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BBS(掲示板)の過去ログ
2006年(平成18年)

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明けましておめでとう御座います 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年1月1日(日)16時43分19秒

連日でお便りします。新年如何お過ごしかと日記を開けてみれば、お返事頂いていて嬉しいのですが、お気の毒やらおかしいやら・・早く治して下さいね。腰はおかしいと思ったらすぐ2.3日はコルセットを着けてくださいね。かく言う私も先月18日に六甲山に登り、アイゼン持っていたけどまだ大丈夫と思っていたら思いっきり尻餅をつき、尾てい骨が痛い。10年ばかり前アイスバーンの坂でこけた経験がありしまったと臍を噛みましたが後の祭り。引き返しもならずそのまま歩き、帰ってから湿布とコルセット。腰痛はすぐ治ったようですがやっぱりお尻が痛い。これは数ヶ月かかるかも・・といってジッとしてると体力、脚力が落ちるので本日近所の氏神さんを参ってその後ろの小高い里山を歩き6キロ程の行程をおそるおそる歩いて様子を見ています。Tamuさんもどうぞ焦らず無理はしないで。
でもお互い早く元通りになりたいですね。お大切に・・・

(Tamu) ありがとうございます。
アイスバーンで滑って転んだときの尾てい骨の痛さ、痛いほどよくわかります。油断禁物ですね。
「紅白…」が終わってから、例年のとおり、私も近所の氏神様へ初詣に行きました。今年も「安全登山」を祈願しました。

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今年もヨロシク! 投稿者:コマコ 投稿日:2006年1月2日(月)04時50分5秒

Tamuさ〜ん、あけましておめでとうございます!
そして、森林インストラクター合格おめでとうございます。
私はダメでしたけど、講習会でTamuさんに出会えたのが大きな収穫でした!
杉と檜の違いがやっとわかるようになった私ですから、落ちて当たり前(^^ゞ今後はのんびりと「この木なんの木、知らない木」とぼっつらぽっつら山歩きを楽しみま〜す(^O^)
以前、私もTamuさんと同じコースで秋に鍋割山に登りました。山頂の鹿のコロコロ糞の多さにビックリして、レジャーシートひくのに困ったのを思い出しました。それと美味しそうに鍋焼きうどんを食べてた人の姿も・・・。次回は必ず食べるぞ〜!
ブナ林の衰退、登山道オーバーユースのその後の「自然の成り行き」を見届けたいけど人の一生よりも時間がかかるもの。どうなっていくのかしら・・・。何はともあれお身体の回復を祈っております。お大事にしてくださいね。

(Tamu) コマコさん、今年もよろしくお願いいたします。
森林インストラクターの講習会で(奇跡的に)お会いできて、私は最高に幸せな昨年でした。
私達人間も、せめてブナと同じくらい、何百年も生きられるといいですね。そうすれば、森の「自然の成り行き」を、かなりじっくりと見届けることができるのですけれど・・・。

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謹賀新年 投稿者:Tamu 投稿日:2006年1月2日(月)16時28分42秒

 本年もよろしくお願いいたします。

歩くのがさん、コマコさん、温かい書き込み、ありがとうございます。
今春は千葉の田舎で過ごしてきて、今帰宅したところです。
コルセットをつけて、痛み止め(酒のことです)も大量に飲みましたが、このギックリ腰の痛さは格別で、こうしてパソコンに向かっているだけでもキンキンします。
暫らくはおとなしく養生します。なぁーに、山を歩けば、多分すぐに直る、とは思うのですが…。
 鍋割山から眺めた富士山

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敢えて異論を 投稿者:hide 投稿日:2006年1月5日(木)19時08分32秒

「私達の山旅日記」が私の“お気に入り”に加わったのはいつの日だったろうか…。tamuさんの該博な知識と山を愛する心に感じ入り、いつも楽しみに拝見さていただいています。さて、最新版鍋割山。あの馬鹿尾根は、近年ますます馬鹿振りを加速して、末期的です。tamuさんならずとも「これはどんなものか」と考えさせられます。しかし、tamuさんのように、数百年オーダーで自然保護を考えることに同意できません。tamuさんお説のように「やがて廃道になって人が入らなくなり、植生が回復」とは到底思えません。歩くのが困難になれば、その脇に新たな道を刻み、そこが駄目ならさらにその横に、と崩落を限りなく広げるだけと思えるのです。馬鹿尾根がその見本です。草野さんとその仲間が鍋割周辺を懸命に補修している姿をみると、tamuさんのように一刀両断というわけには参りません。私を含むハイカーは、ハカイカーにならないような自然への接し方を考える必要があるような気がいたします。某登山家が推奨したというあのストックの使い方も一考を要します。tamuさんの“私達の”は、影響力がとても大きいので、敢えて異論を述べさせていただきました。長広舌で御免なさい。

(Tamu) hideさん、いつも当サイトをごひいきにしていただいてありがとうございます。
うんちくのある「異論」、よく分かります。
この欄は字数が限られているので、ご返事は上欄にカキコさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

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Re:異論 投稿者:Tamu 投稿日:2006年1月5日(木)21時02分47秒

 hideさんの仰ること、いちいち感心して、「ウン、そのとおりだ!」と思いながら読みました。
 最近、箱根の山を歩いていて思ったことがありました。そのときの山行記録の一部です。
『・・・・駒ヶ岳から神山へ到る粘土質の道も、そのエグレが酷くなっており、やや歩きづらくなっていましたが、登山道としては、らしく、なってきて、私などはかえって好ましく感じました。人間が、自然の中で歩くのを許されている道は、それはどんなに歩きづらくても「道」です。「道」から外れないように歩くこと、それは最低線守らなくてはいけない自然への思いやりだと、私は思います。・・・・』
 それが、「ハカイカー」にならないための条件のひとつだと思います。勿論、草花を盗ったりゴミをばら撒いたりするのはもってのほか、ですね。
 自然が好きで自然を大切にしたいのだけれど、歩くと自然破壊になってしまうという、つまり山歩きと自然保護の間に横たわる古典的なジレンマがあります。それがうっとおしくなって、「えーい、ままよ」と、「時間」に解決させてしまえ、と「一刀両断」に、書いたのが鍋割山の項のコラム「登山道のオーバーユースについて」です。自己弁護になってしまいますが、問題提起、の気持ちもありました。
 尚、「ストック云々」の件ですけれど…。hideさんのカキコを読んで思い出したことがあります。それは昨秋に行った三俣山荘(北ア)でのことです。ストック使用により登山道が荒れることに抗議した山荘のご主人のメッセージが壁に貼り付けてありました。その文章の要旨は「せめてダブルストックはやめてくれ! 1本で充分だろう」ということでした。

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言わずもがなのことでした 投稿者:hide 投稿日:2006年1月6日(金)10時18分8秒

早速のご返信ありがとうございました。少々舌足らずの意見開示でしたが、お付き合いいただきありがとうございます。“私達の”一愛読者としてこれからも末永く楽しませていただきたく存じますので、どうぞよろしく!tamuさんお気に入りの「三浦アルプス」実は私もゾッコンなのです。

(Tamu) 貴重なご意見、どうもありがとうございました。
これからもどしどしお願いいたします。
三浦アルプスの稜線の何処かで、お会いできる日を楽しみにしています。

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今年の初山行 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年1月9日(月)20時13分40秒

 遅ればせながら「 皆さん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」
昨日、今年初めての山歩きに、御坂山系の本社ヶ丸と京戸山系の達沢山に行ってきました。
 積雪は予想に反して少なく、低山のハイキングには最適でした。晴天に恵まれ富士山を始め富士五湖周辺の山々、南アルプスは甲斐駒ヶ岳から上河内岳まで同定出来ました。初山行が大好きな南アルプスを見られ感動しました。気温が低くサイドポケットのペットボトルが凍結して水が飲めず、山頂に着いてからコンロで炙ってコーヒーを沸かし、やっと水分補給できました。
 登山道のオーバーユースは何時も考えさせられますが山歩きはしたいし、修復は限が無いし難しい問題がずっと残りそうですね。私が見兼ねている事はストックと集団登山です。

(Tamu) 今年もお互い、アウトドアーで(も)がんばりましょう。何時か、本当に、稜線の何処かでお会いできるような、そんな親しみと夢を篠ちゃんにもっている私達夫婦です。
ご返事が遅くなってしまってスイマセン。ご返事の本文と理由(言い訳)は上覧にカキコします。

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Re:今年の初山行 投稿者:Tamu 投稿日:2006年1月12日(木)23時52分58秒

 新年早々、随分と難しい山へ登られましたね。2座とも展望のよさそうな山ですが、特に達沢山はルートファインディングが難しい上級の山だと聞いています。脱帽です。さすが篠ちゃん。まさか2座同日…?
 添付していただいたお写真の白峰は南アのドコカですよね? 手前の三角形の山…、何処かで見たことのあるような…、気になる山ですが、いったい何でしょう? 私の推理ですが(多分違っています…)、本社ヶ丸辺りから眺めた釈迦ヶ岳の左奥に聳える上河内岳・赤石岳、というのは如何でしょう…? (当たっていたら篠ちゃんの蕎麦ご馳走して、くれるかなぁ…)
 水筒の水が凍って飲めない、というのは私もH9/11月末の甲武信岳で経験しています。それからの冬の登山はポットにしています。
 実は、私達夫婦は釜トンネル手前の「中の湯温泉」に三連泊して、極寒の上高地を散策したり、新穂高ロープウェイ西穂高口駅から少し歩いたりして、今さっき帰宅したところです。お天気にはマズマズ恵まれて、モノクロームの白銀の世界を堪能してきました。しかしてその実態は「湯治」で、私の腰痛も幾分は良くなったような気がしています。誰もいない河童橋のたもとで飲んだサーモスの熱いコーヒーの味は、最高でした。
 「ストックと集団登山」の話など、「自然保護」のこと、ほんとうに難しい問題ですね。

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極寒の上高地行きた〜い! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年1月13日(金)21時47分32秒

 Tamuさん、ギックリ腰の痛みは「中の湯」で癒されたでしょうか? 立派なシラビソ(?)の画像、蔵王に負けない迫力がありますね! 河童橋で岳沢から競り上がる穂高を、熱いコーヒーを飲みながら眺めた事でしょうね! 最高の幸せの時を過されたんですね! 「極寒の上高地」スノーシューで散策できたらいいなと山旅日記楽しみにしています。
 「達沢山はルートファインディングが難しい」?です。多分、笹子峠へのコースだと思います。私の入山コースは立沢林道からのお気軽ハイクで冬の低山山行にお勧めコースで同日二座歩けました。写真は釈迦ヶ岳の上が荒川岳で左が赤石岳です。写真から外れて聖岳でTamuさん推測の上河内岳は更に左の笊ヶ岳と布引岳の間に頭だけ見えていました。展望は本社ヶ丸がお勧めです。
 と言う事で残念ながら明日ソバ打ちしますがご馳走できませ〜ん悪しからず!?当っていても腕がイマイチで人様には出せません。ごめんなさい(ソバ打ち名人目指して頑張ります)

 追伸:こちらこそ何時か、本当に、稜線の何処かでお会いできる日を楽しみにしています。今年も「私達の山旅日記」拝読させて頂きます。宜しくお願いします。

(Tamu) 特に本社ヶ丸、何時か私も登ってみたいと思いました。
写真の件、惜しかったなぁ・・・。釈迦ヶ岳は当たっていたようですが、ウーン、よく考えてよく見てみると確かにそうですよね、荒川岳と赤石岳、でしたね。1年前に流行ったフレーズですが、ザンネーン、です。 篠ちゃんの蕎麦が空しく天空に消えていく後姿を未練な心で追い続ける、Tamuです・・・・

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絶好の登山日和でした 投稿者:井上 投稿日:2006年1月15日(日)09時51分10秒

奈良県と三重県との県境にある高見山に昨年の12/25に登ってきました。今シ−ズンは早くから樹氷が発達して、当日は無風・快晴の絶好の登山日和でした。
ようやく写真をアップしましたのでご連絡します。

(Tamu) 井上さん、こんにちは。
高見山は、特に西側から見ると円錐形の美しい秀峰、らしいですね。
写真の樹氷の美しさに感動!
今すぐにでも、私も行ってみたくなりました。

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初歩きは丹沢の軽ハイク 投稿者:ルモン 投稿日:2006年1月17日(火)20時09分58秒

13日に丹沢のシダンゴ山へ行ってきました。曇り空ながら頂上からの展望は360度で晴天の時の素晴らし絶景が目に浮かぶ様でした。まず富士山、丹沢主脈、駿河湾、登山口から周遊コース3時間弱、足慣らしには手ごろな山でした。tamuさん、腰の方はいかがですか?tamuさんの「旅日記」を楽しみにしている者として人事でなく心配していました。無理なく山旅を楽しんでください。上高地の雪山、素晴らしいですね!!中の湯温泉は私も焼岳登山の時、泊まりましたがいい宿でした。今年もよろしくお願いします。

(Tamu) シダンゴ山、って、面白そうな山ですね。山名も面白いけど…。
「中の湯」での「湯治」のおかげか、私のギックリ腰はかなり快方へ向かっています。ASIMO君からロボコップくらいになりました。ご心配いただいてありがとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

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お久しぶりです。 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年1月18日(水)19時10分28秒

久しぶりにメールをします。
時々開いて皆様のメールを読んでいると、驚くやら感心するやら又とても勉強になります。
書き込もうと思っても、なかなか入っていけなかったのですが、ルモンさんがシダンゴ山の事を書かれていたので、ちょっとお邪魔しました。
シダンゴ山には5回ほど登り、展望が良いのでホームページにパノラマを載せていますので、お暇なとき見てください。
今年も時々お邪魔したいと思っております。
本年も宜しくお願いいたします。

(Tamu) かっちゃんのHPのパノラマを見ました。何時見ても臨場感にあふれる素晴らしいできばえですね。シダンゴ山の山名の由来など、とても参考になりました。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。

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富士山展望の山 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年1月22日(日)21時55分25秒

 東京は積雪10CMと大雪が降ったようですね!
低気圧通過後の晴天を期待して笠取山を計画していたのですが、回復が遅れたので足馴しに近くの毛無山へ30年振りに行って来ました。12:00出発、登り始めは富士山には雲が掛って見えませんでしたが、タイミング良く山頂に到着する頃から天気が回復し、南アルプスや八ヶ岳、富士山を見る事が出来ました。

(Tamu) 御坂山塊の毛無山ですね。迫力ある樹氷と富士山が美しいですね。
 久しぶりの東京の雪でした。今、屋根からときたまドサッと雪が落ちてきて、慣れない音なのでその度にびっくりしています。

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三浦半島も雪 投稿者:Tamu 投稿日:2006年1月23日(月)13時17分2秒

昨日、山の仲間たちと三浦半島の三浦富士-武山へ行ってきました。
200m前後の低山で、しかも温暖な地域なのですが、前日の積雪が思った以上で、雪山の気分を味わってしまいました。嬉しい誤算でした。

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追伸:富士山展望の山 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年1月23日(月)21時50分46秒

(Tamu) 御坂山塊の毛無山ですね。迫力ある樹氷と富士山が美しいですね。
説明不足ですみません m(__)m  詳しくは良く知りませんが御坂山塊の毛無山(十二ヶ岳の隣)では無くて朝霧高原の天子山系の毛無山(1945.6M-雨ヶ岳の隣)です。富士山周辺では一番高い山のようです。山域の事は良く解りませんので間違っていたらごめんなさい!
 三浦半島でも凄い雪だったんですね!嬉しい誤算で皆さん喜んでいた事でしょうね!

(Tamu) 失礼しました。早やトチリでした。天子山塊の最高峰、深田クラブ二百名山の毛無山、だったのですね。
真冬の標高1946mって、すごいなぁ。どんな装備で登られましたか?私達夫婦にも登れますか?興味津々です。

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奥武蔵の山は? 投稿者:ルモン 投稿日:2006年1月24日(火)19時36分33秒

今日、奥武蔵の高山不動から関八州見晴台、黒山三滝を歩いてきました。tamuさんのカキコ等により、アイゼン、スパッツをリュックにいれ心は雪山気分〜〜ところがこの山域雪は北斜面にわずかに残っているだけで初冬の低山そのものでした。でも展望はばっちり!!富士山、秩父、奥多摩、丹沢、赤城、日光連山、都心のビル群から千葉の低山まで見渡せました。自宅週辺の方が道路の脇に雪が高く積まれたり、凍結していたりしていました。

(Tamu) あんなに降った雪が、もう融けちゃったのですね。大雪(南関東の温暖な地域のレベルです)の降った翌日くらいまで、ですかね、近隣の低山で雪山の気分を味わえるのは…。 そのときは、「山」へ行かなくとも自宅付近を散歩しただけでも、らしい、のかもしれませんね、ほんとうに。
 私の家の辺り(東京都大田区)では、まだ屋根に少し雪が残っていますが、多分明日で全滅だと思います。自宅付近で雪を見ただけで、私ははしゃいでしまいます。でも、雪遊びは「雪だるま」と「雪合戦」しか知りません。
 一昨日に残雪の三浦富士へ行ったとき、13名のメンバーのなかでただ一人雪だるまを作ってはしゃいでいたのは九州生まれの人でした。私は一人で雪合戦をしていましたが、東京育ちの多くの人は何をしたらよいのか分からないみたいでした。東北育ちの人は「・・・・・」といった感じで、その状況を「優しく」見守っていました。
 私も近々奥武蔵か奥多摩へ行こうかな、と思っています。雪が少なくなったのは嬉しいやら残念やら…。

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RE:毛無山 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年1月25日(水)22時40分0秒

(Tamu) 真冬の標高1946mって、すごいなぁ。どんな装備で登られましたか?私達夫婦にも登れますか?
 麓登山口からでしたら冬の低山歩きに最適な山でTamuさん夫婦でしたら難易度は☆です。軽アイゼンは携行した方が下りは安心です。下部温泉へも下山できますが林道歩きが長いです。北の雨ヶ岳方面と南の地蔵峠から猪之頭峠は積雪期は止めた方が無難です。(雨ヶ岳は昨年の二月、膝までの雪で苦労しました)
 もし登られる時はご一報下さい。

(Tamu) 早速のご回答、ありがとうございました。
今の私(ギックリ腰が治ったばかり)にはちょっときつそうですが、下部温泉が、かなり魅力的です。そのせつはよろしくお願いいたします。

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奥秩父は異変 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年1月28日(土)22時49分44秒

 今日、日帰りで笠取山と黒川鶏冠山に行って来ました。もっと深い積雪を期待して行ったのですが10CM強と少なく・・・ 今年は奥秩父は異変のようですね。富士山、奥秩父の峰々、南アルプスの展望はどちらの山も最高でした。帰りに立ち寄った「大菩薩の湯」からの夕日とその後の南アルプスのシルエットは素晴らしかったです。

(Tamu) 笠取山から眺めた黒川鶏冠山、ですね。富士山がきれいに出ていますね。お天気も良かったのかもしれませんが、やっぱりウデですね。
 私は今日(1/29)、秩父御岳山へ行ってきましたが、積雪は全く無く、軽アイザンはザックの重りになっただけでした。

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お伺い 投稿者:純平 投稿日:2006年1月30日(月)04時04分36秒

この地区に、養護施設で「天使園」と言う、施設がございますか、解る範囲でお教えていただけますでしょうか(不動の滝から〜黒森向かうの途中ですが)

(Tamu) 信州峠の近くですね。「天使園」のことは残念ながら私には全く分かりません。
どんな理由から「天使園」のことを知りたいのか、そちらのほうが興味津々です。

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またまた東山トレイルを・・・ 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年1月30日(月)10時51分35秒

Tamuさん腰の調子がだんだん良くなっている様で何よりです。山が呼んでるので早く治るのでしょうね。私達京都の女3人、雪は嫌だと考えた末、トレイルを逆コースで歩きました。枯れた落ち葉が一杯。昨日はとっても暖かく、まるで春の到来かと思わせるようなポカポカ陽気で葉の落ちた木々の隙間から町を覗き、北山を眺め、ノンビリ歩き今回は清水山の三角点、稲荷山の三角点にも立ち寄り、さていつも富士の綺麗な写真など見せて頂いてるので、三角点の美女?3人カメラに収めて・・と思ってハイチーズとシャッターきったら電池切れ。美女すぎたか美女でなかったからかカメラに嫌がられて残念。帰り道カラスが煩く鳴くので私、思いっきりカラスの鳴き声をしたら、ボスらしきカラスが低い声で捨て台詞?の一鳴きですっかり静かになって3人大笑い。食べて喋って、笑っての楽しい一日でした。

(Tamu) お仲間との楽しい山行が目に浮かぶようです。
「三角点の美女」の写真、見たかったなぁ。

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秩父御岳山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年2月 5日(日)13時34分8秒

秩父御岳山を拝見しました。横一文字の「切腹」の車道という表現に思わず苦笑!!!
山頂直下の細長い小平地(ワラビ平)にはカタクリが咲くとあったので、春に登ってみようと思います。そして、もちろん下山後は大滝温泉「遊湯館」でちゃっぷり(^_^)vですね。

(Tamu) 本当にあれ、「切腹」に見えたんです。恐いですねぇ。
コマコさんのサイトの秩父御岳山の項を、私はかなり参考にさせていただきました。ありがとうございました。
大滝温泉「遊湯館」は荒川の景色とちょっとめずらしい泉質の濃さで、お勧めです。

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案内板には要注意! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年2月 5日(日)21時04分39秒

 今日、日帰りで道志の山へ行ってきました。道の駅「道志」に車を置き、東沢から入山しようと、鳥ノ胸山の案内板に従って林道を歩き始めましたが、地形図を見ても載っていないルートで、予定のコースで無いと判断して、沢を上り詰めヤブコギをして、やっとの思いで雑木の頭に出てほっとしました。国土地理院の地形図だけでの山歩きは難しいと感じました。大室山はブナの原生林が美しく最高でした。「道志の湯」は地元の温泉という感じで、少し物足りなさを感じましたが、山の帰りに立ち寄るには贅沢は言えませんね。

(Tamu) 廃道を辿ってしまった、のかなぁ・・・。
 写真の富士山の雪景色がきれいですね。右奥の山は御正体山、かな? とすると、手前の黒々とした山は? 大室山方面から見た鳥ノ胸山…?
 大室山は、私もねらっている山です。何時か、できたら新緑の頃、行ってみたいと思っています。
 私は昨日は、学生時代の友人2名と、奥多摩と奥武蔵の境界に位置する棒ノ折山へ行ってきました。昨日も寒波到来の寒い日でしたが、一日を楽しく過ごせました。
山って、ほんとうにいいものですね。

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秩父はもう春 投稿者:ルモン 投稿日:2006年2月6日(月)16時10分58秒

4日秩父の長瀞アルプスを歩いてきました。前日大滝村、荒川右岸の岸壁の氷柱を見学して赤谷温泉、小鹿荘に泊まりました。時代調の古民家風で中庭には錦鯉が泳ぎ季節の花々が手入れの行き届いた館内に一層潤いを与えていました。食事は囲炉裏端でいただき、お風呂も露天もあり気持ちよかったです。長瀞アルプスは昨年も同時期に歩いているのですが、去年の方が雪が多くありましたし北側が凍っていました。見所は宝登山のロウバイです。両神山と武甲山を望み黄色の見事な景観でした。ただツアー客や観光客が多く静かな山旅とはいきませんでした。

(Tamu) 宝登山のロウバイ園、ですね。甘い香りがここまで漂ってきそう…。
今年は、ほんとに、寒い冬なのに、意外にも、秩父や奥多摩や奥武蔵は積雪が少ないようですね。
先日の棒ノ折山(奥多摩)も、結局、持参したアイゼンはザックの重りになっただけでした。

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高山不動・関八州見晴台 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年2月7日(火)14時49分8秒

先日(1/24)ルモンさんが、高山不動・関八州見晴台に行き、展望が良かったと書かれていましたね。
はじめて聞く地名でしたが、頭の隅にありました。
2月4日に飯能に行く用事があり、せっかく行くなら用事の前に近くの山に登ろうということになり調べたら、なんと同じ飯能市ではありませんか。
というわけで、行ってきました。
見晴台からの景色は、名前の通り素晴らしかったです。
ホームページに載せましたので、お暇なとき見てくださればうれしいです。
ルモンさん、有り難うございました。

(Tamu) 「かっちゃんの歩いて撮ったハイキング記録>高山不動・関八州見晴台」見ました。
相変わらず360度のパノラマ写真がド迫力の素晴らしさですね。
拙BBSがお役に立てて嬉しいです。
(私からも一言)ルモンさん、情報提供ありがとうございました。

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お役に立てて嬉しいです。 投稿者:ルモン 投稿日:2006年2月8日(水)20時40分21秒

私のつたない軽ハイ報告を参考に歩かれて、喜ばれてとっても嬉しいです。かっちゃんのサイトのパノラマ映像を見ていて私の時と全く同じなのでマタマタ感激しました。私もこのBBS欄や当サイトで欲しい情報を得て又参考にしたりして自分の山旅計画に取り入れています。特にtamuさんの山旅は温泉の情報が又楽しみの一つです。

(Tamu) そう云っていただくと、とても励みになります。
 温泉情報、これからもがんばります。

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棒ノ折山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年2月8日(水)20時58分27秒

棒ノ折山のページを見てたら、冬枯れのトレッキングへ出掛けたくなりました。最近は、スキーのコトを考える他に山の本を開いている時間が多くなり、歩きたくてうずうずしてます。ところで、以前、行った時には名栗湖畔の車道の通行止めの金網を乗り越えたのですが、今は無くなってましたか?

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Re:棒ノ折山 投稿者:Tamu 投稿日:2006年2月8日(水)22時32分46秒

 先日の奥多摩の棒ノ折山は、今思い出しても本当にいい山でした。静かな冬枯れの稜線歩きもよかったし展望もよかったです。下山路に選んだ水谷沢コースは、あっという間の下山でしたが、ほんのちょっと奥秩父のような沢のムードを味わうことができました。それになんといっても麓(下山地)に「さわらびの湯」があるのが何よりです。
 名栗湖畔の車道の通行止めは今でもそうでしたが、人は通行可になっていて、金網はありませんでした。コマコさん、冬枯れのトレッキング、やっぱり、いいぞ〜!

 今回初めて私の「似顔絵アイコン」というのを貼り付けてみました。あまり似ていませんが…。
 このアイコンは管理者専用のサービスとのことで、申し訳ありませんが、皆様については今までどおりです。悪しからず。

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「自然保護」のこと 投稿者:Tamu 投稿日:2006年2月16日(木)19時31分7秒

昨日、栃木県小山市にお住まいの山部さんから次のようなEメールをいただきました。ご本人のご了解を得て、ここにその一部をご紹介させていただきます。

[・・・・コラムを読みました。自然保護について、私の思いと同じです。自然は復元しようと手を入れること自体が回復を遅らせているよう思います。沢山見てきました、放置した林道は跡形もなく自然に戻っています。「上高知の自然とその保護について」はその通りです。・・・・]

「人間がほっぽっておいたものが本当の自然じゃないか」といった私の考えに反論的な反響の多かった本題ですが、共感してくださる方もいらしたということで、なんかホッとしました。

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絶好のチャンス到来! 投稿者:Tamu 投稿日:2006年2月17日(金)19時23分2秒

明日から明後日にかけて、本州を二つの高気圧が通過する模様です。
今週末(18〜19日)は、2月にしてはめずらしい、特に中部・北陸地方に関しては、絶好の登山日和のようです。週末族には、千載一遇のチャンスです。しかし、ウーン、私には今週末の山行予定は無い。ザンネーン!

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榛名山へ行ってきました 投稿者:ルモン 投稿日:2006年2月17日(金)20時44分20秒

今日、榛名山の掃部ヶ岳を歩いてきました。tamuさんのご指摘のとおり関東南部は厚い雲に覆われていましたが埼玉北部から群馬にかけては、雲ひとつない晴天で気持ちの良い雪山遊びが出来ました。日光連山、谷川連峰、浅間山が白く光り霧氷の神々しさに感激しました。榛名湖にもわかさ釣りを楽しむ人々がいました。下山後の入浴も「榛名吾妻荘」で榛名湖と榛名富士の眺めを堪能する事が出来又、やっとアイゼンを付けての感触を味わう事ができました。

(Tamu) 榛名山。私もアイゼン着けて行ってみたい。特に、多分、明日なんかは最高だと思います。
ウーン、足が鳴る・・・。

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Re: 絶好のチャンス到来!の筈が・・・ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年2月18日(土)21時37分3秒

> 明日から明後日にかけて、本州を二つの高気圧が通過する模様です。
> 今週末(18〜19日)は、2月にしてはめずらしい、特に中部・北陸地方に関しては、絶好の登山日和のようです。週末族には、千載一遇のチャンスです。しかし、ウーン、私には今週末の山行予定は無い。ザンネーン!

 今日、勝沼の棚横手と日川の源次郎岳に行ってきました。私も今日は最高の天気と期待を膨らませて出掛けたのですが雲が広がり富士山、南アルプスは薄っすらと見えただけでした。ザンネーン! でも大滝不動尊で滝の氷漠を見られとても綺麗でした。自然が作り出す芸術は最高ですね!
帰りは嵯峨塩鉱泉に立ち寄りました。日川渓谷を眺めながらの露天風呂も最高でした。

(Tamu) 冬型の気圧配置が崩れて、甲信越は「ワンチャンス」だと思ったのですけれど、山のお天気って、本当に気まぐれで、難しいですね。
 今朝(2/19)、東京はどんよりと曇っています。信越方面はイイらしいですが・・・。天気予報を信じて、あまり「山行」を勧めると、当たればいいですが外れると恨みを買いそうなので、これからはほどほどにしようかな、と反省しきりの私です。
 「滝の氷漠」、見事な芸術ですね。「嵯峨塩鉱泉」は私の頭にインプットしました。いつも素晴らしい情報をありがとうございます。

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冬は奥武蔵が良いですよ 投稿者:ノロ亀 投稿日:2006年2月20日(月)13時09分40秒

棒ノ折山は、6年前の3月に青梅線川井から奥茶屋経由で登頂し、岩茸石山を通って御嶽に下りたことがありますが、Tamuさんの今回のリポートを読んで、同じルートを一度トレースしてみたいと思いました。特に白谷沢は面白そうですね。

1月は大野峠経由で丸山に登り、金昌寺に下山。2月は4日に高山不動から関八州展望台、11日に名郷から妻坂峠、大持山、子持山、武甲山を登り、浦山口に下山。18日には吾野から顔振峠、越上山、鼻曲山、桂木観音、大高取山を登り、越生に下山。
以上の様に、毎年のことですが、冬は奥武蔵を歩いています。冬でも雪が少なく、天気予報を見て良さそうなら、直ぐに日帰りで気軽に出かけられるのが良いですね。昨年は大霧山、武川岳、蕨山その他を歩きましたが、深い所では膝ぐらいまでの積雪がありました。しかし、今年は山の北側にわずかの雪が残っているだけです。但し、大持山、子持山の北側稜線には結構雪が残っており、表面は凍結していましたので、下りにはアイゼンを必要としました。このルートは、小規模ながら岩のアップダウンもあり、結構お奨めコースだと思います。
また、顔振峠は有名ですが、越上山から大高取山へ抜けるコースもお奨めです。地図では登山道が難路の点線で示されていますが、危険箇所は無く、道もはっきりつけられており、何よりも良いのは、人に殆ど会わない静かな山歩きができるという点です。
奥武蔵は、夏は暑くて山登りには向いていませんが、冬は里山歩きから低山ながら本格的な登山まででき、大変楽しませてくれる良いところだと思います。贅沢を言えば、「さわらびの湯」の他に、もう少し温泉があればと思いますが、どこか登山帰りに入れる所(温泉でなくとも可)をご存知の方がいらっしゃったらご教示願えればと思います。

(Tamu) すごいですね。ノロ亀さんは「奥武蔵の権威」ですね。私は此企三山のうちの笠山と堂平山にはまだ登っていないので、いつか行こうと思っているのですけれど、いつでも行けると思っていると案外なかなか行けないものですね。
 ところで、此企三山は奥武蔵でいいのでしたっけ? もしかして秩父? 外していたらゴメンナサイ。どうもあそこいら辺は分かりにくくて・・・。
 顔振峠―諏訪神社―越上山―一本杉峠―黒山温泉(泊)―黒山三滝―桂木山―大高取山―越生駅、というコースで、もう10年前になりますが、私にも、歩いた記憶があります。静かな日だまりハイキングでした。
奥武蔵の日帰り温泉の穴場、私も知りたいです。

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比企三山・笠山、堂平山 投稿者:ノロ亀 投稿日:2006年2月21日(火)12時04分57秒

おっしゃるとおり、比企三山は奥武蔵と秩父の境界あたりに位置していますので、ややっこしいですね。昨年3月初旬に小川町駅から皆谷バス停で下り、笠山、堂平山に登り、白石峠経由で、白石車庫に下山したことがあります。
堂平山は、雪でまだ真っ白でした。頂上に国立天文台跡の建物が立ち、パラグライダーをやる人の車が5台位駐車していました。即ち、頂上まで車で簡単に登れてしまう山になっていますので、何か味気ない感じがしたことを覚えています。
電車で行く場合には、小川町からのバスの便数が少ないので、事前に確認してから行かれることをお奨め致します。

(Tamu) エッ! 堂平山って、山頂まで車で登れるんですかァ。ウーン。ちょっと戦意喪失、かなぁ。「赤久縄山(又は筑波山・伊吹山)のジレンマ」です、まさしく。
「赤久縄山のジレンマ」については拙サイト ここ をクリックしてみてください。
 貴重な情報、ありがとうございました。

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春の雪に誘われて 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年2月25日(土)21時18分54秒

 昨夜は山梨の山間部に雪の情報、そして今朝は晴の予報を受けて「滝子山」に行って来ました。ずみ沢ルートから滝子山−大谷ヶ丸−曲沢峠へと、ぐるっと歩きました。思った以上に白銀の世界となり、時間が経つにつれ木々に咲いた霧氷がはらはらと舞い落ち、かき氷の上を歩くようで不思議な世界を感じました。入山者も無く独り占めの山を堪能出来ました。ずみ沢は小滝、滑滝が随所に現れ初夏(ミツバツツジの頃)には清涼感溢れる最高のコースになると思います。今回は道路地図、地形図を忘れる大失態をしてしまい、記憶だけで入山し予定のコースを歩きましたが大谷ヶ丸曲沢峠は途中標識も無く不安を抱きながら歩き、曲沢峠の標識に出てほっとしました。帰りに「ももの里温泉」に立ち寄りましたがお勧めとまでは言えませんが南アルプスを眺めながら入浴出来ます。

(Tamu) 静かないい山歩きをされたようですね。「かき氷の上を歩くようで不思議な世界を・・・」、本当に、山を歩いていると不思議な感覚を味わうことがありますよね。
富士山の写真がすごくきれいですね。手前の山々や薄雲の様子など、とても感じがでていると思います。
地図なしでこの山域を歩きとおされたとか。これもすごい! 随分昔になりますが、私達夫婦は、地図もコンパスも持っていたのですが、お坊山(滝子山の少し西、笹子雁ガ腹摺山の近く)で道に迷って散々な目にあった思い出があります。

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すばらしいHPですね! 投稿者:pika 投稿日:2006年2月25日(土)21時29分8秒

Tamuさん&佐知子さん、はじめまして。「ことりのさえずり」のpikaです。ようやく週末になり、HPを訪ねさせていただきました。とてもセンスのいいHPで、おもわず嬉しくてにこにこしてしまいました。私も大学時代はワンダーフォーゲル部で山歩きをしていましたので、とても楽しく拝見いたしました。相互リンクをさせていただけて、光栄です*^_^* 今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

(Tamu) pikaさん、書き込みありがとうございます。
「ことりのさえずり」は、実際役に立つ素晴らしいサイトだと思いました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

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お勧め「ことりのさえずり」 投稿者:Tamu 投稿日:2006年2月26日(日)00時17分22秒

 こういった書き込みをするのは初めてなのですが、あまりにも素晴らしいサイトを、たまたま見つけましたので、皆様にも特にお知らせしたいと思います。
 山歩きなどをしていますと、その姿はなかなか見えないものの、必ず小鳥の鳴声を耳にします。カッコーやウグイス程度でしたら私にもすぐに分かるのですが、ほとんどの小鳥の鳴声は分かりません。で、帰宅してから記憶していた鳴声を頼りに、買ってきたテープやCDを聞いて「同定」をするのですが、これが大変な作業です。というのは、私の持っているテープやCDは「同定」には使いにくく、しかも高価な割には収録の数が少ないのです。
 最近探し当てたサイトが、その私の悩みを解決してくれました。書き込みをしていただいたpikaさんのサイト「ことりのさえずり」がそれです。数多くの小鳥の鳴声を、そのバリェーションをもおりまぜながら、みごとに聞かせてくれます。大変なご苦労の集大成と推察します。皆様も是非一度訪問してみてください。きっとびっくりされると思います。
 「ことりのさえずり」は拙サイトの「厳選山のリンク集」からリンクさせていただいています。

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池の平 投稿者:コマコ 投稿日:2006年2月26日(日)23時31分33秒

土曜日に湯ノ丸から池ノ平へ行ってきました。初めてスキー板にシールをつけて登りました。ずり落ちずにスキー板で登っていけるのですからシールってすごいです。お天気がよかったので、浅間山はもちろん、富士山、八ヶ岳、北アルプスが見えましたよ♪池の平では滑っては登って、滑ってと遊んできました。冬山ハイキングの気持ちよさを味わい、スキーもできてちょっと欲張りな一日でした(^_^)

(Tamu) シールつけて山スキー。いいなぁ。私もあこがれています。
「シールはずしてパイプのけむり♪」なんてね。(ちょっと古いかなぁ)
27〜28日と蕎麦粒山(奥多摩)へ行っていたので、ご返事が遅くなってしまってスイマセンでした。

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雪山賛歌 投稿者:コマコ 投稿日:2006年2月28日(火)22時40分53秒

「シールはずしてパイプのけむり♪」は雪山賛歌ですね(^O^)
池ノ平の帰りにこの歌の発祥地、鹿沢温泉の紅葉館のお風呂に入ってきました。とってもクラシカルでいいお湯でした。
27〜28日と蕎麦粒山(奥多摩)の山旅日記のup楽しみです。

(Tamu) 紅葉館は「雪山賛歌」発祥の地ですね。ヒゲのオヤジさんは、今もお元気かなぁ。

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蕎麦粒山現況速報 投稿者:Tamu 投稿日:2006年3月1日(水)15時52分11秒

蕎麦粒山(奥多摩)周辺(三ツドッケ‐蕎麦粒山‐川乗山)の稜線の現況を、取り急ぎお伝えします。
稜線部の積雪はそれほどではありませんが、凍結箇所があってアイゼン無しではちょっと無理です。
要アイゼン箇所: 一杯水避難小屋から蕎麦粒山へ至る尾根道。川乗(苔)山山頂部の上り下り。
絶対必要なのは以上の2箇所でした。尚、三ツドッケ(天目山)往復は注意して歩けばアイゼン無しでもなんとかなりました。
意地を張ってアイゼン無しで稜線を歩いていたら、拙い技術とルートファインディングを駆使していたのですが、思いっきり滑って痛い目と怖い目に遭いました。慌てて軽アイゼンを着けたら、気持ちよく安全に歩くことができました。

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久し振りにバテました! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月5日(日)23時21分39秒

 今日、道坂トンネルから入山、今倉山から菜畑山を往復、昼前だったのでTamuさんの山旅日記で道志二十六夜山を思い出し、気の向くままに進んで行って見ました。富士山の雄姿や道志の山々の展望、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父方面まで眺める事が出来、大満足の山旅でした。往きはサラサラの雪も帰りはシャーベット状で滑って大変でした。「紅椿の湯」で少しバテ気味の身体を癒して帰りました。蕎麦粒山のUP楽しみにしています。

(Tamu) 「菜畑山を往復」してから道志二十六夜山とは、相変わらずご健脚ですね。
写真は菜畑山辺りから眺めた富士山? とすると、手前の山並は御正体山?なんか感じが違うような・・・。
 私は4日には秩父の四阿屋山(フクジュソウ、セツブンソウ、オオイヌノフグリなどが咲いていました。)へ登り、5日は(裏の)日影沢コースで高尾山へ行ってきました。いずれも軽ハイキングで、お天気も良かったのですが、2日間連続で、私も疲れました。

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続:菜畑山 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月6日(月)19時14分59秒

 実は私達も3/4(土)に福寿草を見に四阿屋山へ行くつもりでいたのですが当日になって妻が体調不良で行けなくなり断念して道志の山に変更したのです。お会い出来たかもしれないのに大変残念です。
 Tamuさんの腰痛も随分と回復され「二日連続」の山歩きが出来るようになり何よりです。
 添付画像ですが一番手前の大きな山並は今倉山との中間にある「水喰の頭」で右奥の尖ったピークが今倉山で更に右端の低いピークが「道志二十六夜山」です。御正体山は富士山と水喰の頭の間に頭だけ出して石割山方面への稜線へと続いています。
 庭のヒカゲツツジが開き始めました。遠慮がちな薄黄色が気に入っています。福寿草のUPも楽しみにしています。

(Tamu) 写真は矢張り今倉山方面(歩かれた稜線)と富士山を撮ったものでしたか。おもしろいアングルですね。この1枚でその日が分かる「達人の技」ですね。
3/4は本当に残念。四阿屋山は思ったほど人影は少なく、ロウバイの甘い香りの漂う福寿草園を散歩したり山頂往復をしたりしてのんびりとできました。

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春の足音が聞こえてきました 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年3月9日(木)10時01分49秒

お元気ですか。5日のポカポカ陽気の日に、会から枚方交野のくろんど園地へのハイキング。園地と聞いて軽く考えていたら小さいながら山を3つばかり超え、結構アップダウンがあって、広場に出るたび、昼食場所かと思い、ホッコりしてはまた歩き、気温も上がって結構いい汗かきました。その道中にラクウショウと言う変わった名前と形のものを見つけました。根っこが土の中から上に伸びていました。いろんな植物があるものですね。湿地帯の植物なんでしょうか?

