VIFAM diaryback| archive| Keiji-ban (URL変更; 連投制限中)
諸事情ありここで今後更新する可能性があります(2020.8.10)。

2022.11.28

また「ガンダム」の新作が放映中なので思ったこと。「ガンダム」でない別の世界観でガンダムでないロボットを登場させる二匹目のどじょう作戦は数年しかもたなかった。「ガンダム」の世界観を膨らませる商法も1993年ぐらいで限界に来た。で、その後は「ガンダム」でない別の世界観(「宇宙世紀でない」の意)にガンダムを登場させる商法を20年近く展開していると認識している。ここでふと思ったのは、第一段階の作品群に第三段階をあてはめたらどうなるのか。すなわち、我らが「バイファム」で言えば、バイファムのかわりにガンダムを登場させ、RVのかわりにMSを登場させる。…これはふつうに違和感なくできる気がする。「ガリアン」、「ダンバイン」みたいな異世界系は、もし無理やりやるなら物語の骨子というかエッセンスだけを抽出すれば可能か? あるいは逆にガンダムの見た目の方を大幅にアレンジすれば可能か? 「ダグラム」、「ザブングル」、「ボトムズ」あたりは微妙。あまり真面目に検討していないけど、つまり第三段階においては、ガンダムという造形(?)の縛りがあるがために、制作できないお芝居というか作劇というかが生じているということか。いやでも「Gガンダム」がアリならどうとでもなるのかも…。

2022.10.28

前回(2022.10.24)の続き。『マキちゃんBOOK 赤ラベル』のみんだ☆なおのマンガは『ミンディ・ゾーン みんだ☆なお作品集』に再録されていた。うーむ。

2022.8.30の続き。テム・レイの髪の色もふつうに紫でアニメでしかありえない色だった。これまたうーむ。


2022.10.24

HG 1/144 バイファム スリング・パニアー装備型|ホビーオンラインショップ|プレミアムバンダイ|バンダイナムコグループ公式通販サイト、どうも第2回の受付らしいのだが、これなんで前回気づかなかったのだろう?
Amazon | 白ミッフィー 卵型 電気カイロ 充電器 miffy ホッカイロ ハンドウォーマー | ノーブランド品 | あんか・かいろ、これを見てカチュアたちが入っていた救命ボートを想起させると思うのは自分だけ?
同人手描きイラスト 銀河漂流バイファム カチュア マキ その他 紙飛行機に乗って A4(手描きイラスト)|売買されたオークション情報、yahooの商品情報をアーカイブ公開 - オークファン(aucfan.com)、たまたま見つけたのだが、雰囲気は素晴らしいのだが、後ろのキャラクターの扱いが…。
ヤフオク! - マキちゃんBOOK 赤ラベル 銀河漂流バイファム 同...、こんなものが当時あったのか。初めて見た。

2022.9.25

RC BERG LTD. (トゥランファム 色分け済みカラーレジンキャストキット)、カッコいいなーと思いながらボケッと写真を見ていたが、明らかに本物(?)よりカッコよくなっているような。

いまさらながらアニメスタイル016 (メディアパルムック)を見かけた。吉松孝博がちゃんといて安心。いま自分が見ている範囲で「バイファム」当時のスタジオ・ライブスタッフってこの人くらいしか見かけない。


2022.8.30

2020.8.10の続き。なんと「ククルス・ドアンの島」に登場したロラン・チュアンの髪の色がありえないくらい青緑だった。どういうことなんだろ? 脇役を丹念に追っていけばほかにもいるのかしら?

2022.7.25

『グレートメカニックG 2022 SUMMER』の記事「アニメロボットの大きさを考える」にてバイファムのサイズも他のロボットとあわせて掲載されていた。しかしあまり考えたことなかったが、ガリアンがバイファムよりずっと小さく、逆にエルガイムはバイファムよりずっと巨大だったとは…。

2022.6.21

声優の滝沢久美子さん死去:時事ドットコム、ついにって感じだ。なにがついになのかと問われると困るが、しばらくこのテの記事が続く、そのはしりなんだろうなあ。

2022.5.31

YouTubeのサンライズチャンネルにて、5月25日より「銀河漂流バイファム」などの配信が順次スタート - GAME Watch、今さら感もあるが。「13話周期で次の作品に入れ替え」なら傑作選的にしてもよかったのに。

2022.5.8

俺の心を熱くするスーパーロボット大図鑑モノ・マガジン5-号発売中! ? モノ・マガジンwebの特集のうちアニソン(特撮含む)コーナーで、"HELLO, VIFAM" が取り上げられていた。このコーナーはダイレオン(『ジャスピオン』の)の挿入歌とか(スーパーロボット特集だからか)、妙なこだわりがあった。

