御朱印を求めて日本の旅 > 御朱印帳一覧 > 箭弓稲荷神社の御朱印帳
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箭弓稲荷神社の御朱印帳 平成15年7月5日拝受
神社 | 参拝日付 | 備考 | |
2301 | 箭弓稲荷神社 | 平成15年7月5日 | 埼玉県 |
2302 | 明治神宮 | 平成15年11月22日 | 東京都 |
2303 | 芝大神宮 | 平成15年7月11日 | 東京都 |
2304 | 湯島天神 | 平成15年11月22日 | 東京都 |
2305 | 靖国神社 | 平成15年11月22日 | 東京都 |
2306 | 富岡八幡宮 | 平成15年11月22日 | 東京都 |
2307 | 亀戸天神社 | 平成15年11月22日 | 東京都 |
2308 | 日枝神社 | 平成16年4月11日 | 東京都 |
2309 | 武田神社 | 平成16年6月19日 | 山梨県 |
2310 | 銭洗弁財天社 | 平成16年11月7日 | 神奈川県 |
2311 | 鎌倉宮 | 平成16年11月7日 | 神奈川県 |
2312 | 荏柄天神社 | 平成16年11月7日 | 神奈川県 |
2313 | 日光東照宮 | 平成17年6月12日 | 栃木県 |
2314 | 靖国神社 | 平成17年7月17日 | 東京都 |
2315 | 鶴岡八幡宮 | 平成17年7月18日 | 神奈川県 |
2316 | 銭洗弁財天社 | 平成17年7月18日 | 神奈川県 |
2317 | 浅草鷲神社@ | 平成17年11月9日 | 東京都 |
2318 | 浅草鷲神社A | 平成17年11月21日 | 東京都 |
2319 | 妙義神社 | 平成18年6月17日 | 群馬県 |
2320 | 靖国神社 | 平成18年9月3日 | 東京都 |
2321 | 浅草鷲神社@ | 平成18年11月4日 | 東京都 |
2322 | 伏見稲荷大社 | 平成19年1月1日 | 京都府 |
2323 | 箭弓稲荷神社 | 平成19年12月23日 | 埼玉県 |
2324 | 北野天満宮 | 平成19年1月1日 | 京都府 |
2325 | 八坂神社 | 平成19年1月1日 | 京都府 |
2326 | 芝大神宮 | 平成19年5月5日 | 東京都 |
2327 | 佐助稲荷神社 | 平成19年6月13日 | 神奈川県 |
2328 | 箭弓稲荷神社 | 平成19年7月7日 | 埼玉県 |
2329 | 靖国神社 | 平成19年8月15日 | 東京都 |
2330 | 佐助稲荷神社 | 平成19年9月15日 | 神奈川県 |
2331 | 芝大神宮 | 平成19年9月15日 | 東京都 |
2332 | 豊川稲荷 | 平成19年10月28日 | 東京都 |
2333 | 日枝神社 | 平成19年10月28日 | 東京都 |
2334 | 浅草神社 | 平成19年11月4日 | 東京都 |
2335 | 浅草鷲神社@ | 平成19年11月11日 | 東京都 |
2336 | 浅草鷲神社A | 平成19年11月23日 | 東京都 |
2337 | 明治神宮 | 平成19年11月28日 | 東京都 |
2338 | 明治神宮 | 平成19年12月12日 | 東京都 |
2339 | 明治神宮 | 平成20年1月12日 | 東京都 |
2340 | 箭弓稲荷神社 | 平成20年2月11日 | 埼玉県 |
2341 | 明治神宮 | 平成20年2月23日 | 東京都 |
2342 | 芝大神宮 | 平成20年3月23日 | 東京都 |
2343 | 明治神宮 | 平成20年4月12日 | 東京都 |
2344 | 靖国神社 | 平成20年8月15日 | 東京都 |
2345 | 明治神宮 | 平成20年8月31日 | 東京都 |
2346 | 箭弓稲荷神社 | 平成20年11月19日 | 埼玉県 |
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御朱印は、神社・寺院に参拝した「あかし」として御朱印帳に神社・寺院にて頂けます。
御朱印の始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「あかし」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも御朱印を「納経印」、御朱印帳を「納経印帳」、御朱印を頂くところを「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされますので、その神社・寺院によって書かれる内容が違います。
同じ神社・寺院で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
御朱印の収集を始められる方は、御朱印帳は神社用と寺院用に2冊に分けて収集されることをお勧めします。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社または寺院(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りを御朱印に記してはいかがですか。
心のよりどころとしての神社・寺院には、ご自身の節目・節目のご報告をされてはいかがですか。
御朱印は、その「あかし」でもあると思っています。
御朱印帳は、表面を使ったら裏面を使えるように蛇腹折りになっているものが一般的です。
他にも、袋綴じの御朱印帳、巡礼用の掛け軸、巡礼用の色紙、巡礼用の扇子などもあります。
御朱印帳には、その神社・寺院の社名や社紋、神社・寺院の由来や縁のある動物を表紙にオリジナルの刺繍を施したものも多く。
そんな御朱印帳の収集も楽しんでみてはいかがでしょうか。
全国の都道府県ごとに神社・寺院の御朱印の紹介と観光の紹介をしています。
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