(Tamu) 土の中から伸びた根っこは「膝」と呼ばれる気根、らしいです。
ラクウショウ(落羽松)は、別名をヌマスギ(沼杉)ともいうらしく、矢張り湿地帯の植物のようです。葉は晩秋に美しい褐色になって落ちる、とのことで針葉樹ではカラマツとともに珍しい存在ですね。松よりも杉に似ているのはスギ科、だからでしょうか。アメリカ・メキシコ原産の水湿地に生育する落葉針葉樹。東京では新宿御苑などで見ることができます。
と、スイマセン。森林インストラクターをやってしまいました。
ところで、「ホッコリ…」って、なんか、懐かしい単語ですね。

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ありがとうございます 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年3月11日(土)17時53分16秒

ラクウショウの根っこ、膝と呼ばれる気根と初めて知りました。膝からまた新しい芽が出てくるのかと・・・さすが森林インストラクター。この次は紅葉の頃沼杉に会いに行きたいものだと思っています。有難う御座いました。

(Tamu) どうも・・・。(^^ゞ

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ウン十年ぶりの東京見物 投稿者:Tamu 投稿日:2006年3月12日(日)00時31分22秒

 今日(もう昨日かな?)、「ホッコリ」とした陽気のなか、友人たちと三人で、東京見物(お台場見物)へいってきました。「ゆりかもめ」の芝浦埠頭駅からレインボーブリッジを渡り、お台場をぐるっと散策して、砂浜をずっと歩いたり、かつての南極観測船「宗谷」を見物したりして、終点は塩素臭プンプンの「大江戸温泉」でした。[歩行時間正味2時間30分]
 私は東京に長らく住んでいるのに、恥ずかしながら、生まれて初めて見るアングルの東京でした。海の水がとても(意外と)きれいだったこと、東京タワーの存在が「その他大勢」の景色のひとつになってしまったこと、などが印象的でした。レインボーブリッジを歩いているときは、この橋は何時ゴジラに破壊されるのだろう、もしかしたらもう破壊されてしまっているのかな、と、そんなことばかりを考えていました。
 このコースは、「私達の山旅日記」には、矢張り、載せられません。

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雨の愛宕へ 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年3月12日(日)20時46分25秒

会から、雨のため弁当を広げられる屋根のある所へと、愛宕山へ行き先変更。雨のため、参加者少なく7名で、保津峡からの登山。雨の中歩くつわものの中での軟弱者の私がリーダーの2番手を歩き、喘ぎながらもぴったりついて歩け、疲労困憊まで行かずに頂上へ。後の反省会(?)で今日は人数が少なかったのと足並みが揃っていたので良いペースで登れたが、疲れている人、遅れ気味の人、時間の配分など随分気にかけながらの引率で、リーダーも大変神経のいる役なんだと改めて実感した次第です。頂上ではしっかり雨でしたが、下山後は雨上がりの澄んだ空気の中気持ち良く京都駅に帰れました。

(Tamu) 「リーダーも大変神経のいる役…」、おっしゃるとおりだと思います。
 集団登山で怖いのは、隊列がばらけてしまって、ひとかたまりのチームがたまたま道を外してしまったときだと思います。携帯が通じたり各自がトランシーバーをもっているときはいいのですが、そうでない場合(ほとんどの場合だと思いますが)はお互いのチームが捜しあって、無為に時が流れ疲労も蓄積されます。つまり「遭難一歩手前」です。私は昔、そういう状況になったことが何回かあります。
 だから多分、集団登山のペースは最も弱い人に合わせる、というのが鉄則になっているのだと思います。
 2番手を歩かれて、また違った意味でよい経験をされましたね。

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春を告げる花 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月12日(日)22時17分34秒

 一週遅れでTamuさん達が楽しまれた「四阿屋山」と福寿草園を散策し、フクジュソウ・ロウバイ・ユキワリソウなどの春を告げる花を愛でた後、少し離れた節分草園で、セツブンソウ・アズマイチゲの大群落を堪能し、妻も大感激の一日でした。帰りは薬師の湯に立ち寄ってゆったりと寛いで帰りました。
 「歩くのが」様、京都の山をよく歩かれているようですが春先の推奨コース等が有りましたら教えて下さい。

(Tamu) 四阿屋山は今が旬、ですね。
写真のアズマイチゲ、見事に撮れていますね。
私のカメラはどうも接写がうまくいきません。ウデの悪さもあるのですが・・・・。

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グループ登山について 投稿者:Tamu 投稿日:2006年3月13日(月)18時24分20秒

歩くのがさんの投稿「雨の愛宕へ」の内容に触発されて、拙HPの至仏山の頁の下欄[コラム欄「グループ登山について」]に追記して更新しました。歩くのがさんへの返信に書いたことと同じようなことなのですが、よかったら読んでみてください。
→ グループ登山について・徒然なるままに…

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秩父通いの土日でした 投稿者:コマコ 投稿日:2006年3月13日(月)20時45分41秒

こんにちは! 8(土)、9(日)と両日、秩父に日帰りで行ってきました。土曜は森林観察会で白秦山のそばの山まで行き、原生林をチョロリと散歩してカエデの樹液をご馳走になりました。煮詰めればメープルシロップになるカエデの樹液。生はサラサラの水でかすかに甘かったです。日曜は琴平丘陵を歩き冬枯れの稜線歩きの気分をちょっと味わってきました。
来月になれば木々がいっせいに芽吹くかと思うと、どの山へ行こうか心躍ります。
ウキウキ(^^_)ルン♪ルン♪

(Tamu) コマコさんのサイトも覗かせていただきましたが、8日は、白秦山の南側にある1557m峰まで行ったのですね。
 甲武信岳北側の十文字峠から栃本への山域(その中間に白秦山がありますが)は、山のいにしえのパイオニアたち、明治の末期から大正・昭和の初期にかけて田部重治や小暮理太郎などが彷徨し、奥秩父の幽趣を世に広めた、歴史的な処、ですよね。
 私も、何時か必ず辿ってみたい処です。多分、1500m位ですから、カラマツやモミやミズナラなども交じるとは思いますけれど、コメツガやシラビソなどの、倒木や地表などが苔生した、深い深い「幽趣」の原生林だったのじゃないかな、と推察します。
 十文字峠(標高約2000m)の東側(白秦山方面の狭い地域ですが)は十文字峠植物群落保護林にもなっている自然の豊かなところです。
 本当に、いい処へ、行きましたね。でも、できたらもうちょっと奥まで入ってほしかった。
 メープルシロップをたっぷりかけて、ホットケーキを食べたい。

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久しぶりです。 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年3月14日(火)00時10分49秒

久しぶりに書き込みをします。
昨日、地元(東京・八王子市)にある高尾山に散歩がてらに登って来ました。
その時ハナネコノメソウが、咲き始めていましたので添付します。
その帰りに”梅祭り”をして、お店が沢山出ていたのですが、ウメはほとんど咲いていないのです。
いつもは満開のウメの木の下で、沢山の人達が食べたり飲んだりしているのですが・・・・
今年は、ウメは開花が遅く、サクラは早いと言っていましたが、本当のようですね。

(Tamu) 私も9日前(3/5)に、日影沢から「いろはの森コース」を辿って高尾山へ行ってきましたが、そのときはハナネコノメソウはまだ蕾でした。日影沢キャンプ場の近くにある池の中にはヤマアカガエルの卵塊がウジャウジャで、タゴガエルは湿った土の中でグゥグゥと(産卵のための)鳴声を出していました。
ハナネコノメ、可憐で、大きくしてみるときれいですね。スミレもボチボチですね。
サクラが早いということは、今年は奥多摩や奥武蔵などのカタクリも早いかなぁ…。

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コラム読ませてもらいました 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年3月14日(火)10時21分46秒

グループ登山での思いは同感です。この頃は誰でも安易に考えてか服装も靴もこれで歩くか?と思えるような団体に出くわすことがあります。そういう団体に限って細い山道ですれ違う時、自分のことしか目に入ってなくて山の鉄則、登り優先もなんのその済みませんの一言もなくダラダラ続く団体を待つことになり、思わず途中の人に何人の団体?と聞くと「さ〜?」と知らない様子。健康志向は良い事ですが困ったことです。私の入っている会は、最初に点呼し、リーダーがサブリーダーを指名、人数の多いときは10名迄で区切ってサブリーダーが連れてくれます。足並み揃わず、遅れるとサブからサブへそしてリーダーに伝わります。ですがこの会も皆の年齢が高くなり、歩く山も低い所になっていますが、会員数が減ってきました。私はめげず少しでも長く歩いていたいです。

篠ちゃんへ。私の拙い文章を見てくださって有難う。京都は良いところで春ともなればあちこちに花の便りが聞けますが、なんせ人が多い。花を見てるのか、埃を吸いに来たのかと思う位。山ですとその分静かですね。健脚の篠ちゃんにはまどろっこしい山ですが、桜なら大文字山散策後に哲学の路の桜。九輪草なら北山の滝谷峠からの歩きか、石楠花、つつじなら愛宕山か、私のよく歩く、東トレイルも、これといった花は有りませんが、何度か里へ下りるので、民家に咲いている花を見るのも楽しみの一つです。たいしたお知らせが出来なくてお役に立たないかも・・・

(Tamu) 単独行、夫婦登山、アベック登山(ちょっと古いかなぁ)、気の合った同士のワイワイ登山、そしてグループ(集団)登山、等々…。
それぞれにそれなりのノウハウがあるとは思いますが、せめて、山へ入ったら、老若男女のすべてのハイカーや登山家は、善男善女でいたいですね。
それが「山」の良さのひとつであった、と私は回想します。そしてこれからも、是非そうあってほしいと、つくづく思います。

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ホッコリとしてきた 投稿者:Tamu 投稿日:2006年3月15日(水)20時03分4秒

本日の気象庁発表で都内のソメイヨシノの開花予想が22日となりました。
それまでは25日だったのですから、少し早まったようです。
春爛漫は、思ったよりもかなり早いようです。
今日、長女とその二人目の子供(おなかに入っています)のために、蛎殻町の「水天宮」へ行ってきました。「戌の日」ではなかったのですが、一応「大安」で、けっこう混んでいました。晴天で、日差しの強いホッコリとした(このフレーズがたまらなく好きです、歩くのがさん)日でした。街路樹などのモクレンでも気の早いヤツは既に咲いていて、盛春がもうそこまできていることが分かります。

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「歩くのが」様ありがとうございます。 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月15日(水)23時32分33秒

 歩くのが様、貴重なコース案内を紹介して戴きまして有り難う御座います。京都へは何回となく出掛けて寺社、庭園は殆んど拝観しましたが東山トレイルのような周遊コースを歩いた事が無く今までと違った京都の楽しみ方をしたいと思います。
 Tamuさん二人目のお孫さんのお誕生、楽しみですね!富士市内のモクレンも満開です。ホッコリとした山歩きの出来る季節となり皆様のお便りが楽しみです。庭のヒカゲツツジも満開です。

(Tamu) これがヒカゲツツジですか。清楚な感じですね。
篠ちゃんは、京都へ行くのですね。いいなぁ・・・。
「二人目の孫」誕生の予定が9月上旬なので、そのころは山行予定を入れないように、今から気をつかっている私達夫婦です。

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「ヒカゲツツジ」素敵ですね! 投稿者:ルモン 投稿日:2006年3月16日(木)21時05分19秒

昨年の4月下旬「坪山」で初めてヒカゲツツジを見て薄緑色のこの花が大好きになりました。篠ちゃんのご自宅に咲くのですね。素敵ですね!私はこの時期例年、花粉症で山歩きができません。あと1ケ月ガマンの日が続きます。

(Tamu) 山梨県の上野原町の坪山ですよね。ヒカゲツツジやイワウチワの群生地があるとか…。私は知りませんでしたが、「その道」の「通」にはけっこう人気の山のようですね。私も4月頃、行ってみようかなぁ。
でも、私もはえぬきの花粉症で、やはりこの季節は出不精になってしまいます。

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南高尾山稜 投稿者:コマコ 投稿日:2006年3月18日(土)21時03分12秒

今日、初めて南高尾山稜を歩きました。
Tamuさんの「再び南高尾山稜を歩く」の逆コースで。
すれちがうのは、軽装のハイカーではなく、山慣れした人ばかり。高尾山を歩く人との違いにビックリでした。思いのほか静かな山でよかったです。また、季節を変えて出かけてみよと思います。今年初のスミレに出会いましたので添付してみました。

(Tamu) そうなんですよね。されど高尾山、なんです。
3/4に裏口のほう(日影沢コース)から、私も高尾山へ登りましたが、そのときは、花は、蕾のハナネコノメソウだけでした。今日は小石川植物園へ行ってきましたが、道端には春の小さな花々が咲き始めていました。タチツボスミレも、見つけたのは1輪だけでしたけれど咲いていました。今日は彼岸の入りとか。やっぱり本格的な春がもう来ているのですね。
ところで、写真のスミレはエイザンスミレのようですね。スミレの中では花が大きめでゴージャスなほうですね。うまく撮りましたね。

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丹沢主稜 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月19日(日)10時19分41秒

 32年振りに丹沢へ行って来ました。丹沢主稜と言われる尾根を裏側の神ノ川ヒュッテから入山、犬越路-桧洞丸-臼ガ岳-蛭ガ岳-姫次と周遊コースを辿ってみました。変化のあるコースと丹沢山塊の山々、道志の山を始め富士山、南アルプスの大パノラマの展開は私の心を虜にしました。丹沢は都心に近い事も有り混雑するイメージが有り敬遠していましたので見直さなければと思いました。シロヤシオの咲く頃、再訪したいと思います。この時期は未だ軽アイゼンが必携です。私は滑って転んで左肩を捻ってしまいました。
 ルモンさんの投稿された坪山のイワウチワの開花情報教えて下さい。
 コマコさん南高雄のエイザンスミレは随分と早いですね!私が目にする時期は4月中旬ですので一ヶ月も早く見られるなんて嬉しいですね!

(Tamu) 捻ってしまった左肩、大丈夫ですか? お大事にしてください。
私は相変わらず「五十肩」で左肩はピリピリしていますが…。
坪山のイワウチワに関しては、その花期は4月上旬〜5月上旬とのことですが、サイト検索で色々と調べてみましたら、4月中旬ころに行けばまず間違いはないようです。
写真の山は、ズバリ、桧洞丸-臼ガ岳-蛭ガ岳の稜線上(金山谷乗越−臼ガ岳辺りかなぁ)から眺めた蛭ガ岳、だと思いますが…。

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「坪山」のイワウチワの見頃 投稿者:ルモン 投稿日:2006年3月19日(日)21時58分29秒

私が行ったのは昨年の4月20日頃でしたが、ヒカゲツツジもイワウチワも丁度見頃でした。上野原町が出しているパンフレットには両方共4月上旬から5月上旬となっています。それから、イワカガミ、ミツバツツジは4月中旬から5月中旬とのことです。昨年私が歩いた時はミツバツツジは咲いていましたがイワカガミはまだちらほら〜と言う感じでした。イワカガミは高山でしか咲いていないと思っていたので、こんな身近で見られるのは以外でした。坪山はアプローチはちょっと不便な所がありますが、周遊コース3時間程で充分楽しめると思います。健脚な篠ちゃんには物足りないかもしれませんが縦走コースもあるようです。

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坪山の近くの生藤山 投稿者:Tamu 投稿日:2006年3月20日(月)20時47分16秒

 晴天の素晴らしい登山日和の今日、坪山にも近い生藤山(東京−神奈川の境:陣場山の西)へ行ってきました。妻と二人の、久しぶりの「私達の山旅」でした。1000m足らずの低山ですが、山は、芽吹きの予感はあるものの、まだ冬でした。里は梅が満開で、今年は矢張り梅は2〜3週間は例年よりは遅いようでした。それでもサクラの開花は早そうだということで、自然って不思議ですね。
 今日はいい天気でしたが、昨日の日曜日は関東甲信越は天気が悪く、東京も雨が降ったり風が強くて、いやな一日でした。今さっき、帰宅して夕刊を読んだら、やっぱり山岳遭難のニュースが出ていました。阿弥陀岳(八ヶ岳)で3人、仙ノ倉山(谷川連峰)で一人不明一人重体、と、何れも中高年で、昨日の悪天候による遭難のようです。
 暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、お彼岸の頃やお彼岸を過ぎても、山が荒れると、怖いんですよね。天気の悪い日は、勇気を出して即中止するか引き返すか、それが「分かれ目」だと思います。

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生籐山 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年3月21日(火)08時38分42秒

昨日、生籐山に行ったのですね。
富士山は良く見えたでしょうか?
私は16日に行き、途中では良く見えたのに次第に霞んできて、着いたときは霞んでしまいました。
そして昨日は、大野山(神奈川県山北町)に行ったのですが、ご存知だと思いますが、頂上付近まで車で行けるのですが、それではホームページは作れないので、前回と同じように国道246から少し入った所に車を置いて登ってきました。
途中共和小学校の所から富士山は良く見えたのですが、頂上では、富士山だけ雲がかかってガッカリしました。
二度あることは・・・・そのような事が無いように願っています。
前回撮った写真を添付します。

(Tamu) 昨日の生藤山からは、富士山はよく見えていました。
ほとんど「日本晴れ」の一日でしたけれど、「大野山では富士山だけ雲がかかって…」とのことで、本当に残念でしたね。
山は行ってみなくては分からないですね、ほんとうに・・・。

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坪山のイワウチワ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月21日(火)23時03分8秒

 ルモンさん、Tamuさんイワウチワの見頃情報有り難う御座いました。4/中旬に是非行きたいと思います。
 Tamuさんの丹沢のページ読ませて頂きました。行く前に見ておけば良かったのに後の祭りです。「穴場で、とてもいい処」で西丹沢は何時の日か私達のホームベースになるかも・・・同感しました。左肩は大丈夫そうです。蛭ガ岳の写真は正解で臼ガ岳東ガレ場からです。
 昼休みの散歩コース、潤井川土手の桜並木が今日、開花しました。
 山岳遭難のニュース胸が痛みます。引き返すタイミングと決断が大事だと思います。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

(Tamu) 左肩、大丈夫のようで、よかったですね。
 私も2月末の蕎麦粒山への稜線でやはり滑って派手に転びまして、そのときは暫らく息ができなかったくらいどこかを激しくぶつけた筈なのですが、不思議なことに帰宅してからもどこも痛く無く、あれは夢・幻ではなかったかしら、と思ったくらいでした。当たり所がよかった(ラッキー)だったようです。
 西丹沢は、実際、今後の私達の山旅において、常にノミネートされる山域だと思います。
 写真のシカは、塔ノ岳や大山の山頂付近の飼い馴らされたシカと違って、いかにも「野生のシカ」といった感じですね。よく、こんな近くまで逃げませんでしたね。狩猟解禁期間(11/15〜2/15)が終わったのを、シカは知っているのかなぁ。それともやっぱり篠ちゃんの写真のウデかなぁ。

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四阿屋山 投稿者:tocky 投稿日:2006年3月24日(金)21時58分11秒

こんにちは、お元気ですか?
多分お忘れでしょうが、相変わらずソバと坂道が苦手なtockyです (^-^)
私も先日四阿屋山へ行って来ました。しかも、通うこと12年目にして終に初登頂です♪
本当は朝から節分草園へお花見に行く予定だったんですけど、強い低気圧の影響で前の日から春らしからぬ青空になったので、「両神山の眺めがさぞ素晴らしかろ!」と、急遽予定変更登ることにしました。今回もかなり情けない歩き振りでしたが、「頂上へ登ってみなければ見えてこないものもある」とのTamuさんの言葉通りここは山頂まで行かないと両神山が見えない仕組みになっているので、頑張って歩いて来ました。
晴れ過ぎてしまって写真的収穫はイマイチでしたが、一応“証拠写真”アップします。ブログにヘタレ山行記を載せましたので、お暇があったら覗いてみてください。
時に、昨年は気付かなかったのですが、両神社奥社の落書きは酷いですねぇ。内部の壁までビッシリですもん。登山者のモラルは年々悪化の一途を辿っている気がします (-"-)
Salt Panda City

(Tamu) tockyさん、お久しぶりです。
ついに四阿屋山の山頂を踏まれたのですね。誠におめでとうございます。
写真の、両神山のギザギザ頭が青空に映えて、とてもくっきりとよく写っていますね。
「両神社奥社の落書き」は、私は気がつきませんでしたけれど、困ったものですね。
「奥」の山よりも「手前」の山のほうが、人的に、やはり荒れているようです。
私が先日行った高尾山も、目立つ稜線部はきれいなのですけれど、ちょっと脇に逸れるとけっこう酷いものでした。こういうのって、最近(ここ10〜20年の話)の「山」ではめずらしいと思います。
「奥」の山は、多分、山(自然)好きの人が入ることが多いので比較的きれいですが、「手前」の山は、山(自然)をよく理解していない人も多く入るので、ゴミなど「このくらいは…」と思って捨ててしまうようです。

(追伸) tockyさんのブログ、どこにあるのか、随分とサーフィンして探しましたけれど、私は山腹で「遭難」してしまいました。
(追伸の追伸) tockyさんのブログ、探し当てました。[しかしてその実体は・・・]→[Menu]→[Weblog],の順、ですね。
危険な道へ進みそこなったようで、無事山頂に立ててよかったですね。

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すみません! 投稿者:tocky 投稿日:2006年3月25日(土)10時39分26秒

> tockyさんのブログ、どこにあるのか、随分とサーフィンして探しましたけれど、私は山腹で「遭難」してしまいました。

あ、やっぱり。入口が分り難くて(わざとなんですが)ゴメンナサイ <(_ _)>
一応直通ページ拵えました → こちら
本当はブログのアドレスを直に書けばいいんですけど、私のは悪名高い?FC2ブログなもんで…。実は今、ティーカップ・コミュニケーションとFC2は交戦中で、teacup掲示板には一切アドレスが書けないように“意地悪”されてるんですよ〜 (^^;
ところで先日両神山のスカイラインを見て阿蘇高岳の北尾根(鷲ヶ峰)と雰囲気が似ているな〜と思いました。「九州の谷川岳」と称される遭難の名所?です。3年前の写真ですが参考にアップします(北東、箱石峠方面から)。

生藤山のレポート拝見しました。私は未だ山歩きにはあまり惹かれないんですけど、奇麗な森を見て歩くのが大好きなので、毎年乗鞍高原へ通っています。ミズナラの森、いいですねえ。ちょっと行ってみたい気がします (^-^)

(Tamu) teacupとFC2が交戦中、なんてこと、私は知りませんでした。そんな「大人気ない」ことも、あるんですね…。
鷲ヶ峰と両神山のギザギザ頭は、確かに似ていますね。
展望の山歩きをしていて、ふと、何処かとんでもない遠くの山と何となく似ているような山容を眺めて悦に入ることがあります。
私の場合、奥多摩の鷹ノ巣山(石尾根)方面から眺めた大岳山の姿が霧島の高千穂峰ととてもよく似ているように感じて、一人感動したのを覚えています。

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高尾山 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年3月25日(土)20時21分47秒

高尾山に、山野草が咲き出しました。
ご存知とは思いますが、今日高尾山(6コース)を追加しましたので、お暇なとき覗いてください。

(Tamu) 「かっちゃんの歩いて撮ったハイキング記録」、覗かせていただきました。
高尾山の各コースが詳しく紹介されていて、とても参考になりました。
実は、私が所属する「森林インストラクター東京会」が主催する恒例の「春の高尾山親子自然観察会」は、今年(4/22)は「いろはの森コース」から4号路を予定しています。
そのうち新聞に募集内容の記事が載ると思いますので、お子様連れで、是非どうぞ、と、スイマセン、ついでにコマーシャルでした。
4号路のブナは、確かに立派ですね。

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念願の蓼科山 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月25日(土)22時43分43秒

 昨日は蓼科山、今日は鉢伏山へ行って来ました。毎年蓼科へスキーに行く度、積雪期の蓼科山へ登りたいと思っていたのとスノーシューハイクの出来る山を組み合わせてみました。蓼科山は積雪量が多くスノーシューで森林限界まで何とか歩けました。晴天に恵まれ山頂からは八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、北アルプス、妙高、浅間山と360°の大パノラマは素晴らしかったです。鉢伏山は林道歩きですが、ここも雪が多く変化に富んだ鉢伏スカイラインは飽きずに歩けました。勿論、山頂からの展望は最高でした。雪焼けで顔が真っ赤になっています。
 生藤山はミズナラの純林が美しい処のようですね!「イワカガミの坪山」の近くですね。頭にインプットしました。

(Tamu) スノーシューで蓼科山と鉢伏山。しかも晴天。いいなぁ。羨ましいかぎりです。ヨダレが出てしまいます。
写真は、蓼科山から眺めた美ヶ原方面でしょうか? 遠くの白峰たちは、左端が中央アルプス、中央の2座が御嶽と乗鞍岳、右端にかろうじて写っているのが穂高…、に見えますが…。

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生藤山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年3月27日(月)00時02分17秒

昨秋登った記憶を思い出しながら、生藤山を楽しく拝見しました。木の名前をすらすらわかって、さすがです。山を歩いていて、木のことがもっとわかったら楽しいだろうなぁと思うものの、なかなか名前を覚えられずに未だに「この木、なんの木、知らない木〜♪」と歩いている私です。(^^ゞ
25(土)は都民の森から御前山に登りました。ポカポカ陽気を期待してたら寒かっし、道は白くなってるしでびっくりでした。これで奥多摩三山(三頭山、大岳山、御前山)、3つに登りましたが、御前山が一番、いいですね〜。広葉樹が多かったので、ぜひまた新緑、紅葉の頃に登ってみたいです。
御前山と言えばカタクリ! 葉っぱだけ出てましたよ。鹿みたいな足跡が保護柵の中にいっぱいあったのが気になりました。

(Tamu) 樹木のことについて全く無知だった私ですが、最近少しずつわかるようになってきて、実際、山歩きが益々楽しくなりました。
 写真の冬枯れの山の斜面ですが…。このように落葉広葉樹は斜面に対して垂直に(つまり斜めに)立っているんですよね。針葉樹ですと、どんなに急な斜面上でもまっすぐ真上に向かってのびています。ずっと昔から見てきた森林景観の筈なのに、そんな初歩的な差に気づいたのも、恥ずかしながらつい数年前のことでした。
 都民の森から御前山、というと、月夜見まで車道を歩くアプローチでしょうか。めずらしいコース設定のようですが…。
 私たちも来月は御前山を予定していますが、コマコさんのご報告を読んで、シカの食害が気になりました。

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都民の森から御前山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年3月27日(月)19時25分52秒

私が歩いた道は都民の森から、鞘口峠〜風張峠〜月夜見山〜小河内峠〜惣岳山〜御前山でした。奥多摩周遊道路を歩くのは、風張峠から月夜見山の間と月夜見山を下って車道を横断して右へ月夜見第2駐車場までの2回。どちらもほんのチビッとだけでした。Tamuさんが予定されている頃は、人が多いかしら・・・。私が御前山にたどり着いた時、先客はカラス1羽。人はいませんでした。
広葉樹と針葉樹の違い、葉っぱだけじゃないんですね。また、山でじっくり見てきま〜す。ホントに山、森は不思議がいっぱい!!楽しいですね〜。

(Tamu) 都民の森〜鞘口峠〜風張峠〜月夜見山…のコース、地図で確認してよくわかりました。おもしろい御前山登攀ルートがあったものですね。今後の参考になりました。ありがとうございます。コマコさんのHPでのアップ、楽しみにしています。
 来月に予定している御前山は、カタクリの花と人間を観察するグループ登山です。カラスだけの山頂も大いに魅力がありますが、たまにはワィワィと賑々しいハイキングも、いいものだと思っています。
 不思議な「山」は、私にとっては、ものすごい包容力をもった、優しくて厳しいオヤジのような存在です。

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シモンズの歌 投稿者:Tamu 投稿日:2006年3月27日(月)22時25分28秒

先月末の拙山旅日記「No.197蕎麦粒山」の頁に40年代フォークのシモンズの歌(こ〜い〜びともいなぁいのに〜♪)のことを書きましたが、今回そこをリンクさせて、その歌が聞けるようにしてみました。試しにクリックして聴いてみてください。
久しぶりのネットサーフィンをしていてたまたま探し当てたサイト(ユーチューブ)ですが、こんなに簡単に好きな歌が聴けるなんて、実は、私は今回はじめて知りました。便利になったものですねぇ…。

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RE:シモンズの歌 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月27日(月)23時25分42秒

 懐かしいフォークを試聴し、若かりし頃の思いが甦り、感傷にひたっています。
蓼科山の写真、遠くの峰々は大正解ですが真下の山は八子ヶ峰(2in1スキー場)で中央が霧ケ峰(車山)です。白樺湖を入れれば解り易かったですね。ついでに鉢伏山、山頂からの北アルプスを添付します。

(Tamu) そういえば、S30〜40年代の頃は、ハイキング中によくみんなで歌っていたものでしたね。
「もぉりへ〜いきましょおうむすめぇさんホッホツホォ〜♪」とか「もしもおーれがぁやまでし〜んだらぁ〜♪」とか「あんまりぃいそぐぅとやまがにぃげる〜よ〜♪」とか「雪山賛歌・アルプス一万尺(この二つは題名を覚えていた)」とか…。
最近では山で歌っている人、いなくなりましたねぇ…。たまにオバサンが「ヤァッホ〜」と云っていますが…。
 写真の北アルプス遠景。こんどこそ完全正解を! 左端ギリギリが餓鬼岳の向こうの野口五郎岳、それから右へ針ノ木岳など。中央は爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳のスリーショット。そして右側が白馬三山…。

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嬉しくなりました 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年3月29日(水)10時28分6秒

懐かしいフォークソング、私も早速聞かせてもらいました。30年〜40年頃は運動差し止めも有った弱い私でしたが、歌は好きで歌声喫茶に連れて貰い、その頃の労働歌やロシヤ民謡を歌ってました。その中で題名は忘れましたが、「娘さんよーくきーけよ山男にゃほーれーるなよー」の歌がなぜか好きでよく歌いました。山も行ったことが無かったので憧れもあったのでしょうか。いろいろ思い出して次から次へ聞いて懐かしく思い出しました。
日曜の花曇りの日に、友人と二人で久しぶりに比叡山を歩きました。もうすぐ山の上も春、木々の新芽がむずむずして温度の上がるのを待っているようです。私は檜の花粉を浴びたか鼻がむずむず。

(Tamu) ウワーッ、なつかしいなぁ。「山男の歌」っていう題名で、確かダークダックスが歌っていたような…。
「歌声喫茶」とか「労働歌」とか「ロシヤ民謡」…って、それってメチャクチャ古い(第一次大衆登山ブームの頃)ですよね。私の本格的な青春はそのちょっと後の、やはりビートルズとか40年代フォークです。
彼女を誘う決まり文句は「今度山へ行かない?」でした。なにもかにもがなつかしいですね。
 今日、隅田川畔のサクラを見に行ってきましたが、もう8〜9分咲きでした。冷たい風の中で、地元の(町内会などの)方達が、模擬店の準備などに余念がないようでした。

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初めまして・・ 投稿者:のん 投稿日:2006年3月29日(水)19時26分25秒

過日こちらにお邪魔して、その豊富なコースと詳細な道標に感服致しました。
登山はハイキング的な低山しか経験がないのビギナーなのですが、明日「No163二子山と阿部倉山」のパート1の方を辿ってみたいと考えてます。
道標は分かり易いですか?かなりの方向音痴で単独なのもので・・・
不躾で恐れ入りますが、簡単なアドバイスを頂けたら幸いです。

(Tamu) のんさん、こんばんは。
森戸川林道(大山林道)を辿って二子山へ登り、外輪山コース(私達が勝手につけた呼び名です)を通って、三浦アルプス縦走コース東端と合流して田浦梅林へ抜けるコースについては、2〜3箇所ほど注意が必要です。
●森戸川奥の分岐(林道終点)を左へ進み登山道へ入る箇所。(多分道標があると思いますので見逃さないようにしてください)
●その沢筋の登山道を30〜40分登って稜線とぶつかる辺りのV字型の分岐(直進は二子山方向、右後方が外輪山コース)での確認。
●そして三浦アルプス縦走コースと合流して左へ進む辺り。

 サクラやスミレの季節ということもあり、最近はけっこう人が歩いていますから、そのつどお聞きになってもよいでしょう。また、仮に迷っても何とかなるコースです。何処を如何歩いたのか分からないけれど良かった、なんて山行もたまにはいいんじゃないかな、って無責任ですいませんけれど、思います。

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RE:山座同定 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年3月29日(水)22時18分13秒

北アルプス遠景の山座同定、結構面白いですね! 私も写真とビデオと地図を「目を点」にして確認していますが、その場で同定した山と違っていたりして訂正しています。鉢伏山からの画像ですが左端は餓鬼岳で正解です。野口五郎岳は更に左になるので写っていません。針ノ木岳も手前の七倉岳・北葛岳・蓮華岳に隠れて見えません。中央以降は正解です。Tamuさん、続「こんどこそ完全正解を!」楽しみにしています。BBS投稿の皆さんも山座同定に参加してみては如何でしょうか!

(Tamu) お写真の北アルプス遠景の山座同定について、クリック(拡大)して良く見てみたら、中央の山が双耳峰なのに気がついて、アッこれは鹿島槍ヶ岳だ!と断定したところからはじめました。おっしゃるように、謎解きのようで、私も充分楽しませてもらいました。その時間は、私にとって、至福のひとときでした。

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ありがとうございます♪ 投稿者:のん 投稿日:2006年3月29日(水)22時23分6秒

早速詳しいアドバイスを頂いて・・
とても参考になりました。
感謝いたします。
私のこと!たぶん珍道中は必至だと思いますが
のんびり楽しんで参りたいと思います。

過日、丹沢松田山の河津桜を見に行った時、
工事で頂上までゆけず諦めて、谷峨から大野山を登ってきました。
美しい稜線の富士に感動致しましたが、
アスファルトの山道は膝に足首にきますね。
丹沢は好きです・・コースなど参考にさせて頂きます。
お休みなさいませ(*^^*)

(Tamu) 森戸川林道-二子山-外輪山コース-田浦梅林、がんばってください。
途中(外輪山コースで)ヤマザクラがいっぱいの処を通りますが、私は花が咲いている時期に歩いたことがありません。向かいの仙元山などのソメイヨシノは多分今が満開か散り始めていると思いますが、ヤマザクラはどうでしょう?もう咲いているのかなぁ、と興味津々です。
のんさんの山行報告、楽しみにしています。
(後日追記)阿部倉山へのルート、でしたよね。私は外したかもしれません。スミマセン。

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百蔵山の富士山 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年3月31日(金)18時50分55秒

このところ富士山にはそっぽを向かれていたのですが、今日は百蔵山で素晴らしい姿を見せてくれました。
9年前に行ったきり登っていなかったので、懐かしかったです。
富士山の写真を添付します。
今、大野山を作っていますので、近日中に追加します。
百蔵山は、もう少し先になります。

(Tamu) 水色の大気に青い空。ほんのりとやわらかいタッチで、いかにも春の富士山、といった感じですね。

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大野山 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年4月1日(土)19時40分14秒

今日、大野山(神奈川県山北町)を追加しました。
富士山はじめ丹沢の山々が良く見えます。
頂上近くに駐車場がありますが、山北町の先の国道246 を入った所から登るコースを作っています。
お暇なとき、ご覧ください。

(Tamu) かっちゃんの“山頂からの動くパノラマ”は、相変わらず物凄い迫力ですね。
今回の大野山も、たっぷりと堪能させていただきました。

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秋田の春 投稿者:Mr.トリック 投稿日:2006年4月2日(日)18時50分22秒

Tamuさん、お久しぶりです。
秋田のMr.トリックです。
秋田の方ですが、私の住んでいるところは、ようやく雪が消えました。
ただ、一歩、山に入るとまだ一面銀世界。
昨日は、近くの山(391M)を歩いたのですが、場所によっては、股下まで雪に埋まる場所も(ちなみにカモシカとばったり会いましたよ!)。
1週間前には、岩手山近くの鞍掛山(891M)を歩きましたら、山頂付近は、積雪1Mほどでした。
今、花は、フキとマルバマンサク(「まず咲く」ということから名づけられたという説もある木の花)ぐらい。
でも春の日差しに喜びをひしひしと感じております。

(Tamu) まず咲くからマンサク、枝一杯花を咲かせるので万作…、とか。
フキノトウは食べることができてもフキの花(ルーペの世界ですね)は食べることができず、「トウがたった…」はここからきている、とか…。
 サクラ(ソメイヨシノ)の花は、こちらでは今日の雨と風で散りだしましたけれど、秋田ではまだ2〜3週後、でしょうか。
 南北に細長い日本。季節の移り変わりがズレズレなのが、たまらなく「情緒」ですね。
 秋田から日々「自然とその移り変わり」を発信していらっしゃるMr.トリックさんの博識とバイタリティにはいつも感心して尊敬しています。トップページなどリニューアルされて、益々ご発展のようで、すごい、と思います。
 鞍掛山は、Mr.トリックさんのサイトで初めて知ったのですが、宮沢賢治とも深い関係があるようで、私も何時の日か登ってみたいナ、と思いました。

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カンジキ登山 投稿者:じっちゃん 投稿日:2006年4月3日(月)10時22分35秒

平和の滝入口からラッセルにつぐラッセル、6人が交代で道なき道を進む。この時期にして思いがけない大雪に予想以上に時間を費やす。見事なまでの樹氷が目に眩しい。ぬけるような青空に疲れも吹っ飛ぶ。山頂から定山渓天狗岳、手稲山、百松沢山、鳥帽子岳など札幌近郊の山並みがぐるりと見渡せる。登り4時間30分、下り2時間。

(Tamu) 北海道の、ギャンブルの嫌いな、じっちゃん、ですよね。お久しぶりです。
相変わらず「山」、たくましくやっていますね。
北海道の雪山、って、どんなに寒いだろう、と、写真の雪景色を見ているだけでも、ゾクゾクしてしまいます。樹木に付いた霧氷が美しいですね。

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私もエベレスト街道へ 投稿者:SAKAG 投稿日:2006年4月3日(月)19時31分31秒

はじめまして!「エベレスト街道」で検索したら、こちらのサイトに行き着きました。
投稿しようと思って掲示板を見たら、じっちゃんさんから、私の掲示板へと同じ投稿があり、妙な繋がりを感じました。

さて、私もこの4/12〜23に、1年前のTamuさんと同じアルパインツアーだと思うのですが、「エベレスト・パノラマ・トレッキング12日間」に参加する予定です。まったく同じ時期ですので、じっくり読ませていただきました。大変参考になりました。改めて何か留意点がありましたら教えてください。

ネパールは、昨年の3月のランタン谷に次いで2回目です。なお、7月にヨーロッパアルプスにも行ってきました。どちらもmyHPにアップしてありますので、暇なときにでもどうぞ!

(Tamu) SAKAGさんのサイト「一人歩きの北海道山行記」、ちょっと拝見しましたが、いゃ〜、びっくりしました。
物凄い豊富な内容で、僭越な言い方かもしれませんが、とても1〜2時間くらいの閲覧では真髄に達しない、素晴らしさだと思いました。日をあらためて、じっくりと拝見したいと思いました。
 「エベレスト街道」については、もうすでにランタン谷へ行かれているので、若輩者の私が特にお教えすることは何もないと思います。北海道の300座以上を登られて、日本国中の山々にも足跡を残されているバイタリティなど、なにもかにもが脱帽です。
 思い出としての感想ですが、やはり高山病が難敵でした。が、ツアーリーダーが(ナムチェ辺りから)日々配布してくれる高山病予防の妙薬を飲んで、私はそれほどでもなかったです。キッチンスタッフの作ってくれる食事はけっこうな量なので、私は食べ過ぎないように注意していました。
カトマンズなど、例の埃っぽさには、私も参りました。日本人の殆どは花粉症用のマスクをしていました。

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百蔵山 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年4月7日(金)20時56分22秒

今日、百蔵山(山梨県大月市)を追加しました。
天気が良く、頂上からの富士山はとても素晴らしいです。
お暇なとき、見てください。

(Tamu) 今回のパノラマ写真も素晴らしいですね。まるでその場にいるような臨場感です。

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絹笠山登山 投稿者:b.s 投稿日:2006年4月8日(土)14時35分38秒

初めて登山に行きました.疲れれた

(Tamu) b.sさん、はじめまして。雲仙(九州)の絹笠山、ですか。
「疲れれた」って、ほんとうにお疲れのようですね。
私も昨日の高ボッチ山(信州)登山で、今、足の筋肉が痛いです。

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秋山二十六夜山へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年4月9日(日)21時23分22秒

 高ボッチへ行って来られたんですね! 大パノラマは見られたでしょうか?
私は今日、Tamuさんも歩かれた、秋山村の浜沢に車を置き、二十六夜山−棚の入山−雛鶴峠−高畑山−倉岳山−浜沢の周遊コースを歩きました。キブシ、ダンコウバイ、エイザンスミレなど早春の花やイヌブナの新しい命、コウヤボウキのビロードの様な新芽などを愛でながら静かな山を満喫しました。帰りは「月待の湯」に立ち寄りました。

(Tamu) 春の芽吹きを感じながらの、いつもながらのかなりボリュームのある、山歩きを楽しまれたようですね。
 私の高ボッチ山は、もう山頂部を除いては残雪は殆どありませんでした。崖ノ湯をベースの、麓からちゃんと歩いた往復登山だったのですが、車道歩きが長くて、はっきり云って、イマイチでした。でも、山頂からは、春霞の中にぼんやりと日本アルプスたちや八ヶ岳などの眺望を楽しんできました。
 写真はイヌブナの実生ですね。多分…。
 実は私も昨日高尾山でイヌブナの実生をたくさん発見してきました。上覧に篠ちゃんと張り合って(?)、そのときの写真を貼り付けてみます。

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イヌブナの実生 投稿者:Tamu 投稿日:2006年4月10日(月)12時25分0秒

 篠ちゃんと張り合う気は毛頭ないのですが、私も昨日行った高尾山でイヌブナの実生の写真をたまたま撮ってきましたので、貼り付けてみました。
 今年は本ブナ(シロブナ)の花の芽もたくさん出ていたようで、ブナの豊作年かもしれませんね。

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相変わらず広い足跡ですね 投稿者:ねも 投稿日:2006年4月10日(月)15時03分14秒

しばらくぶりに来て驚きました。ヒマラヤだの北海道大紀行だの、「すごい」の一言です。
北海道出身なので、感想はいろいろあるのですが、ひとつだけ。斜里岳は、30年近く前に、学校の遠足などではなく、自分から登った初めての山として、思い出深いです。書かれているとおり、その立派な姿は、とても1500メートルほどの山とは思えません。遠くからもはっきり分かる、あの頂上付近の峨々たる山容、しびれます。トムラウシも良かったですね。私も最高に好きな山のひとつです。
昨夏、子どもも一緒にツェルマットを歩きました。たった2日でしたが、晴天に恵まれ、アルプスの山々が間近に見られて、感激の日々でした。いつかヒマラヤにも行ってみたいと思っています。
また、充実の山日記、楽しみにしています。

(Tamu) ねもさん、本当にお久しぶりです。もう三年近くになりますか…。
20年前頃、ねもさんは(結婚前後の)奥様とトムラウシへ登られて「思い出」をつくったのでしたよね。
昨夏、ヨーロッパアルプスへ行かれたのですね。マッターホルンはよく見えましたか? お子さんといっしょ、なんて、うらやましい限りです。
私ののほほん息子や娘は、いまだにインドアー派で、私といっしょに山へは行ってもらえません。

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高遠城址公園の桜 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年4月10日(月)15時42分49秒

全国各地、お花見で賑わっていますね。
添付した画像は、去年(2005.04.19)の高遠城址公園の桜ですが、行った事ありますか?

守屋山(長野県高遠町)に登るつもりで杖突峠を目指して走っていますと、電光掲示板に ”高遠城址公園の桜は見ごろ” となっていました。
出発する時は快晴でしたが、諏訪に近づくにつれて、山々が霞んでしまったので、予定を変更して、先に高遠城址公園に行く事にしました。
8時半前には着いたのですが、駐車場は現地の人の誘導で止めました。
満開の桜は素晴らしかったですが、もう人・人・・・大変です。
パノラマを撮るにも、人が少ない橋の下から撮りました。
その後守屋山に向かうときは、反対側の道路が渋滞で長い列を作っていました。
桜の満開時期は15日前後らしいのですが、今年はどうでしょうか。
ホームページに入っていますので、ご覧ください。

(Tamu) 私も高遠城址公園へは二度ほど(マイカーで)行ったことがあります。
一度目は、コヒガンザクラの満開の頃でしたが、矢張り交通大渋滞で、途中であきらめてUターンしてしまいました。
二度目は、駐車場はガラガラだったのですが、まだ一部咲きで、ガッカリしたのを覚えています。
 東京近郊のヤマザクラは、そろそろ咲き始める気配です。

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よく覚えていていただき恐縮です 投稿者:ねも 投稿日:2006年4月11日(火)12時27分24秒

そうです、たしかにトムラウシはもっと忘れられません。書いた本人が忘れていました。
今回、ここに来たのは、先日沼津アルプスを歩いたからなのです。たしか Tamu さんの日記にあったと思って。良かったです。明るい雰囲気の尾根道、所々の小ピークからの展望、時々現れる急坂は、「街の丹沢表尾根」という印象を持ちました。
わが家も、子どもたちはめったに来ません。湖でボートとかフルーツ狩りとか付けないと。昨夏は、やはりヨーロッパだったからでしょう。マッターホルンは、子どもたちも感激していました。悔しいけど、日本アルプスにはない風景ですね。

(Tamu) 沼津アルプス縦走は、変化に富んで情緒のあるコースですね。そして、マッターホルンもやっぱり素晴らしい山、ですよね。それぞれの持ち味が違うので、優劣をつけるのは私にとっては至難の業です。
でもやっぱり、本物のアルプスにじっくりと浸ってみたい、と思うのは、人情ですね。
 沼津アルプスを、「街の丹沢表尾根」と表現されたのは、おもしろい発想ですね。

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高遠城址公園 投稿者:happy 投稿日:2006年4月11日(火)21時02分9秒

初めまして。ネットで検索していたらヒットしました。
日本百名山の完登ももうすぐですね。私もいつかは日本百名山を完登しようと目標にしていますので、今後の山歩きのご参考にさせていただきます。

2005.4.17に高遠城址公園から五郎山へのハイキングをかねて行ったことがあります。が、午前7時前には駐車場が満車状態だったことには驚きました。お昼には高遠城址公園から駒ヶ根市に向かったのですが、伊那市から高遠までは大渋滞でしたよ。伊那谷のため、あまり迂回路がないのかもしれませんが、土日に行かれるときは、かなり早い時間に到着された方がよいかもしれません。諏訪市にお住まいの方の情報によると、咲き始めのようです。
これからもご訪問しますので、よろしくお願いします。

(Tamu) happyさん、こんばんは。
「花に嵐…」、じゃないけれど、「花に交通渋滞」、ですね。
自然を見たいために超不自然な処を通過しなくてはいけない、というのは、ジレンマ、ですね。

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お知らせとお礼です 投稿者:Tamu 投稿日:2006年4月12日(水)17時33分1秒

 私が属します森林インストラクター東京会主催の「春の高尾山親子自然観察会(4/22)」の参加者募集は本日をもちまして締め切りとさせて頂きます。おかげさまで定員(50名)を上回るご応募がありまして、嬉しい悲鳴です。当サイトを見てご応募されたご家族もいらっしゃいました。どうもありがとうございました。森林インストラクターとしての初仕事(初幹事)で張り切っています。まぁ、ほとんどボランティアなんですけれど…。

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「坪山」のイワウチワ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年4月16日(日)10時01分45秒

 Tamuさん、ルモンさんに情報戴いた「坪山」のイワウチワを見に行ってきました。
 "山の花を見に行く"という事で妻と娘が同行、特に娘は乗鞍岳(日本の三千M峰を完登)以来11年振りの参加でした。イワウチワ・ヒカゲツツジ・ミツバツツジの群生は丁度見頃で、家族皆大感激しました。少し肌寒いが薄日の射す登山日和で、露岩のヤセ尾根に気を配りじっくりと鑑賞しながら歩きました。山頂は大勢の登山者で賑っていました。心無い登山者の群生地への立ち入りが見られ残念です。この数少ない群生地を永遠に残したいものです。帰りに「小菅の湯」に立ち寄りました。

(Tamu) 親子三人水入らずで、ハイキング。いいですね。うらやましい限りです。
写真のイワウチワ。とっても可憐できれいですね。
私も、今すぐにでも、行ってみたくなりました。

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私も「坪山」へ 投稿者:Tamu 投稿日:2006年4月17日(月)20時57分44秒

 篠ちゃん、ルモンさん、私達夫婦は今日、坪山1102mへ登ってきました。
イワウチワもヒカゲツツジもミツバツツジもしっかりと見てきました。高尾山ほど数は多くはありませんでしたが、イヌブナの実生(子葉)も観察してきました。昨秋のイヌブナの実が数年に一度の豊作だったので、今春は実生が各山域で見られて、ちょっと感激です。
 ウィークデーで静かだと思っていたのですが、蛇の道は蛇ですね、この山は中高年の(愛好家たちで)大賑わいでした。変化のある山道といい、山頂からの眺めといい、いい山をご紹介いただいて本当にありがとうございました。
 完成は何時になるか分かりませんが、これからがんばって山旅日記(山行記録)を作ります。

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高尾山 投稿者:happy(管理者) 投稿日:2006年4月17日(月)22時29分8秒

こんにちは。15日(土)に高尾山・奥高尾に行ってきました。ヤマザクラとミツバツツジがとても綺麗でした。
私は、植物について詳しくなく、周囲への注意力も散漫なので、家に帰ってきてから見逃していた植物がたくさんあったことに気づき悔しい思いをしました。来週の土曜日も天気が良さそうなので、また行きたいくらいです。来週、インストラクターの幹事、頑張ってください。

(Tamu) 実は、私も植物のことには詳しくないので、ここ一年、心を入れ替えて勉強しています。
森林インストラクターの資格試験を受けてみたのもその一環でした。ほんとうに自然界は間口も広いですが、奥行きも深い、ですね。今でも、私は山歩きをするたびに分からないことだらけです。
ここ数週間は「下見」を兼ねて毎週のように高尾山を訪れています。春の草花は、今が盛りですね。

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枝垂れてます. 投稿者:ピースケ 投稿日:2006年4月18日(火)17時14分55秒

4月13日の写真です.一番いい時で枝垂れまくってました.赤.青.黄.白.紫.ピンク.
もう.あちこち花だらけですね.日本に生まれてよかったなぁ
枝垂れまつり.までやってました.(特に枝垂れはきれいです)
画質をメチャ.落とさないとは入いらないのが残念な気がしました.

