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御嶽神社の御朱印B 平成24年10月13日拝受
御嶽山の剣ヶ峰(3,067m)の御嶽神社奥社に登拝と御嶽神社里宮に参拝し御朱印を頂きました。
早朝3:00車で出発、名神自動車道の大垣西ICから中央自動車道の中津川ICまでを利用し、6:10田の原(王滝口)登山道の駐車場に到着しました。
6:30に登山開始、9:10御嶽山頂剣ヶ峰に到着、御嶽神社奥社に登拝しました。
今日の山頂は風が強く寒かったが50分ほど休憩し、10:00下山開始、11:40田の原(王滝口)登山道の駐車場に到着、登り2時間40分下り1時間40分の登山でした。
田の原(王滝口)登山道の7合目社務所で御朱印を頂きました。
12:30御嶽山1合目の御嶽神社里宮に参拝し御朱印を頂きました。
境内の手水舎近くに、山からの清水で苔が綺麗に生えていたので写真を撮りました。
13:00帰路へ、途中木曽福島の道の駅で信州リンゴ1箱自宅用に購入しました。
中央自動車道の中津川ICから名神自動車道の大垣ICを利用し、16:30コナミスポーツクラブでお風呂だけ入り
17:50無事帰宅しました。
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御朱印は、神社・寺院に参拝した「あかし」として御朱印帳に神社・寺院にて頂けます。
御朱印の始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「あかし」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも御朱印を「納経印」、御朱印帳を「納経印帳」、御朱印を頂くところを「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされますので、その神社・寺院によって書かれる内容が違います。
同じ神社・寺院で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
御朱印の収集を始められる方は、御朱印帳は神社用と寺院用に2冊に分けて収集されることをお勧めします。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社または寺院(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りを御朱印に記してはいかがですか。
心のよりどころとしての神社・寺院には、ご自身の節目・節目のご報告をされてはいかがですか。
御朱印は、その「あかし」でもあると思っています。
御朱印帳は、表面を使ったら裏面を使えるように蛇腹折りになっているものが一般的です。
他にも、袋綴じの御朱印帳、巡礼用の掛け軸、巡礼用の色紙、巡礼用の扇子などもあります。
御朱印帳には、その神社・寺院の社名や社紋、神社・寺院の由来や縁のある動物を表紙にオリジナルの刺繍を施したものも多く。
そんな御朱印帳の収集も楽しんでみてはいかがでしょうか。
全国の都道府県ごとに神社・寺院の御朱印の紹介と観光の紹介をしています。
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