集や「ヤダモン」のムックを買ったっけ。

定期

京王は定期の有人用発券機を入れ換えたみたい。OCR併用式になった。それから自宅住所を書かなくてよくなった。

更新履歴

所有クラシック曲

買ったもの。アルカン。「カジュアリーナ・トリー」。


2000.7.16

皆既月食

普段の満月の夜より星が多く見える理屈だが、視力のない僕の目には全然変わらないのが悲しい。

セミ

ついに鳴き出した。

2000.7.15

"STRANGE DAWN"第1話「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」感想

僕の名前は暁。なのでDAWN(英語で暁)という言葉に弱い。シューマンの「暁の歌」もタイトルだけで好きだし。Might & Magic 2に出てくる魔女Dawnも、倒せなかったのがいまだに悔しい(そこまでたどりつかなかった)。というごく個人的理由で期待している。
佐藤順一は名前だけ知っているが、その作品を今まで観たことがないし、佐藤作品ってどれ?、なのでこの点に関してはとくに何もない。
なんだかRPG的なタイトルだと思っていたが、そんな感じの異世界。「ラピュタ」っぽい飛行マシーンや、緊迫した戦闘は好感触。
主人公2人が、いまいちか。キャラデがあまり好きになれない(もっと脚、短くていい)のと、演技のせいかな。あと、性格&行動。女子高生2人なのはおくとして、もうちょっと普通でいい、と思う。どっちかと言うと単に好きになれないだけかも。
魔人なのか魔神なのか。サブタイトルが内容とあっていないような。
Op.とEd.はかなり好きになれそうだが、BGMは……、スキャット、ハミング系多用はあまり……。
まさかこれも1クール?

"NieA_7"第11話「にあ・あんだーせぶんの湯(後編)」感想

この作品は一夏の話だったのか。夏の終わりが物語の終わり=荏の花湯はなくなる= 母船も消える=ニアもいなくなる(?)というところか。夏の終わりが非常に丁寧かつ情緒豊かに描かれていて、祭の後という感じでわびしい。
ちょっと、いやかなりギャグが浮いていた。そういうしみじみしたムードなのに、ねえ。無理して努めているように見えて、それはそれでいいのかもしれないが。
絵柄が最初のころに近かった。とくにまゆ子の顔。どうせならあと1月放映期間が遅くずれていればよかったのに。

「マシュランボー」第23話「(失念)」感想

さっさと3人そろった。
敵のあの中ボスはマーヴルから剽窃だと訴えられるんじゃないか??アメリカはそういうのうるさいぞ。
一瞬パンダになったのがアホというか何というか。

更新履歴

所有クラシック曲

2000.7.14

やばい

今日で京王の定期券が切れるのを忘れていた。

やっと

今、そこにいる僕 BBSの過去ログを全部ローカルに保存した。どうせやるならUNIXのシェルスクリプトとwgetで取得しようと思っていたんだが、なにせシェルスクリプトを書いたことがないので、すげえ簡単にできるはずと思いつつ、調べるのがめんどくてほっていた。

五島勉が

新刊を出していた!!

「ギャバン」Op.は

「ビーム」なのか?
ダーッシュさ〜!!                         (ビーム、ビーム)
              タララッタラタララッタラタララッタラタータ
(僕の意図通りに表示されないかも)
ビーム、ねえ。じゃあ何と言っているのかときかれると困るけど。

2000.7.13

ガフサ

まんがの森で「ムーミン」の漫画発見。トーベ・ヤンソンによるモノホン。今までそんなものの存在を全く知らなかった。中をちょっと見たらいきなりガフサが出てきた。童話では名前だけ出てきて正体不明のオバサン(と推測していた)。速攻で買おうとしたが、1冊しかなくきれいなのを選択できなかったので、紀伊国屋に行って買う。これから毎月1冊、全14巻出る。つっこみの厳しいスナフキンは必見。「スノークのお嬢さん」を「スノークの女の子」と訳すのは違和感あり。おしゃまさんは原語のままだし。講談社青い鳥文庫版の訳が完璧とは言わないし、訳者にはこだわりがあるだろうが、主たる読者層を考えると、固有名詞の訳はなるべく統一したほうが混乱しないと思う。