(Tamu) 見事な枝垂れ桜ですね。どこか公園のようですが・・・。

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お花の同定 投稿者:happy 投稿日:2006年4月18日(火)22時59分7秒

こんにちは。17日に投稿した際に投稿者の名前を間違ってしまいました。ごめんなさい。正しくはhappyです。私もteacupの掲示板を使用しており、投稿者の名前が自動的に表示され、確認せずに投稿してしまいました。
本当に高尾山は、今は春の草花がたくさん咲いていて、楽しめました。中でもスミレの同定が難しかったです。スミレだけで1冊の本が出版されているくらい種類が豊富です。タカオスミレは葉っぱに特徴があるのですが、遠目からではなかなか見つけることができませんでした。これが一番の後悔でした。これからもよろしくお願いします。

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Re:お花の同定 投稿者:Tamu 投稿日:2006年 4月18日(火)23時23分26秒

先日、高尾山へ行ったとき、タカオスミレの写真を撮りました。
私のデジカメは接写が上手くできず失敗でしたので、仲間が撮った写真を貼り付けてみました。
葉っぱの(表面の)色が茶色っぽい(焦げているみたい)のが特徴ですね。

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「坪山」よかったですね! 投稿者:ルモン 投稿日:2006年4月19日(水)23時33分27秒

tamuさんと篠ちゃん、坪山に行かれたのですね。かなりの急登の道も両脇の花たちに癒されますよね。今度はイワカガミの時期に訪れ麓の「びりゅう館」でお蕎麦でも・・・と思っています。先日ほぼ2ケ月振りに山歩きを楽しんできました。奥武蔵の妻坂峠から大持山、子持山を廻ってきました。カタクリは葉がやっとでてきたところで、ニリンソウが少しとハシリドコロの黒紫の花が印象的でした。久しぶりの山が7時間のハードコースで数日筋肉痛でした。

(Tamu) ルモンさん、坪山を教えていただいて、ほんとうにありがとうございました。
 「びりゅう館」のお蕎麦は、つなぎのトロロ(山芋?)がたっぷりの、なめらかで喉ごしのいいものでした。
 従業員たちの対応もとても感じがよくて、バスの時間の関係であまりゆっくりとはできませんでしたが、大満足でした。
 奥武蔵のカタクリは、なんか、今年は遅いようですね。
 ハシリドコロは、その葉っぱがみずみずしくて、思わず食べてみたくなってしましますが、食べたらタイヘーンなんですよね。

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お花の同定 投稿者:happy 投稿日:2006年4月20日(木)00時05分45秒

Tamuさん。私が求めていたのは、まさにタカオスミレです。本物は見つけることができませんでしたが、Tamuさんから写真を御掲載いただき、とてもうれしいです。花を見ても、葉っぱを見ないといけないので、探すの結構たいへんなんですよね。しかも、おじゃまな落ち葉がスミレの葉っぱを隠してしまってたりして。本当に感激です。ありがとうございます。

(Tamu) これから新緑の本番です。特に、広葉樹林の燃えるような緑のパステルカラーは、めまいがするほどの美しさです。
可憐な草花や鬱蒼とした自然林。「山」って、本当にいいものですね。

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雪割草 投稿者:井上 投稿日:2006年4月22日(土)07時50分55秒

お久しぶりです。今年は2月からキンポウゲ科の花を撮り歩きました。そして、先日は赤い雪割草(ミスミソウ)を求めて日本海側(能登半島)まで出掛けました。ただ、キンポウゲ科の花は、日が照らないと開かないので、撮るのが難しいです。

(Tamu) ミスミソウ(三角草・雪割草)の名の由来はその葉の形に由来するそうですね。
私はまだミスミソウをしみじみと見たことはありませんが、とてもきれいな花ですね。写真からではその大きさが分かりませんが、オオミスミソウ(ミスミソウの1品種)というのもあると聞きます。白、紫、紅、藍など、花の色に変化があるのがおもしろいですね。

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環境について考えています 投稿者:寺岡 投稿日:2006年4月24日(月)02時56分15秒

 地球環境や、地球温暖化、生態系について考えるエッセイを書き始めました。
 すこしでも、社会的な啓蒙活動に寄与できればと考えております。
 また、愛や生命、生きる意味などについて考えるエッセイもあります

 もし、このような話に興味がありましたら、ぜひ一度いらしてみて下さい。

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昨日は「雨プロ」 投稿者:Tamu 投稿日:2006年4月24日(月)16時47分31秒

 昨日は山の仲間たちと奥多摩の御前山へカタクリを見に行く予定でしたが、悪天候のため中止にして、拙宅での「残念会」になりました。何故か当初の参加予定者よりも多くの方が集まりました。
 「雨プロ(雨天時のプログラムのこと)」として、ヒノキの実を使ったネイチャークラフトなども少しやったのですが、酒やつまみなどを持ち込んでの、いつしか、「大宴会」になってしまいました。でも、それも、山の思い出話をしながらの、とても楽しい時間でした。

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始めまして 投稿者:yuki 投稿日:2006年4月24日(月)20時33分29秒

私は北海道在住 現在は阿寒湖畔に住んでます。
仕事上 ここに住まざる得ない状況となりましたので・・・・
湖畔のホテルに勤めていますから(*^.^*)
ここに来て半年が過ぎたくらいです。
今はまだ雪が降ったりしてる状態で本州の花の便りを聞くと羨ましくなります。

ここにたどり着いたのには訳があります。
北海道に住んでいながら知らないことが沢山あります。
車を走らせ道内のあちこちに出かけましたが大雑把な形でしか分かっていない。

毎日仕事をしながら雄阿寒岳を見ています。
休みの日には阿寒から脱出と思い出かける時には雌阿寒岳を眺めながら阿寒湖を眺めたり、両阿寒岳を眺めることはあっても上ってみようと思ったことはなかったのが現状ですが、ホテルに宿泊されるお客様との会話で、雄阿寒岳か雌阿寒岳に登ってみたいとの思いから、検索したところ此処に辿り着きました。

どっちの山が良いのか?
ビギナーの私が行くにはどっちが良いのか? 等と思いながら此処に来たというわけです。
年齢も中年ということですからきっと同年代?
色々なことを考えながら読ませていただきました。
登山経験のない私ですが、今年はチャレンジ精神で頑張って行こうと思ってます。
詳しい事教えていただきたいので 又、お邪魔します。
何だか楽しいページを見つけ嬉しくなってます。

(Tamu) yukiさん、こんばんは
yukiさんの情緒のある詩的な文章、ジーンときます。
阿寒湖畔のホテル勤め、大変なこととお察しいたします。でも、風光明媚な処で、ちょっと羨ましいような気もします。
私達夫婦は遠い山旅の数日を阿寒で過ごしただけで、阿寒についてどれほど知っているか、多分「全然…」だと思います。
緑優しい「男の山・雄阿寒岳」と激しく燃える「女の山・雌阿寒岳」。それぞれが違う個性を持っています。それは地元のyukiさんが充分ご存知ですよね。
無雪期の、お天気が良い日の登山であれば、どちらもそう難しくない山(ハイキング程度)だと、僭越ですが、思います。
どうしてもどちらかひとつを選べ、といわれたら、登山としての面白さという観点から、私はしぶしぶ雌阿寒岳、とお答えします。
yukiさん、こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

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「坪山」オンしました 投稿者:Tamu 投稿日:2006年4月24日(月)23時31分0秒

篠ちゃん、ルモンさん、「坪山」アップしました。ご連絡が遅れてスイマセンでした。
実は3日前に既にオンしていたのですけれど、そのあと加筆したり訂正したりして、ようやく完成です。篠ちゃんとルモンさんのこともちょっと書かさせていただきました。
トップページ(下欄)から該当ページへアクセスしてみてください。
不都合な点があったらご連絡ください。即訂正いたします。
取り急ぎ連絡まで。

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無事?エベレスト街道から帰国しました! 投稿者:SAKAG/函館 投稿日:2006年4月25日(火)09時43分48秒

Tamuさんのちょうど1年遅れの同じエベレスト街道ツアーから無事?帰ってきました。
豊橋市から参加したご夫婦がTamuさんのページを印刷して持参していました。
「よろしくお伝えください」との言付けをいただいております。
昨日から、紀行文をアップし始めましたので、思い出しながらご笑読ください。
今日は3日目と4日目をアップ予定です。

政情不安など全然影響のない平和なトレッキングはアクシデントもありましたが予定通りルクラまで降りることができました。しかし、その後が大変でした。
カトマンズで大規模なデモ隊と軍隊の衝突があり、外出禁止令が出され、20日は飛行機も飛ばず一日停滞後、急遽軍用機でカトマンズヘ降りたのはいいものの外出禁止令でホテルに缶詰。帰る日も兵隊だけが立つゴーストタウン状態の中を22:50発の飛行機に乗るのに17:00にホテルを出て空港へ避難・・・あとは順調に帰国・・・終わりよければすべてよし?

(Tamu) SAKAGさん、おかえりなさい。緊張が続くカトマンズからのご帰還、ご無事でなによりでした。
今日(4/25)の朝刊にも「ネパール・50万人デモ…云々」と、大きな見出しで出ていましたが、日を増すごとに報じられる抗議行動に参加する人数が増えているようですね。
 写真はエベレスト・ローツェ・アマダブラムのスリーショットですね。お天気にも恵まれたようで、本当に良かったですね。
 拙HPのコピーを持参されたという豊橋市のご夫妻にも、もし連絡を取り合う機会がありましたら、よろしくお伝えください。冥利につきます。
 紀行文の続編を楽しみにしています。

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Re:「坪山」オンしました 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年4月25日(火)20時50分14秒

 Tamuさん今晩は! ONした当日、早々に読ませて戴き、いつもながらの臨場感溢れる表現に感服します。こちらこそ、ルモンさんやTamuさんに感謝です。
 今朝、玄関先のサンショウバラに巣作りしたモズのヒナが巣立ちました。以前には庭の壺からシジュウカラが巣立った事も有り、鳥達も巣を作るのに大変な環境になっているのが間近で感じられました。
 先週末はトウモロコシ、スイカ、メロン等、夏野菜の手入れと、今週末に計画している屋久島(宮之浦岳)の準備で山歩きはお休みでした。

(Tamu) 篠ちゃん、どうもどうも、です。
以前シジュウカラの巣立ちのことはお聞きしましたが、今度はモズですか。ご自宅のお庭で観察できるなんて、本当にうらやましい限りです。
サンショウバラという木を私は知りませんでしたので、図鑑で調べましたら、富士・箱根地方の山地(クリ・ブナ帯)に自生している落葉小高木とのことらしいですね。名は葉がサンショウを思わせるため、とか。ピンク(淡紅色)の大きな美しい花ですね。ヒカゲツツジといい、そんな珍しい木がお庭に…、これまたウラヤマシイ…。
屋久島は2年前の矢張りGWに私達夫婦は行きました。私達のときはずっと雨でしたけれど、1日でも晴れるといいですね。
GWが終わって暫らくすると、サンショウバラの花期(6月頃?)ですね。

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ありがとうございます 投稿者:yuki 投稿日:2006年4月27日(木)00時10分39秒

情緒ある?・・・・思ったままを書いただけなのに それほどまで言って頂けるとは、文才の無い私には嬉しい言葉です。

どちらの阿寒岳も十分に楽しめそうですね。雪が解けて、一緒に行ける人を見つけて是非登ってみようと思います。

先日の雪はみんな解けてしまいました。昨日、今日とそれほど気温が高かった証拠でしょう。こう言う変化はやはり春が近いということなのでしょうか。
そんな中20日頃から阿寒湖の氷を割るために、遊覧船の出航始まりました。北海道の中でもおそらく春が遅いほうだと思いますが そんな季節を心待ちに、雄阿寒岳を眺めながら頑張ってます。

(Tamu) 東京ではもうツツジが満開で、そろそろ初夏の様相です。
阿寒の春はこれからなのですね。縦に長細い日本。その季節感も多様性に富んでいて、夫々が素晴らしいですね。
日本に生まれ育って本当に良かったと思う昨今です。

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かたくりの花を見に 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年4月27日(木)10時37分23秒

日曜日、まだ雨が残り今回もかたくりの花に見放されたかと思っていましたが、予報では昼には天気になるという天気予報に、ショートカットで行こうと話がまとまり、3つばかり山を越える行程で少しばかり不安もあり、ショートカット大賛成。それっとばかり1時間集合を遅らせて連れて貰いました。雨も上がり、でも道は悪くやっと登りつめたと思ったら、今度は谷筋へ、でも咲いていました。ぽつりぽつり。そのうち咲いてる咲いてる。群生しています。写真を撮るのが忙しいくらい。昼を過ぎると薄日もさして花も気持ちよく咲き出したよう。帰り道ボランティアの人の話では、やはり環境が悪くなってきて、地球温暖のせいもあり、花が小さく、少なくなって来ているそうです。こんなに沢山咲いているかたくりの花に感激していたのですが・・

(Tamu) 日曜日(4/23)は、私達の「山歩会」は御前山を雨天中止にしましたが、今も心残りです。一人二人の山行ならば、多少は無理をしてでも、と思ってしまうのですが、初心者の多い団体ではその安全性・安心性に確信が持てませんでした。来年、捲土重来です。
 カタクリが満開だった山は、何処の山でしょう? それはナイショ、ですか? もしそうだったら、そのお気持ちとてもよく分かります。
 カタクリの(プロ・セミプロ?)盗掘者が、あとを絶たないようです。その花をおひたしなどにして食べるときれいで美味しいらしいです。都心の高級割烹などでごっそりと買い上げているようだ、と、以前地元(奥多摩)の方から聞いたことがあります。

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「森林の市」のご案内 投稿者:Tamu 投稿日:2006年4月27日(木)17時18分2秒

 来る4月29日・30日に都立日比谷公園で「森林の市」が、今年も開催されます。開催テーマは「緑に感謝し 緑ではぐくむ 豊かな地球」で、主催は環境省・林野庁・東京都などです。私も森林インストラクター東京会の一員として参加します。大人も子どもも楽しめるようなイベントを各種(ネイチャー・スタディやクラフトなど)用意しています。おヒマでしたら是非お立ち寄りください。このBBSをご覧になった方は、ちょっと私に(わっかるかなぁ…)お声をかけてください。なにもできませんが、「ほほえみ返し」くらいはできると思います。

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大楠山の危機について 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年4月28日(金)11時25分51秒

大楠山に登山され、愛する方々にお願いがあります。ヤフーブログにアクセスし、大楠山を検索され、「大楠山の危機」のタイトルで、わたしが書きましたものをご覧いただければさいわいです。貴重な自然、大楠山にかってに西洋オダマキや月見草など外来種や園芸種が植えられようとしています。ボーイスカウトの子ども達を使って自分の独り善がりの夢を実行しようとしているのです。

(Tamu) 野の花山の花さん、こんばんは。
苦心して、「大楠山の危機」に辿り着き、拝読させて頂きました。
野の花山の花さんのご意見、痛いほどよくわかります。
私のご返事は、長くなりそうなので、上覧にカキコさせて頂きます。

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Re:大楠山の危機について 投稿者:Tamu 投稿日:2006年4月28日(金)21時34分47秒

 私の好きな自然は「ほっぽいておいた自然」です。その意味からも、野の花山の花さんのご意見、ごもっともだと思います。
 京浜地区のベッドタウンからもほど近い(三浦半島の)大楠山の貴重な自然を、何時までも大切にしたいですね。大楠山自然公園整備組合の方々などを中心に大楠山の国定公園運動が今も続けられているとのことですが、心からエールを送りたいと思います。
 主旨は勿論大賛成ですが、「大楠山の危機」の文面の中で、ちょっと気になる箇所がありました。
『スズランは猛毒を持ち、・・・・子ども達には危険極まりない話です・・・・』のくだりです。
 例えばアセビ、レンゲツツジ、シキミ、キョウチクトウ、ヒョウタンボクなどの猛毒の樹木は普通の野山にたくさんあります。自生するキノコのなかにも有毒なものがあるのは周知の通りです。私は草本のことはよく知りませんが、山へ行けば(校庭の花壇や通学路などにも)其処彼処にかなりの有毒な野草があるとも聞きます。自然界は、野生の動物や昆虫や微生物など、植物以外にも人間にとって危険なものに満ち溢れています。でも、それが「自然」です。
 子どもに、野草を勝手に採って食べろ! なんて教育をする大人がいるとは思えません。
 ですから、私の云いたいことは、「毒があるから…」は、「理由」にはならない、ということです。
 ちょっと辛口の返信になってしまって恐縮です。野の花山の花さんのご意見に(基本的には)大賛成、ということをお察しいただいて、何分ご理解よろしくお願いいたします。
 主観ですが、大楠山にはノイチゴやスミレが似合う、と思います。

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ふれ岳 投稿者:じっちゃん 投稿日:2006年4月30日(日)16時47分54秒

丹鳴岳の中腹をぬってフレ岳に向かう。広大な白銀の高原からの大展望に興奮。
支笏湖の西岸にある山で、空沼岳・フレ岳・丹鳴岳と連なっている連山も一つ。
山名は玉石だらけの急流、フレナイ(赤い川)沢の上流にあることに因る。
HP更新しました。

(Tamu) フレ岳の大雪原、お天気にも恵まれたようで、素晴らしいですね。
(近ければ)私も今すぐにでも行ってみたいのですが…。

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コメントありがとうございます 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月1日(月)08時39分10秒

せっかく訪れてくださった方に、がっかりさせるような自然をお見せしないようと思っていますが、身近にいるものはありがたさ知らずです。すぐ横に立派な道ができたので、この辺も大きく変わってしまうでしょう。大楠山も、花の名所になってしまうのではないかと危惧しています。スズランの件につきましては、これがまず、ドイツスズランであり、また日本種もこの辺では自生していないということ。それから、自然が豊かな頃は、毒のあるものに対する知識が豊かでした、年寄りなどが子どもに教えていました。ところが、都会の人間はそういう知識が稀薄です。生半可な知識で、山菜採りに出かけ、毒のあるコバイケイソウをギボウシと間違えて食べ、中毒する事例があります。スズランの実に含まれている毒は、トリカブト以上の猛毒とされています。きれいだからと子どもが手に取り、実をつぶして、その手を口に持っていったりすると大変だと思うのです。この辺にある普通のもので、毒のあるものなら手をだしませんが、珍しいものには誰でも手を出したくなり、スズランは小さくて可愛くてなおさらそうだと思います。スズランが猛毒をもつことは、あまり知られていないのではないでしょうか。猛毒注意とでも札をつけておけば別ですが。わたしは、永年小学校の教師をしており、子どもの安全ということは、特に気になります。過保護かもしれませんが、半端な毒ではないようなので。言い返すようですみません。

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月1日(月)12時19分30秒

重ねて、お願いがあります。なんとか遺産と銘うたなくても、身近にある自然は特に必要がなければそのままの形で後の世に残してやりたいと思っています。大楠山も貴重な自然ですが、管理する横須賀市の姿勢がどうもちゃんとしていません。厚かましいお願いですが、横須賀市に一言、ご意見のメールをしていただければ、幸甚に思います。遠方から意見が届けば市も少しは考えるのではないでしょうか。本当に、厚かましいお願いです。 スズランの件で、思い出したことがあります。椿などにはチャドクガが付き被害がでますが(わたしもやられました)、親の中には、公園や学校などには植えるなという苦情を寄せる人もいて、実際撤去したところもあります。わたしは、これは行き過ぎではないかと思います。ただ、子どもがしばしば通るような通路には植えるべきではないでしょう。また、学校などでは、管理もでき、注意もできます。チャドクガのことを知らない人もいますが。子どもを連れて野山に行くと、ヘビイチゴを口にして、マズイッと言って、吐き出す子がいます。この辺には、それほど毒のあるものはなく、それも勉強のうちと思っていますが、知らないうちに道端にスズランが植えられいて、子どもが口にしたものが、それだったらと思うとぞっとします。毒があるからと言って、身近な自生のものでも、植えるな、抜けといっているわけではありません。柵でもしてあれば、手もださないでしょうか。重ねて反論するようで、申し訳ありません。昨今は、保護者もうるさく、中毒でもあれば責任を問われます。

(Tamu) 「大楠山の貴重な自然」をほんとうにいつまでも残したいですね。
しかし、「横須賀市の姿勢」やそもそものことの発端など、詳細について私はよく理解していませんので、「横須賀市に一言」についてはもう少し勉強させてもらってからにしたいと思います。
ご気分を害されたら、すいません。

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毒のある草木 投稿者:Tamu 投稿日:2006年5月1日(月)13時28分22秒

 森林インストラクターとして私の先輩に当たる方が、最近書かれた文章があります。私は「なるほど…」と思って読みました。少し長くなりますが、下欄にその文章の一部をご紹介します。

『 市道に沿って設置された車道と歩道とを区分けする鋼製網柵にカロライナジャスミンが絡ませてありました。薬学を囓ったと名乗る市民から、こども達がその花を口にしたらどうするつもりだ、抜いてしまえという苦情が市に寄せられたことがあります。
 それに対して市は、確かにカロライナジャスミンは毒矢に使うマチン科の植物であるが、毒性の少ない種である。ハシリドコロはナス科で猛毒であるが、ナス、ジャガイモは毒性が少ない種である。抜き捨てるほどのものではないと回答しました。
 市だからそのような答え方をせざるを得なかったとおもうのですが、もし自分なら違った答え方をいたします。
 小生が設計し市に造成してもらった「K公園」には園路に木材チップを敷いているため、色々なキノコが発生します。
 ある日お母さんと見られる女性が公園に現れ、あのキノコは毒キノコですか?と質問してきました。見ると、そのキノコはオオワライタケでしたので、毒キノコである旨を告げると、その女性は「もし、子供が口にしたらどうするつもりなんですか?あんた方はこの公園の管理をしている責任があるのでしょう?」と、くってかかってきました。
 そこで小生は貴女がこの公園に来るまでの並木には、ツキヨダケという毒キノコが生えています。学校の花壇には、スイセン、アネモネ、ジキタリス、そしてノウゼンカズラや彼岸花がありますが、すべて毒草です。
 あなたのお宅では、道ばたに生えているキノコや草花を適当に食べて良いと教えているのですか?・・・・と、切り返しました。
 「自然と共生する」ということは、自分と対象とする自然物との正しい「距離感」を持つことが必要と思います。この草は食べられる、この草は毒、この草はトゲが痛い、この木は折れやすい、この木の皮は縄になる、この崖道は危ない、この水は飲めない、この魚はこうすれば捕れる、この山は自分の体力・技術では登れない・・・・。
 (・・・・中略・・・・)
 しかし、現今では、家庭でも学校でも距離感を獲得する体験・知見を授けず、無菌状態・無経験状態で子供が育ちつつあります。一人前の人間として経験しておくべき多くの体験をすることなしにプロセスカットで、子供が大人になっていく昨今です。誰かがこの空白を埋めるべく指導する必要があると思いますが、森林インストラクターとしての使命がここにもあるのではないかと考えます。』

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月2日(火)05時10分20秒

お答えありがとうございます。このようなページを開設していながら、開店休業のようなところが、多いようです。見てもいないのなら、閉鎖すればよいと思うのですが。 こんなことがありました。山の家のイチイに赤い実がなり、美味しそうなので、つい口にしました。ほんのり甘かったです。その後、果肉は食べられるが、種子は有毒と知りました。種子は飲み込みませんでしたが、果肉が猛毒だったら・・・とぞっとしました。キノコもいろいろでます。ただ、キノコの事故はしばしば聞くので、確実な物しか手をだしません。地元の人でも間違えるくらいですから、都会の人間にはとても。キノコの種類を特定する場合、生えていた場所の情報も大事ということで、採ってきた物を見て特定するのは、よほど分かっていないとできないということを聞きました。草の場合も同じだと思います。また、自説を主張してすみません。暫く、留守をいたしますので、またのぞかせていただきます。

(Tamu) 私は果樹園とか畑などの果物や野菜(八百屋さんなどで売っているもの)は食べますが、自然のもの(自生しているもの)は、恥ずかしながら、田舎の筍(自生?)と山椒とタラッペとゼンマイとワラビと草餅にしたヨモギと旅の宿の山菜料理以外は、手をつけたことがありません。それは東京生まれ東京育ちという私の環境がそうさせたものかもしれません。野山で見つけた、はっきりと食べることができると分かっているものでも、勇気がないので、食べません。子供のころ、両親を含めた大人たちに、拾い食いはするな、木は切るな、野草やきのこは勝手に食べるな、と教育され続けてきた「弊害」だと、最近では思うようになりました。
 多分、その私の傾向は、もう私の心と身体に染み付いたものですから、今後もずっと続くと思います。この歳になっても「ほっぽっておいた自然」が好きな私です。草木を切らない、植えない、というのは、今や私の「信念」にもなっています。
 私の妻は園芸が好きで、狭い庭のゴチャゴチャとした空間で植木や花などを楽しんでいますが、私は殆ど無関心で、どんな草花が拙庭にあるのかもよく知らない有様です。
 繰り返します。大楠山にはノイチゴやスミレが似合うと思います。(おっしゃるように、大楠山の生態系を無視した外来種などを植えるなんてとんでもないことですね。)
 その大前提は、ハイカーたちが道(登山道)から外れないように歩くことだと思います。草木を採ったりゴミを捨てたり、なんていうのはもってのほか、ですよね。

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洋上アルプス(屋久島) 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年5月3日(水)23時28分1秒

 好天に恵まれ、美しい原生林と巨岩・奇石が立ち並ぶ山岳風景を妻とじっくり味わって来ました。宮之浦岳へのコースはTamuさんの歩かれたコースを参考にさせて頂きました。1日目の淀川小屋は15名程でガラガラでしたが夏シュラフの為、寒さ(7℃)で何度も目を覚ましました。2日目は黒味岳に立ち寄り巨岩の上から360°の素晴らしいパノラマを見る事が出来ました。宮之浦岳からの永田岳は印象に残る山容に惹かれ、登りたかったのですが妻の足では無理なので断念して新高塚小屋へ下りました。ここは、ほぼ満員で暑く半シュラフで丁度良い位でした。3日目は縄文杉コースで幽玄の森を白谷雲水峡へと下山。ヤクスギに着生したヒカゲツツジの生命力を感じたり、サクラツツジの新緑の谷に映える様に感激しました。4日目はレンタカーで屋久島一周観光をして(18:00)別れを惜しんで帰路につきました。

(Tamu) 写真は宮之浦岳から眺めた永田岳ですね。お天気が良くてよかったですね。私達の屋久島は最初から最後まで雨で、山岳風景はナァーンにも見えませんでした。写真の永田岳を拝見して、あぁこんな感じのかっこいい山だったんだな、とヨダレたらたらの私です。
白谷雲水峡のサクラツツジは何となくわかったのですが、ヒカゲツツジには(当時知らなかったこともあり)全く気がつきませんでした。さすが篠ちゃんです。
苔生した古存木や土埋木が随所に現れる原生林の幽趣…。2年経った今でも私はしばしば昨日のように思い出して、夢見心地になります。

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湖南アルプスへレッツゴー 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年5月4日(木)21時07分59秒

3日の最高のお天気の日、6名で湖南アルプスへ。アスファルトを小一時間歩いてから山の中へ。昨年も同じ頃歩きましたが、今回は矢筈岳もカットせずにヒーヒー言いながら登り、そして下り、アップダウンを繰り返していい汗かきました。太子山のお寺の境内にある桜がなんと満開。見事な咲きぶりでした。花びらは一重ですが、めしべの近くに1〜2枚の花びらがあり、里桜という木ですが、子持ち桜とも呼んでいるそうです。今年は例年より咲き出すのが遅かったそうで、良い時に遭遇したと皆で大喜び。その後の矢筈岳、笹間山への山道も三つ葉ツツジの花ざかり。ツツジのトンネルでピンクに染まりそう。素晴らしい一日でした。
tamuさん、先日は写真の送り方を教えて下さって有難う御座いました。子持ち桜を送ってみます

(Tamu) GWは概ねお天気が良くて、アウトドアー族にとってはたまりませんね。
 湖南アルプスは、ほんとうによい処のようですね。私も何時か行ってみたいです。(昨年も同じようなこと書いたような…)
 写真の子持ち桜、きれいですね。私は見るのも聞くのも初めてですが、なんか、ウメとサクラを足して2で割ったような、春爛漫といった感じの花ですね。写真を見ているだけで、心がホッコリしてきました。
 私は昨日今日と、田舎(千葉県・山武町)の裏山で、老いた父に先導されて、31歳の息子といっしょに藪漕ぎをしてきました。人工林でも10年以上も手を入れないと、まるで原生林(ちょっとオーバー?)のようになってしまうものですね。

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サンショウバラが咲きました 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年5月5日(金)06時41分22秒

 屋久島から帰った翌朝、サンショウバラが開花しました。大きな花は花径7CMもあります。花は1日で散ってしまいますが次々と咲くので5日間位楽しめます。GW後半は混雑が激しいので野菜畑(家庭菜園)の手入れをして過しています。山よりきつくて、朝起きると節々から痛みが出ています。
 5月下旬、檜洞丸のヤシオツツジを見に行こうと思っています。

(Tamu) お写真ありがとうございます。これがサンショウバラですか。なるほど、葉っぱが山椒に似ていますね。写真で見たかぎりでは山椒より大きめで幾分丸っこい感じがします。花は普通のバラと比べて薄くてやわらかそうで、質素でやさしい感じですね。一日花と聞くと、なおさら可憐に感じます。
家庭菜園にご精を出されて、くれぐれもギックリ腰にご注意ください。・・・・それは、強健な篠ちゃんには関係ありませんね。ギックリ腰は私自身の問題でした。スイマセン。
5月下旬の檜洞丸…。ブナなどの新緑もきれいでしょうね。

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山岳事故・要注意 投稿者:Tamu 投稿日:2006年5月5日(金)21時20分22秒

いよいよGW後半ですが、もうすでに各地から続々と山岳事故のニュースが伝わってきています。
北穂(北ア)、赤岳(八ヶ岳)、富士山などで滑落事故。恵那山や岩岳山(浜松市)などで道迷いによる遭難事故。その他山岳スキーによる事故など。こんなに天気が良いのに何故そんなに多くの事故が…、って思います。今のところ、予想していた雪崩事故は起きていないようなのが、なによりですが…。
みなさん、今さらの感もあるかもしれませんが、春(初夏?)の山、ほんとうに、充分気をつけましょうね。無理は禁物、ですよ。

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盗掘 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月8日(月)14時50分4秒

山の家の近くに、クリンソウの自生地があります。毎年盗掘され、わたしが苗を補植しているのですが、今年もごっそりやられました。写真の黒っぽいところです。花を愛して、自然を壊す、情けない話です。

(Tamu) ひどいものですね。なんか、悲しくなってしまいますね…。

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上州の子持山へ 投稿者:ルモン 投稿日:2006年5月8日(月)15時03分9秒

この連休は夫の休暇の都合で6日に上州の子持山へ日帰り登山のみとなりました。赤城山と榛名山に挟まれた子持山はアプローチの良さと頂上からの絶景と麓の温泉、との評判を聞き出かけましたが期待を裏切らない、いい山でした。渋川榛名から20分ほどの登山口からいきなり屏風岩へ。そして瘠せた岩尾根を登り今度は切り立った獅子岩へは梯子や鎖を使い、360度の展望に歓声があがります。岩尾根の両脇にはミツバツツジ(東国ミツバツツジ)がまだ蕾でしたが続いていました。子持山の頂上からは、武尊山、谷川の白い峰峰が霞のなか浮かんでいました。赤城、榛名はもとより皇海山、日光白根山、尾瀬の山々も確認でき大満足でした。下山は沢沿いのコースで、4時間弱変化に富んだハイキングが楽しめました。もう一つの楽しみ、下山後の温泉ですが、白井温泉「子持村温泉センター」で汗を流しました。驚いた事には料金は250円(1時間)で内湯は源泉掛け流し(露天は循環)でした。なにかすごく得した気分です。この日は真沢の森に泊まりましたが、摘み草料理がうりで地元の山菜をおいしくいただき健康に良い1日でした。

(Tamu) 展望に優れていて麓に温泉…。素晴らしい山のようですね。しっかりと頭にインプットしました。坪山といい、いい山を紹介していただいてありがとうございます。
奥武蔵の小持山1273mは知っていたのですが、上州の子持山1296mは今回初めて知りました。「日本山名事典(三省堂)」で調べてみたら、上州にはもうひとつ軽井沢の北東に子持山1110mというのもあるようですね。
ほんとうに、この日本にはいい山が山ほどありますね。嬉しくなってしまいます。

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くいしんぼ 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月10日(水)21時09分33秒

Tamuさんとは違って、わたしは九州の田舎生まれ、子どもの頃は、野山でチャンバラごっこ。おやつもないので、腹が減ると、スカンポを齧ったり、野イチゴをつんだり、椿の蜜を吸ったり・・・、たいして腹の足しにはなりませんでしたが、今でも、何かの実を見ると、食べられるかどうかとすぐ考えてしまいます。育ちが悪いのです。人の悪口のようなことをつい書いてすみません。

(Tamu) 子供のころの環境は、その人の一生を左右しますね。
野の花山の花さんの子供のころの環境(状況?)は、アスファルトジャングルで育った私にとっては、うらやましい限りです。
そんな私でも、子供のころ(中学生くらいまで)は、栃木や千葉の田舎でひと夏を過ごしたものです。そのわずかな思い出が、大人になってからの私にとっては宝です。
田舎をほとんど知らない私の子供たちは、大人になった今でも不思議なくらい「自然」に対して無頓着です。子どもの大切な時期に私の仕事が忙しすぎた、という言訳はしたくはありませんが、ちょっと情操教育において失敗したかナ、と反省しています。

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槍ヶ岳を見てきたのだ! 投稿者:Tamu 投稿日:2006年5月11日(木)10時20分11秒

8日〜10日に北アルプスの燕岳へ登ってきました。辛うじてお天気にも恵まれて、白峰たちの絶景を見てきました。蛙岩辺りまで稜線散歩などもしました。感無量。最高の気分でした。
雪は、まだけっこう残っていましたが、ザラメ状で、アイゼンは使いませんでした。
麓の中房温泉もナカナカでしたよ。

 燕山荘付近から槍ヶ岳を望む

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月11日(木)17時08分1秒

いやいやタフですね。私の山の家から、槍ヶ岳が遠謀できるのですが、あそこに登りたいとは思っても、昔涸沢まで行ったのを最後に、最近は近くも行っていません。もうむりですね。

(Tamu) ゆっくりと歩けば、歩ける人ならば誰でも登ることができると思いますよ。
「山」って本当にいいものだと思います。
尚、拙HPに「燕岳」をオンしましたので、よろしかったら覗いてみてください。[13日21時50分記]

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月14日(日)07時49分16秒

10年ほど前に、八ヶ岳山麓に山の家を建ててから、八ヶ岳を毎年一つずつ登ろうと、蓼科山、北横岳、縞枯れ山、天狗岳、硫黄岳まで来て、頓挫しています。なにしろパートナーが・・・。来年は退職するので、また再会するつもりです。冬山は、無理ですが。昔、3月に入った上高地は美しかったです。神々の世界という感じでした。遠望を遠謀と書いてしまいました。

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月14日(日)07時55分11秒

拝見しました。奥様もタフですね。うらやましいです。多分同じ年頃だと拝見します。パートナーは心臓がすぐパクパクするのです。

(Tamu) 八ヶ岳山麓に山の家(別荘?)…、羨ましい限りです。今、新緑がきれいでしょうね。
天狗岳、硫黄岳以南の、所謂「南八ツ」は、八ヶ岳の真骨頂、だと思います。危険な箇所もありますが、八ヶ岳全山登覇、どうかがんばってください。

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リフト下の花園 投稿者:コマコ 投稿日:2006年5月14日(日)15時43分11秒

Tamuさん、こんにちは!
燕からの景色すごいですね〜。
ページを拝見しながら感動を共有させていただきました。
私は昨日、新潟県のみつまた・かぐらへスキーに行ってきました。
今年は、雪がいっぱい残っていて、ビックリです。
そして、リフト下にイワウチワの群生を発見!
そばに近寄り愛らしい姿をじっくり見てきました。
そんなことしているスキーヤーは私だけでした(^^ゞ
芽吹くブナも綺麗でしたよ!!!!

(Tamu) コマコさんの最近のブログを拝見しました。ギックリ腰(?)もほぼ治ったようで、よかったですね。ギックリ腰の仲間が増えて、なんか不思議な感想ですが、妙にウレしい私です。でもコマコさんのは主に筋肉(若さゆえ)ですが、私はもろに骨のちょうつがい(歳のせい)です。同類相憐れむ、と云ったら、コマコさんに失礼ですよね。不謹慎なこと云ってスイマセン。
 白い新しい「板」での春スキー。さぞかしいい気分だったのでは、と推測します。そんな雪面の狭間にも「春」は確実に来ているのですね。可憐なイワウチワの写真、ありがとうございました。
芽吹いたばかりのブナの若葉は、大昔は食用にしていたそうです。先月、高尾山のブナの若葉を、仲間に勧められて齧ってみましたが、レタスやサラダナなどといっしょにサラダ油をかけて食したら、多分物凄く美味いんじゃないかなと思いました。

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敢えて雨の飛龍山へ! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年5月14日(日)20時13分59秒

 「世界一の景色」を堪能され、至福の時間を夫婦共有出来るなんて最高ですね! 羨ましく読ませて頂きました。槍ヶ岳を頂点に四方に広がる尾根は何処から見てもカッコ良く憧れます。画像の槍から延びる北鎌尾根を見て、若き頃(今も若いつもりですが!)千天出合でツェルトでビバークして薄っすらと積った雪に驚き、翌日は、そのまま北鎌尾根に入り槍のテッペンに着いた時に、丁度、夕日が沈む瞬間で大感動した事を思い出しました。次の日、涸沢では雪でツェルトが押し潰され一晩中起きていた事を思い起しています。
 私は雨の山歩きもそろそろ良いかと思い、新緑と山野草の花を期待して出かけたものの山はやっと芽吹が始ったばかりでミツバツツジさえ咲いていませんでした。幌尻岳の日帰りトレーニングを兼て三ノ瀬登山口より将監小屋-飛龍山-将監峠-唐松尾山-笠取山-中島川口へ下山しました。唯一バイカオウレンが苔生した栂の森に群生していました。三ノ瀬に下りると新緑とヤマザクラ、ヤマブキが見頃でした。新緑の色は目も心も癒されます。
 訂正[ミツバオウレン⇒バイカオウレン]
Tamuさん編集操作アドバイス有り難う御座います。

(Tamu) 憧れの北鎌尾根を、篠ちゃんが登ったことがあるなんて、もう大尊敬です。私の青春は槍-穂の縦走止まりでした。
加藤文太郎終焉の尾根を、良きパートナーを得て、私もいつか攀じ登ってみたいとずっと思っていましたが、何時の間にか随分と「時」が流れていました。もう、多分、どう考えても、悔しいですが、今の私には絶対無理だと思います。
篠ちゃんが今回行かれた奥秩父東端の山域も、田部重治や小暮理太郎などの大先達が日本登山史の黎明期に彷徨して驚喜した処でもあり、体調絶好調のときに、なにがなんでも是非行ってみたい処です。でも、その日はいつになるか…。
「幌尻岳の日帰り・・・」といい、ウ〜ン、本当に、篠ちゃんは、すごいですね。あやかりたいものです。

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月16日(火)22時36分6秒

Tamuさんとの論争、むしかえすつもりではないのですが、先ほどNHKニュースを見ていたら、北海道でニラとスイセンを間違えて食べて、中毒したという事件が報道されていました。ニラの側にスイセンを植えていたそうです。まさに私の心配したケースです。食べた人間の不注意より、植えた人間が責められるべきだと思います。有毒なものを植える場合十分な注意を払う必要があることを、多くの人に考えてほしいと切に願っています。こんな投稿、あまりこの掲示板向きではないと思いますが。

(Tamu) 山野草やキノコなどの誤食は、あとを絶たないようですね。ニュースにならないものも含めると(昔から)かなりの頻度だと推察します。怖いですね。
 自然の植物の多くは多かれ少なかれ「毒」をもっています。専門家でもなかなか同定の難しい種もたくさんあると聞きます。山野草などを食する方は、それなりの覚悟(死ぬ気で食べる?)が必要、ということでしょうか。
 もっとも、食用の草木の隣に毒草や毒木を植えたら、それは「未必の故意⇒犯罪」ですよね。

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イカリソウ? 投稿者:ハル 投稿日:2006年5月17日(水)09時17分23秒

 初めてのメールです。TamuさんのHPを参考にさせて頂き伯耆大山、上蒜山、三徳山(投入堂)を歩いて来ました。5月15日に上蒜山への稜線で添付写真の花を見つけました。インターネット等で調べましたが(イカリソウと思われますが)名前が分かりません。草丈は10cm弱で、今まで見たイカリソウは樹林の中で草丈はかなり大きいものばかりです。どなたか教えて頂けませんか? その他の花は、スミレ(名称不詳)と、
 大山:ダイセンヒョウタンボク、ダイセンキスミレ、エンレイソウ、サンカヨウ、タムシバ、ショウジョウバカマ等。 蒜山:カタクリ、イワカガミ等。 ツツジは蕾でした。

(Tamu) ハルさん、こんにちは。 伯耆大山・蒜山は今、春爛漫のようですね。ご報告ありがとうございます。
お写真の花について、私も図鑑を見ながらですが…、葉っぱがよく見えませんが、やはり、北陸から山陰地方にかけて多いといわれる常緑多年草、(背の特に小さい)トキワイカリソウではないでしょうか。はっきり云って、全然自信はありません。
 あまり考えたくない推論のひとつに、誰かがトキワイカリソウの花の部分だけを切って地面にさした(捨てた?)…、というのがありますが・・・・。
 伯耆大山といえば、NHKの番組「日本の名峰」の関係で現在行われている山の人気投票(中間発表)によると、富士山についで(槍ヶ岳や穂高岳を抑えて)第2位をキープしているようです。私達夫婦が大山へ登ったのはもう6年前のことになりますが、大山の素晴らしさは今も脳裏に焼きついています。

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月17日(水)18時48分0秒

私の育てている普通のイカリソウはそんなに大きくならないです。花から見ると、普通のイカリソウのように見えますが。10cmというのはちょっと小さいですが、一番下から測られたのでしょうか。もっとも、常緑ならTamuさんの言われるように、トキワでしょうね。ヤフーブログ「野の花山の花」に載せています。

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月17日(水)18時52分19秒

画像も送れるんでしたね。でも初めてなので、できるかどうか?イカリソウです。

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月17日(水)19時06分17秒

Tamuさんは、やはり本格登山家ですね。書かれたものを読んでいて、山に行けない代わりに、昔読んだ山男やアルピニストの話を思い出して、胸が騒ぎました。「喜作新道」という本がありましたね。嘉門次のこととか。屏風岩の前の岩小屋で過ごしたのは、誰でしたでしょうか。憧れて、涸沢からの帰り、屏風岩に登りました。クライミングじゃありません。10月、天気もよくまさに錦秋の眺めでした。後は、富士山以外は、西穂に登ったくらいで、仕事と子育てに追われて、年を重ねてしまいました。

(Tamu) ウワーッ、涸沢・喜作・嘉門次・屏風岩(前穂高)、の、単語の数々。それを聞いただけで、もう、夢見心地の私です。
野の花山の花さん、ねえ、是非、「山」へ行こう!?
今年の夏の我がのほほん「山歩会」は、槍ヶ岳をめざしています。ねえ、是非、行きましょう。
ゆっくり歩けば、誰でも、歩ける人ならば、絶対、行けます。
ですから、ねえ、行きましょう!

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月17日(水)21時00分27秒

イカリソウ、画像が大きすぎました。自然に小さくなるものと思っていました。初心者ですみません。花の色、赤すぎますが、日が経つと色があせます。

(Tamu) この程度(87KB)は、全然問題ありませんよ。
きれいなイカリソウの写真、ありがとうございました。

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(無題) 投稿者:野の花山の花 投稿日:2006年5月18日(木)08時19分4秒

Tamuさんのお言葉に胸が熱くなりました。永年の夢のうち、大型バイクの免許は、退職後取得できましたが、槍ヶ岳登山はまだ果たせていません。遠く白く光る穂高連峰や槍を見て、指をくわえることしばしばです。昔は体力に自信があり、カメラにこっていて、リンホフ・マスターテヒニカ4×5などゆうに30キロは越えるカメラ機材もかついで、涸沢に3度ほど行きました。しかし、今は写真のような小さな苗を相手に、地べたに座り込んで苦闘の日々。足がすっかり弱ってしまいました。これはクリンソウ。今年も2000以上苗にしました。まだ、半分箱に残っています。だれでも、簡単に手に入れば、盗掘が防げると思っているからです。ご一緒しても、足でまといになりそうですし、妻の都合もありますし、大きく揺れています。もう少し考えさせてください。大学の頃に山に目覚めていたら、もっとあちこち登れていただろうと残念です。貧乏学生でしたから。

(Tamu) 退職後に大型自動2輪の免許取得、って、すごいですね。私も40歳代前半まではホンダブロス650CCなどに乗って、中年ライダーとして公道信号グランプリ(?)などでがんばったものです。
でもそんなある日、坂道で倒したバイクをとうとう一人では起き上がらせることができず、自信の体力の限界を感じ、翌日にはバイクを売り飛ばしてしまいました。今となってはなつかしい思い出です。(よくぞそれまで無事であったなと思います。)
 槍ヶ岳…の件は、晩酌後のいい気分の私が書いちゃったものですので、あまり気になさらないでください。スイマセン。

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トキワイカリソウ 投稿者:ハル 投稿日:2006年5月18日(木)09時45分4秒

 助言有難うございます。トキワイカリソウのようです。何処かで採って挿しこんだものではなく、地面にしっかり生えていました。初めて目にした嬉しさに花だけ写して葉があまり写っていませんでした。
 6合目避難小屋からの大山北壁の写真を添付します。Tamuさんが登られた時より雪が少ないようですね。大山は中学生の集団登山2組あり賑やかな山でした。

(Tamu) ずいぶんと背の低いトキワイカリソウもあったものですね。また勉強になりました。ありがとうございます。
 大山北壁の景観は、ほんとうに素晴らしいですね。私は今でも、弥山-剣ヶ峰の、崩壊中の鋭角尾根(槍尾根・通行禁止)を歩いてしまったときの恐怖をよく思い出します。「夢」でうなされることもあります。「冒険」は、やはり、私には向いていないようです。

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伯耆大山の画像を見て 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年5月20日(土)19時09分51秒

 ハル様が投稿された大山の素晴らしい写真を見て懐かしい思い出が甦ってきました。1973年10月末に隠岐の帰りに立ち寄り、見事なブナ林の紅葉を見ながら下山した記憶があります。その時に拾った種から出たブナが今3m位になり庭を占拠しています。(今日は霧で写真が上手く撮れませんでした。)

(Tamu) 鬱蒼としたブナ林、じゃなくて、これは篠ちゃんの庭なのですよね。しかも、それが伯耆大山育ちのブナで、しかも、しかもですよ、実生の(あの蕎麦粒型の種から育った)ブナだなんて、もう、感動です。
篠ちゃんのご説明によると、このブナは発芽から30数年経っているとのことで、まだ全然「青春」ですよね。
このブナは、私たちの孫の世代の寿命がとっくに終わった何百年未来まで、多分、ずっと生き続けるのでしょう。それは、ロマン、ですね。

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一度は断念したが! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年5月21日(日)21時34分59秒

 今日は日帰りで鶏冠山へ行ってきました。鶏冠沢出合の三回目の渡渉が、昨日の雨で増水し股下まで有り怖くて渡れず断念して引き返しました。思案の末、戸渡尾根を甲武信ヶ岳まで登って木賊山から鶏冠尾根を下り登頂する事に決め、少ない踏跡を辿って何とか登頂できました。水も引いているだろうと、下山は岩峰を下りました。案の定、水は膝上位に下がり無事渡れました。岩場のフリークライミングとか藪漕ぎは何回も経験していますが、渡渉は初めてで歩き方を多少ですが身に付けました。戸渡尾根のシャクナゲトンネルは今が見頃です。天気も良く新緑は最高でした。
幌尻の渡渉は腰まで有ると聞いているので心配です。

(Tamu) 篠ちゃんがどんなコースで歩いたのだろう?と思って登山地図を広げてみてびっくり。鶏冠山に至る赤線(正規の登山道)が無いではないですか。
岩場(三点確保)、藪漕ぎ、渡渉、…、と、確かにそれは「山」の魅力のひとつですよね。今日みたいな(全国的に)暖かくてお天気の良い日は、多少の難しいコースも、慎重に登ればなんとかなる、ということでしょうか。
でも、今後も、予期しない沢の増水など、充分に気をつけてください。単独行は特に、誰も看取ってくれる人(不吉な書き方でスイマセン)がいないという意味で、より慎重にお願いします。
釈迦に説法、とは思いますが、老婆心ながら…。
PS:奥秩父の山はもうシャクナゲの季節、なんですね。心が躍ります。

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アポイ 投稿者:BANYAN 投稿日:2006年5月23日(火)16時10分50秒

ご無沙汰しています。
北海道へ行ってきました。
一番の目的はアポイでした。この時季だけ見れる蝶がここだけで見れるのです。
もちろん、多くの花も一番良い時季で楽しめました。
ヒダカソウも少し小さい花が1つだけ咲いていました。
これはサマニユキワリです。大平洋を背景に写してみました。

(Tamu) BANYANさん、お久しぶりです。
サマニユキワリ…。とてもきれいですね。アポイ岳付近(日高地方南部)の特産種、とか。エゾコザクラのショッキングピンクも叫びたくなるような美しさでしたが、このサマニユキワリも、それに「可憐さ」が一層加わったような感じで、ほんとうに美しいですね。
写真の後方は太平洋、でしょうか。「襟裳(エリモ)の春はなにもない春です〜♪」なんてウソですね。こんなステキな「春」が、すぐ近くに、あるのですね。

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小川山は素晴らしい山でした 投稿者:Tamu 投稿日:2006年5月26日(金)00時55分25秒

24日〜25日、金峰山荘に前泊して小川山2418m(奥秩父)へ登ってきました。深い森が素晴らしかったです。展望のない山、と聞いていましたが、(山頂は樹林に囲まれていますが)コース上にはけっこういい眺め(奥秩父の山々の近景や南アルプスや八ヶ岳など)の箇所がいくつかありました。岩場あり、渡渉あり、と変化に富んだ山歩きを堪能しました。シャクナゲのトンネルも其処彼処にありましたが、その花期(6月上旬とのことでした)には少し早かったようです。位置的には、奥秩父の主峰たち(金峰山・瑞牆山)を底辺とする三角形の頂点に位置する堂々たる山(独立峰)ですが、人気の上ではそれらの(百名山の)山々の影に隠れてしまっています。実際に登ってみて、山歩きとしては、こんなにおもしろい山、めったにないと思いました。静かで自然たっぷりの小川山。お勧めの山が、また一座増えました。

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シロヤシオの檜洞丸へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年5月26日(金)21時39分14秒

 週末は天候が悪いようなので急遽休暇を取って今日行って来ました。生憎、霧でしたが初めて見るシロヤシオの群生に感激しました。別名ゴヨウツツジは葉が五葉で先が赤みがかって少し変わった葉ですね。今年は花芽が少ないようですが株により満開の木と蕾とでばらついています。トウゴクミツバツツジも同じ感じにばらついて咲いています。コースは西丹沢からツツジ新道を登り檜洞丸-臼ガ岳-蛭ガ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉へ下山してバスと電車を乗り継いで西丹沢の駐車場へ戻りました。(丹沢は交通機関の便が良いのでこのような周遊コースを思い付きました。)新緑パワーで身も心もリフレッシュできました。
 小川山は昨年6月18日に行きましたがシャクナゲは大日岩辺り迄が見頃で小川山は未だ蕾でした。少し早過ぎたと思います。でも入山者が少なく静かで自然たっぷりのいい山ですよね!

