御朱印を求めて日本の旅 > 御朱印帳一覧 > 西国三十三霊場納経帖
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西国三十三所観音霊場納経帖御 平成22年12月26日拝受
西国三十三所観音霊場 | 参拝日付 | 備考1 | 備考2 | |
1201 | 那智山青岸渡寺 | 平成23年3月19日 | 第一番 | 和歌山県 |
1202 | 紀三井山金剛宝寺(紀三井寺) | 平成23年3月20日 | 第二番 | 和歌山県 |
1203 | 風猛山粉河寺 | 平成23年3月20日 | 第三番 | 和歌山県 |
1204 | 槇尾山施福寺(槇尾寺) | 平成23年5月21日 | 第四番 | 大阪府 |
1205 | 紫雲山葛井寺 | 平成23年5月21日 | 第五番 | 大阪府 |
1206 | 壷阪山南法華寺(壷阪寺) | 平成23年5月21日 | 第六番 | 奈良県 |
1207 | 東光山岡寺(龍蓋寺) | 平成23年5月21日 | 第七番 | 奈良県 |
1208 | 豊山長谷寺 | 平成23年5月21日 | 第八番 | 奈良県 |
1209 | 興福寺南円堂 | 平成23年5月21日 | 第九番 | 奈良県 |
1210 | 明星山三室戸寺 | 平成23年7月30日 | 第十番 | 京都府 |
1211 | 深雪山上醍醐寺 | 平成23年7月30日 | 第十一番 | 京都府 |
1212 | 岩間山正法寺 | 平成23年8月13日 | 第十二番 | 滋賀県 |
1213 | 石光山石山寺 | 平成23年8月13日 | 第十三番 | 滋賀県 |
1214 | 長等山三井寺 | 平成23年8月13日 | 第十四番 | 滋賀県 |
1215 | 新那智山観音寺 | 平成23年7月30日 | 第十五番 | 京都府 |
1216 | 音羽山清水寺 | 平成23年7月30日 | 第十六番 | 京都府 |
1217 | 補陀洛山六波羅蜜寺 | 平成23年7月30日 | 第十七番 | 京都府 |
1218 | 紫雲山頂法寺 | 平成23年7月30日 | 第十八番 | 京都府 |
1219 | 霊鹿山革堂行願寺 | 平成23年7月30日 | 第十九番 | 京都府 |
1220 | 西山善峰寺 | 平成23年8月13日 | 第二十番 | 京都府 |
1221 | 菩提山穴太寺 | 平成23年8月13日 | 第二十一番 | 京都府 |
1222 | 補陀洛山総持寺 | 平成23年6月12日 | 第二十二番 | 大阪府 |
1223 | 応頂山勝尾寺 | 平成23年6月12日 | 第二十三番 | 大阪府 |
1224 | 紫雲山中山寺 | 平成23年6月12日 | 第二十四番 | 兵庫県 |
1225 | 御嶽山清水寺 | 平成23年6月12日 | 第二十五番 | 兵庫県 |
1226 | 法華山一乗寺 | 平成23年6月12日 | 第二十六番 | 兵庫県 |
1227 | 書写山圓教寺 | 平成23年6月11日 | 第二十七番 | 兵庫県 |
1228 | 成相山成相寺 | 平成23年7月2日 | 第二十八番 | 京都府 |
1229 | 青葉山松尾寺 | 平成23年7月2日 | 第二十九番 | 京都府 |
1230 | 竹生島宝厳寺 | 平成23年5月7日 | 第三十番 | 滋賀県 |
1231 | 姨綺耶山長命寺 | 平成23年5月7日 | 第三十一番 | 滋賀県 |
1232 | 繖山観音正寺 | 平成23年5月7日 | 第三十二番 | 滋賀県 |
1233 | 谷汲山華厳寺(現在) | 平成23年12月3日 | 第三十三番 | 岐阜県 |
1234 | 谷汲山華厳寺(過去) | 平成23年12月3日 | 第三十三番 | 岐阜県 |
1235 | 谷汲山華厳寺(未来) | 平成23年12月3日 | 第三十三番 | 岐阜県 |
1236 | 豊山法起院 | 平成23年11月20日 | 番外 | 奈良県 |
1237 | 華頂山元慶寺 | 平成23年8月13日 | 番外 | 京都府 |
1238 | 東光山花山院菩提寺 | 平成23年6月12日 | 番外 | 兵庫県 |
1239 | 比叡山延暦寺 | 平成23年8月13日 | 番外 | 滋賀県 |
1240 | 高野山 | 平成23年11月20日 | 番外 | 和歌山県 |
1241 | 善光寺 | 平成23年10月14日 | 番外 | 長野県 |
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御朱印は、神社・寺院に参拝した「あかし」として御朱印帳に神社・寺院にて頂けます。
御朱印の始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「あかし」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも御朱印を「納経印」、御朱印帳を「納経印帳」、御朱印を頂くところを「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされますので、その神社・寺院によって書かれる内容が違います。
同じ神社・寺院で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
御朱印の収集を始められる方は、御朱印帳は神社用と寺院用に2冊に分けて収集されることをお勧めします。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社または寺院(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りを御朱印に記してはいかがですか。
心のよりどころとしての神社・寺院には、ご自身の節目・節目のご報告をされてはいかがですか。
御朱印は、その「あかし」でもあると思っています。
御朱印帳は、表面を使ったら裏面を使えるように蛇腹折りになっているものが一般的です。
他にも、袋綴じの御朱印帳、巡礼用の掛け軸、巡礼用の色紙、巡礼用の扇子などもあります。
御朱印帳には、その神社・寺院の社名や社紋、神社・寺院の由来や縁のある動物を表紙にオリジナルの刺繍を施したものも多く。
そんな御朱印帳の収集も楽しんでみてはいかがでしょうか。
全国の都道府県ごとに神社・寺院の御朱印の紹介と観光の紹介をしています。
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