Tech-Ezo (Hokkaido PC and Network Users Group)
 Top Page  |  What's Tech-Ezo  |  Next Seminar  |  Seminar Log  |  Seminar Plan  |  Tips  |  life  |  Link  |
 ほっかいどう生活
趣味のページ始めましたぁ

ほっかいどう生活

日常ろぐぅ
週末ろぐぅ
限定品ろぐぅ
うさぎろぐぅ



What's Tech-Ezo?
次の勉強会
勉強会ログ
勉強会の企画
微技(Tips)
ほっかいどう生活
えぞ仲間
 週末ろぐぅ
2004年へ 2003年へ 2002年へ

2003.12.28(Sun) 盤渓スキー場

 盤渓スキー場は、自宅から一番近いスキー場で20分もあれば行くことができます。そんな訳でお気軽に「ちょっと行ってくるか」というノリで行けてしまうのが素敵です。

 それと地域密着型のスキー場で料金体系が安いのも嬉しいところ。そんな訳で、普段は盤渓盤渓...そして盤渓ってな感じで、楽しませて貰っています。

 そういえば、これが今年最後のスキーですね...って、振り返って見ると既に5日間も滑っているのですね(笑。

2003.12.21(Sun) ニセコスキー場

 最終日。あまり時間がありませんが、午前中軽く滑って残り時間を楽しみました。今日は、昨日一昨日とうって変わって曇り空で、山頂付近は霧もでて見晴らしはあまり良くない状態。それにしても連日のスキー三昧で、シーズンインしたばかりの体には結構きつい3日目でした(決して年のせいではありません)。夏に鍛えないと行けませんねぇ...

 そうそう。実はデジカメのバッテリー充電器を持ってくるのを忘れまして、3日目の写真がほとんど撮れませんでした(残念)。

2003.12.20(Sat) ニセコスキー場

 二日目。定山渓温泉から移動を開始しニセコへGo!。途中で京極の水など楽しみながらお昼過ぎに知人宅に到着。今日は天気も良いですが、気温も上がってしまってコンディションが気になるところ。スキー場に行くと案の定山麓はちょっとベタベタ雪状態となってしまっていました。でも、天気も景色も最高っ!。羊蹄山がこんなにきれいに見える日は年何回も無いそうです。

 夜は気温が下がりガリガリのアイスバーン状態、散々滑ってヘロヘロになった足には結構きついコンディションでした。

2003.12.19(Fri) 札幌国際スキー場

 Admins仲間のスキーツアーにご一緒させてもらいました。初日、まずは定山渓国際スキー場にやってきました。実はここ2週間で一旦雪が溶け、その後溶けないながらもじみ〜にじみ〜にしか積もらずジリジリした思いをしながらこの日を迎えました。あっ、ちなみに各スキー場にはライブカメラを設置してあるところが多く、コースコンディションを自宅から確認することができます。

 そんな訳で抜けるようなPカン照りも、コースに出てみるまでは「溶けてるんじゃないかぁ?」と心配でしたが、実際にはコンディションも良く最高の一日でした。

 道外組とは現地で待ち合わせでしたが、到着が遅れていたのでちょっと失礼して先に2本ほど滑って待ちました(笑。

2003.12.7(Sun) 札幌国際スキー場

 やってきましたスキーシーズン到来です。今年は雪がなかなか降らなかったので、どのスキー場も営業できない状態が続いていました。営業できても数日で溶けてしまってまた営業中止になっていたりしたのです。この日、ようやく営業が再会できたという情報をWebでゲット。午前中は用事があったので、午後から高速を飛ばし国際スキー場に向か...おうと思ったのですが、何とっ!、吹雪で高速が通行止めになっているではありませんか。はやる気持ちを抑えながら、国道で移動。それでも50分で到着できました。写真は、朝里から定山渓に抜ける山道の様子です。

 到着後、さっそく初滑り開始!。山頂付近は吹雪いているのですが、山麓は穏やかな天気で、コースコンディションも思った以上にいい感じです。滑り初めの時間が遅かったこともあり2時間ちょっとしか滑ることが出来ませんでしたが、待ちに待った初滑りに満足の一日なのでした。

2003.10.26(Sun) JRタワー

 アウトドアな話ではないのですが、JRタワーからの景色をお届けします。こうして見てみると、携帯で撮ったからなのか、単に小さいからなのか、かなり見にくい写真ですね(汗。

 JRタワーはJR札幌駅上空からの景色を360度パノラマで楽しめます。入場料が結構高いのが難点ですが、観光客だけでなく道民も1度は行く価値ありです。そうそう、上まで行ったら男性はトイレに行くのを忘れないで下さい、かなり爽快な気分になれます。

2003.8.30(Sat)〜31(Sun) ドロームキャンプ場

 ドロームキャンプ場は札幌から小樽方面に向い毛無峠を抜け、キロロを通りすぎ、さらに余市方向に進んだ山の中にあります。小さめの洒落たホテルに隣接されたこのキャンプ場は、よく整備された芝生と隣を流れる小川がとても気持ちのよい所でした。

