※徐々にアップしていきます。リンクの無いところは待ってね。 |
私は慣れてますけど、 やっぱり気持ち悪いよね〜 キモを生で買ってくると、左の写真のように心臓 がついている状態のものが多いです。 |
|
これは適当な大きさに切ったところです。 心臓は別に仕込みます。 |
|
「きも」は最も柔らかいネタなので、焼いている途中 に、するっと抜けてしまいます。 だから、太めの角型の串を使うとよいでしょ〜。 |
|
刺すのは、最も簡単。 ブスブスっとやるだけ〜♪ 刺しなおしは禁物。ボロボロになります。 一発で決めましょ〜。 |
|
もう出来上がり! 根元は小さめはここでも基本です。 そうそう、きもは冷凍はしないほうが良いです。 味がすごく落ちます。(水分多いからね) 新鮮なものを新鮮なうちに食べましょ〜。 |
焼き方基本編「タレ焼き」でも書いていますが、 |
|
焼台に乗せたら、焼いているほうの部分が、焼台から |
|
ある程度焼けたら、タレにつけて、好みの状態まで 焼きます。 トッピングには、七味や一味が良く合います。 |
戻る |
次へ |
「焼鳥道場」トップへ | えだまめの館トップページへ |