重い

MobileGearIIをひきとったら、荷物が重くなった…。

再セットアップ

しかもMobileGearIIを元の(故障する前の)状態に戻すのはかなり大変だ。 あたりをインストールしなくては。

銀河連峰

だったのか。「ウルトラマンA」のOp.は。「銀河連邦」だと意味が通じないから、って「連峰」も意味不明だぞ。

シチュエーション

18禁ゲームで、中学生男子がお姉さまに手ほどきを受けるってパターンはほとんどない気がする。小説だと王道なのに。そんなこと考えるなよ…。

電車に乗るときに僕の前で待っていた女の人がノースリーブで、肩の後ろのところに何やら昔の傷跡があって、それが妙に色っぽかった。

時間がなくなると

逆に全訳に走るのか、僕は。たしかに短い言葉で簡潔にまとめるのは頭使うからな。

2000.7.12

「ぱふ」

巻頭で安倍吉俊へのインタビューをやっていた。どうもこの人、アニメーターではないらしい(原画スタッフに名前が出ているがラフくらいしか描いていないんだとか)。かといって漫画家でもない。じゃあ職業は何? よくわからん。漫画はMacで描いたのをレーザープリンタに出力している、ということでトーンを大量に使っているわけではないことになる。この辺2000.7.5参照。
ところで、漫画とアニメの矛盾点発見。まゆ子は、アニメではスーパーに入ったことがないらしいのに、漫画では閉店間際のセールで買い物しているらしい。指摘してもしょうがないけど。

ポイント

複線の線路では、両端の駅にポイントが必要になる。モノレールもしかり。が、思うにモノレールのポイントはどうやって実現されているのだろう? 多摩都市モノレールの多摩センター駅手前にポイントがあるのにその存在に今まで気づかなかった。ちゃんと見なかったのだが、考えれば考えるほど不思議だ。

発見

どっかにいっていた、スクリャービンの神聖劇序夜のライナーノートをやっと見つけた。どうしてだかわからないが、授業で配る/られるプリントを入れた本屋の紙袋の中に入っていた。

借りたもの

Bartolo de Sassoferrato, tr. Joseph Henry Beale, Bartolus on the Conflict of Laws, Harvard Univ. Press, 1914. (Reprint: Westport, Connecticut: Hyprion Press, 1979)
G.フレーゲ著, 黒田亘, 野本和幸訳『フレーゲ著作集 4』勁草書房, 1999。
G.E.M.アンスコム著, 菅豊彦訳『インテンション』産業図書, 1984。

損得勘定

雪印は今たたかれているような品質管理で、今までどれくらい得してきたんだろう? これで信用が回復しなかったら損得もへったくれもないが、別の新しい事件が起きたら(「16歳少女の凶行」とか)、わりとさっさと忘れられそうな気がする。

修理完了

早くもMobileGearIIの修理が終わったと連絡がきた。

更新履歴

所有クラシック曲

買ったもの。"Oh! PC"。ヴェーバー、フィールド、フランク、シューベルト。6枚買って(シューベルトは3枚組なので)、。それにしてもNAXOSを中古で買う僕って…。


2000.7.11

平日の昼間に

プロ野球の試合が行われるなんて、北海道は内地とは違う(ジョーク)。巨人戦だからできることなのかも。

稚魚

水槽にメダカの稚魚がやたらにいるのは、誰のしわざ? 産んだの?

定期券

昨日でJRとモノレールのが切れたのを忘れていた。予定外の出費と言えるのか? 中途半端な時期に切れたのは、1月にモノレールが開通したから(2000.1.11参照)。
いまは自動券売機があるので便利。多摩センターでモノレールのを買い、立川でJRのを買おうとする。が、JRは発行してくれなかった。年度をまたがっているから、窓口に行かなくてはならない(学生は卒業するからね)。と、いうことはモノレールは……。モノレール、定期の値段を改定してからずいぶん安くなった。

足の裏にタコができている。家に帰って靴下を脱いだらそこから血がにじんでいた。こんなのははじめて。

ゴキブリ

1匹出現、即退治。しかし、あのお尻はメスだとか観察している我が家って…。

また失敗

CD-R。2トラック目が終わったところで、ドライブの準備ができていないというようなエラーを吐いた。ドライブの寿命なのか? と思いつつ、仕方なしにもう1枚試したら、今度は成功。

「陽だまりの樹」第15話「投獄」感想

あの与力、手塚治虫のパターン顔の1人だったなあ…。今どきあの顔を新作で見られるなんて。というか変な感じも受ける。でもどうでもいい脇役の顔は適当にパターン化するってうまい手法ではある(同じ顔はだいたい同じような役割だし)。
下薬と虫くだしで脱獄なんてちょっとうますぎる気がしないでもない。
橋本左内はどうなるんだ??