2022.4.17

お買い物

題名/名前定価価格コメント
奥田誠治『アニメの仕事は面白すぎる―絵コンテの鬼・奥田誠治と日本アニメ界のリアル』出版ワークス, 2020年。1980980ブックオフで購入。
「バイファム」というよりは芦田豊雄関連(「バイファム」の仕事もしている。p.116参照)。p.184以下で芦田豊雄の最期の日々が語られている。御茶ノ水の順天堂に入院していたとか脳に癌が転移して手術したとか。

2022.3.26

何から書いたらという感じだが。80年代のリアルロボットアニメは、戦争の大義が両者にある状況とか、あるいは善悪の相対化にこだわっていたように思う(検証すべきだが、とりあえず「バイファム」は該当する)。これは、それが当時としては受け手にリアルに感じられたからか、あるいは娯楽作品で戦争を舞台にすることについての世間に対する免罪符だったのか、はたまた当時の作り手には第二次世界大戦の肌感覚が残っていたから、そうでもしないと自分たち自身が後ろめたかったからか、いずれにせよ、今回こういうあからさまに戦争上等なボスが今までお友達だと思っていた国の頭をはっていることがわかってしまって、40年近くも経過すると、実はむしろ70年代作品的な世界のほうがリアルになっていたという。こうやって作品は同時代性を喪失していくのだろうか。あと20年くらいしたら、両方に大義があったらむしろ戦争なんか起きない、片方がやんちゃする気マンマンな時に戦争は起きるのだというのが本当に説得力がある舞台設定になっていたりして。
ほかの細かいことはまた書くかも。

2022.2.12

「鎌倉殿の13人」ってここで取り上げるべきなんだろうか。なんだろうか、も何も人数以外なんら共通点がないからなー。もし万が一1983年ないし4年の大河ドラマがこれだったら、当時ネタにされていただろうか。事実としては1983年が「徳川家康」、翌年が「山河燃ゆ」なわけだが。ぱっと見た感じ当時は原作付きがほとんどなのと、「草燃える」(1979年)で北条政子をやってから数年でほぼ同題材をとりあげる可能性は低そう。
もし仮に「鎌倉殿〜」が1983年作品だったら、「バイファム」は「同じ13人なのはいかがなものか」ということになって、ならば原作(?)どおり15人で行くかとなったりして。1984年作品だったら、「鎌倉殿〜」自体の企画はもっと前から始まっていただろうから、NHKは「鎌倉殿〜」撮影中に「バイファム」を知ることになるだろうが、NHKはまったく気にかけないだろう、きっと。パロディで「バイファム」の13人に鎧かたびらを着せるのはどこかのアニメ誌がやっていたかも。「クレーク殿の13人」みたいな感じで。

2022.2.9

おそろしいことに気づいてしまった。「バイファム」放映開始の1983年 - 38年 = 終戦の年1945年で、1983年 + 38年 = 2021年(去年)だ。「バイファム」放映当時は終戦からそれしか時間が過ぎていなかったと考えるべきか、それとも当時の人にとっては怒涛の歳月だったのか、はたまは自分が感じている1983年から過ぎた時間の感覚とさほど変わらないのか…。いずれにせよ「バイファム」以後の年月が今後どんどん長くなっていくわけでますますおそろしい。

2022.1.8

『ワタル』復活の件でちょっと調べていたら、こんなページがあった: クリエイターインタビュー 第4回 神志那弘志 <前編> - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新

2022.1.5

地球外少年少女:「電脳コイル」磯光雄監督の15年ぶり新作 宇宙を題材に選んだ理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)、「“20世紀の宇宙”には、…、アニメでも…『宇宙戦艦ヤマト』から…『機動戦士ガンダム』という世代交代があったが、いずれも第二次世界大戦の延長で、宇宙でも戦争をしている。そこがやはり“20世紀の宇宙”だった。でも、“21世紀の宇宙”は観光、商業として、面白くて楽しい宇宙が広がっていく。そういう新しいイメージの宇宙に…」、うーんこれは個人的には民放地上波TVアニメという媒体だと商売上そうならざるをえなかったという理解なのだが。今だって夕方時間帯にTVで放送するんだったらNHKが限界なのでは…。
1982年に起こった「月曜19時アニメ」の攻防 子供たちは「裏番組」の存在に困惑!(マグミクス) - Yahoo!ニュース、なぜか写真は「バイファム」が選ばれている(記事中でも1983年作品として触れられているとはいえ)。
銀河漂流バイファム タイル画面版 VIFAM OP - YouTube、これはどういう意図なのか…。そしてこの音源のチョイス…。

