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きも・レバー


「きも」は好きな人と嫌いな人が極端にわかれますよね。
まずいのや傷みかけのものを食べると地獄です(笑)

でも、新鮮なものだと、焼鳥の素材の中でもコクのある
「きも」はファンが多いのです。

新鮮な「きも」を生で食べたり、軽くあぶって食べるのが
サイコーなんですが、なかなか手に入らないので
なるべく新鮮なものを買ってきて普通に焼くことにしましょうか。




刺し方

「きも」の仕込みは簡単。カンタン。触れればね・・・

私は慣れてますけど、
やっぱり気持ち悪いよね〜

キモを生で買ってくると、左の写真のように心臓
がついている状態のものが多いです。
これは適当な大きさに切ったところです。
心臓は別に仕込みます。
「きも」は最も柔らかいネタなので、焼いている途中
に、するっと抜けてしまいます。

だから、太めの角型の串を使うとよいでしょ〜。
刺すのは、最も簡単。

ブスブスっとやるだけ〜♪

刺しなおしは禁物。ボロボロになります。
一発で決めましょ〜。
もう出来上がり!

根元は小さめはここでも基本です。

そうそう、きもは冷凍はしないほうが良いです。
味がすごく落ちます。(水分多いからね)

新鮮なものを新鮮なうちに食べましょ〜。



焼き方

「きも」は普通はタレ焼きです。
詳しくは「タレ焼き基本編」をもう一度みてちょーだい。

焼き方基本編「タレ焼き」でも書いていますが、
「きも」は焼く前に一度、タレにつけるとよいでしょう。

焼台に乗せたら、焼いているほうの部分が、焼台から
外れやすくなるくらいまで待ちます。

すぐにひっくり返すと、網にネタがはりついていたり、
串の部分まで火が通ら無い状態でなので、ネタが
壊れたり、串から抜けるのでじっと我慢。

ある程度焼けたら、タレにつけて、好みの状態まで
焼きます。

トッピングには、七味や一味が良く合います。

焼いてるところと出来あがったところのロクな画像が無くてスンマセン。


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