NetNewsへの投稿

Path: news.cc.hit-u.ac.jp!not-for-mail
From: <gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp>
Newsgroups: fj.rec.music.classical,japan.music.classical
Subject: Re: =?iso-2022-jp?B?UmU6IBskQiRKJDwlPSVKJT83QTwwISkbKEI=?=
Date: 12 Jul 2000 02:42:20 +0900
Organization: Hitotsubashi University, Tokyo, Japan
Lines: 17
References: <39650F1C.E60C600C@be.mbn.or.jp>
	<9osa5.7222$O8.264800@news1.dion.ne.jp>
X-Trace: deimos.cc.hit-u.ac.jp 963337352 13244 133.46.12.1 (11 Jul 2000 17:42:32 GMT)
X-Complaints-To: postmaster@cc.hit-u.ac.jp
NNTP-Posting-Date: 11 Jul 2000 17:42:32 GMT
X-Newsreader: Gnus v5.3/Emacs 19.34
Xref: news.cc.hit-u.ac.jp fj.rec.music.classical:14922 japan.music.classical:2462

上村@一橋大です。

"kazuhiro tokita" <tokitahr@d1.dion.ne.jp> writes:

> 印象派の音楽が派生するより以前の曲は、
> 特にピアノ曲等はそのほとんどが、曲名に明確な表現対象を明記していない事が
> ほとんどです。
> 
> ショパンなどの副題についても、本人以外の人が後から付けたものがほとんど。

でもリストやシューマンはそうでもないのでは?
標題音楽のはしりってヴェーバーの「舞踏への勧誘」ですよね、たしか。
だから印象派よりはロマン派からじゃないかと思うんですが。
---
"Forget what you couldn't have told in the text."

gsm9923@srv.cc.hit-u.ac.jp

2000.7.10

予定は不定

バイトをさっさとやっつけて、上智で勉強しようと思っていたのだが、さっさとやっつけられなかった。不定もなにも100%自分に原因があるなあ。

"AX"

巻頭で"NieA_7"の特集をやったのはいいが、セル画が下手すぎ。

「電撃アニメーションマガジン」

懐かしのアニメ…みたいな記事で「ママ4」を取りあげていた。それはわりとありそうなことなのだが、何と全話ダイジェスト+新規描きおろしの絵(神村幸子ではないし、すげえうまいってこともないんだが…)。最近、サンライズではもっとも異色の作品という扱われかたになってきたみたい。
15年後の未来って、もうたった7年後(2007年)なんだなあ…。あと7年じゃあのフルートもお世話バッグも市販されそうにない。

ナナフシ

ここ最近、夜になると網戸に張りついている。ナナフシが灯火にひかれるなんて聞いたことがない。たいていの昆虫は光に集まるんだろうけど、それにしても。網戸をちょっと揺らして刺激を与えたら、前足2本をぴったり揃えてくっつけて伸ばした。あれは体を大きく見せるためなのか。いや、違うか。1本の長い枝っぽく見せるためなんだろう。だけど、ナナフシが客観的に自分の姿を判断できるのかねえ。長い時間のうちにたまたま生まれつきそういう習性を持つ個体が生まれて、そいつの子孫が生き残りやすかったのか。
そういえば、ナナフシは雄か雌かどっちかが滅多に見つからないって聞いたことがあるような。ナナフシなんて研究しようと思う人がいなけりゃ永久に研究が進まないだろうけど、そういう人、いるのかな?

借りたもの。レッド・ガーランド、ミシェル・ペトルチアーニ、チック・コリアx2。


2000.7.9

"Alone in the Dark"は

いま見てもあまり古さを感じない。これは多分640x400ドット(PC-9821版)の全部が移動用画面に割り当てられているから。この当時のほかのポリゴン系ゲーム("Ultima Underworld"とか)はアイコンやメッセージ画面などをごてごてと置いて、処理がもたつく移動用画面の面積は必要最低限にしていた(というか、移動用画面の面積を決めた上でほかのオブジェクトを置いていたんだと思う)。だからいま見るとちゃちい。
もっとも"Alone in the Dark"の場合、視点を3人称にして、アングル固定だからこれができる(正確にはコンピュータの恣意でアングルを切りかえているが)。いわゆるDOOM系1人称視点だとキャラクターが動くたびに移動画面を全部描きかえないとならないので、計算量が増大する。

"NieA_7"第11話「にあ・あんだーせぶんの湯(前編)」感想

最後の4分(Ed.、次回予告こみ)だけ録画に成功していた(2000.7.5参照)。ニアは相変わらず失踪、そしてやはり荏の花湯はなくなるらしい。ニアがいないってことは、ギャグはなかったんだろう。しかし、このサブタイトルだと次回で終わってしまいそうなような。

