御朱印を求めて日本の旅 > 御朱印帳一覧 > 椿大神社の御朱印帳
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椿大神社の御朱印帳 平成24年6月18日拝受
神社 | 参拝日付 | 備考 | |
3301 | 椿大神社 | 平成24年6月18日 | 三重県 |
3302 | 多賀大社 | 平成24年6月23日 | 滋賀県 |
3303 | 伊勢神宮・内宮 | 平成24年7月1日 | 三重県 |
3304 | 烏森神社 | 平成24年7月7日 | 東京都 |
3305 | 神田神社 | 平成24年7月7日 | 東京都 |
3306 | 東京大神宮 | 平成24年7月7日 | 東京都 |
3307 | 銭洗弁財天社 | 平成24年7月8日 | 神奈川県 |
3308 | 鶴岡八幡宮 | 平成24年7月8日 | 神奈川県 |
3309 | 熱田神宮 | 平成24年7月22日 | 愛知県 |
3310 | 椿大神社 | 平成24年12月1日 | 三重県 |
3311 | 談山神社@ | 平成24年12月14日 | 奈良県 |
3312 | 談山神社A | 平成24年12月14日 | 奈良県 |
3313 | 元伊勢・皇大神宮 | 平成25年5月25日 | 京都府 |
3314 | 元伊勢・皇大神社(内宮) | 平成25年5月25日 | 京都府 |
3315 | 元伊勢・豊受大神社(外宮) | 平成25年5月25日 | 京都府 |
3316 | 元伊勢籠神社 | 平成25年5月25日 | 京都府 |
3317 | 椿大神社 | 平成25年6月1日 | 三重県 |
3318 | 小御嶽神社 | 平成25年6月29日 | 山梨県 |
3319 | 椿大神社 | 平成25年9月1日 | 三重県 |
3320 | 久須志神社 | 平成25年9月7日 | 富士山頂上 |
3321 | 戸隠神社 | 平成25年9月15日 | 長野県 |
3322 | 戸隠神社 | 平成25年9月15日 | 長野県 |
3323 | 厳島神社 | 平成25年11月9日 | 広島県 |
3324 | 玉作湯神社 | 平成25年11月9日 | 島根県 |
3325 | 出雲大社 | 平成25年11月10日 | 島根県 |
3326 | 椿大神社 | 平成25年12月1日 | 三重県 |
3327 | 南宮大社 | 平成25年12月1日 | 岐阜県 |
3328 | 猿田彦神社 | 平成26年1月2日 | 三重県 |
3329 | 二見興玉神社 | 平成26年1月2日 | 三重県 |
3330 | 椿大神社 | 平成26年3月1日 | 三重県 |
3331 | 南宮大社 | 平成26年3月1日 | 岐阜県 |
3332 | 熊野速玉大社 | 平成26年3月15日 | 和歌山県 |
3333 | 神倉神社 | 平成26年3月15日 | 和歌山県 |
3334 | 熊野本宮大社 | 平成26年3月15日 | 和歌山県 |
3335 | 熊野那智大社 | 平成26年3月15日 | 和歌山県 |
3336 | 飛瀧神社 | 平成26年3月15日 | 和歌山県 |
3337 | 諏訪大社上社本宮 | 平成26年8月15日 | 長野県 |
3338 | 諏訪大社上社前宮 | 平成26年8月15日 | 長野県 |
3339 | 諏訪大社下社秋宮 | 平成26年8月15日 | 長野県 |
3340 | 諏訪大社下社春宮 | 平成26年8月15日 | 長野県 |
3341 | 戸隠神社・火之御子社 | 平成26年8月15日 | 長野県 |
3342 | 戸隠神社・宝光社 | 平成26年8月15日 | 長野県 |
3343 | 戸隠神社・中社 | 平成26年8月16日 | 長野県 |
3344 | 戸隠神社・奥社 | 平成26年8月16日 | 長野県 |
3345 | 戸隠神社・九頭龍社 | 平成26年8月16日 | 長野県 |
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御朱印は、神社・寺院に参拝した「あかし」として御朱印帳に神社・寺院にて頂けます。
御朱印の始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「あかし」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも御朱印を「納経印」、御朱印帳を「納経印帳」、御朱印を頂くところを「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされますので、その神社・寺院によって書かれる内容が違います。
同じ神社・寺院で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
御朱印の収集を始められる方は、御朱印帳は神社用と寺院用に2冊に分けて収集されることをお勧めします。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社または寺院(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りを御朱印に記してはいかがですか。
心のよりどころとしての神社・寺院には、ご自身の節目・節目のご報告をされてはいかがですか。
御朱印は、その「あかし」でもあると思っています。
御朱印帳は、表面を使ったら裏面を使えるように蛇腹折りになっているものが一般的です。
他にも、袋綴じの御朱印帳、巡礼用の掛け軸、巡礼用の色紙、巡礼用の扇子などもあります。
御朱印帳には、その神社・寺院の社名や社紋、神社・寺院の由来や縁のある動物を表紙にオリジナルの刺繍を施したものも多く。
そんな御朱印帳の収集も楽しんでみてはいかがでしょうか。
全国の都道府県ごとに神社・寺院の御朱印の紹介と観光の紹介をしています。
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