2021.12.27

なんと「地球外少年少女」が公開される: オリジナルアニメ「地球外少年少女」公式サイト2018.6.9の後どうなったのかと思っていたら。『地球外少年少女』予告編 - Netflix - YouTubeによると、舞台は2045年で宇宙旅行は一般人でも可能、月で子どもが生まれるような時代らしい。「バイファム」が2058年によその恒星にたどり着いていたのに比べると大幅な後退だが、今から24年後に宇宙旅行が当たり前になっているかというとそれすら怪しいような。おそらく中国とかインドとかが無茶な勢いで物事を進めるくらいでないと達成できない気がする。
21世紀が20年過ぎた今になってみると、どうも20世紀前半の技術の進歩は、人類史上例外的で、たまたま1980年代前半においてはその直前の数十年の発達速度がそのまま続くと疑っていなかったからそういう未来観になったと個人的には考えている。今のところ「バイファム」では実用化されている超光速航行とか重力制御とか、理論すらあやしい技術が実現するのにはあと1世紀はかかるのではなかろうか。

2021.11.21

サタノファニ | ヤンマガWebはマンガ・グラビアが毎日無料!、リンク先は女性はもちろん男性にもあまりおすすめできない。なんだってカチュアという名前を登場人物につけたのかね? たまたま?

2021.10.17

『雨を告げる漂流団地』、うーん惜しい。「団地」という舞台装置はあまりに露骨に特定の年代の郷愁に訴えかける。大人の懐古的目線は「バイファム」的なものを求める人には余計な気がするし、団地での生活に慣れ親しんだ人の情緒に訴えかけるってのは対象が限定的すぎる。だからこの作品はダメだと言っているのではむろんないが。とここまで書いて思ったが、想定視聴者は大人なのか子どもなのか。予告映像だけだとなんとも言えないな…。

2021.10.14

100日後に両親に再会する13人

あああ、しょうもない。

それはそれとして、このツイート、「バイファム」は A2a になるのかな? よくよく考えるともし両親たちが、自分の子どもたちが自分たちを救出するために戦っていることを知ったら「来なくていいから逃げろ」という反応になるだろうな…。


2021.9.12

『ホビージャパン ヴィンテージ』Vol.6をチェックした。「バイファム」の記事はかなり充実していて、初めて公になったような事実も記載されていたような。が、この価格にはかなりびっくり。1200円くらいかと思った。

2021.9.6

月刊『ホビージャパン』2021年10月号の「ロボットキャラクター大会」が、囲み記事にもあったとおり「バイファム」がじゃっかん多めだった。もう一冊、『ホビージャパン ヴィンテージ』Vol.6もチェックせねばならないのだが、店頭に見当たらない。

2021.8.9

宇宙少女漂流記 – 180 days : A SPACE IDOL ODYSSEY、少年少女、ではなく少女だけってのが。これが時代なのか。このご時世にこういう作品があるのは貴重。

2021.7.28

ロボットアニメ受難の80年代中期、不振の影にあった「ファミコン」の影響とは?(マグミクス) - Yahoo!ニュース、記事本文よりコメントのほうが参考になるかも。記事でいう「子供」と、ファミコンが取り込んだ年齢層と、ロボットアニメ作品が対象とした年齢層がどれくらい重複してるのかしていないのかは検討の余地あり。

2021.7.11

路上で紙袋からリンゴを取り出して丸かじりしている少年に出くわした。どっちかというと年齢的にはロディよりもフレッドだったが。今どきの日本でこういう光景を見るとは思わなかった。どっちかというと1970年代的発想(「あしたのジョー」的な)のような気もしつつ、日本ではなく米国ドラマ/映画なら当時はもとより現代でもやっていても不思議ではないかも。そもそもはどっち路線であの場面を作ったのだろう。

2021.6.15

『アニメージュとジブリ展』に潜んでいた「アニメブーム終焉」の真実(藤津亮太) - 2ページ目 (3ページ中) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ、これで引用されている『アニメージュ』1984年9月号はちょっとチェックしてみたほうがいいかも。単に表紙が「バイファム」で、「2大ヒット作を支えるスタジオライブとディーン うる星・バイファム」という惹句が入っているからだけではなく*、記事の内容的に、同時代的にリアルロボットアニメブームの終焉をどうとらえていたかがわかるので。しかし…、ドジョウ狙いはわかるが、個々の作品を企画する際、どれくらいのヒットを狙ってたとえば「バイファム」を立案していたのだろう? ソコソコ売れればよくて「ガンダム」並みの作品にしようとはそもそも考えていなかった?
* 今から振り返ると「うる星」と並べるのはおこがましく感じるのだが、当時はそうだったのね。