(Tamu) 予定通りの新緑シャワーの檜洞丸ですね。でもそのあとがすごい! …臼ガ岳-蛭ガ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉…って、私でしたら完全に1泊2日のコースです。いつも篠ちゃんの健脚にはびっくりしています。「急遽休暇を取って…」もスゴいですが・・・。
 今年の5月は日照時間が短い、とか。その影響か、あるいは昨年良かったという関係(シャクナゲの花は3年くらいが周期らしいです)かもしれませんが、小川山のアズマシャクナゲもその花芽は少なかったように感じました。

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小川山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年5月27日(土)22時42分33秒

(*≧∇≦)p キャー 、いいなぁ!! Tamuさん小川山に登ってきたんですね。小川山は、心惹かれてる山の一つです。山行記が楽しみです。

(Tamu) 小川山は「不遇の山」とよく言われますけれど、本当にそう思いました。
こんなにも素晴らしい山なのに…、と、つい判官びいきになってしまいます。
素晴らしい山の形容が、素晴らしい…としか表現できない自身のボキャ不足が情けないと思う今日この頃です。

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優雅にはほど遠く 投稿者:sasaki 投稿日:2006年5月30日(火)14時57分7秒

皆さん優雅に山行きを楽しまれていますが、私は山にクリンソウやマツムシソウ、コオニニユリなどの苗を植えに行ってきました。植えては盗られ、盗られては植えのいたちごっこですが、諦めるわけにはいきません。諦めたら、自生地が消滅することは確実です。最近は、個人の敷地の中の大きな株も盗られているようです。人間が盗らなきゃ、鹿が食べる、世の中なかなか上手くいきません。一日しゃがみこんでの作業、足が弱るばかりです。まだ、どうもうなブヨがあまりいなかったのが幸でしたが。

(Tamu) 返す言葉がありません。本当にご苦労様です。頭が下がりっぱなしです。
そうですね。盗掘者は人間だけとは限りませんね。シカやウサギやネズミなども(真犯人の)可能性がありますよね。
どうしたらいいのか、悩ましい問題です。
でも、私はイージーで無責任な「ほっぽっておけ派」です。スイマセン。

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天城山のシャクナゲ 投稿者:ルモン 投稿日:2006年5月30日(火)23時25分53秒

26日天城山へ行ってきました。奥秩父はまだシャクナゲは蕾とのことですが、少し南に位置する天城は開花との情報に薄曇の中出掛けました。前回は八丁池方面へ縦走しているので今回は万二郎岳方面からの周遊コースです。自然林のヒメシャラ、アセビ、ブナの中の登山道は深山の趣がありとても素敵でした。お目当てのアマギシャクナゲは頂上手前から咲いていました。下山コースは難路ということでロープが張られていましたがアマギシャクナゲの群生を期待して降りました。少し大ぶりの薄紅色の見事なシャクナゲが30分の間ずーと楽しめました。tamuさん、小川山、気になる山ーーとの認識でしたが良い山のようですね。登山道もハッキリしている様ですね。6年前廻目平から金峰山を目指し、金峰山小屋に泊まった時管理人の綾子さんが新婚のご主人(二人の結婚が当時山岳雑誌に載っていた)とテキパキと切り盛りしていたのを思い出しました。

(Tamu) ルモンさん、天城山のシャクナゲ情報ありがとうございます。今、満開のようですね。
 エエッ・・・・?? あの娘ボッカさん(金峰山小屋の管理人さん)、もう結婚していたんですか。知りませんでした。たまたま中ノ沢出合(金峰山登山口)で出会って、林道終点から金峰山荘(廻目平)まで彼女のRV車で送ってもらったのですが、そうですか…、もう6年も前にご結婚されていたのですか。山旅日記に「娘さん」と書いてしまいましたが…、まぁいいか…。笑顔のとってもステキなかたでした。

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奥秩父の原生林 投稿者:コマコ 投稿日:2006年5月30日(火)23時38分51秒

小川山のページを拝見しました。とってもワクワクしながら読みました。小鳥さえずる原生林、いいですねぇ〜。そのうち登ってきま〜す。

(Tamu) 早速読んでいただいてありがとうございます。とても励みになります。
小川山、是非登ってみてください。累積標高差はそれほどでもないので、案外簡単です。十文字峠付近の原生林と同じくらい、素晴らしい森でした。

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40日の北の旅に 投稿者:ほりうち 投稿日:2006年5月31日(水)10時40分42秒

Tamu様 「北海道・のほほん24日間」を楽しく読ませていただきました。実は6月16日より40日間の車での北海道・北東北の旅に出ますので大変参考にさせていただきました。新潟から小樽に、利尻山・礼文・旭日岳・十勝・大雪・羅臼(知床の山々)・釧路湿原等を回り苫小牧から秋田に、森吉・乳頭・秋田駒等を回って帰る予定です。一人旅で計画しましたが、途中利尻・知床・秋田は妻も合流しての登山になります。昨年全ての職をリタイヤしました、この「北海道長期車旅」夢でしたので、元気な内に実行したいと決意しました。
趣味の写真と登山を楽しみたいです。一言アドバイスをいただければ幸いです

(Tamu) ほりうちさん、こんにちは。「北海道の山旅・のほほん24日間」を読んでいただいてありがとうございます。
 昨年退職されたとのこと、永年のお勤めお疲れ様でした。それにしても、40日間の山旅とはゴージャスですね。季節もいいし、きっと素晴らしい山旅になることと思います。
 北海道の一般道は何処を走っても、まるで有料の高速道路のようで、快適です。中にはすっ飛ばして走っている車もありますが、マイペースで、のんびりと運転されるのがいいと思います。
 山は、どの山も夫々に個性があって、とてもステキでした。たっぷりとある「時間」を利用して、なるべくお天気のよい日に登られることをお勧めします。
 奥様にもよろしくお伝えください。

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さとりにはほど遠く 投稿者:sasaki 投稿日:2006年6月1日(木)16時44分33秒

なかなかTamuさんのような悟りにはいたりません。盗られてる量の多さから、多分業者ではないかと思います。私の植えている自生地がなくなれば、ほかのところに手をだすでしょう。私の苗で稼ぎになり、どこかで咲いていると思えば、人助けでもあります。実際、今年も3000株以上育てているので、自分では植えきれず、ただで配っています。盗っても売れないと分かれば、盗るのも止めるでしょうね。残念なのは、群生して咲いているのをなかなか見られないことです。クリンソウの原種です。

(Tamu) お写真の花は、まだ蕾がいっぱいで、これから輪生して全部咲いたら、それは見事なものでしょうね。クリンソウ…、サクラソウの仲間ですね。きれいな花ですね。
 「花泥棒は罪にはならない」と、私は子供のころ、田舎で育った母親に教えられたものです。それが「間違っている!」と思ったのは、やはり大人になってからでした。でも、「自然」に対してとても優しい母の感性を大切にしたくて、私は(この歳になるまで)反論したことはありません。
 sasakiさんのご無念を鑑みても、大人になってからの私の拙い経験論からしても、実際、「盗掘者」は死刑にすべきだと、今の私は思っています。

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ルモンさんへ 投稿者:Tamu 投稿日:2006年6月2日(金)15時16分42秒

先日オンしました拙山行記録「小川山」について、金峰山小屋管理人の綾子さんについての情報をルモンさんからいただきましたが、その内容を該当頁の下欄に追記してみました。「娘さん」と書いてしまった後ろめたさにいたたまれずの、追記です。
「坪山」といい、今回も貴重な情報をありがとうございました。
→ No.202小川山

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熊野行 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年6月3日(土)10時12分25秒

先日熊野の小辺路コースを6名で歩いて来ました。電車、バスを乗り継ぎ十津川村へ3時着。生憎の雨で散策もままならず、温泉でまず体を癒し、翌日今にも降りそうな空の下を小辺路登山口へ。いざ行かんと気合を入れて登りだしましたが、名前の通り果無峠は遠かった。只ひたすら登り、峠に着いたら、参考時間より小一時間の遅れ。ゆっくり組の2人との2班に別れ、私は先の組に入り先頭に喰らい着いて歩いたものの凄い健脚であっという間に引き離され、それでは後ろを待とうかと思い水分補給しながら待っても追いついて来ず、1人は心細いのでやっぱり前を追いかけようと心はオロオロ。やっと分技点で先頭に追いつき、後の2名も来て4名揃ったと思ってホッとしたのもつかの間。食事済んで出発したらまた一人。2番手で八木尾のバス停に到着したものの、6名で行っているのに淋しい思いで1人歩きした私。中辺路と違い、道はそれなりについているけど、道も細く人もあまり通って無い様で崩れた石畳、滑りそうな木の根とほんとにあまり手の入ってない山でした。今回はそれぞれの思い、足並みの違いがこんな結果になりましたが、お天気が回復して、朝は幽玄の世界、昼頃からは晴れて遠くの山並みが見渡せたのが何よりの救いでした。果無峠近くでの写真です

(Tamu) 「6名で行っているのに淋しい思い・・・・」のくだりがジーンときました。
 多分、最初から一人歩きならば淋しさは感じなかったのでしょうね。というか、寂しさに浸かりたくて一人歩きをする、ということもあるあるかとも思います。つまり「覚悟」ができているので、淋しさを楽しさに変えることができるのだと思います。
 私は二人以上の複数で山歩きをするときには、隊列がばらけないように常に注意して、お互いの行動や表情がチェックできる位置を保つように心がけています。4名以上の大勢のときは特に、先頭と最後尾(リーダーとサブリーダー)がポイント・ポイントで目配せ(意思疎通)を行ってメンバーの健康状態などに異常がないかを確認し合います。それがグループ登山の最低線の「マナー」であり安全対策だと認識しています。
 歩くのがさんにからむつもりはありませんが、いっしょに行ったのに何故別々に歩いてしまったのでしょうか? 私には不可解です。
 辛口の返信になってしまって、スイマセン。

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秩父御岳 投稿者:コマコ 投稿日:2006年6月3日(土)22時32分58秒

母と秩父御岳に登ってきました。落合から登って杉峠を経て落合へ下山のコースで。山頂はガスってしまって景色はナニも見ませんでしたが、ツツジが見頃でした。土曜だと言うのに、山頂には誰もいないし、出会ったのは登りの時に下ってきた夫婦1組だけ。とーっても静かな山歩きができました。杉峠へ下る道トラロープがついた急な尾根道で、母の足取りにヒヤヒヤ! 母を連れて登ったせいか、秩父御岳さんが大きな山に思えました。前回は、そうは思わなかったから不思議です。

(Tamu) 杉ノ峠へ下る道にもロープ場があるのですね。工事用の(トラ縞の)ツルツルと滑りやすいポリエチレンのロープをつかんで必死で下っているお母様の姿が目に浮かびます。(今回も)よい親孝行をされましたね。
 私も同日(06/03)、山の仲間たちと扇山(中央沿線)へ行ってきましたが、あちこちでヤマツツジが満開でした。その他、ノイバラ、ヤマアジサイ、フタリシズカ、アマドコロ、ウツギ、カマツカなども今を盛りに咲いていました。シダの緑もとてもステキでした。

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訂正 投稿者:コマコ 投稿日:2006年6月3日(土)22時35分57秒

杉峠は杉ノ峠でした。すみません!

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(無題) 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年6月4日(日)19時07分43秒

辛口の返信、有難う御座います。全くそのとおりです。今回は帰りの切符の手配もしてあり、先頭者は気がせき、ゆっくり組はもし遅れたら一晩泊るつもりでの覚悟があった様でその辺の意思の疎通が出来てなかったようです。リーダーも皆と一緒に歩くと全員切符が無駄になると苦渋の決断だったようで、それぞれの思いの難しさを知らされました。それぞれが良い経験になったと思います。それにしても水森かおりの「くまのこどーをひーとりーたあびー」と心細さを歌に紛らせて歩いた私がいじらしいわ。

(Tamu) 私は「くまのこどーをひーとりーたあびー」という歌は聴いたことはありませんが、歩くのがさんのそのときの(いじらしい)心中はお察しいたします。いろいろとご事情があったのですね。
 今度テレビで水森かおりというひとが出てきたら注意して、一生懸命に聴いてみようと思います。でも、歌番組はここ何十年とかけたことがないので(NHKの「のど自慢…」はたまに間違って見てしまうことはあります)、妻か子どもたちに聞いて、がんばりたいと思います。

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「私達の山旅のはじまり」の山へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年6月4日(日)22時15分36秒

 昨日「Tamuさん夫婦の山旅のはじまり」の鼻曲山へ行って来ました。長日向からのピストンでしたがトウゴクミツバツツジ、ヤマツツジ、ズミ等の花が咲いていました。山頂からは展望も良く、特に浅間隠山が印象的でした。その後、荒船山へ移動し「荒波に浮ぶ不沈航空母艦」の甲板の散歩道はミズナラとモミジの新緑が美しい山でした。秋の紅葉に是非いってみたいと思いました。時間に余裕があったので更に茂来山へ登りました。霧久保沢コースはトチの巨木「コブ太郎」や「大王トチノキ」など樹種の多い山で、林床にはヤマブキソウ、クリンソウ、コンロンソウ、ニリンソウ、ヤマカタバミ、ハシリドコロなどの山野草の多さに驚きました。Tamuさんにお勧めのコースだと思います。帰りは海尻温泉「灯明の湯」に立ち寄りました。眼前に赤岳を眺めながらの贅沢な温泉です。清里の「釜飯まこと」で夕食を済ませて帰りました。(叔母夫婦の店ですので機会がありましたら立ち寄って下さい。)

(Tamu) 鼻曲山も荒船山も、私達夫婦は麓の温泉に1泊して、丸1日をかけて登った山なのですけれど、篠ちゃんはそれを一日で登ってしまうなんて、すごいです。おまけに茂来山にも立ち寄って…、もう、目がテンです。
 茂来山1718m(「もらいさん」と読むのですね)は、なんか、おもしろそうな山すね。写真で見るとピラミッド型の堂々たる山容で、心惹かれます。海尻温泉「灯明の湯」や清里の「釜飯まこと」とともにしっかりと頭の中にインプットしました。
 いつもながら有益な情報をありがとうございます。

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恐縮です 投稿者:ルモン 投稿日:2006年6月5日(月)00時41分15秒

金峰山小屋の管理人さんの事、私の記録では2000年10月21日(正確には5年5ヶ月前)に宿泊した時の事です。綾子さんのお父さんの林さん(奥秩父の自然を守ってこられた知る人ぞ知る方だそうです)が亡くなられた後を継いだ若い娘さんの事とその娘さんが結婚されたとの記事を目にしていたものだから、ズーズーシクもだんな様になれそめを聞いたりしたものだから特に印象に残っていました。明るく元気な綾子さんとハンサムでとっても感じのいいだんな様、素敵なご夫婦でした。

(Tamu) 先代の金峰山小屋のご主人は有名な方だったのですね。流石にその娘さん(綾子さん)だと思いました。あんなにたくさんの荷物を背負って(ボッカして)、私たち夫婦をあっさりと追い越して、歩きにくいゴロ石もなんのその、あっという間に遥か前方に消えてしまったときの驚きを思い出します。

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ミネズオウの花 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年6月8日(木)23時30分56秒

久しぶりに書き込みます。
5月の連休後は天気が悪く、晴れ間を見つけては出かけています。
先日、湯の丸山・烏帽子岳に行っていました。
以前にも登り記録・画像を撮ってあるのですが、HPに載せるためにもう一度行ったわけです。
頂上付近には、ミネズオウ・イワカガミ・ミツバオウレン・・・群生して咲いていました。
ミネズオウを添付します。
扇山・棒ノ折山・太刀岡山・浅間隠山・坪山・沖縄方面・・・追加しましたので、お暇な時ご覧ください。

(Tamu) ミネズオウの写真、ありがとうございます。
扇山・棒ノ折山・坪山…、と、最近登った山からの(かっちゃんの)パノラマ写真を眺めて悦に入りました。まったくいつ見てもダイナミックな写真ですね。

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大台ケ原、大峰山へ 投稿者:ルモン 投稿日:2006年6月 9日(金)13時37分42秒

先週、グループ登山で大台ケ原、大峰山を歩いてきました。両山ともシャクナゲが満開でツクシシャクナゲ、シロヤシオも素敵でした。大台ケ原はやはりと言うべきかガスが懸かっていましたが大峰山は晴れて遠望は利かないもののまずまずでした。私もグループ登山(数人の場合)では、それぞれが自分のペースで歩くのでバラバラで最後になった人は楽しいよりも不安やあせりの方が強かったとの話を聞いた事があるので、歩くのがさんの書き込みに、リーダーの方のリーダーシップの有り方に問題があるのかなーと考えさせられました。

(Tamu) 日本に自生するシャクナゲは、ツクシシャクナゲ(ホンシャクナゲやアズマシャクナゲ、キョウマルシャクナゲなども含む)、高山型のハクサンシャクナゲとキバナシャクナゲ、静岡・愛知に自生するホソバシャクナゲ、の4種に(種のレベルとしては)集約される、ということを、私は最近になって知りました。
 若干異説もあるようですが、そう思ってみると、複雑そうだったシャクナゲの同定が随分と簡単になって、目からウロコの私でした。ツクシシャクナゲ(確かホンシャクナゲもたくさんあったと記憶していますが…)が満開の大台ケ原と大峰山。さぞかしステキだろうと思います。今すぐにでも行ってみたい衝動に駆られます。
 グループ登山については、私は古典的な「一番弱い人に合わせる」派で、何れにしても絶対にパーティを分裂させないように気を遣います。それぞれが自分のペースでバラバラに歩き出してしまったとしたら、そのときは「遭難」状態だと認識しています。

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旧五百円札の山へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年6月11日(日)10時40分21秒

 入梅宣言された最初の週末、天気も回復しそうなので山梨の山へ行ってきました。
大峠から旧五百円札に画かれた「雁ガ腹摺山」、反対側の黒岳から大菩薩南稜の「小金沢山」、南下して大蔵高丸の先「破魔射場丸」迄ピストンで歩いてきました。雁ガ腹摺山は落葉広葉樹の森と滝子山と三ツ峠の上に秀麗富士の姿が見えアマチュアカメラマンの方も数名狙っていました。小金沢山への尾根は南アルプス、八ヶ岳の展望は有りましたが笹が多く山野草はちょっと残念な感じでした。大蔵高丸は湯ノ沢峠のお花畑にナルコユリやスズランが一杯咲いていました。新緑も素晴らしく良かったのですが登山道の整備が気になりました。帰りは真木温泉に寄ったのですが日帰り入浴は3時迄で入れませんでした。
 皆さん梅雨にめげず山に出掛けましょう!

(Tamu) 雁ガ腹摺山は旧五百円紙幣裏面の富士山の図柄の撮影地として特に有名(もう、知っている人も少なくなってきたかなぁ…)ですが、この入梅の時期、富士山のこんなに美しい姿が見えるなんて、篠ちゃんの常日頃の行いのよさ、ですね。
 6月は、山の姿が、特にその新緑がきれいで、私の最も好きな月です。でも、うっとおしい季節でもありますから、どうしても出不精になってしまします。
 篠ちゃんのおっしゃるとおりです。梅雨にめげずに、山へ出かけよう! と、私も気合を入れている今日この頃です。

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始めまして 投稿者:tiko 投稿日:2006年6月12日(月)13時15分11秒

こんにちわ、私はtikoといいます。
関西の中年(高年?)の初心者の山好きなおばさんです。
八ヶ岳を探してネットサーフィンをしていたら、貴方のHPに入りました。
とても内容が面白いので楽しく見させていただいています。
今日見ていて思ったのですが、山小屋コーナーのところで、確かにそうだと思うこと沢山あります。
私は平日が多いのでぎゅうぎゅうづめの山小屋にはあまり泊まったことはないのですが、昨年の北岳肩の小屋はすごかったですよ。
隣の人の方が重なるように私の肩にあたり寝られなかったです。
それからこれは私の個人的意見ですが、昨年塩見小屋に泊まったのですが、(どの方にHPも塩見小山すばらしいと書いてありますが…)確かに食事はすばらしくトイレも環境に気を配ったトイレですが、私の同伴者が、気分が悪いと訴えたのに、何の対応もなく見に来てもくれず(自分のことは自分でするのが当たり前ですが…)すごく冷たかったです。
私たちは朝4時に起きて早々に下山しました。あの時の同伴者を見ていれば彼が高山病になっていたのは山小屋の主人ならわかっていたと思います。同伴者は何とか(超スローペース)登山口にたどり着き、次の日信州大学に入院しました。だから私にとって塩見小屋は×です。

こんな個人的なことで掲示板を使ってすみません。

これからも楽しい山旅を続けて下さい。
私は今年は八ヶ岳縦走を考えています。

(Tamu) tikoさん、書き込みありがとうございます。
 山小屋に対してのいろいろな「思い」は、私にもいろいろあります。思い出してみて思い出に残る(いい)山小屋か、思い出したくもない(わるい)山小屋かの境目は、案外微妙なものだと思います。
 結論だけを云ってしまえば、つまり、つまるところ、人間対人間のそのときの「心」の置き場の位置関係、ということになるでしょうか。言い方を変えると、下界と同じ人間関係、ということではないかと、残念な結論ですが、思います。
 山小屋など、「山」でいやな思いをしたときは、私は、その「自然」に免じてすべてを許すか忘れるか、することにしています。
 山は、矢張り、自分とそのパーティの、自己責任と自己管理にもとづく自然との闘いであるという側面を常に有している、と思います。山へ入ったら、自分と相棒たち以外は、誰も頼ってはいけない、と思うのです。

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花期2週遅れ 投稿者:コマコ 投稿日:2006年6月12日(月)18時37分56秒

昨日、霧、時々小雨の中を東篭ノ塔山と西篭ノ塔山に行ってきました〜。
池ノ平の駐車場から登山道に入って、まもなくして可愛いイワカガミやエンレイソウ、ミツバオウレン、ツバメオモト、ミネズオウなどなどがいっぱい咲いていました。天気には恵まれなかったけど花の山行ができて楽しかったです。そうそうシャクナゲも咲き始めていました。自然観察指導員の人によると、今年の花の時期はいつもより2週間遅れているそうです。
三方ヶ峰のコマクサはまだまだツボミでした。それにしてもコマクサを守る厳重な金網には驚きました。

(Tamu) 高峰高原、水ノ塔山、籠ノ塔山…、の、この地域は、湿原を中心に、植生のとても豊かなところ、らしいですね。
「厳重な金網」も興醒めですが、まぁ、そういう悪い人がいるのですから、やむを得ない、ですかね。ザンネーン。

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またごめんなさい 投稿者:コマコ 投稿日:2006年6月12日(月)19時06分59秒

ミルバオウレン(誤)→ミツバオウレン(正)
追記
Tamuさん、掲示板の修正の仕方を教えてくれてありがとうございます。さっそくやってみました。そそっかしい私でホントに申し訳ございません。

(Tamu) 本BBSでは、ご本人(発信元のパソコン)にかぎり、その投稿文を訂正・修正できます。
その方法は、本項最下欄の「管理者メニュー」をクリックして、編集(修正)画面からインプットします。
(もっと早くにお伝えするべきでした。スイマセン。)

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相変わらず 投稿者:sasaki 投稿日:2006年6月13日(火)11時05分35秒

Tamuさんのご忠告に逆らってまた、苗を植えに行ってきました。植えたのは、自生地の赤と、赤から出てきた白と白からほんの少し出現したサーモンピンクです。自生地には赤だけ植え、他は自分の所に植えました。今年は白がきれいに咲いています。場所を教えるとなくなるので、秘密。近くの人がいたら、苗を差し上げるんですが・・・。敷地に多少アップダウンがあるので、うろうろしていたら、足が痛くなりました。これで、八ヶ岳は登れるでしょうか。夏草峠の登山道の近くです。 画像は3枚は無理なんですね。ピンクだけ送ります。

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白も 投稿者:sasaki 投稿日:2006年6月13日(火)11時07分0秒

赤は以前にお見せしたので、白を載せます。

(Tamu) クリンソウも、いろいろな色の花があるのですね。野山で出遭ったら、もう、ウットリ、ですね。

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ササユリ 投稿者:井上 投稿日:2006年6月14日(水)10時44分17秒

梅雨入りしたとはいえ、よい天気が続きましたが、関西地方ではいよいよ雨天モ−ドに入るようです。それまでの晴天を利用してササユリを撮ってきました。今の季節に低山に咲く大形の山野草です。
河内長野にある勝光寺の裏庭に咲いたササユリです。

(Tamu) これがササユリ、ですか。しゃきっとした美しい花ですね。
自生地は西のほうだとのことで、私は、ササユリを今回初めて知りました。ありがとうございました。

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巻機山へ行ってきました 投稿者:Tamu 投稿日:2006年6月14日(水)23時59分13秒

昨日から上越国境辺りをウロウロしていました。今日は、朝早くから巻機山へ登ってきました。今さっき帰宅したところですが、とても疲れました。新緑がきれいで、コイワカガミが満開でした。山稜には雪がたくさん残っていました。これから写真の整理や山旅日記の作成など、これもまた楽しい時間です。

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ブナの実生 投稿者:Tamu 投稿日:2006年6月15日(木)18時03分25秒

昨日の巻機山山腹のブナ林で見つけたブナの実生(赤ちゃん)です。子葉の真ん中から本葉が育っていました。ここまででも、もはやかなり淘汰されているようでした。数年に一度のブナの実の豊作だった昨秋の影響で、このような光景があちこちの山域で観察のできる今春です。
こんなことに感動してしまう私は、もしかして、トシのせいかなぁ…。

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はじめまして。 投稿者:hanamidori 投稿日:2006年6月16日(金)12時35分25秒

はじめまして。昨年初めて尾瀬に行くとき情報を探していて貴HPへたどり着きました。
それ以来時々拝読させていただき遥かなる山へ思いを馳せています。ご挨拶が遅くなりすみません。
一昨日高尾山へ4人のおばさん軍団で行ってきました。
シャガ・セッコクを期待して(6月14日現在シャガはほぼすべて咲き終わり、セッコクはところどころ)6号路で山頂へ行き一丁平城山へ東海自然歩道を下って20号線を渡り弁天橋を通って相模湖駅へたどり着きました。
案内の新聞記事には「初心者向きの安心コース4時間弱」と書いてありましたが、私たちは5時間ちかくかかりました。城山からの下りは歩いている人も少なくて(ビジターセンターの方も「きついですよ」とおっしゃっていましたが)階段を含む延々と続く滑りやすい下り道で足も疲れ何度か滑り・・ときつかったです。急坂で苦労している私達をみかねて単独行の方がアドバイスと道案内をかってでてくださいました。感謝です。
身近な高尾山といえども山は山・装備が大事(ステッキを持って行かなかったことを何度も後悔)情報が大事(城山からの東海自然歩道・相模湖駅までの事前の情報がなかった)チームワークが大事(これは大丈夫!)と痛感しました。
初心者ですが「私達の山旅日記」さんにもお世話になりながら少しずつ楽しみを広げてゆきたいと思っています。これからも素敵な山旅を発信し続けてください。

(Tamu) hanamidoriさん、こんにちは。当サイトをごひいきにしていただいてありがとうございます。
「4人のおばさん軍団」と聞いただけでタジタジしてしまう私ですが、なんか、チームワークのよさそうなパーティですね。
装備、情報、チームワーク、…、確かに「山」で最も必要なものばかりですね。それらを大切にしたいと、私も思います。
そして私の好きな言葉「明るく、元気に、さわやかに!」があれば、もうカンペキ、ですね。
蛇足ながら…、「明るく」と「元気に」は割と簡単ですが、「さわやかに!」が、案外ムズカシイです。

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ベニバナヤマシャクヤク 投稿者:井上 投稿日:2006年6月20日(火)11時31分11秒

昨日(6/19)奈良県の大峰で撮ったベニバナヤマシャクヤクです。
この花は白花のヤマシャクヤクとともに日本古来種です。こんな素敵な花が、山奥にひっそりと咲いています。
ただ、この花は晴れないと開かないのですが、花びらに陽が当たると、コントラストがつきすぎて、白飛びするところが出てきたりして、イメ−ジに合わない写真ができます。
今回は影を少なくするために、レフレクタ−を当ててみました。

(Tamu) ベニバナヤマシャクヤク。ほんとうに、こんなにステキな花が、山奥にひっそりと咲いているのですね。そっとそのままにして、たまにはほんのちょっと、自然を壊さないように注意しながら、覗きにいってみたいですね。

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TOKYO OUTDOORS FESTIVAL 2006 投稿者:Tamu 投稿日:2006年6月21日(水)10時52分46秒

 ちょっとお知らせです。
 6月23日〜25日に、東京の池袋サンシャインシティ・コンペンションセンターで、恒例の「東京アウトドアズフェスティバル2006」が開催されます(10:00〜17:00)。今年のテーマは「歩く」で、山や野を歩くことを通じて、自然に親しむことのすばらしさを改めて知ってもらうのが狙いです。私は森林インストラクター東京会の一員として参加する予定です。もし池袋を訪れるような機会があったら、立ち寄ってみてください。アウトドアグッズなどの格安即売会や、著名なかたの講演会や写真展、ガーデニング教室、などもあるようです。

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初めまして! 投稿者:タム 投稿日:2006年6月22日(木)11時00分54秒

初めまして、タムと申します。偶然にもニックネームが一緒ですね。多分、姓が同じだと思われます。(我が家は家族それぞれの場でタムと言う愛称です!)
麻綿原高原に行く計画を立てようと検索していて、当サイトを知りました。私も若い頃ちょっとワンゲルに所属していた時期があり山登りをかじったことがあります。その後、結婚・出産・子育てをしてあれ以来「登山」と言える機会がありません。千葉に住んでいるもので、日帰りでの親子登山(鋸山、花嫁街道、高宕山)程度です。将来はどこかの登山クラブに入れていただいてまた「山登り」をしてみたいと考えてます。現在は、子育てから開放されてますが、足の悪い義父がおり簡単には遠出ができない環境にあります。ご夫婦で百名山の踏破を目指し過ごされている、そしてHPで紹介されるなんて私にはあこがれの余生です。私も1日でも早くそんな日が迎えられるのを楽しみに時々こちらのHPを訪問させていただきたいと思います。登山とは全く関係ないつたないブログで日々の思いを書き連ねてます。良かったらおいでください。それでは、失礼します。

(Tamu) タムさんこんにちは。私もTamuなので、タムタムですね。
麻綿原高原のアジサイはそろそろ、でしょうか?
タムさんのブログ、拝見しました。楽しくて薀蓄のある内容ですね。
「あこがれの余生」とおっしゃいますが、やはり「現役」が一番。一生懸命に登っているからこそ「休憩時間」が楽しみ、だと思います。毎日ずっと「大休止」ばっかりでは、休憩のありがたみが半減するような、そんな感じです。
私は、職能や職責こそ違いますが、若く(55歳)して定年退職を選んだ後の今は、日々「現役」だと思うようにしています。

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梅雨の晴れ間に 投稿者:かっちゃん 投稿日:2006年6月22日(木)15時14分14秒

梅雨の晴れ間に出かけています。
湯の丸山・烏帽子岳に行ってきました。
HPには、湯の丸山〜烏帽子岳、烏帽子岳〜湯の丸山として載せてあります。
湯の丸山のみ、烏帽子山のみ、の方の参考になればと思っています。
また今日、国師ケ岳・北奥千丈岳も追加しました。
国師ケ岳・北奥千丈岳・夢の庭園のパノラマを載せましたが、雲がではじめ山々が霞んでしまい残念です。
お暇な時ご覧ください。
画像は、烏帽子岳の頂上です。

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会えて良かった! 投稿者:コマコ 投稿日:2006年6月23日(金)23時42分45秒

Tamuさん、東京アウトドアズフェスタお疲れ様です!
今日は颯爽とした森林インストラクターのTamuさんにお会いできて良かったでした。でも、木の話がTamuさんからじゃなくて残念(;´_`;)
葉っぱの説明の中で葉っぱにできたダニ部屋に友達は、おののいていましたが、私はそれを顕微鏡で見てみたかったです。個室なのか大部屋なのか、どんな部屋なのか・・・。ダニ部屋も木にとっては生きる戦略の一つだとか。木って不思議ですね。その木が集まってできた森林は不思議なコトばかりに違いありません。そんな目がクリクリするような森林のことをこれからも山旅と共に紹介してくださいね〜。
巻機山のページ、羨ましく拝見しました。去年の秋に2回、計画が流れてしまったもので・・・。とっても参考になりました。

(Tamu) このコマコさんのお話を、今日(24日)、仲間にしまして、その結果、フェスタ開始前から、今朝は大論争になりました。
 クスノキの葉っぱのダニ部屋には、いつもダニがいるのか、そうでないのか、そもそもダニ部屋はクスノキなど(たまたま今日となりにあったクロモジの葉っぱにもダニ部屋が確認されました)にとってのどういう生き残りのための戦略なのか、といったような(はっきり云ってオタクで地味な)論争です。
 日中の暇な時間に、私は、そのクスノキの葉っぱをとなりの顕微鏡班へもっていって、ダニ部屋を覗いて見てみましたが、ダニ部屋は全くの空き家(ダニはいません)で、ただの葉脈のちょっとしたでっぱりでした。で、コマコさんにご説明した人(私の仲間で、ただの酔っ払いです)は、ちょっと外してしまったかなぁ…、と云っていました。
 東京アウトドアズフェスタは、明日が最終日です。

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空き部屋 投稿者:コマコ 投稿日:2006年6月25日(日)19時14分43秒

そうですか、ダニ部屋は空でしたか・・・。クスノキの葉っぱは、いっぱいありましたから、全ての部屋がうまっていることはないのかも。それに枝を折られた瞬間にいっせいに引っ越したのかも・・・。ネットで調べたらクスノキがダニ部屋を作る理由が解明されていないようでした。会場での話では「クスノキが小さなダニを飼い、そのダニをねらって大きめのダニがきて、その大きめのダニを食べる蟻さんが来る」まで聞きました、その蟻さんの次に来るモノはなんなのか・・・。最後はクスノキに利があることにつながるはずです。あの日、Tamuさんのお仲間さんから、自分で調べたり想像する楽しみをもらえました。ありがとうです!!!

(Tamu) クスノキのダニ室は大きいのや小さいのがあるらしく、その大きさによって住んでいるダニも違うらしいです。ダニ自身が作ったいわゆる虫こぶとは違い、クスノキがダニのために提供している公営団地のようなものでしょうか。そのクスノキの戦略戦術の実体は、実際、コマコさんのおっしゃるように、まだ充分には解明されていないようです。だから何なの…?といったほどの世界ですが、自然って、不思議で面白いですね。

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本気にさせられた岩場 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年6月26日(月)22時46分5秒

 ムズムズしそうな楽しいフェスタ、行けなくて残念でした。サンシャインの近くに住んでいる息子にも会えたのに・・・ 私は梅雨の晴れ間を狙って戸隠西岳へ行ってきました。鏡池から上楠川コースへ出て、西岳-戸隠山-牧場-鏡池の周遊コースを辿って見ました。戸隠側の断崖絶壁は、何処から登るのかと思う程険しい岩峰は期待に違わぬ本気にさせられたコースでした。キバナアツモリソウ、シラネアオイ、アズマギク、ハクサンイチゲなど高山植物の宝庫に感激しました。流石に入山者は無く独り占めの山で至福の時を過せました。牧場からは森林植物園を鏡池まで樹木を同定しながら、森林インストラクターのTamuさんにガイドして戴けたら、きっと楽しい観察が出来ただろうと思いながら歩きました。翌日の荒倉山(砂鉢山)は潅木が覆い被さった道で大変でしたが森林を楽しむのには良い山でした。虫倉山からの戸隠連峰、北アルプスの大パノラマは圧巻でした。
 巻機山は3年前の7月末、ニッコウキスゲの大群落が印象に残っています。未だ残雪が多いようですね。

(Tamu) 神話の山(戸隠山)はきびしい山、だと聞きます。一不動小屋に1泊して高妻山へ登ったときのことを思い出しました。あのとき、牧場側の麓から戸隠山の急峻な岩峰群を見て、あそこは私には無理だ、と思ったものです。篠ちゃんが本気になった山、というのはまったく肯けます。 写真は、矢張り、戸隠山のどこか、ですか?
"森林を楽しむのには良い山"という荒倉山は、そのコピーだけでもゾクッとしてしまいます。虫倉山も、その西面が北アルプスですから、さぞかしその大パノラマは素晴らしかったと推察します。
 何れも今の私にとっては「山のあなたの空遠く…」の山々ですが、いつの日か、篠ちゃんに追いつけ追いこせで、なんとか行ってみたい処です。でもそのとき篠ちゃんは、きっと、もっとその「山のあなた」へ行っているのでしょうね。
 池袋のサンシャインシティで行われた「東京アウトドアズフェスティバル2006」については、実は私も今まで行ったことはなかったのですが、アウトドアの著名人に身近で会えるとかアウトドアグッズが格安で買えるとか、良さはありますが、思ったほどのことはなかったです。晴れていれば野山を歩いていたほうが良い、くらいのものでした。ただし、我田引水ですが、当「森林インストラクター東京会」のブースは常に大盛況で、「葉っぱクイズ」を担当した私も3日間ずっと忙しかったです。「自然」好きの老若男女の来場者といろいろとお話できたことは、私にとってかけがえのない有意義で楽しい時間でした。

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びっくりしました 投稿者:tiko 投稿日:2006年6月27日(火)20時43分44秒

貴方方のHPを又拝見させていただいていて、びっくりしました。
はたと気がついたのですが、昨年お会いしたようですね。
あまりはっきりとはお顔は覚えていませんが、私は昨年鳳凰三山の薬師小屋でお会いした中年のカップルの一人です。あの時は雨で残念でしたね。
私もあの下山は大変で2〜3日筋肉痛でした。
6月24日から赤岳・硫黄岳に行きました。
ツクモグサ・チョウノスケソウ等が大変綺麗でした。

(Tamu) 私もびっくり、です。私達が夜叉神峠・南御室小屋方面から北上(縦走)して砂払岳へ着いたとき、鞍部にある薬師小屋(イケメンの小屋番さんがいましたね)を挟んだ眼前の薬師岳山頂付近を歩かれていたカップルのお一人がtikoさんだったのですね。あのときの情景は今もはっきりと覚えています。その日の夕方も翌朝も二言三言言葉を交わしたような記憶があります。悪天候で、翌日の地蔵岳へ向かう稜線でガスにまかれて道に迷ったり、はっきり云って私達にとっては散々な山行でした。それもこれも、今となっては楽しい思い出です。
 写真の花はツクモグサ、ですね。私は現物は見た記憶がありませんが、美しい花、ですね。

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続:戸隠西岳 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年6月27日(火)20時54分26秒

 画像は「無念ノ峰」の垂直の梯子を降りた所から西岳第一峰に取り付く岩場を撮りました。手前のナイフリッジを四つん這いで越えて右の急な岩を攀じ登ると第一峰に出ます。
 絶滅危惧種のキバナアツモリソウを添付します。
信州百名山も漸く65座までこぎ付けました。
 
(Tamu) 「無念ノ峰」とは、ネーミング自体すでに充分に怖いですね。
「信州百名山」というのは意識したことはありませんが、私が登ったことのある山を数えてみたら、大雑把ですので多少誤差があるかもしれませんが、47座になっていました。日本百名山もそろそろあと1〜2年でその終焉を迎えますので、「その後」の目標が必要かも、と思う昨今です。
 キバナアツモリソウ、って、戸隠山で最初に発見されたらしいですね。凄い存在感の花、ですね。

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礼文島ハイク 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年6月29日(木)11時28分20秒

22日から4名で礼文島へ行ってきました。京都からは遠くて島に入るのに1日かかり、フェリーで着いたらしっかり雨。でも翌日の昼頃から少しずつ青空も見え出しラッキー。8時間コースを歩くつもりが、暫く降り続いた雨で道も悪くなっているのでやめた方が・・との久種湖のホテルで注意を受け、それじゃと4時間コースを歩くことに。スコトン岬を出発してゴロタ岬、鉄府と西上泊まで歩き、タクシーで内路へ。そこからこんどは礼文林道を歩き、フェリー乗り場近くの旅館へ。私にしたら随分歩きいささか腰が痛くなりバタンキューでした
岬付近では天候も急速に回復し、凄い風に煽られ、吹き飛ばされそうになりながら身を低くしてアップダウンを繰り返し、でも今とばかりに咲く沢山の花に感動し、写真を撮り楽しい一日。黒百合は見られませんでしたが、レブンアツモリ草に出会えて感激。もっと小さな花かと思っていましたがポッテリした大きな花ですね。篠ちゃんのキバナアツモリよりふくよかでした。今年は少し花の開花が遅いそうですが、レブンウスユキ草、センダイハギ、ネムロシオガマ、チシマフウロ、キバナクワガタ等、そしてエゾカンゾウ、斜面一面に咲きほこり、本当に良い季節と天候に恵まれました。翌日は一昨年時間の都合で途中までしか行けなかった礼文岳へ。490Mしかない山なのに2時間かかり、頂上からは利尻岳が目の前にそびえ、圧巻でした。地図で見れば小さな小さな島なのに見渡す限りの山であらためて感心し名残惜しみながらの下山でした。写真は峠付近で撮ったエゾカンゾウです。

(Tamu) エゾカンゾウ=エゾゼンテイカ≒ニッコウキスゲ≒エゾキスゲ、の関係とか…。もう咲いているのですね。水滴もきれいに写っていて、臨場感あふれる写真ですね。
礼文島の旅は、素晴らしい花の山旅だったようですね。「圧巻」という、礼文からの利尻岳の景色を、私も見てみたいと思いました。

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梅雨空の東北の山 投稿者:Mr.トリック 投稿日:2006年7月2日(日)20時37分10秒

Tamuさん、おひさしぶりです。
今日は、近くの地区の登山ガイドで乳頭山へと張り切ったところまではよいものの雨のため中止。残念な結果となりました。
10日ほど前、下見をしたときは、ヒナザクラとムシトリスミレの群生など37種の植物とオオルリやキビタキなど10種の野鳥に出会え、やはり東北の山はいいなと感じていたところです。
7月中旬には、勤務先の中学校1年生110名ほどを引率して秋田駒ヶ岳へ(趣味と実益が兼ねて幸せですけれど実際は大変です)。
この日は晴れて、一人でも山好きな子が増えてほしいものですね。

(Tamu) モモンガ観察会のことやギンリョウソウのこと、それからエゾハルゼミの羽化のこと、などなど、暫らくMr.トリックさんのサイトにおじゃまして勉強させていただきました。相変わらずご活躍ですね。
これからいよいよ本格的な夏山シーズンですね。「一人でも山好きな子が増えてほしいもの…」、おっしゃるとおりです。

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オオヤマレンゲ 投稿者:井上 投稿日:2006年7月5日(水)11時44分18秒

オオヤマレンゲ(大山蓮華)は、大峰山に咲く蓮(はす)に似た華(花)から名づけられたモクレン科の花です。昨日(7/4)梅雨の晴れ間に、大峰山系・八経ヶ岳(近畿最高峰、1914m)に登って撮ってきました。
今年は咲く時期が若干遅れていて、ちらほら咲きでしたが、これは蓮の花に最も近い形をしていました。

(Tamu) オオヤマレンゲ…。清楚な、貴婦人のような、美しい花ですね。山歩きをしていて、こんな美しい花にもし出あったら、最高ですね。
今年はこれからが本格的な(大峰山の)オオヤマレンゲの花の盛期とか。情報ありがとうございました。

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甲斐駒ヶ岳 投稿者:Tamu 投稿日:2006年7月6日(木)12時07分17秒

 仙水小屋に前泊して甲斐駒ヶ岳へ登ってきました。週間天気予報を信じての山行だったのですが、直前に天気予報は大きく変わって、早朝を除いてずっと雨、でした。どうも私達夫婦は南アルプスには嫌われているようで、お天気には恵まれません。
 雨が止んだ夕方の帰路。甲府の町から高曇りの空にくっきりとその姿を現した富士山が、恨めしかったです。

 甲斐駒ヶ岳山頂直下の稜線にて

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初めまして 投稿者:Kazukusu 投稿日:2006年7月8日(土)22時50分32秒

Tamu さん初めまして、倉敷在住のKazukusuと申します。
山のネットサーフィンでTamu さんのアットホームな山のHPに辿り着きました。御夫婦で数多く登られてる登山紀行を楽しく拝見させて頂きました。これからも寄らせて頂きますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
ご挨拶代わりに、岡山県の私の好きな「毛無山」から望む西日本の名峰鳥取県の大山の写真を貼らせて頂きます。

(Tamu) Kazukusuさん、こんにちは。当サイトへようこそ。実際、山で飲む一杯の珈琲は美味いですね。
岡山県の毛無山ってどんな山?、と思って三省堂の「日本山名事典」を見てみましたが、意外なことに気がついて少しびっくりしました。
 全国に29座もある毛無山(けなしやま・けなしせん)、ということにまずびっくり。そのうち中国地方の4県(鳥取、島根、岡山、広島)に何と8座ある、というのもびっくり。珍しい山名と思ってきた毛無山ですが、その山名においては、メジャーなんですね。「木無」と同じで、山頂がカヤトなどに覆われ、樹木が少ないことから山名になった、とする説が有力なようで、展望の良いところが多いようですね。

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長ぁぁぁ〜ぃ林道歩き 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年7月9日(日)21時01分28秒

 甲斐駒ヶ岳の大迫力ある画像中々良いですね!花崗岩の岩尾根は天気が悪くても何となく気持ちも明るくなりますね!? 甲斐駒は暫く行っていませんが、今は入山も楽になったようですね。私は黒戸尾根から2回程登っていますが、今では北沢峠から「駒仙日帰り」も可能とか。随分と変わったものです。土曜日に大谷嶺と山伏へ行ってきました。雨畑からの林道が集落の先で通行止めで今更、静岡側へは戻れないし・・・止む無く林道を3時間掛け行田山(大谷嶺)登山口まで歩き入山しました。標高2000Mと21世紀の幕開けを掛け、早川町が新世紀記念としてルートを整備したようですが今は入山者も少なく荒れ始めています。展望は大谷崩れの大崩落と南ア(荒川三山〜聖)、笊ヶ岳を眺める事が出来ます。山伏はヤナギランで有名ですが笹に侵食され年々少なくなっているようです。当然帰りも林道を4時間掛けてゲートまで、足に豆が出来てしまいました。林道歩きは懲り々です。山の良さが半減してしまいます。21日から幌尻と十勝を予定しています。Tamuさんも北海道を狙っていると思いますが如何でしょうか?
 甲斐駒ヶ岳の山旅日記のUP楽しみにしています。

(Tamu) 篠ちゃんの「長ぁぁぁ〜ぃ林道歩き」を読んで、幸田文さんのエッセイ集「木」のなかの「安部峠にて」のくだりを思い出しました。大谷崩というのは日本三大崩れの一つだそうですね。幸田文さんはそのゾレに「住みつこうとしている」木々たちを「けなげ」に思ったようです。私もいつか歩いてみたい処のひとつです。でも長ぁぁぁ〜い林道歩きは、やっぱりなるべく避けたいです。
 篠ちゃんの今夏はやっぱり北海道ですかぁ〜。私もとっても行きたい北海道ですが、諸般の事情により今年は行けません。ウーン、羨ましいぃぃぃ〜ぃなあ〜。
 ただいま甲斐駒の山行記録作成中ですが、なかなかはかどりません。完成はいつになることやら…。 「駒仙日帰り」って面白い表現ですね。私にとっては絶対不可能な「お話し」ですが、神足の篠ちゃんだったらもしかして本当にできちゃうかもしれませんね。

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もうすぐ夏山 投稿者:ルモン 投稿日:2006年7月10日(月)19時45分41秒

先週末夏山のトレーニング?で裏磐梯の雄国沼湿原に行ってきました。お目当てはもちろんニッコウキスゲです。霧の立ち込める幻想的な雰囲気の中ニッコウキスゲの群落が見事でした。ヒオウギアヤメやワタスゲも素敵でした。それでも昨年の半数以下との事。今週いっぱいで見頃は終わりだそうです。3時間半のラク〜なハイキングではアルプスのトレーニングになったかは疑問ですが満足のいく1日でした。夏山は夫の希望で燕岳〜大天井岳〜常念岳を計画しています。tamuさんの南アルプスは雨・・・との事ですが私も1度めはそうでした。でも晴天の仙丈や甲斐駒に登りたいと思い、再チャレンジを誓っています。「山旅日記」楽しみにしています。