「マシュランボー」第22話「(失念)」感想

リセット再開。なんか卑怯なような。そのわりにOp.、Ed.は変わらず。それから、今までのパワーアップもそのまま残っている。今度は敵を宇宙からの侵略者にしたようだ。人間とマトリクサーは共存しているはずなのに、相変わらずマトリクサーしかいない。

2000.7.8

和風ジャズピアノ

レンタルですまそうかと思っていたが、「陽だまりの樹」サウンドトラックを購入。TSUTAYAの500円クーポン券があるのと、某オフ会で学生料金が適用されて2300円ほど得したのと、MobileGearIIを買い替えなかったのと、バイトの臨時収入があったことと、某オフの後で酒が入っていたのとが後押しした、金銭的には。ただ10000円分購入してもらったクーポン券を使ってから思ったが、TSUTAYAで買わずにヨドバで買ってポイントをためるべきだった。TSUTAYAではTSUTAYAでしかできないこと、つまりビデオとかCDのレンタルのみに金を使ってポイントをためるべきだ。
ケチなはなしはともかく、サウンドトラックを聴いた。18トラックで48分。松居慶子はアメリカで活躍しているジャズピアニストらしいのでここはやっぱり長めの曲を期待したい。長いトラックと短いトラックの差が激しく、1-7、18は3分の1曲をのぞいて4-5分ある。長い曲は和風なようなジャズっぽいようななんだけど、いまいち食い足りない。ピアノ独奏+伴奏つきとそのピアノ独奏アレンジの差だけの曲が多いからか。もうちょっと曲数が多ければなあ。あんま音楽を使う作品じゃないからしかたないんだけど。
ちなみにOp.で使っている曲、あれはTVサイズとフルサイズがあるわけではなく、あの後も曲が続く。
個人的な感覚だろうけど、ピアノだと民俗色が薄れる気がする。ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲の第1楽章で、ピアノの旋律だとあまりそうは感じないのに、それが管で繰り返されたら、いきなり民族音楽っぽくなってびびった箇所がある(もっとも、そのフレーズは最初に管でたっぷり出てくるのを僕がちゃんと聴いていなかっただけなんだが)。
しかし、ピアノみたいに音階固定の楽器でもそれなりに和風な曲ができるんだねえ。
ライナーノートがちょっと手抜きじゃないかな。

読書感想文

スタインベック作, 井上謙治訳『キャナリー・ロウ』福武文庫, 1989。一ヶ所、山岸凉子にそっくりな部分が出てきてびっくりしたのだが、あのモチーフは何か元ネタがあるんだろうか? 山岸凉子が真似したのか?
すげえうまい小説と思った。構成とか、比喩とか、ものや景色の描写とか。サンスクリットの詩を最後に持ってきたのもびっくりしたし。
人もものも実在感がある。何というか、実在の町に実際に住んでいるから(もしくは行ったことがあるから)書けるんだろうね。それにしてもうまい。
やたらに時間をかけてきれぎれに読んだからあんま書けないな。

2000.7.7

マスターキートン

を僕の研究とからめて持ち出されたのは2度目か。

最終回

「白眼子」、来月。

2000.7.6

自動販売機の缶以外捨てないこと

とある自販機の隣の缶オンリーのごみ箱に書いてあった。周りの店から出た空き缶がやたらに集中していっぽうてきに負担が増えるってわけでもないだろうし、缶だけならどこのだろうとかまわないだろうって気もしたが、とりあえずそこは100円なので許すことにした。

消しゴムかけ忘れ

実習ノートをようやく提出した。が、鉛筆で薄くやっていた下書きを消し忘れた。

土曜は

「マシュランボー」があるんだった。今週は第2部の第1回だから、観逃すわけにはいかないんだが。え、予約しろって?

結局

MobileGearIIの修理を頼むことにする。

手抜き

ホロヴィッツ演奏のスカルラッティのソナタ集を中古で買ったら、ライナーノートがレンタルで借りた、同じホロヴィッツのスカルラッティの別のソナタ集と文章がまったく同一だった。違うのは譜例だけ。しかし500円は安かった。

教科書

すっかり忘れきっていた。教育実習のときに学校から渡された教科書と資料集は返せって言われていたんだった。……忘れよう。

大いなる矛盾

コンラッドは48歳。娘のアンジェは24歳で死亡。リヴァイアスの暴走事件は12年前。48-12=36。36歳の親父に24歳の娘。

更新履歴

所有クラシック曲

買ったもの。コープランド。