2021.5.23

太陽の牙ダグラム:太田垣康男がフルカラーでマンガ化 高橋良輔監督監修 「Get truth 太陽の牙ダグラム」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)、だそうで、まあ「ダグラム」ならこの人の画風でもいいのかも。それよりはこの人が原作(?)に対してどれくらい思い入れがあるかが気になる。これとかこれとかは明らかに作品愛がひしひしと伝わってきたので、と書いていて気づいたが、リアルロボットアニメで「バイファム」ほど、女性漫画家が女性受けしそうに描ける作品ってほかにないのでは。どっかにそういう人いないのかしら? それとも、ここ最近はやりのマンガはむやみに殺伐としていたり残酷だったりする作風のものが多いから、「バイファム」は時流にそぐわないのかも。

2021.5.9

まるでドラゴンボールの宇宙船? 注目集める津波避難用シェルター〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース、これを見るにつけ、やはり球形がいちばん合理的な形状ということに。宇宙空間であっても基本的には同じはず。カチュアたちが乗って(?)いたあれ、なんでああいうふうにデザインしたんだろ? と、思ったけど、アポロ宇宙船とか別にそんなに球形にこだわっているわけではないし、単に与圧だけならそこまでこだわる必要はないのかも。けっきょく何に耐えるかを主眼にするか次第か…。

2021.4.21

【サンライズ】好きな80年代のサンライズ制作ロボットアニメ作品はどれ?(ガンダムシリーズ除く)【人気投票実施中】にて投票実施中(5/3まで)。現時点では「バイファム」は7位。

前回(2021.3.28)の続き。最大の疑問は、なぜこのページでこの話をするか、だ。単純に26年という期間に対する感慨から、ではそれを「ガンダム」に重ね合わせるとどうなるか、という素朴な問いから始まったのだが。「ガンダム」は2匹目のドジョウを大量生産した後*、けっきょく宇宙世紀を進展させる試みは「Vガンダム」で打ち止めで、別の世界観で「ガンダム」を作る路線に方向転換している。それに対して「エヴァ」は自分自身をリメークすることで賞味期限(?)を延ばしている。どちらも同じ素材(?)を手を変え品を変えて繰り返し味わうという手法である点では同じなのかもしれない。というあたりまで考えたのはいいが、「バイファム」にいまいちつながってこないので何か思いつかない限りはこの話はこれくらいか。あ、「エヴァ」は「ガンダム」と違ってさすがにこれで打ち止めと予想しているものの、けっきょく飯を食うのに困ったら「戦国エヴァンゲリオン」とか「ピラミッドエヴァンゲリオン」とか何でも作りそう。

* 「バイファム」が放映されていた1983年だと40本のTVアニメに対して少なく数えても6本のリアルロボットアニメが制作されていて(典拠: Category:1983年のテレビアニメ - Wikipedia)、「エヴァ」の放映から4年後の1999年に放映されていたテレビアニメに対して同じ割合で「エヴァ」の亜流作品が存在するようには見えない(典拠: Category:1999年のテレビアニメ - Wikipedia)。1999年ではなく他の年であっても変わらないように思う。リアルロボットものの流行は明らかに商業上の要請からだが、「エヴァ」の亜流を制作した人たちは、どういう要素をどういう根拠で抽出して、これなら(その要素を盛り込めば)売れると判断したのだろうか…?


2021.3.28

↓のような話を何か書こうと思ったが、考えがいまいちまとまらないのでしばらく置いておく。「ガンダム」は亜流を大量生産したが(しかもサンライズが)、「エヴァ」は? というのと、「エヴァ」はひたすら同じストーリーを手を変え品を変えて再生産?したが、「ガンダム」も UC 作品以外が出てきた時点で似たようなことになっていた? というあたりのことを考えている(考えていた)。

ガンダム

できごと
19794「機動戦士ガンダム」TV放映開始
198310「銀河漂流バイファム」TV放映開始
20054「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」TV放映中

エヴァンゲリオン

できごと
19953「新世紀エヴァンゲリオン」TV放映開始
19999「無限のリヴァイアス」TV放映開始 ※他に妥当な作品が見当たらないので選んだだけでそれ以上の意味はない。
20213「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開
それはそれとして「豊かな国は人工ビーフに100%移行するべき」ビル・ゲイツがそう語る理由(ウィメンズヘルス) - Yahoo!ニュースとかを読むと、一昔前はいかにも松本零士っぽかった合成肉がいつのまにか現実的になっているいっぽうで、恒星間航行はおろか火星にすら人を送り込めていない。どうもけっきょくこの数十年、物理法則の限界を超えるような画期的な発見はできていないし、当面はできなさそう。「バイファム」の頃は作中で合成肉を食べていたら違和感のほうがつのって、生活感を出すうえでは余計な要素になっていたのだろうが、今後は超光速航法みたいな技術は控えてむしろ合成肉とかを出すほうが自然になるのかしら。