 このキャンプ場は「何もない不便さ」がウリで、とにかく自然を楽しんでもらいたいというのがコンセプトのようです。ところが事件発生。持って行ったランタンの耐熱ガラスが破損していて、中のマントルも崩れてしまっていたのです。ホテルの方に相談したところ、とても親切に応対してくれ「自分の予備があるか見てみましょう」と探してきてくれました。残念ながら、私が使っているランタンと同じものが無かったのですが、余市のホーマックまで40〜50分(記憶が定かではないのですがこの位だったと思います)で行けるのでと、道を説明してくれました。

 そんなトラブルもあったのですが、なんとかランタンも復旧でき楽しい夜を過ごすことができました。翌朝には、クワガタがテントに張付いていて何の苦労もなくゲット(喜。

 最後の写真に写っている謎の物体は、残り火の上に乗せたさつま芋です。焼き芋にしようと思ってノンビリと片付けなどしながら作っていたのですが、さてと、ホイルを開いてみたら黒こげ状態でした(泣。次回の教訓にしたいと思います。

2003.6.28(Sat) 無煙浜

 まだ夏というほどに暑くはありませんが、無煙浜にやってきました。めずらしく天気にも恵まれ、焼ける砂を楽しみました。この時期に海にやってくる人は少く、かなりノンビリと過ごさせて頂きました。

 ここの難点は近くに買い物ができる場所が無いってことですね。この日も、隣り(と言ってもかなり遠い場所にいましたけど)で焼き鳥焼いてる人がやってきて「塩こしょう分けてくださぁい」とお願いされました。札幌から行くと、かなり早い時点で買い物を済ませて置かないと、近くなってからは買い物できる場所は無くなってしまいます。通り過ぎて望来(もうらい)まで行くと、コンビニがありますがちょっと不便です。まぁ、準備万端整えて行けば良いだけなんですけどね。ということで、皆さまも塩こしょうは忘れないようにしましょう(笑)

2003.6.22(Sat) 再び花茶へ

 今日は道外からのお客さまが旅行に来るということで、花茶で待ち受けてみました。とりあえずデフォルトのジンギスカンで迎え撃ち、なんとっ!生ガキ、焼きガキまで食い放題状態、これには道内組みも堪能させて頂きました(笑

 本当はイチゴ狩りの時期だったのですが、今年は寒くシーズンインまでもう一息というところだったのですが、花茶ねぇさんがこっそり案内してくれて、何粒かフライングさせて頂きました。

2003.6.8(Sat) 石炭の歴史村

 初めて行ってみたのですがかなり空いてました。遊園地はそこそこ充実してるし悪くないと思うんですけど、やっぱり遠いんですかねぇ?。特にお勧めなのが「ローラールージュ」(だっけ?)です。リフトに乗って山の上まで行き、ローラーとハンドルの付いたボブスレーのような乗り物で降りてきます。結構スピードがでて快適でした。ゴーカートより面白いかも。

2003.5.17(Sat)〜18(Sun) 花茶キャンプ

 ここ何年か山菜の時期になると長沼方面のアイスクリーム屋さんにて、山菜取り&キャンプが恒例となっています。写真は、裏山に山菜取りに入らせてもらったときのものです。素晴らしい景色とおいしい空気、おいしそうな山菜達(笑)。最高です。

 た、だ、し。。。この時期の北海道はまだまだ寒くかなり温かい格好で寝ないととんでもないことになります。今年は天気に恵まれ、日中はかなり暖かかったのですが、それでも夜から朝にかけてはかなり冷え込みました。

 そういえば昨年は雨でしたねぇ〜。それで今年は大将がバーベキュー小屋を建ててくれていたのでした(すげぇ)。

2003.2.22(Sat)〜23(Sun) 定山渓自然の村

 年が明け2003年になりました。今実際には2004年の3月ですから丁度1年前になります。今年最初のキャンプは冬真っ盛りの定山渓自然の村です。さすがにテントは張らせてもらえないので、またもや暖房の効いたログハウスでぬくぬくしつつも自然を楽しみました。

 右の写真はログハウス裏に作った冷蔵庫(笑。ビールもとぉーーーっても冷え冷えで最高です。夜にはなかなか幻想的な風景となります。

 一日目はどんよりとした天気でしたが、二日目は晴天でした。初日にスノーシューで山の中を探検してきてかなり楽しかったので、二日目は歩くスキーで散歩に出かけたのですが、これが大変(泣。ここのところ、スキーといえばFunスキーばかりだったので、体が前進のときはスケーティング状態を覚えていて、歩くスキーでもついついスケーティングをやってしまいます。でもこれをやるとバランスを崩してうまく前に進めないのです。そんな訳で、散歩コースからやっとの思いで戻ってきたのでした。

 ここの冬のキャンプはかなりお勧めで、特に道外の人には雪のある生活を手軽に(しかも安く)楽しめますので、一度予約して来て見てください。




当サイトに関するご連絡は tomomo_c@hotmail.com までお願い致します