(Tamu) 裏磐梯は、ほんとうにいいところですよね。「それでも昨年の半数以下との事…」、何故でしょう?
今夏は常念、とか。常念山脈は「私の青春の思い出」です。蝶とか常念とか大天井とか燕と聞いただけで、もう、ウルウルの私です。
ご主人様と、どうかステキな"北アルプス2006"をお楽しみください。

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越畑から愛宕山へ 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年7月11日(火)10時14分5秒

この梅雨空で山行も1つ2つと流れ、私も風邪をひき、気管支炎になりまして、お医者様から無理をしないようにと言われてましたが、やっと回復に向かい、まだすっきりはしないので不安ながらパーティに参加。正面からの登りの様にきつくはないのですが、だらだらと林道を登り、林道終点から山道に入る頃にはもうバテバテで皆と同じようについていけるか心配でした。芦見峠から芦見谷。支流の川が沢山あり、雨で増水していて、私の大嫌いな渡渉が10回できかず緊張の連続。昼食も喉を通らない位バテテましたが、米粒を何とか胃に収めた頃から、樹木の精や川のマイナスイオンが体に染み込んできたか、元気が出てきて皆にも迷惑かけずに歩くことが出来ました。また川の伏流水が川になって現れる源流?の場所では、まあその水の美味しいこと。まろやかでやさしい味で、思わずがぶ飲みしましたがこれも私に元気をくれたかも。川では水蒸気が靄になり、体中が溶け込みそうです。一度体調を崩すと山行もこんなにしんどいかと思いましたが、山の自然がこんなにも元気をくれるかとも思った一日でした。自然に感謝です。

(Tamu) 京都北山エリアには、いい山がたくさんあるようですね。私は「京都」が流行った学生の頃の春から初夏にかけて、大原三千院の門前の茶屋で泊り込みで長期バイトをしたことがありますが、そのとき、記憶は定かではありませんが、滝などがある、三千院の(多分)北側の山道をさまよった(迷い込んだ?)思い出があります。何処を如何歩いたのかは全く今となってはナゾですが、新緑がとてもきれいで、ため息のつきどうしだったのを覚えています。それも、もう、40年近い昔のことです。
 そのときの私も、多少風邪気味で、青春の「疲れ」なども(なまいきに)あったのですが、期せずしての単独行のミニハイキングに、心も身体も健康になった、ような気がした、それだけは、はっきりと憶えています。
 「山」の「気」が、健康回復にとてもよく作用する、というのは、実際、その後の私の拙い経験論からしても、間違いのないことだと思います。

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甲斐駒ヶ岳 投稿者:コマコ 投稿日:2006年7月13日(木)22時06分31秒

ページを拝見しました。雨は残念でしたけどオコジョに出会えてよかったですね〜。昨年、仙丈ヶ岳に登ったので今年は甲斐駒ヶ岳にと思っていたので、とても参考になりました。

(Tamu) 何故かずっとオコジョには遇えませんでした。でも今回(甲斐駒で)、超至近距離での遭遇でした。とても可愛らしい仕草で、思わず頬が緩んでしまいましたが、これが肉食獣でけっこう獰猛だと聞くと、あらためて自然の厳しさを思い知らされます。
 雨の怖さを再認識し、もう十年以上着てボロボロになっているカッパを、そろそろ買い替えようかな、と思っています。

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木曽駒ヶ岳 投稿者:団塊のせっちゃん 投稿日:2006年7月14日(金)10時18分46秒

この21日から木曽駒に登るので いろいろチェックしていたら このHPに。
同じコースで 詳しく記述されていて とても参考になります。
お気に入りに入れておきました。
これからも時々おじゃま致しますので 山行記録 お願い致します。

(Tamu) 団塊のせっちゃん、こんばんは。私達と「同級生」、ですね。当サイトを「お気に入り」にしていただいてありがとうございます。
 21日から木曽駒、とか。お天気が良いと、いいですね。うまくいけば梅雨明けですが、うまくいかないとまだ梅雨の真っ最中です。もう、テルテル坊主に祈るしかありませんね。

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はじめまして 投稿者:Non 投稿日:2006年7月14日(金)20時50分7秒

 こんばんは。初めまして、Non(ノン)と申します。以前、関東地方の山歩きの参考になりそうなサイトを探している時にこちらをサイトを拝読し、それ以来ひっそりとお邪魔しております。とても見やすくて読みやすい、完成度の高いサイトに仕上げておられて、それが何度も足を運びたくなる理由かなと思います。これからも時々立ち寄らせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 ところで、今日「尾瀬ヶ原と至仏山」を拝読して、最後のコラム(どのコラムも読んでいて楽しく、私はすごく好きです)に同感しましたので、ちょっと聞いていただきたくて、書き込ませていただくことにしました。
 先日いつものように夫と2人で福島県の浄土平を歩いていたところ、30人〜32人(最初の方と途中の方でおっしゃる人数が違っていました!)のパーティとすれ違いました。当然、待つのは私たち(こちらが登りなのに)、「すみませんね」と声をかけては下さるものの、じっとりと湿気のまとわりつく樹林帯の中で時間だけが無為に過ぎ、もう大人数のパーティには遭遇したくない、と思いました。もっと山道が広く、ぬかるんでいなければ、こちらも歩けたのですが……。私たちが若いためか(30代です)、「ごめんなさいね〜〜」の軽いノリにも思えましたし。大パーティを組む方たちは実行に移す前にもっと考えて下さったら良いのに、非常に残念ですね。
 初めての書き込みなのに長くなってしまい、大変失礼いたしました。今後のレポートも楽しみにしております。

(Tamu) Nonさん、過分なお言葉をいただきまして、ありがとうございます。今後ともごひいきに、よろしくお願いいたします。
 超大パーティに山で遭ってしまったときは、道を譲ったりとか譲られたりといったときが特に難儀ですね。まったくおっしゃるとおりだと思います。10名前後の班別に分けて間をおいて歩く、とか、なんか工夫がほしいですよね。

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再び鶏冠尾根へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年7月16日(日)10時00分45秒

 甲斐駒ヶ岳の山旅日記、拝読させて頂きました。雨で残念でしたが静かな山旅が出来て何よりです。花崗岩の稜線からの岩峰の写真は何回見てもいいですね! 甲斐駒らしさが上手く表現されていて素晴らしいです。
 昨日、渡渉用滑り止めにフェルトのベルトを妻に作って貰い、試に東沢を少し歩いて見ました。滑り難く十分に使えそうです。その足で鶏冠尾根から鶏冠山-甲武信ヶ岳-戸渡尾根を周って下山しました。今回は富士山も良く見え、ハクサンシャクナゲも未だ少し咲いていました。夏スタイルでしたのでシャクナゲの藪漕ぎで脛と腕は傷だらけでヒリヒリしてます。今週はいよいよ幌尻岳です。

(Tamu) 「渡渉用滑り止めにフェルトのベルトを…」って、フェルトの靴底を手製で貼り付けた、ということでしょうか。例えば地下足袋の足裏に接着剤でフェルトを貼る、とか…。私は「沢」はやりませんのでよく知りませんが、フェルトは足にやさしくて滑らなくて案外丈夫、なんだそうですね。
 篠ちゃんが鶏冠尾根を歩いていた頃、私は山の友人たち(計3名)と丹沢の鍋割山稜を歩いていました。篠ちゃんの添付写真に富士山が写っていて、その左側に雲が出ていますが、私がいたのは多分その雲の下です。雨はなんとか降らずにすみましたが、常にカミナリの音(遠雷)が聞こえていて、あまりいい気分ではなかったです。それにしても、ほんとうに熱い一日でした。下山後の冷えたビールは最高でした。
 今週末頃から、いよいよ北海道、ですね。お気をつけていってらっしゃい。幌尻岳登山の報告を楽しみにしています。

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塩見岳 投稿者:栗坂 投稿日:2006年7月16日(日)20時36分20秒

7月14日、15日にかけて塩見岳を登りました。ルート、山小屋等はTamuさんの山行記を大いに活用させていただきました。幸いお天気に恵まれ120%大満足の山行となりました。山頂付近は花々の大群落でした。
(追伸)
今年から伊那松島と鳥倉登山口の間を路線バスが運行されています。今年の場合期間は7月15日から8月27日までで1日2往復です。ちなみに鳥倉登山口発の時刻は8時20分と14時20分となっておりました。*伊那バス 0265−36−2135

(Tamu) 栗坂さん、お久しぶりです。お元気そうで、なによりです。
 三伏峠から塩見岳。この時季お天気に恵まれるなんて、常日頃の行いの良さですね。花々の大群落…、私も見てみたいなぁ。塩見岳の花は、ほんとうにきれい、ですよね。
 鳥倉登山口(豊口山登山口)までの路線バス運行の情報、ありがとうございます。

PS: 新路線バスの情報について、さっそく拙HPの該当ページ[塩見岳(後編)]に掲載いたしました。情報提供、ありがとうございました。[17日22:00]

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Re: 塩見岳 投稿者:ピースケ 投稿日:2006年7月17日(月)16時51分5秒

その方面に蝙蝠岳という山もあるのですが そこもいい山ですけどねぇ 行く人がかなり少ない.静か. 雷鳥の親子連れにも出会ったっけ
一般の登山者はまず行かないんですよねぇ
特に中高年登山者は.(大変だから)
もっともそのほうが静かでいいのですが...

(Tamu) ピースケさん、ずいぶんとお久しぶりです。
 蝙蝠岳へ行かれたのはいつごろですか? 雷鳥に出あった、ということは、もしかして、そのときお天気があまり良くなかったのでは…?
 塩見岳の南東に位置する蝙蝠岳(こうもりだけ・2865m)は、実際、とても気になる山です。主稜線から離れているのであまり登山者の訪れない不遇な山、とのことですね。その「一級品の展望」も是非見てみたいものだと思います。天気がよくて展望に恵まれたら、塩見岳から蝙蝠岳を往復(歩程約4時間)するのもいいかと思います。しかし、何といっても私の鈍足では時間的にちょっときついです。塩見小屋に2連泊なら、全然問題ないとは思いますが…。
 ピースケさんに反論するわけじゃありませんが、私みたいな軟弱な中年(まだ中年です!)もいますが、一般的に今の中高年者は、けっこうみんな俊足でタフ、ですよ。ちょっとした山で、オーバーペースなどによりバテてしまっているのは、大抵若い人たち(山の絶滅危惧種A-1)ですよ、本当に。

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ヒルにはハッカだ!? 投稿者:Tamu 投稿日:2006年7月21日(金)19時31分50秒

先週(7/15)の鍋割山(丹沢)山行の際、ヤマビル予防にハッカを使ってみました。北見産のハッカ油を水で薄めて霧吹きで靴やズボン裾などにかけたら、ヤマビルの被害にはあいませんでした。定かではありませんが、ハッカは防虫だけではなくヒル忌避剤としての効用もあるようです。「塩」のように革靴や繊維を痛めることがない(?)ので、もしかしたらヒル対策の優れものかもしれません。しかし、まだ確信はありませんので、もう何回か試してから(あと何年かかるかわかりませんが…)、はっきりとしたコメントを出そうと思っています。が…、どなたか是非試してみてください。そしてその結果(効果)を教えていただきたいと思います。すでに経験済みのかたも含めて、よろしくお願いいたします。

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ハッカ油スプレー 投稿者:emi 投稿日:2006年7月21日(金)22時48分52秒

お久しぶりです。今日はタイミングよくハッカ油スプレーのお話でしたので書かせてもらいます。7/13にトムラウシ山に登ってきました。頭から服からスプレーして歩きました。途中何度もかけなおしたりしましたが笹道の登山道では蚊の大群に威力を発揮したのではないかと思っています。幌尻岳登山口の駐車場や沢にはアブがいてハッカ油が効果あると聞いていますので持参するつもりです。田舎に住んでいますので家での虫除けにも使っています。
香りがいいのも嬉しいです。

(Tamu) emiさん、ほんとうにお久しぶりです。さっそくのハッカの効用についてのお話、ありがとうございます。
 ハッカが防虫によく効くという話は知っていましたが、試したことはありませんでした。山だけでなく、自宅でも使えそうですね。その香りに好き嫌いはあるようですが、私は好きです。
 emiさんは、確か、百名山のゴール間近し(もうすでに達成?)、ではないですか? HPがオープンしたら是非知らせてくださいね。

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ご無沙汰してます 投稿者:Kazukusu 投稿日:2006年7月23日(日)23時38分24秒

Tamuさんこんばんわ、ご無沙汰してます、このところの大雨には困ったものですねえ、今月の25日に県北へ日帰り登山の予定をしてましたが大雨による崖崩れでの県北の各道路の寸断、山の災害で残念ですが中止しました。でも来月の9日10日はテント背負って登ってきます。写真は先々週撮影に行った岡山県北の「トヤの夫婦滝」です。

(Tamu) 九州や長野など、今年は特に大雨による被害が大きいですね。あんなにやさしかった「自然」が、ときたま、手のひらを返したように人間の大敵になります。このBBSに訪れていただいている皆様には「釈迦に説法」とは思いますが、「自然」を絶対に侮ってはいけない、ということだと思います。

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幌尻、十勝、目一杯歩いてきました。 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年7月24日(月)22時25分0秒

 各地で大雨の被害が相次いでいる中、不安を抱きながら出かけましたが「案ずるより産むが易し」で、経験を活かして状況判断する事が一番大事な事だと実感しました。
 7/21(金)羽田を9:00出発新千歳でレンタカーを借り平取町の「萱野茂アイヌ資料館」に立ち寄り額平林道ゲート手前で車中泊、7/22(土)駐車場−幌尻岳−戸蔦別岳を回って十勝岳温泉で車中泊、7/23(日)富良野岳−十勝岳−美瑛岳−吹上温泉のコースを回って最終便で帰宅しました。勿論、今日は出勤しました。額平川の渡渉は例のフェルトのベルト(昔、縄を巻いて滑り止めにした事をヒントに作った物)が活躍して21回もの渡渉は楽に渡れました。霧の切れ間のブロッケン現象や北カール一帯のお花畑に感激、更に七ッ沼カールと戸蔦別岳のピラミダルな姿も印象的でした。六ノ沢出合から雨となり渡渉ルートを探すのに目印も無く一苦労して無事下山しました。富良野岳は「花の百名山」に相応しいお花畑が素晴らしかったです。十勝岳から美瑛岳は火山の岩礫に咲く逞しい花達に自然のパワーを感じ最高の山旅となりました。九月は道東の三山を計画しています。
 山での挨拶って自然に出てくるものですがどうなんでしょう? 私は挨拶と少しの会話を自然にしています。一声で相手の元気なパワーを貰ってがんばれます。
 猛暑の中、熱い鍋焼きうどん食べてみたいですね! 皆さん夏バテせず頑張りましょう!

(Tamu) いゃ〜、すごい! わずか三日間で(正味2日間ですよね)幌尻岳-戸蔦別岳と富良野岳-十勝岳-美瑛岳をそれぞれ日帰りで縦走してきたなんて、ほんとうにスゴイと思います。私でしたらそれぞれたっぷりと2日間はかかります。(実際、昨夏の十勝岳登山では篠ちゃんと殆ど同じコースをヒーヒー云いながら丸2日かけました。)
幌尻岳登山に関しては、日帰り登山をしてしまう篠ちゃんにとっては(チョー難しい)幌尻山荘の予約なんて関係ないのですね。羨ましい限りです。フェルトのベルトについて、詳しくお聞かせいただけたら、と思います。
 山でのハイカー同士の挨拶のことについて「夏の鍋割山」の項に少し書かせていただきましたが、確かに「自然に出てくるもの…」ですよね。それがときにはあまり人が多すぎてうっとおしく感じることもありますが、まったく(またはほとんど)挨拶がない、というのも異常な状態だと、今回(鍋割山行で)感じました。都会の雑踏の中にいるときほど「孤独」なときはない、と私は考えます。たくさんの人がいてもみんなそれぞれバラバラで、まるで山道のゴロ石と同じような存在だと、私は思ってしまいます。人の数は少なくとも、山中で「こんにちは」と挨拶を交わしたときの心の温もりを、私は(これからも)大切にしていきたい、と思っています。

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こんにちわです! 投稿者:按尚 投稿日:2006年7月29日(土)01時09分37秒

はじめましてです!
27日、甲斐駒に北沢峠からの双児山経由のピストンでしたので。。。
摩利支天や東峰に寄られた、管理人様がうらやましく。。。
方向音痴おじさんのカンチガイも、手に取るようにわかります(笑い。。。
前夜泊を芦安の民宿で過ごして、北沢峠9時25分着のバスで帰りは15時半北沢峠発でしたので。。。
発車2分前に下山という、ギリギリもいいとこの山行でした。
白いシャクナゲと白砂の頂稜が、とても印象深かったです。
今シーズン中に、仙丈、北と登りたいのですが。。。
一番バスに乗らなければと、思い知らされた次第です。

シツレイイタシマシタ。。。

(Tamu) 北沢峠9時25分着のバスで帰りは15時半北沢峠発・・・、とは、健脚ですね。うらやましい限りです。
 帰りの最終バスを気にしながらの下山は、実際、なんか落ち着きませんよね。

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南大菩薩 投稿者:コマコ 投稿日:2006年7月30日(日)06時09分15秒

Tamuさん、こんにちは〜!
昨日、南大菩薩の湯ノ沢峠へ友人と行ってきました。タクシーで湯ノ沢峠へ上がり、大蔵高丸山〜ハマイバ丸山〜米背負峠で山稜を下りました。米背負峠からの下山コースは、下がれば下がるほどヤブがうるさかったです。アザミの葉っぱが痛かったですよ。草むらから大きな動物がドタドタ逃げ去る音がしてとってもビックリしました。友達と猿?イノシシ?・・・・熊かもよと大騒ぎ。その後、林道を歩いてたらトラックのおじさんに「この辺りに大きな熊が出てるから注意しろっ」と言われました。やっぱ、あの音は熊だったかも・・・・。きゃー、恐い。

(Tamu) クマ・・・、ですね、まちがいなく、それは・・・。お命が無事でよかったですね。お話を聞いているだけでもドキドキしてしまう、気の弱い私です。でも、そういう自然の危険がいっぱいの処が、実際、いい処、なんですよね。これも「ジレンマ」ですね。
 お互い、クマやハチやヒルなどには、充分気をつけましょう。

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RE:フェルトのベルト 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年7月30日(日)20時07分43秒

 金曜の夜から土曜に掛け、山頂での御来光に合わせて富士登山に行ってきました。フィリピンから金型設計の実習に来ているニーニョ君(28才)が富士山に登りたいと半年ほど前から言っていたので出掛けてみました。梅雨明けが遅れ天気を心配していたのですが富士宮口新五合目に着くと満天の星空、風は強かったのですが絶好の登山日和でヘッドランプを点け山頂目指して出発。入山者も少なめで初心者のペースを保ちながら6時間で到着、残念ながら根雲に遮られ日の出の瞬間は見えませんでした。でも夜景や星を眺められたり、ニーニョ君の満足な笑みが見られてホットしました。
 フェルトのベルトは市販の生地を幅3Cmの二枚重ねにしてミシン掛けした長さ2M位の物です。添付画像の様にクロスに巻いて縛ってほどけない様にします。濡らしてから巻くのがミソです。
 コマコ様、熊?らしき物音に驚かれたでしょうね?私は二度程遭遇しています。ところで「米背負峠からの下山コース」って何処へ降り立つのでしょうか?
アクアシューズにフェルトのベルト

(Tamu) ニーニュ君の満足な笑みが見られて、ほんとうによかったですね。
 富士山には私の妻は登ったことがないので、実は、先々週(7/18〜21)の天気予報の良い日に登る予定でした。しかし残念ながらずっと天気が悪く、とうとう今年は富士山登山には縁が無いようです。(私達夫婦は1年分の山行計画を前年の11月頃に立てます。)
 「フェルトのベルト」: 写真ありがとうございました。あぁ、こうして使うんだな、と、とてもよくわかりました。幌尻岳登山等、渡渉の続く沢歩きのときなどに、試してみたいと思います。
 蛇足ながら、苔の生えた滑る石ころの川へ入っての、鮎釣りなどの川釣りにも、もしかして威力を発揮するんじゃないかな、と思いました。

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米背負峠からの下山コース 投稿者:コマコ 投稿日:2006年7月30日(日)21時59分43秒

篠ちゃんサマ、米背負峠から大蔵沢大鹿林道に下りてやまと天目山温泉へ歩いて行きました。林道歩きが1時間とかったるいんですがやまと天目山温泉へ行くには、これがいいように思えたもので。林道の途中にカーブするトンネルがあり、前日に観光課に道などの確認をした際、真っ暗だからヘッドランプを持っていくように言われました。一応持っていきましたけど、実際は、お日様が出てたせいかうっすら明るくライトなしでも大丈夫でした。林道までの下山ルートは昭文社「山と高原地図」最新版では点線です。私の持っている'03年版は実線。道標が随所にありましたけど荒れているといえば荒れていました。熊は人の気配を感じると離れていくと聞いていたのですが、けっこう近くにならないと熊は気づかないものなんでしょうか? 女4人でワイワイと一人は熊鈴もつけていたのに・・・。今度はもっと大きな音がする熊鈴が必要かなと思っています。

(Tamu) やまと天目山温泉は、私は行ったことがないので、こんどいつか、是非行ってみようと思いました。
 クマも恐れる「女4人でワイワイ…」ですね。恐れ入りました。

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槍ヶ岳 投稿者:Tamu 投稿日:2006年7月31日(月)13時15分15秒

 7/27〜30の4日間、仲間たち(総勢7名)と槍ヶ岳へ行ってきました。西鎌尾根を登り槍沢を下る、というルートです。私は6回目、妻は3回目の槍ヶ岳でしたが、初めての3000メートル峰というかたが4名いて、山頂では感動の涙、でした。最終日の槍沢を下った日が快晴で、それまでの悪天候の溜飲を下げました。
 今回久しぶりに槍ヶ岳を登ってみて感じたのは、山頂直下に長い鉄梯子が整備されて、山頂直前の恐怖の岩場を通らなくなった、ということでした。平成元年に登ったときも(確か)鉄梯子はまだなかったもののルートが若干変更されていて、それほどの恐怖は感じなくなっていました。私が始めて槍ヶ岳へ登った昭和41年の頃は、それはもう本当に怖く感じたものでした。

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教えてください 投稿者:emi 投稿日:2006年7月31日(月)20時02分43秒

Tamuさんの写真はいつもステキですね。いいお天気のこの日、私達は乗鞍岳から槍、穂高、笠ヶ岳を見ていました。10時過ぎにはガスに隠れてしまいましたが・・・。実は質問です、「篠ちゃん」さんのフェルトの件ですがこれは渡渉のたびに巻きつけるのですか、それとも最後の渡渉までつけたまま歩くのでしょうか。もうすぐ幌尻岳に行く予定なのでぜひ教えてください。

(Tamu) emiさんはその日(7/30)乗鞍岳、でしたか。素晴らしい朝でしたね。槍の肩から、勿論、私たちは乗鞍も眺めていました。南に連なる大喰岳の右裾の奥、雲海から頭を出した焼岳の頭上(奥)に、乗鞍岳は端正な両裾をなびかせて堂々と聳えていました。
 篠ちゃんへ: フェルトの件、私ももっと詳しく知りたいです。

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槍ケ岳は雲の中 投稿者:ルモン 投稿日:2006年7月31日(月)23時54分0秒

25日に中房温泉に前泊、26日に合戦尾根から燕岳へ。実に30年振りの表銀座コースです。午前中は晴れていましたが、午後になると谷を挟んだ裏銀座の稜線部分が雲に隠れてしまいました。大天井岳からもやはり同様でした。常念岳ははっきりとみえましたが・・・計画では、大天荘に泊まり翌日は常念から一の沢を下って、安曇野に予約しているホテルへ・・(車も預けている)と思っていたのですが先日の長野の豪雨で、一の沢は荒れているらしいしその先の林道が土砂崩れでタクシーが入れないとの情報があり、27日は引き返す事にきめました。又この日は風雨が強く東鎌から槍へ行く予定の登山者も皆(小屋の宿泊者は7人でしたが)中房温泉へ下っていきました。29日から林道は回復したそうです。晴天の時は稜線漫歩のこの道も風雨の中コマクサが頑張っているのに元気をもらいました。28日は帰宅途中の山で、入笠山に立ち寄りました。ここは360度の展望で南アルプス、富士山特に八ヶ岳の全容が麓からすべて望めたのが素晴らしかったです。帰路に立ち寄った「ゆ〜とろん水神の湯」は掛け流しで内湯、露天、とも種類が豊富で良かったです。

(Tamu) 今年は梅雨明けが遅れて、ちょっと残念でしたね。例年なら、7月の下旬は特に安定した山日和なのですが…。
 私たちが得た情報によりますと、豪雨により徳沢から横尾の間が寸断されたとのことでしたが、もう既に復旧していました。新穂高温泉から槍平小屋を経て槍ヶ岳へ至るコース(右股コース)は、いまだに通行不可の箇所があるらしいです。

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RE:フェルトの件 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年8月1日(火)23時43分54秒

 emiさまへ 額平川の渡渉では最初の渡渉点から幌尻小屋までの21回の渡渉が有りましたがアクアシューズに着けたままで大丈夫でした。あくまでも簡易的なもので、沢用や渓流用の専用靴に比べると70%くらいの効果だと思います。私はザックの荷を軽くしたい為に使ってみたので過信は禁物です。帰りも使ってまだまだいけそうなので耐久性は十分あると思います。ポイントは濡らしてから画像のようにクロスに巻いて一巻き毎にくぐらせて解けないようにして結びます。

 コマコさま「米背負峠からの下山コース」の情報有り難う御座いました。

 Tamuさん、最終日に好天に恵まれ、槍沢コースからの槍ヶ岳の雄姿が素晴らしいですね! 私は今週末に小太郎山と北岳、翌日、アサヨ峰と甲斐駒ヶ岳の予定でしたが、野呂川林道が土砂崩れで通行止になってしまい、バスが運休との情報でがっかり、何処に行こうか思案中です。
 十勝岳北側のイワブクロの群生です。

(Tamu) イワブクロの群落と十勝岳の山頂部。素晴らしいアングルの写真ですね。
 今、夏山のさかり。この季節を大切にしたいですね。

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感謝です 投稿者:emi 投稿日:2006年8月2日(水)19時30分35秒

丁寧に説明していただきありがとうございます。不安な渡渉の準備も「篠ちゃん」さんの情報で気持ちが軽くなりました。それでも渡渉が21回ですか、気を引き締めなくてはいけませんね。Tamuさんのページは心強いと思いました。みなさんの新しい情報が書き込まれているんですね。これからも参考にさせてください。良い報告が出来るようにがんばって行ってきます。

(Tamu) emiさん、今夏の北海道がステキな思い出の山行になるよう、お祈りいたします。がんばってください。
篠ちゃんの「フェルトのベルト」で、もうカンペキ、ですよね。

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はじめまして 投稿者:taka 投稿日:2006年8月7日(月)17時18分0秒

Tamu様、佐和子様、はじめまして。

「みんなの山行記録」の taka と申します。ヤフーのディレクトリーの登山>山行記からやってきました。
立派な山旅日記ホームページで、感服しております。
自分は、新潟在住で、この4月から登山を始めたばかりの初心者です。
先日は、新潟の五頭山小倉沢の沢登りに行ってきました。

WEB上に山行記録もつけ始めました。
よろしければ、相互リンクいただないでしょうか?
ご検討いただければ幸いです。
突然の書込み失礼いたしました。

(Tamu) 相互リンクの件等、確認しましてから、後日、Eメールにてご返事いたします。
 ここのところ(山行の)スケジュール等が詰まっていまして、ちょっとガタガタしていますので、ご返事は遅くなるかもしれません。悪しからず、よろしくお願いいたします。

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サンカヨウ 投稿者:井上 投稿日:2006年8月9日(水)14時11分6秒

井上です、こんにちは。立山・室堂から、五色が原 、薬師岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六、鏡平、新穂高温泉と、北アルプスを縦走してきました。
添付写真は、早朝の朝露でガラス花のように透き通ったサンカヨウです。

(Tamu) 北アルプスの大縦走ですね。さぞかし「感動!」の連続だったのではないか、と推察いたします。
サンカヨウとキヌガサソウは、私も今夏、小池新道でたくさん見ることができました。

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楽しく拝見しました 投稿者:中山 投稿日:2006年8月10日(木)21時45分7秒

楽しく拝見しました。
私も同じコースで計画しております。八王子インターから入る予定です。大弛峠までのルートについてお聞かせください。140号線から牧丘町役場の窪平の信号が三叉路になっていますね。82号線の塩平窪平線へすすむのか、それとも138号線の杣口塩山線へすすむのかどちらでしょうか。

(Tamu) 82号線か138号線かということは憶えていませんが、鼓川に沿って、焼山峠経由で大弛峠へ出た記憶があります。大雑把な回答でスイマセン。この林道(上牧丘林道)はよく閉鎖されるので、事前に当地の役場に問い合わせをしたほうがいいと思います。

ここ5日間ほど出かけていて(朝日連峰縦走)、ご返事が遅くなってしまって、スイマセンでした。

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朝日連峰縦走 投稿者:Tamu 投稿日:2006年8月11日(金)21時59分1秒

朝日連峰を縦走して、先ほど帰宅しました。
景色も花もとても良かったです。
重たいザックを担いでの5日間。軟弱な私にはチトきつかったです。

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火打山と妙高山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年8月11日(金)23時32分41秒

Tamuさん、槍から帰ってきたと思ったら、朝日連峰にお出かけになっていたんですね。すごーいなぁ。私は、9、10で火打山と妙高山に登ってきました。Tamuさんと同じように高谷池ヒュッテに泊まってね。火打山に登って妙高山、燕温泉へ歩かれたTamuさんの山旅日記のヘロヘロ状態を読み、1日目に火打山で翌日に妙高山から燕温泉に下山しましたが、燕温泉にたどり着いた時はヨレヨレでした。火打山を登ってから妙高山だなんて、私には考えられません! Tamuさんは、すごかったですね。そうそう天狗の庭に少しハクサンコザクラが咲いてました。それから、麻平経由で燕温泉ルートは崩壊のため仮道ができていました。それから、高谷池ヒュッテからの夕暮れ、早朝にうっすら茜色に染まる北アルプスが素敵でした!!!!

(Tamu) 火打山へ当日登って翌日に妙高山、は正解だと思います。私達は成り行きで同日に火打-妙高となってしまい、ヘロヘロ状態でした。でも、今より5年も若かった私達です。思えば、あのころボクも若かった、ということです。
 中高年登山の「心得」に、昨年よりは確実に劣っているということを忘れずに、ということがありますが、まさにそれです。ちょっとワビシイですけれど・・・。
 写真は天狗ノ庭方面(高谷池ヒュッテ方面)から眺めた火打山、でしょうか。風に揺れる白い花はワタスゲ、かなぁ? 美しい風景ですね。
 今年は梅雨明けが遅く、山では夏の花と秋の花が同時に咲いている、と朝日連峰の小屋番さんたちは言っていました。

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Re: サンカヨウ 投稿者:井上 投稿日:2006年8月12日(土)07時54分27秒

(Tamu) 北アルプスの大縦走ですね。さぞかし「感動!」の連続だったのではないか、と推察いたします。
サンカヨウとキヌガサソウは、私も今夏、小池新道でたくさん見ることができました。

<井上>
上記お返事有り難うございます。
私はTamuさんらが、槍の肩の小屋で7/30快晴でヤッタア!、と叫ばれた日に、夜行で出掛けました。単独行の気安さで、梅雨明けを待っての登山でした。そして、最後は小池新道を下って、恐らくTamuさんらも見られたであろうサンカヨウやキヌガサソウを沢山撮りました。
私は関西に住んでいるので、新穂高温泉から高山に出て、そこから大阪に行く高速定期バスを乗って旅費をセイブしています。それと、新穂高温泉の無料公営温泉にはいるのも楽しみにしています。

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中央アルプス 投稿者:Tamu 投稿日:2006年8月17日(木)10時00分13秒

 14日〜16日と、お天気に恵まれた3日間、山の仲間たちと木曽駒ヶ岳−空木岳の縦走をしてきました。私にとっては二度目の同コースでした。展望もバッチリ! コマウスユキソウがたくさん咲いていました。今回も感じたことは、このコースは宝剣岳の上り下りなど随所に気の抜けない岩場があり、アップダウンの長丁場ということもあり、中級以上のコースだな、ということでした。
 ここのところ山行の連続で、流石に疲れ気味の私です。

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相互リンクの件 投稿者:taka 投稿日:2006年8月17日(木)12時04分28秒

Tamuさん、こんにちは、
レス、ありがとうございます。

お忙しい中、相互リンクご了承いただき、ありがとうございます。
こちらは、リンクさせていただきました。

お時間ができた時にでも、作業いただければ幸いです。
「みんなの山行記録」は、まだ、4月にスタートしたばかりのサイトで、
ユーザーさんがほとんどいない=山行記録がまだ無い、のが悩みの種です。

山行の方、いい山行になるといいですね。気をつけて行ってきてください。
今事もどうぞよろしくお願いします。

(Tamu) 「相互リンクご了承いただき…」??? まだなにも云っていませんが…??
再度申し上げます。貴サイトの内容等、確認させていただいてから、後日Eメールにてご返事をいたします。
尚、本件に関しては、今後Eメールにてご連絡いただきたいと思います。悪しからず、よろしくお願いいたします。

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幌尻岳 投稿者:emi 投稿日:2006年8月17日(木)19時37分21秒

12日幌尻の朝は快晴で、「篠ちゃん」さんのを参考に地下足袋にグルグル巻きの状態で歩きました。幸いにも水量が少なく、膝までが2箇所ほど。足元の安心感で以外にもルンルン渡渉となり、日帰り登山ができました。林道や渡渉があるので同じコースタイムの山より体力的には楽のような気がしました。Tamu さんが朝日岳縦走の頃の14日に私達は古寺温泉から大朝日岳を目指して歩いていました。そして帰り道、木曽駒ヶ岳を眺め、こんなにいいお天気の木曽駒はめったに無いと言う地元の人とおしゃべりをしている頃、Tamuさんは縦走中だったのですね。羨ましい山行続きですね。いろいろありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

(Tamu) 「篠ちゃんのフェルトのベルト」はかなりの効果があるようですね。私も幌尻岳のときなどは是非使用してみようと思っています。
 emiさんも、当BBSへの書き込みの範疇だけでも、今夏は、トムラウシ、乗鞍、幌尻、朝日…、と、凄いペースですね。 お互い、がんばりましょう!

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御嶽山へ 投稿者:ルモン 投稿日:2006年8月21日(月)20時34分11秒

先週末、御嶽山へ行ってきました。18日早朝自宅を出て御岳ロープウエイ駐車場が10時30分この日は三の池から五の池小屋泊、青々とした三の池、湿原のような四の池、僅かに白い水を残した五の池、数名の宿泊者、快適な1日目でした。翌日は剣が峰目指し太陽とガスが交互に現れる空模様の中、神秘的な二の池、頂上は展望は利かないものの3000m峰にしては手軽の登れる山でした。花もコマクサからチングルマの穂、トリカブト、トウヤクリンドウ等夏と秋の花が入り乱れていました。帰宅途中、木曽路も見物でき良い山旅でした。tamuさん朝日連峰いかがでしたか?山旅日記楽しみにしています。

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南ア・北部、大展望の山へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年8月21日(月)21時53分18秒

 夏休みの最後の土日、南アルプス北部の展望の山、アサヨ峰と小太郎山に行ってきました。17日にも芦安まで行ったのですが、朝一の大雨で撤退しての出直し山行となりました。
 コースは(北沢峠−アサヨ峰−広河原−白根御池小屋(泊)−小太郎山−北岳−八本歯−広河原)と辿りました。1日目のアサヨ峰は北沢峠から栗沢山中腹に差し掛った頃にガスって残念ながら展望は一切有りませんでした。甲斐駒、仙丈、白峰三山、鳳凰の大パノラマを期待して行ったのにホントに残念!・・・2日目は小太郎山から360°の大パノラマを眺められ、コーヒーを飲みながら至福の時を過せました。北岳に立ち寄ったのですが、ガスってしまい展望はダメでしたが、高山植物は未だ々沢山見られ意外でした。山頂では今回で99回目の登頂を果した「江口さん」と記念撮影して、100回目を訪ねると9月25日の72歳の誕生日に計画しているそうです。この様に頑張っておられる方に巡り逢えると元気付けられます。

 emiさん、フェルトのベルトお役に立ててほっとしました。(内心ドキドキでした)

 皆さんの連続山行に圧倒されます。Tamuさんも槍ヶ岳、朝日連峰、中央アルプスの連続山行、凄いペースですね! 山旅日記のUP、楽しみにしています。

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Re: 投稿者:Tamu 投稿日:2006年 8月22日(火)07時51分12秒

今、私は「あずさ」の車中で、北アルブス方面へ向かっているところです。
ルモンさん、御岳の美しい花たちに出会えてよかったですね。
篠ちゃん、江口さんは確か東京の調布市にお住まいの有名な方ですよね。9月25日で北岳100回目ですか。ほんとうにすごいですね。いっしょに写真を撮ったり、羨ましいです。
慣れないiモード発信で舌足らずですが、ご勘弁ください。

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しおり 投稿者:s-jiro 投稿日:2006年8月24日(木)13時56分24秒

はじめまして。
丁寧に作られているHPに一言書き込まずはおれませんでした。

山へ登られる方への「しおり」これほど丁寧にリーダーがしてくれるのは大変有難いと思います。

またTamuさんのコラム。秀逸ですね。一人黙々と薪を拾い続けていた友人の話。こころ温まるものですね。

本当にいい山旅をされていらっしゃる様子がよくわかります。
どうもありがとうございました。

(Tamu) s-jiroさん、こんばんは。
 拙HPを丁寧に読んでいただいて、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
 私は、今、妻と二人の穂高山行から帰宅したところです。矢張り、穂高は凄いです。「山」のあまりの素晴らしさに、虚脱状態です。

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穂高岳へ(8/22〜24) 投稿者:Tamu 投稿日:2006年8月25日(金)00時29分35秒

ザイテングラードを登り、涸沢岳を往復。穂高岳山荘の次の日は奥穂と前穂に登って岳沢を上高地へ下りました。私は学生のころ(40年ほどの昔です)に何回か登った穂高ですが、妻にとっては初めての穂高でした。ようやく、なんとか、二人で念願の穂高へ登ることができました。お天気にもまぁまぁ恵まれて、最高の3日間の山旅をすることができました。矢張り、穂高は凄いですね。

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ご夫婦で素晴らしいわ 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年8月26日(土)10時11分4秒

お二人での穂高岳へ登頂、おめでとう御座います。奥様にも写真での初お目見え。私も多分奥様と同じ年の頃に、主人とその友人、そして私と3人で上高地から横尾山荘で一泊、翌日涸沢から北穂岳、涸沢岳を超えて奥穂山荘に泊り、岳沢から下山しましたが、岳沢へ下山途中に滑落者があり、ヘリで救助最中に出会い、足がすくんだ事、北穂から奥穂へのスリル満点の道の怖かったこと。ありありと思い出しました。いまや里山で夏バテ、お二人が羨ましいです。それにしてもザイテングラードってどこからの登りなんでしょうか?きっと本格的な登山道なんでしょうね。

(Tamu) 歩くのがさん、こんばんは。お互い、北アでは、いろいろな思い出がありますね。身近に滑落などの事故を見聞きしますと、やっぱりビビリますよね。
 今回の私達夫婦の穂高岳山行は、実際、永年の憧れであり、軟弱な私達にとっての究極の山旅でした。10年前、二人で百名山に登ろうね! と約束した日からひとときも(特に妻は)穂高岳の岩場の素晴らしさと怖さを忘れた日はありませんでした。私の説明がオーバー過ぎたのかもしれませんが、とにかく、穂高岳は、剣岳以上に(出かける前は)緊張した山でした。
 涸沢から穂高岳山荘(涸沢岳と奥穂高岳の鞍部)へ直接登るルートがザイテングラード(枝稜)です。私達は北穂高岳を経由して涸沢岳から山荘へ至る道のりに(体力的にも技術的にも時間的にも)自信が持てませんでしたので、直登コースを選びました。(実は、私は北穂経由コースを辿りたかったのですが、妻に猛反対されまして、いつものように、妻の選んだルートになりました)
 ザイテングラードは、40年前と比べると、ずいぶんと歩きやすくなっていました。

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ザイデングラード 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年8月27日(日)11時00分33秒

お返事有難う御座います。主人に聞きましたところ、3人で登った時の、2年前に登った道だという事が判りました。主人に連れて貰い、横尾で一泊。涸沢から奥穂山荘まで穂高岳山荘を横目で見ながら、奥穂山荘まで登った道、何も知らずに歩いた道がザイデングラードなんですね。その日は10月10日。ナナカマドが最高に燃えるように美しく、今年のナナカマドは10年に一度の美しさと聞いて最高の年に来たんだと喜んで写真を撮りました。翌日は岳沢を降りるつもりのようでしたが、夜中風が出て、朝目覚めたらあたりは銀世界。岳沢は危険と判断して、来た道をピストンして帰りました。下山途中同宿していた若いアベックの男性の方が怖さで体が硬直し、皆にアドバイスしてもらってもますます緊張で硬くなり、もう一度山荘に引き返されました。高度が下がるにつれ雨に変わり、山の天気は難しいですね。あの時の男性は苦い経験をしたことでしょう。100名山には程遠いですが、同じ山に何回かづつ登っています。でも穂高は一番思い出の多い山です。毎日こう暑いと涸沢あたりへ行ってみたいな〜。体力的にも技術的にも下降線をたどっている私はお二人が羨ましいです。

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パソコンオンチ 投稿者:野本俊一 投稿日:2006年8月27日(日)23時09分52秒

今晩は
HP('=') 読ませていただきました。私の姿が全国ネットになって大変嬉しいです。私には久々の山行でしたので楽しい一日でした。特に草木の葉がまるで新緑の様に輝いて見えました。確かに飲んだ水の量を考えますとかなりの汗で日頃の不摂生を恨みながらダイエットでした。
 山頂での鍋焼き、氷小豆、超美味でした。極楽か天国か、・・・・
一度行きだすとまた行きたくなる 止まらなくなる韋駄天・・・・・
九月も宜しくお願い致します。

(Tamu) 野本さん、どうもどうも、です。慣れないパソコンを操作しての書き込み、ありがとうございます。身内で拙BBSに書き込みをしていただいたのは、多分、野本さんが初めてです。
 7月の鍋割山(丹沢)は、実際、蒸暑い一日でしたね。山頂(鍋割山荘)で食べた鍋焼きウドンとカキ氷の味は、私も忘れることのできない「究極のメニュー」でした。9月も楽しみですね。

* インターネット・ミニレッスン: 私もあまり詳しくはないのですが、半角カタカナを使うとブラウザによっては文字化けしてしまうこともあるようです。英数以外はなるべく全角を使ったほうがいいと思います。

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北の旅40日 投稿者:ほりうち 投稿日:2006年8月30日(水)17時01分6秒

6月15日からの北海道・北東北の旅が無事終わりました。何かとアドバイス戴きながら報告が遅れました。新潟から小樽、積丹半島から北に海岸線北上、利尻富士を見ながら走りました。途中サロベツの花々と日本海と利尻富士・夕日・日の出と撮影をしながらの旅でした。
稚内から利尻に、利尻富士に登りました。厳しかったです。礼文では雨模様でしたが、二日間歩き回り楽しみました。稚内に戻り、宗谷岬からオホーツク海岸を走り、旭川に、翌日旭日岳に登りました。広い雄大な大雪の峰々を、頂上でユックリ味わってきました。美瑛・富良野を回り十勝岳に、しかし雷雨で途中下山、糠平湖から銀泉台に、赤岳を目指しましたが途中の景色・花々を撮影するのに時間がかかり、駒草平で折り返しました。翌日は黒岳に登り、黒岳石室周辺散策、大雪山系の雄姿に見入ってきました。大雪山系を一周した形になりましたが、広く奥が深い大自然でした。網走のキャンプ場に三日ほど逗留してから、羅臼岳に登りなした。岩尾別に二泊してのノンビリ登山でした。花々も最高でしたが、雪が多い事から例年より少ないとか、北方四島が目の前でした。国後島の山々が魅力的でした。早く返して欲しいですね。知床・野付・納沙布・霧多布・釧路湿原・摩周・屈斜路・阿寒・襟裳岬アポイ岳・支笏湖・恵庭岳・苫小牧から秋田に八幡平・秋田駒ケ岳・森吉山・桃洞の瀧・安の瀧と周り、長い、ゆったりとした旅の帰路に着きました。途中の山登りは、3回妻が合流しての旅でした。写真、記録等の整理がまだ十分出来ていません。走行距離は、6130kmでした。

(Tamu) 北海道・東北の長期の山旅、ご無事でなによりでした。約40日間の予定だとお聞きしていましたが、とうとうやり遂げたのですね。誠におめでとうございます。
私達夫婦が昨年に行った「北海道24日間の山旅」の総走行距離は約3600Kmでしたので、1.7倍以上の距離を車で走ったのですね。かけた日数もだいたいその比と同じくらいと推測します。私の拙い経験論からしても、すごいなぁ、と思います。
 写真・記録等の整理ができましたら、その一部でも、是非拝見したいと思いました。

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越後駒ヶ岳について 投稿者:山大好きおじさん 投稿日:2006年9月3日(日)09時52分0秒

越後駒ヶ岳について知りたくてHPを見させていただきました。内容豊富なので驚きました。私のHPにもリンクさせていただいてよろしいでしょうか。

(Tamu) 山大好きおじさん、はじめまして。
リンクの件、光栄に思います。拙HPはリンクフリーです。

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乾徳山 投稿者:ひろせ 投稿日:2006年9月3日(日)20時48分52秒

Tamuさん、はじめまして。
乾徳山に登りたくて、インターネットで検索したところ、このHPにたどり着きました。
奥秩父は雲取(これは奥多摩に分類?)、両神、金峰、瑞墻に登ったことがあります。甲武信やこの乾徳は未踏で、前から気になっていました。埼玉県に住んでいるので、雁坂トンネルを抜けて車で行ってみようかと思っていましたが、東京から日帰りも可能との記述を見て、ますますその想いを強くしたところです。
さて、ここから先が本題?です。
三宅島の雄山に登られたことを知り、大いに興味深くその項を拝読させていただきました。というのも私はそのすぐ南隣の御蔵島(みくらじま)の出身で、幼い時から、814mの雄山を頂点に、なだらかに稜線を引く三宅島を見て育ったからです。
眺めるだけではなく、実際に登ったこともあります。お鉢めぐりもしました。あちこちから白い水蒸気が噴出し「活火山」であることを実感しましたが、まさかその後に大噴火が起こるなどとは、夢にも思いませんでした。
全島避難が解除されたとは言え、Tamuさんもご指摘の通り、本当の意味での復興を果すには、まだまだ多くの困難や試練を乗り越えていかなければならないことを思い浮かべると、すぐ隣の島の出身者としては本当に心が痛みます。噴火で山頂部分が大きく吹き飛んでしまい、御蔵から見る島の形も大きく変わってしまいましたが、帰省するたびに「頑張って欲しい」と思わずにはいられません。
初っ端の投稿から話がそれてしまいすみません。最後に御蔵の山の話。最高峰は御山と書いて「おやま」と読みます。850.8mで、伊豆諸島第2の標高をもっています。短いながら稜線もあります。自分にとっての山の原点、です。今度は是非御蔵の山へ、と言いたいところですが、残念ながら御蔵には温泉はありません・・・
乾徳、近いうちに登りたいと思います。

(Tamu) ひろせさん、いろいろと薀蓄のあるお話、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
 三宅島の人たちはみんな親切で優しくて、私達夫婦が雄山登山で島を縦断したとき(H11年3月)に、随所で窮地にたった私達を、気がつくと島民のどなたかがいつも助けてくれました。被災後にはそのやさしい島民のみなさまへ「がんばってください」としか云えない自身を歯がゆく思ったものでした。
 御蔵島にそんなに高い山があるなんて私は知りませんでした。春のいつか、伊豆七島の山々を廻りたいと思っていますが、そのときは是非登ってみようと思います。
 乾徳山は三拍子そろった素晴らしい山です。山の形がいいです。展望や、ちょっとスリリングな山頂直下の岩場もいいし、中腹にある扇平や国師ヶ原などのこじんまりとした草原もとてもいいです。どうかゆっくりとお楽しみください。