2021.2.21

最近等身大のモビルスーツがはやって(?)いるが、どうせならこれをもっと進めて、あの時のアレは実際にやってみるとこうだった的なアトラクションを作ってくれんかね。「バイファム」ならコックピットからの昇降ケーブル(?)とか、「ダンバイン」ならゼラーナのデッキとか、「ガンダム」ならコアファイターの変形はちょっと面倒くさそうなので、全天周囲モニターとか。特に「バイファム」のアレ、当時はああいうのがカッコよかったと思うが、今だと危なすぎるという話になるのでは。

2021.1.25

ブックオフで、「バイファム」の記事ありだが当時気づかなかった書籍2冊を見つけた。中村宏治&宇宙戦艦研究倶楽部『宇宙戦艦FILE アニメ編』学研プラス, 2014年。 オフィスJB『懐かしの80年代アニメ大百科 (フタバシャの大百科)』双葉社, 2014年。

2020.12.30

年の瀬だからか、今年も色々な人の訃報を聞いたなあということを思い出し、そこでふと「バイファム」は他の同年代作品と比べても故人になった人が多い気がするように思い、ちょっと書き出してみた。(順不同、抜け漏れの可能性あり。)

物故者リスト

制作

出演

こうしてみると制作は人数が少ないかわりに著名な人物の、声優陣は多数の名前が載るから全体としてインパクトがあるのかも。

2020.11.9

『ワンダービートS』なんて作品があったとは全く知らなかった。あえてリンクは張らないが、主人公のスギタ・ススムが妙にロディっぽく見える(ことがある)のだが、これってたまたま?

2020.9.28

いまさら気味だが、『グレートメカニックG 2020 SUMMER』の特集「サンライズの量産型ロボット in 1979〜1983」で「バイファム」も登場。よく考えたらなんでサンライズ限定なんだろう。あとよく見たら表紙が敵方量産ロボばかりなのね。ウグもいるし。ウグが登場する表紙のムックなんてこれが最初で最後じゃなかろうか。

2020.8.10

ルチーナの髪の色の話。「バイファム」は、ある程度現実的な設定のアニメでふつうの地球人の髪の色を現実的にはありえない色にした最初期の例なのでは?(それよりはやい例としては「ガンダム」のテム・レイ、マ・クベ、コンスコン、「マクロス」のマックス、ほぼ同時期の例としては「クリィミーマミ」の優)とふと思ったのだが、「ルパン三世」の星影銀子とか、「未来少年コナン」のラナ(微妙に青い)とかがそれ以前からいて、全然そんなことなかった。うーん。でもテム・レイ、マ・クベ、コンスコンあたりはどちらかというとロマンスグレー的な表現な気もするし、ピンクみたいなどぎつい色が市民権を得るのは80年代のような気もするんだよなー。

2020.7.27

今さらと言えば今さらなのだがコロナの話。この程度(新型のウイルス程度)のことでこの騒ぎになってしまうのなら、別の太陽系に移民したりしたらそれこそ全く人類が免疫を持っていない得体のしれない何かにかかってしまうのではないか。設定上の回答としては2058年の科学の力というところか。しかし個人的には、80年代初めという当時の雰囲気においては、どちらかというと多少病気にかかろうがどうしようが、それが惑星開発をやらない理由にはならなかったのではないだろうか。たぶん当時ソ連が火星に有人宇宙船を送り込もうとしたらアメリカも当然同じことをしただろうし、その際にもしかしたら火星で何かの病気にかかるかもしれないとしても、そんなことで計画を止めたりはしなかっただろう。(ちなみに今はどういう考え方なのだろう…。)

2020.6.28

『MSXパーフェクトカタログ』 (G-MOOK) にて、「バイファム」のゲームも掲載されていた。箱絵は使いまわし。発売はバンダイだが開発は別会社だろう。だとしてどんな会社が開発したのか。ぜんぜん気づかなかったけど、ゲームレビュー(銀河漂流バイファム)MSX、銀河漂流バイファム。 | あすたぁmk2なんてページがあったのね。正直上記ムックを見かけるまでゲームの存在を忘れていた。

2020.5.31

そういえば、その昔#18の続きで、ロディ、バーツの持ち出した酒をペンチが飲んで、ペンチ・イライザ、ワンマンショーが始まり、ペンチ・イライザ作詞作曲歌演奏プロデュースのリサイタルをえんえん聞かされるってパロディを書こうと考えたことがあった。曲目は、《ベルウィック宵蛍》、《父なし子》、《バンダナの女》、《形見酒》、《生さぬ仲》、《さだめの血汐》、《別れのハーモニカ》とかそんな感じ。(いやパロディなので…。) たぶん、歌詞を考えるのがキモなのだが、それが面倒くさくてやめたんだっけ。

