御朱印を求めて日本の旅 > 神奈川県の御朱印 > 鶴岡八幡宮の御朱印
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鶴岡八幡宮の御朱印 平成17年10月30日拝受
平成19年9月15日(鶴岡八幡宮の御朱印帳)
北鎌倉駅から鎌倉駅まで、そして鎌倉大仏までハイキングしました。
朝8時30分自宅を出発、「円覚寺」「建長寺」「鶴岡八幡宮」「佐助稲荷神社」
「銭洗弁財天社」「高徳院」「光則寺」「長谷寺」「成就寺」「極楽寺」に参拝し御朱印を頂きました。
帰りは極楽寺駅から鎌倉駅まで江ノ電に乗りました。
今日は「鶴岡八幡宮」の例大祭でした。
「銭洗弁財天社」にて、私のパワーストン水晶球(71.5mm)を水で清めました。これでパワー復活です。
帰りにJR浜松町駅を途中下車し「芝大神宮」に参拝し御朱印を頂きました。
ちょうど「だらだら祭り」でした。
平成19年6月13日(鶴岡八幡宮の御朱印帳)
紫陽花を観賞し、北鎌倉駅から鎌倉駅まで、そして鎌倉大仏までハイキングしました。
朝7時30分自宅を出発、「円覚寺」「明月院」「建長寺」「鶴岡八幡宮」「佐助稲荷神社」
「銭洗弁財天社」「高徳院」「長谷寺」に参拝し御朱印を頂きました。
「明月院」の紫陽花は最高に綺麗でした。淡い青から日ごとに濃い青に変化します。今月が最高の見頃です。
「鶴岡八幡宮」では、叶え鶴を拝受しました。
「長谷寺」の紫陽花も綺麗でした。
今日は水曜日ですが、鎌倉は何処も参拝者が多かったです。修学旅行団体も多かったです。
今日、関東地方は晴天、しかし明日からは入梅らしい。午後4時30分帰宅、次回は秋に紅葉の綺麗な頃に行きます。
平成17年10月30日(鶴岡八幡宮の御朱印帳)
北鎌倉駅から鎌倉駅までハイキングしました。
朝11時35分自宅を出発、「円覚寺」「明月院」「鶴岡八幡宮」「銭洗弁財天社」に参拝し御朱印を頂きました。
「鶴岡八幡宮」では、御朱印帳と叶え鶴を拝受しました。
御朱印の日付30日と書いてありました、今日は29日なのに、こんなこともあります。
次に「銭洗弁財天社」では、年末ジャンボ宝くじ購入用、五百円硬貨を洗い当せん祈願。
平成17年7月18日(箭弓稲荷神社の御朱印帳)
今日、海の日、関東地方は梅雨あけしました。
紫陽花を観賞するには遅すぎましたが、北鎌倉駅から鎌倉駅までハイキングしました。
朝7時15分自宅を出発、「建長寺」「明月院」「鶴岡八幡宮」「銭洗弁財天社」に参拝し御朱印を頂きました。
「鶴岡八幡宮」では、御朱印帳と叶え鶴を拝受しました。
「銭洗弁財天社」では、サマージャンボ宝くじ購入用、五百円硬貨を洗い当せん祈願。
平成16年11月7日(鶴岡八幡宮の御朱印帳)
東京の自宅を朝8時に出発、9時30分鎌倉駅に到着、レンタサイクルで神社・寺院を参拝しました。
「銭洗弁財天社」「高徳院」「長谷寺」「鶴岡八幡宮」「鎌倉宮」「荏柄天神社」「浄妙寺」「来迎時」「寿福寺」
「浄光明寺」「円応寺」「建長寺」「浄智寺」「円覚寺」「明月院」の順序で参拝し御朱印を頂きました。
「鎌倉銭洗弁財天宇賀神社」では、湧き出ている銭洗水でお金を洗うと10倍、100倍に増えるという。
私も持参した500円硬貨を洗ってきました。これで年末ジャンボ宝くじを買います。
「鶴岡八幡宮」は、七五三の家族などで参拝者が多かったです。境内ではちょうど神前結婚式も行なわれていました。
鎌倉五仏像「高徳院(鎌倉大仏)」「長谷寺」「来迎時」「浄光明寺」「円応寺」
「長谷寺」は、鎌倉有数の花の寺で冬桜が咲いていました。浄土宗の古刹。本尊の十一面観音立像は高さ9.18mもあり、木造の仏像としては日本最大とされる。
また高台の見晴台からは、由比ガ浜や逗子の海が一望でき綺麗でした。ここで御朱印帳を購入しました。
鎌倉五山「浄妙寺」「寿福寺」「建長寺」「浄智寺」「円覚寺」
「建長寺」は、臨済宗建長寺派の総本山で鎌倉五山第一位。巨福山は寺の前の巨福呂坂に、寺名は創建年の年号に由来する。
わが国最初の本格的な禅宗専門道場として、建長5年(1253)に後深草天皇の勅命で創建された。
「円覚寺」は、臨済宗円覚寺派の総本山で鎌倉五山第二位。ここの弁天堂にある洪鐘は鎌倉時代の代表的な作として国宝に指定されている。
ここでちょうど3時になったので、弁天堂茶屋でおしるこを食べて休憩しました。
最後に「明月院」を参拝しました。ここは紫陽花の咲いている時期にもう一度来たいと思います。
今日一日良い天気で、サイクリング日和でした。
来年は定番ですが、紫陽花の咲いている時期に北鎌倉駅から鎌倉駅にかけてある神社・寺院をハイキングで参拝します。
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御朱印は、神社・寺院に参拝した「あかし」として御朱印帳に神社・寺院にて頂けます。
御朱印の始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「あかし」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも御朱印を「納経印」、御朱印帳を「納経印帳」、御朱印を頂くところを「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされますので、その神社・寺院によって書かれる内容が違います。
同じ神社・寺院で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
御朱印の収集を始められる方は、御朱印帳は神社用と寺院用に2冊に分けて収集されることをお勧めします。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社または寺院(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りを御朱印に記してはいかがですか。
心のよりどころとしての神社・寺院には、ご自身の節目・節目のご報告をされてはいかがですか。
御朱印は、その「あかし」でもあると思っています。
御朱印帳は、表面を使ったら裏面を使えるように蛇腹折りになっているものが一般的です。
他にも、袋綴じの御朱印帳、巡礼用の掛け軸、巡礼用の色紙、巡礼用の扇子などもあります。
御朱印帳には、その神社・寺院の社名や社紋、神社・寺院の由来や縁のある動物を表紙にオリジナルの刺繍を施したものも多く。
そんな御朱印帳の収集も楽しんでみてはいかがでしょうか。
全国の都道府県ごとに神社・寺院の御朱印の紹介と観光の紹介をしています。
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