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近況報告です 投稿者:Tamu 投稿日:2006年9月4日(月)10時05分59秒

 8月後半の約1週間は森林インストラクターとして板橋区の自然に関するイベントに参加していました。ヒノキの実のクラフトなどを指導しましたが、完成したときの子どもたちの笑顔がステキでした。
 8/31〜9/3(昨日)までは仲間たちと白神山地・和賀山塊への研修旅行でした。当地の著名な先生方とごいっしょの有意義な4日間でした。秋田杉(自然林)で有名な水沢で日本一高いスギ58mを見学したり、小影山ハイクでは日本で2番目に太い幹のブナなどを見学したりしました。一日をかけた大白森ハイクでは、その山頂部に広がる草原(高層湿原)や展望を楽しみました。
 という訳で、この8月はとうとう出づっぱりで、パソコンに向かっている時間がほとんど無かった私です。写真の整理や山行記録など、これから机上の(これまた楽しい)長い時間が待っています。

 小影山の日本第二位の太さのブナ(胸高で幹の周囲8.4m)

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完登しました 投稿者:emi 投稿日:2006年9月4日(月)19時27分0秒

9月2日に飯豊山に登頂して百名山達成しました。バンザーイ!始まりは子供達を連れて行った、美ヶ原や霧が峰でしたが、まさか自分達が深田久弥の百名山を登り終えるとは思っていませんでした。仕事の都合で1年1,2座の時もあり、こうして達成してみると良くがんばってきたものだと感動しています。TamuさんのHPでいろいろ教えていただいたことに感謝しています。HPは勉強不足でまだ公開できませんが、いつかTamuさんに報告できたらとがんばっていきます。まだまだ山は登りは続きます、これからもよろしくお願いします。

(Tamu) ヤッター! emiさん、ご夫婦で百名山完登、おめでとうございます。達成したその喜び、お察しいたします。
私達夫婦は多分あと1年か2年後に達成、だと思いますが、そのときやっぱりとても嬉しいと思います。
これからもどうか、後輩などへご指導されながら、がんばってください。今後とも楽しい山の情報をお待ちしています。

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伊豆七島の山 投稿者:ひろせ 投稿日:2006年9月4日(月)22時30分54秒

Tamuさん、こんばんは!コメントを戴いたので気をよくして連続投稿します。

伊豆七島の山、最高峰は八丈富士(別名、西山)で854mあります。コニーデ型の、端正な形をした山です。お鉢めぐりをしたのは三宅の雄山ではなく、八丈富士でした。失礼しました。
山頂は小規模ながらカルデラになっており、その中は台地状に盛上っています。その台地状の丘にも入ることが出来ます。中々面白いところですよ。
八丈島は温泉が沢山あります。もっとも、伊豆七島で温泉がないのは、出身地の御蔵くらいですが。

第二の高峰は前述の御蔵島、御山で850.8m。
手前味噌ですが、私はこの御山とその周辺こそが、伊豆七島随一の品格を誇る山だと思っています。直径5qの小さな島に850mの山。山頂付近には湿原あり、また標高800mの長滝山に連なる稜線あり、大島分川(川田の沢)と平清水川(川口の沢)に削られた深い渓谷あり・・・

第三番目は三宅の雄山でしたが・・・噴火で山頂部が吹き飛んだので、今では最高地点も大島、三原山(756m)に及ばないかも知れません。

三番目までは実際に登ったことがありますが、大島・三原山以下は船や隣の島から見ただけです。三原山はどうなんでしょうかねぇ。観光開発が進んでいますから、純粋な登山の対象としてはちょっと、という気がします。
以下は標高すら怪しいものがあります。(すみません)

が、しかし、登ってみたいと思えるのは神津島の天上山。確か600mに満たない高さだと思いましたが、ここはその名の示すとおり、伊豆諸島の神々が集まる島(かみつしま=神津島)の最高峰。
山頂近くに池というか、池塘のようなものがあり、今では水は殆どありませんが、昔は満々と水を湛えていたそうです。
ある日のこと、各島の神様達が、この水を分け合うための会議を開きました。そこで決まった水の分配方法は、明日の朝一番に来た神様が全体の半分を持っていって宜しい。二番目に来た神様は残った水の半分。三番目は残りの半分、四番目は更にまた残りの半分・・・
一番早起きして池の水を半分持っていったのは、御蔵の神様。その次が八丈島の神様。だからこの二島は、今でも水に困ることはない。さて、最後に寝坊して行ったのは利島の神様。見ると池の水は殆ど残っていない。腹を立てた利島の神様、履いていた草履で池の底を蹴ったそうです。それで利島の人々は、草履についた朝露の一滴すらも大事にしないといけなくったとか・・・
天上山の山頂で、そんな伊豆七島の神話の世界に思いを馳せてみるのも、一興かと。

もう一つ、これは今では無人島になってしまった八丈小島の太平山。海面から立上るその姿はかなり印象的。道なき道を踏みしめて、いつかはその頂に立ってみたいものです。

けれどもその前に登りたい山、いっぱい、いっぱいありすぎて困ってます。三十半ばを過ぎたサラリーマン、まだまだ子育ても忙しく、たまの休みに家族をほっぽり出して、という訳にもいきません。

長文ご容赦下さいませ。

(Tamu) 伊豆七島の山のいろいろな情報、ありがとうございます。とても参考になります。
天上山は確か岩崎氏の新日本百名山の1座ですよね。「伊豆諸島の神々が集まる島(かみつしま=神津島)」というのもおもしろいですね。
伊豆七島へは、利島を除いて、磯釣りにうつつをぬかしていた頃(約15年前まで)、何回か訪れたことがあります。特に三宅島へは毎年数回行っていまして、ヒラマサやメジナと夢中で格闘していました。そのころ、内陸(山)には殆ど興味が無く、宝を目の前にして勿体なかったなぁ、と思いました。

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道東の山へ! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年9月5日(火)23時35分39秒

 emiさん「深田百名山」完全踏破、おめでとう御座います。達成感で胸が一杯の事とお察しいたします。新たな目標を見つけて山歩きを楽しんで下さい。
 9/2〜4に道東の山へ行ってきました。1日目は女満別空港からレンタカーで小清水原生花園に寄って、ハマナスの赤く色付いた実に秋を感じました。清里町の「緑清荘」で温泉と夕食を済ませ「清岳荘」駐車場で車中泊。2日目はTamuさんの斜里岳ガイドを参考に沢コースを辿り、渡渉・ヘツリ・ナメ等、沢登りが楽しめる素晴らしいコースでした。山頂からは国後・阿寒・オホーツクの展望に感動。帰りは「竜神ノ池」に寄り熊見峠を周って下山し岩尾別温泉に移動し羅臼岳をピストン。羅臼平手前から霧が発生して展望は殆んど有りませんでした。露天の岩風呂に入り、阿寒湖を目指して走行、国道から羅臼岳を振り返るとしっかりと見えていました。ちょっと悔しかったけれど、プユニ岬からのホーツクに沈む夕日の美しさに救われました。3日目は霧の雄阿寒岳と雌阿寒岳で展望は殆んど無し。吹き上げる墳気の轟音と強風でヨコバイ状態で火口壁を歩きました。阿寒富士・オンネトーへのコースを諦め往路を戻って雌阿寒温泉に浸かり、女満別空港より帰宅しました。急ぎ足の山行でしたが、私も今回で「深田百名山」98座、残り2座となり来年達成の予定です。

(Tamu) 相変わらず物凄いペースですね。特に2日目の斜里岳と羅臼岳を同日に登ってしまう、というのが、私から見ると、もう殆ど神業です。(3日目の帰宅の日に両阿寒岳を同日制覇、というのもスゴイけど…)
写真は熊見峠辺りから眺めた斜里岳、ですね。確か、クマの好きなコケモモがたくさんあった処で、私達夫婦がそこを通過したときは振り返って写真を撮っているヒマも勇気もありませんでした。(そのときガスっていたかも…。)
篠ちゃんは、もうあと2座で百名山達成ですか。お互い、有終の美を飾れるようにがんばりましょう。といってもそれは多分ただの「通過点」にすぎない、とは思いますが…。

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カナディアン・ロッキー 投稿者:chika 投稿日:2006年9月7日(木)22時58分46秒

Tamuさん、1月にヒマラヤ・エベレスト街道について教えて頂いたchikaです。ネパール情勢の悪化で予定を変更して、7月のカナディアン・ロッキーに行ってきました。「アシニボイン・ロッジとレイク・ルイーズ8日間」というハイキングツアーに参加、やっとホームページにアップしましたのでご報告します。ラーチの森と湖・氷河を頂く山々・きれいなお花畑・そんなキャッチフレーズどおりの素晴らしい山歩きで、今もその感動は忘れられません(^^♪アシニボイン・ロッジでの3日間は、マネージャーの娘さんのセーラさんがとても素敵な方で、手作りのお料理もおいしくて、特に印象的でした。夢の続きヒマラヤは、いつか必ず実現させます(*^_^*)

Tamuさんの山行は、いつも拝見しています。槍ヶ岳、最後は良いお天気になってよかったですね。こんなリーダーがいたら良いなあと、うらやましいです。小川山は、いつか行ってみたいです。昨年金峰山に登った時に、眺めて良い山だなあ・・登れるのかなあと思っていました。金峰山小屋のご主人、私も昨年子供さんを連れて歩荷されていて、後に続く従業員の方と少しお話しました。直前に見た金峰山小屋もきれいにお掃除されていましたね。

私は夫婦ではお盆にしか行けませんが、今年は利尻山に登ってきました。崩壊の激しい山で、2001年の時よりも登山道は痛んでいてかわいそうでした。後の礼文島は3回目、6月・7月・8月それぞれ違った花や風景が良いですね。大雪山に登った時もこのページを参考にしましたが、これからも勉強していろいろお世話になると思います。
これからも、ご夫婦で良い山旅続けてください。

(Tamu) chikaさん、その節はどうも、でした。カナディアンロッキーと利尻・礼文のご報告ありがとうございます。何れも私にとって未知の地です。
「chikaの山歩き」も拝見いたしました。美しい写真の数々をよだれをたらしながら見ました。素晴らしい山旅でしたね。
私も行ってみたい外国がたくさんあるのですけれど、お金とタイミングと度胸が…。

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情報です。 投稿者:山大好きおじさん 投稿日:2006年9月10日(日)07時41分50秒

 掲示板を読んでいるだけで、いろいろな山の情報が得られておもしろいですね。写真も綺麗なのが多くて楽しんでいます。
 そこで私も情報発信させてください。山好きな方は、もうご存じかも知れませんがNHKBSテレビで山の番組がありました。もしご覧になってない方がいらしたら、よかったので、ご紹介します。10月に再放送される番組です。

(Tamu) 情報ありがとうございます。
NHKの「日本の名峰」は、私もほとんど見ています。大画面で見ると、けっこうな迫力です。大型のテレビをようやく購入したのは昨年のことでしたが、買ってみてよかった、と思う瞬間です。

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初秋の苗場山へ 投稿者:ルモン 投稿日:2006年9月11日(月)11時30分2秒

先週末、私にとって2度目の苗場山を歩いてきました。湯沢温泉に前泊のため初日は谷川岳東面の岩壁を望める、白毛門を往復する計画を立てました。ところが予想外の急登の連続と生憎のお天気でお目当ての一の倉沢の岩壁は雲の中、松ノ木沢の頭から撤退しました。樹林越にかいま望めたあの岩壁のすごさを実感することができました。翌日の苗場山は雲は湧いてるもののマァーマァーのお天気でした。私たちが上越の山を登るときは展望がないのですが今回は希望がもてそうです。途中の雷清水のおいしかった事、花もヤナギラン、コゴメグサ、トリカブト、そして登山口から頂上付近までずーとヤマリンドウが咲いていました。又頂上の広大な湿原は感動でした。日帰りでしたが山小屋に泊まれば新たな感激があったんだろうと下山が名残惜しかったです。

(Tamu) 田中澄江さん(1908-2000)はその著書の中で、「(すばらしい思い出を心に残す山は)下りるとすぐにまわれ右をして、登りかえしたくなる」、と書いていますが、ルモンさんの苗場山がまさにそれだったようですね。
トリカブトやリンドウなど、山はもう秋の紫色の花が主流なんですね。

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情報です。NO2 投稿者:山大好きおじさん 投稿日:2006年9月12日(火)06時31分31秒

 過日、山の本を読み、考えさせられました。それは、「傷だらけの百名山」加藤久晴著 新風舎 658円(税抜き)です。「新 傷だらけの百名山」「続 傷だらけの百名山」も同じ著者であります。日本の山の自然破壊や皇室登山の問題点、百名山ブームの問題点など興味深い記事が載っていました。かつて私も「百名山以外は山ではない。」と考えるくらい「百名山病」に罹っていたので、考えさせられました。山を趣味にする人は読むとよいと思います。

(Tamu) それにしても、実際、「百名山…」で稼いだ人(またはこれから稼ぐ人)は、ほんとうにたくさんいますね。
目安としての「百名山」、ただの(嬉しい)通過点としての百名山、それが私の百名山です。

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朝日連峰 投稿者:chika 投稿日:2006年9月12日(火)16時50分25秒

避難小屋泊まりの縦走は、すごく大きなリュックを持って歩くイメージがありましたので、Tamuさんのパンパンの45Lのザックにびっくりしました。槍ヶ岳でも荷物は最小限と書いていらっしゃいましたが納得です。北アルプスと違って、北海道・東北の山は営業小屋が少ないので、行きたくてもいつも躊躇していましたが、来年は1泊だけでも体験してみようかなと思います。※大雪高原温泉〜白雲岳避難小屋で泊まり、高根ヶ原往復を考えています。

朝日連峰の縦走は、期待通りの素晴らしさです。ご夫婦できれいなお花を見ながら、静かな山行が出来て良かったですね(*^_^*)Tamuさんは、すごい山に登られるだけでなく樹木や高山植物もよくご存知で、丁寧な記録を興味深く読ませて頂きました。

(Tamu) そうですね。なるべくザックを軽くして、楽に、歩きたいですね。山行の度に思うことは、もっと軽くなったはずだ、ということです。ついつい必要のないものを、このぐらいは、と思ってザックに入れてしまいますが、それが積み重なって重くなってしまうことがあります。今後も、自身の、肝に銘じたいと思っています。
 営業小屋泊りで(ザックを軽くして)楽に縦走するのが、やっぱりいいと私は、実は、思っています。なにもそんなに苦労しなくてもいいじゃないか、という理屈です。でも、chikaさんのおっしゃる通り、パンパンの大ザックをヒーヒー云いながら担いで登らなくては行けない山もけっこうあります。そんな山は、あとで思い出すと、とってもいい山が多いです。

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RE:穂高岳の山旅日記 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年9月17日(日)10時00分52秒

 穂高岳の山旅日記を読み返して、Tamuさんの穂高への思い入れが深く々伝わってきました。"ね、スゴいだろう!穂高ってほんとうにスゴいだろう!" を云い続けた気持ち良く解ります。永年の憧れ「夫婦で穂高へ!」が実現した記念すべき穂高岳登山、素晴らしい好天に恵まれ本当に良かったですね。感激も一入の事と思います。これも夫婦の思いの強さが天に通じたのだと思います。「二人の百名山」が無事に達成される事を祈っています。
 私は、穂高へは紅葉の季節に3回しか行っていませんが北穂から槍への岩峰の連なった尾根の展望と涸沢カールから競り上がる前穂北尾根の迫力ある山岳風景は目に焼き付いています。今すぐにでも行って見たい衝動に駆られます。
 週末の山を何処に行こうか迷っていましたが、以前にTamuさんの西岳からの権現岳を読ませて戴いた時に是非行って見たいと思っていた西岳コースを思い出し行ってきました。天気予報に反して?まずまずの天気でした。コースは広原林道ゲート−西岳−権現岳−編笠山−林道ゲートを周遊してきました。八ッは勿論、雲海に浮ぶ南アルプス、富士山、金峰山などの展望が素晴らしかったです。山はもう秋色に染まり始めています。紅葉の山が楽しみですね!

(Tamu) 篠ちゃん、ありがとうございます。「二人の百名山」を、これからもがんばりたいと思いました。心に沁みるコメント、ほんとうにありがとうございました。穂高岳は、実際、とてつもなく素晴らしい山なんだと思いました。
 八ヶ岳の最南部、権現岳へ行ってきたのですね。写真はギボシと権現岳の中間辺りから撮った(左から)阿弥陀・硫黄・横岳・赤岳 ですね。山はもうそろそろ秋、なんですね…。カラマツの黄葉が、今年も、もうすぐですね。

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ご無沙汰しております 投稿者:Non 投稿日:2006年9月21日(木)15時15分19秒

 こんにちは。2ヶ月前、大パーティーに関する私見を聞いていただいたNonです(もう、お忘れになられたかな)。夏の間は各地を訪問されていらしたご様子、現在は落ち着いていらっしゃるでしょうか。
 ところで、先のコメントで少しだけ書かせて頂きましたが、私と夫は30代です。どちらも若い頃に山行などに出たことがなく、歩き始めてまだ2年ほど、色んな方々のHPを眺めては、いつか行きたいなと溜め息を吐いてばかりです。しかし、明らかに目標としたい方はいます。百名山を目指したいとは思わないものの…… そう、もちろんTamuさんご夫妻です。
 私たちにとっては、どの名山・名峰も憧れです。こちらのHPからは、お二人がその山の一つ一つを丁寧に歩き、愛しんでいらっしゃる様子が感じられて、私もただ登山として通過してしまうだけでなくて、山自体を大事にしながら歩きたいなぁと思います。
 今回も勝手なコメントを言い放つだけになってしまい、申し訳ありません。これからも山や樹木や花々の勉強も兼ねて、立ち寄らせて頂きますね。それと、穂高を歩ける日が来たら、必ず参考にさせて頂きます!

(Tamu) “ただ登山として通過してしまうだけでなくて、山自体を大事にしながら歩きたいなぁ…”って、いいですね。おっしゃる通りだと思います。丁寧に計画して、丁寧に山を歩いて、丁寧に「反省・復習」をすれば、山の楽しみが何倍にもなると思います。小さな山行でもずいぶんと長い期間を楽しめますから、割安(経済的)でもありますよね。
 穂高は素晴らしい山です。是非、お早めにその神秘的とも言えるほどのスゴさを、ご体験なさってください。技術はあまりいらないと思います。要は「やる気」だと思います。

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有難うございます 投稿者:Non 投稿日:2006年9月22日(金)00時45分48秒

 前回と同じく今回もご賛同いただいて、本当に嬉しいです。有難うございます。少しだけ凹んでいたのが、お返事を拝読して元気になりました。
 先のコメントでアドレスを書こうか迷ったのですが…… Tamuさんのように記録できるといいなと思い、最近HPを開設しました。よければ、覗いてやって下さいませ。とりあえず今は、近場の日帰りハイクばかり楽しんでいます。
 穂高、勇気を頂きました。重ねて御礼申し上げます。私もいつか(できたら早めに、ですね)リストに加えたいです。

(Tamu) NonさんのHP「北関東の山歩き〜トレッキング&ハイキング〜」を拝見しました。栃木県の山々が多く紹介されていましたね。父の実家が栃木県で、私が子供のころの夏によく遊んだのですが、私は案外栃木県の山を知りません。私にとってはとても参考になりました。
僭越な言い方で恐縮ですが、今後の益々のご発展が楽しみなサイトとお見受けしました。今後ともよろしくお願いいたします。

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有難うございます! 投稿者:Non 投稿日:2006年9月22日(金)15時26分34秒

 もう、何度もお礼を申し上げたい気持です。さっそくHPを見ていただいたうえに、書き込みまで…… 記念すべきコメント1つ目をTamuさんからお寄せいただけるとは予想だにしなかったので、思わず涙ぐんでしまいました。わ〜い、本当に有難うございます!こちらはリンクフリーとのこと、調子に乗ってリンクもさせて頂きますね。
 「北関東の……」といいながら、県外の山が少ないだけでなく全体の数も少なくて、以前の分にも遡って掲載しようと思っています。もし参考にしていただけるなら(もちろん百名山を完登された後でも)、これ以上の喜びはありません。こちらこそ、これからも宜しくお願いいたします。

(Tamu) 今後とも、幾久しく、結婚式みたいですが、よろしくお願いいたします。
 私は明日から(2日間)山へ行きます。出かける前は何時もそうですが、ワクワクと胸が高まります。

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初めまして 投稿者:kazu 投稿日:2006年9月22日(金)20時18分3秒

先日、友達に誘われて伊吹山に行ってきましたが、山頂の像が気になってパソコンで検索していてこのHPに、たどり着きました。とっても素敵なHPなので、ついつい、あつかましく書き込みをさせていただく事にしました。まだ、ここにお邪魔出来るようなレベルでは、ないのですが・・・

これからの山登りの参考にさせて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。

(Tamu) 伊吹山の山頂の像、というと日本武尊の像、のことかなぁ。冬山遭難で日本武尊が死んだのが伊吹山、とか…。今、そのような荒々しさは、伊吹山にはないと思いますが、「今は昔」のお話、なのでしょうね。
 Kazuさん、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

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巻機山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年9月23日(土)17時21分21秒

Tamuさん、こんにちは! 昨日、数十年前から思いをよせていた巻機山に登ってきました。もっと秋めいてから登ろうと思ったのですが、待ちきれずに登ってしまいました。夏から秋にうつろう巻機山もなかなか素敵でした。秋かと思えば避難小屋そばの水場の周りでハクサンコザクラを見つけた時には、びっくり! 初夏の花がどうして?やっぱり今年の大雪で雪解けが遅かったからかしら? 次回はTamuさんが登った季節にと思っています。草原に続く山道、最高でした!
それでですね!巻機山から牛ヶ岳へ歩いている時にどうしても気になった山があったのです。もし、山名がわかったら教えてくださ〜い。

(Tamu) ここ2日間、唐沢鉱泉〜天狗岳(八ヶ岳)へ仲間たちと行って、今さっき(24日・21時15分)帰宅してシャワーを浴びてビールを飲みながらの私です。つまり、ご返事が遅くなってしまったことに対する"言い訳"です。
 写真の山座同定について、私が今年の6月に行ったときにたくさん撮った写真をよく見てみたのですが、同じと思われる山は写ってはいませんでした。多分、その方向は曇っていたのだと思います。地勢図なども出していろいろと空想を逞しくして考えたのですけれど、さっぱり分かりません。せめて、その方角だけでも分かれば、同定しやすいのですが…。方角がはっきりと分かっていれば、コマコさんだって、かんたんに分かっていますよね。
 「秋のハクサンコザクラ…」って、なんか、「物語」を感じさせますねぇ…。

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(無題) 投稿者:あけみ 投稿日:2006年9月23日(土)21時12分40秒

質問なのですが岩木山で乗馬が出来るところありますか?

(Tamu) 東京に住んでいる私には全く分かりません。"岩木山 乗馬"で(サーチエンジンで)検索されてみては如何ですか。

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小川山(1418) 投稿者:坂本 茂 投稿日:2006年9月24日(日)16時07分57秒

8月 灯打山、妙高山 登頂
9月22日 奥秩父 小川山 登頂
小川山に登る人もいるのだと感心しました。
私は現在高血圧、心電図に異常有り。
最初に登った山は富士山(1978年06月05日の日帰り登山)次は雲取山。椎間板ヘルニア手術後にリハビリの最終段階で実行。

(Tamu) 坂本さん、はじめまして。
 奥秩父の小川山。いい山へ登られましたね。
 ハンデを背負いながらの登山。どうかくれぐれもお気をつけて、お楽しみください。

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剣山 投稿者:栗坂 廣 投稿日:2006年9月24日(日)18時53分12秒

 夫婦で四国札所順拝にからめて「剣山」に登りました。(9月23日)。快晴に恵まれ、120l大満足の登山を満喫しました。剣山周辺の山々はとてもゆったりとした山容で印象に残りました。
目下、四国八十八ヶ所を歩いています。山登りとはまた違った体験をしております。

(Tamu) 栗坂さん、お久しぶりです。
 四国八十八ヶ所…、ですか。私はよくはわからないのですが、とても気が惹かれます。「東海自然歩道」もとても気が惹かれていますが、同レベルで考えることではないのでしょうね。つまらないことを云ってしまって、スイマセン。

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お帰りなさい 投稿者:Non 投稿日:2006年9月25日(月)01時26分49秒

 天狗岳に行かれていたのですね。以前は冬場に登られたご様子、今回は違った魅力をたくさん発見なさったでしょうね。レポート、楽しみにしています。
 私は別のイベントがあって、これだけ晴れているのに山に登れないなんて、と少しだけ残念でした。コメントで書いていらした「出かける前は……」、私は嬉しすぎて、つい寝不足になってしまいます。

(Tamu) 台風14号の動きを見ながら、一時は中止も考えたのですが、出発前日のお昼の天気予報から一気に好転して、Go!になりました。特に24日は快晴で、行ってよかったと思いました。
 天狗岳の写真は次に貼り付けます。
 今回の天狗岳山行について、何度か行ったことのある山で、山行記録も既にあるので、レポを書くかどうかも含めて、どうしよう、と悩んでいる私です。

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八ヶ岳へ行ってきました 投稿者:Tamu 投稿日:2006年9月25日(月)10時34分42秒

 八ヶ岳中央部の天狗岳へ、山の仲間たちと、唐沢鉱泉に前泊して登ってきました。お天気に恵まれて、北・中央・南の日本アルプスなど、360度の大展望を楽しみました。
 今回思ったことは、冬期と夏期では"違う!"ということを身をもって感じてきた、ということです。冬は歩きやすかった雪道が夏にはゴロ岩で非常に歩きにくかった、ということや、主稜線上の雪庇など、冬の雪は思っていたよりもずっと多くて、雪の尾根道は自身が思っている以上に危険と隣り合わせなんだな、ということでした。

 東天狗岳から中山峠へ向かう

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レポート 投稿者:Non 投稿日:2006年9月25日(月)14時01分27秒

 私としては、これまでとは季節やルートが違っていらしたなら、掲載して頂きたいなぁと(勝手ながら)思います。もちろん、ご無理は申し上げられませんが。いかがでしょう?

(Tamu) 諒解、いたしました。なんとか工夫して、がんばります。考えていただいてありがとうございます。

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Tamu&佐知子ご夫婦に幸あれ! 投稿者:佐々木一正 投稿日:2006年9月25日(月)14時27分17秒

Tamuさん佐知子さん、はじめまして!
新宿区在住の佐々木(43歳)と申します。
雲取山の情報を検索していてご夫婦のホームページと出逢い、楽しく&興味深く拝見させていただきました。
私は20代前半から一人で鈍行列車の旅や沢登りをやっていた、今でこそ普通かもしれませんが当時としては変わり者だと思います(当時は寝袋を買う余裕もなく、家の毛布を丸めて旅の旅でした^^;)。その後、アルペンローゼという山岳会と出逢い、30歳で結婚するまでに様々な山に登らせてもらいました。でも、子どもが生まれてからは、やはり一人で山に入ることなどできず悶々とした十数年を過ごしていました。
ちなみに、わが家には10歳になる長男の下に6歳と3歳の娘の計3人の子どもがいます。なので、「山なんて子どもが成人しないと無理かな〜」と思っていたのですが、オートキャンプでアウトドアに目覚めた長男が、「もっと骨のあるキャンプがしたい!」などと言ってくれたのです^^。実は息子は喘息で、医師からも「もっと自然に出た方がいい」と言われていたので、妻も「息子を山に連れていくのは大賛成だ」とのこと。
しかし、です。若い頃はアルプスも谷川の岩壁も登った私ですが、10歳の息子を山に連れて行くとなると困りました。単に日帰りのハイキングならいいのですが、息子は「山小屋泊まりはイヤだ。ぜひとも山の上でテントで寝たい」などと言うのです。そこで都心から近くテント泊ができる山〜と考えて思いついたのが雲取山でした。自分は丹沢が大好きなのですが、あの山域はテント禁止なんですよね〜。
そこで色々と情報を探していたらTamuさんご夫婦のHPに出逢ったわけです。登山道の状況や歩程時間などもそうですが、何よりも20年以上前に登った雲取山の魅力を再認識させていただいた上で、とても参考にさせていただきました。
10月の前半に天候を見ながら行ってくる予定です。帰ってきたら、またこの掲示板で報告させていただきます。

(Tamu) 佐々木さん、こんばんは。温かみのある書き込み、ありがとうございます。
 私達夫婦が山歩きを再開したのがちょうど今の佐々木さんくらいの年齢のときで、また、私達ののほほん息子(もう30歳をとっくに過ぎています)も喘息ですので、興味深く拝読させていただきました。雲取山が、息子さんにとって思い出に残る楽しい山行になるといいですね。
 私達ののほほん息子や娘は、やはり7〜11歳くらいのとき北アルプス(常念山脈)などに(確か2回)いっしょに行きましたが、何故かすべて最悪な天候で、「辛さ」しか思い出に残らなかったようです。その後、大人になってからも、山へは絶対行きません。ちょっとさびしいです。

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Re: 巻機山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年9月25日(月)15時49分22秒

Tamuさん、お手間をとらせてすみませんでした。私も帰宅後、あれこれ調べ、もしやあれかしら、これかしら・・・、結局わからなくて(^^ゞ
「また、山座同定しにおいで!」と言うことかなぁと思ったりも。
画像は巻機山に咲く初秋のハクサンコザクラで〜す。
天狗岳の山旅日記、楽しみにしています。

(Tamu) 実際、そのときとても気になる山容の山、っていうのがありますよね。山名などが分からないまま、忘れるかして、時が経ってしまうことが殆どです。でも、なにかのきっかけで分かると、それこそ"溜飲が下がる"思いですよね。お写真の山、分かるといいですね。
 「初秋のハクサンコザクラ…」の写真、ありがとうございます。ずいぶんとスッキリと美しく咲いていたのですね。矢張り、物語を感じますね。

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RE:巻機山 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年9月25日(月)22時28分26秒

 コマコさん今晩は!
Tamuさんサイトファンの篠ちゃんです。コマコさんのサイトも時々訪問させて戴いております。
巻機山の「この山は?」ですが多分、燧ケ岳だと思います。またいつか登られた時に、お確かめ下さい。
 Tamuさん天狗岳の山旅日記の件、山行続きで大変でしょうがTamuさんファンとしては是非お願いします。Tamuさんがどの登山口から入山したのかと思い、八ヶ岳の地図を出して唐沢鉱泉を探していて気付いたのですが、八ヶ岳(北も含め)の登山口の多さにびっくりです。「全ルートを歩いてみたら面白い」などと考えています。
 「小影山・大白森」の山旅日記読ませて頂きました。田沢湖の南に、このような巨樹の森があるなんて知りませんでした。「そのままほっぽいておいて欲しい」自然ですね!
 23才の夏、「東北の山旅」に行った時、乳頭温泉郷「黒湯」に泊まった事を思い出しました。雫石(滝ノ上分レ)から歩き始め、葛根田川の源流にある、お湯の滝「鳥越ノ滝」に入って、その上の「滝ノ上温泉」にも浸かって、白沼-乳頭山-田代平-黒湯(泊)-一本松温泉-乳頭山-千沼ガ原-笊森山-湯森山-秋田駒ヶ岳-白滝-田沢湖(中生保内)と縦走した事がありました。その後も玉川温泉、御生掛温泉、八幡平、松川温泉、大雨で岩手山を断念し、網張温泉、奥入瀬、十和田湖、酸カ湯温泉、八甲田山、ねぶた祭、松島、五色沼、磐梯山、猪苗代と十日間の「山と温泉の旅」でした。
 「小影山・大白森」などを参考に、もう一度歩きたいと思っています。

(Tamu) コマコさんの「この山は?」は、そうですか、燧ケ岳ですか。そう云われれば、山の形がそうですね。この写真は東面を撮ったものだったのですね。そうするとこの写真の右端のもう少し右手前に至仏山があるはずですね。私は北面のことしか頭にありませんでした。おかげさまで、溜飲を下げました。きっとコマコさんもそうだと思います。
 小影山(和賀山塊)など、東北には素晴らしい山が多分まだまだたくさんあるんだろうな、と、今回特にそう思いました。「(何百年も何千年も)ほっぽっておかれた自然」は、本当に自然です。いろいろと問題もあるとは思いますが、できたらどうか、これからも伐ったり植えたりしないでほしいと切に願います。

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この茸は? 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年9月26日(火)11時02分52秒

TAMUさん、八ヶ岳の天狗岳へ登られたそうで、素晴らしいお天気と岩場の写真を楽しく拝見しました。私も一昔前に島枯れから八が岳の赤岳まで縦走した思い出があり、怖い岩場も叱られながら歩き、懐かしい思い出です。今は本当の低山歩きをしていますが、低い山でも山の中は落ちつきますね。先日は京都宇治から天ヶ瀬ダムまでの山の中を歩き、低いながら5つの山をアップダウンを繰り返し友人と二人、いくつになっても、ユックリでも歩きたいねと話しました。道中で真っ白な白雪姫のような美しい直系15センチほどの茸が出来ているのを見つけ思わずパチリ。人里離れているからこそこんなに美しいのでしょう。食べられないでしょうが、こんな所に出来ているのがもったいない。

(Tamu) "低い山でも山の中は落ちつきますね" ・・・・ それは多分、土と木や草があって、生き物がたくさんいるからだと思います。山って、ほんとうにいいですね。
 この白いキノコは、いったいなんでしょうか? 私も同じようなものを見たことがあるような気がします。でも、私はキノコに関しては全く分かりません。実際、美しくて不思議なキノコですね。
 ただひとつだけ、私は毒キノコの見分け方についての決定的なノウハウを、実は、知っています。それは…、長くなりそうなので、字数の限られた本頁では書ききれませんので、上覧へ…。

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燧ヶ岳だったのね〜 投稿者:コマコ 投稿日:2006年9月26日(火)17時39分15秒

篠ちゃん、教えてくれてありがとうございます。燧ヶ岳とわかり、Tamuさんと同じく、すっきりしました。そして、1つの山がわかれば次々わかって、撮ってきた何枚もの画像をじっと見て山座同定を楽しみました。もちろん至仏山も見つけました。下山して4日目、ふたたび巻機山にいる気分です。ニンマリです。

(Tamu) コマコさん、分かってよかったですね。篠ちゃん、さまさま、ですね。
 コマコさんは、HPで拝見した範疇ですけれど、今夏の後半は、火打・妙高の次に日光の男体山や美ヶ原、奥高尾山稜の景信山など、やはりずいぶんとアウトドアをされたのですね。
 4日たってもその山を楽しめるなんて、やっぱり、山って、安上がりで、とてもいいですね。

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「毒きのこ」の見分け方 投稿者:Tamu 投稿日:2006年9月27日(水)00時01分36秒

 毒きのこの見分け方については迷信なども含めていろいろと云われていますけれど、決定的なものは、多分、ご存じのないかたが多いと思います。歩くのがさんの書き込みに触発されまして、今回ここで毒きのこの(決定的な)見分け方を、初公開してしまいます。それは私が昨年の初夏に、ある講習会で、このさいはっきりと云ってしまいますが、「きのこ」についての権威である元信州大学教授の林康夫先生からお聞きした話なのですが・・・・
 きのこには通常、上に「かさ」があり、柄があり、その柄の中間に「つば」があったり下部に「つぼ」があったりしますが、「つば」または「つぼ」があるきのこは(1つの例外を除いて)毒きのこ、だそうです。
 案外分かりやすい見分け方なので、覚えておかれてはいかがでしょうか。ただし、私は聞いた話なので、もしかしてその(講習の)とき上の空だったのかも知れず、勿論、責任はもちません。私の話を信じて食べてしまった「きのこ」にあたってしまったとしても、それはあなたの責任です。
 尚、歩くのがさんの写真の白いきのこは、下部に「つぼ」のようなものが見えますので、多分、食べてはいけない「きのこ」だと思います。

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ありがとうございま 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年9月28日(木)10時46分36秒

早速にお返事下さって感謝です。やっぱり毒キノコのようですね。山の中ではもっと肉感的なグロテスクなキノコも見ることが有りますが、このキノコは本当に綺麗でした。私は持って帰ってどうこうしようという気持ちも無いので眺めるだけです。また山に生えている木や花はその場で楽しむのが一番ではないでしょうか。山の自然のためにも・・・

(Tamu) “山に生えている木や花はその場で楽しむのが一番…”、おっしゃるとおりですね。

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以北最高峰 投稿者:坂本 茂 投稿日:2006年9月30日(土)12時58分12秒

Tamさんの何処かのページで「以北最高峰」という単語を見た事があります。病弱な机上登山家である私は以北最高峰の火打山に今夏登る事が出来、これに関して以前考えたことがあるので投稿しました。

以北最高峰

 数十年前に深田百名山を読んで火打山の項に「火打ちより北にあって火打ちより高い山はない」という記述を目にした。そのとき登ったばかりの日光奥白根山もこの種の山であり、私に以北最高峰という概念が生まれた。
 ある地域に対してある緯度よりも北における最高地点をその地域の以北最高地点と呼ぼう。以北最高地点は普通連続した線分になり、この線分はある山の北側斜面上にある。そして以北最高地点線分の南端が以北最高峰である。また以北最高峰を順番に並べた山列を以北最高峰列と呼ぶことにする。
 日本の以北最高峰の部分列(主だった山)を南(高い順に)から並べれば

富士山、北岳、奥穂高岳、槍ヶ岳、立山、剣岳、白馬岳、小蓮華山、雪倉岳、奥白根山、女峰山、火打山、燧岳、大雪山、ニセイカウシュッペ山、利尻山、礼文岳。

最後は(海に囲まれていなかったとしても)最北端の地となる。なお同緯度同標高の山はなかったが、富士山は詳しくは剣が峰、白山岳などとなり、大雪山も更に詳しい列になる。
 同じように以南最高峰列、以西最高峰列、以東最高峰列も定義できる。以下その部分列を並べる。最後はそれぞれ最南端、最西端、最東端の地点である。
 日本の以南最高峰列(部分列)は
富士山、光岳、大無間山、黒法師山、石鎚山、宮之浦岳、御岳(中之島)、南硫黄島、波照間島。
 日本の以西最高峰列(部分列)は
富士山、北岳、奥穂高岳、槍ヶ岳、木曾御岳、白山、石鎚山、宮之浦岳、雲仙岳、多良岳、御岳(中之島)、富立御岳(諏訪之瀬島)、湯湾岳(奄美)、矢立山(對馬)、井之川岳(徳之島)、於茂登山(石垣島)、古見岳(西表島)、魚釣島(尖閣諸島)、宇良部岳(与那国島)。
 日本の以東最高峰列(部分列)は
富士山、奥白根山、男体山、女峰山、大雪山、二ペソツ山、武利岳、支湧別山、羅臼岳、硫黄山、知床岳、南鳥島。
北東方向などのある方向に沿っての最高峰列は球面座標変換によって変換された経度緯度線を用いて定義すればよいのだが、実際には地球が球体でないことや球面座標変換が煩雑で容易に求められない。世界地図の多くは赤道中心のメルカトル図法で描かれ、国土地理院の地形図はある子午線中心の横メルカトル図法によって描かれている。私は地球上の陸地を最も多く通る大円を陸赤道と呼び、同様に海上の場合は海赤道と呼んだ。そして陸赤道を中心としたメルカトル図法による世界地図を作れば用途があると考えているが、まだ完成していない。
なお、地球が球体でないので地球の中心から一番遠い地点は、計算によると南米のチンボラソ山頂である。

(Tamu) 坂本さん、以北最高峰についての詳細なご報告、ありがとうございます。興味深いことでとても参考になります。
 私達の山旅日記で「以北最高峰」の記述をしたのは確か「No.66日光白根山(奥白根山)」の頁だったと思います。自身でよく調べてから書いたものではなく「受け売り」でした。
 以南最高峰列、以西最高峰列、以東最高峰…など、興味は尽きないですね。

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ザイテングラード 投稿者:ヒロタン 投稿日:2006年9月30日(土)23時33分3秒

この前、奥穂高に登ってきました、もうおばあちゃんです。
もっとザイテングラードに付いて知りたくてこのサイトに辿り着きました。奥様が私が思った通りの感想で登られた事を知り親近感を覚えました。木の名前、右手に見えた山 左手に見えた山などが又一段と鮮明に蘇りました。
ご夫婦での登山何と素晴らしい事でしょうか。
私達仲間は殆どが主人に留守番をお願いして出掛けています。
それはそれでありがたく、兎に角無事で帰ってこなくてはね。
また時々読ませていただきますね。

(Tamu) 枝稜のことをドイツ語でザイテングラードと云うらしいのですが、涸沢にピョコンと連なる出っ張りを山の先達たちはよくぞザイテングラードと呼んだと思います。ぴったりの感じのネーミングで、ジャンダルム(憲兵・前衛峰:フランス語)などとともに私の好きな(山の)単語のひとつです。
 仲間たちとワイワイ行く山もいいですが、夫婦の山行もいいものです。たまには、是非、ご主人様を山へお誘いください。

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以遠最高峰 投稿者:坂本 茂 投稿日:2006年10月1日(日)20時42分44秒

 Tamuさん「以北最高峰」に、ご返事有り難う御座います。インタ・ネットによる検索で「以北最高峰」は大勢の人により沢山書かれていることが分かります。「以北最高峰」が私にとっては、仮に付けた名でありもっと好いネーミングを考えていましたが、そんなこととは全く知らず「以北最高峰」の名が一般に流布しているのに驚かされました。私の調べた「以北最高峰山列」、「以南最高峰山列」、「以西最高峰山列」、「以東最高峰山列」のリストは未発表ですが、正しいと信じています。南硫黄島に916mの山があるのを知りました。示しました部分列に誤りがあればお知らせ下さい。
 さて、「以北最高峰」の考えの発展として、ある地点からの「以内最高峰」と「以遠最高峰」が定義できます。たとえば東京からの「以内最高峰山列」は丹沢とか雲取山の後に富士山で終わってしまいます。「以遠最高峰山列」の方は、富士山から始まり北岳、奥穂高岳と続き、大雪山も含み海抜零で終わりますが、たとえば「日本国内」というように地域を限定する必要があります。
 そこで、最も意味のあるものは富士山からの以遠最高峰であると思います。地図上をコンパスで調べたところ、富士山から南アルプス北岳に飛び、北アルプスの奥穂高岳、槍ヶ岳、立山、剣岳、白馬岳、小蓮華岳と巡り、白山に飛んだ後は北海道に渡り大雪山系に移ります。そして利尻山、知床岳と移り南硫黄島に飛び、琉球列島の低山を巡ってゆきます。

以北最高峰
45°22′13″ 490 礼文岳
45°10′35″ 1721 利尻山
43°46′42″ 1796 比麻良山
43°46′48″ 1883 ニセイカウシュッペ山
43°42′20″ 2112 愛別岳(大雪山)
43°41′25″ 2244 北鎮岳(大雪山)
43°41′42″ 2290 旭岳(大雪山)
36°57′07″ 2356 燧岳(柴安)
36°53′56″ 2464 火打山
36°48′30″ 2483 女峰山
36°47′44″ 2578 奥白根山
36°47′30″ 2611 雪倉岳
36°46′14″ 2769 小蓮華岳
36°45′20″ 2932 白馬岳
36°35′40″ 2998 剣岳
36°34′22″ 3015 立山
36°20′20″ 3180 槍ヶ岳
36°17′10″ 3190 奥穂高岳
35°40′17″ 3192 北岳
35°21′59″ 3756 白山岳(富士山)
35°21′38″ 3776 剣ヶ峯(富士山)
35°20′37″ 2693 宝永山(富士山)
35°20′06″ 2591 光岳
35°19′37″ 2392 池口岳
35°18′25″ 2332 信濃俣
35°15′10″ 2329 大無間山
35°13′56″ 2171 不動岳
35°11′34″ 2067 黒法師岳
33°45′52″ 1982 石鎚山(天狗岳)
30°20′09″ 1935 宮之浦岳(屋久島)
30°20′00″ 1867 栗生岳(屋久島)
30°19′52″ 1860 翁岳(屋久島)
30°19′37″ 1847 安房岳(屋久島)
30°17′23″ 1734 ジンネム高盤岳(屋久島)
30°16′51″ 1638 鈴岳(屋久島)
30°16′22″ 1410 割石岳(屋久島)
30°15′55″ 1295 破沙岳(屋久島)
29°51′33″ 979 御岳(中之島)
24°14′01″ 916 南硫黄島
24°03′28″ 60 波照間島
20°25′30″ 0 沖鳥島

以南最高峰

以西最高峰
122°57′27″ 195 久部良岳(与那国島)
123°00′19″ 231 宇良部岳(与那国島)
123°28′17″ 363 魚釣島(尖閣諸島)
123°47′44″ 447 波照間森(西表島)
123°54′34″ 469 古見岳(西表島)
124°10′59″ 526 於茂登山(石垣島)
128°58′59″ 645 井之川岳(徳之島)
129°13′42″ 649 矢立山(對馬)
129°19′24″ 694 湯湾岳(奄美大島)
129°42′49″ 799 富立御岳(諏訪之瀬島)
129°51′25″ 979 御岳(中之島)
130°04′35″ 1058 五家原岳(多良岳)
130°04′43″ 1076 経ヶ岳(多良岳)
130°17′08″ 1333 妙見岳(雲仙岳)
130°17′13″ 1347 国見岳(雲仙岳)
130°17′31″ 1359 普賢岳(雲仙岳)
130°17′55″ 1483 平成新山(雲仙岳)
130°29′09″ 1549 障子岳(屋久島)
130°29′32″ 1886 永田岳(屋久島)
130°30′23″ 1935 宮之浦岳(屋久島)
133°07′03″ 1982 石鎚山(天狗岳)
136°43′50″ 2138 (天池)白山
136°44′03″ 2158 (天池)白山
136°45′08″ 2520 四塚山(白山)
136°45′42″ 2557 七倉山(白山)
136°45′59″ 2684 大汝峰(白山)
136°46′28″ 2702 御前峰(白山)
137°27′54″ 2867 継母岳(御嶽山)
137°28′36″ 2959 摩利支天山(御嶽山)
137°28′50″ 3067 剣ヶ峰(御嶽山)
137°38′56″ 3101 大喰岳
137°39′03″ 3180 槍ヶ岳
137°39′04″ 3190 奥穂高岳
138°14′31″ 3192 北岳
138°43′38″ 3776 剣ヶ峯(富士山)
138°43′46″ 3756 白山岳(富士山)
138°45′07″ 2693 宝永山(富士山)
139°22′45″ 2578 奥白根
139°29′39″ 2484 男体山
139°30′51″ 2483 女峰山
142°51′29″ 2290 旭岳(大雪山)
142°53′01″ 2246 北鎮岳(大雪山)
142°54′35″ 2230 白雲岳(大雪山)
143°02′10″ 2013 二ペソツ山
143°10′49″ 1876 武利岳
143°11′00″ 1668 支湧別山
145°07′35″ 1660 羅臼岳
145°08′52″ 1564 サシルイ岳
145°09′55″ 1562 硫黄山
145°16′41″ 1254 知床岳
153°59′09″ 9 南鳥島(マーカス島)

以東最高峰

(Tamu) 貴重なデータありがとうございます。
 「以北最高峰」等のネーミングは坂本さんが始めてお使いになったのですね。すごいですね。今では、ガイドブックなどにも堂々とその単語が使われていますよ。こういうのって、著作権はないのでしょうか。カタカナ語が氾濫しているこの国において、とても分かりやすくて適切な新しい日本語の単語だと思います。

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天狗岳のレポート 投稿者:Non 投稿日:2006年10月2日(月)14時57分35秒

 Tamuさん、こんにちは。天狗岳のレポート、楽しく拝読しました。思い切って掲載をお願いして良かったです。特に最後の写真、雪があるかないかで、山の表情が全く違いますね! 雪庇の怖さもよく伝わってきました。

(Tamu) 早速読んでいただいてありがとうございます。おかげさまで、なんとかオンできました。
実際、冬期と夏期では、同じ山でも随分と違うものだな、と思いました。