2020.5.8

2019.1.6の続きというか、その元である2017.9.23の続きというか。「日本は子供向けアニメが少ない」問題の真実…なぜ往年より減ったのか(飯田 一史) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)が非常に参考になった。「かつてキッズアニメは制作資金が安く、資金の回収モデルがシンプルだった。玩具メーカーなどがスポンサーに付いて制作資金を出し、スポンサーは商品が売れればOKだった」、これは思っていたとおり。「深夜アニメでは、実は海外配信から得る収入が一番大きい。それからゲーム化が決まれば、ゲーム中心のIPになります。製作委員会が振り切った意思決定をすれば音楽やグッズ中心のモデルで取り組むこともあるものの、通常は海外配信、ゲーム、パッケージ(DVD、Blu-ray)からが大きいのです」、これは実はパッケージ以外のほうが大きいということか。しかし、海外配信はともかくゲームは時間の食い合いになる気がするが、もはやかつてTVアニメが玩具の広告だったように、ゲームの広告でしかないということなのかしら。むしろゲームとパッケージのほうが時間の食い合いか。しかし、こういう状況になったのはいつからなんだろうか。90年代がこうだったとはあまり思えない。タツノコアニメは昔から海外展開を考えていたように思うが、露骨にそれとわかる以外の作品もそうなったのはいつからだろう。2000年くらい? 収益源の変遷が時間経過でわかるようなグラフがあるとわかりやすいが、まあ難しいか。近似的には委員会方式アニメの数とか、放送時間帯やクール数、あるいは会社ごとの売り上げの内訳とか? いずれにせよ海外配信の割合とかまではわからなさそう。
全体的には「リアルロボットアニメの時代(リアルロボットアニメが週に何本も放映されるような時代)というのはパッケージメディアがない当時だったからこそありえた」と当時書いたのは、おおむねあたっているということに。(パッケージが全てではないということはさておき。) ただ、そこで少し冒険(?)して、対象年齢を上げていなければ、おそらくそのあとに続くことになる(あるいはそれがためにリアルロボットアニメが凋落することにもなる?)、OVAという発想が生まれなかっただろうし、それがなければ深夜アニメもなかったのかしら。しかしそこで大事なのは「冒険」であって、ロボットアニメである必要はなかったのかもしれない(2017.5.23参照)。
あと、元の記事で「子ども向けでよくある玩具連動型アニメは、おもちゃの発売時期と揃えてお話をコントロールしないといけないので、普通のアニメより制作の難易度が高い」、これは目から鱗。「現在のアニメ業界には、子ども向けアニメよりも深夜アニメを観て『こういう作品を作りたい!』と志す人材が中心であり、積極的に作りたいと考えているクリエイターやプロデューサーが少ないという」、これは割と昔からそうだったように思うが、ある種の縮小再生産のような。深夜アニメばっかりやってればそりゃ他に観るものがないから、自ずとそうなるしかないような。これがマンガなら、少年マンガを志す人材がいなくなる気はあまりしないが、結局ペイするかどうかが全てだと、何か画期的な収益源が見つからない限り何も変わらなさそう。マンガは個人作業でもできるが、アニメはなかなかそうはいかなくて、大きな額が動く以上しかたないのか。

2020.4.12

ホビージャパン ヴィンテージ Vol.3が、「1983年ロボット・デザイン革命、ダンバインとその時代を特集!」ということで「バイファム」もp.7でちょろっと扱われている。放映開始が10月なのにプラモは12月発売開始とは気づかなかった。当時の感覚だとしょせん週1で観る以外に触れる機会がないからまず覚えてもらうためにはそれくらいの期間が必要(1-2回放映した程度では購入意欲がわかない)ってことなのかしら。あとウェアパペットの説明で「当時、メカと美少女は切っても切れない関係だった」とあって、「バイファム」においても本当にその関係性にもとづくものなのか判断つかないが、かといって反論する材料もない。

2020.4.11

お買い物

題名/名前定価価格コメント
THE ENCYCLOPEDIA OAV オリジナルアニメビデオ大事典 1983〜1987.6全タイトル完全収録 『アニメディア』1987年7月号第1付録-300神保町の@ワンダーで購入。
総集編にあたる#1, #2は「新作つきテレビ編集版」だけ集めたパートにあり。1986年の時点ですでに「乱作によるパワーの低下」(p.45)とあるのがすごい。あと「消えた12人」はモノラルで、「ケイトの記憶」はステレオだったのか。 2020.4.12掲載

2020.3.30

『十三機兵防衛圏』公式サイト、13人の少年少女がロボットに乗り込むって、むう。でもキャラクター造形はまったくもって今どきで、「バイファム」を想起させるものは何もないな。

