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毎年、初詣で参拝しています。
[皇大神宮(内宮)] [皇大神宮別宮(荒祭宮)] [皇大神宮別宮(風日祈宮)]
[豊受大神宮(外宮)] [豊受大神宮別宮(土宮)] [豊受大神宮別宮(風宮)] [豊受大神宮別宮(多賀宮)]
[皇大神宮別宮(月読宮)]
[皇大神宮別宮(瀧原宮)]
[皇大神宮別宮(伊雑宮)]
[皇大神宮別宮(倭姫宮)]
[豊受大神宮別宮(月夜見宮)]
伊勢神宮の正宮2社、別宮14社の全てに参拝し「守祓」を購入してオリジナル最強のお守り作ろう。
1回目平成7年12月17日〜19日、「玉造グランドホテル長生閣」に宿泊
2回目平成24年3月9日〜11日、「玉造グランドホテル長生閣」に宿泊
3回目平成25年11月9日〜10日、「縁結びの宿 紺家」に宿泊
4回目平成26年10月4日〜5日、「ホテル玉泉」に宿泊
[出雲大社] [熊野大社] [美保神社] [八重垣神社] [神魂神社] [須我神社] [日御碕神社] [須佐神社][佐太神社]
1回目平成10年11月21日〜22日、「かつうら御苑」に宿泊
2回目平成11年10月8日〜9日、「ホテル浦島」に宿泊
3回目平成14年11月16日〜17日、「ホテル中の島」に宿泊
4回目平成16年3月19日〜20日、「ホテル中の島」に宿泊
5回目平成20年12月11日〜12日、「ホテル中の島」に宿泊
6回目平成22年7月3日〜4日、「ホテル中の島」に宿泊
7回目平成23年3月19日〜20日、「ホテル中の島」に宿泊
8回目平成25年3月9日〜10日、「ホテル中の島」に宿泊
9回目平成26年3月15日〜16日、「ホテル中の島」に宿泊
10回目平成27年6月20日〜21日、「ホテル中の島」に宿泊
11回目平成28年4月16日〜17日、「ホテル中の島」に宿泊
12回目平成29年3月11日〜12日、「ホテル中の島」に宿泊
13回目平成30年3月24日〜25日、「ホテル中の島」に宿泊
14回目令和元年5月18日〜19日、「ホテル&リゾーツ和歌山みなべ」に宿泊
奥の院[玉置神社] [熊野本宮大社] [熊野速玉大社] [熊野那智大社]
平成21年8月1日〜3日
[高千穂神社] [天岩戸神社] [江田神社] [都萬神社] [鵜戸神宮] [狭野神社] [霧島東神社] [霧島神宮]
[平安神宮](四神相応の地)中心
[八坂神社](青龍)東
[松尾大社](白虎)西
[城南宮](朱雀)南
[上加茂神社](玄武)北
東京に住んでいる時は、毎年春の紫陽花の時期と秋の紅葉の時期に参拝していました。
大体毎月、参拝しています。「お伊勢七度 熊野へ三度 お多賀さまへは月参り」
「上社」は本宮(諏訪市)と前宮(茅野市)に、「下社」は秋宮と春宮(ともに諏訪市)分かれています。
1回目平成22年11月13日〜14日、戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」拝殿棟特別宿泊プラン「戸隠神社月並祭」に出席
2回目平成23年10月14日〜15日、戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」拝殿棟特別宿泊プラン「戸隠神社月並祭」に出席
3回目平成25年9月14日〜15日、戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」拝殿棟特別宿泊プラン「戸隠神社月並祭」に出席
4回目平成26年8月15日〜16日、戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」拝殿棟特別宿泊プラン「戸隠神社月並祭」に出席
5回目平成27年5月2日〜3日、戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」拝殿棟特別宿泊プラン「戸隠神社月並祭」に出席
6回目平成30年7月14日〜15日、戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」拝殿棟特別宿泊プラン「戸隠神社月並祭」に出席
7回目令和元年9月14日〜15日、戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」拝殿棟特別宿泊プラン「戸隠神社月並祭」に出席
戸隠神社宝光社にあり、春の野鳥のさえずりと水芭蕉、カタクリ・山桜から夏の蕎麦の花、秋の紅葉とキノコ、
冬のスキー・スノーボードなど、心ゆくまで大自然を楽しめる。
戸隠神社五社の大神様をお祀りする御神前のある別館の拝殿棟一日2部屋、2組限定の拝殿棟特別宿泊プランがお勧めです。
近いのでよく参拝します。
東京に住んでいる時は、よく参拝しました。
パワースポットです。
美濃の国一の宮、氏神様です。
自宅から近いので、初詣・月参りしている神社です。
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御朱印は、神社・寺院に参拝した「あかし」として御朱印帳に神社・寺院にて頂けます。
御朱印の始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「あかし」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも御朱印を「納経印」、御朱印帳を「納経印帳」、御朱印を頂くところを「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされますので、その神社・寺院によって書かれる内容が違います。
同じ神社・寺院で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
御朱印の収集を始められる方は、御朱印帳は神社用と寺院用に2冊に分けて収集されることをお勧めします。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社または寺院(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りを御朱印に記してはいかがですか。
心のよりどころとしての神社・寺院には、ご自身の節目・節目のご報告をされてはいかがですか。
御朱印は、その「あかし」でもあると思っています。
御朱印帳は、表面を使ったら裏面を使えるように蛇腹折りになっているものが一般的です。
他にも、袋綴じの御朱印帳、巡礼用の掛け軸、巡礼用の色紙、巡礼用の扇子などもあります。
御朱印帳には、その神社・寺院の社名や社紋、神社・寺院の由来や縁のある動物を表紙にオリジナルの刺繍を施したものも多く。
そんな御朱印帳の収集も楽しんでみてはいかがでしょうか。
全国の都道府県ごとに神社・寺院の御朱印の紹介と観光の紹介をしています。
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