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穂高岳、大展望の山へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年10月2日(月)23時38分16秒

 天狗岳の山旅日記、拝読させて戴きました。同じ山も四季折々に訪ねると「新しい発見」があって楽しいものですね! 私は「北八ッは冬」と云う固定概念があって、冬以外は殆んど歩いていませんでしたが、他のシーズンにも足を運びたいと思いました。
 Tamuさんの穂高の山旅日記に刺激され「穂高岳展望の山」霞沢岳、大滝山、蝶ヶ岳を先週末に歩いてきました。以前から温めて置いた計画は、往年のルート「徳本峠越え」を島々宿から歩いて往時を偲ぶ予定でした。しかし、このルートは通行止めとの事で断念していましたが、急遽、上高地からのルートに変えて、1日目は上高地−明神−徳本峠−霞沢岳ピストン−徳本峠小屋(泊)2日目は大滝山−蝶ヶ岳-長塀山−明神−上高地のコースで歩いてきました。天気にも恵まれ期待以上の大パノラマに「凄い、最高、素晴らしい」を思わず連発してしまいました。小屋も昔ながらの作りとランプの温かい灯りで懐かしさを味わってきました。

(Tamu) 霞沢岳、大滝山、蝶ヶ岳、って、いい山を歩いてきましたね。まったく「穂高岳展望の山」ですね。写真は霞沢岳から眺めた穂高岳ですね。いいなぁ。私も今すぐにでも行ってみたい気分です。
 徳本峠小屋は、私の低いアンテナによると(10年以上前のことかなぁ)、従業員たちなどヘンコ(偏固)な小屋だという噂を聞いたことがありましたが、篠ちゃんの報告を読んで、安心しました。何となく疎遠になっていた徳本峠越えを、私もいつか必ずしてみようと思いました。

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乗鞍岳・断念! 投稿者:Tamu 投稿日:2006年10月9日(月)00時24分43秒

 今朝「あずさ1号」で松本まで行きましたが、乗鞍岳は6日〜7日の積雪でバスの運行は中止になっていました。で、すごすごと引き返しました。ちょっと癪に障りましたが、よく確認しないで出かけた私達夫婦がドジでした…。
 良い天気で、そのまま帰宅するのも勿体ないので、途中下車して高尾山を歩いてきました。600m足らずの近隣の低山へ3000m級の装備で歩いたのですから、それはとても疲れました。富士山が太陽を背に受けて黒々としていました。
 それにしても、もう北アは、長い「冬」に入った、ようですね…。

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釈迦ヶ岳登山 投稿者:山大好きおじさん 投稿日:2006年10月9日(月)08時20分18秒

私も秋田駒ヶ岳に登るつもりでしたが、雨天が予想されるためキャンセルしました。ところで、各地で山の遭難事故が起きていますが、10月の山は冬と隣り合わせなんですね。教訓として心に刻んでおこうと思います。
 そして代わりに山梨県の釈迦ヶ岳に日帰りで登ってきました。日本○○名山に入っていないけど、南アルプス、富士山、八ヶ岳、奥秩父などの山がばっちり見えました。360°展望の山としてお勧めです。

(Tamu) 山大好きおじさんの行かれた釈迦ヶ岳を調べてみようと思って、日本山名事典(三省堂)を開いてびっくり。山梨県には釈迦ヶ岳が3座あることを知りました。
 御坂山地北部の釈迦ヶ岳1641m、身延線芦川駅の南東9Kmにある釈迦ヶ岳1271m、そして静岡との県境ですがメチャクチャ有名な釈迦ヶ岳3756m(富士山山頂部の一峰・別名白山岳)。
 山大好きおじさんが今回登られた釈迦ヶ岳は(多分)御坂山地(山塊)のそれだと推察いたします。天気が良くて、よかったですね。
 台風⇒熱帯性低気圧、の影響だったのですね。遭難事故で命を落とされた方々の、ご冥福をお祈りいたします。

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茂来山 投稿者:坂本 茂 投稿日:2006年10月9日(月)13時55分33秒

 私は誕生日に茂来山に登ろうと考えていたが、今までその機会を得ず今回の初登頂も誕生日にはならなかった。
海・山大荒れの嵐が収まった10月7日に出掛けようとしていた。目的地は鉢盛山、念のため朝日村役場に電話してみると林道が不通で登山はお断りしているとの返事だった。しかたなく、茂来山を日帰り登山することにした。1718mの山に登るため、わざわざ長野県まで出掛けることはなかったが、この山の名は私にとって特別に思われた。
明くる10月8日(寒露)朝4時過ぎ家を出たときはオリオン座が正中していて、十六夜の月が西に傾いていた。経費節減のため一般道229号線を使った。月に向かって進むことになったが、餅つくウサギは逆さまになって見えた。小鹿野町では正面に両神山の岩の屏風に朝日が射して、そこに月は沈もうとしていた。志賀坂峠を越えると、波の化石・さざなみ岩を横目で見て上野村に入り、さらに十石峠を越え154km快走して、クマ出没の注意がある茂来山登山口に到着した。
山頂には1時間半ほど掛かっただろうか9時35分に到着、祠と昭和57年8月20日の浩宮登山の記念碑などがあり二等三角点が置かれていた。見晴らし良好で嵐の名残の強風が吹き荒れていた。遠くに見る南アルプスで北岳は突出して立派であり、摩利支天は見えるが甲斐駒ヶ岳は山頂から右へ雲が棚引いていた。近くで大きな山塊の八ヶ岳、浅間山は頂上を雲が覆っていた。東に木立があり両神山は見えるが、御座山などは遮られていた。暫らく寒さの中にいたが、水量を増していた沢を下り11時10分下山した。佐久地方の眺めは抜群だったが、地元の人々とは違い、この茂来山が私にとって特別ではないと思った。
千曲川から振り返ると、周りに高い山のない茂来山は大きく見えた。竜岡城跡五稜郭を見学、新海神社に参拝、この近くに日本で海から一番遠い地点があるそうな、もし東京湾がなかったら別の場所になるだろう。田口峠を越え狭岩峡を下り、南牧村に入った。新しい湯ノ沢の長大トンネルを抜け上野村で国道229号に出て帰路に着いた。夕日に照る武甲山と二子山を眺め、秩父の渋滞する街を通過し正丸トンネルを出た。やがて欠け始めた月が地平線に見え始めたが、朝とは違いウサギは逆さまではなかった。
 さて、登ろうとした鉢盛山(2446m)は北アルプス(飛騨山脈)に入れるのが通常であろうが、北アルプスと中央アルプス(木曽山脈)の中間に存在していると言える。木曾御嶽を飛騨山脈に入れないのなら、一等補点三角点の置かれた鉢盛山も御嶽と同じように独立峰と考えられる。木曾山脈からの分水嶺は鳥居峠1197mまで下がり鉢盛山に北上する。そしてまた南下して境峠1486mで西方に続き乗鞍岳側に向かう。私は木曽川源流のこの山を木曾の鉢盛山と呼ぶようになっていたが、山頂の1点には木祖村、朝日村、波多町、そして新・松本市の境界線が集まっている。日本アルプス以外の山で2400m級の主峰があるのは、日光連山、奥秩父、妙高連峰のほかには見当たらない。今年8/15火打山(2462m)、8/16妙高山(2446m)、9/22小川山(2418m)に行ったことで、上記3つの山塊の2400m級は登頂済みとなった。しかし、山名も鉢盛岳ではなく北アルプスに入れないとすると、鉢盛山への関心が俄然増してきていたのであった。
 独立峰かどうか判断は難しくなることがあるが、それはその山に一番近くてその山より高い「最近上位標高峰」までの距離が目安になるだろう。鉢盛山の場合は3026m乗鞍岳の約18km、茂来山の場合には2112m御座山の約9kmである。正確にはその山と同じ高さになる最近の地点までの距離「最近同標高地点距離」である。独立峰の判定には、「最近上位峰距離」とその標高差、最近上位峰との間の谷の深さ「中間最低標高」との差も問題になろう。世界8000m峰14座といわれるが、私は日本の3000m峰12座を選んだ。穂高は奥穂で代表、農鳥、間ノ岳は1つ、荒川岳も1つに纏めた。日本百名山選定もそうだったと思うが、独立峰かどうかが重要な決め手となる。
ある地点から見た山の高さは仰角よって示されるから、遠くにある山は低く見える。かつて、アルメニアのエレバンから見たアララト山は高く雲のように霞んでいたが、実際より低く見えていただろう。東京でみる富士山でさえ計算してみると、思ったより麓は地平線下に沈んでいた。

(Tamu) 茂来山、鉢盛山に端を発した、薀蓄のあるお話、ありがとうございます。前回の「以北最高峰」もそうでしたが、とても参考になります。「独立峰の定義」みたいなものがあると、おもしろいですね。

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日光白根山 投稿者:Non 投稿日:2006年10月10日(火)16時45分36秒

 こんにちは。乗鞍岳を断念なさったとのこと、残念でしたね。私たちは8日に那須岳の姥ヶ平へ行って紅葉を満喫したものの、天候悪化で近くの山々を周回できなかったために物足りなさを感じ、翌9日に思い切って日光白根山に登ってきました。
 たしかTamuさんは、ロープウェイは使われなかったんですよね。山頂駅には『天空の足湯』(私たちは使用を見送りました)まであって、山頂駅も山頂も大変な賑わいでしたよ。おそらくTamuさんたちが行かれたときとは、雲泥の差かもしれません。でも、本当に眺望が良くて、皆さんのおっしゃるとおりだなと思いました。

(Tamu) 日光白根山も、ずいぶんと変わったのでしょうね。でも、その「良さ」は全く健在のようですね。
 8日と9日の山行記録を10日にオンしてしまう、というのがすごいと思います。Nonさんのサイトは内容の良さもさることながら、抜群のレスポンスの良さ(情報伝達の早さ)、ですね。

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森吉マタギの山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年10月11日(水)02時23分33秒

連休は秋田を夫とドライブ旅行してきました。Tamuさんが9月に行かれた乳頭温泉と阿仁に泊まっていました。宿は違いますけど・・・。夫を温泉に浸からせておいて秋田駒ヶ岳や森吉山へ登ろうと企んでいたのですが、台風並みの低気圧直撃で断念。なので夫婦仲良く(?)鶴の湯日帰り入浴、玉川温泉の天然岩盤浴などなど秘湯を楽しんできました。なかなか天気が回復しない中、雨が弱くなった8日に森吉山山麓の奥森吉野性鳥獣センターから桃洞滝往復約2時間30分ハイキングができ、マタギの山をちょっぴり味わうことができました。ブナ、ミズナラ・・・巨木があっちにもこっちにもでビックリ! 地図にクマゲラの森とあったのでトラミングが聞こえないかと耳を澄ませて歩いたのですが、駄目でした(>_<) 今回、車で走り抜けた旅でしたが山の深さ自然の豊かさを感じることができました。Tamuさんが小影山のページで書かれている「・・・・東北地方の人たちはみんな、結果的に、凄く偉いと思う。」に同感です!

(Tamu) いい処へ旅されましたね。実際、東北の自然はすごいと思います。一昨日から昨日にかけて南会津の二岐温泉に前泊して二岐山へ登ってきましたが、矢張り、その山腹のブナ林(ブナやアスナロの混交林)が素晴らしかったです。部分的(パッチ状?)に、白神ほどではないにせよ、真の原生林が、まだまだたくさん残っているのが東北地方だと思います。未来永劫、子々孫々に、その素晴らしい自然を残したいですね。

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南会津の二岐山へ登ってきました 投稿者:Tamu 投稿日:2006年10月11日(水)13時12分3秒

コマコさんの「森吉マタギの山」への返信にも書きましたが、10/9〜10に、南会津、というか、那須火山群の最北に位置するというか、の、二岐温泉に前泊して二岐山へ登ってきました。天気に恵まれて、乳房型の双耳峰の南峰(男岳1544m)の山頂からはぐるっと大展望でした。その山腹の原生林(ブナ-アスナロ-ウワミズザクラの混交林)も素晴らしかったです。

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燃える秋駒・栗駒 投稿者:ホリウチ 投稿日:2006年10月11日(水)14時33分51秒

Tamuさん北海道40日以来ですが、9月24日から10月4日まで東北に行ってきました。今回は、鳥海山・森吉周辺・秋田駒ケ岳・八幡平ら周辺・栗駒・月山を目指しましたが、天気に予定を再三かえされての山行、撮影でした。紅葉はまだ早く鳥海は少し黄色味が出たところでした。奥森吉も天気の合間を縫って、太平湖を船で渡り、小又峡の各滝を撮影してきました。特に曲滝、穴滝、横滝、三階の滝が印象的でした。その後マタギの宿に泊まり、安の滝、立又渓谷に入り、一の滝、二の滝、幸兵衛の滝を回りました。各滝とも特徴があり、いい撮影が出来ました。この日は各渓谷とも貸切で大満足でした。長い山道を超え、玉川ダムに出て、八幡平で岩手山と星空撮影に挑戦しましたが、雷と大雨に見舞われ、車中で静かに過しました。狐さんが遊びに来ましたがね。1日に妻が田沢湖に入りましたので、迎えに行き、そのまま秋田駒ケ岳に登りました。日曜日なのでバスに乗り換えて8合目に、紅葉は最高でした。ムーミン谷のチングルマ等こんなに沢山の色が有るのかとさえ思いました。
2日は天気が良くなく、ノンビリ沼めぐりをしました。八幡平の熊谷地、大沼、長沼とめぐり、黄葉の写り込みに大満足でした。3日栗駒に向かいましたが、雨で須川湖、野鳥の森を散策、須川温泉でゆっくり。4日快晴、遠く鳥海山がくっき、朝日を浴びた栗駒の真っ赤に染まっていました。昨日の雨で登山路は最悪、しかし、周りは赤・黄のジュウタンでした。遠く鳥海・焼石・秋駒・森吉等奥羽山脈が北に長く続いていました。頂上周辺は真っ赤でした。沢山の登山者が満足したニコヤカナ表情をして語り合っていました。空には三機のヘリが取材の飛行をしていました。(翌日の新聞・net・TVで掲載放送されていました)私たちも大満足して須川に下山
、露天風呂に浸かり体を癒してから、月山を取りやめ、所沢の自宅に午後9時に着きました。疲れたけど秋模様は最高でした。妻は栗駒で川越の山仲間3人と偶然出会い感激していました。コマコさま桃洞の滝秋らしくなっていますね。小生7月に行きました。ブナ林が大好きです。

(Tamu) 15日間の東北の山旅。また多くの素晴らしい思い出を作られましたね。先日(10/10頃)の南会津近辺では、標高約1500m以上が紅葉の盛りでした。今、そしてこれから、山里が美しく色づくのかな、と思いました。

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秋の八甲田 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年10月11日(水)16時31分26秒

2日から恐山、八甲田、白神山地と登山と温泉巡り。リフレッシュの旅行をして来ました。
生憎東北は連日の雨で、八甲田も霧雨。ロープウエイで上がり、晴れるのを待って待機しましたが止まず、警備の人も足元が相当悪いからやめた方が・・と言われ諦めて周遊コースを歩き田茂ヤチ岳まで。宿泊の酸ヶ湯温泉に行くとやっと晴れて見事な紅葉。そこには登山口があり、本当ならここへ下りてくるはず。残念。白神山地は増水のためがけ崩れがあり、入山禁止。仕方なくブナ林の散策。でも素晴らしくブナの木が沢山そびえ、みずみずしい空気が一杯。マザーツリーの大木も見て不老不死温泉へ。日没にはほんとにジュッと音が聞こえるほどの波打ち際の露天風呂。今回は女性の脱衣所も風呂もあり安心して湯船に入れました
山は残念ながら又の機会となりましたが、さすが温泉は百選に選ばれるだけの事はある好いお湯でした。私達の帰った後の東北は又雨風で大変らしくまだ良い時に行ったのかもと思っています。写真は八甲田の雪にも負けないモンスター松です

(Tamu) 津軽の深浦海岸。いい処ですね。黄金崎の不老不死温泉で、私も海に沈む夕陽を見てみたいです。何時か、五能線に乗って白神の辺りへ行ったとき、必ず浸かってみたい温泉になりました。歩くのがさん、いつものことながら、素晴らしい情報をありがとうございます。
 八甲田の「モンスター松」は、実際不思議な形をしていますね。根っこみたく見えるのは枝、なんでしょうね。そこそこの気温と水があって陽がいっぱいに差すところなら、カレた土壌もなんのその、風向きなどの状況に合わせて姿・形をいろいろに変え、たくましく生き続けるのがマツですね。でも、土壌などの生育環境が豊かになってくると、他の木に(その競合に於いて)簡単に負けてしまうのもマツですね。その孤独なときの底力と、集団のときの潔さというか謙譲の美徳というかを、私も見習いたいものだと常々思っています。
 しかし、ちょっとクレームです。"八甲田"ですから、もしかしてこれってアオモリトドマツ(オオシラビソ)ではありませんか? 写真からではその葉っぱや樹肌の様子がよくわかりませんが…。

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Re: 秋田駒 投稿者:コマコ 投稿日:2006年10月12日(木)17時17分4秒

ホリウチさま、これがムーミン谷の秋なのですね。
素晴らしいです!!!!!

Tamuさん、二岐山の画像は晩秋の感じがしますね。落ち葉をサクサク・・・。足音が聞こえてきそうです。山旅日記が楽しみです。

(Tamu) 二岐山の山旅日記、これから着手します。

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アオモリトドマツ 投稿者:歩くのが 投稿日:2006年10月12日(木)21時19分9秒

教えていただいて有難う御座います。詳しい事は判りませんが厳しい冬、休憩所に、松が樹氷の塊のようになりその形があちらこちらにモンスターが立っているような・・そんな写真が飾ってあり、冬の厳しさから解放されている松に私が勝手にモンスター松と書いてしまいました。若い枝が雪の重さでしなりながらそれでも頑張って大地に根を張る、頑張りやさんです。

(Tamu) スイマセン。私の書き方が悪かったようです。松(マツ)というとクロマツかアカマツのことだと思ってしまっていたものですから、ちょっと誤解を与えてしまったようです。アオモリトドマツもマツ科(モミ属)で、"***マツ"と云ってもおかしくはないのですよね。失礼いたしました。

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黄葉の奥秩父を期待して! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年10月16日(月)21時43分14秒

 南会津の二岐山、巨樹・巨木の森が地域住民に守られ、未来永劫に残されていく「原生林の森」の一つだと思いました。それにしてもTamuさんの樹木観察には感服します。私もかなり植生の観察をしながら歩きますが、とても真似は出来ません。
 日曜日(10/15)に黄葉(紅葉)を期待して奥秩父に行ってきました。コースは大弛峠から甲武信ヶ岳を往復して、更に金峰山を往復してきました。黄葉にムラが有り、ダケカンバ・ナナカマドは殆んど落葉して針葉樹の原生林に鮮やかに写る黄葉は見られませんでした。カラマツの黄葉は始ったばかりです。その代りに金峰山からアルプスに沈む美しい夕陽をずーっと眺めてきました。ヘッドライト頼りの下山は足元の感覚が昼と違い、もどかしくて大変でした。この夜間歩行で気付いた事、それは、もしも玉切、電池切したら真っ暗で何も出来ない(交換出来ない)事が解りました。ライター等持っていれば良いのですが・・・必ずミニライトを持ったほうが良いと思いました。

(Tamu) さっそく二岐山を読んでいただいてありがとうございます。南会津は丁度今頃が多分紅葉の真っ盛りだと思います。私達は1週間ほどその盛期には早かったようです。アスナロとブナの原生林は本当にステキでした。今回の山行記録は、樹木関係の記述が多すぎた(くどすぎた)かもしれません。
 大弛峠ベースの甲武信ヶ岳と金峰山のそれぞれの往復登山を一日でやってしまうなんて、相変わらずの健脚ですね。私も、山小屋内ですが、未明に懐中電灯の電球が切れて、それを交換するのに(辺りが真っ暗なので)とても骨が折れて、普段からの練習もしていなかったので、結局付け替えはできずに、そのうち太陽が昇ってしまった、という経験があります。明るくなったら、こんなに簡単なこと、と思うほどあっさりと電球の交換作業ができました。アクセサリーのミニライトなども売っているようですが、いざというときにはけっこういいかも知れませんね。
 金峰山頂辺りからの写真ですが、左端奥は仙丈と甲斐駒ですね。鋸岳の少し右奥、中央アルプス(空木岳の辺りかなぁ)に落ちる夕陽がきれいですね。右端奥は、もしかして御嶽、かなぁ…。

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二岐山 投稿者:Non 投稿日:2006年10月17日(火)15時05分28秒

 こんにちは、Tamuさん。二岐山のレポート拝読いたしました。感じの好い宿に、アスナロとブナの原生林、頂上からの大展望と、素晴らしい1日を過ごされましたね。以前から歩いてみたいと思っていた二岐山に、さらに期待が募りました。
 樹木関係の記述、私にはとても興味深かったです。美しい森林があるだけで、山歩きが2倍にも3倍にも楽しくなる――私も、いつもそんなことを思います。

(Tamu) Nonさん、ありがとうございます。
「美しい森林があるだけで、山歩きが2倍にも3倍にも楽しくなる」…、おっしゃるとおりですね。
 話は変わりますが…、二岐温泉の夕餉・朝餉にでてきた各種のきのこ料理はとても美味しかったです。何種類もあって全部近くの山(二岐山)で採ったということでした。いろいろと説明も聞いたのですけれど、マイタケ…だけしか覚えていなくて、地元やその道の通のかたにはおなじみのものなのかもしれませんが、それ以外は覚えていません。食事時もメモを取ったほうがいいのかなぁ、と思いました。

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刈寄山 投稿者:Laelaps 投稿日:2006年10月21日(土)18時46分43秒

□ボクは坂本さんの家で飼われている犬で、家族同様にさせてもらっています。私の名前ラエラプス(ライラップス)Laelapsはギリシャ神話の犬から坂本さんが名付けたもので、大犬座の犬の名とも言われているそうです。まだ1歳にも満たないとき岩茸石山、高水山へ連れて行かされたのが最初で、よく低山にお供させて頂いています。今年も既に高尾山、天覧山、多峯主山、伊豆ヶ岳に登りました。
□10月21日今度は刈寄山という山へ行くから一緒に来いと彼は言いました。ボクも景信山、陣馬山、醍醐丸には何回か登ったことがありますが、刈寄山687mは多摩西部で秋川の支流盆堀川を囲む戸倉三山という三山の1つだそうです。
□山に向かう車の中でこれから行く山塊のことを話してくれました。彼は雪の降ったある日に盆堀川を遡り千ガ沢松尾ノ滝を見下ろす所まで登ったが、雪が深く市道山は諦めたという。刈寄山に目標を替へ金堀沢、下仁田沢を入ったがこれも諦め、伝名沢を詰め臼杵山にも挑戦してみたが結局、戸倉三山のどれにも登れず帰らざるを得なかったという。そのとき低山でも谷は意外と深く危険だと初めて分かったという。
□浩宮様が戸倉三山を登った後、彼はご夫婦で戸倉三山を縦走したそうです。何も知らない奥さんは酷く疲れたと言っていた。その後ご夫婦の北高尾山稜縦走もそうだったらしいが、あまり知られていないコースは過酷なものがあるようで、低山を甘く見てはいけない。
□彼はまた別の山行のとき、南秋川笹平でバスを降り嫁取り坂を市道山に登り、陣馬山を越えて藤野駅まで歩いたことも話してくれた。また、今熊山はボクも連れられて登ったことが二、三度あるが、彼は一人で更にそこから刈寄山に行ったこともあるそうだけれど、古い墓石などあり心細かったという。今日は愛犬のボクが一緒で彼は楽しそうだった。
□秋川を渡り刈寄川に沿って狭い道を行き、砕石場の所で車を降りた。暫らく草の種を沢山くっ着けて谷の草道を進み、沢を数分行くことになった。戸倉三山縦走のときと登山道が違うとか彼は呟いていた。沢を渡るときに水の嫌いなボクを彼は背負ってくれた。やがて沢から離れジグザグに登り、尾根に出ると杉林の中を歩いて、昼ごろ頂上に着いた。見晴らしは良くないが、曇り空で薄っすらと五日市の街が分かった。三角点のある刈寄山には200mほど西に殆んど同じ高さか、少し高いくらいの峰があったのでそこまで行った。そこは檜の林で覆われていた。
□もと来た道を沢の水で咽を潤し帰ってきたが、頂上付近で別コースからの登山者二人に会っただけだった。彼は地形に興味があっても植物には関心がなさそうであったけど、双耳峰・刈寄山の鞍部でリンドウに似た可憐な小さな花が一株だけあるのに見入っていました。ボクはそれがセンブリというのだと教えました。刈寄山はボクに丁度好い山登りであったが、帰りの車ではぐったりして窓から顔を出すこともなかった。2006/10/21 Sat.

(Tamu) 坂本さん、Laelaps君、こんにちは。奥多摩・戸倉三山の刈寄山(かりよせやま)の楽しい報告、ありがとうございます。
 私も昨日(10/21)は御岳山-日の出山への軽ハイクで、センブリの花が可憐に咲いているのを見てきました。上覧に写真を載せます。

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御岳山−日の出山 投稿者:Tamu 投稿日:2006年10月22日(日)13時30分31秒

 昨日、近郊の御岳山から日の出山への軽ハイキングをしてきました。紅葉には早すぎましたが、日の出山の中腹辺りには特に、秋の花がよく咲いていました。私は野山の秋の花は全然分からないので、帰宅してから撮ってきた写真を頼りに同定してみました。全部は分かりませんでしたが、大変勉強になりました。ハイキング(実行)の時間より復習(反省)のほうがずっと長く楽しめました。「山」って、ほんとうにいいものですね。
 尚、咲いていた花はシラネセンキュウ、野ギクの類(スイマセン、私にはノコンギクやヨメナやユウガギクなどの「差」がよくわかりません)、アカソの類(多分クサコアカソ)、センブリ、キバナアキギリ、ミズヒキ、ヤクシソウ、コウヤボウキ等でした。その他、チゴユリの茎の先にひとつポツンとついた濃紫の小さな実が、印象的でした。
 写真はセンブリの花です(苦い胃薬のイメージはなくて、小さくて可憐な花です)

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川苔山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年10月23日(月)17時07分55秒

昨日、川乗橋から川苔山へ登り、赤杭尾根を下って古里駅まで歩いてきました。
センブリの花を赤杭尾根で見かけました。かわいい白い花だったので写真に撮り、家で名前を調べようと思ったら、Tamu さんが掲示板にのせていたので調べる手間がなくなりました。私も帰宅してから登った山を思い出しては楽しんでいます。確かに反省も・・・。昨日の反省は、ちゃかちゃか下ったものだから赤杭山の山頂をわからずに通過したことです。画像は川苔山山頂付近です。紅葉が終わりかけ風が吹くたび葉が舞っていました。百尋の滝付近はまだまだ緑でした。

(Tamu) 赤杭尾根を下るとき、頼りない分岐を右へ行った処が赤杭山の山頂だったと思います。確か、雑木に囲まれた地味な山頂でした。どうでもいいような山頂だとは思いますけれど、やっぱり(山頂への分岐を)見過ごしてしまったのは心残りだったとお察しいたします。「ちゃかちゃか下った…」という表現、面白いですね。
 写真を拝見して思い出したのですが、蕎麦粒山辺りからこの川苔山辺りの尾根沿いの道は広い、ですねえ。防火帯を兼ねている、ということですが、けっこう独特な稜線景観ですよね。
 奥多摩の高めの(1000m以上くらい?)山稜は、そうですか、もう落葉して、初冬の様相、なんですね。

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志賀高原の山へ! 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年10月24日(火)00時07分11秒

 土・日に志賀高原の山を歩いてきました。スキーにはよく出掛ける所ですが山は初めてでした。1日目は未明に降った雨でレンガ色になった落ち葉の上を歩いて岩菅山を往復し移動、熊の湯から志賀山−四十八池−鉢山−硯川を周遊、シラビソ・ツガ・トウヒの森の中にひっそりと佇む池は神秘的でした。笠ヶ岳に寄って展望を楽しみ、松川渓谷の紅葉の滝を見物して山田温泉「大湯」に浸かり、毛無峠で車中泊。2日目は御飯岳、破風岳・土鍋山を往復し移動、渋峠から横手山を往復、草津白根、北軽の紅葉のドライブコースを走って帰路に就きました。御飯岳は笹の藪漕ぎを覚悟して入ったのですが笹は刈り払われ、山頂のオオシラビソは展望の為に無残にも伐採され悲しくなりました。帰りは海尻温泉「灯明の湯」で疲れを癒し、釜飯「まこと」で特製の「山のキノコ釜飯」を作って戴き帰宅しました。

(Tamu) 志賀高原のしっとりとした山行、いいなぁ…。添付の写真は、どこから撮ったものでしょうか?左奥の山は、もしかして浅間山…?
 山は今、秋たけなわから冬の準備に入ったようですね。

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「以北最高峰について」をオンしました 投稿者:Tamu 投稿日:2006年10月25日(水)07時49分13秒

坂本茂さんから10月1日付けの本BBSへの書き込みで「以北最高峰」などの富士山(剣ヶ峰)を基点にした以遠最高峰の一覧(データ)を投稿していただきましたが、このたびご本人の了解を得まして、拙HPのコラム欄(日光白根山の頁)にあらためて掲載いたしました。大変貴重で興味深いデータだと思います。お時間のあるかたはちょっと覗いてみてください。
坂本さん、この度はいろいろとありがとうございました。

 コラム欄「以北最高峰について」の該当ページ

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森林インストラクターとして 投稿者:Mr.トリック 投稿日:2006年10月25日(水)19時31分38秒

Tamuさん、お久しぶりです。
秋田のMr.トリックです。
今、東北の山(私の住んでいる付近)は、標高400〜500Mあたりまで紅葉前線が下りてきました。
この夏は、なんとミーハー的に(?)富士山にも登ってきました。
ところで、先日(10月21日)、森林インストラクターとして講演をしてきました(秋田県横手市)。
たった40分でしたが、あるイベントに森林インストラクターとして講話を聞きたいとお願いされたのです。
横手市長や美郷町長をはじめとする150名あまりの方に話をするのは大変でしたが、「自然のしくみはおもしろい〜森林インストラクターからのメッセージ〜」と題して、森林の動植物のことをあれこれ話してきました。
Tamuさんもたくさんの情報をお持ちですし、何といっても森林インストラクターなので機会あるかもしれませんね。
少しだけ、その様子を私のHP日記やブログに載せましたので、ご覧いただけたら幸いです。

(Tamu) 森林インストラクターの大先輩のMr.トリックさん、ほんとうにお久しぶりです。ご無沙汰していてスイマセン。
 今回の講演については、ずいぶんと気合が入ったようですね。伝えたいことの1割…、でもいいですから、伝われば、いいですね。云いたいことを短い時間内に云うことは、実際むずかしいですよね。
 森林インストラクターとしてデビューしたばかりの私ですが、高尾山の親子自然観察会、日比谷公園や池袋サンシャインシティ、及び板橋区の教育会館でのイベントなど、けっこう仕事をしています。そのときの「報酬」は殆どありませんが、子どもたちやその親や都会の生活に慢性的になっているお年寄り…などが、樹木などの自然のことについてちょっと振り返って見てくれる、そのときの笑顔が忘れられません。私たち森林インストラクターは、人数は少ないですが、いい「仕事」をしているんじゃないかな、と思います。

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RE:以北最高峰 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年10月25日(水)23時19分29秒

 以北(遠)最高峰のコラムを読んで新たな山の歩き方に興味を持ちました。東西南北をピラミダルに歩いたら面白いかなと日本地図を眺めてプロットしてみようと思います。
 志賀高原の投稿画像は御飯岳中腹より浅間山で正解です。右に黒斑山・高峰山・籠ノ塔山と続き、立枯のシラビソを継目に、今回の画像の湯ノ丸山、手前に四阿山・根子岳、更に手前に土鍋山・破風岳と続き、目前が毛無山です。

(Tamu) 富士山を基点にした以遠最高峰山列の一覧を眺めていると、確かに、なんか、ロマンのようなものを感じます。そこから先にはその山よりも高い山がないのですから、やはりその山はスゴい存在ですよね。
 お写真は御飯岳中腹から撮影したものでしたか。御飯岳(おめしだけ・2160m)は藪漕ぎの山だと私も思っていましたが、秘峰がまたひとつ、なくなったような感じです。でも、私にも登れそうで、いつかきっと登ってみたいと思いました。 それにしても篠ちゃん、相変わらず物凄い運動量(バイタリティ)ですね。

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(無題) 投稿者:福井力也 投稿日:2006年10月27日(金)15時11分12秒

山の生物は、何種類ぐらい有りますか

(Tamu) 数えたことがありませんので私には分かりませんが、森の中のスプーン一杯の土の中には3億の生きものが住んでいる、という文章を読んだことはあります。

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霧降高原 投稿者:Non 投稿日:2006年10月30日(月)14時37分54秒

 こんにちは。先日、日光霧降高原の大山ハイキングコースを歩いてきました。昨年、猫ノ平というところから見た秋色の日光連山が忘れられず、大きな期待を胸に出かけたのですが、あいにく"霧に降られた"1日となりました。昨年はよほど運がよかったようです。
 ところで、3、4年ほど前にTVで日本の紅葉を紹介している番組を見ていると、「日本は世界的に見ても樹木の種類が豊富な国、それだけに紅葉も一段と素晴らしい」という話が出ていたように記憶しています。
 Tamuさん、実際のところはどうなのでしょう? 諸外国よりも樹木の種類が多いんでしょうか? 私の記憶違いかどうか、ずっと気になっています。もしご存知でしたら、ご教授下さいませ。

(Tamu) 「霧に降られた霧降高原」、なんて詩的ですね。私も昨日・一昨日と仲間たちと塩原自然研究路などを散策してきました。例年よりその鮮やかさがイマイチのような気がしますが、紅葉は今が盛り、でした。
 さて、おたずねの件ですが、私の薄識の範疇でとりあえずお答えします。日本の植物種(およそ5000種といわれています)は、同じ緯度にある北アメリカや同じ島国のニュージーランドなどと比べても、実際、かなり多い(多様性に富んでいる)ようです。南北に細長く(なんと亜寒帯から亜熱帯まで)、地形も複雑で、基本的には温暖多雨であるということなどがその理由だと思います。世界的に見ると、日本は植物にとって恵まれた環境にあるんですね。ですから、「ほっぽっておく」と、ほとんどが森林になってしまいます。これは案外(私たち日本人にとってはごくあたりまえなことですが世界的な規模から考えると)希少価値、なんです。
 NHKの自然番組のコピーじゃありませんが、「かけがえのない(日本の)自然」を大切にしていきたいですね。

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有難うございます 投稿者:Non 投稿日:2006年10月31日(火)15時27分6秒

 さっそくご返答いただき、有難うございました。心の中のモヤモヤがすっきりと晴れました! TVで海外のだだっ広い森林や国立公園の映像を見ていますと、同じような植物が(まるで植林したかのように)並んでいますよね。なるほど、日本は植物にとっての別天地であるという意味でも、珍しい国なんですね。ますます日本の緑が好きになりました。
 ところで、昨夜『栃木百名山』を読んでいると、益子町にある高館山(302m)の紹介で、「……温暖な地域を代表するシイと冷温帯樹木の代表であるブナが共存していることで、この地域が寒暖の境目と言われる根拠となっている」という記述を見つけました。この国は地形・気候などに恵まれているゆえ、色んな植物の北限や南限が交じり合っているんでしょうね。
 ※上記の引用部分は、Tamuさんはすでにご存知だろうと思いましたが、もし興味のある方がいらしたらと思い、あえて紹介させていただきました。

(Tamu) 東京では有名な高尾山が冷温帯と暖温帯の樹種が共存する(意外と)植生の豊かな処です。丹沢や筑波山などもそうですが、いずれもブナの後継樹(若木)が育っていません。その原因は「地球温暖化(による土壌の乾燥化)」とか「害虫・病気」とか「登山者によるオーバーユース・根っ子の踏みつけ」によるものだとか、云われています。だから「守ろう!」とテレビの自然番組などでは云っていますが、実は、私はそれにはちょっと疑問を感じています。
 既に温暖化してしまった地球ですから高尾山や筑波山や丹沢のようにそのぎりぎりの気候帯のブナはシイ、カシ、タブなどの照葉樹に淘汰されるのが自然のなりゆきだと思うのです。これ以上の急な地球温暖化は人類総出で、知恵を出し合って、なんとか食い止めなくてはいけないと思いますが、ブナの次にシイやカシがきては何故いけないのでしょうか? ブナじゃないと困る人がいるのでしょうか?
 南房総の烏場山や三浦アルプスの一部などの照葉樹林はステキです。関東以南の、本来はその極相である照葉樹の原生林となるべく野山が、「開発」のあおりを受けて、今では本当に少なくなってしまいました…。と、きりがないので、今回はこのへんで。(詳細は拙HPのコラム欄などを参照してみてください)

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すみません 投稿者:Non 投稿日:2006年11月1日(水)14時28分3秒

 実は、先日コラムを更新なさった際にまとめて何本か拝読し、この国の森林に対してアレコレ考えたところだったんですよ。記述していなくて申し訳ありません。
 実際、Tamuさんがコラムに書かれている内容には、"目から鱗がポロポロ状態"でした。こういった考え方が広まると、人々の自然を見る目が大きく変わってくるだろうと思いましたし、ただ「守ろう」と叫ぶだけの行為を自ら振り返るキッカケになるだろうなと思いました。最後に今回も丁寧なお答えを有難うございました。

(Tamu) こちらこそ、すみません。 「丁重」すぎる回答になってしまいました。どうも「自然保護」の話になるとムキになって、一方通行の考え方になってしまいます。反省しています。
 でも、"目から鱗がポロポロ状態" と云っていただけると、なんか、冥利につきて、私の目から涙がポロポロです。

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塩原自然研究路 投稿者:Non 投稿日:2006年11月3日(金)00時20分37秒

 こんばんは。私たちは大沼の方から周回しましたが、新湯富士の西側を往復なさったんですね。
 それにしても、あの暗さを感じない森の中は、天気のおかげだけではなかったんですね。そっか、全然気がつかなかったな……(^^;) もし再訪できることがあったら、Tamuさんのレポートを参考にして歩きたいです。

(Tamu) ブナ林などの落葉広葉樹林は、ほんとうに明るいですね。だから林床の植物や中層の樹木(低木〜小高木)なども良く育って「多様性」があるのですね。
 ブナは森の動物だけでなく他の植物にもやさしい存在、ということでしょうか。今年はブナの実が凶作で、クマが里へ出てきてしまっているようですが…。

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自然の森は・・・ 投稿者:歩くのが好きなおばさん 投稿日:2006年11月3日(金)16時49分6秒

昨日京都のはずれの芦生研究林へバスツアーで行って来ました。杉尾峠で福井と京都の県境、奥深くて車のおかげで距離を稼ぎ、楽しく木々の説明を聞き、説明によればサロンパスの匂いのするみずめ桜、メープルシロップが作れる、いたや楓、この辺りの冬は積雪も相当あり、しなやかな枝、柔らかい葉の木が冬を越して育っていくそうで、落ちた木の葉が土を肥やし虫を養い、小動物から大きな動物とそして人間も・・と自然環境の話に感心ばかりしてのハイキングでした。山では捨てるものが無いほど地球に還元しています。たまにはこういうお話もロートルの頭には刺激でしたわ。

(Tamu) 歩くのが…さん、お久しぶりです。森林における「物質循環」のお話、まったく自然の摂理って素晴らしいものですね。
 サロンパスのミズメ、メープルシロップのイタヤカエデ…、分かりやすくて面白い表現ですね。今、沢筋の森では、黄葉しかけのカツラの葉っぱが良い香りを放っています。甘ったるい醤油のような感じもして、わたしはあまり好きではありませんが…。私はクロモジの(枝も葉っぱも)あのいい香りが大好きです。

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山に雪がない! 投稿者:山大好きおじさん 投稿日:2006年11月4日(土)19時13分54秒

 数年前の「山渓」に掲載されていた福地温泉(岐阜県)にある福地山に登ってきました。笠ヶ岳から焼岳までを見ることができました。2時間10分で登れました。展望の山としてお勧めです。が、11月4日だというのに肉眼で見る限り、雪が北アルプスについていませんでした。むしろ焼岳の斜面は緑色をしていました。「地球温暖化」だからでしょうか。山を愛する人間の一人としてとして、二酸化炭素を削減することを心がけていきたいです。

(Tamu) 福地山って、面白そうな山ですね。ハイキング程度の登山で北アの展望を楽しめる、というのがいいですね。しかも麓が温泉です。東京からはちょっと遠いのが、タマにキズ、かなぁ。
 これからどんどん寒くなって、北アも白装束、になるのでしょうね。

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鶴峠から三頭山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年11月6日(月)14時11分17秒

昨日、季節限定土休日運行する路線バスで上野原から鶴峠まで行って、三頭山に登ってきました。奥多摩の山と言うとがっちりと杉の植林地を歩かされるイメージが強いのですが、鶴峠から行くと最初のチョロリだけで後はずーっと広葉樹の気持ちいい道が続いていました。大きなブナやミズナラの木もちらほらあり、さすが水源の森って感じでした。鶴峠で降りた人のほとんどが奈良倉山へ行ってしまったので、三頭山までの道は、三連休とは思えないほどとっても静か!!! (静かな山歩きも三頭山の山頂までで、都民の森に入ると予想通り賑やかでしたけど・・・)
そうそう、キツツキ(アカゲラ)にも出会えました。山の中で、キツツキのトラミングを聞いているとモールス信号みたいで、何か山の生き物たちだけがわかる暗号みたいでした。

(Tamu) 三頭山は東京でブナが残る貴重な処、ですよね。いいコースを歩かれたようで、よかったですね。 私が三頭山へ登ったのはもう7年も前になりますが、都民の森からのイージーな往復登山で、そのとき「都民の森」の立派な施設などを見てその存在意義についてちょっと疑問を感じたりしました。こんど三頭山へ行くときは私も鶴峠からのコースを歩いてみようと思いました。コース紹介、ありがとうございました。

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安達太良連峰 投稿者:Non 投稿日:2006年11月6日(月)15時05分51秒

 こんにちは。3日、4日の連休を使って安達太良連峰を歩いてきました。ちょうど紅葉の時期が終わっていたせいか人出も多くなくて、快適に山歩きを楽しむことができました。
 Tamuさんは2回、訪ねられたようですが、安達太良連峰も魅力的な山ですよね。

(Tamu) 安達太良連峰は、そうですか、もう紅葉は終わり、ですか。これから長い冬が始まるのでしょうね。安達太良山は、私は夏にしか登っていませんが、景色もトレイルも超一流だと思いました。おまけにリーズナブルですし。なんてたって、安達太良の上空には「ほんとの空」があるんですから…。

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(無題) 投稿者:高花六無斎 投稿日:2006年11月6日(月)20時14分45秒

こんばんわ!
先日山梨の曲岳〜黒富士へ登った時に遠くに見えたギザギザの山、瑞牆山をWebで探していましたら、私と同じようなページに出会いました。
色々見せていただき、参考になりました。来年は瑞牆山へ是非とも上って見たいと思います。有難うございました。
尚私のページも公開しておりますので除いてみてください。

(Tamu) 高花六無斎さん、はじめまして。今後ともよろしくお願いいたします。
「山・旅日記」覗かせていただきました。山歩きを楽しんでいらっしゃる様子がとてもよく伝わってきました。
瑞牆山などの奥秩父の山は、私は大好きです。「森林の幽趣」と「渓谷の美しさ」は天下一品だと思います。

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先ほどの山の写真を間違えました。 投稿者:高花六無斎 投稿日:2006年11月6日(月)20時16分22秒

スミマセン私のページをのぞいて見てください。
http://blog.goo.ne.jp/gooth697

(Tamu) この写真の中央左奥に聳えているのが瑞牆山ですね。独特な風貌ですよね。

* 本BBS投稿について、最下欄の「管理者メニュー」をクリックすることによって、訂正(再編集)することができます。ご本人(投稿したパソコン)にかぎり何回でも可能です。老婆心ながら、申し添えます。

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氷ノ山 投稿者:kazu 投稿日:2006年11月12日(日)01時23分28秒

紅葉が、ちょうど見ごろでした。途中事故があり、高速道路が渋滞してしまい、登山口に着いたのは、お昼前でした。
今回の登山で、私は初めて水筒を持参して、コーヒーを飲む事が出来ました。tamuさんには、?でしょうけれど、登山を始めた2年前には、考えられない事なんです。毎回、登るだけで必死でした、時にはリュックを持ってもらう事も、あったのです。
何回目かの登山の時に男の方が、炊き込みご飯やコーヒーを山頂で作ってくれた時の美味しかった感動は、忘れられませんでした。けれど、道具を持参してまで、その美味しさを味わう体力は無く、ずっと我慢していました。
でも、今回、水を沸かしてと言うような事は、まだまだ無理ですが、熱いお湯を水筒にいれて、紙コップに、コーヒーを持参して、何人かの人にも、配らせて頂きました。(いつもは、出来るだけ荷物は最小限に軽くしています)
その方々が、口を揃えて「まさか、山でコーヒーを飲めるなんて思ってもいなかった。美味しいね、有難う」って喜んでくれました。
私が、2年前に感動した喜びを、少しですが、今回おすそ分けが出来た事がとても嬉しいんです。tamuさんなら、この私の喜びを、判ってくれますよね(*^_^*)

(Tamu) 氷ノ山、中国山地東部の名峰ですね。私も是非登ってみたいと思っている山です。
 山で飲むコーヒーは最高に美味いですよね。私も山行のときにはドリップしたコーヒーをサーモス(ポット)に詰めて必ず持参します。
 写真はモミジですね。きれいですね。書くと紅葉(モミジ)の紅葉(こうよう)となってしまって、ちょっと紛らわしいですね。
 昨日(12日)、私は箱根の明神ヶ岳1169mという山へ行ってきましたが、特に麓ではまだほとんどモミジ類は色付いておらず、その盛期は多分1〜2週間後かな、と思いました。

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明星ヶ岳から明神ヶ岳(箱根) 投稿者:Tamu 投稿日:2006年11月13日(月)11時09分55秒

11日の悪天候で翌日(12日)に順延した明星ヶ岳〜明神ヶ岳(箱根)。紅葉の盛期には少し早すぎましたが、くっきりと晴れ渡ったこの日、展望は最高でした。下山後に宮城野温泉(勘太郎の湯)で山の汗を流しました。参加者のみなさん(総勢9名)も大満足のようでした。
11日の東京の雨が雪だったようです。富士山はもうすっかり雪化粧でした。

 11/12明神ヶ岳の山頂から(手前の出っ張りは金時山です)

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初雪を踏んできました 投稿者:歩くのが好きなおばさん 投稿日:2006年11月13日(月)11時21分18秒

16名のパーティで子女郎池へ。滋賀の比良連邦にあり、琵琶湖側から何回か登っていますが、今回は裏側の坂下から。聞くところによると延々と登りの続くしんどいコースと聞いて覚悟して参加しました。天気予報は生憎低気圧通過後の雨と季節風が吹くとの事。でも昼過ぎから回復で降雨率も下がっているので、天気になるのを期待して出かけました。家を出るときは晴れていたのに北へ行くほど空模様が怪しくなり、坂下に着いた頃には本降りの雨。装備は万端で登り始めましたが、登り口からすぐ道が荒れていて、皆四苦八苦して登り、そのうち楓や蔦類の赤、ほうばの茶色いじゅうたんになり、目を上げると黄色く色づいた木々が風になびき、ガスが出て、やがて雨は霙に、あられに、そして雪。登るほどに雪は辺りを真っ白に、谷筋はそれでも雪も風も少なかったようで尾根に出たらリーダーがこれ以上は無理との判断をされ、目前の池を見ずしてバックすることになりました。昼食も樹の下で寒さに震えながら冷たいおにぎり。私は即席の味噌汁にお湯を注ぎ人心地がつきました。下山後も天気は回復せず、京都へ帰ってやっと傘が要らなくなりました。池までたどり着けなかったのは少し残念ですが、あのやわらかい赤、茶、黄、白のカラーの中を歩いて最高に幸せを感じました。このコースはまた来年春に挑戦してみたいです。