これだけだと何なので、前回(2020.1.26)と逆に「13」がつく作品を探してみた。と言ってもアニメしばりだと出てこないのでほぼ何でもあり。

まあこれに意味があるかというと全くないのだけれど。

2020.2.24

『昭和50年男』2020年3月号の特集「オレたちのMEGAMI(女神)」に「アニメ・マンガ・ドラマ… エンタメ作品を彩った 80'〜90'sヒロインたち」という記事があり、p.102にて1983年の作品からカチュア・ピアスンが選ばれている。同じ年のもう一作品は「キャッツ・アイ」から来生瞳泪愛の三姉妹。しかし他作品からは一の瀬雪華(「あかぬけ一番」)、ハドソン夫人、アン教授が選ばれていたりして、どういう基準なのか謎。

2020.1.26

I've been building a cool super ...、「巨大鉄人13」って。でも"XIII"って頭にデカデカ描いているし「バイファム13」よりよほど「13」かもしれん。Wikipediaには「本放送から13年目に制作された」とあるけど、どこかで明確に謳われていたかしら? なんとなくタイトルに数字が入っていて続編を示す番号でないロボットアニメの一覧を作ってみると。
作品由来
3ダイターン3/ザンボット3/ゲキ・ガンガー3/ダンガイザー3主役メカがそういう名前。三形態/三機合体。
5コン・バトラーV/ゴワッパー5ゴーダム/ボルテスV//ゴライオン主役メカがそういう名前/チーム名。五機合体。チームが5人。
7トライダーG7/マクロス7/エウレカセブン主役メカがそういう名前。七形態。「エウレカ」のみ不明(作中に登場する「セブンスウェル」は無関係っぽい)。
10グロイザーX主役メカがそういう名前。
13バイファム13???
15ダイラーXV15機合体。
17大鉄人17主役メカがそういう名前。
23メガゾーン23主役?メカがそういう名前。
24タイムボカン24舞台が24世紀。登場メカの総数。
28鉄人28号主役メカがそういう名前。
40NG騎士ラムネ&40登場メカの総数。
* 由来は作品内部のものに限定。

番外…「六神合体ゴッドマーズ」、J9シリーズ。「エイトマン」は入れるか悩んだ。「マクロスゼロ」はいちおう作中に VF-0 は登場するが…。ロボットアニメに限らなければ「バロムワン」、「イクサー1」、「イクサー3」、「サムライ7」、「ナイン」、「プリンセスナイン」、「八月のシンデレラナイン」、「サイボーグ009」、「009-1」、「イナズマイレブン」、「ゴルゴ13」、「テクノポリス21C」、「ゲートキーパーズ21」とかも。「トランスフォーマーV」、「Vガンダム」、「ガンダムX」はローマ数字ではないということで。「DTエイトロン」は作中どこでも「8」の理由は語られていなかったように思うが、さりとて数字の「8」であるとも言っていなかったはず(そしてロボットアニメではない)。あと特撮まで含めると切りがないので外している。「火の鳥2772」、「トランスフォーマー2010」、「タイムボカン2000」みたいなのも若干微妙だが外している。でも「MAICO2010」は考慮すべきなのか?

こうして見ると「バイファム13」が「エウレカセブン」に並んで一番不明確なような。たとえば「グロイザーX」はどうもロボットがそういう名前である以上の意味はなく、なんで10なのか、そもそもローマ数字ではなく単にアルファベットなのかもわからないが、それでもそういう名前なのはたしかだ。「バイファム13」はおそらく数字自体は「大鉄人17」のような作品外由来であって、それに加えて「メガゾーン23」のような数字自体に意味はないけどそれっぽくつけてみました(たぶん)の「それっぽさ」に対して根拠づけをしなかったのだろう。(「エウレカセブン」はさらに根拠づけを放棄しているっぽいが。)
どうせなら「バイファム13」も、作中何らかの理由で胸の番号を「13」に変えるエピソードがあったり、黒いバイファムが登場して "B" を「13」と読み替えたとかのひねりがあってもよかったのでは。


2019.12.31

1985年日航機墜落、1986年チャレンジャー号爆発、チェルノブイリ原発事故。個人的に3つとも、科学技術のあまり明るくない一面を見せつけたできごとなのだが、3件のうち少なくとも2件は、例えば1982年に起きていたとしてもおかしくはない(チャレンジャー号: たまたま打ち上げ日が寒かった、チェルノブイリ: その日に試験が計画されていた)。たまたま3件ともリアルロボットアニメが下火になった時期に起きたが、もし仮に1982年に1件でも起きていたらリアルロボットアニメの動向に何か影響を与えただろうか…? というのを考えようと思ったが、検証が難しい。ポジティブな影響はありえないが、かと言って例えばチャレンジャー号の事故が1982年に起きたとして、「バイファム」や「レイズナー」のような、現在の科学技術を延長した未来を想定した作品の企画そのものに影響を与えたかというと…? そもそも80年代当時は、子ども向けの娯楽にそこまで自粛なり横やりが入るような時代だっただろうか。