(Tamu) 悪天候で途中で引き返す判断をしたリーダーはとても勇気のある方だと思います。目的地を踏めなかったのは残念なことだったと推察しますが、美しい紅葉と雪景色、その両方を楽しめて、「最高に幸せを感じました…」って、いいですねえ。されど山、ですよね。

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Re: 明星ヶ岳から明神ヶ岳(箱根) 投稿者:コマコ 投稿日:2006年11月13日(月)17時20分3秒

Tamuさん、こんにちは!
昨日は、晴れてよかったですね。明神ヶ岳からの富士山、見事ですね。金時山もかわいい!!こんなに素敵な富士山が見え、一緒に歩かれた皆さんの大喜びだった様子が目に浮かびます。私が登った10/28は雲が多くて富士山が見えなかったんです。その代わりにノギクとリンドウが花盛りで綺麗でした。
昨日は、鶴峠〜奈良倉山〜鶴寝山〜小菅温泉を歩いてきました。鶴寝山の自然林がとても雰囲気があってよかったです。鶴寝山からは、最近整備されたらしいワサビ沢コースを下りてきました。途中には、こんなに大きなトチの木があってビックリ!富士山も見れるし、巨木、ワサビ田、温泉ありと楽しいコースでした。

(Tamu) 随分と面白い(興味深い、の意味です)コースを歩かれましたね。それにしてもこのトチノキ、でっかいなぁ…。大菩薩と奥多摩の狭間の辺りですよね。私は近く(牛ノ寝通り)は歩いたことがありますが、このトチの巨木のことは知りませんでした。こんなすごいのが未だあるんですね。今度「小菅の湯」方面へ出かけるときは、なんとかこのトチを見たいと思いました。
 PS: そういえばコマコさんは2週間ほど前に明星ヶ岳へ登られていたのですね。HPの山行記録を拝見した範囲では、そのときと今回の私たちの山行とでは咲いていた花の種類にそれほどの差がないように思いました。やはりノギクの類やリンドウなどがよく咲いていました。

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地球温暖化 投稿者:てら 投稿日:2006年11月15日(水)21時04分7秒

 お世話になります。エッセイを書いている「てら」と申します。

 私は近ごろ、地球温暖化についてのエッセイをHPに連載していますが、その深刻さに我ながら驚いています。一人でも多くの方に、そのことを知って頂きたいと思い、声をかけさせて頂きました。とくに、私のHPの「エッセイ217」と「エッセイ218」に、私の心配していることが書いてあります。
 また、最近書いているエッセイ244以降は、「森林」のことについて考察しております。宜しければ、ぜひ覗いてみて下さい。
http://www2.odn.ne.jp/seimei/

(Tamu)  寺岡克哉さん、ですね。書き込みありがとうございます。
 まだ一部しか読んでいませんが、森林による炭素の固定化の問題など、楽しく読ませていただきました。系統立てて(エッセイを)綴る、というのは大変な作業と推察いたします。今後の益々のご発展をお祈りいたします。
 尚、いたらぬ内容ですが、拙HPのコラム欄などにも自然保護のことや地球温暖化のことなどについて(私の観点から)書いていますので、お時間があったら是非お読みください。

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三浦アルプス 投稿者:Tamu 投稿日:2006年11月16日(木)07時01分14秒

 昨日、久しぶりに三浦アルプスを縦走してきました。ここはやっぱり素晴らしい照葉樹林の山域でした。こんなに近くにある「極相林」です。是非みなさまに今後も紹介し続けていきたいと、あらためて思いました。
 関東地方の南側辺りから関西・九州にかけての極相林としての照葉樹林は、本当に珍しくなっています。昔から文化の発達した処だからでしょうか。欧州などと同じように、その本当の「原生林」は、照葉樹林に関しては殆ど「絶滅」しているんじゃないかな、と思います。
 三浦アルプスは、でも、実は、本当の「原生林」ではありません。私の推察ですが、高度経済成長時代の頃に皆伐されたものがほっぽっておかれた結果だと思います。ですから、変な云い方ですが、「若い原生林」です。コナラやヤマザクラやクヌギなどもけっこうあります。でも、なんといってもシイ・カシ・タブが優勢です。
 シイのドングリがたくさん落ちていましたが、マテバシイはその中身が全部タイワンリスに食われていました。(昨日もあちこちでタイワンリスと出遭いました。)スダジイの実は殆ど食われていなく、やっぱりマテバシイの実のほうが美味いのかなぁ、と思いました。

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上州の十二ケ岳へ 投稿者:ルモン 投稿日:2006年11月16日(木)22時57分28秒

お久し振りです。体調が悪くこの2ケ月程山歩きとはご無沙汰していました。先週久々に晩秋の上州の山へ行ってきました。吾妻川沿いの小野上温泉に宿を取ったものだから、近くに良い山はないかしら・・・と地図で探したのが、十二ケ岳でした。登山口から1時間もあれば頂上に立てるのですが、地元の方には展望の山として親しまれているようです。360度パノラマで百名山が22座確認できるといいます。この日は北方面(谷川方面)はガスで見透しはありませんでしたが、南側は雲取山や筑波山が見えました。紅葉もなんとか間に合いました。下山後の立ち寄り湯には「小野上温泉センター」があります。

(Tamu) ルモンさん、本当にお久しぶりです。おなつかしゅうございます。
 上州の十二ヶ岳。いい処へ行かれましたね。麓に温泉があって展望の良い山、と最高のロケーションですね。澄んだ秋空は「展望の山旅」にはもってこい。筑波山まで見えてしまうなんてすごいですね。
 めっきり寒くなってきた昨今。どうかお身体ご自愛のほどを。

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竹寺 投稿者:Tamu 投稿日:2006年11月18日(土)21時41分45秒

 今日は竹寺(奥武蔵)で精進料理を食べてきました。歩行時間は2時間に満たない超軽ハイクでしたが、しっとりと「秋」を感じてきました。
 しかし、少しその時季に早かったせいもあるのかもしれませんが、今年の紅葉(モミジ)は、あんまり鮮やかではないように思いました。
 PS: 名栗温泉「さわらびの湯」は来年の1月まで「改装工事」とのことで営業していませんでした。ザンネーン、でした。奥武蔵方面、特に名栗の谷をベースに計画している皆様で、下山後の温泉入浴を計画されている方は要注意です。

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今日は 投稿者:すぎやま 投稿日:2006年11月19日(日)14時18分28秒

始めまして、静岡の杉山と申します。

ご夫妻で山に登る事がすきなんですねえ、私は単独行ばかりです。
それも2000メートル以下の山ばかりです、若い時はアルプス等にも行きましたが! 今は歳ですのでハイキング程度です。
失礼しました。

(Tamu) すぎやまさんのHP、拝見しました。社交ダンスやアウトドアなど、ご趣味が多くて素晴らしい余生ですね。今後ともよろしくお願いいたします。
「余生」と書きましたが、外しましたでしょうか? もしそうなら、スイマセン。

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伊那谷の山へ 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年11月19日(日)23時34分21秒

 11/18(土)、一ヶ月振りに伊那谷の山、経ヶ岳と戸倉山(伊那富士)へ行ってきました。娘の結婚やら、畑の手入れで忙しくて出掛けられず、久し振りの山歩きが出来て、浮々気分で歩きました。中央アルプス、御嶽山、南アルプス、八ヶ岳、北アルプスの展望は最高でした。帰りは旧長谷村の南アルプス生涯学習センター「入野谷」で温まって帰りました。
 ルモンさん、暫く投稿が無いので心配していました。体調を崩されていたんですね!お体を大切にして下さい!
 Tamuさん、三浦アルプスの素晴らしい照葉樹林を見に、今冬は是非、訪れたいと思います。

(Tamu) 伊那谷北の左側の経ヶ岳と右側の戸倉山、その位置を思い浮かべただけでも「いい処」っていう感じですね。写真の山は何処、でしょう? 経ヶ岳からの中央アルプス主峰方面…?
 それはそうと、篠ちゃん、娘さんのご結婚、おめでとうございます。私は(本当は若いのに)もう二人目の内孫がいます。篠ちゃんも、もうすぐジーチャン、ですね。経ヶ岳と戸倉山を一日で登ってしまう、スーパージーチャンですね。
 三浦アルプス、是非お越しください。多分、篠ちゃんだったら半日コースで、大楠山あたりと併せてもちょうどいいくらいかなぁ…。その節は私が作った「三浦アルプス縦走略図」がおおいに参考になると思います。と、自画自賛。

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山行のバイブルです。 投稿者:風鈴花山 投稿日:2006年11月20日(月)13時38分25秒

はじめまして。横浜の風鈴花山と申します。
「私達の山旅日記」をいつも拝見させて頂いております。私は登山を始めて2ヶ月の初心者です。テレビで山登りの番組を見てから急に登山がやりたくなり、翌日に山屋に行き、必要最低限の道具を揃え10月に丹沢日帰りと八ヶ岳一泊、今月は鳳凰三山一泊と18日に乾徳山日帰りに行ってまいりました。
40歳代家庭持ちですので、仕事も週末しか休めず、経済的にも自由になりませんが、登山を初めてから日々が楽しくなりました。
4回の山旅はすべて単独で行ったのですが、気になりましたのは挨拶やマナーなどが想像していた以上に悪いと感じた事です。
挨拶しても無視されるし、道は譲らないし、山小屋で大騒ぎするどこぞの山岳会はいるし。まぁ〜挨拶に関しては当方も体はデカイし目深にジャングルハットを被っておりますので警戒されているのかなと思いますが・・・・
これから、冬になりますのでもっぱら低山中心に歩いていきたいと考えています。
HPからもご夫妻の人柄がにじみ出ており、特にコラムには、山で参考になる事が多く興味深く読ませていただきました。
これからも、「私達・・・」を山行バイブルとして活用させてもらいます。

(Tamu) 風鈴花山さん、こんにちは。過分なお言葉ありがとうございます。とても励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
 「登山をはじめてから日々が楽しくなりました。…」って、とっても素晴らしい言葉ですね。山を歩いていると、本当にいい気持ちですよね。これからもずっと、是非お続けください。私は、歩けなくなるまでは山を歩こうと思っています。
 山でマナーの悪い人については、そうですね、ちょっと気になることも確かにありますが、「自然」の素晴らしさに免じて、私はその殆どを許しています。

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西の方へ 投稿者:Non 投稿日:2006年11月20日(月)14時31分22秒

 こんにちは。Tamuさん、お変わりないですか。先週、季節はずれの帰省で家を空けておりました。久しぶりに家族の顔を見て喜びながらも、暇を見て、それぞれの地元(兵庫と福岡です。福岡ではツガの原生林が残っている山を少しだけ歩きました)で軽ハイキングを楽しんでしまいました。慌しい中で山に入ると、心が落ち着きますね。
 ところで、私の故郷である福岡に参りましたら、なにも生えていなかったボタ山※ に緑が茂っていました! 親戚の者に聞くと、植林したわけでもなく自然にそうなったとのこと。それを聞いて、ああ、これがTamuさんのおっしゃっていた「ほっぽっておくと緑になる」っていうことなんだ、と感激しました。自然の力は本当にすごいですね。
 ※ボタ山・・・炭鉱で掘り出した盛り土が小山のようになっていまして、その俗称です。初めて耳にする方のためにご参考まで。

(Tamu) Nonさん、おかえりなさい。
ボタ山から自然に緑が茂った…?ンですよね。それは凄いことだと思います。ボタ山の中には、「その後」、植林して森にしようという地域もあったと聞きます。日本の自然の再生能力はほんとうに見事ですね。
植林(手とお金をかける)したほうが、それは早くてきれいですが、そんなことをしなくても、根気よく(何百年何千年の単位ですが…)ほっぽっておけばいい、と私は思います。
[山頭火]
 逢ひたい捨炭(ボタ)山が見えだした
 うららかにボタ山がボタ山に

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はじめまして・・・ 投稿者:彩里 投稿日:2006年11月20日(月)23時20分33秒

11月18日〜19日燕岳にソロで登ってきました。
勿論雪山でしたし、ロケーションの素晴らしさに感動しました。
燕山荘に泊まりましたが、快くお湯がいただけましたよ。
tamuさんがお葉書を出した成果かな?と思いました。

(Tamu) 彩里さん、はじめまして。
 そうですか、燕山荘でお湯を提供してもらえましたか。山小屋でお湯をもらえると、とてもありがたいですよね。オーナー宛の葉書(目安箱?)で一言書いたのが効いたのかなぁ…? もしそうなら、ちょっと嬉しいです。さっそく拙山行記録の該当頁にその旨(お湯をもらえる)を追記させていただきます。貴重な情報をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
 北アルプスは、もう冬、なんですね・・・。

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RE 地球温暖化 投稿者:てら 投稿日:2006年11月21日(火)03時03分17秒

 返信を頂き、ありがとうございます。
 そちらのコラムも拝見しました。

 私は思うのですが、温暖化の「スピード」が深刻なことが、まだ世間一般に知られていないように感じています。それは、エッセイ216に書いておりますので、一読して頂ければ幸いです。
 また、エッセイ217の「PTの大量絶滅」のときは、2千万年もの時間をかけての現象なので、生物が進化して環境に適応する時間がありました。それで、95パーセント以上の種が絶滅したとはいえ、その間に進化適応できた生物もいたので、生命が生き残ったのです。
 しかし現在の温暖化は、PT大量絶滅のときの6万倍のスピードなので、生物が適応進化する時間がありません。そこが、過去の地球が経験したことのない、前代未聞の現象なのだと私は思っています。

 温暖化の「スピード」が深刻なことは、もっと世間にアピールしなければなりませんね。
 エッセイは書き続けておりますので、今後も時々覗いて頂けたら幸いです。これからも宜しくお願いします。
http://www2.odn.ne.jp/seimei/

(Tamu) まったくおっしゃるとおりだと思います。
森林生態学者の只木良也先生は、その著書の中でこう述べられています。
・・・・われわれには、まだ時間的余裕はあるのでしょうか。いま人類が環境問題に本気で取り組んでいるとはとても思えません。一日で倍に増える細菌を培養し、十日で培養シャーレの全面が覆われるとしましょう。シャーレの半分が覆われるのは、五日目ではなくて九日目なのです。われわれは、今五日目にいるつもりでも、それは九日目かも知れないのです。・・・・(拙HPのコラム欄より抜粋)

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箱根にイワヒバリ 投稿者:Tamu 投稿日:2006年11月21日(火)14時03分4秒

 11/12に箱根の明神ヶ岳へ登ったとき、その山頂で、スズメより一回りも大きい小鳥を間近で見ました。写真撮影ができたので、持っている小図鑑などで調べてみたのですが、どうもよく分かりませんでした。その後このことは忘れていましたが、今日また思い出して、サイト検索などでも調べてみましたが、なんと、やはり、イワヒバリ(別名岳雀・ダケスズメ)に間違いはないようです。
 夏には中部か北部の高山(岩場)で生活していたのが、この季節になってここまで下ってきたのでしょうか。人なつっこい仕草で、私達のすぐ傍まで寄ってきました。

 イワヒバリ(明神ヶ岳山頂にて)


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三浦アルプス 投稿者:ルモン 投稿日:2006年11月21日(火)19時26分14秒

この時期には、よくtamuさんの「三浦アルプス紀行」を拝見しますので「歩いてみたい!」と実は今年も1月に計画をたてましたが悪天ともろもろの事情で、果たせませんでした!葉山町役場でもらった案内書をみてもtamuさんのガイドとはちょっと違うようだし、迷いやすい道という事だし、車の駐車場所も見あたらなくて、又いつでも行けそう・・との思いでした。今度こそはとは思っているのですが、駅前かどこかに長く車を止められる場所がありますか?
篠ちゃん、感激デス!私のことを気に掛けていてくれたなんて!私もこの掲示板でtamuさんや篠ちゃん等、山行報告を拝見してて、又すぐにでも出かけたくなる思いでした。体力も回復したので私も徐々に再開したいと思っています。

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Re:三浦アルプス 投稿者:Tamu 投稿日:2006年11月21日(火)19時57分27秒

 三浦アルプス、と聞くと、すぐ反応してしまう私です。
 ルモンさん、体力回復、とのこと、よかったですね。復帰第2戦とか第3戦に三浦アルプスは、いいかもしれません。
 車で行ったことがないのではっきりとしたことは云えませんが、登山口辺りに駐車場のようなスペースは、多分なかったと思います。駅の近くにならきっと駐車場はあると思います。
 三浦アルプス縦走コース略図の最新版を添付します。細かい(細い)線の分岐もその通りですので、この図は、コピーしてお持ちになれば、かなりのモノになると思います。この図と地形図(はっきり云ってあまりあてになりません)を首っ引きで歩けば、必ず三浦アルプスの完全縦走ができると思います。私の自慢のオリジナルコース図です。丸枠内が特に迷いやすいので拡大図を付けてあります。注意してください。
 尚、乳頭山は双耳峰で、ひとつめ(南側211mピーク・山名は勿論地形図には載っていません)の山頂は登山道の右脇にあります。知っている人でないとそのピーク(山頂標識などはなにもありません)の確認はちょっと難しいと思います。標石のある乳頭山のふたつめ(北側・こちらも地形図にはなにも記されていません)のピークは、真直ぐに進めば通過しますので分かると思います。

 三浦アルプス縦走コース 略図
三浦アルプスの略図

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大文字山で 投稿者:歩くのが好きなおばさん 投稿日:2006年11月25日(土)10時54分14秒

日曜に天気が悪く、山行きが中止になった為友人と22日に久しぶりの東山トレイルを歩き、たまには逆コースをと大文字山へ登りましたが、大の字の中心の処で橋爪功さん、野際陽子さんに出会い感激。さすが男優、女優さん、ホントに綺麗で気取りの無い方でした。登山口にはテレビ会社の車があり紅葉を写しに来てるのかと思っていたのですが、撮影のようでまだスタンバイされてなく、思わずカメラででパチリ。これから稲荷山まで縦走ですといったら、「ウッソーホントにー」とびっくりされスタッフ一同から拍手のエールを貰い、ルンルンで歩きました。平日で辺りは静か。通り道にある社寺の境内には色づいた紅葉やイチョウが色を沿え、東山から三十六峰を見渡しながらの昼食。最高でした。ただつるべ落としのように日が短くなっているので、あまり景色に見とれていると後が忙しい。この寒さの中で良い汗かき、良い思い出も出来、程よい疲労を覚えて帰路に着きました。

(Tamu) 橋爪功さん、野際陽子さん、と何れもかなり有名なかたで、お会いできてよかったですね。京都の紅葉も、そろそろその盛期。その美しさが目に浮かびます。

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高指山からの富士 投稿者:山大好きおじさん 投稿日:2006年11月25日(土)19時03分52秒

 山中湖畔の高指山を登ってきました。1時間で登れる山です。富士山、雪を被った南アルプスを臨むことができました。しかし、湖畔から流れてくる大音量の音楽が残念でした。
 ところで小中高学生の自殺のニュースが続いてますが、いじめられている子が山を歩いて登って富士山を見たら、自殺しようなんて気持ちがどこかへ行ってしまうのではないかと思います。雄大で美しい富士を見ていると悩んでいる自分がばからしくなるのではないでしょうか。(勝手な想像かも知れませんが)高指山以外にも石割山、長者ヶ岳、毛無山がお薦めの富士山展望の山です。

(Tamu) 空気が澄んで、富士山展望にはよい季節になりましたね。「大音量の音楽」には困ったものですが、実際、「いじめの問題」も困ったものですね。

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山大好きおじさんへ 投稿者:歩くのが好きなおばさん 投稿日:2006年11月26日(日)20時20分38秒

おばさんから一言。決して勝手な想像ではないと思います。私も若い時は体の弱い子で、いつも体調が優れずその為か引っ込み思案で、いじめにもあいました。いろいろ悩みの中で生活している状態でしたが、アウトドアーで健康を貰いました。山と聞いただけで最初は尻込みしていましたが、登る道中、しんどくて「もうどうにでもなれ」と。登りきって頂上に立てば達成感で感激。そして「モヤモヤ思ってたのはこの山の大きさから見たらちっぽけなもの。この悩みはいつか解決するはず」と山に登る度に思いました。今振り返ればその時大きな悩みも誰もが大なり小なり通る道。今の小中学生の悩みも、いじめている子も山の懐に飛び込めば元気が貰え、反省も生まれると思うのは私だけでしょうか?ただ今の子はメガには強いが動くことが好きでないので、引っ張り出すのが大変です。30代40代の人にも言えることですが。

(Tamu) 子供同士の「いじめ」は昔もあったし、今もあるし、これからも多分なくなることはないでしょうね。子どもらしさの中にはいい面と悪い面があると思いますが、「いじめ」はその悪い面の典型だと思います。悪いところを直すといいところまでなくなってしまうものです。どこまで「指導・教育」するかも重要な問題ですね。
 今秋、私は東京のある教育館主宰の自然に関するイベントに森林インストラクターとして参加し、子どもたちに約一週間クラフト指導をしましたが、そのときの子どもたちの生き生きとした目と笑みが目に焼きついて離れません。

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沼津アルプスへ行ってきます 投稿者:ともさん 投稿日:2006年11月28日(火)21時17分3秒

 沼津アルプスのページ拝見しました。
今度の土曜日に、かみさんと歩いてみようと思っています。

 もちろん、お二人と同じ多比から出発です。
好い写真が撮れたらアップさせていただきます。

(Tamu) ともさん、はじめまして。
沼津アルプスは多比からのほう(北行き)が前方に富士山を仰げるのでいいと思います。でも、どうも主流は南行きのようですが…。
ご報告を楽しみにしています。

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南天山(北秩父) 投稿者:Tamu 投稿日:2006年11月30日(木)11時58分27秒

 昨日、北秩父(奥秩父の北)に位置する南天山1483mへ登ってきました。何でも「玄人好みの山」とかで、奥深い山ということもあり、素人の私達夫婦は気合を入れて歩いたのですが、案外簡単でした。最近(ここ10年くらいの間かなぁ…)登山道の整備などが進んだらしく、道ははっきりとしていて歩きやすく、道標もしっかりしていました。もうひとつ案外だったのは、その植生が、人工林(カラマツ、ヒノキ)と若い自然林(半人工林=二次林?=ミズナラやシデ類など)で「平凡」だったことです。秩父盆地など里の紅葉は今が盛りでしたが、標高約1000m以上はもう既に完全な冬枯れの景色でした。両神山や秩父や上州の山々など、山頂からの360度の展望は素晴らしかったです。また、コース途中にある滑滝風な方円ノ滝(または法印ノ滝)も、風情があってよかったです。

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東京の紅葉 投稿者:Tamu 投稿日:2006年12月2日(土)20時01分40秒

今日、明治神宮の森から外苑まで散歩してきました。
都心の紅葉は見ごろに入ったようです。イチョウの黄葉など、これからの約一週間は、充分に楽しめそうです。

 神宮外苑・絵画館前の銀杏並木('06/12/02)

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前日光の山々 投稿者:Non 投稿日:2006年12月3日(日)19時47分8秒

 こんばんは。2日に栃木県足尾町にある細尾峠から、禅頂行者道として歩かれた薬師岳〜夕日岳を歩き、日光連山の眺望を楽しみました。冬場は空気が澄んで気持が良いですね。
 Tamuさんは次回の山行は掲載されるでしょうか。また拝読するのを楽しみにしています。

(Tamu) NonさんのHP(薬師岳〜夕日岳)を見ました。山は、やはりもう冬枯れの景色ですね。白銀の日光白根山がよく写っていました。栃木にはいい山がたくさんありそうですね。父の実家が栃木県(小山市)で、子供のころからよく行っている割には栃木県の山を(田舎の近くの大平山以外は)よく知らない私です。これからも栃木県の山のこと、たくさん教えてください。
 私はこれから、先日に登った南天山(北秩父)の山行記録を書こうと思っています。でも、今日は約40数年間使っていた自宅のテーブルがついに寿命(壊れ始めた)になったので、有明にある「大塚家具」のショールームへ半日行っていまして、疲れました。で、もう眠くなってしまいましたので、明日から、がんばります。

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南天山 投稿者:ルモン 投稿日:2006年12月5日(火)12時02分44秒

南天山・・・?どこかで聞いた山だなーと考えていた所、思い出しました。2年前の6月十文字峠へのアプローチに「彩の国 ふれあいの森」の<こまどり荘>に前泊、未舗装の中津川林道を三国峠目指してゆっくりと走っていた時、確か「南天山登山口」を目にしました。当時は南方面の「槍ヶ岳」との山名の方が記憶に残っていました。山行報告楽しみにしています。
先週末、南丹沢の大野山周辺と箱根の紅葉を楽しんできました。1本のモミジでも陽の当たりかげんでいろんな色が楽しめるのですね?聞いた話によるとモミジの種類も400種にも及ぶとの事、奥が深いのですね。

(Tamuです) ルモンさんのおっしゃるとおり、その山が南天山です。先ほど(5日の16時50分頃)、「南天山」をオンしましたので、覗いてみてください。みなみらんぼうさんが絶賛した山です。(そのことは山行記には書きませんでしたけれど…)
 モミジは400種・・・、ですか。すごいですね。多分園芸品種も含めて…、だと思います。実際に野山にあるモミジの種は案外少ない(日本には約25種が自生)のではないでしょうか。私は最近、猛勉強をしまして(ちょっとオーバー?)、イロハモミジとオオモミジとヤマモミジの差が分かるようになりました。自然は、いくら勉強しても、なかなか覚えられなくて、いつも不自然な私のずっと先を一人歩きしています。

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南天山 投稿者:Non 投稿日:2006年12月6日(水)00時50分36秒

 こんばんは。さっそく南天山の山行記録を拝読しました。ガイドブックに記載されているよりも、ずっと展望が良さそうですね。もし訪れるチャンスがあったら、Tamuさんのレポートを参考にすべきだろうなと思います。その本にも「地味な山容」とありますが、静かに過ごしたい時にはぴったりでしょうね。
 私は栃木に引っ越してきて5年、山歩きを始めて2年ほどなので、まだ県内の山のことがよく判っていません。Tamuさんは、自然に対峙する時と同じように若輩者にも謙虚に接して下さって、山との出会いのように、いつも奇遇の出遭いに感謝せざるを得ない気持になります(^-^)

(Tamuです) 実際、南天山の山頂からの展望は素晴らしかったです。両神山展望の特等席、なので、もしやと思って両神山へ登ったときの(八丁尾根から撮った)写真を見てみましたが、奥秩父の三国山や十文字峠の手前に、やっぱり写っていました。それはものすごく地味な山容(実はどれが南天山かよく分からないほど)でしたので、HPに載せるのはボツにしました。
 末文になりましたが、過分なお言葉をいただいて恐縮しています。ありがとうございます。

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沼津アルプス 投稿者:ともさん 投稿日:2006年12月6日(水)13時25分46秒

 沼津アルプスへ行ってきました。
晴れは嬉しいのですが、風の強い日でした。
 写真は、香貫山から沼津アルプスを振り返ったものです。
香貫山から南下するのが正解のように思えました。

(Tamuです) 好天気だったようで、よかったですね。「南行き」が正解、とのことですが、その理由はなんでしょう? 興味津々です。

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今年最後の山登りです 投稿者:kazu 投稿日:2006年12月10日(日)22時51分25秒

山登りを始めて、初めての12月の登山(岩橋山・二上山)です。冬山は、ずっと敬遠していましたが、何となく最近、少しは体力がついてきたようで、誘われるままに、登ってきました。

岩橋山・二上山は、低い山ですが、高い山より低い山が、結構きつかったりしますよね。
でも、今回は案外、楽しく登れました。吐く息が白く、風の冷たさが、心地よく感じられました。

これに気を良くして、来年2月に普賢岳に行く事にしました(*^_^*)

(Tamuです) 岩橋山(いわはしやま659m)は大阪、二上山(にじょうさん517m)は大阪と奈良の国境の山ですね。何れも私は初めて聞く名前の山ですが、いい山が各地にたくさんあるようですね。お写真のきれいな紅葉はサクラでしょうか?それともケヤキかなぁ…?
来年2月の普賢岳(長崎県のあの噴火した普賢岳ですよね?)、がんばってください。
私も昨日(10日)は弘法山230m(丹沢前衛)の軽ハイクへ行ってきましたが、今年はここもその時季は遅れていたようで、まだ充分に紅葉が楽しめました。

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弘法山(丹沢前衛) 投稿者:Tamu 投稿日:2006年12月11日(月)06時41分21秒

 kazuさんへの返信にも書きましたが、昨日は権現山244m〜弘法山235m(丹沢前衛)へ行ってきました。来春の山行会の下見も兼ねての、歩行時間正味2時間強の、軽ハイキングでした。まだ充分に紅葉が楽しめて、雑木林の案外の美しさなど、半日たっぷり満喫してきました。下山後の鶴巻温泉「弘法の里湯」も、混雑していましたが、なかなかけっこうでした。

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大霧山 投稿者:コマコ 投稿日:2006年12月11日(月)20時57分46秒

こんばんは! 弘法山の紅葉は、まだまだ楽しめるんですね。今日、私が登ってきた大霧山は寒々、冬木立でしたよ。(下の方は、落葉せずに残っている木もありましたが・・・) 大霧山の山頂からの展望は評判通り、素晴らしかったです。浅間山だけ雲に隠れていたのは、残念ですが・・・。男体山が見えたのは、驚きでした。
下山路は、Tamさんが歩かれたのと同じで定峰へおりていきました。そうしたら、こんなかわいい道標がありました。

(Tamuです) 奥武蔵の大霧山から日光の男体山…。ウーン、すごい。見えるんですねぇ、男体山が。 私も、一度登った山をその展望の中に見つけることのできたときの、あのなんとも云えぬ喜びを、まざまざと思い起こします。
 添付の写真は、ちょっとコケティッシュ(時計付き道しるべ…??)で、面白いですね。コマコさんのブログ、拝見しましたけれど、青空に映えるススキの写真も素晴らしいですね。
 そうですね、奥武蔵は、もう、いくらなんでも、冬ですよね。それより南の丹沢前衛とはいえ、12月10日に紅葉がまだ見ごろ、っていうのが、ほんと、おかしいですね…。

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弘法山とコラム 投稿者:コマコ 投稿日:2006年12月14日(木)17時24分44秒

続けての投稿ですみません。
弘法山と里山考を拝見しました。まだ、行ったことがないので、雑木林と照葉樹、子供向きの権現山と大人向き弘法山、その違いを見るのが楽しみになりました。
里山考で書かれている『ある時代はそのときの人間の考え方の結論でほっぽっておいたり、・・・』の里山がいたるところにあるように思われます。里山、自然保護の問題は、いろんな立場の人の意見(利害)が絡み合い、とても難しいですね。「ケ・セラ・セラ(なるようになるさ)」で見守っていくしかありません。私は・・・。そして、今ある里山、自然を無邪気に楽しみたいと思います。

(Tamuです) 「ケ・セラ・セラ」って、いい言葉ですね。ビートルズの「レット・イット・ビー」も、団塊世代の私としてはたまらなくいい言葉です。[イマジンやヘィジュードもいいけれど…(^^ゞ ]
 そして、温暖多湿で草木にとって快適な我国の国土は「あとは野となれ山(森)となれ」になるんですよね・・・。
 あまり難しいことを考えずに、そうですね、私も「自然を無邪気に楽しみたい…」と思います。

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お聞きします 投稿者:kazu 投稿日:2006年12月15日(金)20時28分21秒

登山を始めて、未だ冬山には登った事がありません。
2月に九州の普賢岳に行く予定なのですが、今までの装備とは別に、どのような物を用意し、登山にあたり、何に注意すれば良いのでしょうか?
一緒に参加する予定だった友達が行けなくなり、かなり不安なんです。
このような質問で、申し訳ないのですがお答え頂ければ、幸いです。

(Tamuです) 「冬山には登った事がない…」ということは、冬の山へ登ったことはない、という意味でしょうか? 「冬山」と「冬の山」ではかなり私のイメージが違います。もし「冬の山」へ本当に一度も行ったことがないならば、はっきり云って、それがどんな低山であろうと、単独行(または初心者同士の山行)はやめたほうがいいと思います。私は普賢岳へは登ったことはありませんが、九州とはいえ2月と云ったら雪が降ることもよくあると聞きます。防寒の準備は万全にして、そのコースによってはせめて軽アイゼンくらいは必要かもしれません。登山口まで行くことは勿論全然構わないと思いますが、天候やコース状況など、もし少しでも不安を感じるようでしたら、即引き返す勇気が必要かと思います。
 九州の普賢岳のことを全く知らないで生意気そうなことを云ってスイマセン。あくまで私の経験的な主観で、絶対的な正解ではありませんので、無責任なようですが、責任は持てません。

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有難う御座います 投稿者:kazu 投稿日:2006年12月17日(日)00時54分15秒

早速のお返事に感謝します。冬山と冬の山との違いすら、分かっていない初心者です。いつも人の後に、ついて歩くだけなんです。それも、季節の良い時だけです。寒いのは苦手なので、アイゼンを使って登るという経験はありません。
Tamuさんのお言葉を肝に銘じておきます。少し気が楽になりました。有難う御座いました。とてつもない不安が、拭えました。勇気を頂いた気がします。

即、引き返す・・・大事な事ですね。

(Tamuです) とりあえず表へ出てみる。これがアウトドアの真髄ですよね。一人でも二人でも大勢でも、いつでも、山歩きってほんとうにいいものだと思います。

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今年、最後の山行? 投稿者:篠ちゃん 投稿日:2006年12月17日(日)23時01分22秒

 昨日、中央線沿線の山へ行って来ました。久し振りの週末晴天で真白に雪を戴いた秀麗富士山を眺めてきました。コースは浅川に車を置き、浅川峠から権現山を往復、更に扇山、百蔵山を往復して下山した後、岩殿山登山口駐車場へ移動して、岩殿山−兜岩−稚児落し−浅利と一周して来ました。冬木立に様変わりした里山のコナラ、クヌギ、イヌブナなどの木肌をじっくり見ながらの山歩きは、人気も少なく落ち着きを取り戻した感じでゆったり過せました。今回が歩き納めになるかもしれません? 今年は88座の山に登りました。山梨百名山も残り10座で来年には達成出来そうです。歩き初めはTamuさんの愛する「三浦アルプス」を「オリジナルコース図」を参考に歩きたいと思っています。

(Tamuです) 権現山、扇山、百蔵山、岩殿山・・・と、一日で登ってしまうなんて、相変わらず篠ちゃんは怪力(怪足?)ですね。
 今回の篠ちゃんが行かれた山々の単語の中で「…稚児落し…」が、目に入って気になって思い出して、またもやウルウルと瞼が暫らくの間おかしくなってしまいました。「稚児落し」の悲話・・・、戦国の世、敵に追われ、稚児の泣き声で敵に見つからないよう、やむなく投げ落としたという断崖絶壁が岩殿山の奥にある「稚児落し」とか。ウーン、悲しすぎますよね…。
 山梨百名山のあと10座、がんばってください。もう、そんなに登っていたのですね。
 私達夫婦も、多分、来年で日本百名山達成!出来そうです。それから山梨百名山のことも考えてみようかな、と思っています。その節はご指導よろしくお願いいたします。

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御在所岳へ 投稿者:歩くのが好きなおばさん 投稿日:2006年12月18日(月)11時00分52秒

会から有志での御在所岳行きに参加。数年前には何回か登ったことのあるコースですが、キレット、鎖、岩場とスリルのある山で、最近は里山歩きに楽しさを見出しています私にはちょっときついかなと不安を感じながらの参加でした。お天気も登山口では雨でしたが、天気は回復、案じた雪も無く、特別遅れることも無く、岩場や鎖の怖さは有りましたが、頂上での富士見台からはかすかに富士山まで見え素晴らしい山行きでした。私より年齢の高い人でも杖もつかず、飄々と歩く元気な人に内心舌を巻きながら、今年も良く歩き、来年もこうして元気に歩こうと誓いながら帰途に着きました。

(Tamuです) 鈴鹿山脈の御在所岳(山)1212mって、ずいぶんとアルペン的な山だったんですね。ロープウェイなどを使わずに歩くと、やはりいろいろとよさも発見できそうですね。麓に湯の山温泉があるので、ものすごく気になる山です。私もいつか行ってみたいと思いました。
 来年も、お互い、元気に山を歩きましょう!

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歩いてきました、三浦アルプス! 投稿者:ルモン 投稿日:2006年12月20日(水)21時40分1秒

念願の三浦アルプスに先日行ってきました。思いがけなく時間が取れたので、3年振りぐらいの単独で内心不安一杯で、でもtamuさんの山旅日記のコピーを手にたぶん今年最後の山行です。tamuさんの大好きな三浦アルプス、素敵なコースですね!仙元山からは、相模湾からの一面の海とその遠方には伊豆の天城連山もはっきりと見えました。初めと最後は遊歩道の散策気分で樹木の名前も丁寧に付けられていて、詳しくない私はメモりながら歩きました。でもやはり「迷いの三浦アルプス」と言われる核心部分もtamuさんの略図にあった「エゴノキ」の表示で何とかクリアーできましたが、乳頭山の手前で右側の巻き道に行った為かピークが確認出来なかったのが残念でした。不安一杯での縦走でしたが、平日にもかかわらず数組のハイカーに出会えたのと、迷わないようにと樹木に付けられている標示と細い足元の道に集中していたせいか、まだ残る周辺の紅葉を楽しむ余裕もありました。我が家から登山口まで2時間弱(電車で)かかりましたがもう一度、今度は桜か梅のシーズンに「完全踏破」したいと思いました。
権現山、弘法山は2回程、桜の時期に歩きました。お花見ハイキングには丁度良い所ですね。温泉も、旅館の立ち寄り湯ものんびり出来てよったですよ。

(Tamuです) 写真は「観音塚」のピークですね。太い幹の木はタブノキですよ。「三浦アルプス縦走の略図」がお役に立てて、冥利につきます。東端の乳頭山は双耳峰で、西峰(南峰?)は登山道の南側の、注意していないと見落としてしまいそうな小さなピークで、標識などはなにもありません。また東峰(北峰?)はルモンさんが右折した分岐を真直ぐに少し登った地点で、こちらには頼りなげですがいたずら書きのような山頂表示があり、三角点の標石(211mの基準点?)らしきものもあります。その先(横須賀方面の展望がいいです)を少し下ってから右折しても同じ道(田浦梅林方向)へ出ます。この辺りは特に、25000分の1の地形図は少し間違っているようです。
 私は先日(18日)も、実は低山散歩(奥武蔵の鐘撞堂山330m)をしています。「楽な方向へ行っている」と謗りを受けそうですが、「山高きが故に貴からず…」を実感している昨今です。なんか、言い訳がましく聞こえそうですが…。

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鐘撞堂山 投稿者:Non 投稿日:2006年12月25日(月)16時00分8秒

 こんにちは。レポート拝読しました。「低山の里山でも、山はやっぱりいい」ことを再確認なさったご様子、私も低山を訪れる度、同じように感じます。
 以前、下記のコメントを拝見して「山高きが故に…」を調べましたところ、そこに続く「木有るを以て貴しとす」に対して、「富士を見ぬ 奴がつくりし 實語教」といった川柳が作られたそうですね。私は後半部分を「人間の手で禿山にしてはならんぞ、碌な事がないぞ」という風に解釈しています。緑の中に身を浸す幸せは、幸せだと感じる瞬間を大切にしたい、山を大切にしたい、という気持から生まれる、そんな風に思います。

 さて、本文にある「屋敷林」という言葉、お恥ずかしながら初めて知りました。日本には、本当に色んな林や森がありますね。原生林、天然林にはじまって、二次林、防風林、雑木林、人工林など・・・。人々の生活と切り離せない森林、その森林について詳しい知識を備えた森の先生=森林インストラクターでいらっしゃるTamuさんは、やはり私にとっての森の先生です。これからもこちらのHPを通して色んなことを感じながら学ばせて頂きます(^^)

(Tamuです) 弘法大師の作とも云われる「実語教」は『山高故不貴 以有樹為貴 人肥故不貴 以有智為貴 ・・・・・』と続くらしいですね。Nonさんのおっしゃる通り、薀蓄のある言葉ですね。それにしても、弘法大師は富士山を見たことがなかったのかなぁ…(^^ゞ
 山をやっていると、いろいろなことを学ぶことができて、それがとてもいいことだと私も思っています。

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山名の「森」 投稿者:Laelaps 投稿日:2006年12月25日(月)21時50分39秒

□東京湾アクアラインを通り、千葉県中部にある「権現森」という名の山にこれから行きます。標高173mの三角点がある山です。「○○森」という山の名は東北地方と四国に数え切れないほど沢山存在しますが、この互いに離れた2つの地域以外には殆ど全く見つけることができません。しかし、近くの千葉県に1つ「権現森」という名の山を地図帖で見つけたので行くことにしています。「○○森」という山名について何かご存知でしたら、教えていただきたいと思います。山登りをしていると頂上に「○○丸」や「○○ノ頭」というような名称があるのに気付きますが、「○○森」は例えば「甚吉森」1423mなどのように主要な山にも山名として使われています。
□私の調べたところ、東北6県と香川県を除く四国3県には多数の「○○森」が存在します。よくある山名は「高森」、「黒森」、「二ッ森」、「八ッ森」等です。2つの地方以外の他の地域で見つけた「○○森」は数少なく、紀伊半島で2山、淡路島に1山、京都府に1山、八重山列島の西表島で2山でした。そして千葉県の「権現森」を最近になって発見しました。また「○○森山」という山名も以上の地域の近くで見つかりますが、全国的にはそれほど多くはないようです。英国でもスコットランドでは山名にBenが一般的に使われますが、私に非常な興味を持たせることは、東北地方と四国地方という離れた地域で「○○森」が使われていることなのです。(名犬Laelapsの保護者)

(Tamuです) 「日本山名事典(三省堂)」の山名考の欄を読みましたら、山名の語尾について、全国で山が72.1%、岳(嶽)が13.0%、森が3.5%、峰(峯)が3.3%、その他が8.1%と書いてありました。全部で70種を越えるそうです。
 「山名の不思議(谷有二著・平凡社ライブラリー)」には「なぜ山を森と呼ぶのか」についての項目があり、かなり多くの頁数を使って詳細に説明されています。しかし、なぜ東北と四国地方に多いのかということについては、殆ど書かれてありません。実際、興味津々のことですね。

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ヤマガラ 投稿者:Tamu 投稿日:2006年12月26日(火)20時07分21秒

昨日、高尾山へ行ってきましたが、下山途中の霞台から琵琶滝方面へ歩いていたとき、数羽の(10羽以上いたかも…)ヤマガラと至近距離で遭遇しました。手を差し出すと乗ってきます。人なつっこい小鳥で、とても可愛かったです。昔、縁日などでおみくじを引いていた小鳥、ですよね。そのときの写真がよく撮れていましたので添付しました。

 手に乗るヤマガラ

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北海道の山を見てきました。 投稿者:山大好きおじさん 投稿日:2006年12月26日(火)22時20分38秒

 ツァーで北海道(南部)を旅行してきました。山は見るだけでしたが、天気がよく、いい写真が撮れたので投稿させてください。来年の夏、登りたくなりました。一つは「駒ヶ岳」(大沼公園より)もう一つは羊蹄山です。「蝦夷富士」と言われるだけあって素晴らしい山でした。(写真は駒ヶ岳です。)

(Tamuです) お天気が良いと、その旅はそれだけでも大成功、ですね。
 冬の北海道…。考えただけで私は身体中(特に背筋が)が寒くなってしまいます。

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Re: ヤマガラ 投稿者:コマコ 投稿日:2006年12月27日(水)11時18分37秒

Tamuさん、こんにちは!
高尾山のヤマガラ、かわいいですね。手にのってくるなんてスゴーイ!!
それから、もうひとつスゴーイは、鐘撞堂山のページで「シジュウカラが、ざっと百羽以上はいただろうか、」でした。この冬は、双眼鏡を持ってのんびりバードウォッチングしながら、山歩きしたいと思っていたところなので、とても参考になりました。

(Tamuです) 高尾山のヤマガラは本当に可愛かったです。多分、ハイカーの「餌付け」のせいだと思いますが…。それが良いことなのか悪いことなのかは、実際、難しい問題ですね。
 シジュウカラ系の小鳥は、あちこちの里山にも年中いますが、近くでよく見ると美しくて可愛いくて、私は大好きです。でも何時も、双眼鏡を取り出してピントを合わせていると、その間に何処かへ飛んでいってしまいます。バードウォッチングのノウハウについても勉強しないといけないのかなぁ、と思い悩んでいる今日この頃の私です。

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宝ヶ池へ 投稿者:歩くのが好きなおばさん 投稿日:2006年12月28日(木)11時35分10秒

 寸暇を利用して4人でウオーキング。宝ヶ池を一週して、丘のような可愛い山に入りましたが、これが登ればしっかり山。冬枯れの寒そうな山肌ですが足元は落ち葉が一杯。歩きやすく鳥の鳴き声、小さな沢のセセラギ、降りれば満々とたたえた池。程よい汗をかいて、隣の国際会館の庭園へ。外国客を迎えるためも有って、素晴らしい眺めと手入れで感心しました。今年も良く歩かせてもらい、投稿させて頂きまして有難うございました。来年も宜しくお願いします。良いお年が迎えられますように・・・

(Tamuです) こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。来年もいろいろなところへたくさん行きたい、ですね。猪突猛進というわけにはいきませんが、少しでも高みへ(ゆっくりと)近づきたいと私は思います。
 良いお年をお迎えください。

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房州アルプス 投稿者:Laelaps 投稿日:2006年12月29日(金)20時14分3秒

□今回の山行で、笠森観音、権現森△173m、清澄山(妙見山383m、旭が森)、愛宕山(直下林道)、嶺岡浅間△361m、津森山336m(津守山の表示)、伊予ヶ岳(南峰330m、北峰△337m)、御殿山△364m、鹿野山に行きました。特に伊予ヶ岳、御殿山からは富士山、伊豆諸島まで大きく見え、素晴らしい展望であった。(△は三角点確認)
□千葉の山に登ると言ったとき知人に訝しがられたことがある。千葉県は「最高地点最低都道府県」であり尤もな事で、県内最高地点は自衛隊基地がある愛宕山の408mである。私は千葉県を「半島県」peninsula prefecture と呼んでいる。上総、下総、安房の房総半島全体が千葉県で、しかも二つの大きな河川である利根川、江戸川により他と切り離されているから「島」island prefectureとも呼べる県である。
□今までに冬の房総丘陵の清澄山、鹿野山、鋸山、富山(とみさん)などの山に登ったことが何度もあった。海抜400mを僅かに超えるのは唯一愛宕山だけであるが、標高300m台の山頂が幾つもあり、海の近くからそそり立つ山々は内陸の山とは違った趣があった。
□スイスのアルプス山脈に因んだ山稜には日本アルプス、オーストラリア・アルプス、があり月の北半球にもこの名がある。ガイドブックによって「鎌倉アルプス」を散策したことがあるが、かつて歩いた三浦半島横断路がTam-Hp より「三浦アルプス」の名があることを知り、また新百名山から「沼津アルプス」を知るところとなった。
□以前、私は千葉県の知人のために「房州アルプス」の名を贈った。他に「房総アルプス」、「安房アルプス」の名の候補があった。今回、房総の山に行くので調べたら「房州アルプス」の名が既に使われていた。だれがつけたか分からないということだが多分、地元の新聞が最初に紹介したのであろう。また鋸山周辺を「金谷アルプス」と呼んだりしている。私は日本中に「○○アルプス」がやたらと増えてゆくのを心配している。

(Tamuです) 「房州アルプス」っていうのがあるのですね。私は初めて知りました。なんか面白そう・・・・。
 アルプスっていう名が付いただけで、ロマンを感じます。○○富士と同じですね。○○アルプス…、まぁ、いいんじゃないですか…。

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今年最後の三浦アルプス 投稿者:Tamu 投稿日:2006年12月29日(金)20時23分7秒

今年最後の山行についていろいろと考えてはいたのですが、結局「三浦アルプス」になりました。妻の佐知子は年末のアレコレで例年の通り超忙しそうで、今日、私一人で行ってきました。カラッとした冬晴れで、富士山も東京湾越しの房総の山々もよく見えていました。まだ少ないですが、ヤブツバキが咲いていました。そして田浦梅林にはスイセンがその花期を迎えていました。

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