2019.11.24

笹川繁蔵なる実在の人物がいたことを初めて知った。笹岡繁蔵が芸名にあえて「繁蔵」を選んだのはこれが理由? どこかで触れらていたことがあるのか、それともあまりに自明すぎて誰も指摘しないのか。

2019.10.6

RC BERG LTD.、このレジンキャストキット、胸(腹)のナンバリングが電卓式で、個人的に考えていたあの番号は可変(1998.9.1)というのと合致している。

2019.9.22

『伝説巨神イデオン』『ダーティペア』「勇者シリーズ」……僕たち・私たちの青春はここにある! 「サンライズフェスティバル2019風月 おんがく!!〜主題歌応援上映編〜」レポート | 超!アニメディア、「バイファム」が「第2部:名曲を楽しもう〜個性的な楽曲を映像とともに噛みしめる〜」なのはまあ順当だな。

2019.9.4

「バイファム」における超光速航法は、ある一定の速度に達するまで加速し続けることで実現しているらしく(「遠い遠い、イプザーロンより遠いお星様」(?)〜「2088」から「アーティファム」へ(2))、ということは常に後ろに向けて引っ張られる感じでの生活を強いられることになる。作中では全くそのような表現はなかったが(途中で目的地が変わったせいもあるのかもしれないが)、無重力バレルなるものがあるくらい重力の制御が簡単にできているので、それでキャンセルしていると説明することはできる。しかし、常に加速しているのなら、むしろそれを疑似重力にして進行方向後ろ側を床にする(そっちに足を向けて立っている)デザインにすればもっと経済的なように思うのだが。もっと言うと重力制御が簡単にできるなら、それを応用すれば、ちんたら半年も加速しなくてももっとさっさと超光速航行ができる速度に達すると思うのだが。

2019.7.28

アニメで非現実的な髪の色が許容されるようになったのっていつからなんだろうかというのをふと思った後で、「バイファム」では、女子のほうが髪の色に関して明らかに冒険しているように見えるのはこれまた何でだろうと思った。「バイファム」に限らず全般的な傾向…ではないような気も。

2019.6.16

さよなら肉!「2040年にはほとんどが植物性の“フェイク肉”に」 | 【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】 | クーリエ・ジャポンによると、「2040年に人が消費する肉のほとんどは、動物から得た食用肉ではなくなり、6割は容器の中で培養されるか、肉と同じ見た目と味の“植物性の肉”製品に取って代わられるだろう」だそうだが、イプザーロンではものすごく食べ物の選択肢が少ないのではと勝手に想像していたが、実は意外になんでも培養なり合成できるのかも。しかし「動物福祉」なんて1980年代には全く一般的ではなかったよな。そういう動機づけで食べ物の合成は1980年代当時はあまり想像していなかった(であろう)くらい発展して、宇宙関連は当時想像していたよりはるかに進歩していないという。

2019.6.4

前回(2019.4.29)の続き? あまり考えがまとまっていないのだが。マキともそうでないともとれるってのは、ぱっと見て誰だかわからないってことで、マキの容姿の上での弱点なんじゃないのとあの後思った。が、そのうえで思ったことが二つあり、まずはじゃあほかの女子はどうかと言うと、髪型とか髪の長さあるいは服装をがらっと変えたらやはり同じことになるのではないかと。カチュアは例外かもしれない。けっきょくある程度13人という関係性の中で相対的な対比で識別しているし、全員が全員ピンを張れるような個性がありすぎるのも13人としての群像で作劇する都合上不都合だったのだろうと。それはそれとして二つ目が、とはいえマキの外見の差別化のやり方は、ピンにした時の制約が大きくなる(あの外見のお約束を外れるとすぐ誰だかわからなくなる)ような。
そう考えると、不二子はあれだけ毎度外見が変わっても不二子だと認識できるのはなんなんだろうか。

2019.4.29

「バイファム」の関連書籍を見つける夢を見た。中古アナログレコード屋に入ったはずなのに書籍を見つけているのが夢っぽい。4冊見つけて、1冊は新書判でバーツ主役のラブコメスピンオフ(二度寝する前は題も覚えていたのだが、「デート」と「大作戦」が入っていたような)、表紙はなぜか4色ではなく2色カラーでジャケット着たバーツと大型バイクとマキっぽい(?、帽子をかぶっていなくてワンピースで、「ルパン三世」の Op. で出てくる謎の金髪の不二子っぽいような違うような女性みたいな感じでマキともそうでないともとれる)女子。1冊は90年代か00年代になって出たいわゆるムック。どちらも実在はしない。後の2冊は覚えていない。うーん、これは何かの願望なのだろうか。 2019.4.30掲載